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Channel: 一日一回脱原発 &デモ情報in大阪
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脱原発イベント情報 大阪・京都・兵庫 2016年3月21日(月)

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【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。



映画情報はこちらから
http://ameblo.jp/amebloacchan/entry-12139794018.html



●3月21日(月休) 13:30~16:00 大池コミュニティプラザ(豊中駅下車。徒歩3分。豊中市立大池小学校敷地内 http://www.navitime.co.jp/poi?spt=00011.060413265
第26回 避難者交流会
◇宮城県から大阪に(母子)避難移住されているAさんから、避難の経緯やこれからのご自分の課題などを話していただきます。
◇5回目の3月11日を迎えました。
後半では、あらためて情勢の特徴をしっかりと学習・論議します。そして、放射能健康被害にこだわって取りくみを進めてきた私たちの取りくみの重要性・展望を再確認します。
政府は、帰還政策強行、原発再稼、輸出等々、過酷事故以前に回帰する腹を固めています。しかし、現実はそれを許しません。子どもの甲状腺がん多発を初めとする健康被害はますます明確になり、全国の損賠裁判においてもいよいよ健康被害の問題が公判の争点になってきた局面です。また、高浜原発3・4号機差し止め仮処分決定など、フクシマ以前に戻さぬ流れが厳然とあります。政府の思惑は現実と矛盾しているのです。ここにこそ勝利の展望があります。・・・等々、資料をもとに学習します。
参加費:300円(避難者は無料)       
保 育:同室にお入りください
申し込み:当日参加も可能ですが、できれば事前に予約をお願いします。
問い合わせ:090-8980-2436(山田)
toshi-y@kids.zaq.jp        
http://nonuketoyonaka.blog.fc2.com/



●3月21日(月休) 13:30~15:45 西京区役所2階(上桂駅出口から徒歩約11分 http://goo.gl/0r2qFu
守田敏也さん講演会「原発からの命の守り方」
主催:原発ゼロをめざす西京ネットワーク
連絡先:西京セロネット事務局 TEL/FAX394‐5996(ママふれんど方)
https://www.facebook.com/events/578707765610954/




●3月21日(月休) 14:00~日本基督教団伏見教会(伏見桃山 伏見区新町6-483 http://www.uccj-kyoto.com/pics/maps/126m.jpg
“チェルノブイリ&フクシマ写真展”by広河隆一氏
“国際女性会議 in フィリピン 参加報告”by コードピンク大阪

参加費:500円
主催:桃山ピースアクション
https://houteisien.wordpress.com/kyoto/




●3月21日(月休) 13時半~神戸芸術センター・芸術劇場(JR新神戸駅東南5分 http://ticket-search.pia.jp/pia/venue/venue_access_map.do?venueCd=KGCG) 
落合恵子講演会~ 福島・沖縄そして憲法  
講師:落合恵子(作家・クレヨンハウス主宰・『「わたし」は「わたし」になっていく』東京新聞社、『』てんつく「怒髪」岩波新書他) 
ミニコンサート:制服向上委員会(脱原発・護憲等のテーマに普通の女の子の視点で社会的メッセイジを発信している)  
ゲストスピーカー:福島、沖縄、若者ほか  
前売券/800円(当日1,000円)
主催/落合恵子講演会実行委員会
問い合わせ078-802-3424(ろっこう医療生協)
https://www.facebook.com/events/1675749012668663/
http://kenpou28.exblog.jp/24791616/



戦争法
●3月21日(月休) 13:00~ヨドバシカメラ梅田店
安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める関西市民連合 街宣
《スピーカー》
野党各党、ママの会、学者の会、SEALDs KANSAIメンバーなど
https://www.facebook.com/events/995520677208390/



戦争法

●3月21日(月休) 13:30~東灘区民センター9階ホール(JR・六甲ライナー「住吉駅」南側 徒歩3分 http://www.kobe-bunka.jp/shosai/higashinada/map.html
東灘区2千万署名ラストスパート集会
お話:坂本知可さん(あすわか弁護士)
報告・交流:区内の各団体・市民のトーク
主催:東灘憲法共同センター
連絡:078-851-9381
http://www.k2.dion.ne.jp/~kenpouhg/osirase.html



育鵬社教科書採択不正問題
●3月21日(月休) 13:30~エルおおさか(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
大阪市育鵬社教科書採択のからくりを暴く!3.21真相究明緊急集会
大阪市の育鵬社教科書採択に3つの疑惑!
<疑惑その1>育鵬社を支持する「市民アンケート」の大半はフジ住宅による水増しだった!
2015年8月5日の採択会議の冒頭、教育委員会事務局は「市民アンケート」の集計結果として「育鵬社に肯定的な意見が7割、否定的な意見が3割」と報告し、市民が圧倒的に育鵬社を支持しているかのように印象づけました。しかしこれはフジ住宅(本社岸和田市)が社員を動員してやらせたものでした。大阪市内の32か所の教科書展示会から大量にアンケート用紙を持ち帰って社員に書かせ、投函することを繰り返していました。同一人物が25枚も書いている例もありましたが、ばれないように分散して投函するという巧妙さでした。
<疑惑その2>「大阪市は市民アンケート重視」とフジ住宅に伝えたのは育鵬社だった!
フジ住宅の今井会長は「日本教育再生機構(育鵬社教科書の作成・宣伝)」の発起人で、もともと育鵬社と関係の深い人物ですが、その今井会長に「大阪市は市民アンケート重視」と伝えたのは育鵬社編集部でした。しかしそもそも育鵬社は大阪市の「市民アンケート重視」という情報をどこからつかんだのでしょうか?
大阪市教委はこれまで「市民アンケート」の結果を採択会議で報告したことはありませんでした。しかし昨年は選定委員会・専門調査会・採択会議のすべてで報告させ、審議の参考にしていました。「市民アンケート」の扱い方を変えたことを知るのは、教育委員会関係者しかいません。したがって育鵬社に情報を伝えたのは、教育委員会関係者であったことが強く疑われます。
<疑惑その3>大阪市の採択過程には育鵬社の「利害関係者」が何人も関与!
高尾元久教育委員は、育鵬社の教科書を印刷するサンケイ総合印刷の元取締役をはじめ、フジサンケイグループの要職を歴任した人物です。そのうえ「日本教育再生機構」の機関紙『教育再生』に4度も登場し、「大阪市教育基本条例にふさわしい教科書を選ぶ」と採択基準を漏らしていました。また選定委員の吉田康人住吉区長は、「日本教育再生機構」の北大阪支部長会議に出席するような幹部であったことがわかっています。「区長」のような政治家が教科書採択にかかわるのもふさわしくないことです。
すでに2月23日の大阪市会教育子ども委員会で、「市民アンケート重視」をめぐる
真相究明を求める決議が上がっています。徹底的な究明を求めていきましょう!
主催:「戦争教科書」はいらない!大阪連絡会
https://www.facebook.com/events/912656968852283/




政 治
●3月21日(月休) 14時~16時 エルおおさか南館1023(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
福島みずほと政治を市民の手に取りもどそう!
福島みずほ応援団集い
戦争法反対で、国会で市民と共に闘い、子どもの貧困や若者の奨学金問題などに取り組む福島みずほ社民党参議院議員が、市民と共に語る国政報告会を開催します。現場からの報告も受けながら、福島みずほを応援する集いに
是非多くの皆様ご参加ください。
参加費:500円
連絡先:福島みずほ応援団 090-2384-9061
https://www.facebook.com/events/199407573755781/
http://mizuhofukushima.blog83.fc2.com/blog-date-20160302.html



●3月21日(月休) 14:00~17:00 立命館大学 衣笠キャンパス充光館地下1階301号教室(シアターになっています)(http://www.ritsumei.ac.jp/accessmap/kinugasa/)
トランスジェンダー映画上映会+学習会(仮)
ここ数年「LGBT」(レズビアン、ゲイ、バイ・セクシュアル、トランスジェンダー)という言葉が広く使われるようになってきました。しかし、それぞれに特有の困難があることを学ぶ機会は、充分と言えないのではないでしょうか。
この企画では、トランスジェンダー(生まれたときに割り振られた性別とは違う性別で生きている/生きたいと思っているひと)について知る一助となる映画を上映します。そして「トランスジェンダーに含まれる」と表現されるようになってきた「GID(性同一性障害)」に関しても、医療や法制度などの観点から、日本固有の困難をレクチャーします。またトランスジェンダーをとりまく興味深い話題もいくつかご紹介します。
本企画では、チケット代・カンパ等のお金はすべて不要です。これまで、このような企画に興味はあったけれど都市部に出かける金銭的・体力的・精神的余裕がなかった、という方を特に歓迎します。いわゆる「LGBT」の周辺にいる方だけでなく、教育関係者や市民運動に携わる方にとっても得るところ多い映画作品です。春からの新生活のために京都に来られる方も多い時期ですので、引っ越しの息抜きとしてもいかがでしょう? 
どうぞ、どなたでもお気軽にお越しください。
【上映作品】
「違いの診断」(2009年、アメリカ、64分)
「自分の車椅子で来なよ」(1999年、カナダ、16分)
どちらも英語音声・日本語字幕です。
問い合わせ先:
kappa_02_06kyoto@yahoo.co.jp
まずはスタッフがご用件をおうかがいします。
https://www.facebook.com/events/1539782223018519/





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