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脱原発イベント情報 大阪・京都・兵庫 2018年8月9日(木)~10日(金)

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FCブログ:(8/9更新)脱原発イベント情報 大阪・京都・兵庫 2018年8月6日(月)~10日(金)
 
【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。
 

映画情報
http://madameeiffel.blog2.fc2.com/blog-entry-358.html
 
 
明治維新
●8月9日(木) 18:30~ひと・まち交流館京都第3会議室 (「清水五条」徒歩8分 http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html)
~目からウロコ! 明治維新の正体 150年キャンペーンのうそ~@京都
講師:関 良基さん(拓殖大学教授)
参加費:500円
主催:ロックアクション・京都 「明治維新を問う」実行委員会
https://www.facebook.com/events/442032472943293/
 
 
学力テスト
●8月9日(木) 17:30~18:30 大阪市役所南西角
『吉村市長の教育ハカイ許せない!8.9抗議スタンディング~生徒の成績ダウンでボーナスダウン?!~』
呼びかけ:吉村発言に怒る市民有志
 
 
森友学園問題
●8月9日(木) 18時~19時 阪急宝塚線豊中駅前人工広場
森友学園問題に関して安倍首相と松井知事の責任を追及するビラ撒きとマイクアピール
主催:森友学園問題を考える会
 
 
■8月9日(木)(再放送) 午後10:00~10:50 NHK BS1
BS1スペシャル「幻の原爆ドーム ナガサキ 戦後13年目の選択」
かつて長崎にも“原爆ドーム”があった。爆心地近くにあった教会・浦上天主堂だ。戦後、原爆の悲惨さを語る遺構として、注目されていた。長崎市はずっと保存する方針だったが、突如、長崎市長と教会のトップが取り壊しを主張。市民の反対運動もむなしく、姿を消すことになった。決断の背景には何があったのか?長崎市と教会、二人のトップの足跡をたどってアメリカへ。さらに当時を知る関係者を徹底取材。大いなる謎に迫る。
http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2018-08-09/11/5129/2907064/
 
 
■8月10日(金) 深夜午前00:00~00:50 NHK BS1 
BS世界のドキュメンタリー「キューバ・リブレ ラップで闘う」
アルドとビアンの2人は、CDを手作りして街頭で配り、秘密のゲリラ公演を地方の町で開くなどして音楽活動を続けている。カリブのこの国の住民なら誰もが知る存在だが「固定観念を打ち破れ」と呼びかける彼らのラップを聴いていた一家が長期の拘束を受けるなど、当局の厳しい圧力に直面している。ビアンと妻の間にも初めての子が…“理由ある反抗”は続けられるのか?キューバの断面を鋭く切り取った歌と生きざまのドキュメント。
http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=180810
 
 
■8月10日(金)(再放送) 深夜午前00:00~00:30 NHK Eテレ
バリバラ「障害者×戦争」
戦争に勝つために「役に立つか立たないか」が人間の評価基準となった時代。障害者はなにを考え、どう生きたのだろうか。厳しい差別の中で戦火を生き延びた人。積極的に軍に協力した人たちもいる。全盲の落語家・桂福点ら戦争を知らない世代の障害者が戦争経験者たちを取材。レギュラー出演者やゲストとともに、戦争の時代に生まれた人間観と、現代にもつながる課題について議論する。【ゲスト】高橋みなみ(元AKB)
http://www6.nhk.or.jp/baribara/lineup/single.html?i=820#top
 
 
●8月10日(金) 13:30~16:00 下京いきいき活動センター集会室(3F)
原発事故から8年目をむかえて~帰還,高線量,除染,生業~福島のいま
(7/6の企画が中止になったため再企画)
お話し:菅野みずえさん(福島の帰還困難地区から避難,現在は兵庫県在住) 井坂洋子さん(前新婦人府本部環境原発部長,バイバイ原発京都呼びかけ人)
参加費:無料
連絡先:新婦人京都府本部 075-342-1552
 http://web.kyoto-inet.or.jp/people/sinfujin/
 
 
●8月10日(金) 関西電力本社前(「肥後橋駅」4番出口徒歩約5分「渡辺橋駅」徒歩約4分 http://www.kepco.co.jp/corporate/profile/community/honten.html )
関電本店前包囲行動 17:00頃~19:00頃 関西電力本社前(南西角)
http://stop-kanden.seesaa.net/
関電前星空交流会 19:00~20:30 関西電力本社前(北西側)
【星空交流会】
http://zenkopeace.blog.so-net.ne.jp
 
 
●8月10日(金) 18:00~19:00 阪急茨木市駅東口  
「再稼動反対、全ての原発をゼロに」茨木金曜日行動
 
 
●8月10日(金) 17:00~京都関電前(京都駅前北西)
関電京都へのスタンディングアピール(キンカン行動)
毎週キンカン行動は午後5時から午後7時まで
 
 
●8月10日(金) 18:00~関電神戸支店前 19時~パレード予定(「三宮駅」南へ約1km、神戸税関交差点を西へ約15分 http://www1.kepco.co.jp/office/kobe/kobe.html )
カンキン行動(関西電力神戸支店前抗議行動)&パレード
 
 
●8月10日(金) 17:30~関電姫路支店前→piole前 (山陽電車姫路駅 http://www.kepco.co.jp/corporate/info/community/himeji/index.html )
関西電力抗議金曜姫路行動 脱原発にむけてあなたの声を関電に!
 
 
靖 国
●8月10日(金) 18時半~エルおおさか708
靖国合祀イヤです・アジアネットワーク 第3期靖国連続学習会
参加費:1000円(申込不要)
http://www17.plala.or.jp/kyodo/0810.pdf
 
 
映画上映
●8月10日(金) 18:30~小田公民館2階会議室
映画「この世界の片隅に」特別試写会
入場料:¥500
https://jimmin.com/events/event/映画「この世界の片隅に」特別試写会/
 
 
■8月10日(金)(再放送) 午後05:00~05:50 NHK BS1
BS世界のドキュメンタリー「キャノン・ハーシー“ヒロシマ”への旅」(後編)
1946年に「ヒロシマ」と題するルポルタージュを発表し、原爆の非人道性を初めてアメリカ市民に伝えたジャーナリスト、ジョン・ハーシー。その孫でアーティストのキャノンは、祖父が「ヒロシマ」についてその後に沈黙してしまった理由を解き明かしたいと広島を訪問。関係者や被爆者を訪ね、祖父の心の秘密を探るとともに、悲劇の記憶を共有し、伝えることの意味について考える。(後編)
http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=150805
 
 
■8月10日(金)(再放送) 午後10:00~10:50 NHK Eテレ 
ドキュランドへ ようこそ!・選「走る要塞 ヒトラーの専用列車」
その名は皮肉にも「アメリカ号」。長さ430メートル、総重量は1200トン。SS部隊のエリート兵士が列車内を防護し、移動時には、軍が線路脇に待機して橋やトンネルを重点的に警備。ヒトラー暗殺計画を防ぐため、ナチスは列車を深い森に潜ませるが、“要塞”のなかでヒトラーは孤立を深めていくことになる…当時の世界最新鋭の列車をめぐる、知られざるナチス史からのぞく、ヒトラーの新たな素顔とは?
http://www4.nhk.or.jp/docland/x/2018-08-10/31/33278/1418004/
 
 
■8月11日(土) 深夜午前01:10~02:50 NHK総合 
BS1スペシャル「父を捜して~日系オランダ人 終わらない戦争~」
「日系オランダ人」たちの日本人の父親探しが、戦後72年の今も続いている。太平洋戦争中、日本軍政下のインドネシアで日本軍兵士・軍属と現地の蘭印系女性との間に多くの子どもが生まれた。しかし、終戦後、父は日本に送還され、母子はオランダへ移住した。多くは「日本人の子」であることを長く知らされずにきた。真実を告げられ、父親探しを始めた人々。自らの人生の意味を問う「戦争の落とし子」たちの姿を見つめていく。
http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2018-08-10/21/33890/2204241/
 
 
■8月11日(土)(再放送) 午前05:40~05:50 NHK総合
NHK映像ファイル あの人に会いたい▽アンコール中村文子(1フィート運動の会)
「命(ぬち)どぅ宝」と語り続けた沖縄・平和運動の母、中村文子さん。大正2年沖縄県生まれ。女子師範学校へ進学し、19歳で母校の小学校へ赴任。しかし、教え子の多くは後に鉄血勤皇隊やひめゆり学徒として命を落とした。戦後も教師を続けながら平和教育に尽力。70歳の時に「1フィートの会」の事務局長となり、フィルムの収集や沖縄戦体験者の証言の収集に心血を注いだ。沖縄の平和活動に身をささげた99年の生涯だった。
http://www4.nhk.or.jp/anohito/x/2018-08-11/21/33905/1995592/
 
 

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