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個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。
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映画情報
『主戦場』The Main Battleground of the Comfort Women Issue
ようこそ、 「慰安婦問題」論争の渦中 バトルグラウンド へ
ひっくり返るのは歴史か それともあなたの常識か
あなたが「ネトウヨ」でもない限り、彼らをひどく憤らせた日系アメリカ人YouTuber のミキ・デザキを、おそらくご存知ないだろう。ネトウヨからの度重なる脅迫にも臆せず、彼らの主張にむしろ好奇心を掻き立てられたデザキは、日本人の多くが「もう蒸し返して欲しくない」と感じている慰安婦問題の渦中に自ら飛び込んでいった。
慰安婦たちは「性奴隷」だったのか?「強制連行」は本当にあったのか? なぜ元慰安婦たちの証言はブレるのか? そして、日本政府の謝罪と法的責任とは……?
次々と浮上する疑問を胸にデザキは、櫻井よしこ(ジャーナリスト)、ケント・ギルバート(弁護士/タレント)、渡辺美奈(「女たちの戦争と平和資料館」事務局長)、吉見義明(歴史学者)など、日・米・韓のこの論争の中心人物たちを訪ね回った。さらに、おびただしい量のニュース映像と記事の検証と分析を織り込み、イデオロギー的にも対立する主張の数々を小気味よく反証させ合いながら、精緻かつスタイリッシュに一本のドキュメンタリーに凝縮していく。そうして完成したのが、映画監督ミキ・デザキのこの驚くべきデビュー作、『主戦場』だ。
映画はこれまで信じられてきたいくつかの「物語」にメスを入れ、いまだ燻り続ける論争の裏に隠された“あるカラクリ”を明らかにしていくのだが..それは、本作が必見である理由のごくごく一部に過ぎない。
さて、主戦場へようこそ。
●4/27~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access/access.html)
6/23(日)
①15:20 シアターセブン(5階)
②19:30 シアターセブン(5階)
6/24(月)~28(金)
10:00第七藝術劇場(6階)
①15:20 シアターセブン(5階)
②19:30 シアターセブン(5階)
6/29(土)
10:00 第七藝術劇場(6階)
12:20 シアターセブン(5階)
6/30(日)
10:00 第七藝術劇場(6階)
13:45 シアターセブン(5階)
7/1(月)~4(木)
10:00 第七藝術劇場(6階)
①13:45 シアターセブン(5階)
②19:00 シアターセブン(5階)
7/5(金)
10:00 第七藝術劇場(6階)
13:45 シアターセブン(5階)
http://www.nanagei.com/movie/data/1341.html
『誰がために憲法はある』
芸人・松元ヒロの一人語り「憲法くん」を演じる
名優・渡辺美佐子の鎮魂の旅
「憲法くん」とは、井上ひさし、永六輔、立川談志も絶賛したお笑い芸人・松元ヒロが20年以上、日本国憲法の大切さを伝えるためユーモラスに演じ続けている一人語りである。「憲法くん」はこう言う。「わたしというのは、戦争が終わった後、こんなに恐ろしくて悲しいことは、二度とあってはならない、という思いから生まれた、理想だったのではありませんか」。そして、「わたしの初心、わたしの魂は、憲法の前文に書かれています」と憲法前文を一気に暗唱する。憲法に対する深い愛と洞察が込められたこの「憲法くん」を語るのは、「戦争を知る世代として、再び戦争の悲劇がこの国に起こらないように、この役を魂を込めて演じました」という、今年87歳になる名優・渡辺美佐子。文字で読む憲法と違い、本作で朗読される日本国憲法前文は、心の奥深くに突き刺さる。
原爆朗読劇を続けるベテラン女優陣が語る戦後、未来へ託す思いとは――
渡辺美佐子は初恋の人を疎開先の広島の原爆で亡くしたことを戦後35年目の1980年になって知った。彼の死を知った渡辺は中心メンバーとなり、現在まで33年間、鎮魂の想いを込めてベテラン女優たちと原爆朗読劇の公演を続け全国各地を回っている。しかし、その朗読劇は今年で幕を閉じる。本作では渡辺をはじめ、女優たちがこの活動を通じて抱くそれぞれの思いを映し出す。
監督は『大地を受け継ぐ』(2015)で原発事故により汚染された土地で農作物を作り続ける農家と、そこを訪れる学生たちの姿を真摯に見つめたドキュメンタリーを手掛けた井上淳一。同作でもタッグを組んだ弁護士の馬奈木厳太郎とともに、「憲法とは何か?なぜできたのか?」という原点を見つめ直すことができる作品を完成させた。子どもから大人まですべての人が日本国憲法について考えるきっかけを与えてくれる必見のドキュメンタリー!
●4/27~シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html TEL/FAX:06-4862-7733)
6/22(土)~24(月) 13:30(~14:44終)
6/25(火)・26(水) 11:00(~12:14終)
6/27(木)・28(金) 13:30(~14:44終)
http://www.theater-seven.com/2019/mv_s0068.html
芸人・松元ヒロの一人語り「憲法くん」を演じる
名優・渡辺美佐子の鎮魂の旅
「憲法くん」とは、井上ひさし、永六輔、立川談志も絶賛したお笑い芸人・松元ヒロが20年以上、日本国憲法の大切さを伝えるためユーモラスに演じ続けている一人語りである。「憲法くん」はこう言う。「わたしというのは、戦争が終わった後、こんなに恐ろしくて悲しいことは、二度とあってはならない、という思いから生まれた、理想だったのではありませんか」。そして、「わたしの初心、わたしの魂は、憲法の前文に書かれています」と憲法前文を一気に暗唱する。憲法に対する深い愛と洞察が込められたこの「憲法くん」を語るのは、「戦争を知る世代として、再び戦争の悲劇がこの国に起こらないように、この役を魂を込めて演じました」という、今年87歳になる名優・渡辺美佐子。文字で読む憲法と違い、本作で朗読される日本国憲法前文は、心の奥深くに突き刺さる。
原爆朗読劇を続けるベテラン女優陣が語る戦後、未来へ託す思いとは――
渡辺美佐子は初恋の人を疎開先の広島の原爆で亡くしたことを戦後35年目の1980年になって知った。彼の死を知った渡辺は中心メンバーとなり、現在まで33年間、鎮魂の想いを込めてベテラン女優たちと原爆朗読劇の公演を続け全国各地を回っている。しかし、その朗読劇は今年で幕を閉じる。本作では渡辺をはじめ、女優たちがこの活動を通じて抱くそれぞれの思いを映し出す。
監督は『大地を受け継ぐ』(2015)で原発事故により汚染された土地で農作物を作り続ける農家と、そこを訪れる学生たちの姿を真摯に見つめたドキュメンタリーを手掛けた井上淳一。同作でもタッグを組んだ弁護士の馬奈木厳太郎とともに、「憲法とは何か?なぜできたのか?」という原点を見つめ直すことができる作品を完成させた。子どもから大人まですべての人が日本国憲法について考えるきっかけを与えてくれる必見のドキュメンタリー!
●4/27~シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html TEL/FAX:06-4862-7733)
6/22(土)~24(月) 13:30(~14:44終)
6/25(火)・26(水) 11:00(~12:14終)
6/27(木)・28(金) 13:30(~14:44終)
http://www.theater-seven.com/2019/mv_s0068.html
『沈黙 立ち上がる慰安婦』
ハルモニ(おばあさん)たちは半世紀の沈黙を破って、立ち上がった
―私たちは15、16、17歳の花のような年頃に、日本軍によって強制的に連行され、数年にわたり将兵らの恐るべき性暴力に蹂躙された被害者たちです。私たちは日本政府が要求に応えない限り、生きて国には帰りません―
今年90歳になる李玉先(イ・オクソン)さんは、韓国・俗離山の村に一人で暮らし毎朝お寺に通う仏教徒だ。17歳で北満州の慰安所に監禁された李さんは、戦後50年を経てその沈黙を破り立ち上がった。1994年、14人のハルモニと共に日本政府に謝罪と個人補償を求めて来日。「法的責任は解決済み」とする日本政府に対し、被害者だけが集まり直接交渉を開始した。ハルモニたちは3年にわたり再三来日し、日本軍の犯罪を証言し名誉と尊厳の回復を訴えた。その闘いに在日朝鮮人2世の女性監督が寄り添い、彼女たちの恨(ハン)を映像に記録した。あれから20余年、闘いの主人公の多くが亡くなった今、2015年日韓両政府が合意した「解決」は果たして当事者の問いに答えているのだろうか―。90年代に当事者たちの苦闘を共にした監督朴壽南(パク・スナム)が密着記録と李さんの人生をつむぎ、生き証人たちの沈黙を未来に伝える。
●6/22(土)~シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html TEL/FAX:06-4862-7733)
■6/22(土) 12:30の回上映後 トークショー開催予定
登壇予定者:朴壽南(パク・スナム)監督
6/22(土)~28(金) 12:30(~14:32終)
http://www.theater-seven.com/2019/mv_s0067.html
ハルモニ(おばあさん)たちは半世紀の沈黙を破って、立ち上がった
―私たちは15、16、17歳の花のような年頃に、日本軍によって強制的に連行され、数年にわたり将兵らの恐るべき性暴力に蹂躙された被害者たちです。私たちは日本政府が要求に応えない限り、生きて国には帰りません―
今年90歳になる李玉先(イ・オクソン)さんは、韓国・俗離山の村に一人で暮らし毎朝お寺に通う仏教徒だ。17歳で北満州の慰安所に監禁された李さんは、戦後50年を経てその沈黙を破り立ち上がった。1994年、14人のハルモニと共に日本政府に謝罪と個人補償を求めて来日。「法的責任は解決済み」とする日本政府に対し、被害者だけが集まり直接交渉を開始した。ハルモニたちは3年にわたり再三来日し、日本軍の犯罪を証言し名誉と尊厳の回復を訴えた。その闘いに在日朝鮮人2世の女性監督が寄り添い、彼女たちの恨(ハン)を映像に記録した。あれから20余年、闘いの主人公の多くが亡くなった今、2015年日韓両政府が合意した「解決」は果たして当事者の問いに答えているのだろうか―。90年代に当事者たちの苦闘を共にした監督朴壽南(パク・スナム)が密着記録と李さんの人生をつむぎ、生き証人たちの沈黙を未来に伝える。
●6/22(土)~シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html TEL/FAX:06-4862-7733)
■6/22(土) 12:30の回上映後 トークショー開催予定
登壇予定者:朴壽南(パク・スナム)監督
6/22(土)~28(金) 12:30(~14:32終)
http://www.theater-seven.com/2019/mv_s0067.html
『人生フルーツ』
人生は、だんだん美しくなる。
むかし、ある建築家が言いました。
家は、暮らしの宝石箱でなくてはいけない。
愛知県春日井市の高蔵寺ニュータウンの一隅。雑木林に囲まれた一軒の平屋。それは建築家の津端修一さんが、師であるアントニン・レーモンドの自邸に倣って建てた家。四季折々、キッチンガーデンを彩る70種の野菜と50種の果実が、妻・英子さんの手で美味しいごちそうにかわります。刺繍や編み物から機織りまで、なんでもこなす英子さん。ふたりは、たがいの名を「さん付け」で呼び合います。長年連れ添った夫婦の暮らしは、細やかな気遣いと工夫に満ちていました。そう、「家は、暮らしの宝石箱でなくてはいけない」とは、モダニズムの巨匠ル・コルビュジエの言葉です。
かつて日本住宅公団のエースだった修一さんは、阿佐ヶ谷住宅や多摩平団地などの都市計画に携わってきました。1960年代、風の通り道になる雑木林を残し、自然との共生を目指したニュータウン計画。けれど、経済優先の時代はそれを許さず、完成したのは理想とはほど遠い無機質な大規模団地。修一さんは、それまでの仕事から距離を置き、自ら手がけたニュータウンに土地を買い、家を建て、雑木林を育てはじめました─。あれから50年、ふたりは、コツコツ、ていねいに、時をためてきました。そして、90歳になった修一さんに新たな仕事の依頼がやってきます。
本作は東海テレビドキュメンタリー劇場第10弾。ナレーションをつとめるのは女優・樹木希林。ふたりの来し方と暮らしから、この国がある時代に諦めてしまった本当の豊かさへの深い思索の旅が、ゆっくりとはじまります。
●6/23(日)~シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html TEL/FAX:06-4862-7733)
6/23(日)・24(月) 15:20(~16:56終)
6/25(火)・26(水) 休映
6/27(木)・28(金) 15:20(~16:56終)
6/29(土)~7/27(土)の上映はありません
7/28(日)~8/2(金) 13:30(~16:06終)
★7/30(火)は、乳幼児・子ども連れ歓迎 親子上映回です。「親子連れ上映会」の詳細、ご注意などは下記をご覧ください。
http://www.theater-seven.com/2017/movie_jinsei-fruits.html
人生は、だんだん美しくなる。
むかし、ある建築家が言いました。
家は、暮らしの宝石箱でなくてはいけない。
愛知県春日井市の高蔵寺ニュータウンの一隅。雑木林に囲まれた一軒の平屋。それは建築家の津端修一さんが、師であるアントニン・レーモンドの自邸に倣って建てた家。四季折々、キッチンガーデンを彩る70種の野菜と50種の果実が、妻・英子さんの手で美味しいごちそうにかわります。刺繍や編み物から機織りまで、なんでもこなす英子さん。ふたりは、たがいの名を「さん付け」で呼び合います。長年連れ添った夫婦の暮らしは、細やかな気遣いと工夫に満ちていました。そう、「家は、暮らしの宝石箱でなくてはいけない」とは、モダニズムの巨匠ル・コルビュジエの言葉です。
かつて日本住宅公団のエースだった修一さんは、阿佐ヶ谷住宅や多摩平団地などの都市計画に携わってきました。1960年代、風の通り道になる雑木林を残し、自然との共生を目指したニュータウン計画。けれど、経済優先の時代はそれを許さず、完成したのは理想とはほど遠い無機質な大規模団地。修一さんは、それまでの仕事から距離を置き、自ら手がけたニュータウンに土地を買い、家を建て、雑木林を育てはじめました─。あれから50年、ふたりは、コツコツ、ていねいに、時をためてきました。そして、90歳になった修一さんに新たな仕事の依頼がやってきます。
本作は東海テレビドキュメンタリー劇場第10弾。ナレーションをつとめるのは女優・樹木希林。ふたりの来し方と暮らしから、この国がある時代に諦めてしまった本当の豊かさへの深い思索の旅が、ゆっくりとはじまります。
●6/23(日)~シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html TEL/FAX:06-4862-7733)
6/23(日)・24(月) 15:20(~16:56終)
6/25(火)・26(水) 休映
6/27(木)・28(金) 15:20(~16:56終)
6/29(土)~7/27(土)の上映はありません
7/28(日)~8/2(金) 13:30(~16:06終)
★7/30(火)は、乳幼児・子ども連れ歓迎 親子上映回です。「親子連れ上映会」の詳細、ご注意などは下記をご覧ください。
http://www.theater-seven.com/2017/movie_jinsei-fruits.html
■6月22日(土)(再放送) 午前05:40~05:50 NHK総合
NHK映像ファイル あの人に会いたい「アンコール 大田昌秀(元沖縄県知事)」
大田さんは大正14年、沖縄・久米島生まれ。沖縄師範学校在学中に鉄血勤皇隊に動員され、沖縄戦を経験。九死に一生を得るが、多くの学友を失った。同期125人のうち生き残ったのはわずか37人。戦後は研究者として沖縄戦と戦後史を研究。平成2年には沖縄県知事となり、普天間基地の移設問題など、米軍基地の整理・縮小に取り組んだ。また、沖縄戦などで亡くなったすべての人々の名前を刻んだ「平和の礎」の建立に尽力した。
https://www4.nhk.or.jp/anohito/x/2019-06-22/21/28935/1995633/
NHK映像ファイル あの人に会いたい「アンコール 大田昌秀(元沖縄県知事)」
大田さんは大正14年、沖縄・久米島生まれ。沖縄師範学校在学中に鉄血勤皇隊に動員され、沖縄戦を経験。九死に一生を得るが、多くの学友を失った。同期125人のうち生き残ったのはわずか37人。戦後は研究者として沖縄戦と戦後史を研究。平成2年には沖縄県知事となり、普天間基地の移設問題など、米軍基地の整理・縮小に取り組んだ。また、沖縄戦などで亡くなったすべての人々の名前を刻んだ「平和の礎」の建立に尽力した。
https://www4.nhk.or.jp/anohito/x/2019-06-22/21/28935/1995633/
●6月22日(土) 14:00~16:30 神戸市教育会館(JR元町駅東改札を北側へ徒歩10分 http://www.kobekhall.com/akusesu/)
原発賠償ひょうご訴訟主催 原告勉強会
原発賠償ひょうご訴訟原告勉強会があります。これからの本人尋問対策として必須の勉強会です。
内容と講師説明
本人尋問にむけて
講師:宇都宮大学 髙橋若菜准教授
高橋若菜先生は6月5日の新潟の訴訟で損害論の専門家証人として尋問台に立ちました。原告の被害に共通性が大きいことから、陳述書を量的に分析した結果をお話されました。
※関西訴訟・京都訴訟の原告・サポーターも事前申し込みで参加可能です。
人数把握のため、事前申し込みお願いします。
※終了後は恒例の懇親会があります。17時ごろから(元町駅近く) 是非ご参加ください。
連絡先:原発事故被災者支援兵 庫弁護団 担当津久井
電話 0798-68-3161 メール tukui1@nifty.com
原発賠償ひょうご訴訟主催 原告勉強会
原発賠償ひょうご訴訟原告勉強会があります。これからの本人尋問対策として必須の勉強会です。
内容と講師説明
本人尋問にむけて
講師:宇都宮大学 髙橋若菜准教授
高橋若菜先生は6月5日の新潟の訴訟で損害論の専門家証人として尋問台に立ちました。原告の被害に共通性が大きいことから、陳述書を量的に分析した結果をお話されました。
※関西訴訟・京都訴訟の原告・サポーターも事前申し込みで参加可能です。
人数把握のため、事前申し込みお願いします。
※終了後は恒例の懇親会があります。17時ごろから(元町駅近く) 是非ご参加ください。
連絡先:原発事故被災者支援兵 庫弁護団 担当津久井
電話 0798-68-3161 メール tukui1@nifty.com
http://sandori2014.blog.fc2.com/blog-entry-2212.html
●6月22日(土) 14:00~16:30 上宮川文化センター3階ホール(苜屋市上宮川町10番5号、JR芦屋駅から南東に5分 http://www.city.ashiya.lg.jp/kamibun/documents/akusesu.pdf)
芦屋九条の会」14周年記念のつどい
平和の光と戦争の陰~わが街の秘められた戦後史から考える~
坪井兵輔さん講演会(阪南大学国際コミュニケーション学部准教授)
沖縄は戦後も米軍基地があることで、事件・事故が絶えません。新基地埋め立ての県民投票も実施しなければなりませんでした。私たちが住む阪神間は、軍事とはまったく無縁だったのでしょうか?
六甲山頂にあった米軍レーダーはよく知られていますが、私たちの街のことは意外に知らないことが多かったりします。70余年戦争をしないできた平和な日本を未来に繋げるために、過去・現在を知ることからはじめてみませんか。
参加協力費:500 円(大半生以下・庫がい者無料)
手話通訳あり
坪井兵輔さんプロフィール:1971年大阪府生まれ。1995年大阪の民間放送局入社。報道カメラマン、ラジオ報道記者、日TV制作局ディレクターを経てTV報道ドキュメンタリー専属ディレクター。2017年より現職。
主な作品に
「家族づくり~里親と子どもたちの一年」(日本放送文化大賞準グランプリ、地方の時代映像祭優秀賞)
「知られざる最前線~神戸が担ってきた日米同盟~」(坂田ジャーナリズム基金賞)
「よみがえる最前線~神戸と「核と日米同盟」(ギャラクシー賞)
「見えない基地~京丹後・米軍レーダー基地を追う」(平和・協同ジャーナリスト基金賞)
「獄中13年~軍事独裁政権に立ち向かった留学生の青春」(芸術祭参加、アジア・太平洋放送連盟賞)など。
近著に『歌は分断を越えて~在日2世のツプラノ歌手・金桂仙』新泉社(2019年2月)
主催:芦屋「九条の会」
連絡先:片岡 090-7118-2312
後援:芦屋市・芦屋市教育委員会
http://ashiya9.web.fc2.com/information.html
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=682791968832288&id=151588621952628
芦屋九条の会」14周年記念のつどい
平和の光と戦争の陰~わが街の秘められた戦後史から考える~
坪井兵輔さん講演会(阪南大学国際コミュニケーション学部准教授)
沖縄は戦後も米軍基地があることで、事件・事故が絶えません。新基地埋め立ての県民投票も実施しなければなりませんでした。私たちが住む阪神間は、軍事とはまったく無縁だったのでしょうか?
六甲山頂にあった米軍レーダーはよく知られていますが、私たちの街のことは意外に知らないことが多かったりします。70余年戦争をしないできた平和な日本を未来に繋げるために、過去・現在を知ることからはじめてみませんか。
参加協力費:500 円(大半生以下・庫がい者無料)
手話通訳あり
坪井兵輔さんプロフィール:1971年大阪府生まれ。1995年大阪の民間放送局入社。報道カメラマン、ラジオ報道記者、日TV制作局ディレクターを経てTV報道ドキュメンタリー専属ディレクター。2017年より現職。
主な作品に
「家族づくり~里親と子どもたちの一年」(日本放送文化大賞準グランプリ、地方の時代映像祭優秀賞)
「知られざる最前線~神戸が担ってきた日米同盟~」(坂田ジャーナリズム基金賞)
「よみがえる最前線~神戸と「核と日米同盟」(ギャラクシー賞)
「見えない基地~京丹後・米軍レーダー基地を追う」(平和・協同ジャーナリスト基金賞)
「獄中13年~軍事独裁政権に立ち向かった留学生の青春」(芸術祭参加、アジア・太平洋放送連盟賞)など。
近著に『歌は分断を越えて~在日2世のツプラノ歌手・金桂仙』新泉社(2019年2月)
主催:芦屋「九条の会」
連絡先:片岡 090-7118-2312
後援:芦屋市・芦屋市教育委員会
http://ashiya9.web.fc2.com/information.html
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=682791968832288&id=151588621952628
●6月22日(土) 14:00~15:45 円山野外音楽堂 終了後、パレード(「東山駅」徒歩13分 京阪「祇園四条駅」徒歩約10分 阪急「河原町駅」徒歩15分 https://maruyama-park-bandstand.jimdo.com/アクセス-1/)
基地のない平和な沖縄・日本・東アジアを!6・22京都集会
ゲスト:元山仁士郎さん(「辺野古」県民投票の会代表、一橋大学大学院修士課程)
発言:永井友昭さん(米軍基地建設を憂う宇川有志の会)
音楽:川口真由美さんとおもちゃ楽団 参加費:無料(カンパをお願い致します)
政府は完成の目途もなく辺野古新基地建設を強行し、大浦湾に土砂投入し続けています。沖縄県民だけでなく日本中で抗議の声が沸き起こっています。6/22、私たちは県民投票を推進した元山仁志郎さんを招き、県民投票で民意が示されるまでの闘いと今後どう発展させるのかお話をお聞きし、京都での辺野古基地建設反対・沖縄連帯運動を強めたいと企画しています。Xバンドレーダー基地・京丹後から永井友昭さんが報告します。川口真由美さんとおもちゃ楽団の音楽もあります。円山公園野外音楽堂での6・22京都沖縄連帯集会へのご参加を呼びかけます。
主催:京都沖縄連帯集会実行委員会
連絡先:事務局(京都第一法律事務所内)
TEL:075-211-4411 FAX:075-255-2507
https://www.facebook.com/events/715371345546209/
基地のない平和な沖縄・日本・東アジアを!6・22京都集会
ゲスト:元山仁士郎さん(「辺野古」県民投票の会代表、一橋大学大学院修士課程)
発言:永井友昭さん(米軍基地建設を憂う宇川有志の会)
音楽:川口真由美さんとおもちゃ楽団 参加費:無料(カンパをお願い致します)
政府は完成の目途もなく辺野古新基地建設を強行し、大浦湾に土砂投入し続けています。沖縄県民だけでなく日本中で抗議の声が沸き起こっています。6/22、私たちは県民投票を推進した元山仁志郎さんを招き、県民投票で民意が示されるまでの闘いと今後どう発展させるのかお話をお聞きし、京都での辺野古基地建設反対・沖縄連帯運動を強めたいと企画しています。Xバンドレーダー基地・京丹後から永井友昭さんが報告します。川口真由美さんとおもちゃ楽団の音楽もあります。円山公園野外音楽堂での6・22京都沖縄連帯集会へのご参加を呼びかけます。
主催:京都沖縄連帯集会実行委員会
連絡先:事務局(京都第一法律事務所内)
TEL:075-211-4411 FAX:075-255-2507
https://www.facebook.com/events/715371345546209/
●6月22日(土) 13時30分~16時 関西大学第1学舎B101教室(「関大前」 http://www.kansai-u.ac.jp/global/guide/mapsenri.html)
軍産共同いらない!市民と科学者のつどい
参加費無料
主催:軍学共同いらない!市民と科学者の会・大阪(事務局団体:大阪革新懇、日本科学者会議大阪支部、大阪平和委員会)
連絡先:06-6765-2840
http://osk-heiwa.org/siryou-box/gazou-data/190622gungaku-kyoudou-hantai-tudoi4-02.jpg
軍産共同いらない!市民と科学者のつどい
参加費無料
主催:軍学共同いらない!市民と科学者の会・大阪(事務局団体:大阪革新懇、日本科学者会議大阪支部、大阪平和委員会)
連絡先:06-6765-2840
http://osk-heiwa.org/siryou-box/gazou-data/190622gungaku-kyoudou-hantai-tudoi4-02.jpg
●6月22日(土) 14:30~16:30 ラボール京都4階第1会議室(京都労働者総合会館)(阪急西院駅東へ徒歩5分 http://laborkyoto.jp/access_map.php)
【市民環境研究所総会記念講演会】
「どうなる?日本 どうする!日本」
講師:孫崎享氏(元外務省勤務、2009年まで防衛大学教授)
戦後の歴史から学ぶことを通して 市民は安倍政治に どのように対峙していけばいいか
入場無料
※当日14:00より会場受付にて整理券を配布します。
※市民研会員優先とし、定員(70名)に達した場合入場をお断りする場合もあります。
主催:NPO法人 市民環境研究所
問合せ:NPO法人 市民環境研究所 075-711-4832 pie@zpost.plala.or.jp
【市民環境研究所総会記念講演会】
「どうなる?日本 どうする!日本」
講師:孫崎享氏(元外務省勤務、2009年まで防衛大学教授)
戦後の歴史から学ぶことを通して 市民は安倍政治に どのように対峙していけばいいか
入場無料
※当日14:00より会場受付にて整理券を配布します。
※市民研会員優先とし、定員(70名)に達した場合入場をお断りする場合もあります。
主催:NPO法人 市民環境研究所
問合せ:NPO法人 市民環境研究所 075-711-4832 pie@zpost.plala.or.jp
http://www13.plala.or.jp/npo-pie/190622.pdf
●6月22日(土) 14:00~毎日放M館地下1階AVルーム(ロフトの北隣、大阪市北区茶屋町17-1 毎日放送M館1階の受付にスタッフがおります))
藤田早苗講演会
~国際社会から見た、日本のメディア、ヘイト、ジェンダー、貧困~
講師:藤田早苗(英国エセックス大学ヒューマンライツセンターフェロー)
資料代:カンパ制(学生無料)
主催:藤田早苗講演会実行委員会
連絡:MBS文箭(ぶんや) 25bun64bun@ezweb.ne.jp
https://hyogen-tsutaeru.jimdo.com/
藤田早苗講演会
~国際社会から見た、日本のメディア、ヘイト、ジェンダー、貧困~
講師:藤田早苗(英国エセックス大学ヒューマンライツセンターフェロー)
資料代:カンパ制(学生無料)
主催:藤田早苗講演会実行委員会
連絡:MBS文箭(ぶんや) 25bun64bun@ezweb.ne.jp
https://hyogen-tsutaeru.jimdo.com/
●6月22日(土) 13:30~15:30 龍谷大学(深草キャンパス)22号館101教室(JR奈良線「稲荷」駅南西へ徒歩約8分,京阪本線「深草」駅西へ徒歩約3分,地下鉄烏丸線「くいな橋」駅東へ徒歩約7分 http://www.ryukoku.ac.jp/about/campus_traffic/traffic/t_fukakusa.html)
丹羽宇一郎講演会
テーマ:日本をどのような国にするか
主催:丹羽宇一郎講演会実行委員会
連絡先:龍谷大学 細川研究室
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/jsa-k/topics.html
丹羽宇一郎講演会
テーマ:日本をどのような国にするか
主催:丹羽宇一郎講演会実行委員会
連絡先:龍谷大学 細川研究室
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/jsa-k/topics.html
●6月22日(土) 16:30~18:30 NSビル9階(1Fにスターバックスのあるビルです 谷町4丁目 1A番 出口・谷町筋沿いを北へ3分 天満橋 3番出口・谷町筋沿いを南へ5分 http://www.mapion.co.jp/address/27128/38:2:2:6/)
大阪に未来はあるか!? 公共政策ラボセミナー
講師:フリージャーナリスト 吉富 有治
第18代大阪市長 平松 邦夫
参加費:一般 1000円 公共政策ラボ会員 700円
主催:公共政策ラボ
https://www.kokuchpro.com/event/PPL0622/
大阪に未来はあるか!? 公共政策ラボセミナー
講師:フリージャーナリスト 吉富 有治
第18代大阪市長 平松 邦夫
参加費:一般 1000円 公共政策ラボ会員 700円
主催:公共政策ラボ
https://www.kokuchpro.com/event/PPL0622/
●6月22日(土) 13時30分~16時40分 富田林市消防署 3階会議室(富田林西口徒歩約8分 https://www.navitime.co.jp/maps/poi?code=00004-27102200011)
第2回 河内わくわくまちづくりカフェ「住民要求と維新政治を考える」
記念講演:薬師院 仁志(帝塚山学院大学教授・社会学)
参加費:300円
主催:中・南河内自治体学校実行委員会
連絡:TEL06-6354-7220
http://jimmin.com/events/event/第2回%e3%80%80河内わくわくまちづくりカフェ%e3%80%80「住民要/
第2回 河内わくわくまちづくりカフェ「住民要求と維新政治を考える」
記念講演:薬師院 仁志(帝塚山学院大学教授・社会学)
参加費:300円
主催:中・南河内自治体学校実行委員会
連絡:TEL06-6354-7220
http://jimmin.com/events/event/第2回%e3%80%80河内わくわくまちづくりカフェ%e3%80%80「住民要/
●6月22日(土) 14:30~17:30 大阪市立中央会館ホール(地下鉄長堀橋駅徒歩5分 http://www.city.osaka.lg.jp/shimin/page/0000016607.html)
10・8山崎博昭プロジェクト第2ステージに向けて 発起人・賛同人会議in関西
議題:ビデオ上映/活動報告/第2ステージ趣旨説明/若手研究者報告/ 意見交換/今後の予定/第2ステージ発起人挨拶 ほか
当プロジェクトは、第2ステージの活動を開始するに当たり、新に発起人と賛同人に加わっていただいた皆様だけでなく、当プロジェクトに関心をお持ちいただいている多くの皆様にお集まりいただいて、第2ステージの趣旨についてご理解いただくとともに、活発な意見交換を行い、世代を超えて未来に向かって、より深く豊かな活動を行っていきたいと考えます。多くの皆様のご参加をお願いする次第です。
参加費:無料
◎終了後に二次会
主催:10・8山崎博昭プロジェクト
http://jimmin.com/events/event/10・8山崎博昭プロジェクト第%ef%bc%92ステージに向けて/
10・8山崎博昭プロジェクト第2ステージに向けて 発起人・賛同人会議in関西
議題:ビデオ上映/活動報告/第2ステージ趣旨説明/若手研究者報告/ 意見交換/今後の予定/第2ステージ発起人挨拶 ほか
当プロジェクトは、第2ステージの活動を開始するに当たり、新に発起人と賛同人に加わっていただいた皆様だけでなく、当プロジェクトに関心をお持ちいただいている多くの皆様にお集まりいただいて、第2ステージの趣旨についてご理解いただくとともに、活発な意見交換を行い、世代を超えて未来に向かって、より深く豊かな活動を行っていきたいと考えます。多くの皆様のご参加をお願いする次第です。
参加費:無料
◎終了後に二次会
主催:10・8山崎博昭プロジェクト
http://jimmin.com/events/event/10・8山崎博昭プロジェクト第%ef%bc%92ステージに向けて/
●6月22日(土) 13時~16時45分 尼崎市中小企業センター(阪神電車「尼崎」駅より徒歩約5分 http://www.city.amagasaki.hyogo.jp/map/1000375/1000391/1000476.html)
アスベスト被害の救済と根絶をめざす尼崎集会
入場無料
主催:中皮腫・アスベスト疾患 患者と家族の会/同 尼崎支部/尼崎労働者安全衛生センター
連絡:TEL06-4950-6653
アスベスト被害の救済と根絶をめざす尼崎集会
入場無料
主催:中皮腫・アスベスト疾患 患者と家族の会/同 尼崎支部/尼崎労働者安全衛生センター
連絡:TEL06-4950-6653
http://jimmin.com/events/event/アスベスト被害の救済と根絶をめざす尼崎集会/
●6月22日(土) 13:00~16:30 大阪弁護士会館2階ホール(京阪「なにわ橋駅」出口1徒歩約5分 地下鉄・京阪「淀屋橋駅」1号出口から徒歩約10分 地下鉄・京阪「北浜駅」26号階段から徒歩約7分 http://www.osakaben.or.jp/06-access/)
シンポジウム「死刑廃止を考える日」
参加無料
主催:大阪弁護士会 共催:日本弁護士連合会
連絡:TEL06-6364-1227
http://jimmin.com/events/event/シンポジウム「死刑廃止を考える日」/
シンポジウム「死刑廃止を考える日」
参加無料
主催:大阪弁護士会 共催:日本弁護士連合会
連絡:TEL06-6364-1227
http://jimmin.com/events/event/シンポジウム「死刑廃止を考える日」/
●6月22日(土) 15時30分~(毎週土曜日)JR大阪駅南バスターミナル
「辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動」
辺野古の海が埋め立てられないように活動しています。
お時間の許す範囲で、少しでも皆様のご参加お待ちしています。
「辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動」
辺野古の海が埋め立てられないように活動しています。
お時間の許す範囲で、少しでも皆様のご参加お待ちしています。
http://blogs.yahoo.co.jp/henoko_osaka
●6月22日(土) 13:00~14:00 神戸マルイ前
HENOKO NO! 沖縄に基地はいらない
辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動
沖縄県民に対する不正を止めるために、共に声を上げて下さい。
ツイター・FaceBookで情報発信中{辺野古・神戸}で検索して下さい。
土曜の午後はいつもの時間、いつもの場所で、はじめての方、ちょっとだけ参加、見学、大歓迎。
https://twitter.com/kobekodo/
HENOKO NO! 沖縄に基地はいらない
辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動
沖縄県民に対する不正を止めるために、共に声を上げて下さい。
ツイター・FaceBookで情報発信中{辺野古・神戸}で検索して下さい。
土曜の午後はいつもの時間、いつもの場所で、はじめての方、ちょっとだけ参加、見学、大歓迎。
https://twitter.com/kobekodo/
●6月22日(土) 17:00~18:30ごろ 京都市 三条河原町交差点(三条河原町商店街のアーケード前スペース)
沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、
普天間基地の撤去を求める京都行動
アピール、チラシ配り、新基地建設に反対する署名集めなどなど
沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、
普天間基地の撤去を求める京都行動
アピール、チラシ配り、新基地建設に反対する署名集めなどなど
●6月22日(土)(毎週土曜日) 13:30~14:30 大阪府警本部前(谷町四丁目5分 http://www.police.pref.osaka.jp/15topics/fukei_map_1.html)
労働組合つぶしの大弾圧を許さない 大阪府警本部前抗議行動
主催:労働組合つぶしの大弾圧を許さない実行委員会
労働組合つぶしの大弾圧を許さない 大阪府警本部前抗議行動
主催:労働組合つぶしの大弾圧を許さない実行委員会
●6月22日(土)(毎週土曜日) 10:30~大津警察署前(JR・京阪膳所駅前下車、琵琶湖に向かい徒歩10分国道に出たら左へ http://www.pref.shiga.lg.jp/map/kurashi/34.html)
労働組合つぶしの大弾圧を許さない 大津警察署前抗議行動
40分抗議、その後oh!me(西武)前で市民向け宣伝正午終了
主催:労働組合つぶしの大弾圧に反対する実行委員会
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=643923079362743&id=100012351695780
労働組合つぶしの大弾圧を許さない 大津警察署前抗議行動
40分抗議、その後oh!me(西武)前で市民向け宣伝正午終了
主催:労働組合つぶしの大弾圧に反対する実行委員会
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=643923079362743&id=100012351695780
●6月22日(土) 14:00~16:30 ドーンセンター4階 大会議室3(京阪・地下鉄「天満橋」1番出口東へ350m http://www.dawncenter.or.jp/shisetsu/map.html)
学習会 複合差別という判決を勝ち取ってー在日コリアン女性の闘いに学ぶ
講師:李信恵(り しね) フリーライター
元百合子(もと ゆりこ) 国際人権法研究者
女性は均質な集団ではなく、様々なマイノリティに属し、ジェンダー差別に加えて民族、国籍、障害などの差別を受けている人が少なくありません。国連の人種差別撤廃委員会は、人種差別が男性に対するよりも女性に深刻な影響を及ぼしていることを指摘しています。女性差別撤廃委員会も各国に対して、複合差別の状況を調査し、対応策を講じるように求めています。
しかし、日本ではマイノリティ女性たちの生活状況、人権状況の調査すら行われていません。
凄まじいヘイトスピーチとハラスメントの標的にされながら、自ら裁判を起こして社会に問題提起した李信恵さんは、2017年に日本の裁判史上初めてその不法行為を複合差別と認める判決を勝ち取りました。このことは様々なマイノリティ女性の差別と抑圧からの解放への大きな一歩として位置づけられるでしょう。
今回の学習会ではその闘いに学ぶとともに、複合差別についての理解をより深める場にしたいと考えます。
そのために、専門家として裁判所に複合差別を認めるように意見書を書かれた元百合子さんからもお話を聴きます。ぜひご参加ください。
資料代:¥500 要事前申込
問合せ・申込先:ヒューライツ大阪
Eメール webmail[a]hurights.or.jp TEL 06-6543-7003 FAX 06-6543-7004
共催:アプロ・未来を創造する在日コリアン女性ネットワーク/アジア・太平洋人権情報センター(ヒューマンライツ大阪)
https://www.hurights.or.jp/japan/new-project/2019/04/post-51.html
学習会 複合差別という判決を勝ち取ってー在日コリアン女性の闘いに学ぶ
講師:李信恵(り しね) フリーライター
元百合子(もと ゆりこ) 国際人権法研究者
女性は均質な集団ではなく、様々なマイノリティに属し、ジェンダー差別に加えて民族、国籍、障害などの差別を受けている人が少なくありません。国連の人種差別撤廃委員会は、人種差別が男性に対するよりも女性に深刻な影響を及ぼしていることを指摘しています。女性差別撤廃委員会も各国に対して、複合差別の状況を調査し、対応策を講じるように求めています。
しかし、日本ではマイノリティ女性たちの生活状況、人権状況の調査すら行われていません。
凄まじいヘイトスピーチとハラスメントの標的にされながら、自ら裁判を起こして社会に問題提起した李信恵さんは、2017年に日本の裁判史上初めてその不法行為を複合差別と認める判決を勝ち取りました。このことは様々なマイノリティ女性の差別と抑圧からの解放への大きな一歩として位置づけられるでしょう。
今回の学習会ではその闘いに学ぶとともに、複合差別についての理解をより深める場にしたいと考えます。
そのために、専門家として裁判所に複合差別を認めるように意見書を書かれた元百合子さんからもお話を聴きます。ぜひご参加ください。
資料代:¥500 要事前申込
問合せ・申込先:ヒューライツ大阪
Eメール webmail[a]hurights.or.jp TEL 06-6543-7003 FAX 06-6543-7004
共催:アプロ・未来を創造する在日コリアン女性ネットワーク/アジア・太平洋人権情報センター(ヒューマンライツ大阪)
https://www.hurights.or.jp/japan/new-project/2019/04/post-51.html
●6月22日(土) 13:30~15:30 コープこうべ生活文化センター(JR「住吉駅」下車 東へ約8分 https://www.kobe.coop.or.jp/kouza/info/centre.php)
国際理解講座②
「ISは終わったのか」取材映像で見るシリア・イラクの女性や子どもたちは今
過激派組織ISはシリア、イラクの支配地域のほとんどを失ったと報道されていますが、人々に平和は訪れたのでしょうか。ISの最大拠点だったシリア・ラッカと、ISに激しい迫害を受けたイラクの少数宗教ヤズディについて、昨年ノーベル平和賞を受賞したナディア・ムラドさんの故郷等、取材映像と写真を通してお話いただきます。
主催者: 兵庫県ユニセフ協会
国際理解講座②
「ISは終わったのか」取材映像で見るシリア・イラクの女性や子どもたちは今
過激派組織ISはシリア、イラクの支配地域のほとんどを失ったと報道されていますが、人々に平和は訪れたのでしょうか。ISの最大拠点だったシリア・ラッカと、ISに激しい迫害を受けたイラクの少数宗教ヤズディについて、昨年ノーベル平和賞を受賞したナディア・ムラドさんの故郷等、取材映像と写真を通してお話いただきます。
主催者: 兵庫県ユニセフ協会
https://www.facebook.com/events/849118858783398/
●6月22日(土) 18:00~19:30 関西学院大学大阪梅田キャンパス10階(阪急「梅田」駅 茶屋町口から徒歩5分 https://www.kwansei.ac.jp/kg_hub/access/index.html)
一般公開講義「多言語主義・多文化共生」
第11回「琉球の脱植民地化としての遺骨返還運動」
講師:松島泰勝
参加無料
主催:関西学院大学大学院言語コミュニケーション文化研究科
受付締切日:6/14 ※定員に空きがある場合は、申込期間終了後も受付をすることがあります。
申込方法:Eメールにてお申込みください。
申込詳細:https://www.kwansei.ac.jp/g_language/event/2019/event_20190412_012801.html
お問い合わせ:関西学院大学大学院 言語コミュニケーション文化研究科
TEL: 0798-54-6180
一般公開講義「多言語主義・多文化共生」
第11回「琉球の脱植民地化としての遺骨返還運動」
講師:松島泰勝
参加無料
主催:関西学院大学大学院言語コミュニケーション文化研究科
受付締切日:6/14 ※定員に空きがある場合は、申込期間終了後も受付をすることがあります。
申込方法:Eメールにてお申込みください。
申込詳細:https://www.kwansei.ac.jp/g_language/event/2019/event_20190412_012801.html
お問い合わせ:関西学院大学大学院 言語コミュニケーション文化研究科
TEL: 0798-54-6180
https://www.kwansei.ac.jp/g_language/event/2019/event_20190412_012801.html
●6月22日(土) 18:00~20:00 猪飼野セッパラム文庫(天王寺区細工谷2-14-8 090-9882-1663 近鉄「上本町六丁目駅」8分・地下鉄「谷町9丁目駅」10分、ドンキホーテ上本町店から東へ、セブンイレブンを右へ約100m、左側3軒目 http://www.mapion.co.jp/m2/34.66158997553531,135.5232413888889,16 )
コリアン・マイノリティ研究会第186回月例研究会
「平壌冷麺(ピョンヤンレンミョン)と朝鮮歌謡(チョソンカヨ)とともに—朝鮮民主主義人民共和国(チョソンミンヂュヂュイインミンコンファグク)(DPRK)を訪れて—」
溝口いさむさん(朝鮮半島研究家・東アジア歌謡曲研究家)
現場主義をモットーに朝鮮半島の歴史や文化と向き合い、訪ね歩く生活が始まって10年以上。2017年から毎年、朝鮮民主主義人民共和国へ行った。朝鮮半島情勢は日々様々な動きがあり、特に昨年の「南北首脳会談」をはじめとする融和へ向けた一連の動きは少し前まで想像すら出来なかった事象だった。
私は中学生の頃に朝鮮のCDを偶然入手してから朝鮮歌謡を聴くようになり、純粋に朝鮮という国を知りたいと思い日本で出版された多くの関連本を読みふける少年時代を送った。また2001年に初めて韓国を旅行してから韓国歌謡のとりこになり、同時に日本による植民地統治の歴史が今なお横たわっているという事実を知らされたのも同じような時期だった。歌を理解するには必然的に歴史的背景が関わってくる。幸運なことに南北双方の歌謡曲を全く同時期に吸収することができた。
しかし、日本では2002年以降、「拉致」「核ミサイル開発」「食糧不足」等々といった悪いイメージばかりが枚挙に暇がないほど拡散され、連日のマスコミによる一方的な報道も重なったことで、未だに国民世論の多くは「北朝鮮」に対する嫌悪感、恐怖心、懐疑心に満ち溢れているという実感だ。過剰なマスコミ報道の只中において、実際に行って見てみようと思い、2008年に南側から開城と金剛山を訪れたのが最初だ。その後、再び行きたいという思いは特段なかったが、ここ数年の経済発展や人々の暮らしの変化の速さは目を見張るものがあった。そんな中、元々無類の平壌冷麺好きでもあった私は「平壌冷麺食べ比べ旅行」の広告を見つけ、参加者は私1人でしたが2017年に再度訪問。すっかり様変わりした首都平壌や地方都市を周った。そして昨年と今年も訪れ、様々な場所を廻りながら、1枚でも多くの日常風景をカメラに収めようと努めた。
1人のにわか研究家として、日本では良くも悪くも朝鮮に関する大量の情報が入って
くるが、政治的な面ばかりでなく、歴史的・文化的な事柄を踏まえて訪れることで、1
人の旅行客としてもより視野を広げて見聞出来たような気がする。
※現地で撮影した写真をスライドで紹介する。
参加費:800円・会員600円・学生以下無料【要予約】masipon@nifty.com
終了後、懇親会
主催:コリアン・マイノリティ研究会(猪飼野セッパラム文庫内)
コリアン・マイノリティ研究会第186回月例研究会
「平壌冷麺(ピョンヤンレンミョン)と朝鮮歌謡(チョソンカヨ)とともに—朝鮮民主主義人民共和国(チョソンミンヂュヂュイインミンコンファグク)(DPRK)を訪れて—」
溝口いさむさん(朝鮮半島研究家・東アジア歌謡曲研究家)
現場主義をモットーに朝鮮半島の歴史や文化と向き合い、訪ね歩く生活が始まって10年以上。2017年から毎年、朝鮮民主主義人民共和国へ行った。朝鮮半島情勢は日々様々な動きがあり、特に昨年の「南北首脳会談」をはじめとする融和へ向けた一連の動きは少し前まで想像すら出来なかった事象だった。
私は中学生の頃に朝鮮のCDを偶然入手してから朝鮮歌謡を聴くようになり、純粋に朝鮮という国を知りたいと思い日本で出版された多くの関連本を読みふける少年時代を送った。また2001年に初めて韓国を旅行してから韓国歌謡のとりこになり、同時に日本による植民地統治の歴史が今なお横たわっているという事実を知らされたのも同じような時期だった。歌を理解するには必然的に歴史的背景が関わってくる。幸運なことに南北双方の歌謡曲を全く同時期に吸収することができた。
しかし、日本では2002年以降、「拉致」「核ミサイル開発」「食糧不足」等々といった悪いイメージばかりが枚挙に暇がないほど拡散され、連日のマスコミによる一方的な報道も重なったことで、未だに国民世論の多くは「北朝鮮」に対する嫌悪感、恐怖心、懐疑心に満ち溢れているという実感だ。過剰なマスコミ報道の只中において、実際に行って見てみようと思い、2008年に南側から開城と金剛山を訪れたのが最初だ。その後、再び行きたいという思いは特段なかったが、ここ数年の経済発展や人々の暮らしの変化の速さは目を見張るものがあった。そんな中、元々無類の平壌冷麺好きでもあった私は「平壌冷麺食べ比べ旅行」の広告を見つけ、参加者は私1人でしたが2017年に再度訪問。すっかり様変わりした首都平壌や地方都市を周った。そして昨年と今年も訪れ、様々な場所を廻りながら、1枚でも多くの日常風景をカメラに収めようと努めた。
1人のにわか研究家として、日本では良くも悪くも朝鮮に関する大量の情報が入って
くるが、政治的な面ばかりでなく、歴史的・文化的な事柄を踏まえて訪れることで、1
人の旅行客としてもより視野を広げて見聞出来たような気がする。
※現地で撮影した写真をスライドで紹介する。
参加費:800円・会員600円・学生以下無料【要予約】masipon@nifty.com
終了後、懇親会
主催:コリアン・マイノリティ研究会(猪飼野セッパラム文庫内)
https://sepparam-bunko.jimdo.com
●6月22日(土) 17:30~19:00 梅田HEPFIVE前
安倍はやめろ!街頭集会 梅田解放区
主催:梅田解放区
安倍はやめろ!街頭集会 梅田解放区
主催:梅田解放区
http://jimmin.com/events/event/安倍はやめろ%ef%bc%81街頭集会%e3%80%80梅田解放区-2/
■6月22日(土) 午後11:00~00:00 NHK Eテレ
ETV特集「バリバイ一家の願い~“クルド難民”家族の12年~」
埼玉県に暮らすクルド人一家。トルコで迫害に遭ったとして日本に逃れたものの、難民として認定されず、正規の在留資格がない。祖国にも帰れず先の見えない日々に父は自死。息子は入管施設に2年以上収容され、母の心配は募る。昨年息子は収容を解かれたが、長期の収容は息子や家族の心に傷を残す。今年4月から、外国人労働者の受け入れを拡大した日本。一方で難民認定率は1%未満だ。希望を失うまいとする一家の日々に密着した。
https://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2019-06-22/31/29131/2259662/
ETV特集「バリバイ一家の願い~“クルド難民”家族の12年~」
埼玉県に暮らすクルド人一家。トルコで迫害に遭ったとして日本に逃れたものの、難民として認定されず、正規の在留資格がない。祖国にも帰れず先の見えない日々に父は自死。息子は入管施設に2年以上収容され、母の心配は募る。昨年息子は収容を解かれたが、長期の収容は息子や家族の心に傷を残す。今年4月から、外国人労働者の受け入れを拡大した日本。一方で難民認定率は1%未満だ。希望を失うまいとする一家の日々に密着した。
https://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2019-06-22/31/29131/2259662/