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イベント情報 大阪・兵庫・京都 2022年7月10日(日)〜19日(火)

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【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。

 

テレビ情報
https://blog.goo.ne.jp/01780606/c/eaa845372ef4a58a00789edc993b0803



映画情報


『チロンヌプカムイ イオマンテ』 2021年 / 日本 / 105分 / ヴィジュアルフォークロア 配給
監督北村皆雄 語り豊川容子
公式サイトhttps://www.iomantefilm.com/
愛しいキタキツネを、父母の国へ送る
1986年、北海道・屈斜路湖を望む美幌峠で、大正時代から75年ぶりに「チロンヌプカムイ イオマンテ(キタキツネの霊送り)」が行われた。アイヌの人たちもほとんどが知らない幻の祭祀だ。狩猟民であるアイヌの伝統的な考えでは、動物は自らの肉や毛皮をみやげにして人間の国へやってくる。アイヌは、キタキツネをわが子のように可愛がって育てると、やがてイオマンテを行う。祈りを捧げ、歌や踊りで喜ばせ、みやげを背負わせて神の国へ送るのだ。祭祀を司るのは、明治44生まれの日川善次郎エカシ(当時75歳)。祈りの言葉を間違えれば神の怒りをかう。一言一句に魂をこめる。
35 年前に記録したこのアイヌの動物観・世界観は、現在に何を訴えかけているのか。
1960年代から日本とアジアの民族文化を撮り続けてきた北村皆雄監督が、1986年に撮影したアイヌ長老の入魂の祈りの映像に2Kレストアを行い、歌、踊り、言葉を35年後によみがえらせた。北村監督は「民俗の記録は古いほど原型が残っている。時間の奥に眠っていたアイヌの世界観を現在に引き出した」と語る。人気漫画「ゴールデンカムイ」のアイヌ語監修者である中川裕(千葉大学名誉教授)が、日川エカシ入魂の祈りを全てアイヌ語で書き起こし、現代日本語訳をつけた。音楽はアイヌのユカラ(叙事詩)やウポポ(歌)を取り入れて活動する豊川容子+nin cup(ニンチュプ)。ボーカルの豊川が本作の語りをつとめた。
●7/9(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access.html
上映スケジュール
7/9(土)~15(金) 12:00 ※7/10上映後舞台挨拶
7/16(土) 12:55
7/17(日)~22(金) 13:15
以降未定
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1645.html



『チガザ 素顔の日常』 2019年 / アイルランド・カナダ・ドイツ / 92分 / ユナイテッドピープル 配給
監督ガリー・キーン、アンドリュー・マコーネル
公式サイトhttps://unitedpeople.jp/gaza/
ガザは軍事的な緊張状態に度々さらされる場所
しかしここにも日常があり、普通の人々が暮らしている──。
あなたはガザ地区と聞いたら、どんな場所をイメージするだろうか?「世界で最も危険な場所」「紛争地」「ミサイル」「戦車」など危険な戦争のイメージを思い浮かべるのではないだろうか?そんなあなたはこの映画で全く違うガザの一面を発見することだろう。穏やかで美しい地中海に面しているガザの気候は温暖で、花やイチゴの名産地。若者たちはサーフィンに興じ、ビーチには老若男女が訪れる。海辺のカフェの飛び切りハイテンションな店主に朝会えば、間違いなく誰もが幸せな一日を過ごせるはずだ。他にもタクシー内で歌う人々やあふれる想いを叫ぶ若いラッパーに、妻が3人、子どもが40人いる漁師のおじいちゃんなどが登場する。こんな個性豊かなガザの人々にきっと魅了されるに違いない。
「平和が欲しい。ただ普通に暮らしたい。」
しかし現実は過酷だ。東京23区の6割ぐらいの狭い場所にパレスチナ人約200万人が暮らすガザの住民の約7割が難民で貧困にあえいでいる。イスラエルはガザを壁で取り囲むのみならず、2007年以後は物資や人の移動も制限する封鎖政策を続けており、陸も海も空も自由が奪われたガザは「天井のない監獄」と呼ばれる。2014年と2018年の戦争では、多数の学校、病院、家屋、発電所などが破壊され、多くの命も失われるなど、ここには命の保証もない。それでも日常を力強く生きようとする人々がいる。19歳で現実逃避するためにチェロを奏でるカルマは海外留学して国際法や政治学を学びたいと考えている。14歳のアフマドの夢は大きな漁船の船長になり兄弟たちと一緒に漁に出ることだ。「欲しいのは平和と普通の生活」。ガザの人々は普通の暮らしを今日も夢見ている。
●7/9(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access.html
上映スケジュール
7/9(土) 14:15
7/10(日) 15:00
7/11(月)~15(金) 14:15
7/16(土) 16:30
7/17(日)~22(金) 17:00
7/22で終了予定
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1658.html




『スープとイデオロギー』2021年 / 韓国・日本 / 118分 / 東風 配給
監督ヤン ヨンヒ
プロデューサーベクホ・ジェイジェイ
撮影監督加藤孝信
公式サイトhttps://soupandideology.jp/
ついに母が教えてくれた
おいしいスープのレシピと
「済州4・3事件」の実体験
「ディア・ピョンヤン」などで自身の家族と北朝鮮の関係を描いてきた在日コリアン2世のヤン ヨンヒ監督が、韓国現代史最大のタブーとされる「済州4・3事件」を体験した母を主役に撮りあげたドキュメンタリー。朝鮮総連の熱心な活動家だったヤン監督の両親は、1970年代に「帰国事業」で3人の息子たちを北朝鮮へ送り出した。父の他界後も借金をしてまで息子たちへの仕送りを続ける母を、ヤン監督は心の中で責めてきた。年老いた母は、心の奥深くに秘めていた1948年の済州島での壮絶な体験について、初めて娘であるヤン監督に語り始める。アルツハイマー病の母から消えゆく記憶をすくいとるべく、ヤン監督は母を済州島へ連れて行くことを決意する。
●5/28(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access.html
上映スケジュール
7/11(月)~15(金) 18:45
※7/16(土)以降は、5Fシアターセブンにて上映
7/16(土)~20(水) 10:50 
7/21(木)・22(金) 11:50 
以降未定
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1634.html



『私のはなし 部落のはなし』2022年 / 日本 / 205分 / 東風 配給
監督満若勇咲 
公式サイトhttps://buraku-hanashi.jp/
日本の<差別>を丸ごと見つめて学びほぐす
いまだかつてないドキュメンタリー映画
日本に根強く残る「部落差別」を題材にしたドキュメンタリー。かつて日本には「穢多」「非人」と呼ばれる賤民が存在した。1871年に明治政府が発した「解放令」により賤民身分は廃止されたものの、それ以降も彼らが住んでいた地域は「部落」と呼ばれ、差別構造は残り続けた。現在、法律や制度上は「部落」「部落民」は存在しないが、少なからぬ日本人が根強い差別意識を抱えている。映画では部落差別の起源・変遷から現状までを描き、積み重なった差別の歴史と複雑に絡み合った背景をひも解いていく。監督は、屠場とそこで働く人々を捉えたドキュメンタリー「にくのひと」で第1回田原総一朗ノンフィクション賞を受賞した満若勇咲。「なぜ君は総理大臣になれないのか」の監督・大島新がプロデュースを手がけた。
●5/22(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access.html
※途中休憩あり 上映・受付は 5Fシアターセブン
7/11(月)〜15(金) 14:35
7/16(土)・17(日) 16:50
7/18(月祝)・19(火) 休映
7/20(水) 15:00
7/21(木) 休映
7/22(金) 13:10
以降未定
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1644.html



『教育と愛国』 2022年 / 日本 / 107分 / きろくびと 配給
監督斉加尚代
公式サイトhttps://www.mbs.jp/kyoiku-aikoku/
ひとりの記者が見続けた “教育現場” に迫る危機
教科書で”いま”何が起きているのか?
いま、政治と教育の距離がどんどん近くなっている。軍国主義へと流れた戦前の反省から、戦後の教育は政治と常に一線を画してきたが、昨今この流れは大きく変わりつつある。2006年に第一次安倍政権下で教育基本法が改正され、「愛国心」が戦後初めて盛り込まれた。以降「教育改革」「教育再生」の名のもとに、教科書検定制度が日に見えない力を増し ていく。「日本軍」慰安婦や沖縄戦を記述する教科書を採択した学校に押し寄せる大量の抗議ハガキ。政治介入ともいえる状況の中で繰り広げられる出版社と執筆者の攻防はいま現在も続く。 
本作は、歴史の記述をきかっけに倒産に追い込まれた大手教科書出版社の元編集者や、保守系の政治家が薦める教科書の執筆者などへのインタビュー、新しく採用が始まった教科書を使う学校や、慰安婦問題など加害の歴史を教える教師や研究する大学教授へのバッシング、さらには日本学術会議任命拒否問題など、大阪・毎日放送(MBS)で20年以上にわたって教育現場を取材してきた斉加尚代監督が、「教育と政治」の関係を見つめながら最新の教育事情を記録したものである。教科書は、教育はいったい誰のものなのか……。 
2017年度ギャラクシー賞・大賞を受賞した話題作が、最新取材を加えついに映画化!
2017年にMBSで放送された番組「映像'17 教育と愛国~教科書でいま何が起きているのか~」は、放送直後から大きな話題を呼び、その年のギャラクシー賞テレビ部門大賞、「地方の時代」映像祭では優秀賞を受賞した。2019年に番組内容と取材ノートをまとめ書籍化(岩波書店刊)、2020年には座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバルで上映もされた。 これだけ長く注目され続けるのは、多くの人にとって教科書問題が身近であり、またこれからの社会を考えるうえで「教育と政治」の関係が重要であるという証左ではないだろうか。いくつもの壁にぶち当たりながらも追加取材と再構成を敢行し、語りは俳優・井浦新が担当した。いまあらたに証生した映画版「教育と愛国」がいよいよ劇場公開となる。
●5/14(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access.html
7/11(月)〜15(金) 12:00 5F セブン
7/16(土)・17(日) 休映 
7/18(月祝)・19(火) 16:45 5F セブン
7/20(水)〜22(金) 休映 
以降も続映予定
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1639.html



●7月10日(日) 
第26回参議院議員通常選挙



●7月11日(月) 18時~大阪市立北区民センター(地下鉄堺筋線「扇町」駅 2号-B出口北へ3分 地下鉄堺筋線・谷町線「天神橋筋6丁目」駅 JR環状線「天満」駅 西へ3分 http://www.osakacommunity.jp/kita/b1_hall.html )
ドキュメンタリーを視て語るつどい
偽装商品を送り込むブローカーや販売経路の実態を告発する調査報道「食品偽装大陸ヨーロッパ」と、いかにして現在の地位をえたか実像に迫る「プーチンの道~その権力の秘密に迫る」を上映
会場費:300円 
主催:映像で現代を語る会
https://www.ne.jp/asahi/info/nowar/kyodo/20220711.pdf



●7月11日(月) 10:30~彦根市立図書館前広場(彦根駅から徒歩15分)
原発いらんねん ひこね おしゃべりウォーク
連絡先:090-5673-6952(岡田さん)
https://shigaminpo.com/event.shtml



●7月12日(火) 12時~12時半 大阪府庁西側通用出入口前歩道(谷町4丁目駅1A出口から北東、天満橋駅3番出口から南東、いずれも徒歩約7分。※谷町4丁目駅1A出口で地上にあがらず、地下道を東に進み、国立国際がんセンター方面へ、のぼりエスカレーターを2度使えば、徒歩約4分)
朝鮮学校への補助金復活と無償化適用を求める火曜行動
※緊急事態宣言は解除されましたが、しばらくは様子を見る必要があると考え、引き続きビラ配りを控え、時間を30分に短縮するのに加え、団体や学校からまとまって参加することはやめて、有志の個人的参加のみとします。ご無理のない範囲でご参加ください。
主催:朝鮮高級学校無償化を求める連絡会・大阪



●7月14日(木) 18:00~大阪城公園「世界連邦平和像」前(天満橋駅 大阪府庁斜め向かい・大阪城公園の中の小さな公園) 19:00〜デモ出発
森友事件は未解決だ!怒りのデモを!第62回
主催:「森友学園疑獄」を許すな!実行委員会
連絡先:06−6304−8431



●7月14日(木) 18:30~こうべまちづくり会館3階多目的室(地下鉄海岸線「みなと元町駅」西1出口から北へ1分 神戸高速 「花隈駅」東口から南へ3分「西元町」東口から東へ5分 JR・阪神 「元町駅」西口から西へ8分 http://www.kobe-machisen.jp/access/
第21回「恒常学習講座」
講演:廣岡 豊さん(神鋼石炭火力反対原告団)
『神鋼石炭火力発電問題について』
主催:原発なくし自然エネ推進兵庫の会
参加無料
(連)078-335-3770
http://www.kenpou-hyougo.sakura.ne.jp/osirase.html



●7月15日(金) 毎週金曜 18時25分~19時55分 同志社大学今出川キャンパス至誠館(S)1番教室(地下鉄烏丸線今出川駅3番出口を出て、右手に京都御所を見ながら東へ徒歩約5分 http://www.dwc.doshisha.ac.jp/access/imadegawa/
東アジアの平和とは~今後の南北関係と日本~
同志社大学日朝関係史講座 歴史のなかの朝鮮籍 
講師:鄭栄桓さん(明治学院大学教員)
入場無料
※7/22(金)正午からYouTube上にて1週間限定公開あり
 申込み:7/21(木)までにメールにて上記連絡先まで
主催:同志社 KOREA 文化研究会
http://www.labornetjp.org/EventItem/1653095306821matuzawa



●7月15日(金) 関西電力本社前(「肥後橋駅」4番出口徒歩約5分「渡辺橋駅」徒歩約4分 http://www.kepco.co.jp/corporate/profile/community/honten.html )
関電本店前包囲行動 17:00頃~19:00頃 関西電力本社前(南西角)
http://stop-kanden.seesaa.net/
関電前星空交流会 19:00~20:00 関西電力本社前(北西側)
http://zenkopeace.blog.so-net.ne.jp



●7月15日(金) 18:00~19:00 阪急茨木市駅東口  
「再稼動反対、全ての原発をゼロに」茨木金曜日行動



●7月15日(金) 18:00~関電神戸支店前(「三宮駅」南へ約1km、神戸税関交差点を西へ約15分 http://www1.kepco.co.jp/office/kobe/kobe.html )
カンキン行動(関西電力神戸支店前抗議行動)



●7月15日(金) 17:00~京都関電前(京都駅前北西)
関電京都へのスタンディングアピール(キンカン行動)



●7月15日(金) 17:30~関電姫路支店前→piole前 (山陽電車姫路駅 http://www.kepco.co.jp/corporate/info/community/himeji/index.html )
関西電力抗議金曜姫路行動 脱原発にむけてあなたの声を関電に!



●7月16日(土) 15時30分~(毎週土曜日)JR大阪駅南バスターミナル
「辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動」
http://blog.livedoor.jp/henoko_osaka/archives/6534495.html



●7月16日(土) 13:00~14:00 神戸マルイ前
HENOKO NO! 沖縄に基地はいらない 
   辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動

沖縄県民に対する不正を止めるために、共に声を上げて下さい。
ツイター・FaceBookで情報発信中{辺野古・神戸}で検索して下さい。
土曜の午後はいつもの時間、いつもの場所で、はじめての方、ちょっとだけ参加、見学、大歓迎。
https://twitter.com/kobekodo/



●7月16日(土) 17:00~18:30ごろ 京都市 三条河原町交差点(三条河原町商店街のアーケード前スペース)
沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、
     普天間基地の撤去を求める京都行動

アピール、チラシ配り、新基地建設に反対する署名集めなどなど
http://kyoto-action.jugem.jp/?pid=1



●7月16日(土) 午後1時30分~3時 神戸学生青年センターホール(ウェスト100、本館2階)(阪急六甲下車徒歩2分、JR六甲道下車徒歩12分)
食料環境セミナー
「3.11から11年、福島の今は?」

講師:NPO法人チェルノブイリ救援・中部理事 河田 昌東さん
国が帰還区域をどんどん増やしていっている昨今、本当に放射能汚染は減っているのでしょうか。今もまだホットスポットになっている大人の知らない子どもたちの遊び場や公園などはあちこちにあると聞きますし、帰還を受け入れられない人たちもまだまだいます。その為に事故以前のコミュニティに戻れる人も少なく、殆どのところが地域生活も成り立たない状況です。そんな中で新たに、原発処理水の海洋投棄という問題が起こっています。水産業への影響や、日本の中だけでなく世界中に風評被害が広がるという心配は限りがありません。汚染のこと、処理水の海洋投棄のこと、その影響などをお話していただきます。
参加費:600円
主 催:公益財団法人 神戸学生青年センター
TEL 078-891-3018  FAX 078-891-3019 e-mail info@ksyc.jp 
https://ksyc.jp/sys/wp-content/uploads/2022/03/ss202205-07.pdf  



●7月16日(土) 14:00~舞鶴港前島みなと公園
海上自衛隊「展示訓練」反対!労働者・市民の戦争協力を許すな!
主催:改憲:戦争阻止!大行進・関西
連絡TEL06-7503-7232
http://jimmin.com/events/event/海上自衛隊「展示訓練」反対!労働者・市民の戦/



●7月17日(日) 10:00~16:30 エルおおさか5階大会議室(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html)&オンライン(Zoom) 終了後デモ
第12回「日の丸・君が代」問題等全国学習・交流集会
・午 前
 講演:「もっとも傷つけられやすい人権、思想・良心の自由、そして外国人の人権」
 講師:空野佳弘さん(弁護士)
・午 後:全国各地からの報告等
オンライン参加可能(無料)(要申し込み imae@shore.ocn.ne.jp )
参加費:500円 
主催:第12回「日の丸・君が代」問題等全国学習・交流集会 実行委員会 
連絡先:090-5900-0783(山田) imae@shore.ocn.ne.jp(井前)
http://www.labornetjp.org/EventItem/1654429745520matuzawa



●7月17日(日) 午後2時~KCC会館5F(地下鉄今里駅10分 https://www.mapion.co.jp/m2/34.66154532,135.54164079,16
韓統連セミナー2022 -シリーズ「ウリ現代史」
第1回 解放と分断 ~新祖国建設に向かう怒涛の時代~

報告者:金昌範(韓統連大阪本部副代表委員)
参加費:800円(青年・学生は500円)
主催:在日韓国民主統一連合(韓統連)大阪本部 
http://jimmin.com/events/event/韓統連セミナー2022%E3%80%80-シリーズ「ウリ現代史」第1回/



7月17日(日) 12:00~(1時間半〜2時間程度)下京いきいき市民活動センター会議室2(JR京都駅(北側)塩小路通りを東に約15分 京都市下京区上之町38番地 http://www.city.kyoto.lg.jp/bunshi/cmsfiles/contents/0000099/99788/simogyo-map.GIF
7.17弾圧対策学習会
内容:ユースへの弾圧の報告(10分)
労働運動、反基地闘争の活動家の方からの弾圧に関する考え方等の提起(30~45分)
質疑応答(30分~45分)
今年の2月にAWC Youthの仲間が不当にも逮捕されました。当該のメンバーは既に起訴され、「詐欺罪」で1年6か月が求刑されています。
(判決言い渡しは、6月23日。)これは明らかに、AWC Youthをねらった政治弾圧です。私達の反基地・反差別等の闘いは、私達民衆と利害の異なる権力の側から見れば、好ましいものではなく、隙あらば弾圧を加え、運動を破壊しようと常に画策しています。それは、裏を返せば、私達の運動の意義、社会的影響があるのだということの証左でもあります。私達の社会を変革する実践的運動には、不断に弾圧の可能性がつきまとうことを認識した上で、私達はそれにきちんと備えておくことが運動を続けて行くためにも必要です。
今回の弾圧を受けて、私達は、弾圧に対する基本的な考え方(いかなる場合でも弾圧する側が悪い、完黙非転向の原則)などを押さえ、かつ、これまでに起こった具体的な弾圧の事例と、その対策、さらには、日常生活において、またはSNSを利用する際に気を付けるべき点などを、引き続く今後の活動のためにも、しっかり学習しようと考えました。興味のある方はぜひご参加ください。
参加費:一人100円~200円程度
主催:AWC Youth(アジア共同行動関西青年部)  
連絡先:awcyouth21@gmail.com
http://jimmin.com/events/event/7%EF%BC%8E17弾圧対策学習会/



●7月18日(月休) 13時30分~16時30分 エルおおさか701号室(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
「海の日」反対7・18大阪集会―纐纈厚さん講演集会 
「ロシア・ウクライナ戦争の真相を剥ぐ― 「単独覇権」を狙うバイデンの戦争」
講師:纐纈 厚(こうけつ あつし)さん(明治大学国際武器移転史研究所客員研究員)
参加費(資料代含む)1000円(経済的に厳しい方は受付まで)
主催:参戦と天皇制に反対する連続行動 
http://www.labornetjp.org/EventItem/1655550475881matuzawa



●7月18日(月休) 14:00~16:30 高槻現代劇場文化ホール2F展示室(定員100名)(高槻市駅出口(南側)出口から徒歩約7分 高槻駅南口出口から徒歩約10分 http://loco.yahoo.co.jp/place/g-4wrMhmbSm4E/?utm_source=dd_spot
「老朽原発うごかすな!」講演会&総会
講演:美浜3号機運転差止裁判と311子ども甲状腺がん裁判をめぐって 井戸謙一さん(弁護士)
報告:若狭の原発/避難計画を問う 二木洋子さん(反原発自治体職員・市民連盟関西ブロック)
資料代:500円  
オンライン配信あり 
主催:反原発自治体職員・市民連盟関西ブロック 
https://www.ne.jp/asahi/info/nowar/kyodo/20220718-1.pdf



●7月18日(月休) 14時〜ターネンビル2階(大阪市中央区谷町2-3-1 天満橋南へ7分 谷町四丁目⑤南へ4分) 会場&zoom配信あり
【自治から広げる未来 ~おおさかコモンズmeetsミュニシパリズム〜✏️】
『水道、再び公営化! 欧州・水の闘いから日本が学ぶこと』の著者である岸本さとこさんをゲストに迎えます。
欧州での「再公営化」と「ミュニシパリズム」を見てこられた岸本さんから、脱新自由主義の世界的な流れ、共有財産(コモンズ)を求める人々の運動、そして市民から立候補者を出し、応援する動きについて詳しく伺います。
※お子様・18歳未満の参加大歓迎。
≪オンライン配信あり!≫
※ゲストはオンラインでの参加です。
参加費:1000円(学生・18歳未満無料)
👶お子様連れオッケー🙌市民力をあげよう📕
https://mobile.twitter.com/osakacommons/status/1542733114807832576



●7月18日(月休) 午後6時半〜8時半 神戸学生青年センター・ウエスト100
ドキュメンタリー上映と講演の夕べ
1)ドキュメンタリー(坪井兵輔制作)
「知られざる最前線〜神戸が担ってきた日米同盟」
(MBS毎日放送、2015年7月26日)
2)講演会
「KOBE1975─核と原発、帝国と同盟の博覧会─」
講師:坪井兵輔さん(摂南大学准教授)
参加費 600円 ※事前予約は不要です。当日会場でお支払いください。
https://ksyc.jp/seminar/sonota-film20220218/



●7月19日(火) 午後6時半~エルおおさか708号(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
2022年参議院選の結果をうけて情勢討論集会
問題提起:冨田宏治さん(関西学院大学法学部教授)
資料代:500円
主催:おおさか総がかり行動実行委員会
連絡先:大阪憲法会議・共同センター 06-6352-2923
    戦争させない1000人委員会 06-6351-0793
    しないさせない戦争協力関西ネットワーク 06-6364-0123
http://www.labornetjp.org/EventItem/1655962340654matuzawa



●7月19日(火) 12時~12時半 大阪府庁西側通用出入口前歩道(谷町4丁目駅1A出口から北東、天満橋駅3番出口から南東、いずれも徒歩約7分。※谷町4丁目駅1A出口で地上にあがらず、地下道を東に進み、国立国際がんセンター方面へ、のぼりエスカレーターを2度使えば、徒歩約4分)
朝鮮学校への補助金復活と無償化適用を求める火曜行動
※緊急事態宣言は解除されましたが、しばらくは様子を見る必要があると考え、引き続きビラ配りを控え、時間を30分に短縮するのに加え、団体や学校からまとまって参加することはやめて、有志の個人的参加のみとします。ご無理のない範囲でご参加ください。
主催:朝鮮高級学校無償化を求める連絡会・大阪


 


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