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Channel: 一日一回脱原発 &デモ情報in大阪
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脱原発イベント情報 大阪・京都・兵庫・滋賀 2019年11月23日(土)

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【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。


映画情報


『i -新聞記者ドキュメント-』2019年/日本/スターサンズ配給
監督森達也
出演望月衣塑子
公式サイトhttp://i-shimbunkisha.jp/
『新聞記者』は序章に過ぎなかった――
官邸記者会見で鋭い質問を投げかける記者・望月衣塑子
なぜ彼女ばかりフューチャーされるのか?彼女は特別なのか?
メディアの有り様に一石を投じる社会派ドキュメント
蔓延するフェイクニュースやメディアの自主規制。民主主義を踏みにじる様な官邸の横暴、忖度に走る官僚たち、そしてそれを平然と見過ごす一部を除く報道メディア。そんな中、既存メディアからは異端視されながらもさまざまな圧力にも屈せず、官邸記者会見で鋭い質問を投げかける東京新聞社会部記者・望月衣塑子。果たして彼女は特別なのか?そんな彼女を追うことで映し出される、現代日本やメディアが抱える問題点の数々。
本作の監督を務めるのは、オウム真理教の本質に迫った『A』『A2』、ゴーストライター騒動の渦中にあった佐村河内守を題材にした『FAKE』などで知られる映画監督で作家の森達也。この国の民主主義は本当に形だけでいいのか、メディアはどう立ち向かうべきか。これまでも一方的なメディアの報道のあり方に疑問を呈し、情報により変容する日本社会を浮き彫りにした作品を多数発表してきた森達也監督の真骨頂ともいえる新たな手法で、望月記者の姿を通じて日本社会が抱える同調圧力や忖度の正体を暴きだす。
菅官房長官や前川喜平、籠池夫妻など、ここ数年でよくメディアに登場した渦中の人間が続々と登場。報道では決して映し出されない、現代日本の真の姿。既存の社会派ドキュメンタリーとは一線を画する、新たな社会意識をもった前代未聞のドキュメンタリーが誕生した。
●11/16(土)~第七藝術劇場・シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html TEL/FAX:06-4862-7733)
11/23(土)・24(日) 
①10:00    シアターセブン(5階)
②12:05    第七藝術劇場(6階)
③16:55    第七藝術劇場(6階)
④19:20    シアターセブン(5階)
11/25(月)~29(金)    
①10:40    シアターセブン(5階)
②12:05    第七藝術劇場(6階)
③16:30    第七藝術劇場(6階)
④19:20    シアターセブン(5階)
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1408.html


『新聞記者』(2019年/日本/113分)
内閣官房 vs 女性記者
あなたは、この映画を信じられるか―?
官邸とメディアの裏側を描く、
孤高のサスペンス・エンタテインメント!
東都新聞記者・吉岡のもとに、大学新設計画に関する極秘情報が匿名FAXで届いた。
日本人の父と韓国人の母のもとアメリカで育ち、ある思いを秘めて日本の新聞社で働いている彼女は、真相を究明すべく調査をはじめる。
一方、内閣情報調査室官僚・杉原は葛藤していた。
「国民に尽くす」という信念とは裏腹に、与えられた任務は現政権に不都合なニュースのコントロール。
愛する妻の出産が迫ったある日彼は、久々に尊敬する昔の上司・神崎と再会するのだが、その数日後、神崎はビルの屋上から身を投げてしまう。
真実に迫ろうともがく若き新聞記者。
「闇」の存在に気付き、選択を迫られるエリート官僚。
二人の人生が交差するとき、衝撃の事実が明らかになる!
現在進行形のさまざまな問題をダイレクトに射抜く、これまでの日本映画にない新たな社会派エンタテインメント!あなたは、この映画を、信じられるか──?
●2019.11.16(土)~29(金) シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html TEL/FAX:06-4862-7733)
11/23(土)・24(日) 14:40(~16:38終)
11/25(月)~29(金) 14:25(~16:23終)
http://www.theater-seven.com/2019/mv_s0142.html


『主戦場』The Main Battleground of the Comfort Women Issue
ようこそ、 「慰安婦問題」論争の渦中 バトルグラウンド へ
ひっくり返るのは歴史か それともあなたの常識か
あなたが「ネトウヨ」でもない限り、彼らをひどく憤らせた日系アメリカ人YouTuber のミキ・デザキを、おそらくご存知ないだろう。ネトウヨからの度重なる脅迫にも臆せず、彼らの主張にむしろ好奇心を掻き立てられたデザキは、日本人の多くが「もう蒸し返して欲しくない」と感じている慰安婦問題の渦中に自ら飛び込んでいった。
慰安婦たちは「性奴隷」だったのか?「強制連行」は本当にあったのか? なぜ元慰安婦たちの証言はブレるのか? そして、日本政府の謝罪と法的責任とは……?
次々と浮上する疑問を胸にデザキは、櫻井よしこ(ジャーナリスト)、ケント・ギルバート(弁護士/タレント)、渡辺美奈(「女たちの戦争と平和資料館」事務局長)、吉見義明(歴史学者)など、日・米・韓のこの論争の中心人物たちを訪ね回った。さらに、おびただしい量のニュース映像と記事の検証と分析を織り込み、イデオロギー的にも対立する主張の数々を小気味よく反証させ合いながら、精緻かつスタイリッシュに一本のドキュメンタリーに凝縮していく。そうして完成したのが、映画監督ミキ・デザキのこの驚くべきデビュー作、『主戦場』だ。
映画はこれまで信じられてきたいくつかの「物語」にメスを入れ、いまだ燻り続ける論争の裏に隠された“あるカラクリ”を明らかにしていくのだが..それは、本作が必見である理由のごくごく一部に過ぎない。
さて、主戦場へようこそ。
●4/27~シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html TEL/FAX:06-4862-7733)
11/20(水)~24(日) 休映
11/25(月) 16:40(~18:47終)
11/26(火) 休映
11/27(水) 16:40(~18:47終)
11/28(木)・29(金) 休映
http://www.theater-seven.com/2019/mv_s0132.html


『解放区』2014年/日本/114分/R18+
監督太田信吾
公式サイトhttp://kaihouku-film.com/
ドキュメンタリー作家“未満”の男が漂着した大阪・西成。
再開発に翻弄される街と、行き先を見失った主人公の不安定な魂がシンクロした時、現実と虚構の境目が崩壊する――。
ドキュメンタリー作家になる事を夢見る“未満”の青年は、先輩ディレクターとの理不尽な上下関係や被写体との接し方に悩みながらも、小さな映像制作会社で働きながら未だその途中である。夢を語り理解を示してくれる恋人もいるが、ある現場で先輩の取材姿勢に憤りを爆発させてしまう。職場での居場所を失った彼は、新たな居場所を探すかのように、かつて出会った希望を見失った少年を取材する為に大阪、西成へと向かう。
しかし、少年の行方を掴む事は出来ない…。1人で問題に向き合えず、東京で取材した引きこもりの青年を呼びつけ、行きずりの女性に愛を語り、誠実さに欠ける取材を続ける。少年を探しながら街を彷徨う日々。
そして、自らの弱さと甘さがもたらした結果から、一歩また一歩と後戻りできない道に迷い込んでいくのだった。
●11/16(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access/access.html
11/23(土)・24(日) 19:20
11/25(月)~29(金) 19:00
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1399.html


●11月23日(土)~12月8日(日) 正午~高浜原発先展望所
老朽原発うごかすな!リレーデモ~高浜現地から関電本店まで200km~
11月23日(土) 出発集会(高浜現地)
12月8日(日) 到着・関電包囲大集会
行 程 概 略
◇11月23日(土/休)正午、高浜原発先展望所で出発集会。
            後、JR高浜駅までデモ。途中原発ゲート前で抗議行動。
◇11月24日(日)10:00JR高浜駅を出発、JR小浜駅までデモ。
◇11月25日(月)10:00JR小浜駅を出発、若狭町熊川までデモ。
◇11月26日(火)10:00JR近江今津駅を出発、JR高島駅までデモ。
◇11月27日(水)10:00JR高島駅を出発、JR志賀駅までデモ。
◇11月28日(木)休養日 / 関連:大飯原発差止訴訟期日(14:30京都地裁)。
◇11月29日(金)10:00JR志賀駅を出発、JR堅田駅までデモ。
◇11月30日(土)高島市で集会。10:00高島市観光物産プラザ(JR新旭駅前)
◇12月1日(日)10:00JR堅田駅を出発、16:00京阪&JR膳所駅を出発、
         関電滋賀支社を経て、びわこ湖岸までデモ。
◇12月2日(月)10:00JR大津駅を出発、関電京都支社までデモ。
◇12月3日(火)10:00関電京都支社前から出発、JR山崎駅までデモ。
◇12月4日(水)休養日。
◇12月5日(木)10:00JR山崎駅を出発、茨木市役所までデモ。
◇12月6日(金)休養日。
◇12月7日(土)10:00茨木市役所前から出発、新大阪駅付近までデモ。
◇12月8日(日)10:00関電営業所(大阪市北区本庄東3丁目)から出発、
          関電本店までデモ。
         14:00関電包囲大集会
主催:原発うごかすな!実行委員会@関西・福井
呼びかけ:(1) オール福井反原発連絡会(原子力発電に反対する福井県民会議/サヨナラ原発福井ネットワーク/福井から原発を止める裁判の会/原発住民運動福井・嶺南センター、原発問題住民運動福井県連絡会) (2)ふるさとを守る高浜・おおいの会 (3)若狭の原発を考える会
https://blog.goo.ne.jp/takahamakarakanden


●11月23日(土) 13:40~守口文化センター エナジーホール(京阪守口市駅東口から徒歩2分 https://moriguchi-bunkacenter.com/access/
原発・核燃にとどめを! 巨大地震と噴火の前に'19関西集会
迫りくる南海トラフ巨大地震・大津波・火山噴火。一刻も早く原発も核燃サイクルも止めなくては日本は破滅です。恐ろしい高レベル廃液586?も全国の使用済み核燃料18000トンも冷却できなくなれば、一巻の終わり。
世界から核疑惑の目で見られている猛毒のプルトニウム47トンも、再処理を続ければ更に増えます。専門家の強い警告に耳を傾け、この国の未来を奪う大きな危機に、力を合わせてNO!と叫ぼう。ぜひ多くの参加を!
☆講演 巽好幸(神戸大学海洋底探査センター教授)
    「迫りくる巨大地震と火山の噴火」
☆講演 澤井正子(元原子力資料情報室)
     「原発・核燃施設の大事故」
☆アピール 国会議員など(予定)
料金 一般:前売¥1000 当日¥1200 
   避難者・障がい者・学生 前売¥700 当日¥1000 
   高校生以下無料
主催:脱原発政策実現全国ネットワーク 関西・福井ブロック 
共催:大阪平和人権センター 原発反対福井県民会議 
協賛:「しないさせない!戦争協力」関西ネットワーク 緑の大阪
【ご予約方法】メール、電話もしくはFAXでお申し込みください。
お申し込みの際には、氏名・連絡先・参加人数を必ず記載してください。
 *メール: stopthemonju@sannet.ne.jp
 *電話:072-843-1904  *FAX:072-843-6807
主催 脱原発政策実現全国ネットワーク関西・福井ブロック
   連絡先:ストップ・ザ・もんじゅ 
   TEL 072-843-1904  FAX 072-843-6807
共催 大阪平和人権センター、原発反対福井県民会議
協賛 「しないさせない!戦争協力」関西ネットワーク、緑の大阪
※集会賛同のご協力をお願いいたします
 郵便振替00950-2-119556 名義:ストップ・ザ・もんじゅ
https://www.facebook.com/events/903244950059301/


●11月23日(土) 14:00~16:10終了予定 龍谷大学深草キャンパス 21号館101教室(キャンパス南の正門入ってすぐ左側建物1階)(JR奈良線「稲荷」駅南西へ徒歩約8分,京阪本線「深草」駅西へ徒歩約3分,地下鉄烏丸線「くいな橋」駅東へ徒歩約7分 http://www.ryukoku.ac.jp/about/campus_traffic/traffic/t_fukakusa.html
守田敏也さんの「ニューメキシコの核を巡る旅」
~だから 日本の原発を 世界中の核をなくそう~

「核の時代」の始まりの地「ニューメキシコ」。ウランが発掘されたアメリカ先住民族の居留地、広島・長崎に落とされた原爆がつくられたロスアラモス研究所、初めて核実験が行なわれたトリニティサイト・・・そして、日本よりも早く被爆者を出した地であり、今でもアメリカの核戦略の重要拠点の地です。
この地を訪れ、核のはじまりといまを直接目にし、現地の人々と交流をされた守田さんのお話をシェアしながら、原発や原爆、そして核の問題を大きな視点からしっかりととらえ、希望ある未来の実現に向かって考え、歩く力を一緒に培っていきたいと思います。
主催:原発を考える伏見フォーラム
協力:日本科学者会議龍谷大学分会
【連絡先】原発を考える伏見フォーラム事務局
TEL: 075-604-2033(京都南法律事務所・溝江)
https://www.facebook.com/events/1051015721908288/


●11月23日(土) 15:00~京都市役所広場 15:30~出発
【サクラを観るより民衆を見ろ!市民デモ@京都】
自民公明安倍政権に自浄能力なし。民衆の手で安倍政権を廃棄処分だ!
デモコース:京都市役所前~四条河原町~円山公園
 安倍首相による「桜観る会」は、安倍政権による政治や税金の私物化をえぐい形で見せてくれています。
①「私は関与していない」とウソで誤魔化そうとしたがばれた。この件、あとはだんまりで誤魔化し。
②超有名ホテルの宴会費用ー「最低1万1000円」と言われているのに、資料も出さずに「5000円でやってもらいました」。「適正」というなら、ちゃんと資料を出しなさい。
③参加者名簿。国会で追及される(5月13日)ことになって、慌てて直前(5月9日)に「名簿廃棄」。「説明責任を果たす」どころか、この件最初から、証拠隠滅に走っている。
 安倍総理、慌てて記者会見(10分前にお知らせ)なんかで誤魔化さず、国会で、資料も出して、自白しなさい!
 23日は、”安倍さん、もう総理辞めて!”のデモになります。
われわれ市民、いろんな形で声に出しましょう!ドラム、鳴り物大歓迎、手書きのメッセージボードも作ってきてください。皆様、ぜひ、ご参加を!
呼びかけ:京都キンカン市民有志
https://www.trendsmap.com/twitter/tweet/1195734522114920448


●11月23日(土) 14:00~大阪クリスチャンセンターホール(地下鉄玉造駅①5分・JR玉造駅10分 http://www.osakachristiancenter.or.jp/map.html)
大阪憲法会議・共同センター 秋の憲法大学習会
「新たな情勢の下での改憲阻止の展望

   -市民アクション3000万人署名の新たな意義と闘い-」
講師:小森陽一さん(東京大学名誉教授、九条の会事務局長)
参加協力費¥500 学生・障がい者無料
主催:大阪憲法会議・共同センター
連絡TEL06-6352-2923 E-mail osaken1192@sepia.plala.or.jp
http://www.labornetjp.org/EventItem/1570967296399matuzawa


●11月23日(土) 18:30~20:30 大阪市立中央区民センター第3会議室(地下鉄堺筋線・中央線「堺筋本町」 http://www.city.osaka.lg.jp/shimin/page/0000016605.html
グリーンズセミナー「くらしから環境を考える」part2
~万博・IRのための夢洲開発を生物多様性問題から考える~

参加費¥800
大阪湾の人工島、夢洲は2025年大阪万博、2024年開業予定のIR(統合リゾート)の予定地として今後埋め立てや開発が急ピッチで進められることになっています。一方で多くの水鳥が生息する「生物多様性」のホットスポットとして大阪府が選定しています。このような夢洲の現状そして今後についてみなさんと考えていきたいと思います。
主催:緑の大阪
連絡:090-3260-5297(山口)メール:midoriosaka7@gmail.com
http://www.labornetjp.org/EventItem/1571360154165staff01


●11月23日(土) 13時30分~15時30分 大阪ボランティア協会市民スクエアCANVAS谷町(天満橋、谷町4丁目徒歩5~6分 http://www.osakavol.org/10/access/index.html
第15回リニア勉強会in大阪
夢の超特急リニア中央新幹線は500キロの速さで移動します。あなたはどんな未来を想像しますか。未来社会に必要なリニアでしょうか。鉄道の高速化を安全面や環境面や輸送コスト等、様々の視点からお話してもらいます。
今回は「リニア新幹線に未来はあるか」と題して西川榮一氏からお話をしていただけます。
西川氏は神戸商船大学名誉教授で、「リニア中央新幹線に未来はあるか」のほか多数の著書があります。
資料代500円
参加申し込み;
お名前、ご住所、電話番号を一般財団法人 日本熊森協会(担当今井)まで
Eメール contact@kumamori.org
電話 0798-22-4190   FAX 0798-22-4196
 (当日の飛び込み参加も大歓迎ですが会場準備のため、参加申し込みをしていただけると助かります)
主催:リニア市民ネット・大阪


●11月23日(土) 18:00~20:00 JEC日本研修センター十三 小会議室A(ドルチェヴィータファースト3F)(阪急電鉄十三駅西口から徒歩3分 http://www.jec.ne.jp/juso/access/index.html
市民社会フォーラム第243回学習会
次の日本へ 共和主義宣

講 師 首藤 信彦さん(国際政治経済学者、元衆議院議員)
参加費 1000円
お申し込みなしでどなたでもご参加できますが、人数把握のために事前申し込みくださればありがたいです。email: civilesocietyforum@gmail.com まで
鳩山友紀夫元首相とともに『次の日本へ 共和主義宣言』(詩想社)を著わした首藤信彦さんに、劣化した日本の民主主義を乗り超える「共和主義政治」の構想についてお話しいただきます。
首藤信彦(すとう のぶひこ)さん
1945年旧満州大連市生まれ。国際政治経済学者。慶応義塾大学院経済学研究科博士課程修了。伊藤忠商事、東海大学教授、ジョンズホプキンス大SAIS客員研究員、フランスINSEAD客員教授を経て、衆議院議員として活躍(3期)、テロ対策特別委員長、外務委員会理事などを歴任。著書に『政治参加で未来をまもろう』(岩波書店)、共著に『自由貿易は私たちを幸せにするのか?』(コモンズ)などがある。
『次の日本へ 共和主義宣言』(詩想社)内容案内
http://www.shisosha.com/suto-hatoyama.html
正義・美徳・卓越・友愛
共和党結成へ!
劣化した日本の民主主義を超える新たな政治システムで「富国有徳」の日本を導く。日本の社会・政治システムは、戦時翼賛体制とアメリカ占領期につくられたものばかりだ。冷戦構造が崩壊し、グローバル資本主義が広がるいま、日本のこれまでの成長戦略は立ちいかなくなってきた。北朝鮮の核問題や、中国の台頭、アメリカの衰退といった激変する世界情勢のなか、機能不全に陥っている日本の民主主義のその先の政治システムを、「共和主義的政治」に求め、共和党結党を宣言する書。
HP告知ページ http://shiminshakai.net/post/6392       
https://www.facebook.com/events/423116821712952/
 

●11月23日(土) 17:30~19:00 阪急梅田HEPFIVE前
安倍やめろ!梅田解放区
12月14日(土)・28日(土) 17:30~19:00
主催:梅田解放区
https://twitter.com/ryota1981/status/1194263371777884161


●11月23日(土) 15時30分~(毎週土曜日)JR大阪駅南バスターミナル
「辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動」
辺野古の海が埋め立てられないように活動しています。
お時間の許す範囲で、少しでも皆様のご参加お待ちしています。
http://blogs.yahoo.co.jp/henoko_osaka


●11月23日(土) 13:00~14:00 神戸マルイ前
HENOKO NO! 沖縄に基地はいらない 
   辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動

沖縄県民に対する不正を止めるために、共に声を上げて下さい。
ツイター・FaceBookで情報発信中{辺野古・神戸}で検索して下さい。
土曜の午後はいつもの時間、いつもの場所で、はじめての方、ちょっとだけ参加、見学、大歓迎。
https://twitter.com/kobekodo/


●11月23日(土) 17:00~18:30ごろ 京都市 三条河原町交差点(三条河原町商店街のアーケード前スペース)
沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、
     普天間基地の撤去を求める京都行動

アピール、チラシ配り、新基地建設に反対する署名集めなどなど
http://kyoto-action.jugem.jp/?pid=1
https://twitter.com/ALALALED/status/551165696185344000


●11月23日(土) 17:30~20:30 UMEDAI会議室(UMEDAI 会議室01・02 大阪市北区茶屋町1-27 ABC-MART 梅田ビル7F 阪急梅田駅より 徒歩1分 http://soshikibatsu.jp/img/soshikibatsu1.pdf
いま「組織罰」を考える
東電役員無罪判決を受けて(脱線事故等…そして原発事故。企業の責任は?)

講師 川崎 友巳さん 同志社大学 法学部 教授
著書『企業の刑事責任』等
主催 組織罰を実現する会
事務局 西宮市甲風園1-8-1-5F 津久井進 TEL 0798-68-3161
※14:00~15:00 JR尼崎駅前 署名活動
http://soshikibatsu.jp/index.html
http://soshikibatsu.jp/img/soshikibatsu1.pdf


●11月23日(土) 19時~21時、ひと・まち交流館京都第4会議室 (京阪電車「清水五条」徒歩8分/地下鉄烏丸線「五条」徒歩10分 京都市下京区河原町五条下ル http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html)
エクアドル・インタグ現地報告会
大規模開発に脅かされる人々との連帯を考える 

南米エクアドルにおける鉱山開発
「インタグ地方・鉱山開発の現在」
 一井リツ子
「鉱山開発問題に対する国際NGOの取り組みと現地市民社会との連帯形成」
 宇野真介
現在、持続可能な開発目標(SDGs)や環境・社会・企業統治に配慮した投資・経営(ESG投資・経営)が国際社会において重要な課題として認識され始めています。それは、世界各地で調達される原料や労働力について、人権侵害や環境破壊が起きていないかが経済活動を評価する重要な基準となりつつあることを意味し、製品やサービスを通して世界経済とつながり、暮らす私たちにもそうした視点を持つことが求められているのです。
その一方で、人権侵害や環境破壊は未だ多くの資源開発現場で起き続けています。その一例であり、鉱物資源開発の「最後のフロンティア」として注目される南米エクアドルでは、環境や地域住民の暮らしに配慮した「責任ある鉱山開発」による経済発展を目指すとして、大規模鉱山開発を強力に推進されていますが、エクアドル各地の開発現場ではこのような国の方針によって暮らしを脅かされている人々が抵抗しています。
この報告会では、世界的な生物多様性を誇るエクアドルでも特に自然豊かな地域であり、1990年代から鉱山開発の標的にされ続けてきたエクアドル北西部のインタグ地方を中心に、2019年9月にアジア太平洋資料センター(PARC)とマイニング・ウォッチ・カナダが共同で行った現地住民との会合や鉱山開発候補地・試掘サイトの視察を踏まえて、現地の様子を報告すると共に、国際社会の一員として、開発現場の人権侵害や環境破壊といかに向き合い、SDGsやESGといった課題に現地の人々と連帯して取り組んでいくかを考えます。
参加費:500円
主催:アジア太平洋資料センター(03-5209-3455) インタグの鉱山開発を考える会」実行委員会 ラテンアメリカ政治経済研究会
https://www.facebook.com/events/775037622942915/


■11月23日(土)(再放送) 午後11:00~00:00 NHK Eテレ
ETV特集・選「誰が命を救うのか 医師たちの原発事故」
福島第一原発の事故発生直後、福島に入っていった医師たちがいた。「安全神話」のもと原発事故時の医療の準備はほとんどなく、国の指揮命令系統は混乱に陥っていた。そんな中、汚染された住民の対応、爆発で負傷した自衛隊員の治療など、最前線で奔走した医師たちには、命をめぐる重い判断がゆだねられた。独自に入手した、数千に及ぶ医師たち自身の撮影による写真と映像から、当時の医療現場のすさまじい実態を明らかにする。
https://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2019-11-23/31/9466/2259670/

 

 


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