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イベント情報 大阪・兵庫・京都 2023年9月15日(金)〜22日(金)

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【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。



テレビ情報
https://blog.goo.ne.jp/01780606/c/eaa845372ef4a58a00789edc993b0803



映画情報


『夢みる校長先生 子どもファーストな公立学校の作り方』
2023年 / 日本 / 82分 / きろくびと 配給 /
公式サイト:https://dreaming-teacher.jp
プロデューサー・撮影・監督オオタヴィン
公立学校は、こんなに自由なのです。
伊那市立伊那小学校は、長野県の公立小学校です。
この学校では、60年間通知表がありません。
神奈川県茅ヶ崎市立香川小学校では、2020年の通知表を廃止しました。
2校とも「教育特区校」や「教育実験校」ではなく、「普通の市立小学校」です。
日本全国どこの公立学校でも保護者が望めば「偏差値教育からの脱却」は可能です。
公教育をもっと多様にしていきませんか。
世田谷区立桜ヶ丘中学校 西郷孝彦校長は、校則をゼロにしました。
武蔵野市立境南小学校 宮崎倉太郎校長は、宿題を廃止しました。
学校ルールのほとんどは、校長に決定権があります。
校長の個性が全面に出れば、公教育も多様性が産まれます。
まず子どもを幸せにしよう。すべてはそのあとに続く。 A.S.ニイル
増え続ける不登校児童数は約40万人。
日本は、子どもへの人権意識が低い国といわれています。
国連ユニセフの「国際子ども条約」にならいようやく2023年に「子ども基本法」が制定されます。
教育の主権者は、子どもと保護者です!
この映画を通して、公教育を変えていきましょう。
●8/12(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access.html
9/11(月)~13(水) 11:40(~13:07) 5F シアターセブン
9/14(木)・15(金) 休映 
9/16(土) 11:10(~12:37) 5F シアターセブン
9/17(日) 17:30(~18:57) 5F シアターセブン
9/18(月祝) 10:20(~11:47) 5F シアターセブン
9/19(火)  休映 
9/20(水)~22(金) 16:00(~17:27) 5F シアターセブン
以降未定
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1797.html



『福田村事件』(2023年 / 日本 / 137分 / 太秦 配給 )
監督:森達也
100年の時を超え、遂に、実話に基づいたかつてない日本映画が公開される。
1923年9月1日11時58分、関東大地震が発生した。
そのわずか5日後の9月6日のこと。
千葉県東葛飾郡福田村に住む自警団を含む100人以上の村人たちにより、利根川沿いで香川から訪れた薬売りの行商団15人の内、幼児や妊婦を含む9人が殺された。
行商団は、讃岐弁で話していたことで朝鮮人と疑われ殺害されたのだ。 逮捕されたのは自警団員8人。
逮捕者は実刑になったものの、大正天皇の死去に関連する恩赦ですぐに釈放された…。これが100年の間、歴史の闇に葬られていた『福田村事件』だ。行き交う情報に惑わされ生存への不安や恐怖に煽られたとき、集団真理は加速し、群衆は暴走する。
これは単なる過去の事件では終われない、今を生きる私たちの物語。
大正デモクラシーの喧騒の裏で、マスコミは、政府の失政を隠すようにこぞって「…いずれは社会主義者か鮮人か、はたまた不逞の輩の仕業か」と世論を煽り、市民の不安と恐怖は徐々に高まっていた。そんな中、朝鮮で日本軍による虐殺事件を目撃した澤田智一(井浦新)は、妻の静子(田中麗奈)を連れ、智一が教師をしていた日本統治下の京城を離れ、故郷の福田村に帰ってきた。同じ頃、沼部新助(永山瑛太)率いる薬売りの行商団は、関東地方へ向かうため四国の讃岐を出発する。長閑な日々を打ち破るかのように、9月1日、空前絶後の揺れが関東地方を襲った。木々は倒れ、家は倒壊し、そして大火災が発生して無辜なる多くの人々が命を失った。そんな中でいつしか流言飛語が飛び交い、瞬く間にそれは関東近縁の町や村に伝わっていった。2日には東京府下に戒厳令が施行され、3日には神奈川に、4日には福田村がある千葉にも拡大され、多くの人々は大混乱に陥った。福田村にも避難民から「朝鮮人が集団で襲ってくる」「朝鮮人が略奪や放火をした」との情報がもたらされ、疑心暗鬼に落ち入り、人々は恐怖に浮足立つ。地元の新聞社は、情報の真偽を確かめるために躍起となるが、その実体は杳としてつかめないでいた。震災後の混乱に乗じて、亀戸署では、社会主義者への弾圧が、秘かに行われていた。そして9月6日、偶然と不安、恐怖が折り重なり、後に歴史に葬られることとなる大事件が起きる――。
●9/1(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access.html
9/13(水)~15(金) 12:40 17:05
9/16(土)より5階シアターセブンの上映回追加
チケットは各上映回の劇場ごとに販売
9/16(土) 12:40 6F 第七藝術劇場
16:30 5F シアターセブン
9/17(日) 13:30 5F シアターセブン 16:40 6F 第七藝術劇場
9/18(月祝) 13:05 6F 第七藝術劇場 17:30 5F シアターセブン
9/19(火) 12:40 6F 第七藝術劇場 16:00 5F シアターセブン
9/20(水)~22(金) 12:40 6F 第七藝術劇場 15:40 5F シアターセブン
9/23(土)・24(日) 12:05 6F 第七藝術劇場
9/25(月)~29(金) 14:00 6F 第七藝術劇場
以降未定以降続映
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1790.html



『金子文子と朴烈(パクヨル)』 2017年 / 韓国 / 129分 / PG12 / 太秦 配給 / 公式サイト
監督イ・ジュンイク 脚本ファン・ソング 撮影パク・ソンジュ
出演イ・ジェフン チェ・ヒソ キム・インウ キム・ジュンハン 山野内扶 金守珍
朴と共に死ねるなら、私は満足しよう――
韓国で235万人の動員を記録した、激しくも心揺さぶる真実の物語。
1923年関東大震災後の混乱の中、囚われたふたりは、愛と誇りのため、強大な国家に立ち向かう
1923年、東京。社会主義者たちが集う有楽町のおでん屋で働く金子文子は、「犬ころ」という詩に心を奪われる。この詩を書いたのは朝鮮人アナキストの朴烈。出会ってすぐに朴烈の強靭な意志とその孤独さに共鳴した文子は、唯一無二の同志、そして恋人として共に生きる事を決めた。ふたりの発案により日本人や在日朝鮮人による「不逞社」が結成された。しかし同年9月1日、日本列島を襲った関東大震災により、ふたりの運命は大きなうねりに巻き込まれていく。 内務大臣・水野錬太郎を筆頭に、日本政府は、関東大震災の人々の不安を鎮めるため、朝鮮人や社会主義者らを無差別に総検束。朴烈、文子たちも検束された。社会のどん底で生きてきたふたりは、社会を変える為、そして自分たちの誇りの為に、獄中で闘う事を決意。ふたりの闘いは韓国にも広まり、多くの支持者を得ると同時に、日本の内閣を混乱に陥れていた。そして国家を根底から揺るがす歴史的な裁判に身を投じていく事になるふたりには、過酷な運命が待ち受けていた…。
『王の男』『王の運命(さだめ) 歴史を変えた八日間』『空と風と星の詩人 尹東柱(ユン・ドンジュ)の生涯』に続き、イ・ジュンイク監督が再び世界を魅了する――禁断の歴史映画の誕生!
本作は『建築学概論』『探偵ホン・ギルドン 消えた村』のイ・ジェフンと、イ・ジュンイク監督のミューズとして『空と風と星の詩人 尹東柱の生涯』で注目された新鋭チェ・ヒソがW主演を務め、2017年、韓国で大ヒットを記録。『王の運命 歴史を変えた八日間』『空と風と星の詩人 尹東柱の生涯』のイ・ジュンイク監督がメガホンをとり、大正期の日本に実在した金子文子と朴烈の愛と闘いの物語を描き出した。本作は、大鐘賞映画祭で監督賞をはじめ5冠を達成、計10冠を記録している。そして、2017年大阪アジアン映画祭では、オープニングで上映され大きな話題を呼んだ。
確かな演技力人気スターであるイ・ジェフンは、本作で朴烈役を演じるに辺り、外見を変え、日本語を学んだほか、朴烈の人生についても調べ、若きアナキストの信念を懸命に表現し、その卓越した演技により表現者として大きな転機を迎えた。 文子を演じたチェ・ヒソは、本作で大鐘賞映画祭新人女優賞と主演女優賞のW受賞のほか、韓国映画評論家協会賞、青龍映画賞などでも新人女優賞を獲得、一躍人気女優となった。 本作には多くの日本人・在日韓国人俳優が参加。布施辰治を演じた山野内扶(やまのうちたすく)やキム・ジュンハン、韓国を拠点に活動する在日コリアンの俳優キム・インウ、そして金守珍 (キム・スジン)、をはじめとした劇団「新宿梁山泊」のメンバーが顔を揃える。日韓両国の実力派俳優による共演も見どころになっている。
●9/16(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access.html
■トークショー 9/18(月祝)10:00の回上映後
登壇者|小林三四郎さん(本作配給の太秦代表)、岸野令子さん(本作提供のキノ・キネマ代表)
9/16(土) 9/18(月祝) 9/20(水) 9/22(金) 10:00
9/22で終了
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1816.html



『隠された爪跡』『払い下げられた朝鮮人』 
1923年9月1日に関東地方をおそった関東大震災。震災直後に起こった朝鮮人虐殺の真実を、多くの証言をもとに明らかにする貴重な記録映画2作を上映。監督は呉充功。
『隠された爪跡』
1923年9月1日マグニチュード7.9の大地震が、関東地方をおそった。死者10万人にもおよぶ、関東大震災である。
この時、6500名以上の朝鮮人が軍隊、警察、そして日本の民衆の手によって殺されていることはあまり知られていない。そのうえ、今なお遺骨が埋められている事実があった。
昨年9月、東京の荒川河川敷で地元の古老の証言をもとに、遺骨の発掘作業が始まった。映画学校に通う朝鮮と日本の若者たちがカメラを持ってかけつけた。
真実が隠されてきた60年の歴史を、この映画は追う。当時、押上に住んでいた曹仁承(チョ・インスン)さんはじめ、多くの証言が真実を語る。
この映画は、隠されてきた歴史の爪跡を明らかにする貴重な記録映画である。
〈映画を観て 今村昌平 映画監督〉
何と云っても、このドキュメンタリーの主役『アボジおじさん』が魅力的なのだ。大井町のホルモン焼店主だそうだが、八十三歳とは思えぬ元気者だし、直情型で、心が素直に画面にとび出るタイプなのである。
大正十一年、大震災の前年に、『日本へ行けば白い飯が食える』と聞かされた22歳のアボジさんは、朝鮮の貧しい村から東京へやって来る。その一年後大震災がおき、朝鮮人虐殺にモロに捲き込まれ、兄を殺され、自らも傷害を受ける。 このドキュメンタリーは、アボジおじさんの拙い日本語による語りを軸に、数々の証言や、客観的な証拠を集め、この残虐行為は何故起きたのか? それは偶発的なものであったのか?若しかしたら、実は仕組まれたものではなかったのか? そしてこの事件に拘ろうと拘るまいと、今、我々日本人にとってそれはどんな意味を持っているのか? を、ひたひたと問いつめてくる。
勿論アボジさんにとってこのショックは凄まじく、その後二十年間も、夜うなされたり暴れたりしたという。
終りに近く、殺された朝鮮人の死体を集めて焼いたり埋めたりした荒川べりに、日本人証言者の一人である老人Aさんとアボジさんが並んで立つ。Aさんは、意図的にかくされ、風化してゆく虐殺の事実を、子々孫々にまで語り伝えたいと云う。アボジさんはAさんの手をとって泣く。『くやしかったよ......本当に』決して論理的でない庶民の言葉で語られたこの記録の中で、最も感動的な部分であり、最も鋭く、我々を衝いて来るカットなのである。
私は、私の主宰する学院から、このような力強い映像を創るドキュメンタリストが出たことを心から誇らしく思う。
1983年|58分|呉充功 監督
『払い下げられた朝鮮人』 
関東大震災時、関東各地の警察署などに予備検束、収容された3500人の朝鮮人と中国人700名を千葉県・習志野にある陸軍高津支鮮人[中国人・朝鮮人]収容所戒厳司令部の指示のもと「保護収容」を目的に移送した。移送の道中、船橋、江東区の大島では興奮した民衆と自警団が、警察が制止するにもかかわらず朝鮮人集団に襲いかかり女性子供まで惨殺してしまう。負傷したまま習志野の収容所に到着した朝鮮人を戒厳軍は周辺の村々の自警団に「朝鮮人をくれてやるから取りに来い」と村役場を通して払い下げを命じる。
高津観音寺にあった自警団本部に集められた朝鮮人15名を4つの部落に振り分けて、農民たちで構成された自警団は罪もない朝鮮人を名前を聞かず日本刀と猟銃で殺害する。残された自警団の虐殺を記録した日記と密かに供養を続けた観音寺の住職。朝鮮人移送を担当した野戦砲隊の元陸軍兵の証言と船橋警察署の警察官による事件の再現を証言と残された写真で試みる。
1985年8月、観音寺に韓国から大きな贈り物が貨物船で横浜港に届く。関東大震災朝鮮人虐殺を主題にした戯曲の取材で、なぎの原を訪れた金義卿作家、民俗学者沈雨晟氏が朝鮮人犠牲者を慰霊する施設を作りたいと韓国の文化芸術家とチャリティー文化基金で建設した慰霊の鐘楼が観音寺に運ばれる。韓国の木柱と屋根に150枚の朝鮮瓦を載せ、鮮やかな丹青で彩色された慰霊の普化鐘楼が観音寺の丘に韓国職人の手で組み立てられる。
1986年|53分|呉充功 監督
●9/17(日)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access.html
9/17(日) 14:20
9/19(火) 10:00
9/21(木) 10:00
9/21で終了
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1818.html



『ハマのドン』2023年 / 日本 / 100分 / 太秦 配給
監督松原文枝
プロデューサー江口英明、雪竹弘一
ナレーションリリー・フランキー
公式サイトhttp://hama-don.jp/
主権は官邸にあらず、主権在民。
2019年8月、“ハマのドン”こと藤木幸夫が横浜港をめぐるカジノ阻止に向けて立ち上がった。御年91歳。地元政財界に顔が効き、歴代総理経験者や自民党幹部との人脈、田岡一雄・山口組三代目組長ともつながりがあり、隠然たる政治力をもつとされる保守の重鎮だ。
その藤木が、カジノを推し進める政権中枢に対して、真っ向から反旗を翻した。今の時代が、戦前の「ものを言えない空気」に似てきたと警鐘を鳴らし、時の最高権力者、菅総理と全面対決した。
決戦の場となったのは横浜市長選。藤木が賭けたのは、住民投票を求める署名を法定数の3倍をも集めた市民の力だった。裏の権力者とされる藤木が、市民とカジノ反対の一点で手を結び、時の総理と官房長官が推し進めた「カジノ誘致」の国策阻止を成し遂げた。
パーソナルな話題があふれるこの情報社会の中で、本来の保守とはなにか、人心を動かすとはどういうことか、社会のありよう、メディアの在り方、民主主義とはなんなのか。
本作を手掛けた監督はテレビ朝日「報道ステーション」プロデューサーを務めた松原文枝。プロデューサーは「テレメンタリー」の江口英明と「民教協」の雪竹弘一。ナレーションにはリリー・フランキーが加わった。藤木が市民と手を取り合い、カジノ誘致を覆したその軌跡を追うとともに、市民の声が届かない今の時代の政治権力をどう見るのか。政治を諦め無関心となる間に、国の根本となる重要政策の転換がなされ、手遅れの事態となる。
藤木の闘いは今の政治を変えて行くために何が必要なのかーここには一条の光がある。
港の親分。保守の重鎮。
世界のカジノ王「ラスベガス・サンズ」CEOのアデルソンは、日本進出を狙っていた。1兆円という巨額の投資額。ターゲットは横浜港の山下ふ頭だった。藤木が長年仕切ってきた現場だ。アデルソンは、トランプと安倍の首脳会談の前に開かれた朝食会にも出席している。
態度を曖昧にしてきた市長の林文子は、カジノ誘致に向けて動き出した。これに敢然と立ち向かったのが藤木だった。藤木は横浜大空襲を生き延び、父親の時代からの港湾を引き継いできた。
藤木の反対はただの反対ではない。藤木が辿ってきた背景がある。港は苦難の歴史だった。日雇いで危険と隣り合わせ。荒くれ者が集まり、博打は当たり前。野毛の木賃宿でその日暮らしの不安定な生活。家族持ちは、はしけの中での水上生活だ。その港の苦難を知り、博打が行われていた時代を知り尽くしているからこその反対だ。身体を張った勝負師の行動は、多くの市民、自民党の長老、カジノ側の人物までも動かす。カジノ関係者が公にしたその実態は驚愕だ。
一方、横浜市民のカジノ反対の動きは燎原の火のごとく広がっていた。コロナ禍の中で、市民は住民投票を求めて法定数の3倍を超える19万超の署名を集めていた。だが、その声は市議会に届かず、横浜市長選に持ち込まれる。藤木は無名の新人を押し立て、現職市長、そして、菅側近の現職閣僚を相手に闘うことになる。無謀とも言える闘い。藤木は市民の力にかけた。藤木と署名を集めた市民とを結びつけたのはー。
藤木が長年大切にして義理人情恩返しの世界が結合し、大きなうねりとなった。
●9/2(土)~シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html TEL/FAX:06-4862-7733)
13(水) 16:30(~18:15) 5F シアターセブン
9/14(木)・15(金) 休映 
9/16(土) 13:00(~14:45) 5F シアターセブン
9/17(日) 11:20(~13:05) 5F シアターセブン
9/18(月祝) 休映 
9/19(火) 11:50(~13:35) 5F シアターセブン
9/20(水) 12:25(~14:10) 5F シアターセブン
9/21(木) 11:50(~13:35) 5F シアターセブン
9/22(金) 12:25(~14:10) 5F シアターセブン
※以降未定
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1761.html



●9月15日(金) 18:30~国労大阪会館(天満駅出口から徒歩約2分 http://loco.yahoo.co.jp/place/g-1hwEthTP5Ko/map/)
秋篠宮ベトナム訪問反対!ベトナム人民200万人を餓死させた日本の侵略!
ビデオ上映「大東亜共栄圏の夢と現実」/報告「ベトナム人民200万人の餓死」
資料代:500円
主催:参戦と天皇制に反対する連続行動
https://www.ne.jp/asahi/info/nowar/kyodo/20230915.pdf



●9月15日(金) 午後6時30分~エル大阪 701号室(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
O-K交流会 第10回セミナー
テーマ「北朝鮮の今を読み解く」(仮称)
 〇日朝関係・・・9.17平壌宣言を検証する。日朝首脳会談の可能性は?
 〇米朝関係・・・ハノイ決裂後の金正恩とバイデンの米朝関係を検証する。
 〇南北関係・・・尹政権と金正恩、南北は準戦時状態へ
講師:金 光男氏
参加費:会員500円、一般700円



●9月15日(金) 関西電力本社前(「肥後橋駅」4番出口徒歩約5分「渡辺橋駅」徒歩約4分 http://www.kepco.co.jp/corporate/profile/community/honten.html )
関電本店前包囲行動 17:00頃~19:00頃 関西電力本社前(南西角)
http://stop-kanden.seesaa.net/
関電前星空交流会 19:00~20:00 関西電力本社前(北西側)
http://zenkopeace.blog.so-net.ne.jp



●9月15日(金) 17:00~京都関電前(京都駅前北西)
関電京都へのスタンディングアピール(キンカン行動)



●9月16日(土) 16:00~集合 扇町公園 16:30~デモ出発 
増税?ダメ♡絶対!デモ in大阪!主催:れいわ新選組
https://reiwa-shinsengumi.com/reiwanews/18745/



●9月16日(土) 15時30分~(毎週土曜日)JR大阪駅南バスターミナル
「辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動」
http://blog.livedoor.jp/henoko_osaka/archives/6534495.html



●9月16日(土) 13:00~14:00 神戸マルイ前
HENOKO NO! 沖縄に基地はいらない
   辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動

沖縄県民に対する不正を止めるために、共に声を上げて下さい。
ツイター・FaceBookで情報発信中{辺野古・神戸}で検索して下さい。
土曜の午後はいつもの時間、いつもの場所で、はじめての方、ちょっとだけ参加、見学、大歓迎。
https://twitter.com/kobekodo/



●9月16日(土) 17:00~18:30ごろ 京都市 三条河原町交差点(三条河原町商店街のアーケード前スペース)
沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、
     普天間基地の撤去を求める京都行動

アピール、チラシ配り、新基地建設に反対する署名集めなどなど
http://kyoto-action.jugem.jp/?pid=1



●9月16日(土) 14:00~洛陽教会(京都御所の東側)
近代天皇制と資本主義
講師:菅孝行さん「新しい戦前の中、敗戦後78年の8.15を問う」
資料代:800円
共催:京都「天皇制を問う」講座実行委員会/日本基督教団京都教区「境界と社会」特設委員会
連絡TEL090-5166-1251(寺田)



●9月16日(土) 2時~4時 大東市サーティーホール公民館の料理室
資本論まなぶ会
2時から3時までは、第一章「商品」の第三節「価値形態または交換価値」・「単純な、個別的な、または偶然的な価値形態」の(三)「等価形態」をします。
3時から4時までは、第七章「剰余価値率」の第三節「シーニアの最後の一時間」をします。 
http://www17.plala.or.jp/kyodo/



●9月17日(日) 14:00~PLP会館・5F大集会室(JR天満駅・地下鉄扇町駅徒歩5分 http://plp-kaikan.net/access/a_index.html
とめよう改憲!おおさかネットワーク:第16回年次総会&公開講演会
14:00~15分間、年次総会を行います。
講師:広渡清吾さん(法学者)「岸田政権―自覚なき戦後最悪の反動政治を問う!」
資料代800円 ※学生半額・介助者無料 
主催:とめよう改憲!おおさかネットワーク 
https://www.ne.jp/asahi/info/nowar/kyodo/20230917.pdf



●9月17日(日) 正午~生野区・いくのパーク
第28回統一マダン生野
参加無料
主催:第28回統一マダン生野実行委員会
https://www.ne.jp/asahi/info/nowar/kyodo/20230917-1.pdf



●9月17日(日) 15:30~円山公園集会 16:00~デモ出発
増税?ダメ♡絶対!デモ in京都!
主催:れいわ新選組
https://reiwa-shinsengumi.com/reiwanews/18749/



●9月17日(日) 午後2時~4時位 サンスクエア堺 A棟(阪和線 堺市駅西 徒歩3分)
第80回 今こそ「資本論」を読もう!
内容: 段落毎に解説・質問と討論( 第1部 第3編 第8章 労働日 第4節 昼間労働と夜間労働 交替制 第5節 標準労働日のための闘争… )
参加費: 200円(会場費)
主催: 資本論読む会(堺)
https://www.ne.jp/asahi/info/nowar/kyodo/20230917-2.pdf



●9月18日(月休) 13:40~ドーンセンター(京阪・地下鉄「天満橋」1番出口東へ350m http://www.dawncenter.or.jp/shisetsu/map.html) 
原発・核燃からの撤退を! 2023関西集会
講演:大島堅一さん「原発・核燃は時代おくれだ」 
内藤新吾さん「原発と核問題」
報告:鴨下美和さん「原発事故は身も心も生活も破壊する」
チケット:前売(当日) 一般1000円(1300円) 避難者・障碍者・学生 700円(1000円)
主催:脱原発政策全国ネットワーク関西・福井ブロック 
https://www.ne.jp/asahi/info/nowar/kyodo/20230918.pdf



●9月18日(月休) 6時30分~18時まで 大阪市中央公会堂前水上ステージ
温暖化止めよう ワタシのミライ~原発いらない 石炭やめよう 再エネ100%へ
スタンディングは大阪市中央公会堂前、大阪市役所前
それぞれの思いを書いたプラカードを持って中之島に集合
主催:温暖化止めようワタシのミライ実行委員会
連絡TEL06-6910-6301
http://www17.plala.or.jp/kyodo/20230918-1.jpeg



●9月18日(月休) 14:00~17:00 サクラファミリア・聖堂(大阪市北区豊島3-12-8)
狭山事件 冤罪を生む日本の社会構造
シンポジスト:黒川みどり/安田聡
参加費無料
主催:カトリック大阪教会管区部落差別人権活動センター
連絡TEL075-366-6609
http://jimmin.com/events/event/狭山事件%E3%80%80冤罪を生む日本の社会構造/



●9月19日(火) 12時~12時半 大阪府庁西側通用出入口前歩道(谷町4丁目駅1A出口から北東、天満橋駅3番出口から南東、いずれも徒歩約7分。※谷町4丁目駅1A出口で地上にあがらず、地下道を東に進み、国立国際がんセンター方面へ、のぼりエスカレーターを2度使えば、徒歩約4分)
朝鮮学校への補助金復活と無償化適用を求める火曜行動
 

 


●9月22日(金) 19:00~東成区民センター大ホール(今里(大阪市営)徒歩約2分 http://loco.yahoo.co.jp/place/g-kV172cgVuZc/?utm_source=dd_spot)
関東大震災朝鮮人大虐殺シンポジウムin大阪 -100年続く思想と現在性を問う-
第一部、基調報告:塚崎昌之 第二部、シンポジウム:空野佳弘、鄭永寿、黄貴勲
参加費:1000円(資料代として)
主催:「関東大震災朝鮮人大虐殺シンポジウムin大阪」実行委員会
連絡TEL06-6717-5381
https://www.ne.jp/asahi/info/nowar/kyodo/20230922.pdf



●9月22日(金) 関西電力本社前(「肥後橋駅」4番出口徒歩約5分「渡辺橋駅」徒歩約4分 http://www.kepco.co.jp/corporate/profile/community/honten.html )
関電本店前包囲行動 17:00頃~19:00頃 関西電力本社前(南西角)
http://stop-kanden.seesaa.net/
関電前星空交流会 19:00~20:00 関西電力本社前(北西側)
http://zenkopeace.blog.so-net.ne.jp



●9月22日(金) 17:00~京都関電前(京都駅前北西)
関電京都へのスタンディングアピール(キンカン行動)

 


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