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Channel: 一日一回脱原発 &デモ情報in大阪
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脱原発イベント情報 大阪・京都・兵庫・滋賀 2018年11月10日(土)

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【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。
 
 
映画情報
 
『宮古島からのSOS』(2018年/日本/60分)
SAVE HENOKO(2018年/日本/分数未定)
1944年 昔、海を守ると言って兵隊たちがやって来た。そして戦場になり、多くの島民が犠牲になった。
2019年 あれから、75年。再び、兵隊たちがやって来る。島を守るためと言って…。
那覇から300キロ、台湾から400キロ、サンゴ礁の海に浮かぶ宮古島。集落ごとに御嶽(うたき)と呼ばれる聖地がある。御嶽の数は800を超える。宮古島は、信仰の島だ。
しかし今、ここに造られようとしているのは、陸上自衛隊ミサイル基地だ。
木々が切り倒され、植物は剥がされてゆく。基地建設の着工されてから、工事現場の入り口に立ち、毎日、抗議を続ける人びとがいる。工事現場の中にある御嶽が心配だ。ある日、ゲートを越えて中に入ると、御嶽の井戸はすっかり破壊されていた。10,000平方メートルの鬱蒼とした御嶽の森は切り倒され、わずか4000平方メートルのみを残すだけだった。「村に災いが起きたら・・・」と案じる人びと。
人びとが、ゲートに立ち続ける原点は、戦争だ。かつての戦争で、多くの島民が犠牲になった。ハンセン病の療養所、南静園では259人のうち、110人が栄養失調とマラリアで死んだ。今度また、戦争になれば、食料が自給できない宮古島では、私たちはまた、餓死するしかないと島の人たちは言う。
現在、航空自衛隊のレーダー基地がある野原(のばる)岳は、かつて日本軍の司令部が置かれた場所だ。新たに基地が作られれば、野原集落は二つの基地に挟まれてしまう。
ミサイル基地が建設さているのは、宮古島だけではない。奄美大島、沖縄島、宮古島、石垣島、与那国島と、琉球弧全体を戦争の最前線基地にする計画がすすんでる。
ミサイル基地建設現場の真ん前で、メロンを作る農家の仲里さんは、「自分の故郷を戦場にはさせない、自分の畑の前から戦争が始まることは許さない」と声を挙げ続けている。宮古島からのSOS、住民たちの声に耳を傾けてほしい。宮古島で闘い続けている人々に、この映画で出会って欲しい。
監督:藤本幸久・影山あさ子
公式サイト:http://america-banzai.blogspot.com/2018/09/sos60.html
●11.3(土)~シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html TEL/FAX:06-4862-7733)
11/10(土)~16(金) 10:50~
http://www.theater-seven.com/2018/mv_savehenoko.html
 
 
『人生フルーツ』(2016年/日本/91分/東海テレビ放送 配給)
■好評につき、ロングラン上映中!
人生は、だんだん美しくなる。 むかし、ある建築家が言いました。家は、暮らしの宝石箱でなくてはいけない。
愛知県春日井市の高蔵寺ニュータウンの一隅。雑木林に囲まれた一軒の平屋。それは建築家の津端修一さんが、師であるアントニン・レーモンドの自邸に倣って建てた家。四季折々、キッチンガーデンを彩る70種の野菜と50種の果実が、妻・英子さんの手で美味しいごちそうにかわります。刺繍や編み物から機織りまで、なんでもこなす英子さん。ふたりは、たがいの名を「さん付け」で呼び合います。長年連れ添った夫婦の暮らしは、細やかな気遣いと工夫に満ちていました。そう、「家は、暮らしの宝石箱でなくてはいけない」とは、モダニズムの巨匠ル・コルビュジエの言葉です。
かつて日本住宅公団のエースだった修一さんは、阿佐ヶ谷住宅や多摩平団地などの都市計画に携わってきました。1960年代、風の通り道になる雑木林を残し、自然との共生を目指したニュータウン計画。けれど、経済優先の時代はそれを許さず、完成したのは理想とはほど遠い無機質な大規模団地。修一さんは、それまでの仕事から距離を置き、自ら手がけたニュータウンに土地を買い、家を建て、雑木林を育てはじめました─。あれから50年、ふたりは、コツコツ、ていねいに、時をためてきました。そして、90歳になった修一さんに新たな仕事の依頼がやってきます。
本作は東海テレビドキュメンタリー劇場第10弾。ナレーションをつとめるのは女優・樹木希林。ふたりの来し方と暮らしから、この国がある時代に諦めてしまった本当の豊かさへの深い思索の旅が、ゆっくりとはじまります。
●8/26(日)~シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html TEL/FAX:06-4862-7733)
11/10(土)・11(日) 19:25(~21:01終)
11/12(月)~16(金) 15:00(~16:36終)
http://www.theater-seven.com/2017/movie_jinsei-fruits.html
 
 
『1987、ある闘いの真実』
「ファイ 悪魔に育てられた少年」のチャン・ジュナン監督が、韓国民主化闘争の実話を描いた社会派ドラマ。1987年1月、全斗煥大統領による軍事政権下の韓国。南営洞警察のパク所長は北分子を徹底的に排除するべく、取り調べを日ごとに激化させていた。そんな中、行き過ぎた取り調べによってソウル大学の学生が死亡してしまう。警察は隠蔽のため遺体の火葬を申請するが、違和感を抱いたチェ検事は検死解剖を命じ、拷問致死だったことが判明。さらに、政府が取り調べ担当刑事2人の逮捕だけで事件を終わらせようとしていることに気づいた新聞記者や刑務所看守らは、真実を公表するべく奔走する。また、殺された大学生の仲間たちも立ち上がり、事態は韓国全土を巻き込む民主化闘争へと展開していく。パク所長を「チェイサー」のキム・ユンソク、チェ検事を「お嬢さん」のハ・ジョンウ、学生デモに立ち上がる大学生を「華麗なるリベンジ」のカン・ドンウォンと豪華キャストが共演した。
●シネマート心斎橋 9/8~
https://movie.walkerplus.com/th267/sc1080759.html
http://1987arutatakai-movie.com/index2.html
http://www.cinemart.co.jp/theater/shinsaibashi/lineup/20180710_15014.html
 
 
●11月10日(土) 13:30~京都弁護士会館 地下ホール(地下鉄丸太町駅から徒歩7分・バス停「裁判所前」から徒歩1分他 https://www.kyotoben.or.jp/access.cfm)
(地下鉄丸太町駅徒歩7分京都地方裁判所東南側)
原発賠償京都訴訟 認めて!避難の権利守ろう!子どもの未来
控訴審(大阪高裁)にむけた第2回学習講演会

プログラム(予定)
13:35 講演1 避難の相当性をどう考えるか? リスク認知の社会的側面から
講師:平川 秀幸さん(大阪大学COデザインセンター教授・科学技術社会論)
15:05 質疑応答
15:20 休憩(10分)
15:30 講演2 広島・長崎の被爆者が闘っている原爆症認定集団訴訟から学ぶ
講師:平 信行さん(京都「被爆2世・3世の会」世話人代表・京都原水爆被災者懇談会事務局長 )
16:30 質疑応答
16:40 行動提起・終了
・平川秀幸さんのプロフィール
2000年国際基督教大学大学院比較文化研究科博士後期課程博士候補資格取得後退学。博士(学術)。専門は、科学技術社会論(科学技術ガバナンス論、市民参加論)。
 もともとはバリバリの理科少年だったが、理学修士をとったところでグレて文転。2回目の修士課程(博士前期課程)で哲学、科学思想を学び、博士後期課程から守備範囲を、社会問題寄りにシフトする。98年末から2000年まで、(財)政策科学研究所客員研究員として、科学技術政策関係のプロジェクトに参加。
*大阪大学関連のホームページから引用
・平信行さんのプロフィール
1951年生まれ。広島県出身で両親ともに被爆者。1974年~2011年、京都市内の大学生協に勤務。定年退職後の2012年10月、京都「被爆2世・3世の会」を結成、世話人代表。2013年から京都原水爆被災者懇談会事務局長。2012年から原爆症認定集団訴訟(近畿)、それに引き続くノーモア・ヒバクシャ近畿訴訟の支援活動を続け、2013年1月から「被爆二世のノーモア・ヒバクシャ近畿訴訟傍聴記」の執筆を続けてきた。2018年9月までに66号まで継続中。
参加費:一般700円、原告・避難者300円
主催:原発賠償京都訴訟団(原告団・弁護団・支援する会)
連絡先:原発賠償訴訟・京都原告団を支援する会
E-mail: shien_kyoto@yahoo.co.jp 090-8232-1664(奥森) 090-1907-9210(上野)
http://sandori2014.blog.fc2.com/blog-entry-2001.html
 
 
●11月10日(土) 1時30分~3時30分 島本町ふれあいセンター3F 視聴覚室(JR島本駅徒歩5分 阪急水無瀬駅徒歩15分 http://www.shimamotocho.jp/gyousei/kakuka/soumubu_sintaisei/soumu_saikenkanrika/chouritsushisetsu_annai/hureaicenter_demo/1471333387512.html)
原発による放射性廃棄物をテーマにしたドキュメンタリー映画 上映会
チャルカ~未来を紡ぐ糸車   監督/島田 恵
東日本大震災は私たちにとって本当に大事なものは何なのかを問いかけ、福島原発事故は経済優先社 会が行き着いた惨状を見せつけました。それでもなお、人類の環境破壊は止まりません。その究極は何 10 万年以上も毒性が消えないという放射性廃棄物=核のゴミを産み出す原発を動かしているからです。 本作品には、高レベル放射性廃棄物の地層処分研究施設のある北海道幌延町の隣町で酪農を営む久世薫 嗣(くせしげつぐ)さん一家の生き方を軸に、もう一つの研究施設がある岐阜県東濃地域、そして世界 で初めて地下処分施設が建設中のフィンランド、原子力大国フランスの処分計画地ビュール、さらには 新しいエネルギーや生き方が織り込まれています。私たち一人一人が未来をどう紡いでいくのか...。 どの世代の方にも観ていただきたいと思います。この映画があなたの生き方を紡ぐチャルカとなります ように。
主催:ぴあ・ネット
連絡:075-962-2597 ハタナカ akbav722@tcn.zaq.ne.jp ヒラノ  
参加費:600 円   申込み不要                  
協賛:島本 反核 平和 人権フェスティバル実行委
http://ksueda.eco.coocan.jp/1110.pdf
 
 
●11月10日(土) PM6:30~豊中市立ローズ文化ホール(阪急 庄内駅下車 http://www.music-mdata.com/maps/direction.aspx?st=3400205&i=18832)
さよなら安倍政権 めざそう3000万人の署名  豊中市民集会
講演:菱山 南帆子さん (総がかり行動実行委員会) 歌と三線 牧志徳さん
エイサー 豊中エイサー豊優会
参加費:500円(介助者は無料)
主催:忘れない!あきらめない!戦争法廃止!豊中市民アクション
http://www17.plala.or.jp/kyodo/1110-2.jpg
 
 
●11月10日(土) 18:30~エルおおさか701(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html) 
「日の丸・君が代」強制反対大阪ネット総会と講演会 
講演:湯谷茂樹さん(毎日新聞記者)「『日の丸・君が代』問題を取材して」
入場無料 前半に講演予定、後半に総会です。
主催:「日の丸・君が代」強制反対大阪ネット
http://www17.plala.or.jp/kyodo/1110-1.pdf
 
 
●11月10日(土) 18:00~エル・おおさか(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html)
なんとかならんか この日本 !?
講師:松島泰勝さん
松島泰勝さんは、琉球の歴史に根ざした自己決定権を軸に、沖縄の政治経済を分析され、沖縄差別の現実を、国連や国際法の広がりの中で研究して来られています。琉球の自己決定権は必然的に日本の統治権と衝突せざるを得ず、いかなる政治的な闘いによって、いかなる政治過程を経て、如何なる関係が成立するのか、これらの問いは、安倍政権打倒の闘いの内実を問うことになります。松島さんからの問題提起を受け、私たちの闘う視座を練り上げたいと思います。多数の皆様のご参加を呼びかけます。
https://www.facebook.com/events/1434428690034809/
 
 
●11月10日(土) 14:00~16:30 JEC日本研修センター神戸元町4階大会議室(ジェムビル4階(元町商店街アーケード内)http://www.jec.ne.jp/kobe/access/index.html)
市民社会フォーラム第228回学習会
元NHKスクープ記者が語る森友事件の本質と残された謎

講 師:相澤 冬樹さん(大阪日日新聞論説委員)
NHK大阪放送局時代に森友学園への国有地売却問題を一貫して取材し、大阪日日新聞に移籍された相澤冬樹記者に、森友事件の本質と残されたままの謎についてお話いただきます。
相澤冬樹(あいざわ・ふゆき)さん
1962年生まれ。宮崎県出身。87年にNHK入りし、山口放送局を皮切りに神戸、東京社会部、大阪府警キャップ・ニュースデスクなどを歴任。大阪局考査部副部長を最後にNHKを退職。9月1日から新日本海新聞社論説委員。
大阪日日新聞9月28日付インタビュー「相沢記者が語る『森友事件の本質』と『移籍の思い』」より
参加費:1000円  
お申込みなしでどなたでもご参加できますが人数把握のためご連絡くださればありがたいです。
メール:civilesocietyforum@gmail.com まで。
https://www.nnn.co.jp/news/180928/20180928049.html
 
 
●11月10日(土) 13時30分~茨木市福祉文化会館(オークシアター)(JR茨木駅・阪急茨木市駅から約700メートル 駅前四丁目7-55 http://www.city.ibaraki.osaka.jp/shisetsu/kyoikubunka/1317033278043.html)
第2回 新社会おおさか市民講座 日本の社会福祉と若者の貧困
講師:藤田 孝典さん(ホットプラス代表理事 聖学院大学人間福祉学部客員准教授)
資料代:500円(障がいのある方・学生は200円)
主催:新社会党大阪府本部藤田孝典さん講演会
http://www17.plala.or.jp/kyodo/1110-4.pdf
 

●11月10日(土) PM2時~4時半 とよなか男女共同参画推進センターすてっぷ視聴覚室(阪急宝塚線豊中駅すぐ エトレ豊中5F http://www.toyonaka-step.jp/02_use_guidance/access.html)
性暴力に向き合って~過去から現在へ~第2回
松村徳子さんのお話(仮)「セクハラあかん!」
参加費:500円
主催:(公社)アムネスティ・インターナショナル日本 北摂グループ/「慰安婦」問題の解決を求める北摂ネットワーク・豊中
http://www17.plala.or.jp/kyodo/1110.pdf
 

●11月10日(土) 13:30~赤穂市民会館1F大会議室(https://www.city.ako.lg.jp/edu/shiminkaikan/shisetsu/kominkan/shiminkaikan.html)
憲法公布72周年 11・10憲法大学集会
『安倍改憲の本当の危険性と、私たちの運動の課題』

講師:上脇 博之さん(神戸学院大学教授)
主催:安倍9条改憲NO!市民アクション赤穂実行委員会
入場無料
連絡:0791-43-1730
http://www.kenpou-hyougo.sakura.ne.jp/
 
 
●11月10日(土) 毎週土曜日 15:30~滋賀県警大津署前(大津市打出浜12-7) 18:30~大阪府警本部前(中央区大手前3-1-11)
労働組合つぶしの大弾圧を許さない!抗議行動
国策による労組つぶしを許さない皆様
連帯ユニオン関西地区生コン支部の労組の仲間の不当逮捕・勾留は未だ続けられたままです。
毎週土曜日15:30からの抗議行動は先週(11月3日)は、休日と重なったので中止されましたが、明日からは再開されますので、明日:11月10日(土)15:30に滋賀県警大津警察署前にご参集ください。JR・京阪膳所駅下車びわ湖に向かって徒歩10分。国道に出て信号のある交差点左です。
https://www.facebook.com/groups/1078892485618879/
 
 
●11月10日(土) 18:30~ひと・まち交流館京都 第5会議室(3階) (京阪電車「清水五条」徒歩8分/地下鉄烏丸線「五条」徒歩10分 京都市下京区河原町五条下ル http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html)
グローバル・ジャスティス研究会11月の企画
大豆と戦争
~大豆を伝統食から工業原料に、植物油をエネルギーから食材に変えた政治経済史

ありあまるごちそうに囲まれている私たち。。でも、日本でも子ども食堂やフードバンクが必要とされ、アレルギーや鬱やメタボなど不健康は増えているようだし、食べものの中身はますます不明瞭に、農業の先行きはますます危うい。
世界的には食料システムが人の健康と地球環境を壊す主犯と目されている。一方、政府は「強い農業」を叫び、日系商社や企業はグローバル事業を展開している。このような「資本主義的食料システム」はどのように構築されたのか、その中で私たちが食べたいものを見極めるには。大豆と油の政治経済史から「資本主義と食」を解き明かします。
講師:平賀 緑さん
*講師プロフィール*
平賀 緑(ひらがみどり)hiraga@midori.info
かつて丹波の小さな畑にて有機菜園と鴨たちを育て、手づくりバイオディーゼル燃料で車を走らせ、持続可能な食とエネルギーを促す適正技術を紹介していました。その後、ロンドンで食料政策を学び修士(食料栄養政策)を、京都大学大学院で農業・食料の国際政治経済学を学び博士(経済学)を取得。現在、京都大学の研究員や立命館大学の非常勤講師など勤めつつ、植物油から「資本主義と食」について考え続けています。
参加費:¥500(割引を希望される方は受付で申し出ください。)
https://www.facebook.com/events/480132185805735/
 
 
●11月10日(土) 13:30~京大YMCA会館(出町柳 https://www.mapion.co.jp/m2/35.02535104,135.77702153,16)*自転車は会場には停められません。会場周辺に不法駐輪しないでください。
~ジュゴンの海に基地はいらない! ヤンバルの森にヘリパッドいらない!
まーるい地球、まーるい月、まーるい心~
●○○―満月まつりin 京都―○○●

もーあしびしよう!ミュージックフェスティバル 
~音楽や踊り、辺野古の話・写真 ~
月光にのって聞こえる音楽は生きものたちの静かな祭り。龍神さまの祈りの声。ジュゴンの鼻歌。名もなき人々の平和な寝息。耳を澄まして
出 演 ※出演者名は出演順ではありません
・川口真由美    
・はるま源    
・いきなり反戦ストリート楽団   ・すずめんば    
・下村よう子+ゆみっこ    
・河野康弘  他
 沖縄の話(今年は誰が話してくれるかな)   
 辺野古・高江の写真展(1F)  
~おいしいお店もありますよ~
出店:山岡酒店 キッチンハリーナ ※増えるかも・・  
主催:満月まつり実行委員会
連絡先:mangetsu.kyoto@gmail.com 090-2359-9278 (松本)
https://www.facebook.com/events/2137410446270062/
 
 
●11月10日(土) 午後2~4時 東洋ビル2階5号室(堺東 https://www.mapion.co.jp/m2/34.57795349,135.48451529,16)
【Study Session Vol.5:働き方カフェ&労働相談】
*労働問題に詳しい弁護士3人が待機し、無料で労働相談に応じます。
*愛須勝也弁護士が奨学金問題について、働き方カフェでお話しします。
#辺野古請願署名の締切がこの日です。署名をこの日にご持参下さい。
https://www.facebook.com/events/286490808871423/
 
 
●11月10日(土) 15:00~16:30 京都府亀岡市大本本部みろく会館(亀岡市荒塚町内丸1番地)
死刑廃止全国交流合宿の記念講演
「2020年までに死刑制度の廃止をめざして」

講師:小川原優之弁護士(日弁連死刑廃止及び関連する刑罰制度改革実現本事務局長)
被害者遺族の感情を考えたとき、やはり死刑制度はあったほうがよいのか?それとも私たちは死刑制度の廃止を望むのか?
参加費無料(集会は無料・申込不要ですが、合宿は事前申込みと参加費が必要)
日時:11月10日(土)
主催:死刑廃止全国交流合宿in京都・亀岡実行事務局
問合せ:木村且哉(大本本部)090-8756-5813
https://drive.google.com/open?id=1DWvEbnOD2ESWdWd8e26AFkkGh2rE03dZ
 
 
●11月10日(土) 15:00~18:00 在日韓国基督教会館(今里徒歩で約14分 https://www.navitime.co.jp/poi?spt=00011.060242889)
ワンコリアシンポジウム「和解と統一に向かう南北関係と東アジアの平和」
発言者:文京洙(立命館大学特任教授/秦熙官(仁斎大学教授)康宗憲(韓国問題研究所代表)飛田雄一(神戸学生青年センター館長)/鄭甲寿(ワンコリアフェスティバル代表理事)
主催:第34回ワンコリアフェステバル推進委員会
https://jimmin.com/events/event/ワンコリアシンポジウム「和解と統一に向かう南/
 
 
●11月10日(土) 9:30受付~大阪朝鮮学園生野朝鮮初級学校(大阪市生野区巽西3-14-16)
来て見て知って朝鮮学校 生野フィールドワーク
参加費無料
主催:日本キリスト教団大阪教区日韓宣教協約特別委員会/チョソンハッキョを楽しく支える生野会/大阪朝鮮学園生野朝鮮初級学校
連絡TEL090-2384-9061(長崎)
https://jimmin.com/events/event/来て見て知って朝鮮学校%e3%80%80生野フィールドワーク/
 
 
●11月10日(土) 11:00~15:00 近畿大学 実学ホール(近鉄「長瀬」もしくは「八戸ノ里」)
となりのマイノリティ~韓国のドキュメンタリー映画『不穏なあなた』上映会~
集会・行動内容:日本では未公開である、韓国のドキュメンタリー映画『不穏なあなた』の上映会および監督らを招いてのパネルディスカッションを行います。
参加費:無料
主催:『不穏なあなた』近畿大学上映会実行委員会、近畿大学文芸学部文芸フェスタ委員会
http://www17.plala.or.jp/kyodo/
 
 
●11月10日(土)・11日(日) すてっぷホール(阪急宝塚線豊中駅すぐ エトレ豊中5F http://www.toyonaka-step.jp/02_use_guidance/access.html)
シニア女性映画祭2018
https://sisterwave.exblog.jp/27071276/
上映作品(トークあり)(順不同) 
『オレの心は負けてない』(日本)・『ここにおるんじゃけぇ』(日本)
『数学に魅せられて』(台湾・仮邦題)・「海外の短編数編」を予定
前売り:800円   
16:00~「韓国からの女性たちを迎えて~交流会」
参加費:1500円(茶菓子付)
主催:「波をつくる女たち」シスターウエイブス 
http://sister-waves.fem.jp/
 
 
■11月10日(土) 午後11:00~00:00 NHK Eテレ
ETV特集「写真は小さな声である~ユージン・スミスの水俣~」
公害の原点・水俣を世界に伝えたアメリカの写真家ユージン・スミス。その膨大なプリントや取材時の録音テープが公開された。従軍カメラマンとして太平洋戦争の激戦地を撮影した彼は、沖縄で負傷。戦後、近代化の影で切り捨てられようとした弱者に目を向けていく。妻・アイリーンと水俣に住み込み、患者さんに向き合い続けた日々。初公開の資料や患者さんらの証言から、悩みながら水俣を撮り続けたユージン・スミスの素顔に迫る。
http://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2018-11-10/31/28950/2259630/
 
 

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