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イベント情報 大阪・兵庫・京都・滋賀 2022年5月2日(月)〜5月8日(日)

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【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。


※中止になるイベントがあるかもしれませんので、参加される場合は主催者に確認をお願いします。


テレビ情報
https://blog.goo.ne.jp/01780606/c/eaa845372ef4a58a00789edc993b0803



映画情報



『杜人』 2022年 / 日本 / 101分 / リンカランフィルムズ 配給
監督前田せつ子
公式サイトhttps://lingkaranfilms.com/
豪雨災害を防ぐために 誰もができることがある。
ナウシカのような環境再生医を追いかけたドキュメンタリー。
屋久島の荒波が打ち寄せる浜に、弱ったガジュマルの木が立っている。
「屋久島の生態系のエネルギーでやっても追いつかないぐらい、人の負のエネルギーのほうが大きいから、こういう状態になっているんです」
矢野智徳(造園家・環境再生医)が手作業を始める。その作業は大げさなものではない。ノコ鎌でガジュマルの周辺に空気が流れるよう草を払い、海へと流れる水みちに移植ゴテで軽く穴を掘っていく。だが、それだけで淀んでいた水は波紋を描いて流れ出し、ガジュマルは息を吹き返していく。
「人間以外の生きものが、ひたすら人間がやっていることを改善している。蝉も、カニも、アリも、健気な存在。人から嫌がられている植物たちも、その植物に合った風を通してやると、とたんにおとなしくなる。そういう意味では、人だけなんですよ」
「満たされないことがあって当たり前、それが自然の生態系のシステム。どの生きものたちも満たされていない。すべての生きとし生けるものがリスクを背負いあっているところで生態系のバランスは取れている」
植物や虫、大地の声を代弁するように話す矢野は30年以上のキャリアを持つ造園家であり、環境再生医だ。時に「地球のお医者さん」とも呼ばれる彼は、全国を飛び回って傷んだ植物や大地の治療にあたっている。
 造園業界でも、現代土木の世界でも、学術界でも見落とされてきた生態系全体に関わる大地の機能。それは「大地の呼吸」だと彼は言う。
「人間のからだでいうと呼吸と血管、空気と血液がからだの中をめぐっているのと同じように、地球全体で大気と水がからだのように循環しているんです」
かつて人はそんな自然の循環を損なうことなく暮らしてきた。「鎮守の杜」の「杜」という字は「この場所を 傷めず 穢さず 大事に使わせてください」と紐を張った場のことだった。
 ところが1970年代から半世紀、国土開発という名の人間の土地利用は、大地を窒息させる方向へと突き進んできた。道路やダム、砂防堤、コンクリート擁壁やコンクリート側溝……。堰き止められた循環が長い時間をかけて問題を起こしてきていることに、彼は強い危機感を抱いていた。
「沖縄から北海道まで全く同じことが起きている。『グライ土壌』という、空気や水が循環しない土の層が全国に広がって、それがバクテリアから小動物、植物の下草から高木、あらゆる生物環境の機能に問題をもたらしてきている。まるで成人病のように」
業界では変わり者と呼ばれながらも、かつての集落では当たり前だった「結(ゆい)」作業で、雨や風、動物たちがすることにならった環境改善のやり方を彼は実践し、伝えていた。それは「大地の再生」と呼ばれ、奇しくも2011年東日本大震災をきっかけに共鳴する人が増えていく。 
 福島県田村郡三春町にある玄侑宗久氏が住職を務める慧日山福聚寺も、3年がかりの造園工事で、傷んだ枝垂れ桜をはじめ境内の自然が元気な表情を取り戻してきていた。 
しかし、2018年7月、抑圧されてきた自然が牙を剥くように人間社会を襲い始める。 
 西日本豪雨、屋久島豪雨、台風19号災害……。自然は人に、何を求めているのか。人は、自然は、再生することができるのだろうか。
●4/16(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access.html
4/30(土) 15:25
5/1(日)~3(火祝) 14:30
5/4(水祝) 15:00
5/5(木祝)~6(金) 14:30
以降未定
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1632.html



『水牛久』2021年 / 日本 / 87分 / 太秦 配給
監督・撮影・編集トーマス・アッシュ
公式サイトhttps://www.ushikufilm.com/
"おもてなし" の国、日本——?
在留資格のない人、更新が認められず国外退去を命じられた外国人を“不法滞在者”として強制的に収容している施設が全国に17カ所ある。 その一つが茨城県牛久市にある“東日本入国管理センター”、いわゆる『牛久』だ。 この施設内には、紛争などにより出身国に帰れず、難民申請をしている人も多くいる。しかし、彼らの声を施設の外に届ける機会はほとんどない。 本年3月の名古屋入国管理局におけるスリランカ出身女性・ウィシュマさんの死亡事件、“入管法”改正案の国会成立断念など、日本の入国管理行政を巡る闇は深まるばかりだ。 本作は、厳しい規制を切り抜け、当事者達の了解を得て、撮影されたものである。 トーマス・アッシュ監督は“隠し撮り”という手法で、面会室で訴える彼らの証言を、記録し続けた。命を守るために祖国を後にした者、家族への思いを馳せる者…。「帰れない」現実を抱えた一人一人の実像。 「まるで刑務所のよう」「これが『おもてなし』かよ」、口々に驚きの実情を面会室のアクリル板越しに訴える9人の肉声。長期の強制収容や非人間的な扱いで、精神や肉体を蝕まれ、日本という国への信頼や希望を失ってゆく多くの人々。論議を呼ぶ“隠し撮り”で撮影された本映画だが、ここに記録された証言と現実は、果たして無視できるものだろうか。 世界中から注目された華やかな東京オリンピック開催の影で、露わになる日本の“おもてなしの現実”と“偽りの共生”。 「撮影の制約自体を映画的な形式に用い、観客をその現実に参加せざるをえなくすることで、ドキュメンタリーの力を示した」として、2021年9月の韓国DMZ映画祭でアジア部門最優秀賞を受賞した本作が、いよいよ劇場公開。 
知られざる不都合な真実、
入管収容所における
人権侵害の実態
私はボランティアとして牛久の東日本入国管理センターを訪れ、収容されている人たちの話を聞いて強い影響を受けました。そのとき、映画の力によって、この話を、日本の市民や世界に伝えることができないだろうかと考えるようになりました。 私の動機は、映画を作ることではありませんでした。人権侵害の目撃者として、拘束されている人々の証言を撮影することにより、証拠を残し、彼らの真実を記録しなければならないという義務を感じたのです。 先日、名古屋の入国管理センターに7カ月間収容されていたウィシュマ・サンダマリ・ラスナヤケさんが亡くなりました。過去15年間に17人の方が亡くなりました。日本の無期限収容で苦しむ人々の健康状態に、多くの支援者が、心配し続けてきました。 この映画に登場する参加者の家族の名前や国籍、日本で難民申請をした理由などはほとんど明らかにされていません。これは、彼らを可能な限り保護するためです。 参加者の方々は、その顔を隠すことなく、音声を変えることなく、ストーリーを共有することに同意してくださいました。リスクがあるにもかかわらず、彼らが信頼して自分の真実を語ってくださったことに、心より感謝いたします。 参加者の勇気ある行動が、この作品を観てくださる方々の心に訴え、御自身をも取り巻く不正義と、向き合うきっかけになることを祈っています。 ——トーマス・アッシュ
●4/2(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access.html
4/30(土) 15:25
5/1(日)~3(火祝) 14:30
5/4(水祝) 15:00
5/5(木祝)~6(金) 14:30
以降未定
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1630.html



『水夢みる小学校』2021年/日本/91分 監督オオタヴィン
おとなも子どもも、こんな学校に行きたかった!
30年前から先進的な教育を続ける「日本で最も楽しい学校」
わくわくがとまらない、希望あふれる“教育改革ドキュメンタリー”
子どもの横美こそが教育の原点というカメラがとらえた1年間
そこではおとなも子どもも、ともに成長します
激動のAI時代に対応するため、2020年度から教育指導要領が「アクティブラーニング(自主的探求学習)」に大きく舵を切り日本の公教育が揺れています。
そんな中、30年前から「体験学習」を実践している先進的な学校があります。
宿題がない、テストがない、「先生」がいない「きのくに子どもの村学園」です。
この学校のスローガンは、「まずは子どもをしあわせにしよう。すべてはそのあとに続く」。子どもの主体性を信じ、ひとりひとりの個性を尊重した日本で最も自由な学校です。
この学園を見学した脳科学者の茂木健一郎さんは、「人工知能時代にふさわしい脳のOSを育てる、ここは“ミライの学校”だ!」と驚き、この学習方法とイキイキとした表情の子どもたちを絶賛しています。
時代が求めるミライの学校とは
本作には、“自由な公立学校”も登場します。
60年以上成績通知表がない「総合学習」をつ助ける伊那市立伊那小学校。
校則、定期テストをやめた、世田谷区立桜丘中学校の西郷孝彦前校長。
公立、私立を含めた“公教育のミライ”を考える映画です。
全国900箇所で上映された大ヒット映画『いただきます』シリーズのオオタヴィン監督が、きのくに子どもの村学園に1年間密着。ナレーションは吉岡秀隆。エンディングテーマは、ザ・ブルーハーツ。ワクワクするシーンの連続、童心に帰ったような初々しい感動。子どもと向き合う気持ちが、ちょっとやさしくなる時間です。
●4/2(土)~シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html TEL/FAX:06-4862-7733)
4/30(土)~5/6(金) 11:50
以降未定
http://www.theater-seven.com/mv/mv_s0428.html



●4月30日(土)~5月5日(木) 4月30日(土)OPEN 13:00 ウトロ平和祈念館
ウトロ平和祈念館オープン企画 UTORO WEEK 
入館料:一般¥300
〇4月30日(土曜日)18時から
オンラインシンポジウム「ウトロ平和祈念館の意義(仮称)」
ウトロ平和祈念館関係者らによるシンポジウム
完全予約制*当日、対面参加はございません。
参加費:無料 
〇5月1日(日曜日)15時から
劇団タルオルム マダン劇「ウトロ」
場所:ウトロ広場(エルファ前広場)
観覧料:2,000円(事前予約の上、当日清算)
入場制限:120名まで 
〇5月2日(月曜日)*オープニング期間のため休館
〇5月3日(火曜日)13時から
ウトロ出身歌手鄭雅美さんミニコンサート「私のふるさと」
劇団四季「ライオンキング」のラフィキ役で舞台に約10年立ち続けた。
場所:ウトロ平和祈念館前広場
参加費:無料
〇5月3日(火曜日)16:30から
映画上映「ウトロ―家族の街」
立ち退きを迫られる不安定な境遇にありながら助け合い、励ましあって生きる家族を描いたドキュメンタリー映画(58分)
上映後、監督の武田倫和さんと、映画監督原一男さんのトークコンサート
場所:城南勤労者福祉会館(HPリンク)
参加費:1,000円(事前予約の上、当日清算) 
〇5月4日(水曜日)13時から
パンソリ安聖民さんコンサート
韓国伝統芸能「パンソリ」を伝承する在日コリアン3世のパンソリ唱者
場所:ウトロ平和祈念館前広場
参加費:無料
〇5月5日(木曜日)13時から
ウトロのためのコンサート
京都朝鮮歌舞団、東九条マダン、川口真由美さんらによるお祝いコンサート
場所:ウトロ平和祈念館前広場
参加費:無料
〇5月5日(木曜日)16:30から
オンラインシンポジウム「これからのウトロ平和祈念館」
祈念館に関わる若手らによるシンポジウム
完全予約制:当日、対面参加はございません。
参加費:無料
主催:一般財団法人 ウトロ民間基金財団
連絡TEL0774-41-7248
https://www.utoro.jp/archives/528



●5月3日(火祝) 14時~扇町公園
輝け憲法! おおさか総がかり集会
ミニ講演:湯浅一郎さん(ピースデポ代表) 
音楽:MIC SUN LIFE
閉会後、各団体ごとに分散して街頭宣伝
主催:おおさか総がかり行動実行委員会 
https://www.facebook.com/so.gakari.osaka/posts/3276518835955978



●5月3日(火祝) 10:30~豊中市役所前広場集合 11:00~パレード出発→阪急豊中駅まで
市民パレードINとよなか
主催:市民パレードINとよなか実行委員会 
http://www17.plala.or.jp/kyodo/20220503-1.jpg



●5月3日(火祝) 13:00~神戸・みなとのもり公園 & ウェブ配信
戦争させない、9条壊すな! 5・3兵庫憲法集会
会場参加 3,000人 
メインゲスト:金平茂紀(ジャーナリスト)
主催:戦争させない、9条壊すな!総がかり行動兵庫県実行委員会 
連絡TEL078-341-3332
http://jimmin.com/events/event/戦争させない、9条壊すな%E3%80%805・3兵庫憲法集会/



●5月3日(火祝) 14:45~円山野外音楽堂
生かそう憲法、守ろう9条 5・3憲法集会in京都
講演:金平茂紀/「体験的「戦争をしてはいけない」
参加費無料
主催:憲法9条京都の会/9条改憲NO!全国市民アクション
連絡TEL050-7500-8550
http://jimmin.com/events/event/生かそう憲法、守ろう9条%E3%80%805・3憲法集会in京都/



●5月3日(火祝) 11:00~大津市なぎさ公園おまつり広場
9条改憲を許さない 滋賀県民集会
主催:戦争させない1000人委員会・しが/憲法を守る滋賀共同センター
連絡TEL077-521-4644
http://jimmin.com/events/event/9条改憲を許さない%E3%80%80滋賀県民集会-2/



●5月3日(火祝) 10:00~12:00(受付開始9:15)西宮市勤労会館ホール
5・3集会「朝日新聞阪神支局襲撃事件」を忘れない
講師:西谷文和さん(フリージャーナリスト)
『メディアは「真実」を伝えているのか』~アフガン・ウクライナの今、大阪の維新政治から~
YouTube配信あり 入場無料
主催:平和と民主主義を進める西宮・芦屋の会
https://www.ne.jp/asahi/info/nowar/kyodo/20220503-3.pdf



●5月5日(木祝) 14:00~東成区民センター大ホール 全席自由席
芸人9条の会
第1部:14:00~15:20 
第2部:15:40~17:00
笑福亭竹林 桂福点 オオタスセリ パギやん 松元ヒロ おしどり 桂文福 ナオユキ 露の信治 古今亭菊千代 ちんどん通信社  
木戸銭:2000円(前売り) 2500円(当日) 1000円(障がい者、高校生以下)幼児無料
主催:芸人9条の会 後援:九条の会・おおさか 
http://jimmin.com/events/event/芸人9条の会-2/



●5月6日(金) 18:30~PLP会館5F(JR天満駅・地下鉄扇町駅徒歩5分 http://plp-kaikan.net/access/a_index.html)  
金光男さん講演会 
東アジアの平和に向けて 韓国大統領選の背景とその後の動き

講師:金光男さん
参加費:800円(割引ありご相談ください) 
主催:戦争あかん!ロックアクション
協賛:ヨンデネット(日朝日韓連帯大阪連絡会議) 
https://himitsulock.hatenablog.com/entry/2022/05/01/231549



●5月6日(金) 関西電力本社前(「肥後橋駅」4番出口徒歩約5分「渡辺橋駅」徒歩約4分 http://www.kepco.co.jp/corporate/profile/community/honten.html )
関電本店前包囲行動 17:00頃~19:00頃 関西電力本社前(南西角)
http://stop-kanden.seesaa.net/
関電前星空交流会 19:00~20:00 関西電力本社前(北西側)
http://zenkopeace.blog.so-net.ne.jp



●5月6日(金) 18:00~19:00 阪急茨木市駅東口  
「再稼動反対、全ての原発をゼロに」茨木金曜日行動



●5月6日(金) 18:00~関電神戸支店前(「三宮駅」南へ約1km、神戸税関交差点を西へ約15分 http://www1.kepco.co.jp/office/kobe/kobe.html )
カンキン行動(関西電力神戸支店前抗議行動)



●5月6日(金) 17:00~京都関電前(京都駅前北西)
関電京都へのスタンディングアピール(キンカン行動)



●5月6日(金) 17:30~関電姫路支店前→piole前 (山陽電車姫路駅 http://www.kepco.co.jp/corporate/info/community/himeji/index.html )
関西電力抗議金曜姫路行動 脱原発にむけてあなたの声を関電に!



●5月7日(土) 14:00~エルおおさか南館5F (京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
競争・強制でなく 命と人権を守る教育を! 5.7集会
講師:桜井智恵子さん(関西学院大学人間福祉研究科教授)
「教育は社会をどう変えたのか? ~カメラのように思想を使う~」
『教育は社会をどう変えたのか』を9月に出版しましたが、2ヶ月で増版になりました。個別の能力を高める「教育」に社会問題の解決の方向を求めることを批判し、資本主義社会と教育や福祉のつながりを問題にした本書への皆さんの関心の高さに驚いてもいます。注目されるのは「能力主義」や「特別支援教育」、「EdTechとコロナショック」や「学びの個別最適化」かもしれません。それらを束ねた視点が、近代公教育システムと産業界の暴力的連携を分析した第5章です。今回の講演では本書の次の一歩、分断と統治に抗するための手がかリということで、別の生のあり方論-アナキズムなるものとグラムシの「陣地戦」のお詰をしようかと思います。桜井智恵子
※講演会のZoom(ズーム)によるオンライン配信も行います。(要参加費500円振り込み)
 希望される万は、5月4日(水)までに、下記担当者あてにメールでご連絡下さい。
 オンライン参加申込先→ hiroimae@yahoo.co.jp(井前)
※その際、①お名前、②Zoom参加のURLの送信を希望するメールアドレスを明記してください。
※ご連絡頂いた方には、参加費(500円)振込みの方法と参加URLをお知らせいたします。
※後日ユーチューブによる見逃し配信(限定公開)も行う予定です。
資料代:500円(学生・障がいのある方無料)
主催:「日の丸・君が代」強制反対大阪ネット 
連絡先:yamadaK@nike.eonet.ne.jp(山田)
http://www.labornetjp.org/EventItem/1648868001783matuzawa



●5月7日(土) 午後2時半~PLP会館(JR天満駅・地下鉄扇町駅徒歩5分 http://plp-kaikan.net/access/a_index.html
カジノ・夢洲整備で大阪は破たんする!
講師:立命館大教授 森裕之さん
カジノを含む統合型リゾート(IR)の誘致に向けて、大阪府は「区域整備計画」を国に申請し、受理されました。国の判断を待つばかりとなりましたが、巨額の公費負担をはじめ様々なリスクが浮上しています。IRの基本協定書を精査した森さんは「どれだけの税金がむしり取られるかわからない」と警鐘を鳴らしています。まだ誘致を止めることは可能です。あきらめずに声を上げましょう。
資料代:読者1000円、一般1200円、オンライン視聴500円。
問い合わせ:新聞うずみ火 uzumibi@lake.ocn.ne.jp
当日、YouTubeで配信します。希望される方は「うずみ火商店」のホームページからお申し込みください。
配信お申し込み:https://uzumibi.thebase.in/items/61796116
https://uzumibinews.com/2022/05/uzumibikouza202205/



●5月7日(土) 18:45~茨木市ローズWAM地下ワムホール(阪急茨木市駅西へ約500メートル JR茨木駅東へ約800メートル 
http://www.city.ibaraki.osaka.jp/shisetsu/siyakusyo/wam_s.html )
戦後77年、日本の戦争を問う!平和のための映画上映会
「ラストメッセージ」

資料代¥800
主催:子供たちと考える「戦争と平和」in 茨木実行委員会
連絡TEL072-655-5415(サポートユニオンwith You
http://jimmin.com/events/event/戦後77年、日本の戦争を問う!%E3%80%80平和のための映画/



●5月7日(土) 14:00~16:30 宝塚市男女共同参画センター1AB
原発の危険性を考えるつどい 原発の何が問題か?
お話:末田一秀
参加費¥300
主催:原発の危険性を考える宝塚の会
連絡TEL0797-74-6091



●5月7日(土) 13:30~16:30 神戸学生青年センター・ウエスト100(本館)1F会議室A (阪急六甲南 線路沿い徒歩2分)
高作先生と学ぶ会
テーマ:「辺野古訴訟の現在(仮)」
参加費:一般 1,000円  若もの 500円
主 催:(公財)神戸学生青年センター 
お問い合わせ:神戸学生青年センターTEL078-891-3018
※新型コロナウイルス感染症対策のため、ご入場は当日先着24名さまとさせていただきます。
※新型コロナウイルス感染拡大の状況により日程変更の可能性がございます。
https://ksyc.jp/seminar/takasaku202205-07/



●5月7日(土) 15:00〜17:30 河合塾大阪校502教室(大阪市北区豊崎3-13-1) 
河合塾文化講演会「オオサカ・アジアン・クロスロード」 
リム・カーワイ/林家威監督を迎えて
『新世界の夜明け』
(2011年/日本/93分)上映+監督トーク 
入場無料 
主 催:河合塾 
協 力:NPO法人猪飼野セッパラム文庫
https://sepparam-bunko.jimdofree.com



●5月7日(土) 15時30分~(毎週土曜日)JR大阪駅南バスターミナル
「辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動」
http://blog.livedoor.jp/henoko_osaka/archives/6534495.html



●5月7日(土) 13:00~14:00 神戸マルイ前
HENOKO NO! 沖縄に基地はいらない 
   辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動

沖縄県民に対する不正を止めるために、共に声を上げて下さい。
ツイター・FaceBookで情報発信中{辺野古・神戸}で検索して下さい。
土曜の午後はいつもの時間、いつもの場所で、はじめての方、ちょっとだけ参加、見学、大歓迎。
https://twitter.com/kobekodo/



●5月7日(土) 17:00~18:30ごろ 京都市 三条河原町交差点(三条河原町商店街のアーケード前スペース)
沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、
     普天間基地の撤去を求める京都行動

アピール、チラシ配り、新基地建設に反対する署名集めなどなど
http://kyoto-action.jugem.jp/?pid=1



●5月8日(日) 午後1時半~国労大阪会館(天満駅出口から徒歩約2分 http://loco.yahoo.co.jp/place/g-1hwEthTP5Ko/map/)(デモは4時30分から) 
5・8沖縄連帯関西集会・デモ 
再併合50年弾劾! 天皇出席の政府式典反対! 再び琉球弧の島々を戦場にするな!
講演:「沖縄の島々・奄美・馬毛島を戦場にするな」 
講師:具志堅隆松さん(ノーモア沖縄戦 命どぅ宝の会・共同代表、沖縄戦遺骨収集ボランティア・ガマフヤー代表) 
資料代:800円 
主催:沖縄連帯集会実行委員会 
https://www.ne.jp/asahi/info/nowar/kyodo/20220508-2.pdf



●5月8日(日) 14:00~大阪府立労働センター(エル大阪)10F会議室(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
新政権下、ドイツの行方 激変する世界、市民は今?
発題者:木戸衛一(大阪大学大学院国際公共政策学科教授)
主催:市民の意見30・関西、小田実を読む
連絡TEL090-8149-7615(北川)
http://www17.plala.or.jp/kyodo/20220508.pdf



●5月8日(日) 18時~大阪市立北区民センター(地下鉄堺筋線「扇町」2号-B出口北へ3分/JR環状線「天満」西へ3分 北区役所隣 http://www.osakacommunity.jp/kita/b1_hall.html))
ドキュメンタリーを視て語るつどい
8年前のマイダン革命とは何か「ウクライナ侵攻が変える世界2014対立の原点」と血が流れても革命運動を止めなかった男のプロファイル「革命家レーニン20世紀を変えた男」を上映
会場費300円 
主催:映像で現代を語る会 
http://www17.plala.or.jp/kyodo/annai1.html



●5月8日(日) 14:00~16:00 オンライン
〈5.8オンライン集会〉~橋下発言から10年~日本軍「慰安婦」問題からみる『維新の会』の本質
講演:「力と支配、そしてジェンダーにまみれた維新政治に終止符を~北原みのりさんと考える私たちのこれから~」 
講師:北原みのりさん(作家)
参加方法:ZOOMウェビナーの機能を使って、パソコン、スマホ等で視聴 
*申し込まれた方は、期間限定で事後的に録画がご覧になれます
参加費:500円/学生無料 *学生さんは「無料」のところから参加申込みをしてください
〈peatixでの受付、入金をお願いします〉 https://20220508kansainet.peatix.com
【申込み締切】5月8日(日) 正午(厳守してください) *peatixからの申込み、入金にご協力ください。
主催:日本軍「慰安婦」問題関西ネットワーク
https://www.ne.jp/asahi/info/nowar/kyodo/20220508-3_000001.pdf

 


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