★1/15追加情報 『日本と原発 4年後』 『戦場ぬ止み(いくさばぬとぅどぅみ)』 『パレードへようこそ』 『平和と自治のエールは海をこえて~バークレー市・沖縄支援決議~』&『バークレー市民がつくる町』 【お願い】
■1月16日(土) 午後9時00分~9時49分 NHK総合
NHKスペシャル シリーズ 激動の世界 第3回 揺れる“超大国” ~アメリカはどこへ~
観たい映画の上映会が目白押し!見逃した方、チャンスです!でもいくつも重なっているから、がんばっていけても2本ですね。
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。
映画情報
「広河隆一 人間の戦場」
ジャーナリストであるまえに、ひとりの人間として。
「人間という大きなアイデンティティのなかに、ジャーナリストというアイデンティティが包まれている。だから目の前に溺れている人がいれば、カメラを置いて助けるべきなんです」
フォトジャーナリスト広河隆一の哲学は言葉こそ明快だが、厳しい。それを実践する自分自身に烈しい生き方を求めずにはいなかった──。その取材の歴史は1967年、イスラエル・パレスチナに始まる。82年、イスラエル軍に包囲されたレバノンのパレスチナ難民キャンプで起きた虐殺事件を撮影、その映像が証拠として世界に配信された。89年には西側のジャーナリストとして初めてチェルノブイリ事故によって立入禁止になった地区を取材し、隠された放射能汚染を告発した。人間の尊厳が奪われている場所を、広河は「人間の戦場」と呼ぶ。
活動は取材だけにとどまらない。「チェルノブイリ子ども基金」「パレスチナの子どもの里親運動」を立ち上げ、傷ついた子どもたちの救援活動に奔走する。2011年の福島原発事故後には、子どもたちの健康回復のため、沖縄県久米島に保養センター「球美(くみ)の里」を設立した。そして2014年、広河は10年間務めてきた報道写真誌「DAYS JAPAN」編集長を退任した。それは残された時間を現場取材に献げるための決断だった──。
監督は『ニッポンの嘘 報道写真家 福島菊次郎90歳』で「キネマ旬報ベスト・テン文化映画第1位」「毎日映画コンクールドキュメンタリー映画賞」などを受賞した長谷川三郎。撮影はドキュメンタリーカメラマンの第一人者であり、是枝裕和監督や河瀬直美監督作品も手掛ける山崎裕。パレスチナ、チェルノブイリ、福島から沖縄・久米島へ。広河隆一の原点を見つめ、現在の活動に密着する。
●12/26~1/22 第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access/access.html )
1/16~1/22 10:00(~11:45終)
http://www.nanagei.com/movie/schedule.html
http://www.nanagei.com/movie/data/1017.html
「天皇と軍隊」 (2009年/フランス/90分)
9条はなぜ必要だったのか? なぜ天皇制は存続したのか?
昭和天皇と自衛隊を正面から見据えたフランス制作ドキュメンタリー 天皇制、戦争放棄、靖国、東京裁判、自衛隊、日米安保・・・、日本の戦後史で議論され続ける問題に、貴重なアーカイブ映像とインタビューでストレートに切り込んだ異色作
冷戦期アメリカの庇護のもとで、日本は第二次世界大戦の荒廃から経済的復興を遂げた。ソ連の崩壊、中国の市場開放、欧州統合とグローバリゼーションの波は、日本の政治に舵を切らせた。世界の中の日本のプレゼンスを高めるための“国際貢献”である。
日本は矛盾と曖昧さの国であるとよく言う。憲法一つをとってもその矛盾は見てとれる。自衛隊の存在と、戦争および軍の保持を禁じた9条。主権在民と天皇の地位の曖昧さ。本作はこれら3本の軸と言える、9条、天皇そして軍隊について、天皇の貴重な映像をはじめ世界中から集めたアーカイブと、いまや鬼籍に入った政治家の田英夫氏や中川昭一氏など国内外の論客による秘蔵インタビューを交え、日本の戦後史を問い掛ける。
公式サイトhttp://www.kiroku-bito.com/article1&9/ キャスト田英夫、ジョン・ダワー、樋口陽一、小森陽一、五百旗頭真、高橋哲哉、ベアテ・シロタ・ゴードン、鈴木邦男、葦津泰國
スタッフ監督:渡辺謙一
●1/2(土)~1/22(金) シアターセブン (阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html TEL/FAX:06-4862-7733)
1/16(土)~1/22(金) 12:15~13:50
http://www.theater-seven.com/2016/movie_tennou.html
●1月16日(土) 13:30~集会、中之島公園水上ステージ(→関電前→西梅田公園) 14:00~デモ出発
高浜原発再稼働ヤメロ!緊急デモ
昨年12月24日に福井地裁は、差し止め判決を覆した。福井県知事、高浜町長の同意だけで、今、関西電力は高浜原発を再稼働させようとしている。
福島原発事故は、収束のめどさえたっていない。福島では放射能被害による小児甲状腺がん152人、心筋梗塞などの病も多数発症している。年間20ミリシーベルトでも帰還させる(法令の許容基準は1ミリシーベルト以下)安倍政権は、事故が起こることを前提に再稼働を推し進めているのだ。30キロ圏内の自治体は、避難計画に実効性をともなわないことを認めている。いま原発事故があると、被ばくせずに避難することは無理なのである。
高浜原発3号機は 、海外では運転を取りやめた危ないプルサーマル運転だ。事故がおこれば、日本は壊滅的な被害を受けることになる。こんな原発とはもう決別しかない。わたしたちは政府、関西電力に対し、「高浜原発の再稼働を今すぐやめろ!」「原発に依存しない経営に転換せよ!」と強く訴える。命を守れるのはわたしたち自身だ。いま、行動するときである。「すべての原発を廃炉に!」と、声をあげましょう!1月16日デモに参加してください。
<原発をとめるための行動に参加してください>
●毎週金曜日、関西電力本店前(肥後橋駅、渡辺橋駅)星空交流会19:00~20:30に参加しよう!
主催:平和と民主主義をめざす全国交歓会(ZENKO)関電前プロジェクト http://zenkopeace.blog.so-net.ne.jp/
連絡:携帯 090-1588-6351(秋野) /アドレスakihara3654.jm@ezweb.ne.jp
http://zenkopeace.blog.so-net.ne.jp/2016-01-06
●1月16日(土) 午後2時~市民交流センターひがしよどがわ403号室(JR新大阪駅東出口から徒歩3分 http://www.skc-higashiyodogawa.jp/html/access.html )
うずみ火講座2016
チェルノブイリ30年、福島5年―放射能に耐える時代を迎えて―
2016年のスタートを飾る1月の「うずみ火講座」は16日(土)、反原発の立場から研究・発言してきた京大原子炉実験所の「熊取6人衆」の一人、今中哲二さんを講師に招き、福島やチェルノブイリの現状と課題などについて語ってもらいます。今中さんは6人衆のうちただ一人残る現役の研究者。定年退職を前に、うずみ火講座での3回目の講演会が実現します。
今年はチェルノブイリ事故から30年、東京電力福島第一原発事故から5年の節目の年。今中さんはチェルノブイリ原発事故の影響を研究してきました。福島原発事故ではその直後に現地へ入り、飯舘村などで調査研究を行っています。「放射線に耐える時代」を迎え、私たちはどう生きるべきなのか。一緒に学びませんか。
皆さんが抱いている不安と疑問も遠慮なく聞いてください。今こそ、知らねばならない事実があります。
資料代:読者1000円、一般1200円
申し込み:新聞うずみ火
06・6375・5561 FAX06・6292・8821 メールuzumibi@lake.ocn.ne.jp
http://uzumibi.net/
●1月16日(土) PM6:30上映~9:00頃 ひとまち交流館3F第5会議室 (京阪電車「清水五条」徒歩8分/地下鉄烏丸線「五条」徒歩10分 京都市下京区河原町五条下ル http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html )
緊急企画「日本と原発 4年後」上映会
原発再稼働阻止、原発全廃のために多くの市民が奮闘してきました。しかし、関電は、12月24日の安倍が送り込んだ裁判長の絵に描いたような福井地裁決定を受けて、早速の25日に原子炉に燃料を装荷し、1月末(28日?)にも高浜原発の再稼働を強行しようとしています。出来レースが始まりました。
この再稼働の野望を阻むには、阻止へ向けた高揚が必要です。しかし、残念ながら、反原発運動は、大きく広がっているとは言えません。そのような状況に危機感を覚え、私たちピースムービーメントは、緊急に弁護士・河合監督による「日本と原発 4年後」の上映会も企画しました。
ぜひご参加ください。
主催:ピースムービーメント実行委員会
問合せ:TEL:090-2359-9278(松本)anc49871@nifty.com (山崎)
参加費:1000円:
http://sandori2014.blog.fc2.com/blog-entry-701.html
●1月16日(土) 13:30~伏見港公園集合 2時スタート(京阪中書島駅下車、徒歩3分)
ふしみ原発ゼロパレード
コース:伏見港公園→中書島駅→龍馬通商店街→納屋町商店街→大手筋→御香宮
一年の計は正月にあり企画♪みんなで今年の願いを持ちよろう!
プラカードに、今年の願いでも、一年の抱負でも目標でも。希望的観測でも予言でも。今年はこうなって欲しい、いやそうなってくれないと困る、っつーか実現させるぞ!という強い願いをプラカードにしたためてお持ち寄りいただけたら幸いです。もちろん今年も伏見パレードは賑やかにいきます。楽器鳴り物賑やかし大歓迎ですよー。
今年は原発が「去る」年でありますように!
http://nonukesfushimi.blog.fc2.com/
辺野古新基地建設
●1月16日(土) ①14:00~②18:30~とよなか男女共同参画推進センター・すてっぷホール(阪急豊中駅西側隣「エトレ豊中」ビル5F)
『戦場ぬ止み(いくさばぬとぅどぅみ)』上映と三上智恵監督講演会
沖縄から三上智恵監督を招いて、辺野古・米軍キャンプシュワブ前の闘いの現状を伝えていただきます。また、次回作品の準備についての最新のお話もお聞きします。
「どんなにひどい仕打ちをされても、怒っても、常にユーモアと笑いを忘れない沖縄の人々のたくましい『人間力』が心に迫る。こんなにも生き生きと体を張っているのに、辺野古の新軍事基地つくりは冷たく粛々と進む。見ているうちに、本土の私たちが連帯しないでよいのか、という思いがこみ上げる」高畑 勲(アニメーション映画監督 『火垂の墓』監督)
タイムスケジュール
【1回目上映】14:00~
【監督講演】 16:30~
【2回目上映】18:30~
*ホールが定員(154席)オーバーの場合は、補助会場=視聴覚室で、モニターで観て頂くことになります。2回目上映は、席にゆとりがあります。
料金:1000円(前売)1200円(当日)高校生と18歳以下の方は半額(前売・当日とも)障がい者の介助者の方は無料。
*前売り券をお持ちの方と、予約済みの方を優先的に入場していただきます。当日券購入の方は、13:55入場となります。
主催:脱原発で生きたい女たち・豊中&放射能から豊中の市民・子どもを守る
会http://nonuketoyonaka.blog.fc2.com/
共催:とよなか「市民力」フェスタ実行委員会
お問い合わせ・ご予約:E-mail:toyonaka_festa@yahoo.co.jp
Tel&Fax:06-6841-9911 06-6844-2280
http://ikusaba.com/jyouei/?p=690
沖縄基地問題
●1月16日(土) 午後2時~5時 ひとまち交流館 京都 第5会議室 (京阪電車「清水五条」徒歩8分/地下鉄烏丸線「五条」徒歩10分 京都市下京区河原町五条下ル http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html )
【1・16「沖縄の自治と国際連帯を考える」】
「平和と自治のエールは海をこえて~バークレー市・沖縄支援決議~」上映会
内容:
①映画上映
『平和と自治のエールは海をこえて~バークレー市・沖縄支援決議~』(35分
『バークレー市民がつくる町』(35分)
②現地報告
講師:木村修さん(マブイシネコープ代表)
参加費:700円
主催:「沖縄の自治と国際連帯を考える」上映会実行委員会
お問い合わせ:070-5650-3468(内富)E-mail: muchitomi@hotmail.com
(呼びかけ文)
現在、沖縄では辺野古新基地建設をめぐり日本政府と翁長県知事を先頭とする全県民的な反基地運動との間で激しい攻防戦が繰り広げられています。これは「沖縄の自治と尊厳」を守り抜くための闘いですが、安倍政権は警視庁機動隊派遣による現地住民運動の弾圧に見られるようにこの「沖縄の自治と尊厳」を踏みにじりながら容赦なく新基地建設を強行しようとしています。
これに対してアメリカ本国でも沖縄・辺野古の闘いを支援する決議がバークレー市議会やケンブリッジ市議会などで採択されさらにホノルル市議会やロサンゼルス市議会などへも広がろうとしています。
バークレーと辺野古現地を取材された木村修さんの報告と現地取材の映像を見ながらなぜ現在こうした動きが広がりつつあるのか、そして「自治とは何か」「国際連帯とは何か」について考えたいと思います。(参考)マブイシネコープの紹介文より
https://www.facebook.com/events/971543656253386/
辺野古新基地問題
●1月16日(土) 15時30分~(毎週土曜日)JR大阪駅南バスターミナル
「辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動」
辺野古の海が埋め立てられないように活動しています。
お時間の許す範囲で、少しでも皆様のご参加お待ちしています。
http://blogs.yahoo.co.jp/henoko_osaka
辺野古新基地問題
●1月16日(土) 13:00~14:00 神戸マルイ前
HENOKO NO! 沖縄に基地はいらない
辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動
沖縄県民に対する不正を止めるために、共に声を上げて下さい。
ツイター・FaceBookで情報発信中{辺野古・神戸}で検索して下さい。
土曜の午後はいつもの時間、いつもの場所で、はじめての方、ちょっとだけ参加、見学、大歓迎。
https://twitter.com/kobekodo/
辺野古新基地問題
●1月16日(土) 毎週土曜日17:00~18:30ごろ 京都市 三条河原町交差点(三条河原町商店街のアーケード前スペース)
沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、
普天間基地の撤去を求める京都行動
アピール、チラシ配り、新基地建設に反対する署名集めなどなど
http://kyoto-action.jugem.jp/?pid=1
https://twitter.com/ALALALED/status/551165696185344000
民主主義、立憲主義
●1月16日(土) 13:30~16:30 こうべまちづくり会館2階ホール(地下鉄海岸線「みなと元町駅」西1出口から北へ1分 神戸高速 「花隈駅」東口から南へ3分「西元町」東口から東へ5分 JR・阪神「元町駅」西口から西へ8分 http://www.kobe-machisen.jp/access/ )
市民社会フォーラム第170回学習会
市民による市民のための選挙の可能性
平和と民主主義、立憲主義を取り戻すため
ゲスト:
泥 憲和さん(元自衛官)
脇田燦志朗さん(SEALDs KANSAI)
FUSAEさん( SADL)
宮崎 勝歓さん(安保関連法に反対するママと有志の会@兵庫)
八木 和也さん(あすわかひょうご)
参加費:1000円
来夏の参議院選挙を控えた中、安保法制廃止を実現し立憲主義を取り戻するために、市民と政党が共同して選挙を盛り上げようという動きが活発になっています。平和と民主主義、立憲主義を市民の手に取り戻すためにどういう取り組みが大事なのか、各分野で活躍されている市民の方をお招きし、皆さんと交流します。
お申込みなしでどなたでもご参加できますが、人数把握のためご連絡くださればありがたいです。メール:civilesocietyforum@gmail.com まで。
https://www.facebook.com/events/1693942690822237/
http://civilesociety.jugem.jp/?eid=32311
戦争法
●1月16日(土) 14時~16時30分 神戸学生青年センター(阪急六甲駅北3分/JR 六甲道駅北15分 078-851-2760 http://ksyc.jp/facilities/map/ )
「高作先生と学ぶ会」連続学習会
「安保法制定後の民主主義~市民運動の課題」
講師:高作正博(関西大学法学部教授)
参加費:1000円・若者500円
問い合わせ:078-851-2760(学生センター)
http://ksyc.jp/seminar/takasaku201512/
http://ksyc.jp/wp-content/uploads/2015/12/takasaku201512201601.pdf
戦争法
●1月16日(土) 14:00~須磨パティオホール(神戸市営地下鉄西神山手線「名谷駅」1分 https://www.patio.gr.jp/access/ )
[私達は忘れない・あきらめない・屈しない]
須磨区9条の会講演会『安保法制を廃止させよう』
お話:渡辺 洋さん(神戸学院大学教授)
発言:シールズ、ママと有志の会など
資料代:\500
主催:9条の会・須磨区連絡会(10の9条の会)
連絡:078-735-2184
http://www.k2.dion.ne.jp/~kenpouhg/osirase.html
戦争法
●1月16日(土) 14時~16時半 ノボテル甲子園(阪神甲子園駅前)
第4回「前田日明ゼミin 西宮」
日本の議会制民主主義の崩壊 立憲デモクラシーとは何か
ゲスト:山口二郎(やまぐちじろう)さん(政治学者 法政大学教授)
第4回「前田日明ゼミin西宮」は、15年夏、安倍政権が推し進めた「安全保障関連法」に反対するべく、「安全保障関連法に反対する学者の会」の中心的メンバーとして抗議を表明し、国会周辺や全国各地で、「戦争法案反対」「安倍政権打倒」と訴えてこられた、山口二郎さん(法政大学教授)をお招きして、「日本の議会制民主主義の崩壊 ~立憲デモクラシーとは何 か~」について存分に語ってもらいます。また、今後のゲストとして、第5回は報道ステーション(テレビ朝日)やラジオで活躍の新進気鋭の憲法学者・木村草太さん(首都大学東京准教授)を、第6回は新党大地党首の鈴木宗男さんを予定しております。「前田日明ゼミin西宮」にご期待ください。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
プログラム:
14:00 開演 鹿砦社代表・松岡利康の挨拶
14:05 1部 山口二郎さん講演(30 分)・前田日明講演(30 分)
15:05 休憩(10 分)
15:15 2部 対談(60 分)
16:15 2部 質疑応答 16:30 終了予定
主催:鹿砦社 協賛: 株式会社リングス
費用: 一般2,000円 学生1,500円 ※終了後懇親会予定
定員:100名先着順・完全予約制 定員に達し次第、締切となります。
※予約はお一人様で最大2名までとさせていただきます。
申込: TEL 0798(49)5302
※電話予約/メールフォームにて、お名前と連絡先を入力の上、ご送信ください。
※電話予約はAM9:00~PM17:00 まで、また土・日・祝日は電話予約を受け付けておりません。
詳しい内容などは、下記URLの弊社HPをご覧ください。
http://www.rokusaisha.com/maeda_semi.html
憲法カフェ
●1月16日(土) 11:0~14:00 すぺーす・くるみ堂(手仕事屋「ばんまい・やさいの広場」内 石橋駅西口下車、直進後176号線高架下を左折。176号線沿いに徒歩10~15分 http://teshigotoya.org/pg31.html )
ママの会北摂~コトコ!Co- and Co- Talk vol.01
今だからこそ知りたい、憲法と平和
来年1/16池田にて、ママの会北摂主催で初めてのイベント、憲法カフェを企画しております。弁護士先生をお迎えして、憲法や民主主義についてお話頂く予定です。のんびりランチをしながら一緒に考えたり、おしゃべりしましょう!
ゲスト講師:弁護士 橋本智子さん
安全保障関連法制の成立や憲法改正の動きなど、日本社会の行く末が不透明な今だからこそ、憲法や民主主義について一緒に考えてみませんか?弁護士さんのお話や、ランチをしながらのフリートークを通して、この機会に一緒に楽しく学びましょう!
ちょっと話だけでも聞いてみたいという方から、自分の想いを伝えたいという方まで、皆さんのご参加をお待ちしております!
参加費:¥1,200(ランチ付き)
お申込み方法:(小さなお子様連れも大歓迎です)定員20名程度、事前予約必要。下記URLからお申し込みください。
http://co-and-co.strikingly.com/
憲法カフェ
●1月16日(土) 13:00~15:00 丹波 氷上住民センター(http://www.mapion.co.jp/m2/35.17714425,135.03584846,16/poi=22830816993 )
未来とつながる憲法カフェ@丹波
憲法が私たちの暮らしとどんなふうにつながっているか知っていますか?
講師:弘川 欣絵(弁護士)
申し込み:予約不要ですが、参加人数把握のため参加ボタンを押してください。
参加費1,000円(フェアトレードコーヒーOR黒焼き玄米茶、お菓子付き)高校生以下無料
持ち物:マイカップ・筆記用具などお持ちいただければ嬉しいです。
託児:子ども一人200円 要予約(15日まで)
お問い合わせ:工藤(080-2057-0232)
http://www.asuno-jiyuu.com/2016/01/blog-post.html
https://www.facebook.com/events/802757246520130/803281249801063/
多文化共生
●1月16日(土) 14時30分~17時 市立小田公民館2階学習室(JR尼崎駅北東すぐ、hotelポップイン東横向かいビル)
第19回尼崎地区 在日外国人教育講座
多文化ワークショップ
「知ろう!つながろう!多文化共生入門~子ども多文化共生教育のすすめ」
講師:古角美之(兵庫県教委人権教育課長)
資料代:500円
主 催:尼崎伊丹在日外国人教育講座実行委員会
共 催:兵庫県在日外国人教育研究協議会(兵庫県外教)
後 援:尼崎市・伊丹市・尼崎市教育委員会・伊丹市教育委員会
問い合わせ・事務局連絡先:尼崎伊丹在日外国人教育講座実行委員会
平出090-9095-5833 織部090-5244-8418
https://www.facebook.com/permalink.php?id=100002191212114&story_fbid=914532751963090
http://civilesociety.jugem.jp/?cid=18
映画上映会
●1月16日(土) 18時30分~21時 神戸学生青年センター(阪急六甲駅北3分/JR 六甲道駅北15分 078-851-2760 http://ksyc.jp/facilities/map/ )
【神戸空港の中止を求める市民の会学習会~映画を見ませんか】
『パレードへようこそ』上映会
1984年のイギリス、サッチャー政権下、閉山・解雇の猛攻撃を闘いぬいた炭鉱労働組合に共感した同性愛者の若者が支援組織を立ち上げ…
参加費:200円 どなたでもご参加下さい。
まちづくり
●1月16日(土) 13:00~京都市勧業館 みやこめっせ(東西線「東山駅」より徒歩約8分 http://www.miyakomesse.jp/access/ )
第5期京都市未来まちづくり100人委員会 プロジェクト成果発表会
~117人の市民が、出会い、つながり、生まれた15のまちづくり活動の軌跡~
2014年4月にスタートした第5期京都市未来まちづくり100人委員会。立場も想いも異なる人々117人が委員として募り真剣に「よりよい未来のカタチ」について語り合った結果15のプロジェクトが生まれました!
悩みながらも楽しみ、取り組んできた活動はこの京都にどのような成果を残してきたのでしょうか。ひとつひとつの活動が紡いできた物語と成果
そして未来への新たな提案を通し既にまちづくり活動をしている方はもちろん、これから始めたい方にも勇気と希望とアイディアをお届けします。
★5期100人委員会プロジェクト紹介(全15プロジェクト)★
・あきや活用まちづくりセンター
https://www.facebook.com/akiya.project.team
・おおきにプロジェクト
https://www.facebook.com/ookini.pj
・おじゃましますプロジェクト
http://ojyamaproject.wix.com/ojyama
・鴨川0907
https://www.facebook.com/groups/1565988990280339/
・キモノスタート
https://www.facebook.com/kimonostart
・国際チーム
https://www.facebook.com/kisskyoto100
・出張人つなぎカフェ
https://www.facebook.com/hitotunagicafe.kyotomirai5
・世界無形文化遺産 和食で腸美人
https://www.facebook.com/pages/ 世界無形文化遺産和食で腸美人/1552876148296390
・地域もりあげプロジェクト
・ちょいノリ京都?コミュニティサイクル?
https://www.facebook.com/groups/1512625245672798
・伝統産業Respectプロジェクト
https://www.facebook.com/dentou.respect
・プランターから始める京都菜縁生活○○×みどり
https://www.facebook.com/kyoto100planter
・マイナーとはプレミアムであるプロジェクト
https://www.facebook.com/minor.premium
・京楽ラクプロジェクト
https://www.facebook.com/miyako.raku2
・ワカモノつながりプロジェクト
http://waka-tsuna-pro.jimdo.com/
”未来の京都”に関心がある方はもちろん対話・つながり・共有・未来・暮らしワクワク観光・伝統産業・カフェ・夢・自転車・映像修学旅行・着物・ユニバーサルデザイン…などキーワードに心惹かれる方も是非お越し下さい。
※プレゼンテーションの順番はwebにて紹介致します。
https://www.facebook.com/events/531663123675825/
障がい者による文化祭
●1月16日(土) 17:00~ドーンセンター(京阪・地下鉄「天満橋」1番出口東へ350m http://www.dawncenter.or.jp/shisetsu/map.html )
バリフェス~神様からの贈り物~
障がい者が持つ特技や才能を存分に発揮する、障がい者の障がい者による文化祭です。 障がいのある人もない人も大いに楽しんでいただけるイベントです。 スペシャルゲストもお招きしての文化祭! ぜひお越しください!
入場料:1500円 障害者手帳ご持参で1000円。中学生以下500円です。
http://www.event-search.info/events/jjBADmGiobVqdV/
アメリカ対テロ戦争
■1月16日(土) 午後9時00分~9時49分 NHK総合
NHKスペシャル シリーズ 激動の世界
第3回 揺れる“超大国” ~アメリカはどこへ~
第3回は、冷戦崩壊後、「世界の警察官」として国際秩序への関与を続けてきたアメリカ。“テロとの戦い”の出口が見えない中、あくまでも”地上軍”を派遣せず、自らの犠牲を最小限にとどめる方針を貫いている。しかし、空爆や特殊部隊の派遣を続けるシリアでは、現地の反政府勢力を育成してISとの地上戦を担わせる計画が難航。逆に、ISへの武器流出や、地域大国を目指すロシアの介入を招いてしまった。さらに、SNS上で大量に拡散する過激思想によって、ISに共鳴する若者が欧米各地に増えている現実も、パリの同時テロで明らかになった。これに対してアメリカは、GoogleなどシリコンバレーのIT企業の協力を得て立ち上げた「デジタル外交」で対抗しようとしている。かつての「世界の警察官」から、国際秩序への関与の仕方を大きく転換させていくアメリカ。対IS戦略の模索と苦悩を通して、今後のアメリカと世界の行方を展望する。
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20160116
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