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Channel: 一日一回脱原発 &デモ情報in大阪
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(6/7更新)脱原発イベント情報 大阪・京都・兵庫・奈良・滋賀 6月7日(土)~8日(日)

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★6/7追加情報

6/8(日)のイベント情報追加しました。



遅くなってすみません! 6/8(日)のイベント情報追加しました。

明日6/8、小出裕章さんの講演会あります。さっき気づきました…(^^; 予約制です。当日でもいけるのかどうかわかりません。行きたい方は、直接問い合せて下さい。



【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。



ハロウィン 映画情報

ヴァンダナ・シヴァの
 いのちの種を抱きしめて with 辻信一
(2014年/日本/58分)
種の自由こそが人類の希望! それを守る希望は、まだある。(辻信一)
文化人類学者の辻信一さんと現代エコロジーの巨匠・サティシュ・クマールさんが2009年より手がける「アジアの英知シリーズ」。待望の第四弾は、シリーズ初の女性、科学者であり環境活動家のヴァンダナ・シヴァさんに焦点をあてたドキュメンタリー。
インド・ニューデリー、そして、ヴァンダナの故郷デラドゥンのナヴダーニャ農場にて、ヴァンダナさんが語る「TPP」、「遺伝子組み換え(GMO)」、「たねの未来」。インドの伝統的な宇宙観が示す「自由経済」、そして「生きる歓び」とは?
農民とともにあり続けるヴァンダナさんの「闘うエコロジー」には愛と希望があふれていた!


◆シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html  TEL/FAX:06-4862-7733)
●5/31(土)~6/20(金)
6/7(土)~6/13(金) ①14:15~15:20 ②17:15~18:20
6/14(土)~6/20(金) 11:55~13:00

■6/15(日) 上映 & 辻信一さんトークショー開催
詳細・ご予約は→http://www.theater-seven.com/2014/b2_140615.html
http://www.theater-seven.com/2014/movie_vandana.html




●6月7日(土) 12:30~塩小路公園からパレード 13:30~キャンパスプラザ第2講義室
塩小路公園(京都駅前、ビックカメラとハローワークの間) キャンパスプラザ(ビックカメラ前、JR京都駅ビル駐車場西側

?frmId=585 http://www.consortium.or.jp/contents_detail.php
脱原発パレード&大飯原発差止訴訟第2回原告団総会
◆脱原発パレード
塩小路通→烏丸通→七条通→新町通を一周
※脱原発と大飯原発差止訴訟を訴えます。
◆大飯原発差止訴訟の第2回原告団総会
13:40~お楽しみ企画「乙女文楽」(吉田光華さん)
14:10~訴訟の要点と経過の報告
15:00~記念講演、田中三彦さん(サイエンスライター、国会事故調査委員)

16:30~原告団事務局からの報告と訴え、意見交換など。
※原告でない方も参加できます。
会場費:500円 カンパ歓迎

京都脱原発訴訟 原告団 Web → http://nonukes-kyoto.net/
http://nonukes-kyoto.net/wp/wp-content/uploads/2013/05/c0ed5b29cafb51ae9faad395d5f92275.pdf



●6月7日(土) 午後6時~8時半 クレオ大阪西2階の研修室(JR西九条徒歩約3分 http://www.creo-osaka.or.jp/west/access.html
うずみ火講座 矢野宏・高橋宏トークライブ
「関西電力と原発」について
東京電力福島第一原発事故から3年余り。事故の収束の見通しは未だに立っていないばかりか、事故原因の究明や現状把握すらできていません。しかも、26万人もの人々が住み慣れた我が家にも戻れず、避難生活を強いられているにもかかわらず、安倍政権は原発の再稼働を認め、高速増殖炉「もんじゅ」や核燃料サイクルも推進しようとしています。
福井県の若狭湾には14基の原発が集中しており、関西に住む1400万人にとって命の水がめ・琵琶湖は30キロ圏内に一部が含まれています。関西は大丈夫なのでしょうか。のど元さえ過ぎていない段階で、すでに熱さを忘れてしまったのは国や電力会社、それに……。
資料代:一般1200円、読者1000円、学生500円
https://www.facebook.com/events/289607887866586/?ref=22




●6月7日(土) 13:30~ 豊中駅前すてっぷ
『それでも原発は必要ですか?』使用済み核燃料はどうなっている 
講演:末田一秀(反原発編集委員、自治労脱原発ネットワークアドバイザー、核のゴミキャンペーン
関西)





●6月7日(土) 18:30~ ひと・まち交流館 京都 (京阪電車「清水五条」徒歩8分/地下鉄烏丸線「五条」徒歩10分 京都市下京区河原町五条下ル http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html )
忘れない!原発事故~みんなで話そう!これから~
「飯館の叫び」「福島原発事故 絶望から希望へ」上映&感想・意見交流
1、午後6時30分~上映
『飯舘のさけび~福島県飯舘村酪農家・長谷川健一さん~』上映(28分)
『福島原発事故 絶望から希望へ』上映(45分)
2、参加された方々での、感想・意見交流 (午後8時30分頃終了予定)
◆『飯舘のさけび~福島県飯舘村、酪農家・長谷川健一さん~』 
―「こんな恐ろしい国でいいのか! 風化させてはならない! 差別させない!」―
血を吐くような訴えが胸に突き刺さる。福島県相馬郡飯舘村の酪農家、長谷 川健一さんが、〝さよなら原発1万人行動〝(2012年3月11日大阪・中之島)で行った講演を編集した記録(DVD)である。
飯舘村は、原発から30キロ圏外にあるにもかかわらず高濃度の放射能汚染を受けて計画的避難区域に指定され、全村避難を強いられた村としてマスメディア にも取り上げられてきた。この講演は、自ら「廃業」という壊滅的な被害を受けた酪農家であり、また、区長・リーダーの一人として対応に奔走する長谷川さん が、当事者として心の底からの怒りと悲しみを語っている点で、マスメディアの報道から知る「事実」とは違っている。原発事故の「真実」が見える。
サンプル映像→http://www.youtube.com/watch?v=A_RnbosHDis
◆『福島原発事故 絶望から希望へ』 
「原発をなくすいわき市民の会」2013年11月制作ドキュメンタリー
荒れ果てた被災地の情景、原発事故当時に水素爆発を目撃した避難住民の生の声、現在のあまりにも理不尽で過酷な状況。さらに、原発労働者の作業や労働の実態。東電福島復興本社での交渉、東電相手の損害賠償裁判の様子。福島の被害と闘う人たちの今がわかるDVDです。
参加費:500円
主催:ピースムービーメント実行委員会
問合せ:090-2359-9278(松本)
anc49871@nifty.com (山崎)
https://www.facebook.com/events/1421651604772045





●6月7日(土) 13:30~15:30 立命館大学国際平和ミュージアム 中野記念ホール(http://www.ritsumei.ac.jp/mng/er/wp-museum/info/access.html
韓国人写真家の展示会「奪われた野に春は来るのか」関連企画
トークセッション
(展示場内にて)
高橋哲哉(東京大学教授・哲学)× 庵逧由香(立命館大学准教授)× 学生からの発言 
◆5月3日(土)~7月19日(土)
韓国人写真家の展示会「奪われた野に春は来るのか」
韓国の写真作家 鄭周河(チョン・ジュハ)は、2011年11月、原発事故後の福島被災地を撮影し、「奪
われた野にも春は来るか」と題する写真集を発表しました。日本の事故以前から韓国の原発にも関心を寄せていた彼の作品は、被災地の厳しくも美しい風景を静かに映し、見る者を深い省察へと導きます。
本展では鄭周河の作品20点を展示し、原発事故から3年が経ち、確かな議論を経ずに原発再稼働へ向か
うのではなく、境界を超えた対話と平和のための思索の契機となることを願い、巡回展を開催します
参観料:大人400円(350円)、中・高生300円(250円)、小学生200円(150円)
上記( )内は20名以上の団体料金です。※常設展もあわせて見学いただけます。
主 催:立命館大学国際平和ミュージアム
問合せ:立命館大学国際平和ミュージアム
TEL:075-465-8151/FAX:075-465-7899
http://www.ritsumei.ac.jp/mng/er/wp-museum/event/special/2014exhibition1.html




安倍政権打倒
●6月7日(土) 18:30~21:00 エルおおさか南ホール(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
戦争(集団的自衛権)、派遣労働・貧困、原発をすすめる安倍政権打倒!
6・7MDS集会
・基調講演 『集団的自衛権批判、国会終盤の情勢と安倍政権打倒の展望』…MDS委員長・佐藤和義
さん
・映像・構成詩 他。
安倍政権は戦争推進・国民生活破壊の政権です。世界中どこででも戦争する(人を殺す)国に変える
ため、集団的自衛権行使容認を内閣で決めようとしています。
原発推進、消費増税、社会保障改悪、労働者派遣法大改悪、貧困の拡大…安倍内閣は打倒するしかあ
りません。今、反原発運動は継続し、秘密保護法廃止から、「解釈で憲法を変えるな!」の集団的自衛権阻止運動が大きく安倍政権に立ちはだかっています。
安倍政権は決して強くありません。戦争反対の国際連帯の強化と国内の共同行動が結び付くことで安
倍政権を退陣に追い込むことは可能です。MDS集会に、ぜひご参加下さい。
参加費:500円 
http://zenkopeace.blog.so-net.ne.jp/2014-05-29




沖縄基地問題
●6月7日(土) 15時30分~(毎週土曜日)大阪駅付近(JR大阪駅御堂筋側南口を阪神百貨店に向かっ
て横断歩道を渡った所で、市バスターミナルの横)
「辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動」
http://ameblo.jp/kanateach/entry-11867350919.html




平和・人権・環境
●6月7日(土) 13時~17時 丹波市・柏原住民センター(JR柏原駅 http://edu.city.tamba.hyogo.jp/lifestudycenter/map/kaibara.html
第17回平和・人権・環境を考える集い

記念講演「沖縄から考える平和」(仮題)

講師:伊波洋一(元沖縄県宜野湾市長)、
分科会:
(1)地域の平和運動を考える
(2)秘密保護法を廃止しよう
(3)国際結婚を取りまく現状と必要な支援
(4)フィールドワーク・里山ウォーキング
主催:自治労兵庫県本部、共催 憲法たんば(平和憲法を守る丹波地区連絡会)
参加費:無料 どなたでも参加できます。
主催:自治労兵庫県本部
問い合わせ:078-392-0820(自治労兵庫県本部) 0795-73-3869(憲法たんば)
http://blog.goo.ne.jp/hyogotamba




現代史
●6月7日(土) 13時30分~16時 神戸YWCA本館(神戸市営地下鉄新神戸駅5分 三宮15分 
http://www.kobe.ywca.or.jp/top/access/
2014現代史勉強会「いもづる」
私たちはどんな日本を次世代にわたすのか―あきらめず学び行動しよう
「近隣国との軋轢と右傾化は歴史の無知から―今こそ聞こう、ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)が

神戸から訴えた忠告」元神戸松蔭女子学院大学非常勤講師 藤田昭彦さんから  
主催:神戸いもずる T 078-231-6201 F 078-231-6692
http://www.ac.auone-net.jp/~imozuru/2014schedule.html
http://civilesociety.jugem.jp/?eid=25977




パレスチナ問題
●6月7日(土) 13:30~16:00 京都鴨沂会館新館2階(京阪「丸太町」下車徒歩約10分 電話075-231-1101 http://www014.upp.so-net.ne.jp/ohki-kai/access.html
封鎖下のガザを訪ねてーナクバから66年目のパレスチナが問うもの―
お話し:岡 真理さん(京都大学人間・環境学研究科教授)
イスラエル政府は4月10日、パレスチナ自治政府に対する経済制裁を決めました。代理徴収している税
金(毎月1億ドル以上で、自治政府の収入の 6割強)の送金停止です。これはパレスチナが4月1日、国際条約への加盟申請を国連で行ったことへの報復です。イスラエルは、パレスチナが 2012年12月に国連で「オブザーバー国家」に格上げを果たした際にも同様の経済制裁を実施してます。
 昨年7月末に約3年ぶりに再開された和平交渉の期限である4月28日が迫るなか、またまた交渉崩壊
の危機です。イスラエルによるガザに対する封 鎖継続と度重なる軍事行動、米国等の仲介による和平交渉の再開と停止、この間に進むユダヤ人入植の拡大、他方パレスチナ自治政府の国連加盟と国際的認知の進展-。
このような事態に対して国際社会は何ができるのか、何をなすべきか。封鎖のもとにあるガザを訪ね
た岡真理さんが、問題のそもそもの根本に立ち返 り、1948年にイスラエル建国によって起きたパレスチナ難民発生の悲劇=ナクバから66年目のパレスチナについて報告します。




神戸市政
●6月7日(土) 午後1時30分~4時30分 神戸市産業振興センター802・803(JR神戸駅より南東に徒歩5分 高速神戸駅より南東に徒歩8分 http://www.kobe-ipc.or.jp/access/
6・7「神戸市政を市民の目線から考える」連続シンポジウム/第1回
“阪神・淡路大震災20年と神戸市政”―神戸市役所を解剖する
第1報告 大震災20年と神戸市政(45分)
 -これまでの神戸市長選挙を振り返る-
 北野 正一 兵庫県立大学名誉教授/経済政策論
第2報告 震災20年、神戸市役所共同体はいかに機能したか(45分)
 -神戸市政とかかわった私の体験を織り込みながら-

終了後、会場を移して懇親会を予定しています。
規模:50人/先着順
参加費:1,000円
主 催:「神戸市政を市民の目線から考える」連続シンポジウム実行委員会
問い合わせ・申し込み先:6月6日(金)までに、ファクスかメールにてお申し込み下さい。
ファクス:078-691-5985/電話:090-5658-5242(出口俊一)メール:tdeguchi1948@gmail.com http://globalethics.wordpress.com/2014/05/01/%EF%BC%96%E3%83%BB%EF%BC%97%E3%80%8C%E7%A5%9E%E6%88%B8%E5%B8%82%E6%94%BF%E3%82%92%E5%B8%82%E6%B0%91%E3%81%AE%E7%9B%AE%E7%B7%9A%E3%81%8B%E3%82%89%E8%80%83%E3%81%88%E3%82%8B%E3%80%8D%E9%80%A3%E7%B6%9A/




戦跡ウォーキング
●6月7日(土) 13:30~15:30 JR住吉駅南側集合
史跡・戦跡ウォーキング ~魚崎編~
参加費:300円
住吉宮町遺跡―雀の松原―菊正宗酒造記念館―魚崎浜海岸―わかばサロン忠魂碑―灘中高・嘉納治五郎像―住吉駅 
当日参加可、出来るだけ申し込みを御願いします。
連絡先:090-6206-9211 F078-851-9211
主催:史跡・戦跡めぐりの会
http://higasinada9.web.fc2.com/h9news052.pdf





●6月8日(日) 13:30~16:00 芦屋市保健福祉センター3F 多目的ホール(阪急バス「中央公園前」下車北へ徒歩2分 ・阪神芦屋駅から徒歩約12分・JR芦屋駅から徒歩約15分 芦屋市呉川町14番9号 http://www.city.ashiya.lg.jp/shisetsu/hokenfukushi.html
『子どもを愛するすべての人へ』小出裕章氏講演会
参加費 :小中生500円・高大学生1000円・大人2000円(前売り1500円)
定員:300人(先着)
申込み:FAX・E-mailにてお申込み下さい(件名「小出裕章氏講演申込」とお書きください)
主催 ・ 問合せ:NPO法人「絵本で子育て」センター TEL0797-38-7516 FAX0797-38-7939
http://www.holpforum.com/  E-mail holp@holpforum.com
http://www.holpforum.com/ef83/Koide_14-6-8Kouenkai.pdf




●6月8日(日) 13時半~15時半 京都大学文学部 新館2階 第3講義室(京都大学吉田キャンパス本部構内)(京都市バス停 「京大正門前」もしくは「百万遍」下車 徒歩数分 京阪「出町柳」駅下車 東へ徒歩約15分 http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/map5r.htm  
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/map6r_y.htm )
脱原発に向けて
原発メーカーの責任を問う 日本から世界へ
講師:崔勝久(チェ・スング)さん(原発メーカー訴訟の会事務局長)
※講演会終了後、別の部屋で簡単な交流会も行います。
今年1月30日、福島第1原発の原子炉等を製造してきたGE・日立・東芝に対して、福島原発事故の責任を問い損害賠償を求める「原発メーカー訴訟」が東京地裁に提訴されました。その後、3月10日には第2次提訴も行れ、国内外から参加した原告の数は合計で39ヵ国、4135名にのぼっています。
原子力損害賠償法(原賠法)では、原発事故の責任は事業者である電力会社に集中されることになっています。そのため、福島原発事故のような苛酷事故を引き起こしても、原発メーカーは他の産業であれば適用されるはずのPL法(製造物責任法)の対象にはならず、法的には何ら責任を問われることはありません。
今回の場合も、原発メーカーは東京電力や政府の陰に隠れたままです。それどころか他方では、政府と一体となって海外への原発輸出に邁進しています。福島事故の原因すら解明されないままの原発輸出は無責任極まりないもので あり、「原発事故の輸出」につながりかねません。
原発事故による放射能被害には、国境も民族の違いも関係ありません。国際連帯の力でメーカーに原発の製造そのものを断念させない限り、本当の意味での「脱原発」を実現することはできません。原賠法と似た規定は原発を持つ各国にもあり、その困難を乗り越えた今回の訴訟は世界で初めて原発メーカーを提訴した訴訟でもあります。
この取り組みへの注目と支援を求めて、このたび「原発メーカー訴訟の会」事務局長として国内外を駆け回っておられる崔勝久(チェ・スング)さんを京都にお招きし、講演会と交流会を企画しました。
交流会では崔さんの長年の運動のご経験についても語っていただく予定です。多くのみなさまのご参加をお待ちしています。
資料代カンパ:一般 800円 アジェンダ会員・定期購読会員 600円 学生・非正規雇用など 500円
原発メーカー訴訟の会ホームページ 
http://maker-sosho.main.jp/
主催:アジェンダ・プロジェクト
E-mail
agenda@tc4.so-net.ne.jp   URL http://www3.to/agenda/
https://www.facebook.com/events/1468363686731719/




●6月8日(日)  午後2時~4時 須磨の家・ふくふく(山陽電車・須磨寺駅より徒歩5分、JR須磨駅より徒歩15分 神戸市須磨区桜木町2丁目3-27 須磨寺の東、天理教の南 http://maps.loco.yahoo.co.jp/maps?ei=UTF-8&type=scroll&mode=map&lon=135.11613225&lat=34.64854732&p=%E5%85%B5%E5%BA%AB%E7%9C%8C%E7%A5%9E%E6%88%B8%E5%B8%82%E9%A0%88%E7%A3%A8%E5%8C%BA%E6%A1%9C%E6%9C%A8%E7%94%BA2%E4%B8%81%E7%9B%AE3-27&z=16&layer=pa&v=3 )
たこ焼きキャンプ講演会
福島で希望を持ち続けるために

~子どもたちのために取り組むべきこと~
講師:吉野裕之さん (NPO法人シャローム災害支援センター)
東日本大震災からまる3年以上が経った今も、福島をはじめとした東日本では、多くの子どもたちが放射能の不安から、屋外で思い切って遊べない状況に置かれています。原発事故は、被災地に住む親子に、様々な経済的・心理的な影響を与えています。
福島の子どもたちの現状と被曝から守るための現地での取り組みをお聞きし、遠くに住む私たちに何ができるか、考えていきたいと思います。
吉野裕之さん 
…福島市在住。NPO法人シャローム災害支援センター勤務。子どもたちの保養プログラムや移動教室の拡充のために尽力するほか、保育園などと連携して最新機器による身近な地域の放射線測定に取り組んでいる。家族は関西に自主避難している。
参加費:800円(高校生以下無料・避難者半額)

http://slfrinharima.jugem.jp/?eid=46




集団的自衛権
●6月8日(日) PM2時~ 王寺やわらぎ会館研修室3階(JR王寺駅から徒歩5分 http://www.yawaragihall.net/map/
「武器で平和は築けない!」集団的自衛権の意味するもの
講師:高遠菜穂子さん(イラク支援ボランティア)
詩の朗読:熊井三郎氏作品
参加費:前売り500円 当日券700円
主催:「まほろば平和講演会」実行委員会
協力:憲法9条の会・王寺、河合9条の会。かんまき9条の会
講演:奈良新聞、朝日新聞奈良総局、毎日新聞奈良支局、読 売新聞奈良支局




集団的自衛権
●6月8日(日)  14:00~16:00 大阪市立西区民センター 第1会議室 (地下鉄千日前線「西長堀」駅7番出口、鶴見緑地線3番出口より100m http://www.osakacommunity.jp/nishi/b2_hall/access/
「集団的自衛権って何だ?! ―戦争への道を止めよう―」上映会
「集団的自衛権」とはそもそも何なのでしょうか?
それは「自国と密接な関係にある外国に対する武力攻撃を、自国が直接攻撃されていないにもかかわらず、実力を持って阻止すること」だと説明されています。でも、そんなことが憲法9条のある日本で認められるの? それに、一体どこで戦争をするというの?
安倍政権の狙いは、中国や北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)に対する戦争挑発、更にはそこにとどまらず、フィリピン、インドネシア、タイ、インドなどでの軍事行動へと広がります。自衛隊は今や、アフリカのジブチに海外基地を置いています。こんな危険な戦争準備の一方で、全国で集団的自衛権行使に反対する闘いが広がっています。沖縄の名護市長選挙では、新基地建設と戦争政策に反対する闘いが圧倒的勝利を収めました。
この映像によって、集団的自衛権の行使を許さず、安倍政権の戦争政策にストップをかけていく展望を皆さんとともに分かち合いたいと思います。
料金:前売800円 当日1000円 学生・障がい者・非正規職・失業者・65歳以上(前売り・当日共通)500円
問合せ先:イラク平和テレビ局 in Japan(090-8162-3004/E-mail:info@peacetv.jp)
http://peacetv.jp/StopWar.html




自衛隊 冤罪
●6月8日(日) 18時半~21時 大阪市立北区民センター(地下鉄堺筋線「扇町」2号-B出口北へ3分 JR環状線「天満」西へ3分 北区役所隣 http://www.osakacommunity.jp/kita/b1_hall.html )
ドキュメンタリーを視て語るつどい 
護衛艦「たちかぜ」いじめ・自殺裁判で、海上自衛隊が実施したアンケートの存在を告発した

「自衛隊の闇 不正を暴いた現役自衛官」 (NNNドキュメンタリー)

「埋もれた証拠~袴田事件当事者の告白」 (クローズアップ現代)を上映します。
6月8日(日)18時半~、大阪市北区民センター(JR天満駅)。
会場費:300円 21時から交流会予定(参加自由)
主催:映像で現代を語る会
問い合わせ:090-5151-9763(中森)




ピースフェスタ
●6月8日(日) 10:00~19:30 滋賀県立大学 交流センター
(滋賀県彦根市八坂町2500 http://www.usp.ac.jp/japanese/campus/acs_map1.html
「第5回 ひこねピースフェスタ」
・メイン企画:映画「ひまわり」
・語り継ぐ戦争
・沖縄戦パネル
・パネル「宮森小事件の真相」
・アニメ「はだしのゲン」
・原爆パネル
・うたごえコーナー
・平和のつばさ(紙飛行機づくりと飛ばし)
・絵手紙コーナー
・喫茶コーナーなど
料金:参加協力券 1人1000円(中・高・大学生500円・小学生無料)
お問合わせ:彦根労分センター TEL:0749-26-5759
http://www.gaido.jp/machikado/machikado.php?ID=15080




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