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Channel: 一日一回脱原発 &デモ情報in大阪
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(11/14更新)脱原発イベント情報 大阪・京都・兵庫・滋賀 11月15日(日)

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とよなかフェスタは雨のため中止になりました。


【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。



映画情報はこちらをご覧ください。

http://ameblo.jp/amebloacchan/entry-12094210403.html




NEW
■11月15日(日) 早朝 5:00~5:30 MBS毎日放送
JNNルポルタージュ
【球児がたどる沖縄戦~戦後70年に響いた校歌~】
「甲子園で校歌を歌おう」ー球児たちの合言葉には、平和への思いが込められた校歌を戦後70年という節目の年にこそ歌いたいという強い気持ちがあった。
番組内容高校球児たちが毎日、汗を流すグラウンド。70年前、そこは沖縄戦の激戦地だった。沖縄県立糸満高校。
太平洋戦争の末期、米軍が上陸して日本軍と激しい戦闘が繰り広げられた沖縄戦。10万人以上の県民が犠牲となったが糸満市は特に激戦に見舞われた。その糸満の地に、戦後復興の足がかりとして誕生した学校だった。
戦争の爪あとが深く残り、授業もままならなかった開校当時。番組内容2それでも平和という新たな時代の幕開けに、当時の若者たちは活気を取り戻した。糸満高校の校歌には、そんな当時の人々の思いが綴られている。復興への希望に満ちた歌詞と明るいマーチング調のメロディ。70年もの間、生徒たちの青春を彩り歌い継がれてきた校歌である。
平和ないま、大好きな野球ができる喜びを感じてー
梅雨の明けた沖縄の空に、糸満高校の校歌が高らかに響く。
http://www.mbs.jp/pgm2013/1447129927.shtml




●11月15日(日) 10:00~おごと温泉駅(8:30 宿泊者中心に堅田教会をデモ出発)
「高浜―関電本店リレーデモ」 11月8日(日)~20日(金)
10:00 おごと温泉駅をデモ出発
13:00 大津京駅前出発~大津駅前到着
☆15:00~16:00 滋賀歓迎集会・大津駅前「教育会館」
 予約不要・参加費無料・大津駅前東に徒歩5分
16:15 「虎吉」(とらきち)で交流会(裁判所北側の交差点東南角地下)
 会費¥3000(077-526-4979)
http://blog.goo.ne.jp/takahamakarakanden
http://blog.goo.ne.jp/takahamakarakanden/e/c4d0dcc331d8e968e94ee4aa55b3ee8b



●11月15日(日) 午後1時~午後5時 あすてっぷ神戸 セミナー室1(「大倉山駅」3分 神戸高速鉄道「高速神戸駅」3分 JR「神戸駅」7分 神戸市営地下鉄「ハーバーランド駅」7分 http://www.city.kobe.lg.jp/life/community/cooperation/asuteppu/
「規制基準は緩すぎる!原発再稼働を止める集会 PARTⅡ」
講演「福島事故の検証なき新規制基準とは何か」
講師:田中三彦さん(元国会事故調査委員)
元原子炉設計技術者、国会事故調査委員会委員、
また、現在も有志による「もっかい事故調」「新潟県原子力発電所の安全管理に関する技術委員会」委員として事故の真相究明に尽力されている田中さんに、隠ぺいされ続ける事故の真相、規制基準の問題点を語って頂きます。
講演「樋口判決を守り、高浜も大飯も止める!」
講師:寺田昇市さん(大飯原発運転差止訴訟弁護団)
あの画期的判決を勝ち取った大飯3・4号差止め訴訟の弁護団の一員として活躍された寺田弁護士に、勝訴に導いた規制基準の問題点、控訴審の現状と勝利の展望についてを語っていただきます。
昨年5月21日、福井地方裁判所は大飯原発3.4号機の運転を差し止める画期的な判決を言い渡しました。判決は、人びとの生命や生活に関わる「人格権」こそ最高の価値であり「豊かな国土とそこに国民が根を下ろして生活していることこそ国富である」として、原発の安全神話もコスト論も根底から否定しました。
ところが 政府、原子力規制委員会、電力会社は、こうした司法の声も国民世論も無視して8月には九州電力川内原発1号機を起動させ、続いて関西電力高浜3,4号、四国電力伊方3号炉と、
次々に原発を再稼働させようとしています。
規制委員長自身が「規制基準に適合しても安全とは言わない」と公言しているとおり、規制基準は「世界一厳しい」という安倍首相の根拠のない断言とは似ても似つかず、大事故を防ぐのではなく大事故を前提に、穴だらけの対策を追加したものにすぎません。
未だに隠ぺいされている東電福島原発事故の真相を検証し、福井地裁判決と高浜3・4号運転禁止仮処分の成果を改めて確認し、全ての原発の停止、廃炉に向けた運動を広げていきましょう。
主 催:さよなら原発神戸アクション
問合せ:高橋秀典 090-3652-8652
http://sayogenkobe.blog.fc2.com/





●11月15日(日) 13:30~15:30 京都文教大学内(近鉄向島駅から徒歩15分。 近鉄向島駅、観月橋近隣から大学近隣に停車するバスもあります。*日曜日はスクールバスは出ていません。宇治市槙島町千足80 https://www.kbu.ac.jp/kbu/intro/acess.html
第六回避難者こども健康相談会きょうと
福島の現実を知り学ぶセミナー
講演①「福島のすがた 3.11で止まった町」飛田晋秀氏(写真家 福島県三春町在住)
講演②「福島で進行する低線量、内部被ばく」を考える(医療問題研究会 医師)
健康相談会事務局(神田)
「現実をみつめそこから!小児甲状腺がん137人多発」
雑誌「フライデー」(9 月 11 日発売)に、福島に住む 20 歳 の女性が原発事故後に小児甲状腺がんと診断され、リンパや肺にも転移し、2度の手術を受けたとの衝撃的な記事(取材・文 /明石昇二郎氏 写真・飛田晋秀氏)が掲載されました。
女性は「事故から1週間後には、(県立高校の)制服を注文するため母と一緒にJR福島駅前にあるデパートに出かけたんです。高校入試をひかえた子どもたちが押しかけ、デパートは 超満員。建物の外にまで行列がのび、私たちも 30 分ほど屋外 で待たされました」と述べています。当時福島市内の空間放射線量は毎時約10μSvもあり、危険な状態だったにも拘らず、情報が出されていませんでした。福島の現実を知り学ぶセミナーにご参加ください。
参加費:一般 500 円・避難者無料
主催:避難者こども健康相談会きょうと実行委員会
お問合せ:実行委員会事務局 090-3627-2925(神田)
※午前中はこども健康相談会(要予約 11/8締め切り)午後のセミナーは予約不要
http://kenkousoudankaikyoto.blog.fc2.com/blog-entry-7.html




●11月15日(日) ①10:00~②14:00~③18:00~京田辺市社会福祉センター(JR「京田辺駅」、近鉄「新田辺駅」より、奈良交通バス同志社方面、田辺中学校前下車、徒歩1分 http://www.f-machi.jp/searches/detail/1289
映画『小さき声のカノン』上映会
①10:00~12:00,12:30~13:30監督の鎌仲ひとみさんトーク
②14:00~16:00,16:15~17:15監督の鎌仲ひとみさんトーク
③18:00~20:00
1986年のチェルノブイリ原発事故、2011年の福島原発事故後、日本とベラルーシの母親たちが
自分たちの暮らしや子どもたちの命を守ろうと模索する姿を捉えたドキュメンタリー。 福島で家族一緒に暮らすことを選択した母親たちとその支援に携わる人々、事故から約30年を経てもなお事故の影響下にあるベラルーシの今を描きながら、ふたつの国で事故後に生きる人々の“希望”を映し出す。監督は「ミツバチの羽音と地球の回転」の鎌仲ひとみ。
http://kamanaka.com/canon/
料金:前売り1200円 当日1500円。学生,障がい者,原発避難移住者は1000円
定員:360人(先着順) ※当日直接お越しの場合、立ち見になる場合がございます。
お申し込み方法:
こくちーずのフォーム:
http://kokucheese.com/event/index/336474/
メール:E-mail 3 1 1 y u i n e t @ g m a i l.com
お申し込みの際はご鑑賞希望の種別(1部・2部・3部)と人数、代表者お名前/ご連絡先電話番号をお知らせください。お振込先等ご案内いたしますので、代金を予めお振込みいただき、振込票を当日お持ちください。
お急ぎのお問い合わせ先:TEL090-2110-7448 (10:00~17:00 もりがき)
主催:3.11ゆいネット京田辺 共催:京田辺市社会福祉協議会
後援:京田辺市,京田辺市教育委員会,木津川市
協賛:安全農産供給センター,原発ゼロプログラムの会,ほか多数
http://kokucheese.com/event/index/336474/




●11月15日(日)
 午後1時半集合 2時スタート 伏見港公園(京阪中書島駅下車、徒歩3分)
ふしみ「原発ゼロ」パレード
コース :伏見港公園→中書島駅→龍馬通商店街→納屋町商店街→大手筋→御香宮
※ 一部で14日とお伝えしていましたが15日に変更になりました。ご注意ください。
赤や黄色の色様々に~ 織る錦♪というわけで、今月のベースカラーは赤や黄色ですねー(<強引)。もちろんふしみパレードは楽器鳴り物、賑やかし大歓迎。がんばって民意を可視化していきまっせー。みなさんの参加をお待ちしております。再稼働ももんじゅもいらんわーい!
http://nonukesfushimi.blog.fc2.com/





戦争法
●11月15日(日) 13:30~京都大学文学部新棟第三講義室(
http://www.bun.kyoto-u.ac.jp/about/access/
第3回 戦争させない左京フォーラム 
池田浩士さん講演会「一億総活躍社会」≒「国家総動員法」&「大政翼賛会」
◇第1部
講演:「ボランティア社会としてのナチス「第三帝国」
―国民総活躍はどのように実現されたか―」 
講師:池田浩士さん(京都大学名誉教授・ファシズム文化研究) 
滋賀県大津市出身。1968年京都大学教養部講師、助教授、総合人間学部教授、人間・環境学研究科教授。2004年定年退官、名誉教授、京都精華大学客員教授。専門のドイツ文学ではルカーチ・ジェルジやナチズムに関する研究や翻訳を精力的に行っているが、ドイツ文学者としての枠を超えて大衆小説や死刑廃止問題、天皇制問題、憲法九条問題、寄せ場研究などについての幅広い著作や発言をおこなう。

講演要旨:ナチス・ドイツが崩壊したのちも、「あの時代は良かった」という体験者たちの回想は跡を絶たなかった。「やる気のある者には道が開かれ、生き甲斐のある社会だった」というのが、多くの人びとが挙げた理由である。そういう社会を、ヒトラー政権はどのようにして実現したのだろうか。戦争へとひた走る現在日本の政権と、遠い国の遥かな昔とを安直に類比するのではなく、具体的な史実を再発見するところから、私たちの現在と未来を見つめなおしたい。
参加費:無料(今後の活動のためのカンパをお願いします)
◇第2部 5時-17時 京都大学文学部新棟第1・2講義室
戦争をさせない左京1000人委員会の会員・賛同者による大交流会「ワイワイ・わいの会」開催します。軽ドリンクとつまみで自由に討論。参加費はドリンクや食べ物付きで1000円です。
主催:戦争をさせない左京1000人委員会
http://www13.plala.or.jp/npo-pie/sakyo1000/index_1000.html
https://www.facebook.com/nowarsakyo1000
連絡先:市民環境研究所
Tel & Fax 075-711-4832 
pie@zpost.plala.or.jp
https://www.facebook.com/events/1484495258522749/




憲法カフェ
●11月15日(日) 15:00~(終了17:00頃)TORII HALL(トリイホール)(地下鉄「難波」駅「日本橋」駅 なんばウォークB20出口徒歩2分)
ゲラゲラポーからケンポーまで 楽しく踊って学んじゃおう in 大阪
「ようかい体操第一」の振り付けなどで子ども達に大人気のラッキィ池田さん&あすわか弁護士と一緒に、元気に踊りながら、憲法と平和のキホン、楽しく学んじゃいましょう!
踊り(予定)
「ようかい体操第一」「宇宙ダンス」「10人のインティアン」「早口ことば」「手裏剣戦隊ニンニンジャー」「ようかい体操第二」「茶碗蒸しの歌」「憲法たいそう」他
参加費:子ども 0~2歳 無料 /3歳~19歳 500円
大人:1500円
家族割 ご家族3人以上で受け付けされた場合、1家族につき500円引きとなります。
定員:100名
申込先:
luckykenpo2@gmail.com
①参加人数(大人○人・子ども○人)②代表者のお名前 ③連絡先のアドレス・電話番号
必ず、上記アドレスアドレス宛のメールでお申し込みくださいますようお願いいたします。
問い合わせ先:のぞみ共同法律事務所 06-6315-8284
主催:明日の自由を守る若手弁護士の会(あすわか)
http://www.asuno-jiyuu.com/2015/10/blog-post_21.html




大阪W選挙
●11月15日(日) 15時集合 うつぼ公園東園 15時40分出発
民主主義と生活を守る大阪デモ
【お願い&注意事項】
◎今回はトラメガじゃなくてメガホン持ってきてね 。
◎団体名の入った旗や、デモの主旨と無関係の旗・プラカード等の持ち込みはご遠慮願います。デモ当日は、少ないスタッフで対応に追われることが想定されますので「これはどうだろう」と不安な方は、事前にご相談下さると助かります。より多くの方に共感してもらえるデモを一緒につくりましょう!
◎気分の悪くなった方は無理せずに、隊列から抜けて休んでください。
◎万が一、デモに対して大きな声で邪魔をする、参加者に対して威嚇するなどといった妨害が起きた場合には、スタッフ章をつけたスタッフにすぐ声をかけてください。決して1人で対応しないでください。
◎集合場所、解散場所は一般の方も利用する公園です。ゴミやタバコの吸い殻は各自持ち帰ってください。また公園では近隣住民に配慮して打楽器等の鳴り物の使用はご遠慮願います。
http://whatsdemocracy.jp/events/5829




災 害
●11月15日(日) 13時半~15時半 メセナひらかた会館研修室(京阪枚方市駅 http://www.mecenathirakata.com/access/
「災害があった時、あなたはどうする、どう生きる?」
東日本大震災で被災し、子どもと共に関西に自主避難した森松明希子さんが体験を語り、災害時の女性や子どもの人権を考える。
定 員:30人 保育付き(要申込み)
参加費:無料
これは、配慮を要する子の保護者や支援者の集まりである放課後クラブ「チャレンジ・キッズ」という私たちの団体が、男女共同参画の社会づくり支援講座実行委員会に参加して、災害時の男女共同参画というテーマのもとに、企画したものです。
http://sandori2014.blog.fc2.com/blog-entry-508.html



アイヌ
●11月15日(日) 13時30分~エル大阪10F松の間
アイヌ民族連帯! 大阪交流会
「アイヌ民族と戦争」 
 川村シンリツ・エオリパック・アイヌ(川村カト子アイヌ記念館館長、ピリカ全国実行委副代表)
「霧社事件」と台湾先住民族遺骨問題」
 三木ひかる(ピリカ全国実会員、史的唯物論研究所)
歌と踊りの指導とお話し
 平田 幸(レラの会)
参加費:1000円
主催:「北方領土の日」反対!「アイヌ新法」実現! 全国実行委・関西(略称 ピリカ全国委・関西) 
連絡先:06-6706-2147(木村 敬)

http://civilesociety.jugem.jp/?eid=32046





朝鮮解放の歌
●11月15日(日) 13:30~16:00 神戸コリア教育文化センター併設カフェナドゥリ(JR新長田駅南側すぐ)  
長田在日大学/歌で綴る朝鮮解放70周年
「朝鮮解放歌謡と4・24阪神教育闘争の歌」 
 
第2回「朝鮮戦争時に歌われた南北朝鮮の歌」
講師:山根俊郎さん(むくげの会) 
参加費:800円
1945年8月15日、朝鮮半島全土は解放を喜ぶ声で満ち溢れていましたが、
その後の南北分断を経て朝鮮解放歌謡はいつしか歌われなくなりました。
今回山根さんより歌を聴きながら曲の解説をしていただきます。
問い合わせ:神戸コリア教育文化センター 
TEL078-777-2232 http://koreauriecc.weebly.com/
http://civilesociety.jugem.jp/?eid=32048




映画祭
●11月14日(土)・15日(日) 11:00~すてっぷホールとよなか男女共同参画推進センター(阪急宝塚線 豊中駅下車 エトレとよなか5F)
シニア女性映画祭・大阪2015
特集 ウーマン・リブ45周年“今も、私たちはリブ”
今年は日本でウーマン・リブが誕生してから45周年にあたり、映画祭では「今も、私たちはリブ!」をテーマに特集を組みました。リブは「両性の平等とは女が男並みになることではなく、男が女並みになること」を主張し、性による役割分業をやめ、効率・能率の男の論理ではなく、女の論理、女の文化、弱者の側に立つ思想を模索し続けてきました。上映する映画は、リブ運動の始まりを運動の担い手が振り返る、日本、スペイン、トルコ、カナダのドキュメンタリーです。どの国の女たちの運動も共感を呼びます。どーぞお誘いあわせの上、お越しください。
◆上映プログラム
◇11:00~
沖縄戦の記臆 「沖縄戦の少女たち」
影山あさ子・藤本幸久監督/ドキュメンタリー/22分/2014 / 日本
1945年3月の沖縄戦で12万人以上の県民が亡くなった、9万4千人は軍人ではない一般の住民だ。当時、目の見えない母親と幼い弟を連れて、戦場を逃げまどった島袋文子さんは15歳。親戚や家族と一緒に、壕から壕へ逃げ続け、摩文仁の丘で米軍の捕虜になった仲程シゲさんは16歳。忘れてはならない体験を語る。島袋さんは今も辺野古基地反対と座り込みをする。
影山あさ子(かげやまあさこ)「ラブ沖縄@辺野古@高江」(12年 )「笹の墓標」「圧殺の海ー沖縄・辺野古」藤本幸久監督と共同監督。
「ビルマに消えた慰安婦たちー1997年5月~1998年9月現地調査の記録」
取材・構成:森川万智子/ドキュメンタリー/22分/1999/日本
1942年3月から45年初頭まで日本軍によって、全土を支配されたビルマ。あまり知られていないビルマの日本軍「慰安婦」と慰安所の実態を、文玉珠さんの証言、残留日本兵や、地元の人々などの聞き取りと、発掘した資料から明らかにした。14カ月にわたる現地調査の報告である。
森川万智子(もりかわまちこ) 慰安婦問題研究家。韓国やビルマの慰安婦への聞き取り調査結果を、著書やビデオにまとている。1996年度山川菊栄賞。
◇14:00~
「レズビアナ ーもうひとつの革命ー」本邦初上映
監督:ミリアム・フォジェール/ドキュメンタリー/63分/2012/カナダ 原語英語
1970年代の女性解放運動から生まれて1995年ごろに終わりを迎えたラディカル・レズビアンの運動を、その担い手であり、革命的なシスターフッドを創造した米国・カナダの作家、哲学者、活動家たちを訪ね歩き、インタビューしたドキュメンタリー。生い立ちから運動までを振り返って率直に語る、70代、80代になった勇気あるパイオニアに、「ありがとう」といいたくなる作品。
ミリアム・フォジェール:ケベック出身。彫刻、映画、写真、詩作などのマルチアーティスト。1987年より5年間ニューヨークに住み、東海岸レズビアン・フェスティバルを組織。ケベックの助成金を受けて制作された本作品は各国の女性映画祭で上映。
入場料:前売り:800円 当日1000円 中学、高校生無料。車椅子・同伴者は半額
*チラシ持参の方、前売り料金。
主 催:波をつくる女たち
連絡先:
sister-waves@qc.fem.jp  080-3783-4552 
http://www.labornetjp.org/EventItem/1444714710096staff01




フェスタ
●11月15日(日) 13:00~東灘区民ホールうはらホール(東海道本線 住吉 徒歩 2分  http://ticket-search.pia.jp/pia/venue/venue_access_map.do?venueCd=HKC1
うたごえ新聞まつりin兵庫
プログラム:
兵庫県郷土合同「すずめ踊り」など
クミコ オン ステージ+妹尾河童さん
池辺晋一郎指揮でうたいましょう
入場料:\2000
連絡:078-672-1015
http://www.k2.dion.ne.jp/~kenpouhg/osirase.html




雨のため中止になりました。
フェスタ
●11月15日(日)  10:00~15:00 桜塚公園(豊中市中桜塚2丁目、通称「ゾウさん公園」)&福祉会館
とよなか「市民力」フェスタ 桜塚公園
http://blogs.yahoo.co.jp/toyonaka_festa/55037050.html





■11月15日(日) 25:05~読売テレビ
3・11大震災シリーズ(65) 被ばく牛‘たまみ’
ナレーター : 大橋聡子(福島中央テレビアナウンサー)
制作 : 福島中央テレビ
福島県の原発事故避難区域で生き続ける約550頭の“被ばく牛”。殺処分を拒んだ一部の農家がエサを与え続けている。農家から提供されるサンプルをもとに被ばくの影響を調べる研究も進んでいるが国などからの支援はない。さらに事故から4年半が過ぎる中、経済的負担に耐えかね殺処分に同意する農家も増えてきた。人間の都合で奪われた何万もの家畜の命と今も生き続ける牛たち…私たちに何を問いかけるのか。
http://www.ntv.co.jp/document/



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