【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。
映画情報
ドキュメンタリー映画
『福島 生きものの記録シリーズ1 ~被曝~』 (2013年/日本/76分)
”ふくしま”から拡散した大量の放射性物質―
生態系へどんな変異をもたらすのか? 今のところ誰も知りえない
プロローグ 2012年4月 警戒区域解除の南相馬市小高区へ
ツバメの子育て 早くも放射能の影響か?
被曝牛育てる「希望の牧場」の苦悩
相馬野馬追祭”復活はしたものの放射線量は?
アカネズミ、モグラの捕獲調査、被曝度は?(川内村)
警戒区域の町を闊歩するイノブタ、離れ牛の群れ(富岡町)
飯館村、南相馬市にもニホンザルの群れ出没!
エピローグ 今も収束しない福島第一原発
群像舎サイト:http://www.gunzosha.co.jp/
スタッフ監督:岩崎雅典
撮影:明石太郎
◆シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html
TEL/FAX:06-4862-7733)
●3/8(土)~3/21(金・祝)
3/8(土)~3/14(金) 12:15~13:31
3/15(土)~3/21(金・祝) 13:20~14:36
http://www.theater-seven.com/2014/movie_ikimono.html
●3月15日(土) 午後1時~4時30分 大阪弁護士会館2階(京阪中之島線「なにわ橋駅」出口1徒歩約5分 大阪市北区西天満1-12-5 http://www.osakaben.or.jp/web/02_access/
)
近畿弁護士会連合会主催シンポジウム
「原発事故による避難者のための健康・医療対策
~過去の公害・薬害における恒久対策から学ぶ~」
福島第1原発の事故から3年の月日が経過しようとしています。しかし、本件事故は未だ収束の目途すら立っていません。福島県内をはじめ同県周辺地域の方たちは、今なお、そのまま居住地にとどまるのであれ、避難するのであれ、放射能汚染という深刻な問題を突きつけられています。特に、放射能に脆弱な子どもたちにとってはなおさらです。
平成24年6月には「原発事故子ども・被災者支援法」が成立し、昨年10月にようやくこの法律の「基本方針」が策定されました。これによって、国や自治体は、こうした方々の健康に対して十分な対策をとっているといえるのでしょうか。
本シンポジウムでは、現状の施策を検証するとともに、過去の悲惨な公害や薬害事件について、どのような健康・医療政策が実施されてきたか、そして、それはどのような過程によって実現してきたのかを学ぶとともに、本件原発事故における「あるべき健康・医療対策」は何か。そして、それをいかに実現させるのかについて考えたいと思います。
大阪の原告団から1名、京都の原告団から2名、兵庫の原告団から1名と、近畿訴訟団の代表が一同に集まります。
今後、訴訟の内外で重要な取組になりますので、ぜひ、多くのご参加をお待ちしています。
◆プログラム
(1) 基調講演
「今求められる低線量被曝に対する健康対策」
講師:郷地秀夫氏 東神戸診療所所長
(2) 原発事故子ども・被災者支援法によって定められた基本方針の検討・報告
(3) パネルディスカッション
パネリスト:郷地秀夫氏(同上)尾藤廣喜氏(京都弁護士会所属 弁護士)加藤高志氏(大阪弁護士会所属 弁護士)近畿各地の避難当事者の方3~4名
コーディネーター:山西美明氏(近弁連遠隔地避難者連絡協議会座長)
主催:近畿弁護士連合会
参加費無料・託児あり
参加申込書:https://www.osakaben.or.jp/web/entry/form.php?id=id_52f1ae26b0123
お問合せ先 大阪弁護士会法律相談部 TEL:06-6364-1238
http://www.osakaben.or.jp/web/event/2014/140315.php
http://kimbara.hatenablog.com/entry/2014/02/11/202350
政 治
●3月15日(土) 15時~ 討論Bar“シチズン”(地下鉄堺筋線「恵美須町駅」1-B 西出口より南へ徒歩2分 http://ameblo.jp/griripon/image-11577144465-12448181802.html
)
シチズン政策懇話会2
経済正常化に向けた諸提案
「国民の生活を第一に考える経済政策とは?」
出演:三宅雪子さん&中村てつじさん
前・衆議院議員の三宅雪子さんと、元・衆議院議員の中村てつじさんをお招きし「国民の生活が第一の経済政策とは?」という共通テーマでの講演と、質疑応答および懇親会を催します。
昨今の国会では、総合障害者支援法、ベーシックインカム、アベノミクスなど、従来の型に納まりきれない政策提案が頻出していますが、その中身や効用については甚だ議論不足であり、国民一人ひとりが「自身の問題」として論じ合う環境にはほど遠く、またぞろ永田町理論や霞ヶ関理論のみによる「上位決定」の道しか見えてきません。
今回の「政策懇話会」は、そうした様々な経済政策課題を、原点である「国民の生活」から演繹的に考察し、政策や法案を評価する上での基本的な視点を提供しようというものです。「福祉政策」に詳しい三宅雪子さん、「財政問題」のプロフェッショナル中村てつじさんと一緒に考えましょう。
多数のご来場をお待ちしております。
【タイムスケジュール】
15:00~17:00 中村てつじさん・三宅雪子さんのお話
17:00~17:50 対談(コーディネーター西岡正士)
18:00~20:00 懇親会
【参加費】
講演会 15:00~17:50 1000円(1ドリンク付)/定員30名
懇親会 18:00~20:00 3000円(フリードリンク・オードブル付)/定員24名
【お申し込み】
要予約。お電話かメールでお願いします barcitizen@ybb.ne.jp
TEL.06-6537-7672 または 090-9875-7157
「講演会のみ」「懇親会のみ」「 両方とも参加」いずれかお伝えください。
大きな会場では味わえない!親密な空間での講演会と懇親会。特に少人数懇親会は、お二人を囲んでざっくばらんに、いろんなおしゃべりができます。三宅雪子さん、中村てつじさんと、一緒に考えよう☆
http://ameblo.jp/griripon/entry-11785323193.html
エネルギー問題
●3月15日(土) 13:40~16:00 クレオ大阪中央(大阪市立男女共同参画センター中央館)3階 第2研修室(地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ヶ丘」駅より徒歩3分 http://ticket-search.pia.jp/pia/venue/venue_access_map.do?venueCd=CLO1
)
高野雅夫さん講演会
『人は100Wで生きられる~1000年持続可能な社会へ~』
◆エネルギー問題とは、生き方そのもの
これまで私たちは、石油やウランといった地下資源を無限なものとして扱い、経済を無限に成長させ続けるという前提を置いてきました。これは、消費が多ければ多いほど「豊かな」暮らしだという考え方であり、そうした社会で、私たちは激しい競争に勝ち抜いていく努力を日々強いられています。
エネルギーに話を移せば、日本は世界に類を見ないほどのエネルギー消費大国です。にもかかわらず、私たちの暮らしからは、安心感や充実感といったものが抜け落ちてはいないでしょうか。エネルギーをはじめとした過剰な消費の先に、果たして幸せはあるのでしょうか。
講師である高野雅夫さんからは、「自然のリズムを感じながら、エネルギーを利用する」「スマートになるのは、機械ではなく、人間でありたい」といった理念と共に、小水力発電や木質バイオマスエネルギーの活用をはじめとした持続可能な地域社会のトータルなデザインという実践的な取り組みなどをお話ししていただく予定です。
それを受けて、消費者としての幸せを追求する従来の経済の在り方とは異なる「もうひとつの経済」というのを、みんなで考えていきたいと思っています。
【参加費】
一般 1000円 アジェンダ会員・定期購読会員 800円 非正規労働者・学生など 500円
【主 催】
戦争に反対するPeace Net Osaka
アジェンダ・プロジェクト
【連絡先】
戦争に反対するPeace Net Osaka(山﨑)Tel 080-6152-1708
Mail yama1234saki@maia.eonet.ne.jp
http://hannouhankatsudou.blog.fc2.com/blog-entry-989.html
https://www.facebook.com/events/650965568300177/?ref_newsfeed_story_type=regular
NHK問題
●3月15日(土) 1時~ あすてっぷKOBE 2F(「高速神戸」から湊川神社の西側を北へ徒歩3分 又は地下鉄「大倉山」から南へ3分http://www.city.kobe.lg.jp/life/community/cooperation/asuteppu/
)
第31回 メディアを考える市民のつどい
緊急集会 NHKの危機、どうする
NHKを安倍政権の広報機関にさせるのか!
いま公共放送NHKが危機に瀕しています。NHK籾井勝人会長、百田尚樹・長谷川三千子両経営委員の常軌を逸した発言、それを任命した安倍政権、NHKを政府の広報機関に堕落させていいのか・・・
籾井会長は「慰安婦」問題について「戦争地域ではどこの国にもあった」と容認、国際放送について「政府が右というものを左と言うわけにはいかない」と発言し、各界から「権力監視というジャーナリズムの役割を理解していない。会長の資質なし」と辞任要求が高まっています。
NHKを「国民の知る権利」に応える真の公共放送にしていくために私たちはどうすべきか、ご一緒に考えましょう。
◆リレートーク
醍醐 聰さん (東京大学名誉教授)
NHKを監視・激励する視聴者コミュニティ共同代表
「NHK会長暴言は会長選考システムの構造的欠陥を露呈したもの。権力を監視するメディアを政府与党が選ぶ自己矛盾」
小林 緑さん (元NHK経営委員)
国立音楽大学名誉教授
「NHK 経営委員を6年勤めてわかったが、方針はすべて事務局が決めていた。NHK は透明性を高めることが何より必要だ」
門奈直樹さん (立教大学名誉教授)
ジャーナリズム論・英国BBC 放送研究
「国際放送」こそ自主・自立が求められる。公共放送で重要な要件は「政府と距離を置かなければいけない」こと。
◆視聴者団体、市民からの発言
参加費:1000円(学生500円) ※どなたでも参加できます。予約不要
電話(078)361-6977
主催:NHK 問題を考える会(兵庫)電話・FAX078-351-0194
http://civilesociety.jugem.jp/?eid=24746
京都知事選
●3月15日(土) 11:00~12:43 同志社大学 今出川キャンパスの明徳館M21教室(「今出川」駅から徒歩1分 https://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/imadegawa.html
)
2014年4月6日(日)京都府知事選 候補者公開討論会
次代の京都府知事選挙投開票を選択する貴重な機会ですので是非ご参加頂きますようよろしくお願い致します。
定員:780人
参加無料・事前申し込み不要
動画サイト「ユーチューブ」や動画配信サービス「ユーストリーム」で生中継や動画配信も行います。
問い合わせ:京都青年会議所 TEL 075(241)3241
http://www.maijority-service.com/blog/2014/02/2014.php
米軍基地問題
●3月15日(土) ①午後2時~ ②午後7時~ 新長田勤労市民センター 大会議室(市営地下鉄/新長田駅南側すぐ・山陽電鉄/西代駅南へ徒歩7分 http://www.kobe-kinrou.jp/shisetsu/shinnagata/index.html
)
ドキュメンタリー映画「標的の村」上映会
日本にあるアメリカ軍基地・専用施設の74%が密集する沖縄。5年前、新型輸送機「オスプレイ」着陸帯建設に反対し座り込んだ東村(ひがしそん)・高江の住民を国は「通行妨害」で訴えた。反対運動を委縮させるSLAPP裁判だ。わがもの顔で飛び回る米軍のヘリ。自分たちは「標的」なのかと憤る住民たちに、かつてベトナム戦争時に造られたベトナム村の記憶がよみがえる。10万人が結集した県民大会の直後、日本政府は電話一本で県に「オスプレイ」配備を通達。そして、ついに沖縄の怒りが爆発した。
2012年9月29日、強硬配備前夜。台風17号の暴風の中、人々はアメリカ軍普天間基地ゲート前に身を投げ出し、車を並べ、22時間にわたってこれを完全封鎖したのだ。この前代未聞の出来事の一部始終を地元テレビ局・琉球朝日放送の報道クルーたちが記録していた。真っ先に座り込んだのは、あの沖縄戦や米軍統治下の苦しみを知る老人たちだった。強制排除に乗り出した警察との激しい衝突。闘いの最中に響く、歌。駆け付けたジャーナリストさえもが排除されていく。そんな日本人同士の争いを見下ろす若い米兵たち……。
本作があぶりだそうとするのは、さらにその向こうにいる何者かだ。復帰後40年経ってなお切りひろげられる沖縄の傷。沖縄の人々は一体誰と戦っているのか。抵抗むなしく、絶望する大人たちの傍らで11才の少女が言う。「お父さんとお母さんが頑張れなくなったら、私が引き継いでいく。私は高江をあきらめない」。奪われた土地と海と空と引き換えに、私たち日本人は何を欲しているのか?
参加費:1000円 学生500円
問合せ:078-360-4674
主催:「標的の村」を上映する会
http://www.hyoteki.com/jyouei/
米軍基地問題
●3月15日(土) 14:30~ ②午後7時~ 京都エミナース (http://k-eminence.com/guidance/access.html
)
ドキュメンタリー映画「標的の村」上映会
問合せ:075-256-1707(京都映画センター)
主催:「標的の村」を観る会
http://www.hyoteki.com/jyouei/
米軍基地問題
●3月15日(土) 15時30分~(毎週土曜日)大阪駅付近(JR大阪駅御堂筋側南口を阪神百
貨店に向かって横断歩道を渡った所で、市バスターミナルの横)
「辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動」
http://ameblo.jp/kanateach/entry-11784866164.html
秘密保護法・集団的自衛権
●3月15日(土) 11:00~12:00 JR高槻陸橋松坂屋側
「変えたらアカン!平和憲法in高槻・島本」
秘密保護法反対署名&集団的自衛権容認反対アピール
戦 争
●3月15日(土) 16:00~ NONベクレル食堂(京阪/叡山電鉄出町柳駅より叡山電鉄「岩倉」駅下車徒歩4分 もしくは京都バス 岩倉実相院岩倉村松ゆき 21・41番「長谷別れ」バス停 徒歩30秒・京都市営地下鉄「国際会館」駅より徒歩15分 http://non-bq-shokudou.com/?page_id=41
)
ドキュメンタリー『9条を抱きしめて』
~元米海兵隊員 アレン・ネルソンが語る戦争と平和~
このDVDは、ネルソンさんの貴重な講演やインタビュー映像、政治学者ダグラス・ラミスさんとの対談、劇画風マンガによる戦争体験や人間性をとり戻していくストーリーなどによる、感動的なドキュメンタリーです。
戦争という殺戮に関わった一人として、ネルソンさんは戦争や暴力の恐ろしさを訴え、人間が平和に生きていくための道筋を、優しくも力強く語りかけています。
映画PR版⇒ http://www.youtube.com/watch?v=ktrMikJRxoY
定員:20名
予約:下記メールアドレスへお名前、御連絡先、人数明記の上、御予約お願い致します。
info@non-bq-shokudou.com
参加費:カンパ制+ワンドリンク注文お願いします
※カンパは全て「アレン・ネルソン平和プロジ ェクト」に送金致します
http://non-bq-shokudou.com/?p=2939
9条の会
●3月15日(土) 13:00~ 西区民センター大ホール(西神中央駅から徒歩約5分 http://www.city.kobe.lg.jp/ward/kuyakusho/nishi/midokoro/museum/seishin/seishin12.html
)
西神ニュータウン9条の会7周年のつどい 総会(13:00~13:20)
文化行事『朗読劇』
記念講演・池田香代子さん
『世界の中の日本~世界がもし100人の村だったら~』
連絡:078-991-1955
http://www.k2.dion.ne.jp/~kenpouhg/osirase.html
●3月15日(土) 11:00~12:30(終了時間は都合により変動致します)JR大阪駅前 中央南口を出て阪神百貨店と東京三菱UFJの間の交差点付近)
「大阪宣言の会」JR大阪駅前 街宣活動
街宣内容:チラシ配布・演説
特に決めているわけではありませんが、主な内容としては下記の物です。当会の判断で発言に問題があると思れる場合は、中止して頂くこともありますが、原則自由に演説して頂いています。原発再稼働反対! 消費税増税反対! 沖縄米軍基地問題! 秘密保全法! 司法の腐敗! マスコミの偏向報道! TPP反対! 小沢支援!
※参加できる方松田 mazda-100@k7.dion.ne.jp
090-4499-3705まで
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