【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。
●3月8日(土) 14:00時~ KBSカルチャー(KBSホール)(丸太町駅2番出口左手徒歩8分
・今出川駅6番出口右手徒歩8分KBS京都放送会館3F http://www.kbs-c.co.jp/inquiry/
)
『未来を担う子どもたちの為に、今、私たちにできること
~フクシマ惨事から3年、現状と課題~』(京都会場)
講演者:
Dr Helen Caldicott (ヘレン・カルディッコット)
京都大学原子炉実験所・小出裕章助教
各講演の受付は、ホームページ「お問い合わせ」(http://form1.fc2.com/form/?
)よりメールで受付いたします。ご希望のお方は、「お名前」「メールアドid=879192レス」「ご住所」「ご連絡先」「希望会場」「人数」をご記載の上、お問い合わせ下さいませ。尚、誠に勝ってながら受付は定員になりました時点で終了とさせて頂きます。受付は先着順にて優先させて頂きます。ご了承下さいませ。
入場料:1,500円
主催:ヘレン・カルディコット財団
http://hcfj.web.fc2.com/service.html#menu01
●3月8日(土) 午後1時30分~2時45分 円山公園音楽堂(市バス祇園下車徒歩約5分 京阪 祇園四条駅下車徒歩約15分 https://kanko.city.kyoto.lg.jp/detail.php?InforKindCode=1&ManageCode=4000048
)
バイバイ原発3・8きょうと 2014
放射能汚染水問題など福島原発事故の深刻さが日に日に明らかになっています。事故か
ら2年7ヵ月が経ったいまも、事故は継続中で収束の兆しすら見えません。 2013年9月に大飯原発3・4号炉が停止し、原発ゼロ状態が再び実現しました。しかし電力会社は、未練がましく原子力規制委員会に原発再稼働のための申請をしています。経団連をはじめとする経済界も原発に固執しています。 原発事故・これ以上の放射能汚染、もうごめんです。
講演:金子勝さん(慶応義塾大学経済学部教授)
スピーチ
避難者からの訴え:うのさえこさん(福島市から避難)
福島からの訴え:地脇美和さん(福島原発告発団・ 子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク)
アトラクション:制服向上委員会
<ひろば企画> 正午~ 円山公園しだれ桜周辺
脱原発フリーアクション・アート&ライブパフォーマンス
※集会後、京都市役所までデモ行進
主催:バイバイ原発きょうと実行委員会
http://nonukeskyoto.jimdo.com/
●3月8日(土) 午後5時30分~ 池坊学園こころホール(池坊短期大学洗心館B1階)(地下鉄烏丸線「四条駅」(2番出口)・阪急京都線「烏丸駅」(26番出口)
・市バス「四条烏丸駅」下車 徒歩2分 http://www.tokyoipo.com/event/map/ikenobo.htm
)
金子勝さん講演会
参加無料・先着順200人
http://nonukeskyoto.jimdo.com/
●3月8日(土) 午後2時~4時半 キャンパスポート大阪(大阪駅前第2ビル4階 http://www.consortium-osaka.gr.jp/about/access.html
)
原発から命と海を守った町―和歌山県日高町
講師:和歌山県日高町の漁師、濱一巳さん。
巨額の補償金を提示して原発建設を迫る関西電力に対して、濱さんは40年にわたって反
対運動の先頭に立ってきました。濱さんが原発建設に反対したのは素朴な疑問でした。
「原発が安全だというのなら、なぜ、電気を大量に消費する都会に原発を建てないのか」。
その後、関電の札束攻勢を前に「網の目のようになっている人間関係がぶつぶつに切られた」と言います。推進派町長と渡り合い、ついに押し返した濱さん。いま、東京電力福島第一原発事故をどんな思いで見ているのか、伺いたいと思います。
資料代:1000円
問い合わせ:新聞うずみ火(06-6375-5561 uzumibi@lake.ocn.ne.jp
)
https://sites.google.com/site/civilesocietyforum/
沖縄基地問題
●3月8日(土) 18:00~ 協同会館アソシエ(http://www.rentai-union.com/map/associe-map.html
)
辺野古埋め立て許さない!オスプレイNO!
沖縄意見広告全国キャラバン出発集会
講師:山城博治さん
参加費:500円
主催:沖縄意見広告運動・関西事務所 TEL 06-6328-5677
http://www.okinawaiken.org/img/2014/2/caravan201403.pdf
http://www.okinawaiken.org/1860/
沖縄基地問題
●3月8日(土) 15時30分~(毎週土曜日)大阪駅付近(JR大阪駅御堂筋側南口を阪神百
貨店に向かって横断歩道を渡った所で、市バスターミナルの横)
「辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動」
http://ameblo.jp/kanateach/entry-11784866164.html
秘密保護法
●3月8日(土) 13時30分~ 神戸市勤労会館2階多目的室(JR阪神阪急三宮駅東南5分 http://bb-building.net/tatemono/hyogo/h098.html
)
国際女性デー兵庫県集会・2014 記念講演
「秘密保護法と憲法」
講師:濱本 由さん(弁護士)
つながろう女性たち☆ジェンダー平等へ 秘密保護法いますぐ廃止! 戦争する国なんて許さない! 輝かせよう 日本国憲法
ファーゴット&ピアノ演奏:
宝塚歌劇オーケストラ・ファゴット奏者 渡邊 悦朗さん
運動交流、ミニバザーもあります。
終了後、女性パレードします。15:45、会場出発!三宮から元町まで歩きます。
資料代:1000円
主催:実行委員会078-351-3367(母連)
http://blog.livedoor.jp/hyogo4451-shinfujin_hyogo/archives/36751497.html
東アジア
●3月8日(土) 14:00~16:00 おおさかシニアネット(地下鉄本町駅より徒歩1分 大阪
府大阪市中央区本町3丁目5-5 http://www.osn.or.jp/school/honbu.html
)
連続講座「東アジアを考える」
第1期(その2)「大阪にみる日本と朝鮮半島」
第5回「日韓の政治癒着と亀裂―現代裏面史から」古野喜政さん(元毎日新聞ソウル支局長)
東アジア情勢をめぐって日本は隣国との大きな難題に直面しています。大阪自由大学は、このようなときにこそ、歴史的、文明的視点から冷静に学びあっていきたいと考えています。
まずは足元の大阪の地から東アジアへ、そして現代から古代へと幅広い視野をもちたいと思い、連続講座を企画しました。第1期として「大阪に見る日本と朝鮮半島」を開講します。みなさんからも多彩な企画を提案していただき、ともに充実した講座内容にしたいと願っています。
参加費:1000円
定員:40人(先着順)
要申込:tel 06-6386-4575 fax 06-6386-1893
主催:大阪自由大学
http://kansai.main.jp/#fc4a0379
ダンス規制
●3月8日(土) 上映時間19:40~21:20 上映後トーク 22:00終了予定 元町映画館(JR・阪神電車「元町」駅西口より、南西へ徒歩6分/神戸高速鉄道「花隈」駅東口より
南東へ徒歩6分/神戸市営地下鉄海岸線「みなと元町」駅2出口より北へ1分 神戸市中央
区元町通4-1-12(元町商店街) http://www.motoei.com/access.htm
)
『SAVE THE CLUB NOON』鑑賞&トーク
市民社会フォーラム恒例、一般公開の映画の鑑賞会。
今回は元町映画館で上映される『SAVE THE CLUB NOON』を鑑賞し、トーク企画を開催し
ます。映画を観られた方対象で参加費不要
ゲスト:大阪クラブ「NOON」元代表・金光正年さん、監督・宮本杜朗さん、プロデューサ
ー・佐伯慎亮さん、Let's DANCE法律家の会事務局長・NOON弁護団長・西川研一さん
◆映画『SAVE THE CLUB NOON』
大阪の老舗クラブ「NOON」が2012年4月に風営法違反により摘発された事を受けて起こっ
たイベント『SAVE THE NOON』のライブと出演ミュージシャンらへのインタビューを記録
し、表現者の視点から風営法について語ったドキュメンタリーです。
3/8(土)~3/14(金) 19:40~21:20
3/15(土)~3/21(金) 17:20~19:00
http://www.motoei.com/schedule.htm
https://sites.google.com/site/civilesocietyforum/
冤罪
●3月8日(土) 14時~16時半 阪神西宮駅前のCafeインティライミ(西宮市戸田町5-31セレニテ西宮壱番館2F)(阪神西宮駅えびす口(神戸寄り改札)南へファミリーマートを左徒歩3分。TEL:0798-31-3416 http://tabelog.com/hyogo/A2803/A280301/28028627/dtlmap/
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第二回「浅野健一ゼミin 西宮」
松本サリン事件から20年
冤罪被害の真実~報道は何を学んだのか~
今回は、松本サリン事件の被害者で、事件後に警察およびマスコミにより事件の有力な容疑者であると見なされ報道被害を受けた、河野義行さん(松本サリン事件冤罪被害者 )をゲトにお迎えして、オウム事 件後のマスメディアでの「報道改革」や、現在の「犯罪被害者救済の立法化」について存分に語ってもらいます。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
費用: 一般2,000円 学生1,500円
※1ドリンク・1ケーキ付き ※学生は懇親会費用を無
申込: TEL 0798(49)5302 mail:fukumoto@rokusaisha.com ※お名前と連絡先を入力の上、ご送信ください。
主催:鹿砦社
協賛:同志社大学 浅野健一ゼミ
http://www.rokusaisha.com/asano_kenichi_semi.html
医療保護入院制度
●3月8日(土) 18:00~21:30 北区民センター(地下鉄堺筋線「扇町」2号-B出口北へ3
分/JR環状線「天満」西へ3分 北区役所隣 http://www.osakacommunity.jp/kita/b1_hall.html
)
第26回 医療保護入院制度を考える会 学習会
「誰にも優しい社会!? ノーマイラゼーションって何だろう?」
障害者の権利に関する条約批准と医療保護入院制度の今後を考えてみよう。
障害者の権利に関する条約の批准に関する資料を持ち寄って、学習、討議し、障害者の
権利に関する条約とはどういうものなのか?医療保護入院制度のこれからをどうして行
くべきなのか?考えてみたいと思います。
①学習会 テーマ:「誰にも優しい社会!? ノーマイラゼーションって何だろう」
②陳情書アクション2月議会の報告とこれから
③国への取り組みをどうするか?
④今後の活動について
⑤その他
連絡先:携帯090-8576-0196 kaze-may2012@ezweb.ne.jp
主催:医療保護入院制度を考える会
医療保護入院とは、精神科の入院形態の一つです。精神指定医1人の判断で精神科入院が必要とされた人を「保護者の同意」で本人の同意なく行われる、実質的な強制入院です。その同意要件が4月1日より「家族等のうちいずれかの者の同意」に変わります。同意要件が緩和され安易な入院や誤診・恣意的な入院が増え、人権侵害が多発するのではないかと多くの人から懸念されています。わたしたちはこうした医療保護入院制度について、学習し、考え、行動する会です。さまざまな社会問題と同じ根っこの問題です。
http://blogs.yahoo.co.jp/ihokann/41248785.html
■3月8日(土) 午後9時00分~9時58分 NKK総合テレビ番組
NHKスペシャル
避難者14万人の決断 ~福島・突きつけられる現実~(仮)
東京電力福島第一原発の事故から3年。未だ故郷に帰れない原発避難者は13万人いる。いま国は事故以来、前提としてきた避難者の「全員帰還」という方針を転換し、年間50ミリシーベルトを超える帰還困難区域の2.5万人には事実上の“移住”を求め始めている。その一方、3.4万人が暮らしていた年間20ミリシーベルトを下回る避難
指示解除準備区域では、住民の早期帰還を進めようとしている。
故郷へ帰ることを諦めざるを得ない避難者。逆に放射能への恐れから帰れといわれても帰りたくない避難者。それぞれが現実を突きつけられ、厳しい選択を迫られているのだ。番組では13万人が直面する震災3年目の現実を取材。原発避難者を救済するために何が必要か考える。
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2014/0308/
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