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【お願い】個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。
映画情報
http://madameeiffel.blog2.fc2.com/blog-entry-355.html
■8月3日(金)(再放送) 深夜午前00:50~02:30 NHK BS1
BS1スペシャル「戦慄の記録 インパール 完全版」
「前編・こうして作戦は実行された」「日本軍は、1944年3月、連合軍の拠点があったインドのインパールの攻略を目指す。インドとミャンマーの国境地帯には川幅600メートルにも及ぶ大河や2000メートル級の山々が連なる。短期決戦をもくろんだため武器や食料の補給は度外視されていた。インパールを目指した9万の将兵を待っていたのはイギリス軍の圧倒的な戦力、そして極度の物資不足から来る“飢え”だった。
http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2018-08-02/11/34693/3115297/
BS1スペシャル「戦慄の記録 インパール 完全版」
「前編・こうして作戦は実行された」「日本軍は、1944年3月、連合軍の拠点があったインドのインパールの攻略を目指す。インドとミャンマーの国境地帯には川幅600メートルにも及ぶ大河や2000メートル級の山々が連なる。短期決戦をもくろんだため武器や食料の補給は度外視されていた。インパールを目指した9万の将兵を待っていたのはイギリス軍の圧倒的な戦力、そして極度の物資不足から来る“飢え”だった。
http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2018-08-02/11/34693/3115297/
●8月3日(金) 関西電力本社前(「肥後橋駅」4番出口徒歩約5分「渡辺橋駅」徒歩約4分 http://www.kepco.co.jp/corporate/profile/community/honten.html )
関電本店前包囲行動 17:00頃~19:00頃 関西電力本社前(南西角)
http://stop-kanden.seesaa.net/
関電前星空交流会 19:00~20:30 関西電力本社前(北西側)
【星空交流会】
http://zenkopeace.blog.so-net.ne.jp
関電本店前包囲行動 17:00頃~19:00頃 関西電力本社前(南西角)
http://stop-kanden.seesaa.net/
関電前星空交流会 19:00~20:30 関西電力本社前(北西側)
【星空交流会】
http://zenkopeace.blog.so-net.ne.jp
●8月3日(金) 18:00~19:00 阪急茨木市駅東口
「再稼動反対、全ての原発をゼロに」茨木金曜日行動
「再稼動反対、全ての原発をゼロに」茨木金曜日行動
●8月3日(金) 17:00~京都関電前(京都駅前北西)
関電京都へのスタンディングアピール(キンカン行動)
毎週キンカン行動は午後5時から午後7時まで
関電京都へのスタンディングアピール(キンカン行動)
毎週キンカン行動は午後5時から午後7時まで
●8月3日(金) 18:00~関電神戸支店前 19時~パレード予定(「三宮駅」南へ約1km、神戸税関交差点を西へ約15分 http://www1.kepco.co.jp/office/kobe/kobe.html )
カンキン行動(関西電力神戸支店前抗議行動)&パレード
カンキン行動(関西電力神戸支店前抗議行動)&パレード
●8月3日(金) 17:30~関電姫路支店前→piole前 (山陽電車姫路駅 http://www.kepco.co.jp/corporate/info/community/himeji/index.html )
関西電力抗議金曜姫路行動 脱原発にむけてあなたの声を関電に!
関西電力抗議金曜姫路行動 脱原発にむけてあなたの声を関電に!
●8月3日(金) 19:00~20:45 京都市呉竹文化センター第1・3会議室(定員40名)(京阪本線「丹波橋駅」・近鉄京都線「丹波橋駅」西口前 http://www.kyoto-ongeibun.jp/kuretake/map.php)
第38回国連人権理事会(欧州本部・ジュネーブ)
「国内避難民に関する指導原則」20周年記念イベントで原発事故被害者の声を届けたお母さんの報告会
お話:園田さん(福島県から京都に避難)
園田さんからメッセージ
6月27日、第38回国連人権理事会の「国内避難民に関する部会」において、「国内避難民に関する指導原則」20周年記念イベントが開かれ、ナイジェリア、南スーダン、メキシコ、日本からパネリストが招待されました。通常、国内避難民は紛争によって発生します。しかし、福島原発事故による国内避難民は、人災による避難民という特殊な状況下に置かれています。
イベントは国内避難民(IDPs)の特別報告者の司会で進行し、日本で私たち原発事故避難者が国内避難民として認めてられていないことを訴えました。先進国の国民も避難民になる可能性か゛あるということが、参加者に強いインパクトを与えました。国連政府代表者、特別報告者、大使など多くが参加し、原発事故によって避難民が人権侵害を受け苦しんでいる状況、そして政府の対応などに関して大きな反響がありました。昨年から人権理事会でどのような動きが続いているのか、みなさんと共有したいです。ぜひ報告会にお越しください。
参加費: 700円(避難者300円)
共催:うつくしま☆ふくしまin京都―避難者と支援者のネットワーク 原発賠償訴訟・京都原告団を支援する会
連絡先:市民測定所内 http://fukushimakyoto.namaste.jp/
090-8232-1664(奥森) rentai@s3.dion.ne.jp
https://www.facebook.com/events/449455882225004/
第38回国連人権理事会(欧州本部・ジュネーブ)
「国内避難民に関する指導原則」20周年記念イベントで原発事故被害者の声を届けたお母さんの報告会
お話:園田さん(福島県から京都に避難)
園田さんからメッセージ
6月27日、第38回国連人権理事会の「国内避難民に関する部会」において、「国内避難民に関する指導原則」20周年記念イベントが開かれ、ナイジェリア、南スーダン、メキシコ、日本からパネリストが招待されました。通常、国内避難民は紛争によって発生します。しかし、福島原発事故による国内避難民は、人災による避難民という特殊な状況下に置かれています。
イベントは国内避難民(IDPs)の特別報告者の司会で進行し、日本で私たち原発事故避難者が国内避難民として認めてられていないことを訴えました。先進国の国民も避難民になる可能性か゛あるということが、参加者に強いインパクトを与えました。国連政府代表者、特別報告者、大使など多くが参加し、原発事故によって避難民が人権侵害を受け苦しんでいる状況、そして政府の対応などに関して大きな反響がありました。昨年から人権理事会でどのような動きが続いているのか、みなさんと共有したいです。ぜひ報告会にお越しください。
参加費: 700円(避難者300円)
共催:うつくしま☆ふくしまin京都―避難者と支援者のネットワーク 原発賠償訴訟・京都原告団を支援する会
連絡先:市民測定所内 http://fukushimakyoto.namaste.jp/
090-8232-1664(奥森) rentai@s3.dion.ne.jp
https://www.facebook.com/events/449455882225004/
満蒙開拓団
●8月3日(金) 19時~ひと・まち交流館 京都第5会議室 (京阪電車「清水五条」徒歩8分/地下鉄烏丸線「五条」徒歩10分 京都市下京区河原町五条下ル http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html)
ドキュメンタリー&トーク 祖父の見た満州
・19時~映画
・20時~胡桃沢さんのお話し 21時頃終了予定 その後交流会
戦争中、長野県の河野村(かわのむら)で村長を務めた胡桃澤盛(くるみざわもり)は、国策に従い、村人を満蒙開拓団として満州国へ送り出した。しかし、ソ連軍の侵攻で戦場と化した満州(現・中国東北部)で73人が集団自決。後に盛は、罪の意識にさいなまれ、42歳で自ら命を絶った。孫の胡桃澤伸(しん)は、大勢の村人を死に追いやった祖父、自責の念に苦しみ自殺した祖父のことを、どう受け止めていいか分からずにいた。
手がかりになるのは、10代の終わりから死の直前まで書いていた日記。青春時代は大正デモクラシーに触れ、自由主義に理想を求め、30代半ばで村長となり村のために奔走する日々の心情が、生々しく綴られている。家族のため、村のため、社会のために生きたい、常に正しくありたいと願っていた祖父は、気がつけば国のため、戦争遂行のために邁進していた。
国民の命をないがしろにした国の政策、個人を犠牲にしてまでも国全体の利益や一体感を優先させる思想、そこに与した祖父。戦後、その過ちと向き合おうとしたときの、苦しみの深さを思う。残された日記は、戦争を知らない自分たちに大切なことを伝えようとしていた。
参加費:カンパ制 申し込み不要
主催:ドキュメンタリー・フィルム・ライブラリー
問合せ:090-1440-1939 日比野 075-344-2371 又川
https://www.freeml.com/kdml/11450
●8月3日(金) 19時~ひと・まち交流館 京都第5会議室 (京阪電車「清水五条」徒歩8分/地下鉄烏丸線「五条」徒歩10分 京都市下京区河原町五条下ル http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html)
ドキュメンタリー&トーク 祖父の見た満州
・19時~映画
・20時~胡桃沢さんのお話し 21時頃終了予定 その後交流会
戦争中、長野県の河野村(かわのむら)で村長を務めた胡桃澤盛(くるみざわもり)は、国策に従い、村人を満蒙開拓団として満州国へ送り出した。しかし、ソ連軍の侵攻で戦場と化した満州(現・中国東北部)で73人が集団自決。後に盛は、罪の意識にさいなまれ、42歳で自ら命を絶った。孫の胡桃澤伸(しん)は、大勢の村人を死に追いやった祖父、自責の念に苦しみ自殺した祖父のことを、どう受け止めていいか分からずにいた。
手がかりになるのは、10代の終わりから死の直前まで書いていた日記。青春時代は大正デモクラシーに触れ、自由主義に理想を求め、30代半ばで村長となり村のために奔走する日々の心情が、生々しく綴られている。家族のため、村のため、社会のために生きたい、常に正しくありたいと願っていた祖父は、気がつけば国のため、戦争遂行のために邁進していた。
国民の命をないがしろにした国の政策、個人を犠牲にしてまでも国全体の利益や一体感を優先させる思想、そこに与した祖父。戦後、その過ちと向き合おうとしたときの、苦しみの深さを思う。残された日記は、戦争を知らない自分たちに大切なことを伝えようとしていた。
参加費:カンパ制 申し込み不要
主催:ドキュメンタリー・フィルム・ライブラリー
問合せ:090-1440-1939 日比野 075-344-2371 又川
https://www.freeml.com/kdml/11450
■8月4日(土)(再放送) 深夜午前00:50~02:30 NHK BS1
BS1スペシャル「731部隊 人体実験はこうして拡大した/隊員たちの素顔」
戦時中、旧満州でひそかに人体実験を伴う細菌兵器の開発を行った、731部隊。NHKが発掘した、旧ソ連・ハバロフスク裁判の音声記録では、部隊幹部らが、日本に反発した中国や旧ソ連の人々を、実験材料としていた実態を克明に語っていた。731部隊はどのようにして設立されたのか。人体実験はどう拡大していったのか。そして米ソの対立の中で、731部隊の歴史はどう封じ込まれてきたのか。音声記録と数百点の資料から迫る。
http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2018-08-03/11/32365/2892014/
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