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個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。
映画情報
『i -新聞記者ドキュメント-』2019年/日本/スターサンズ配給
監督森達也
出演望月衣塑子
公式サイトhttp://i-shimbunkisha.jp/
『新聞記者』は序章に過ぎなかった――
官邸記者会見で鋭い質問を投げかける記者・望月衣塑子
なぜ彼女ばかりフューチャーされるのか?彼女は特別なのか?
メディアの有り様に一石を投じる社会派ドキュメント
蔓延するフェイクニュースやメディアの自主規制。民主主義を踏みにじる様な官邸の横暴、忖度に走る官僚たち、そしてそれを平然と見過ごす一部を除く報道メディア。そんな中、既存メディアからは異端視されながらもさまざまな圧力にも屈せず、官邸記者会見で鋭い質問を投げかける東京新聞社会部記者・望月衣塑子。果たして彼女は特別なのか?そんな彼女を追うことで映し出される、現代日本やメディアが抱える問題点の数々。
本作の監督を務めるのは、オウム真理教の本質に迫った『A』『A2』、ゴーストライター騒動の渦中にあった佐村河内守を題材にした『FAKE』などで知られる映画監督で作家の森達也。この国の民主主義は本当に形だけでいいのか、メディアはどう立ち向かうべきか。これまでも一方的なメディアの報道のあり方に疑問を呈し、情報により変容する日本社会を浮き彫りにした作品を多数発表してきた森達也監督の真骨頂ともいえる新たな手法で、望月記者の姿を通じて日本社会が抱える同調圧力や忖度の正体を暴きだす。
菅官房長官や前川喜平、籠池夫妻など、ここ数年でよくメディアに登場した渦中の人間が続々と登場。報道では決して映し出されない、現代日本の真の姿。既存の社会派ドキュメンタリーとは一線を画する、新たな社会意識をもった前代未聞のドキュメンタリーが誕生した。
●11/16(土)~第七藝術劇場・シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html TEL/FAX:06-4862-7733)
★11/17(日)17:10の回上映後 トークショー予定
登壇予定者:森達也監督
11/16(土) ①10:00 第七藝術劇場(6階)
②12:15 シアターセブン(5階)
③14:30 第七藝術劇場(6階)
④19:30 第七藝術劇場(6階)
11/17(日) ①10:00 第七藝術劇場(6階)
②12:15 シアターセブン(5階)
③14:50 第七藝術劇場(6階)
④17:10 第七藝術劇場(6階)
11/18(月)~22(金) ①10:00 第七藝術劇場(6階)
②12:15 シアターセブン(5階)
③14:30 第七藝術劇場(6階)
④19:10 第七藝術劇場(6階)
11/23(土)・24(日) ①10:00 シアターセブン(5階)
②12:05 第七藝術劇場(6階)
③16:55 第七藝術劇場(6階)
④19:20 シアターセブン(5階)
11/25(月)~29(金) ①10:40 シアターセブン(5階)
②12:05 第七藝術劇場(6階)
③16:30 第七藝術劇場(6階)
④19:20 シアターセブン(5階)
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1408.html
『新聞記者』(2019年/日本/113分)
内閣官房 vs 女性記者
あなたは、この映画を信じられるか―?
官邸とメディアの裏側を描く、
孤高のサスペンス・エンタテインメント!
東都新聞記者・吉岡のもとに、大学新設計画に関する極秘情報が匿名FAXで届いた。
日本人の父と韓国人の母のもとアメリカで育ち、ある思いを秘めて日本の新聞社で働いている彼女は、真相を究明すべく調査をはじめる。
一方、内閣情報調査室官僚・杉原は葛藤していた。
「国民に尽くす」という信念とは裏腹に、与えられた任務は現政権に不都合なニュースのコントロール。
愛する妻の出産が迫ったある日彼は、久々に尊敬する昔の上司・神崎と再会するのだが、その数日後、神崎はビルの屋上から身を投げてしまう。
真実に迫ろうともがく若き新聞記者。
「闇」の存在に気付き、選択を迫られるエリート官僚。
二人の人生が交差するとき、衝撃の事実が明らかになる!
現在進行形のさまざまな問題をダイレクトに射抜く、これまでの日本映画にない新たな社会派エンタテインメント!あなたは、この映画を、信じられるか──?
●11.16(土)~29(金) シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html TEL/FAX:06-4862-7733)
11/16(土)~22(金) 17:05(~19:03終)
11/23(土)・24(日) 14:40(~16:38終)
11/25(月)~29(金) 14:25(~16:23終)
http://www.theater-seven.com/2019/mv_s0142.html
『主戦場』The Main Battleground of the Comfort Women Issue
ようこそ、 「慰安婦問題」論争の渦中 バトルグラウンド へ
ひっくり返るのは歴史か それともあなたの常識か
あなたが「ネトウヨ」でもない限り、彼らをひどく憤らせた日系アメリカ人YouTuber のミキ・デザキを、おそらくご存知ないだろう。ネトウヨからの度重なる脅迫にも臆せず、彼らの主張にむしろ好奇心を掻き立てられたデザキは、日本人の多くが「もう蒸し返して欲しくない」と感じている慰安婦問題の渦中に自ら飛び込んでいった。
慰安婦たちは「性奴隷」だったのか?「強制連行」は本当にあったのか? なぜ元慰安婦たちの証言はブレるのか? そして、日本政府の謝罪と法的責任とは……?
次々と浮上する疑問を胸にデザキは、櫻井よしこ(ジャーナリスト)、ケント・ギルバート(弁護士/タレント)、渡辺美奈(「女たちの戦争と平和資料館」事務局長)、吉見義明(歴史学者)など、日・米・韓のこの論争の中心人物たちを訪ね回った。さらに、おびただしい量のニュース映像と記事の検証と分析を織り込み、イデオロギー的にも対立する主張の数々を小気味よく反証させ合いながら、精緻かつスタイリッシュに一本のドキュメンタリーに凝縮していく。そうして完成したのが、映画監督ミキ・デザキのこの驚くべきデビュー作、『主戦場』だ。
映画はこれまで信じられてきたいくつかの「物語」にメスを入れ、いまだ燻り続ける論争の裏に隠された“あるカラクリ”を明らかにしていくのだが..それは、本作が必見である理由のごくごく一部に過ぎない。
さて、主戦場へようこそ。
●4/27~シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html TEL/FAX:06-4862-7733)
11/16(土)・17(日) 19:30(~21:37終)
11/18(月) 休映
11/19(火) 17:05(~19:12終)
11/20(水)~24(日) 休映
11/25(月) 16:40(~18:47終)
11/26(火) 休映
11/27(水) 16:40(~18:47終)
11/28(木)・29(金) 休映
http://www.theater-seven.com/2019/mv_s0132.html
『解放区』2014年/日本/114分/R18+
監督太田信吾
公式サイトhttp://kaihouku-film.com/
ドキュメンタリー作家“未満”の男が漂着した大阪・西成。
再開発に翻弄される街と、行き先を見失った主人公の不安定な魂がシンクロした時、現実と虚構の境目が崩壊する――。
ドキュメンタリー作家になる事を夢見る“未満”の青年は、先輩ディレクターとの理不尽な上下関係や被写体との接し方に悩みながらも、小さな映像制作会社で働きながら未だその途中である。夢を語り理解を示してくれる恋人もいるが、ある現場で先輩の取材姿勢に憤りを爆発させてしまう。職場での居場所を失った彼は、新たな居場所を探すかのように、かつて出会った希望を見失った少年を取材する為に大阪、西成へと向かう。
しかし、少年の行方を掴む事は出来ない…。1人で問題に向き合えず、東京で取材した引きこもりの青年を呼びつけ、行きずりの女性に愛を語り、誠実さに欠ける取材を続ける。少年を探しながら街を彷徨う日々。
そして、自らの弱さと甘さがもたらした結果から、一歩また一歩と後戻りできない道に迷い込んでいくのだった。
●11/16(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access/access.html)
■11/16(土)16:55の回 舞台挨拶予定
登壇予定者:太田信吾監督
11/16(土) 16:55
11/17(日) 20:40
11/18(月)~22(金) 16:55
11/23(土)・24(日) 19:20
11/25(月)~29(金) 19:00
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1399.html
●11月16日(土) 13:30~15:30,京都経済センター(先着24人)(「四条駅」北改札出てすぐ・「烏丸駅」https://kyoto-kc.jp/access)
再生可能エネルギーが「分かる・電気講座」第2回
「再エネするにはここが大事! 分かる・電気講座」
講師:速水二郎さん(関電OB,電力労働運動近畿センター)
テーマ:(仮)「発電所からの電気が我が家に届くまで~送電と配電の仕組み基本」
受講料:各回ごと¥1000(資料代含む)
申込期限:2回目以後も開催2日前までに
申込方法:メール,FAX,電話で
【お名前,連絡先電話番号,連絡先メールアドレス,参加希望日】
申込先:メール…infoアットkansai-water.net
FAX:075-371-0794 080-7051-5830
問い合わせ先:080-7051-5830(里中)
主催:関西広域小水力利用推進協議会
https://houteisien.wordpress.com/kyoto/
●11月16日(土) 13時~14時00分 大阪弁護士会館 904会議室(京阪「なにわ橋駅」出口1徒歩約5分 地下鉄・京阪「淀屋橋駅」1号出口から徒歩約10分 地下鉄・京阪「北浜駅」26号階段から徒歩約7分 http://www.osakaben.or.jp/06-access/)
原発賠償訴訟kansaiサポーターズ訴訟学習会
『全国公害被害者総行動』の活動と意義
講師:中島宏治 弁護士
KANSAIサポーターズでは、毎月第3土曜日に訴訟学習会を開催しています。
戦後の高度経済成長により、日本は経済的に豊かになりましたが、その陰では国民の生命・健康を脅かす公害被害が各地で蔓延しました。そこで公害をなくし、被害者の救済を要求し、地球環境を守るために『全国公害被害者総行動』が結成されました。
「日本史上最大最悪の公害」と位置付けられている福島原発事故被害者として、関西訴訟の原告も『総行動デー』に参加してきましたが、近日、関西訴訟も『全国公害被害者総行動』に正式に加盟することになりました。
そこで今回は『公害総行動』の取組みと意義を学習します。
(このあと、情報共有、原告定例会、サポーター事務局会議があります)
参加費:原告の方々や避難者の方 無料
サポーター(テキスト代として) 200円
ご予約・お問合せ:kansaisapo@gmail.com
上記に参加者される方の氏名をお書きの上、お申込みください。
当日の連絡先:070-5658-9566
https://www.facebook.com/kansaisupporters/photos/a.255562091272675/1406249766203896/?type=3&theater
●11月16日(土) 18:00~大阪市総合生涯学習センターメディア研修室(大阪駅前第2ビル5・6階 http://osakademanabu.com/umeda/access)
核のごみキャンペーン関西例会
内容:高レベル廃棄物ガラス固化の問題点 など
http://ksueda.eco.coocan.jp/event.html
●11月16日(土) 13:30~16:30 大阪弁護士会館2階ホール(京阪「なにわ橋駅」出口1徒歩約5分 地下鉄・京阪「淀屋橋駅」1号出口から徒歩約10分 地下鉄・京阪「北浜駅」26号階段から徒歩約7分 http://www.osakaben.or.jp/06-access/)
いわゆる『安保法制』と憲法第9条~元内閣法制局長官に聞く~
講師:宮﨑 礼壹 氏(元内閣法制局長官・第二東京弁護士会会員)
今年秋の臨時国会以降に憲法審査会が動き出すとともに、憲法第九条の改正も視野に入ってきます。そこで、今回は安保法制をテーマにした講演会を開催することとしました。今回の講演会では、元内閣法制局長官 宮﨑礼壹氏をお招きし、現憲法上での安保法制の問題点を中心にお話いただき、理解を深めたいと思います。
手話通訳・文字通訳 一時保育・一時預かりサービス ヒアリング・ループあり(要予約)
申込方法:当ページのフォームからお申込みいただくか、チラシを印刷して所定事項を記入しFAXにてお申込みください
https://www.osakaben.or.jp/web/entry/p_form.php?id=id_5d930be73e70f
主催:大阪弁護士会
連絡TEL06-6364-1681
http://www.osakaben.or.jp/event/2019/2019_1116.php
●11月16日(土) 14時~大阪市・西梅田公園(JR大阪駅西南8分、JR福島駅東南7分 https://www.navitime.co.jp/maps/poi?code=02022-1213239) 16時~デモ(雨天決行)
声をあげよう!弾圧ゆるすな! 11・16全国集会
全日建関生支部つぶしを許さない!憲法28条、労働3権守れ!
沖縄の民意をつぶすな。新基地許すな!
民主主義をこわすな!表現の自由守れ!
◇プログラム
・沖縄からの訴え
・関生支部からの報告
・連帯のあいさつ
・ミニコンサート 川口真由美さん
主催:11・16全国集会実行委員会
連絡:TEL06-6575-3131(全港湾関西地方大阪支部)―あたり前の市民運動・労働運動を守ろう!―
https://www.facebook.com/events/626021481264187/
●11月16日(土) 9:30~13:00 生野朝鮮初級学校
来て観て知って朝鮮学校 生野朝鮮初級学校公開授業
朝鮮学校ってどんなところ?マスコミの報道では分からない生き生きした子どもたちと出会い交流し、理解する場として毎年開催しています。ぜひ一人でも多くの方御参加をお願いいたします。
https://www.facebook.com/events/1399832513498761/
●11月16日(土) 14:00~日宝道修町ビル308号室(アムネスティ大阪事務所と同じビル https://www.amnesty.or.jp/about_us/access.html
アムネスティ 関西 2019連続講演会
講師:山下明子氏(アムネスティ関西連絡会代表)
テーマ:インドの政治と宗教、暴力について考える
インドは長い歴史をもつ多様な言語と文化の国であるが、カースト社会で、政治的には近代の独自な「真の世俗主義」の理念がある。その「政教一致」の政治と宗教はどのように一致しているのか。具体的な暴力の問題を中心に、多角的に考える。
参加費:300円(資料代)
主催:アムネスティ・インターナショナル日本 関西連絡会連絡 TEL06-6227-8991
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2019/0928_8299.html
●11月16日(土) 14:00~17:00 あしや市民活動センター リードあしや2階あしや市民活動センターリードあしや(JR・阪神芦屋駅 http://www.city.ashiya.lg.jp/sankaku/shimin/center.html)
第二次「小田実を読む」第4回
ベ平連、「イントレピッドの四人」そして『玉砕』と『河』が示唆するもの
講師:落合祥堯(元人文書院編集者)森田安洋(同志社大学教員)
鼎談・・玄順恵(画家)
資料代:1000円
http://www17.plala.or.jp/kyodo/1116-2.pdf
●11月16日(土) 午後2時~4時 日本キリスト教団宝塚教会(阪急今津線 南口駅 https://www.navitime.co.jp/poi?spt=00011.060745978)
「ハンセン病とキリスト教」~その歴史が私たちにといかけること~
講師:難波信義牧師(日本キリスト教団須磨教会牧師、千鳥幼稚園園長)
参加費:500円 学生無料
主催:宝塚宗教者・市民 平和会議
連絡:TEL090-1909-0203(福井稔)
https://jimmin.com/events/event/%E3%80%8C%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%B3%E7%97%85%E3%81%A8%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E6%95%99%E3%80%8D%EF%BD%9E%E3%81%9D%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E3%81%8C%E7%A7%81%E3%81%9F%E3%81%A1/
●11月16日(土) 午後2時~午後5時 大阪南YMCA(JR天王寺駅北口より東へ5分 http://www.oospo.net/ymca-minami/access)
第23回いのちと平和
内容:「憲法9条を活かす安全保障とは」
ビデオ鑑賞 ディスカッション 今後の進め方について
会費:500円
主催:いのちと平和(天木塾大阪準備委員会)
http://www17.plala.or.jp/kyodo/1116-4.pdf
●11月16日(土) 14時~16時半 ウィズあかし学習室701(アスピア明石北館7階)JR/山陽電車「明石駅」より南東へ徒歩3分 https://loco.yahoo.co.jp/place/g-uL4ufb7ZEfQ/map/
日本の死刑について考える アメリカでの議論状況との比較から
講師:笹倉香奈さん
参加費:500円
定員:60人
主催:アムネスティ・インターナショナル日本西神戸グループ(078-911-6805緒方)
http://www.labornetjp.org/EventItem/1573285079084matuzawa
●11月16日(土) 14:00~16:00 京都市北文化会館 創造活動室(北大路駅下車 出入口1番 北大路バスターミナル 京都市北区小山北上総町49番地の2(キタオオジタウン内) https://www.kyoto-ongeibun.jp/kita/map.php)
京都つながるカフェ@立憲<第1回>
あなたの理想の社会って?~声に出して話してみよう~
「多様性を認め合い、困ったときに寄り添い、お互いさまに支え合う社会をつくる」
「議員と市民が対等なパートナーになる」
「参加型の草の根民主主義をつくる」
そんなキーワードを軸に、私たちは日本に新しい政治の流れを生み出すことを目指して集まりました。
今日の日本は、人口減少、高齢化、環境問題、社会の分断、孤立化など多くの課題を抱えています。「旧来型政治」でないものが求められていながら、いまなお新しい政治スタイルを私たちは生み出せずにいます。
私たち「京都つながるカフェ@立憲」が目指すのは未来ビジョンを共有し合える仲間を増やし、支え合える社会を共につくることです。
日頃から相互に対話し、それぞれの視点からその問題意識や関心に応じて、社会に関わっていける場をつくっていきます。政治に関心がない方でも参加できる場をつくっていきます。あなたの参加をお待ちしています!
参加費:200円
*事前申込は不要ですが、お知らせ頂けると助かります。
*託児はありませんが、キッズコーナーあります。
主催:京都つながるカフェ@立憲実行委員会
呼びかけ人:立憲民主党 片桐直哉・江頭孝博・白塚悦子、立憲パートナーズ有志
お問合せ 片桐直哉事務所
mail:info@n-katagiri.com Tel.075-200-9295/Fax.075-200-9296
https://www.facebook.com/events/554110235415543/
●11月16日(土) 17時30分~19時30分 国際交流会館 第2会議室(福井県福井市宝永3丁目1-1 https://www.f-i-a.or.jp/ja/plaza/access/)
関電の不正問題を追及する福井集会
問題提起:河合弘之弁護士(代理人)
オール福井反原発連絡会 林広員
※集会の前半は問題提起、後半に記者会見を予定。
主 催:関電の原発マネー不正還流を告発する会 http://kandenakan.html.xdomain.jp/
連絡先:原子力発電に反対する福井県民会議
電話 0776-25-7784 FAX 0776-27-5773 メール fukuiheiwa@major.ocn.ne.jp
http://www.cnic.jp/8826
●11月16日(土) 18時30分~まち・コミ神戸事務所(兵庫県神戸市長田区御蔵通5-211-4-101)
東日本大震災の被災地 福島の住まいの今
住まいの再建と復興まちづくりを学ぶ
東日本大震災から8年と半年が過ぎました。
来年で阪神・淡路大震災から25年。東日本大震災等を経、防災の制度は進歩しています。その制度を学び、最近の災害(熊本地震、大阪北部地震、台風21号等)を元に、現在に役立つ知識を身につけたいと思います。
※糸魚川大規模火災からの住まいの復興も学べます。
【参加費】1,000円 (大学生500円、高校生無料)
【★申し込みフォーム★(※要申し込み)】http://bit.ly/2nEiNXJ
【講師】
太田亘氏(UR都市機構 福島震災復興支援本部 福島支援部 建築計画課長)
【話題提供】
小野寺憲一氏(気仙沼市震災復興・企画部)
【主催】認定NPO法人まち・コミュニケーション
【共催】募集中
【申し込み(事務局)】
認定NPO法人まち・コミュニケーション
m-comi@bj.wakwak.com 078-578-1100
https://www.facebook.com/events/1552178221616727/
●11月16日(土) 14:00開演 加古川市民会館(https://www.kakogawa-shimin.jp/access/index.html)
第14回平和と文化のつどい
料金:前売¥1000 当日¥1200
(記念講演)八法亭みややっこ(弁護士)
主催:「憲法を生かす」二市二町9条の会平和と文化のつどい実行委員会
連絡TEL090-5127-4316
http://www.kenpou-hyougo.sakura.ne.jp/osirase.html
●11月16日(土) 13時~15時 学遊 鉢塚教室(大阪府池田市鉢塚3-15-5A)
縮小社会研究会第4回講演会
「科学技術で成長の持続は可能か」
講師: 松久 寛(一般社団法人 縮小社会研究会 会長)
エネルギーの枯渇や環境の悪化が問題となると、いつも「科学技術の進歩に期待する」と答えられる。家電商品の省エネは進んだが、原発の核廃棄物から放射能は消せないし、空中のCO2も減らすことはできない。食料の増産は、農業機械、化学肥料、農薬によるが、それらは石油の大量消費を意味する。ここで、科学技術でできること、できない事について議論する。
参加費 無料
申し込しみ・電話またはメール
090-5663-2270 kaeru@age.jp 一村まで
https://www.ikedadaigaku.net/blank-6
●11月16日(土) 13:30~故郷の家・京都(雲史ホール)(南区東九条松ノ木町47 地下鉄九条駅・京阪東福寺駅徒歩10分)
日・朝・韓 友好の集い「東アジアの歴史―そして、いま、未来へ」
プログラム
1部-コンサート
【出演者】ぱくよんせ、山本社中、京都朝鮮歌舞団
第1部ではコンサートにて日・韓・朝 友好の集いとして芸術家たちが演奏する。その演目の内容には友好のためになるメッセージが込められている。
2部-講演・トークライブ
【講師】康宗憲「東アジアの歴史―そして、いま、未来へ」
【ラップ】うたたね
【トークライブ】康宗憲、勝村誠
第2部では日本と東アジアの近代史の真実を学び、誤った歴史のもとでお互いの民族が憎みあうことなく、和解への道を模索できるような講演内容とする。講演終了後はトークライブ形式で、参加者からの質問に専門家たちが答えていくようにする。
主催:NPO東アジアの鉱山史を記録する会
問い合わせ:info@mine-asia.com
https://www.facebook.com/events/2456260731130996/
●11月16日(土) 13:00~神戸市婦人会館4階もくれん(JR「神戸」駅下車、北へ徒歩5分 https://www.kobe-fujin.org/交通アクセス/ )
公開授業「主権者教育〔選挙権〕」
(1)総会議事
(2)公開授業・提案者:
あすわか弁護士グループ
(3)質疑応答・参加者交流会
主催:子どもの権利条約を進める神戸の会
連絡:078-391-1245
http://www.kenpou-hyougo.sakura.ne.jp/osirase.html
●11月16日(土) 14:00 大津市・明日都浜大津4階 ふれあいプラザホール(JR大津駅徒歩15分 京阪浜大津駅徒歩2分 http://e-asuto.co.jp/publics/index/7/)
第四回市民と野党のホンネの意見交換会
国会報告:嘉田由紀子参院議員
ゲスト:野党4党の皆さん
主催:市民と政治をつなぐ@大津・高島の会
連絡先:090-3163-9319(松尾さん)
https://blog.goo.ne.jp/uo4/e/2a8ed98698af0111c2dd287115de5793
●11月16日(土) 13:30~西区公会堂(西区役所4階)
神戸市西区憲法共同センター2019年度総会
第一部学習会:
和田 進先生(神戸大学名誉教授)
『安倍改憲と共同のたたかい』
第二部総会:議事
※終了後、スタンディング宣伝
(連)090-9700-7410
http://www.kenpou-hyougo.sakura.ne.jp/osirase.html
■11月16日(土)(再放送) 午後11:00~00:00 NHK Eテレ
ETV特集・選「彼らは再び村を追われた 知られざる満蒙開拓団の戦後史」
昭和初期、国策により旧満州・中国東北部に渡った27万人の「満蒙開拓団」。終戦時、大きな犠牲を払い帰国した人々の多くは故郷に帰る場所もなく、新たな国策「戦後開拓事業」により国内の開拓地に向かっていた。そこは農耕に適さない高冷地も多く、苦難を強いられる。さらに高度経済成長期には国土開発の波に飲み込まれ、再び土地を去る者も多かった。旧農林省の内部文書や開拓者の証言を元に、知られざる戦後開拓の実像に迫る
https://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2019-11-16/31/4035/2259644/
■11月16日(土) 午前06:10~06:45 NHK総合
目撃!にっぽん「激論の“トリエンナーレ”~作家と市民の75日~」
波紋を広げた「表現の不自由展・その後」の中止。「日本をおとしめる展示は撤去を」「公共の場だからこそ、さまざまな表現を可能にすべき」ー激しい議論が巻き起こる中、アーティストたちは、誰でも自由に発言できる“対話の場”を開いた。交わらないように見えたそれぞれの主張。その中で、作家たちは厳しい批判を受け止め、作り手としてのあり方を自問自答した。作家と市民が本音でぶつかり合った75日を追った。
https://www4.nhk.or.jp/mokugeki-nippon/x/2019-11-17/21/5212/1077368/