★4/23追加情報
●4/23(土)~5/13(金) 第七藝術劇場(阪急十三駅)
『大地を受け継ぐ』★4/22追加情報
●4月23日(土) 13時30分~15時30分 兵庫県私学会館101号(阪神元町)
平和が大好き! 戦争法は廃止! カフェ学習会
●4月23日(土) 午前10時 ~午後2時 京都朝鮮中高級学校(左京区北白川)
朝鮮学校と民族教育の発展をめざす会・京滋 こっぽんおり 第5回総会 & 交流会
【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。
映画情報
『ふたりの死刑囚』
名張毒ぶどう酒事件・奥西勝(89)、袴田事件・袴田巌(79)
再審への扉──。いまだ、開かれず
2014年3月27日、ひとりの死刑囚が、釈放された。
袴田巌(79歳)。昭和41年、静岡県清水市(当時)の味噌会社で4人の焼死体が見つかった「袴田事件」。袴田は確定死刑囚となった。再審開始の決定は、有罪の決め手になった血に染まった衣服のDNA鑑定の信憑性。48年ぶりに釈放された袴田は、3歳年上の姉と生活を始めた。しかし、自由になったはずの袴田も、検察の即時抗告によって再審は始まっていない。いまだ死刑囚にあることに変わりはなく、年金もなければ、選挙権もない。長年の拘置所生活による拘禁反応で、精神に障害が残っている──。
2015年10月4日、ひとりの死刑囚が、その生涯を閉じた。
奥西勝(享年89歳)。昭和36年、三重県名張市の小さな村の懇親会で、ぶどう酒を飲んだ女性5人が死亡した「名張毒ぶどう酒事件」。奥西は35歳で逮捕され、死刑が確定したが、獄中から無実を訴え続けた。半世紀に及ぶ独房生活、その間、奥西は2桁を越える囚人が処刑されるのを見送った。ここ3年間は、八王子医療刑務所で寝たきりの生活を送っていた。奈良県の山村に暮らす4歳年下の妹が、兄の無実を信じ、片道5時間をかけて八王子へ通い続けていた──。
製作は東海テレビ放送。これまでに「名張毒ぶどう酒事件」のドキュメンタリーを5本製作してきた。『約束 名張毒ぶどう酒事件 死刑囚の生涯』の監督をつとめた齊藤潤一が本作をプロデュースし、そのメガホンを鎌田麗香が引き継ぎ、渾身のドキュメンタリーに結実させた。「袴田事件」と「名張毒ぶどう酒事件」、袴田巌と奥西勝。ふたりの冤罪を訴え続ける死刑囚とその家族の人生から、法治国家の根幹たる司法が裁いた──、否、犯した罪が浮かび上がる。奥西の無念の逝去を受け、緊急公開が決定した。
●4/9~4/29 第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access/access.html )
4/23~4/29 18:20(~19:55終)
http://www.nanagei.com/movie/data/1020.html
http://www.nanagei.com/movie/schedule.html
『ホール・イン・マネー!~大富豪トランプのアブない遊び~』 (2014年/イギリス/97分)
あなたが知らない 大富豪ドナルド・トランプ
気鋭のジャーナリスト、アンソニー・バクスターが大統領候補ドナルド・トランプを追いつめる。
暴言も支持率も止まらない大統領候補ドナルド・トランプ。彼の手荒なリゾート開発事業の違法性を追求している、スコットランド人ジャーナリスト、アンソニー・バクスターが、地元の自然を守るべく再び立ち上がった!同じテーマで製作された前作はBBCで放送され話題騒然となり、トランプもツイッターで猛反撃をした。今作ではドナルド・トランプ本人と取締役である息子を引きずり出して直接対決!2016年アメリカ合衆国大統領選挙を考える上で、とても重要な映像が多数収録されている。ゴルフ場建設の実情と、翻弄されながらも戦い抜く市民たちを追ったドキュメンタリー映画。
公式サイトhttps://akarifilms.co/a-dangerous-game
●4/16(土)~4/29(金・祝) 11:00(~12:37終)シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html )
上映日程
4/23(土)~4/29(金・祝) 15:30(~17:12終)
http://www.theater-seven.com/2016/movie_holeinmoney.html
『チェルノブイリ・ハート』 (2003年/アメリカ/61分)
あれから30年・・・まだ終わっていない
1986年4月26日、チェルノブイリ原発事故発生。ヨーロッパ全土に大量の放射能がまき散らかされた。それは、その後この地に生まれた子供たちに大きな影響を与え心臓に重度の障害を負った子供たちが増大した。チェルノブイリ原発事故の影響で生まれながらに心臓に重度の障害がある子供のことを「チェルノブイリ・ハート」と呼ぶ。
マリアン・デレオ監督はチェルノブイリ原発事故から16年後の2002年にベラルーシに入った。「ホット・スポット」の村を離れない村民たち、病院、孤児施設、学校・・・被曝が次世代を冒す被害を克明に取材。
この映画は私たちに大きな教訓を与えてくれる。
公式サイト⇒ http://www.no-kaku.com/
東日本大震災、福島原発事故から5年…「フクシマを忘れない」ために。
●4/23(土)~4/29(金・祝) 13:20~14:26 シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html )
■4/26(火)上映後 トークショー開催予定
中村英雄さん(メディアプロデューサー)
稲塚秀孝さん(映画監督・映像プロデューサー)
http://www.theater-seven.com/2016/movie_chernobyl-16.html
『大地を受け継ぐ』 (2015年/日本/86分/太秦 配給)
知らなければ、何も始まらない。だから、ボクらは福島へ向かった。
11人の子どもたちが福島へ向かった。
知られざる農家の孤独な“声”に心を揺さぶられる、たった一日の食と命の体験。
わたしたちが変われば、世界は変わる。
2015年5月、東京。ごく一般的な16歳から23歳までの学生が集まった。初対面の人も多いなか、いささか構えてはいるものの、初々しい表情。まるで学校の課外活動のような気持ちで参加した。平和で和やかな空気が流れる。そして、到着したのは福島県須賀川市。福島第一原発から約65キロメートル離れた一軒の農家だった。
笑顔で出迎える、息子と母親。そして語り始められた彼らの四年間の物語。その孤独な“声”に耳を傾ける。それは生涯忘れられない、たった一日の食と命の体験に、心揺さぶられる瞬間だった──。
父を奪われ、土を汚され、それでもこの地で生きていく──
先祖代々、耕された土地を受け継ぐ、四年間の決意と軌跡。
2011年3月24日、福島県須賀川市で農業を営むひとりの男性が自ら命を絶った。原発事故を受け、地元の農業団体から農作物出荷停止のファックスが届いた翌朝のことだった。「お前に農業を勧めたのは、間違っていたかもしれない」。そう息子に言い残して。
それから四年。学生たちが訪れたこの農家の息子は、母とふたり、汚された土地で農作物を作り続けている。「福島の米や野菜は今までの値段では売れないし、売れても黒字になることはない」。それでも自死した父や、先祖が代々受け継いできた土地を捨てるわけにはいかないと、彼らは土を耕し作物を育て続けている。汚染された地で育てた作物を流通させる、生産者としての罪の意識。紛争解決センターでの裁判、東電からの補償金、身内からの批難…。
次々に押し寄せる内外の葛藤。これは決して報道されることのなかった真実の告発、四年間の決意と軌跡。息子は言う。「これは風評じゃない、現実なんだ」と。
果たして、学生たちは何を想い、何を受け継ぐのか──。
●4/23(土)~5/13(金) 第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access/access.html )
◆4/23(土) 14:35回~
井上淳一監督、白井聡さん(出演/政治学者)、馬奈木厳太郎さん(弁護士) トークショー予定
4/23~4/29 14:35(~16:10終)
4/30~5/6 12:35(~14:10終)
5/7~5/13 10:30(~12:05終)
http://www.nanagei.com/movie/data/1032.html
http://www.nanagei.com/movie/schedule.html
●4月23日(土) ①10時~②14時~中崎町ホール(中崎町駅90m
http://www.livebu.com/hall/map/647 )
エコロジック株式会社プレゼンツ
映画「日本と原発4年後」自主上映会
東北大震災から5年目が経ちました。この映画は東北大震災発生時から今日に至るまでをドキュメンタリーで纏められ、なぜ事故は起きたのか?その後の対応はどうなのか?現地はいまどのようになっているのか?なぜ原発は造り続けられるのか?私たちにできることは?
公式サイト:http://www.nihontogenpatsu.com/
スケジュール
第一部 10時~12時30分映画 12時30分~13時30分トーク
第二部 14時~16時30分映画 16時30分~17時30分トーク
料金:100円
定員:80名
申し込み:不要です。
ぜひともこの映画をお友達をお誘い合わせのうえご覧くださいませ。
主催:エコロジック株式会社 http://www.e-logic.jp/
企画運営:ラ・グランダ・ファミリオ株式会社 http://www.grandafamilio.com/
協賛:プラス防災 http://plusbosai.web.fc2.com/ みんなの電力 http://alldenryoku.com/
連絡先:天人元気届隊 澤田育治
mail:infoアットマークnippon-sk.co.jp mobile:090-7343-5390
【同時開催】あしたのくらしマルシェ(下記参照)
https://www.facebook.com/events/979704442065180/
●4月23日(土) 10:00~中崎町ホール(中崎町駅90m http://www.livebu.com/hall/map/647 )
あしたのくらしマルシェ
日本と原発 4年後」上映会@中崎町ホールに合わせて「あしたのくらしマルシェ」を開催します。
お金のその先にある暮らしに繋がるもの・・・
電力の自由化もスタートします。私たちの使用する電気も選択ができるようになります。
身体によいもの、フェアトレード、生産者の応援、がんばっているひとの応援など、お金の使い先がそのさきにあるだれかの暮らし、私たちの未来の暮らしに繋がっている。そんなたのしくて、未来に、私たちのくらしに繋がるマルシェにしてゆきたいと思います。
出 店
・オーガニックコットン商品・麻炭商品・RAWスイーツ・グルテンフリーのお菓子や料理 など(予定)
ミニステージ (タイムテーブルなどまだ)
・電力自由化の話・電力をなるべく使わないくらしって? など(予定)
連絡先:天人元気届隊 澤田育治
mail:infoアットマークnippon-sk.co.jp mobile:090-7343-5390
https://www.facebook.com/events/979704442065180/
戦争法
●4月23日(土) 13:30~神戸市勤労会館308号(JR阪神阪急三宮駅東南5分 http://bb-building.net/tatemono/hyogo/h098.html )
兵庫県弁護士9条の会 第11回定期総会
『安保法制と今後の展開』
記念講演:青井 未帆 氏(学習院大学法科大学院教授)
(14時~記念講演、16時~総会)
※どなたでも参加できます
連絡:078-361-9990
http://www.k2.dion.ne.jp/~kenpouhg/osirase.html
戦争法
●4月23日(土) 14:00~小野市うるおい交流館エクラ(らんらんバスでJR市場駅より約14分、神鉄小野駅より約7分 http://www.eclat-hall.com/access/index.html )
「9条の会」北はりまネットワーク
学習講演会 2千万人署名の集約集会
講演:西谷文和さん(フリージャーナリスト)
『戦争のリアルと安保法のウソ』
活動交流:多可、にしわき、加東、かさい、おの、みき、教育、7つの9条の会から報告
資料代:\500
連絡:090-9985-6954
http://www.k2.dion.ne.jp/~kenpouhg/osirase.html
戦争法
●4月23日(土) 13時30分~15時30分 兵庫県私学会館101号(JR・阪神元町駅東口徒歩2分 阪急三宮駅徒歩7分、花隈駅徒歩7分 地下鉄県庁前駅徒歩3分
http://www.hyogo-shigaku.or.jp/map.html )
平和が大好き! 戦争法は廃止! カフェ学習会
講師:阪本知可(明日の自由を守る若手弁護士の会)
訴え:向山桂子(安保関連法に反対するママと有志の会@兵庫)
お茶とケーキあり 参加費500円(高校生以下300円)
主催:センター神戸、子供の権利条約を進める神戸の会
連絡:T/F 078-391-1909
憲法と地方自治
●4月23日(土) 13:00~神戸市勤労会館403・404号(JR阪神阪急三宮駅東南5分 http://bb-building.net/tatemono/hyogo/h098.html )
第58回全国自治体学校 in 神戸プレ企画
基調講演:岡田 知弘 氏 (京都大学教授)
『憲法と地方自治、地域経済の戦後最大の危機にいかに対抗するか』
講演:塩崎 賢明 氏(立命館大学教授)
『「創造的復興」問題と被災者支援』
資料代:\1000
連絡:078-331-8911
http://www.k2.dion.ne.jp/~kenpouhg/osirase.html
沖縄基地問題
●4月23日(土) 13:30~同志社大学室町キャンパス寒梅館ハーディーホール(「今出川」駅徒歩1分 http://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/muromachi.html ) 集会後パレード
【京都沖縄連帯集会】
「平和な沖縄・日本を創る-基地問題を考える」
ゲスト:伊波洋一さん(元宜野湾市長、「島ぐるみ会議」発起人)
発言:永井友昭さん(米軍基地建設を憂う宇川有志の会)
主催:京都沖縄連帯集会実行委員会
共同代表:奥野恒久(守ろう憲法と平和 きょうとネット代表幹事)大湾宗則(NoBase!沖縄とつながる京都の会代表)北野ゆり(沖縄・辺野古への新基地建設に反対し普天間基地の撤去を求める京都行動)
連絡先:TEL 075-211-4411 FAX 075-255-2507(京都第一法律事務所内)
https://www.facebook.com/events/1588743108111623/
辺野古新基地建設
●4月23日(土) 10:00~②PM1:30~③PM5:30~アスピア明石北館9階 子午線ホール(JR神戸線「明石駅」・山陽電鉄「明石駅」南口ロータリーに出て左手。徒歩3分 http://aspia-akashi.com/access )
『戦場ぬ止み』明石地区上映会
上映時間:10:00~13:30~17:30~
13:30~の上映後、三上智恵監督によるトーク
17:30~の上映前、三上智恵監督による舞台挨拶
入場券/前売り1,000円(当日1,200円、シルバー1,100円) 学生・障がい者500円
主催:映画「戦場ぬ止み」上映明石実行委員会連絡:電話: 078-912-2797 (明石地労協人権平和センター)
http://ikusaba.com/jyouei/?cat=83
辺野古新基地問題
●4月23日(土) 15時30分~(毎週土曜日)JR大阪駅南バスターミナル
「辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動」
辺野古の海が埋め立てられないように活動しています。
お時間の許す範囲で、少しでも皆様のご参加お待ちしています。
http://blogs.yahoo.co.jp/henoko_osaka
辺野古新基地問題
●4月23日(土) 13:00~14:00 神戸マルイ前
HENOKO NO! 沖縄に基地はいらない
辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動
沖縄県民に対する不正を止めるために、共に声を上げて下さい。
ツイター・FaceBookで情報発信中{辺野古・神戸}で検索して下さい。
土曜の午後はいつもの時間、いつもの場所で、はじめての方、ちょっとだけ参加、見学、大歓迎。
https://twitter.com/kobekodo/
辺野古新基地問題
●4月23日(土) 毎週土曜日17:00~18:30ごろ 京都市 三条河原町交差点(三条河原町商店街のアーケード前スペース)
沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、
普天間基地の撤去を求める京都行動
アピール、チラシ配り、新基地建設に反対する署名集めなどなど
http://kyoto-action.jugem.jp/?pid=1
https://twitter.com/ALALALED/status/551165696185344000
労働問題
●4月23日(土) 午後1時30分~4時30分 エルおおさか604号室(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html )
第193回研究会
『高卒女性の12年・労働と生活』 (仮題)
報告者:杉田真衣さん(金沢大学人間社会学域学校教育学類教員)
コメンテーター:白砂(しらまさ)明子さん(一般社団法人キャリアブリッジ理事・統括責任者)
2015年11月の厚労省調査の結果発表を受けて、非正規雇用の労働者が40%を初めて超え、この20年で倍増したことが新聞各紙で報道されました。こうした推移のなかで、「非正規化」の傾向が特に顕著だったのが低学歴層と女性でした。まさにその階層にあたる高卒の女性たちを対象に、「学校卒業後、彼女たちがどのような労働に従事し、どういった人間関係を形成し、どのように生活しているのか」を調査・検討している著書が、『高卒女性の12年』(大月書店)です。
著者の杉田真衣さんは、「高卒から30歳までの長期間にわたるインタビュー調査で得られた彼女たちの語り」を通して、「彼女たちが自分自身の状況をどのようにまなざし、そこでどのように生き、そうした労働や生活をどのようにつくっていこうとしているのか」を探っています。本例会ではそのような若年女性が置かれている状況と社会構造の変動がどう関わっているのかについて、議論していきたいと思います。
コメンテーターには、若者サポートステーション事業や自治体の若者支援事業等を通じ、様々な困難を抱える若者への支援に携わっている白砂明子さんにお越しいただきます。
主催:研究会「職場の人権」
連絡:T・F 06-6315-7804 jinken@jp.bigplanet.com
http://homepage2.nifty.com/jinken
食の安全
●4月23日(土) 午後1時半~東成区民センター小ホール(今里②(大阪市営)徒歩約2分 http://loco.yahoo.co.jp/place/g-kV172cgVuZc/?utm_source=dd_spot )
映画上映&講演イベント「食の安全」を考える
ドキュメンタリ映画「遺伝子組み換えルーレット」
―私たちの生命のギャンブル―。
遺伝子組み替え食品の広まりと健康被害の増加の相関関係を示唆するドキュメンタリ映画『遺伝子組み換えルーレット』(87分)を上映したあと、「ほんものの食べものくらぶ」の手島奈緒さんが「遺伝子組み換え作物と私たちの食生活」(仮題)と題して特別講演します。「遺伝子組み換え食品を食べずに1カ月暮らすことはできるのか」。手島さんはそんなチャレンジを書いた話題作『いでんしくみかえさくもつのない せいかつ』の著者。私たちの食べ物の安全性について一緒に考えませんか。新聞うずみ火も共催しています。
参加費:1000円
主催・問い合わせ:DAYS JAPAN関西サポーターズクラブ(担当いしだ)info@daysjapan.jp
http://uzumibi.net/
食の安全
●4月23日(土) 11:00~アルプラザ高槻(JR高槻駅前) 売切れ次第終了
あんふぇす高槻@アルプラザ高槻
出店:有頂天晴果(野菜) 秋川牧園(卵) Pirate Utopia (パン) わしのさんのおこめ せいぶらいふあくしょん ほか
もったいな市 出店、委託販売募集!
ハネモノ(規格外)とかB品のお野菜、家庭菜園の無農薬有機野菜などを持ち合って分け合うフリーマーケット 端境期で今回は野菜がないかもしれません
http://save-life-action.org/
政 治
●4月23日(土) 18時30分~大阪沖縄会館(大阪環状線 大正からバス 大正区役所前下車 http://ticket-search.pia.jp/pia/venue/venue_access_map.do?venueCd=OOKK )
伊波洋一さん励ます会
会費:5000円(政治資金パーティーです)
http://seikatu-forum.blog.jp/
市 政
●4月23日(土) 13時40分~アサヒ吹田工場正門前集合(JR吹田駅東改札(北口)・阪急千里線「吹田駅」徒歩10分 https://www.asahibeer.co.jp/brewery/suita/access/ )
「生活フォーラム関西」お楽しみ企画
吹田のまち♪ビール工場見学と市政こぼれ話あれこれ座談会
さまざまな発信拠点、吹田のまちは、創業120年のアサヒビール発祥地でもあります。うららかな春の日、ビール試飲つきの工場見学&吹田市市会議員の馬場慶次郎さんとスタジオシチズンで座談会。ビールを飲んで心地よい気分で、市政のあれこれ、こぼれ話、私たちのまちのこと、いろんなお話をしましょう♪
どなたでもご参加いただけます♡お誘い合わせの上ぜひお越しください。(吹田市以外の方・お酒の飲めない方も歓迎です!)
スケジュール
14:00~アサヒ吹田工場見学
15:00~タクシーでスタジオシチズンに移動
15:30~馬場慶次郎さんと座談会
17:00 解散
費用:1,000円(座談会費・タクシー代を含みます)
お申し込み☆要予約です☆
https://ssl.form-mailer.jp/fms/d44fdf20433509
主催:生活フォーラム関西 http://seikatu-forum.blog.jp/
https://www.facebook.com/events/1036713739741172/
市 政
●4月23日(土) 14:00~ピピアめふ6階和風ホール(阪急宝塚線「売布神社駅」南へ徒歩1分 http://pipiamefu.jp/access.html )
矢野ゆたかさん講演会
講演:『狛江民主市政からのメッセージ、四期16年の歩みを語る』
主催:明るい宝塚民主市政をつくる会
協賛:中川ともこと歩む会
資料代:\500
連絡:0797-74-1735
http://www.k2.dion.ne.jp/~kenpouhg/osirase.html
政 治
●~4月23日(土) 各自の電話から北海道へ
イケマキ電話作戦、3万本!!!!
全国から池田まき応援のために北海道に電話作戦。参加できる人はFBページのコメント欄に参加表明を。電話番号のリストが送られてきます。
主催:池田まき でんわ勝手連
https://www.facebook.com/events/627690567383942/
朝鮮学校
●4月23日(土) 午前10時 ~午後2時 京都朝鮮中高級学校(左京区北白川外山町1 大文字山登山口曲る)
朝鮮学校と民族教育の発展をめざす会・京滋
こっぽんおり 第5回総会 & 交流会
=文科省による朝鮮学校への自治体補助金の締め付けを許さない運動を!!=
◇基調講演 「朝鮮学校の教育史と民族教育権の今日的意義について」
呉永鎬さん(世界人権問題研究センター専任研究員)
◇現場報告&トーク:保健室の先生、臨床心理士、保護者から
◇こっぽんおり総会 2015活動報告&2016活動方針
◇滋賀、静岡から朝鮮学校との取り組み報告
日本政府「ヘイトスピーチNO!!」とあわせて「朝鮮学校への補助金見直し!?」
京都朝鮮第一初級学校に対する襲撃事件の違法性が最高裁で確定し、国連からの勧告も受け、法務省はヘイトスピーチ対策に動き出しています。朝鮮大学校前での差別街宣に中止勧告を出したり一部ネット動画に削除要請を出したり、法的拘束力はないものの一定の効果が期待されます。大阪市の「ヘイトスピーチ対処条例」も注目されています。
その一方で、文科省は朝鮮経済制裁の一環で、朝鮮学校にたいする地方自治体の補助金を見直すよう全国に文書を出しました。民族教育に対する一切の国の補助金がなく、高校無償化制度発足から6年経っていまだ朝鮮学校生徒が排除されているなか、わずかな自治体助成金まで打ち切って民族教育の営みを壊そうとしています。このような政府の姿勢が、ヘイトスピーチを生み出してきたのではないでしょうか。
民族教育の権利を求めて京都の裁判支援団体「こるむ」が発展的に解消して、「こっぽんおり」に合流してからの1年間、事件の被害実態を探る動きと合わせて、朝鮮学校の保健室運営、カウンセラー派遣、障がい児支援など、財政難と担当者不在から保障できなかった教育環境の整備を模索してきました。保健室の動きはNHKニュースでも取り上げられました。
朝鮮学校の教育史を「認識における脱植民地化の歴史」としてとらえる若手研究者の呉永鎬さんの講演の後、現場の取り組みを伺い、民族教育権を確立することが日本全体の教育にとっていかに大切なことであるのか、ともに考えたいと思います。
焼肉交流会 12時~ 会費2000円(学生1500円、飲料別売)
※食事準備のため交流会参加希望者は1週間前までに下記まで連絡ください。
※講演・報告の参加は無料。こっぽんおり年会費(1000円)納入にご協力ください。
朝鮮学校と民族教育の発展をめざす会・京滋(こっぽんおり)
mezasu_hakkyo_k@yahoo.co.jp 090-5560-5037(さとう)
http://blog.goo.ne.jp/kopponori
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