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Channel: 一日一回脱原発 &デモ情報in大阪
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脱原発イベント情報 大阪・京都・兵庫 2016年5月15日(日)

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【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。




ハロウィン 映画情報

http://ameblo.jp/amebloacchan/entry-12159784556.html




●5月15日(日) 10:00~京都市呉竹文化センター創造活動室・第一会議室(京阪本線「丹波橋駅」・近鉄京都線「丹波橋駅」西口前 http://www.kyoto-ongeibun.jp/kuretake/map.php
京都・市民放射能測定所 4周年記念総会と集会
原発事故から5年が過ぎ、当測定所が開所して丸4年を迎えます。関西でトップを切って開所した当測定所は、優秀なスタッフと多くの会員さんに支えられ、様々な取り組みに挑戦してきました。昨年の3周年の集いでは、「京都北部に市民測定所を作ろう」と呼びかけ、綾部市など北部在住のみなさんと力を合わせ、2015年8月に無事開所となりました。今は、市民測定所西日本ネットワークの仲間としてともに活動しています。
この1年新たに挑戦する課題は、放射能汚染の拡大を監視する測定活動を強めていくことです。本来は放射性廃棄物として厳重に保管されるべき物が園芸用・建設資材などとしてリサイクルされようとしています。こうした動きを監視するため、新たに「ホット・スポット・ファインダー」を導入したいと考えております。ぜひ、会員総会で議論したいと思います。
4周年記念の集いは盛りだくさんの内容で準備が進んでいます。多くのみなさんのご参加を心からお待ちしています。
◇第一部 (無料)
10:00~講演会 渡辺悦司さん
「帰還政策・原発再稼動への動きと脱原発・反被曝運動をめぐる最近の情勢と展望」
 ―原発事故と放射線被曝から自然エネルギーへ―
渡辺悦司
1950年香川県高松市生れ。大阪市立大学経済学部大学院博士課程単位取得。マルクスの恐慌・危機理論と第二次世界大戦後の資本主義の経済循環、太平洋戦争下日本の戦時経済動員などを研究。民間企業勤務の後、早期定年退職。その後、語学学校で翻訳・技術翻訳講師を勤める。政治経済学・経済史学会(旧土地制度史学会)会員。
2011年3月以降、原発・被曝の問題に取り組む。市民と科学者の内部被曝問題研究会会員。山田耕作氏らと共に共著「原発問題の争点―内部被曝・地震・東電」緑風出版(2012年)第4章執筆。同じく山田・遠藤氏との共著「放射線被曝の争点―福島原発事故の健康被害は無いのか」緑風出版(2016年)。
11:00~会員総会
◇第二部(会員・避難者…500円 一般…1000円 学生…無料)
12:30~総会報告とスタッフ紹介
12:50~講演会 斉藤さちこさん「福島こども尿中セシウム測定結果」
斉藤さちこ(こどもエイド 副代表)3・11後、京都市民放射能測定所のオープンメンバーとして放射能測定を開始。福島のこどもたちの内部被ばくを調べない国と福島県に疑問を持ち、ゲルマニウム半導体検出器をもつ企業の協力を得て、2014年に福島のお母さんお父さんと、放射能の専門家、医師らをアドバイザーとして、福島のこどもたちの尿中セシウムを測定する「こどもエイド」を立ち上げる。
14:00~上映会 ドキュメンタリー映画「たゆたいながら」
福島第一原発事故後、避難区域には指定されなかった福島市。「日常」には「非日常」が忍び込む。残る人、離れる人、葛藤を抱えながら生きる。
[第七回 座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル コンペティション部門入賞作品]
15:00~監督のトーク 阿部周一さん
阿部周一 1992年福島市生まれ。2011年に自主避難。大阪芸術大学でドキュメンタリー映画を学び、今作が初監督作品。
15:15~ライブ 河野康弘さん「ワッハッハ・コンサート」
河野康弘(ジャズピアニスト/地球ハーモニー 代表)
奈良県生まれ。矢沢永吉バンドでプロデビュー。以降ジャズピアニストとしてリチャード・デイビスほか内外の一流ミュージシャンと共演。91年の湾岸戦争をきっかけに音楽を通じての平和・環境活動「地球ハーモニー」主催。福島第一原発事故後、放射能避難のため東京から京都に拠点を移し、核のない世界をめざして活動中。
16:00 終了
17:00~打ち上げ 場所:丹波橋測定室にて(参加費1000円)
問い合わせ先:京都・市民放射能測定所 
http://nukecheck.namaste.jp/
070-5664-2713 佐藤 satokazu@wave.plala.or.jp
http://nukecheck.namaste.jp/160515_4shunen.html



●5月15日(日) 14:00~16:00 ヒロセビル会議室(京都市中京区烏丸通り二条下る西側 https://www.google.co.jp/maps/place/%E3%80%92604-0847+%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%BA%9C%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%B8%82%E4%B8%AD%E4%BA%AC%E5%8C%BA%E7%A7%8B%E9%87%8E%E3%80%85%E7%94%BA%EF%BC%95%EF%BC%92%EF%BC%99/@35.0126424,135.7590855,20.73z/data=!4m5!3m4!1s0x600108865e4d2b17:0x4003ac4a7f8e2b29!8m2!3d35.0127529!4d135.7593551
レイチェル・カーソン日本協会関西セミナー(第8回) 
原発事故と人間の健康への影響
――小児甲状腺がんに焦点をあてて
講師:宗川吉汪(そうかわ・よしひろ)(日本科学者会議京都支部代表幹事)
『沈黙の春』で化学物質による環境汚染について警鐘を鳴らし、『センス・オブ・ワンダー』で自然とのふれあいの喜びを語ったレイチェル・カーソンの生涯や思想に学び、現代に生きる私たちの責任として現代の環境問題の解決の方向を考えあうために、連続セミナーを開催します。
第8回セミナーは、原発事故と人間の健康への影響について、この間、注目されている小児甲状腺がんの問題に焦点をあてて、ごいっしょに考える機会にしたいと思います。
参加費:500円(当日お支払いください)
主催:レイチェル・カーソン日本協会関西フォーラム
連絡先:TEL075-251-1001 FAX075-251-1003
メール:JRCCアットmb6.seikyou.ne.jp(アット→半角で)
http://rcpt.kyoto-bauc.or.jp/info_seikyou/JRCC/info.php?mode=detail&id=159



電力自由化

●5月15日(日) 14時20分~宝塚西公民館(阪急「小林」北東3分) 
電力自由化って、ホントはどうなっているの? 
http://hanshin204.cocolog-nifty.com/blog/2016/05/6-2586.html



憲 法

●5月15日(日) 12時~JR大阪駅南
憲法改悪に反対する市民フォーラム 
http://hanshin204.cocolog-nifty.com/blog/2016/05/6-2586.html



大阪住民投票
●5月15日(日) 14:00~難波御堂筋ホール10Fホール(地下鉄なんば13号出口直結1分)
【5.17住民投票をのりこえて、今】~新たな大阪の未来へ向かって~
◇第1部 
基調講演『(仮題)歴史の危機 日本の未来』
講 師:水野和夫さん(法政大学教授)
◇第2部
パネルディスカッション『5.17住民投票から1年を迎えて』
コーディネーター:北野妙子さん(大阪市会議員)
パネリスト:吉富有治さん(ジャーナリスト) 薬師院仁志さん(帝塚山学院大学教授) 柳本顕さん(前大阪市会議員)
参加費:500円(資料代)
主 催:Action5.17実行委員会
協 力:大阪を知り・考える市民の会
http://www.walkerplus.com/event/ar0727e142798/



ジャーナリスト
●5月15日(日) 15時~17時 生駒市コミュニティセンター(セイセイビル)1階文化ホール(近鉄生駒駅から南へ徒歩3分 
http://www.city.ikoma.lg.jp/map/map1/map19.html?target=0-0&cacd=20&mapno=94 )
【IWJ代表 岩上安身 講演会:第141回話す会】
政治家の活動として、5月15日(日)に「真実を報道し続けるジャーナリスト」岩上安身さんをお招きして講演会を行います。ぜひ参加をお願いいたします!
講師:IWJ代表 岩上安身(いわかみ・やすみ)
<岩上安身プロフィール>
早稲田大学社会科学部卒業後、出版社( 情報センター出版局 )に入社、編集者となる。退職後、週刊誌記者を経て、1987年フリージャーナリストとなる。1996年にソ連の崩壊とロシアの民主化の実相を描いた『あらかじめ裏切られた革命 』( 講談社 )を出版。同年、第18回講談社ノンフィクション賞を受賞。
テレビ・ラジオのコメンテーターなどもつとめる。著書「21世紀の家族と法」「少子高齢化・人口減少問題のもたらす影響と対策」など多数。
インディペンデント・ウェブ・ジャーナル(略称:IWJ)は、2010年12月に設立。市民によって直接支えられるインターネット報道メディア。活動費は、市民の定額会費と寄付・カンパによってまかなわれており真実を伝える新しい時代の「公共性のある情報インフラ」を目指している。
https://www.facebook.com/events/222067041501797/



選 挙
●5月15日(日) 14時半~16時半 玄米カフェ(JR元町駅東口南の交差点の東南角を東へ6軒目 春貴ビル4階) 
選挙カフェ 第2弾 ~野党候補に聞いてみよう~
水岡議員(民進党)、金田さん(共産党)も会場に来てくれます。質問時間も設ける予定。
参加無料 カンパ歓迎
呼びかけ:未来の社会を考える仲間たち 
連絡先:090-8191-7027
みなせん兵庫1区(東灘、灘、中央区)協賛事業 
選挙カフェ後、今後の活動について協議予定
連絡先:寺嶋 mail:tera471203@gmail.com
http://civilesociety.jugem.jp/?eid=33551



パナマ文書
●5月15日(日) 14:00~下京青少年活動センター(JR京都駅または京阪七条駅下車 
http://ys-kyoto.org/shimogyo/access-2/
グローバル・ジャスティス研究会・5月の企画
パナマ文書に怯える「世界の1%」たち
報告:内富一さん(ATTAC京都、ジュビリー関西) 喜多幡佳秀さん(ATTAC関西グループ)
参加費:資料代として500円(割引希望の方は受付でお申し出ください)
4月3日に各国のメディアが、パナマの法律事務所「モサック・フォンセカ」から流出した大量の文書(「パナマ文書」を呼ばれている)によって、同事務所が関わってきたタックスヘイブン(租税回避地)絡みの取引・蓄財の実態の一端が明らかになりつつあることを報じました。アイスランドではグンロイグソン首相がタックスヘイブン(英領バージニア諸島)に妻が保有する投資会社に投資していることが暴露され、同4日に国会前広場に2万2千人が集まって首相辞任を要求し(人口33万人の国では空前の参加者数)、同首相は辞任しました。英国でも、キャメロン首相の父がオフショアの投資ファンドに関与していることが明らかになり、首相辞任を要求するデモが広がっています。フランスでは、労働法制の改悪に反対するデモに呼応してパリや他の都市で広場占拠運動が拡大し、その中でもタックスヘイブンを利用した税回避に関与している金融機関への抗議の声が上がっています。
5月26-27日のG7伊勢志摩サミットを前に、世界中に衝撃が広がっています。パナマ文書がなぜ注目されているのか? タックスヘイブンとは何か? 日本はどう関わっているのか? パナマ文書についての報道や日本政府の対応はどこがおかしいのか? 一緒に考えましょう。
グローバル・ジャスティス研究会は、公正な世界の実現に関わるさまざまなテーマについて話し合うスペースとして今年1月からスタートしました。
これまで取り上げたテーマ:
①COP21パリ・気候アクション報告(1月23日)②チャベス後のベネズエラと南米はどこへ(2月28日)③暴力に立ち向かうアフガニスタンの女性たち(3月8日)。④武器輸出、軍需産業と京都の軍事関連産業(4月21日)
当面は月1回の予定です。どなたでも参加できます。
https://www.facebook.com/events/473561402854343/



冤 罪
●5月15日(日) 10時~16時 JR神戸駅北側広場
「石川さんは無実です」狭山再審を求める座り込み行動
主催:狭山再審を求める市民の会・こうべ 
連絡先:090-3624-8270(高橋 亮)
http://civilesociety.jugem.jp/?cid=18



映画上映会
●5月15日(日) 18:30~クレオ大阪中央 市立男女共同参画センター中央館(四天王寺前夕陽ヶ丘駅(地下鉄谷町線) 1・2番出口北東へ徒歩約3分 
http://www.creo-osaka.or.jp/chuou/access.html
「不安な外出」上映会
「国家保安法に制限される社会の現実を記録しました」(キム・チョルミン監督)
映画上映後、監督・主人公と対談予定です。
【ストーリー】
学生時代、国家保安法によって10年間指名手配され、5年間獄中生活を送ったユン・ギジン氏は、2011年に出所した。良心に従い不道徳な社会にもの申す立場を選んだことが罪とされた。彼は、指名手配中に結婚、二人の娘をもうけたが、一度も家族と一緒に暮らしたことがなかった。釈放され初めて一緒に暮らし始めるが、獄中で書いた手紙を理由に警察は再び彼を「国家保安法違反」で起訴する。彼は再び監獄へ送られるのだろうか。
主催:「不安な外出」上映実行委員会
参加費:1200円(前売1000円)/障害者・学生500円
https://www.facebook.com/events/856496531129177/




マーケット
●5月15日(日) 10:30~15:30 能勢町淨るりシアター(阪急電鉄宝塚線川西能勢口駅で能勢電鉄に乗換え山下駅下車、山下駅から阪急バス能勢町役場前下車してすぐ)
PEACE MARKET のせ
Think, create, share, and enjoy Peace!
平和を考えよう!つくろう! わかちあおう!たのしもう!PEACE MARKET●のせ
里山に抱かれた緑豊かな能勢で平和を願うひとびとが集い、心と物と夢が行き交う市場
それは能勢町全域の新聞の折り込みチラシがきっかけでした。
「孫やその先の世代に戦争のない平和な世界をつくろう!」。
能勢町内の高齢者住宅に住む93歳の清洲辰也さんの命をかけたといっても大げさではない、せつない手紙でした。
平和を願った21世紀は、世界各地の紛争とテロで豊かな大地は瓦礫とされ、一日たりとも子どもたちの悲鳴が聞こえない日はありません。日本社会に目を向ければ、6人に1人の子どもが貧困で、毎年3万人の人が自ら命を絶つ現実に、わたしたちの社会もまた決して平和で安心して暮らせる社会ではないことを痛感します。
戦争のない平和な世界をつくりだすことと、自然と共生し、誰もが友情を育て、子育てし、偏見を捨て、助け合って暮らせる地域を共につくりだすこととは、深くつながっているのだと感じます。
そんな思いから、わたしたちは戦争経験者として声を上げられた清洲辰也さんと心を共にし、里山に抱かれた緑豊かな能勢で平和を願うひとびとが集い、心と物と夢が行き交う市場(いちば)を開催したいと考えました。
この催しが人と人との出会いと「共に生きる勇気」を耕し、平和で誰も傷つかない、傷つけない日本と世界をめざす一歩になることを願っています。
主催・ピース マーケット●のせ 実行委員会
https://www.facebook.com/events/1516217448684733/ 



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