【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。
■1月22日~2月10日
映画「10万年後の安全」 YouTubeで無料公開!
日本語吹き替え版
東京都知事選の争点となる”脱原発”
イデオロギーを超えて、原子力発電所をどうすればいいのかを考える。
http://www.uplink.co.jp/100000/2014/
■1月25日(土)(24日金曜深夜) (再放送) 午前0時45分~午前2時15分 NHK Eテレ テレビ番組
第7回「下北半島 浜は核燃に揺れた」
かつて青森県下北半島は貧困のどん底に喘いでいた。辛酸を嘗めた戦後開拓。冷害。希望を託したビート栽培も自由化で頓挫した。沿岸漁業も規模が零細で、中学生が夜はイカ漁に出るしかない状態だった。60年代の「むつ製鉄」、70年代の「むつ小川原開発」と工場誘致も相次いで失敗。1960年代半ばの高校進学率は20%で、若者たちの多くは集団就職で村を離れていった。
そうした暮らしが変わり始めたのは、1980年代の核燃料サイクル基地の六ヶ所村への誘致だった。村を二分した激しい対立が繰り返されたが、結果として、原子力マネーは村を変えた。
いま六ヶ所村は全国でも数少ない地方交付税の未交付団体。若者たちは、希望すれば地元で働くことができるようになった。後に続けと、東通村は原発、むつ市は使用済み核燃料の中間貯蔵施設、大間町はフルMOX原発建設へと舵をとった。下北半島はいまや有数の原子力産業集積地になったのである。
全国でも類を見ないほどの大きな変貌を遂げた下北半島、その戦後史を関係者の証言から綴る。
http://www.nhk.or.jp/postwar/program/schedule/
●1月25日(土) 10時~16時 京田辺市中央公民館 第一研修室(JR京田辺又は近鉄新田辺バスターミナルより京阪バス又は奈良交通バス「京田辺市役所」下車すぐ http://www.tanabe-be.tanabe.kyoto.jp/info/chuou/map.html
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100人の母たち in 京田辺 新春企画
鎌仲ひとみさん講演会
「未来を探して――3.11こどもたちへ」
3.11東日本大震災、そして原発が事故を起こして3年が経とうとしています。すべての子どもたちに幸せな未来を手渡していくために、今、できることは――
核や被ばくの問題を追い続けるドキュメンタリー映画監督 鎌仲ひとみさんに、チェルノブイリ事故後放射能汚染と闘い続けるベラルーシの取り組みや、福島原発事故の被災者の現状についてお話いただきます。経験に学び、現状を知り、希望に向けて今ここからできることを。新しい1年の始まりに、一緒に考えませんか?
定 員:60名
参加費:1000円
主 催:100人の母たち in 京田辺
◆当日の予定
10:00 鎌仲ひとみさん講演
12:00 ランチタイム
13:00 避難者のお話、保養を受け入れている方のお話
13:30 鎌仲さんと語り合おう~質疑応答・対話の時間~
15:00 音楽とお茶の時間、アピールタイム
16:00 閉会
■1月21日~26日★同時開催★
京田辺市中央図書館かんなびギャラリーにて
Exhibition: 未来を探して――3.11ひとりひとりの物語 with ダキシメルオモイproject
https://www.facebook.com/events/207288002793488/?ref_dashboard_filter=upcoming
●1月25日(土) 14:00~16:30 京都市呉竹文化センター第2会議室(京阪・近鉄丹波橋駅 http://loco.yahoo.co.jp/place/d3b93450e48ada19f3bbb642d61437725ca10fda/map/
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原発賠償訴訟原告団のお話会
京都原告団のお話会
9月17日、福島県などから京都に避難している33世帯 91人が、国と東京電力に対する損害賠償を求めて、京都地裁に提訴しました。この裁判の意義は、第1に原発事故による放射能汚染がもたらす健康被害、とりわけ子どもの命と健康、未来を守るために、「避難という選択をしたことは正しかった」ということを社会的に明らかにし、すべての損害を東京電力と国に賠償させることです。
第2は、東京電力と国の加害責任を追及することです。東京電力は大地震と津波は想定外の事態であり、原発事故は自然災害によるものとして自らの責任を回避し続けています。安全神話をふりまき、必要な安全対策を意図的に先送りしたり、不作為であったことの責任を追及することです。
第3は、東京電力と国は、原発事故の発生以来、市民に正しい情報を伝えず、真相を明らかにしていません。この裁判は、福島原発と放射能汚染の状況について、事故発生当時はどうであったのか、そして現在はどうなのか、そして未来はどうなるのか、その真相を余すところなく明らかにさせることにあります。
私たちは、原告の思いと裁判への立ち上がりに応えて、10月20日に「原発賠償訴訟・京都原告団を支援する会」を結成しました。原告の思いを多くの方に知っていただき、この裁判を支援していただきたいと考え、「原発賠償訴訟・京都原告団のお話会」を開催いたします。みなさん、ぜひ原告の話を聞きにきてください。お待ちしています。
申 込:定員20名。メールで申し込んでください。 shien_kyoto@yahoo.co.jp
参加費:500円、避難者・学生は無料です。
http://civilesociety.jugem.jp/?eid=24324
●1月25日(土) 13:00~15:00 高槻市立総合市民交流センター・第6会議室(JR「高槻」すぐ横)
放射能健診署名呼びかけ人集会
早期に100万人の署名を達成する方針とそのための体制を提案し、議論したく思います。御参加ください。
提案する具体的な方針は、
◆署名運動の全国実行委員会を作り、全国的な署名運動を進める執行体制と事務局を作る。
◆2月以降、福島や全国原発立地の反原発運動や市民運動、脱原発首長会議の方々への呼びかけを集中的に行う。
◆署名運動を支える財源を確保するための、カンパ運動を呼びかける。などです。活動費が不足しております。 ご支援とカンパをよろしくお願い致します。
http://hinankenri.blog.fc2.com/blog-entry-76.html
●1月25日(土) 午前10時~12時 京都市民放射能測定所(丹波橋測定室)(丹波橋駅 http://nukecheck.namaste.jp/image/map.gif
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守田敏也さん(フリーライター)との勉強会(第1回)
今、東京電力福島第1原発はどうなっているのか!?
京都・市民放射能測定所に対して絶大なるご支援をしていただいている守田敏也さん(フリーライター)と、勉強会を始めることになりました。
第1回勉強会は、原発事故から3年を前に、「今、東京電力福島第1原発はどうなっているのか」をテーマに、汚染水の問題や4号機燃料プールからの使用済み核燃料の取り出しの問題など、東京電力福島第一原発の現在の問題について、守田敏也さんからお話や問題提起をしていただき、質疑応答や意見交換を行います。
2回目以降のテーマについては、参加者していただいたみなさんと一緒に考えていきたいと思います。
プログラム:
(1)事務局から (2)守田敏也さんのお話、問題提起 (3)質疑応答・意見交換
参加費:測定所会員500円、一般800円
定 員:20名(20名以上は座れません)
申込方法:必ずメールで申し込んでください。
申込先:shimin_sokutei@yahoo.co.jp
●1月25日(土) 15:30~17:30 NONベクレル食堂(京阪/叡山電鉄出町柳駅より叡山電鉄「岩倉」駅下車徒歩4分 もしくは京都バス 岩倉実相院岩倉村松ゆき 21・41番「長谷別れ」バス停 徒歩30秒・京都市営地下鉄「国際会館」駅より徒歩15分 http://non-bq-shokudou.com/?page_id=41
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杉原宏喜さん(おのみち 測定依頼所) 講演会
「これからの放射能汚染 ~市民が測ることの意味~」
懇親会: 18:00~
定員:20名程度(子供も可)・禁煙
参加費:1000円+ワンドリンクオーダー制
主催:NONベクレル食堂
予約:info@non-bq-shokudou.com
告知用チラシ:(PDF) http://onomichi-labo.zapto.org/20140125kouen.pdf
https://www.facebook.com/events/456674434432179/
http://non-bq-shokudou.com/?p=2738
http://onomichi-labo.blogspot.jp/2014/01/20141251530non.html
●1月25日(土) 13:30~15:30 京都市北いきいき市民活動センター(バス千本北大路 http://kurashi21.net/access/index.html
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「原発ゼロ・北区連絡会」連続学習会第4回
放射能汚染はどこまで広がっているのか?
食品測定からみえてきたもの
話題提供:佐藤かずおさん,京都・市民放射能測定所・事務局長
参加費:500円
主催:原発ゼロ・北区連絡会(杉山幸子 090-5052-9894)
大飯原発差止訴訟,原告団・世話人会
吉田 明生(原告団事務局長)
●1月25日(土) 13:30~15:30 京都弁護士会館3階大会議室(地下鉄丸太町駅から徒歩7分 https://www.kyotoben.or.jp/access.cfm
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福島交流ツアーの報告会
大飯原発差止訴訟の原告有志12名は,11月26~27日に福島県を訪問しました。「生業を返せ!地域を返せと!」と訴えている福島生業訴訟の原告らと交流し,その案内で,南相馬市,相馬市,飯舘村など各地を見学してきました。また,京都を出発してから見学の先々で,放射線の空間線量を測定しました。
今回の報告会では,交流ツアー全体の概略説明のほか,「福島県南相馬市・相馬市及びその周辺地域における空間線量測定」の報告を行います。大飯原発差止訴訟の原告の皆さんをはじめ,まだ原告になっていない方のご参加も歓迎します。
参加費:報告集『大飯原発差止訴訟・原告団の12名による 福島交流ツアーの報告』(カラー版,A4版48ページ,頒価500円)をお求めください。
http://civilesociety.jugem.jp/?eid=23997
●1月25日(土) 13:30 ~15:30 大阪府南河内郡河南町大宝(個人宅にて開催しますので、お申し込み後場所をご連絡します。車でお越しの方は事前にご連絡ください)
『おかとん南河内』の「自然と共に楽しく豊かに暮らす体験シリーズ」
第3回 ロケットスーブ作り
直接的な「原発反対」云々ではなく、はば広い意味での「脱原発ー人らしく生きる」問題意識のイベントです。
参加申込:iran.osakaあっとgmail.com(あっとを@に変えてください)
参加費 :作る方 5,000円 見学(大人)1,500円 4歳~中学生 500円
焼きマシュマロ、やきいも、豚汁付き
その他、焼きたい食材あれば、ご自由にお持ちください。
http://blog.livedoor.jp/okantooton/archives/35439186.html
これからの農業
●1月25日(土) 13:30~ キャンパスプラザ京都2Fホール(ビックカメラ前、JR京都駅ビル駐車場西側 http://www.consortium.or.jp/contents_detail.php?frmId=585
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若手有機生産者に聞く!これからの農業をどうする?
TPP・日中韓FTAが成立すれば社会は激変すると思われますが、それに、観念でなく、具体的生活の場からどう対応するかという展望を開いていきたいと思います。それは、農業を支えるという話にとどまりません。
結局コンビニ的消費社会は、自分もコンビニ的に消費される(非正規雇用)だけであり、その回路からどう抜け出すか、というお話でもあります。手間はかかりますが、それは結局自分のための手間である・・・・・などと硬い話はともかく、軽食やパネラー生産者の米でできた酒も用意しています。都合の許す方は是非ご参加ください。
軽食付き 無料
■パネラー
中井英人さん(三重県伊賀市この指とまれ農場)谷口成生さん(南丹市胡麻生産者)岩田文明さん(月ヶ瀬健康茶園)西歩さん(和歌山県岩で生産者)
■聞き手 平賀緑さん(食料政策研究家) http://tukaiste.sakura.ne.jp/125%e6%96%b0%e6%98%a5%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%83%a9%e3%83%a0.html
憲法・生存権
●1月25日(土) 午後6:30~8:30 大阪YWCA(梅田)3階ホール(地下鉄堺筋線扇町・地下鉄谷町線中崎町徒歩5分 http://osaka.ywca.or.jp/access/umeda.html
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トークライヴ 雨宮処凛の憲法=生活
講 師:雨宮処凛(あまみやかりん)
大阪YWCAでは、毎日新聞の「雨宮処凛と憲法生活」でもおなじみの雨宮処凛さん(作家・社会活動家)を迎え、ジェンダー、貧困、原発反対など、おもに憲法にうたわれた「生存権」に関連するあれこれについてお話をうかがいます。インタビュアーを務めるのは大阪YWCA会長の小澤裕子さん。また、コメンテイターとして弁護士の上山勤さんも加わってくださいます。
参加費:1,500円
申 込:e-mailで大阪YWCAまで info@osaka.ywca.or.jp
TEL 06-6361-0838(代表)FAX 06-6361-2997(平日9:00~21:00 土曜9:00~17:00(日・祝 休み))
主 催:公益財団法人大阪YWCA
http://osaka.ywca.or.jp/leader/assist/life1401.html
憲法9条
●1月25日(土) 13:50~(お話会14:45~) 伏見いきいき市民活動センター(近鉄京都線「伏見駅」徒歩 約8分 伏見区深草加賀屋敷町6?2 http://fushimiikiiki.wix.com/ikik243#!untitled/c1np5
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アレンネルソン「9条を抱きしめて」上映会&平塚淳次郎さんお話会
1947年、ニューヨーク州のブルックリンで生まれたアレンネルソンは貧困生活から逃れようと18歳で海兵隊に入隊。沖縄での訓練を経て19歳でベトナムの最前線に派遣、過酷な戦場を目の当たりにし戦争の恐ろしさをしる。そして憲法9条の大切さを、心をこめて私たちに語り続けました。
主催:平和が一番どすえの会(略:どすえ会)
https://www.facebook.com/events/1436730823224994/?source=1
カウンター行動
●1月25日(土) 15:00~16:30 梅田阪急百貨店南側歩道(大阪府大阪市北区角田町8番1号)
ヘイトスピーチに反対するカウンター行動
カウンター対象:在日特権を許さない市民の会大阪支部による街宣「嫌韓、悪韓、呆韓、さらば韓国!さらば反日朝鮮人!梅田街宣」
http://www.zaitokukai.info/modules/piCal/index.php?smode=Daily&action=View&event_id=0000001613&caldate=2014-1-17
「人種差別集団・在特会が梅田で街頭活動を行います。彼らが二度と路上で公然と活動したくなくなるほどの圧力をかけていきましょう。」
大阪では全然人が足りてません。京都からもカウンターへの参加をよろしくお願いします。
この間、京都では、排外主義的なヘイトスピーチを大規模カウンターで取り囲むことに成功し、ヘイトクライムや人種差別・民族差別の扇動が起こるのを防いできています。大阪でも、カウンターをかけることによって行動保守を封じ込め、暴力的な差別発言・行為をやめさせる必要があります。しかし大阪は、ヘイト街宣・デモが何せ多い。平日も休日もなく、いくつも行われるようになっているため、少ない人手で抗議を続けるのは大変きつくなっています。
大阪でも、京都のような規模で抗議したい!
カウンター呼びかけ:C.R.A.C.west
http://cracjpn.tumblr.com/post/73505254480/hate-alert-1-25
子ども兵
●1月25日(土) 13:30開始~16:00 シティーズマー天下茶屋1階集会所(大阪市西成区岸里1丁目1番18)
子ども兵を知っていますか?
~アフリカの子ども兵を助けるために私たちにできること~
講師:栗田佳典さん(テラルネッサンス広報部長)
子ども兵はユニセフの推定で25万人に及びます。武装組織が襲撃した村から少年少女を略奪して安上がりの機械のように小型武器を持たせて戦わさせています。
京都に2001年設立したテラルネッサンスは、アフリカの子ども兵だった地獄の苦しみを体験した数十人を学校に集めて、愛情深く接して心のケアから職業訓練もして社会復帰させています。子ども兵が心の傷を癒し生きていく希望を見いだして、他の人々を愛することができるまで回復していく姿は感動的です。
アフリカの紛争地域の根本原因は日本や先進国の資源争奪や経済活動と密接につながっています。子ども兵の問題も私たち日本人とは無関係ではないのです。
講師の栗田さんは、テラルネッサンスの活動を多くの方に知ってもらおうと、小中学校や地域のボランティア団体で数多く講演されています。貴重な情報に接することができます。皆さまの多くの参加をお待ちしています。
栗田佳典さん(テラルネッサンス広報部長):『こうして僕は世界を変えるために一歩踏み出した』(鬼丸昌也、こう書房) テラルネッサンス www.terra-r.jp
メール contact@terra-r.jp
定員:最大60名
参加費:一般1000円、 学生・障害者・福島避難者500円
申込:西田靖弘 携帯090-9610-8780 nishiyan0213@gmail.com
医療保護入院制度と人権
●1月25日(土) 17:30~21:00pm 福島区民センター和室(地下鉄千日前線「野田阪神」JR 東西線「海老江」)
医療保護入院制度を考える会
第2次「見直し要求陳情書アクション」に参加しよう
陳情書ワークショップと学習会
6月12日「精神保健及び精神障害者福祉に関する法律の一部を改正する法律案」が附帯決議付きで可決されました。改正法はたくさんの問題がある法律です。来年の4月1日には施行されます。施行されれば、「家族等いずれかの同意」要件では、安易な医療保護入院が横行するのではないかと危惧します。人権擁護の面では何も前進してない法律では、入院させられる本人の人権は保障されません。治安モデルとして精神科病院に収容されることも横行するのではないかと思われます。また、指定医一人の判断で強制入院が決定されることでは、誤診や恣意的な運用がなされる危険性があります。
陳情書アクションとは、大阪市会に医療保護入院の「家族等のうちいずれかの者の同意」要件等について、見直して施行するよう意見書を国に上げてくださいと陳情するアクションです。
連絡先:携帯090-8576-0196 kaze-may2012@ezweb.ne.jp
主催:医療保護入院制度を考える会
http://blogs.yahoo.co.jp/ihokann/41143926.html
持続可能な社会
●1月25日(土) 19:00~26日(日)15:00 小林聖心女子学院ロザリオ・ヒル マイヤーホール(阪急今津線「小林(おばやし)」駅 http://ndai.net/?page_id=453
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携帯電話、ポテトチップス、自転車・・・
発題者: 辻 信一さん
(ナマケモノ倶楽部世話人、文化人類学者、環境運動家、明治学院大学国際学部教授)
目先の利益しか考えない乱開発が私たちの暮らしを支えています。大量消費やグローバル経済は、伝統的な暮らしや文化の喪失も引き起こしています。いまある生命だけでなく、未来のすべての生きものがこの地球でずっと暮らしていける社会の“しくみ”や“あり方”を考えます。
◆1月25日(土)
19:00~ オープニング(ねらい、流れなど)
19:10~ セッション1「知らないことは罪? 実は身近な乱開発」
21:30~ 交流会 ※参加者、発題者、運営委員の交流の場(自由参加です)
◆1月26日(日)
08:30~ 朝食・掃除
09:00~ セッション2「持続“不”可能な社会~問われるあなたの選択~」
12:30~ 昼食・休憩
13:30~ セッション3 グループワーク「学びから行動へ」
15:00~ 終了
参加費:11,500円(1泊、朝・昼食含む)※部分参加も可能です。お問合せください。
申し込みはこちらから⇒ http://ndai.net/?page_id=59
http://ndai.net/?page_id=1712
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