★5/20追加情報 天下の超悪法でありながらマスメディアがほとんど報じない中、「盗聴法・刑事訴訟法改悪案」があっさり可決されてしまいまいました。 21日、大阪弁護士会所属弁護士有志(有志なんです。弁護士会としてこの法案に反対できなかったということもまた深刻…)による「刑訴法一部改正法案に反対する緊急市民集会集会」が行われます。 本当はこの集会でさらに反対の声が大きく広がればよかったのですが、間に合いませんでした。 まだ実感はできないですが、この法案が成立してしまったことは、たいへん深刻なことだと思います。 法案について、詳しくはこちらをどうぞ ↓ 盗聴を拡大し司法取引を導入する危険な「刑訴法等改正案」を阻止!緊急アクション http://ameblo.jp/amebloacchan/entry-12159157692.html 「安倍政権が成立を目指す危険な盗聴拡大・司法取引導入法「刑訴法等改正法案」を知ってますか?」 (2016年4月13日の記事) 【お願い】 『オマールの壁』 『アイヒマン・ショー/歴史を映した男たち』 『わたしの自由について ─SEALDs 2015─』 『みんなのための資本論』 ●5月21日(土) 13:30~16:00 とよなか男女共同参画推進センターすてっぷ・視聴覚室(阪急宝塚線豊中駅下車すぐ エトレ豊中5階 http://www.toyonaka-step.jp/02_use_guidance/access.html ) ●5月21日(土) 14時~17時 兵庫県保険医協会5階会議室(JR元町駅東口南7分 神戸フコク生命海岸通ビル5F http://www.hhk.jp/pages/access.php ) 刑事訴訟法 「刑事法一部改正法案を切る!」 http://www.mizuhoto.org/election/schedule/2016/03/0521.html 選 挙 クリックして応援お願いします!
●映画情報を追加しました。
●5月21日(土) 14:00~新大阪駅千成ひょうたん前集合 16:00終了 定員20名
「中島大水道・東淀川を歩く」
http://ameblo.jp/amebloacchan/entry-12149679923.html
「戦争国家を作るための法律 盗聴法大改悪になぜ弁護士会が反対できないか 4/6ロックアクションより」 (2015年4月21日の記事)
http://ameblo.jp/amebloacchan/entry-12017239076.html
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。 映画情報
一生囚われの身になるか、裏切者として生きるか ――1人の青年のぎりぎりの選択。
パレスチナの今を生き抜く若者たちの青春を鮮烈に描いた衝撃作。
2005年の『パラダイス・ナウ』で自爆攻撃へ向かう若者たちを描き、ゴールデングローブ賞外国語映画賞を受賞、アカデミー賞外国語映画賞にノミネートされたパレスチナ人監督ハニ・アブ・アサドによる本作は、分離壁で囲まれたパレスチナの今を生き抜く若者たちの日々を、切実に、サスペンスフルに描く。カンヌ国際映画祭をはじめ、多数の映画祭で絶賛され、2度目のアカデミー賞外国語映画賞ノミネート(パレスチナ代表)となった。スタッフは全てパレスチナ人、撮影も全てパレスチナで行われ、100%パレスチナの資本によって製作された。
思慮深く真面目なパン職人のオマールは、監視塔からの銃弾を避けながら分離壁をよじのぼっては、壁の向こう側に住む恋人ナディアのもとに通っていた。長く占領状態が続くパレスチナでは、人権も自由もない。オマールはこんな毎日を変えようと仲間と共に立ち上がったが、イスラエル兵殺害容疑で捕えられてしまう。イスラエルの秘密警察より拷問を受け、一生囚われの身になるか仲間を裏切ってスパイになるかの選択を迫られるが…。
●5/7(土)~終了日未定 テアトル梅田(阪急梅田駅茶屋町口 徒歩7分 http://www.ttcg.jp/theatre_umeda/access/ )
上映時間
5/21(土) 11:40/20:40 (~22:25終映)
5/22(日) 10:00/20:55 (~22:40終映)
5/23(月)~5/27(金) 11:40/20:40 (~22:25終映)
5/28(土)以降の上映時間、及び上映終了日は未定
http://www.ttcg.jp/theatre_umeda/nowshowing
1961年、テレビを前に世界が震撼した、ナチス戦犯アイヒマンを裁く≪世紀の裁判≫放送の裏側に迫る、驚くべき実話。
1961年、元ナチス親衛隊(SS)将校アドルフ・アイヒマンの裁判が開廷された。ナチス戦犯を前に生存者たちが語る証言は、ホロコーストの実態を明らかにする又とない機会だった。
“ナチスが、ユダヤ人に何をしたのか”TVプロデューサーのミルトン・フルックマンとドキュメンタリー監督のレオ・フルヴィッツはこの真実を全世界に知らせるため、≪世紀の裁判≫を撮影し、その映像を世界へ届けるという一大プロジェクトを計画する。様々な困難が立ちはだかる中、撮影の準備は進められ、ついに裁判の日を迎える……。世界初となるTVイベントの実現のために奔走した制作チームの想いとは―。
本作は1961年、ナチスドイツが犯した大罪ホロコーストの蛮行を暴いた、元ナチス親衛隊将校アドルフ・アイヒマンを裁く≪世紀の裁判≫を撮影し、その映像をTVで放送することで全世界に“ホロコーストの真実”を伝えるため、史上初となる一大プロジェクトの計画と実現に奔走する、名もなきテレビマンたちの驚くべき感動の実話。
主演は人気ドラマシリーズ「SHERLOCK/シャーロック」でベネディクト・カンバーバッチ演じるシャーロックの相棒、ワトソン役でおなじみのマーティン・フリーマン。本作では、革新的で野心家な若手プロデューサー、ミルトン・フルックマンを演じ、これまでに見たことのない新しい一面を見せた。監督は『アンコール!!』のポール・アンドリュー・ウィリアムズが務めた。
●5/7(土)~5/27(金) テアトル梅田(阪急梅田駅茶屋町口 徒歩7分 http://www.ttcg.jp/theatre_umeda/access/ )
上映スケジュール
5/21(土) 19:30 (~21:15終映)
5/22(日) 20:40 (~22:25終映)
5/23(月)~5/27(金) 19:30 (~21:15終映)
http://www.ttcg.jp/theatre_umeda/nowshowing
終わったなら、はじめるぞ。
2015年。第二次世界大戦以後、70年間、平和国家として歩んできた日本の安全保障が、大きく変わろうとしていた。安倍晋三首相率いる自民党は、これまでの憲法解釈を180度転換し、集団的自衛権の行使容認を含む新たな安全保障関連法案を国会に提出した。日本国憲法第9条で定められた、戦争放棄に反するこの政府の動きに、世界一政治に無関心といわれた日本国民、特に若い世代が大きな危機感を持った。東京を中心に立ち上がった、学生団体「SEALDs」(シールズ:Students Emergency Action for Liberal Democracy-s)は、毎週金曜日に国会議事堂前で抗議活動を開始し、その動きは日本全土に広がった。この映画は、数名の若者たちが手探りではじめた社会運動の、半年間の記録である。
●5/14~6/3 第七藝術劇場(阪急十三5分 http://www.nanagei.com/access/access.html )
5/21~5/27 10:00(~12:55終)
5/28~6/3 20:00(~22:50終)
西原孝至監督、早瀬道生さん、長井優希乃さん(SEALDs KANSAIメンバー)トークショー予定
http://www.nanagei.com/movie/data/1052.html
http://www.nanagei.com/movie/schedule.html
「我々自身が経済のルールを作り、そのルールを変える力を持っている」 ロバート・ライシュ
その人はいつも愛車のミニクーパーで現れる!先進国の格差社会の到来を早くから予言し、アメリカの経済政策に影響力を持つ経済学者ロバート・ライシュ。アダ名はボブ。クリントン元大統領とはオックスフォード大学時代のクラスメート。「暴走する資本主義」「格差と民主主義」などの著作を発表し、アメリカの急速な格差の拡大に警鐘を鳴らしてきた。
ニッポンも他人事じゃない! AMAZON、apple、google‥・1%の富がこの世界を支配する
70年代以降、富はごく限られた富裕層に集中し、労働者たちは日々の生活に疲弊してきた。ロバート・ライシュは若者に語りかける、“変化を起こす者になれ”と。ピケティの「21世紀の資本」が大ベストセラーになるいま、経済的な格差はなぜ存在し、広がりつつあるのか? 世界はグローバル化し、日本もその渦の中に巻き込まれてきた。いまこそ変革の時代、資本主義の本質を問う!
●5月14日~5月27日 元町映画館(JR・阪神電車「元町」駅西口より、南西へ徒歩6分/神戸高速鉄道「花隈」駅東口より南東へ徒歩6分/神戸市営地下鉄海岸線「みなと元町」駅2出口より北へ1分 神戸市中央区元町通4-1-12(元町商店街)
上映スケジュール⇒ http://www.motoei.com/schedule.html
http://www.motoei.com/schedule.html
『首相官邸の前で』 (2015年/日本〔英語字幕つき〕/109分)
『単一民族神話の起源』、『<民主>と<愛国>』、『1968』などの著作で数々の賞を受けた歴史社会学者、小熊英二氏による初監督作品。 2012年夏、東京。約20万の人びとが、首相官邸前を埋めた。NYの「ウォール街占拠」の翌年、香港の「雨傘革命」の2年前のことだった。
しかしこの運動は、その全貌が報道されることも、世界に知られることもなかった。
人びとが集まったのは、福島第一原発事故後の、原発政策に抗議するためだった。事故前はまったく別々の立場にいた8人が、危機と変転を経て、やがて首相官邸前という一つの場につどう。
彼らに唯一共通していた言葉は、「脱原発」と「民主主義の危機」だった――。
はたして、民主主義の再建は可能なのか。現代日本に実在した、希望の瞬間の歴史を記録。
「私は、この出来事を記録したいと思った。この映画の主役は、映っている人びとすべてだ。その人びとは、性別も世代も、地位も国籍も、出身地も志向もばらばらだ。そうした人びとが、一つの場につどう姿は、稀有のことであると同時に、力強く、美しいと思った。歴史家である私がいまやるべきことは、これを記録し、後世に残すことだと思った。」─小熊英二
●5/21(土)~6/3(金) シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html TEL/FAX:06-4862-7733)
5/21(土)~5/27(金) 13:30(~15:24終)
5/28(土)~6/3(金) 16:30(~18:24終)
http://www.theater-seven.com/2015/movie_shushoukantei.html
「第27回 避難者交流会 in とよなか」
今回お話しいただくのは、福島県郡山市から兵庫県に娘さんとともに避難移住
されたAさんです。原発事故損害賠償ひょうご訴訟の原告でもあります。
体調を崩して避難したものの、娘さんは転校先の学校でなかなか先生に理解して
もらえず、苦しんだ時期もありますが、今はデモクラティックスクールに通い元
気いっぱいだそうです。Aさんからは、避難された経緯やその後の母娘の様子、
損賠訴訟に立ち上がったお考えなどをお聞きします。
「子どもを守りたい」という、親として当たり前の願いをかなえることがなぜ
これほど困難を伴うのか、社会・政治の在り方を共に考えたいと思います。
参加費:300円 *避難者は無料
保育:同室にお入りください。スタッフが対応します。
申し込み・問合せ:090-6324-6971(中井)tj5tymd@gmail.com
http://nonuketoyonaka.blog.fc2.com/blog-entry-160.html
●5月21日(土) 13:30~16:30 たかつガーデン(近鉄上本町約3分・谷町線谷町九丁目駅約4分 http://www.takatsu.or.jp/access.html )
原発廃炉問題から原発再稼働を考える討論集会
内容:「今こそ原発依存財政からの脱却を」
山崎隆敏さん(福井県越前市)
「原発廃炉と負の遺産」
長沢啓行さん(資料室長)
特別報告:「2016年熊本地震と川内原発の危険性」
連絡:若狭ネット クボ072-939-5660
http://wakasa-net.sakura.ne.jp/www/?activity=%E5%8E%9F%E7%99%BA%E5%BB%83%E7%82%89%E5%95%8F%E9%A1%8C%E3%81%8B%E3%82%89%E5%8E%9F%E7%99%BA%E5%86%8D%E7%A8%BC%E5%83%8D%E3%82%92%E8%80%83%E3%81%88%E3%82%8B%E8%A8%8E%E8%AB%96%E9%9B%86%E4%BC%9A
徹底討論! 第2弾 どうする原発、日本のエネルギー
ゲスト:澤田 哲生さん(東京工業大学原子炉工学研究所) 吉井 英勝さん(元衆議院議員、原発・エネルギー・地域経済研究会)
「どうする原発、日本のエネルギー」討論会の第二弾として、原発賛成の立場からテレビ討論でおなじみの澤田哲生さんに前回に引き続き登壇いただき、原発反対の立場から、第一次安倍政権に福島原発事故を予見する質問をした吉井英勝・元衆議院と、過酷事故を起こしかねない原発の安全性と原発に替わるエネルギー転換の可能性について、討論いただきます。
参加費:1000円
主催:非核の政府を求める兵庫の会 電話078-393-1833 shin-ok@doc-net.or.jp
協賛:市民社会フォーラム
http://shiminshakai.net/
●5月21日(土) 午後1時30分~大阪弁護士会館2階ホール会館(京阪「なにわ橋駅」出口1徒歩約5分 地下鉄・京阪「淀屋橋駅」1号出口から徒歩約10分 地下鉄・京阪「北浜駅」26号階段から徒歩約7分 http://www.osakaben.or.jp/06_access/index.php )
新たにえん罪を生むおそれはないか?!
刑訴法一部改正法案に反対する緊急市民集会
第1部講演
足立 昌勝さん(関東学院大学名誉教授/刑法学者)
「えん罪からの救済に40年 一人のえん罪被害者も出さない制度を」
桜井 昌司さん(布川事件元えん罪被害者)
第2部会場討論:共謀罪、盗聴拡大、司法取引導入、部分可視化の功罪を考える
主催:大阪弁護士会所属弁護士有志
http://www17.plala.or.jp/kyodo/0521-2.pdf
戦争法
●5月21日(土) 16:30~新阿波座公園集合(地下鉄「本町」23番出口すぐ)17:00~パレード出発
うちら本気やで、戦争法はぜったい廃止!
アベすぎる政治はおことわり 2016おおさか女性行進
赤いものを身につけてご参加を!
主催:実行委員会
連絡先:TEL06-6761-0182(新婦人大阪府本部)
http://www.minpokyo.org/information/2016/05/3821/
http://www.kadoma-shisyokurou.org/documents/20160521jyosei.pdf
戦争法
●5月21日(土) 午前10時~JR吹田駅前さんくす夢広場
戦争させない!9条こわすな!吹田市民大集会
市民と野党の共同を吹田でも!
開会あいさつ:西谷文和さん(イラクの子どもを救う会)
スピーチ:
・民進党 おだち源幸 参院議員
・共産党 清水ただし 衆院議員
・生活の党 渡辺義彦 元衆院議員
・社民党 長崎由美子 大阪府連幹事長
ママの会@すいせつのママもスピーチ。
誘いあってご参加ください。
*当日は、晴天の予定です。帽子と飲み物をお忘れなく!!
https://www.facebook.com/928613090515294/photos/a.954617401248196.1073741828.928613090515294/1138440479532553/?type=3&theater
戦争法
●5月21日(土) 午後2時~4時 大津市生涯学習センター(京阪電鉄石山坂本線「膳所本町」7分 『膳所公園』バス停下車2分 http://www.city.otsu.lg.jp/manabi/lifelong/c/ )16:30~膳所城跡公園よりデモスタート
市民フォーラム Vol.2
~安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める滋賀県民集会~
TAKE BACK DEMOCRACY
ゲスト:SEALDs奥田愛基さん
市民の会しがによる2週連続企画のvol.2です。集会はSEALDs奥田愛基さんがゲストです。政治はよくわからないけど、選挙はいかなあかんと思ってる人。なんで若い人ががんばってはるねんろ?と思ってる人。安倍倒して~燃え盛っている人。
いろんな人が参加してこそ、意味のある集会&デモだと思う。
参院選は、無党派層や選挙を棄権してきた人がどれだけ動くかがほんまに大事。だからこそ、どれだけ私たちの思いを届けられるかにかかってます。もう参加するよって方は、まわりの人を引き連れてきてください。よろしくお願いします!!
参加費:無料
主催:安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民の会しが
定員:500名
◆16:30~膳所城跡公園よりデモ
主催:しーこぷ。 安保関連法に反対するママとパパの会@滋賀 安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民の会しが
https://www.facebook.com/events/988110727938279/
https://www.facebook.com/shiga.constitution.peace/posts/601056770044108
戦争法
●5月21日(土) 13:30~京都府部落解放センター(4階ホール)(地下鉄「鞍馬口」駅北へ徒歩5分 http://shiryo.suishinkyoukai.jp/ )
第71回 戦争への道を許さない京都・おんなの集い
講演: 「戦争法廃止!原発のない社会を!~政治を市民に取り戻そう!」
講師:福島みずほさん(社民党 参議院議員)
・藤井悦子さんの話「原発事故から5年、フクシマはいま」
・DVD「戦争のつくりかた」上映も行います。
参加費:500円
主催:戦争への道を許さない京都・おんなの集い連絡会
連絡先:090-5672-1597 白井
集会終了後、「福島みずほを応援する会」を開催します。
戦争法
●5月21日(土) 16:00~JR王子駅北口広場から平群町椿井交差点
戦争法廃止! サウンドパレード
http://ameblo.jp/tanipon17/image-12157795354-13639388785.html
戦争法
●5月21日(土) 9:30~サンライフ明石2階(西明石駅東口出口から徒歩約4分 http://loco.yahoo.co.jp/place/g-VmfPLSPZ2pY/map/ )
西明石9条の会 第4回定期総会
『戦争法の危険性と廃止への運動と展望』
講師:上脇博之 氏(神戸学院大学教授)
*どなたでも参加できます
連絡:078-923-9499
http://www.k2.dion.ne.jp/~kenpouhg/osirase.html
●5月21日(土) ①15時30分~元町大丸前 ②17時30分~JR尼崎駅北ロータリー前
希望はここに。つながれ野党! みんなで選挙!!
「市民と野党の共同街頭宣伝」大行動
①15時30分~16時30分 元町大丸前(元町通り商店街入り口)(先約があれば三宮そごう前)
②17時30分~18時30分 JR尼崎駅北ロータリー前
神戸と尼崎の街頭を市民で埋め尽くし、選挙の風を起こしましょう。私とあなたで! 他府県の方もご参加お願いします! 私たちも他府県に風を起こしに行きます!
弁士等:野党5党代表、連帯兵庫みなせん・関西市民連合・ママの会、
民進党 水岡俊一参院議員 共産党 金田峰生参院選候補予定者をむかえて
主催:安保関連法の廃止をめざす市民選挙・連帯兵庫(愛称:連帯兵庫みんせん)
連絡先minami2satou@kxa.biglobe.ne.jp T/F078-733-3560(佐藤)
http://shiminjichi-akashi.net/wp-content/uploads/2016/04/minasenletter01.pdf
辺野古・高江
●5月21日(土) 18:20~京都市北文化会館(北大路駅1番 http://www.kyoto-ongeibun.jp/kita/map.php )
辺野古・高江の今! 沖縄タイムス阿部岳記者にきく
沖縄で出会うけど京都では出会わない京都のひとたちが初めて京都で企画しました(´・ω・`)
そんな京都のひとが沖縄の辺野古で仲良くなった沖縄タイムスの阿部記者を呼んで、沖縄の米軍基地問題の現状を京都の若者と一緒に考える企画をつくりました!(゚∀゚)
https://www.facebook.com/events/1132412543467595/
辺野古新基地建設
●5月21日(土) 14:00~16:30 スペースふうら(地下鉄中央線深江橋5分 http://www4.plala.or.jp/fuura/access.html )
辺野古カヌー隊に参加して~辺野古報告~
3月4日、国が翁長雄志知事を訴えた代執行訴訟で、福岡高裁那覇支部が示した和解
案を国と県が受け入れ、和解が成立しました。今工事は止まっています。4月30日にはブロート撤去が始まりました。4月中旬、神戸在住の中井忠さんは72歳でカヌー隊として念願の辺野古デビューを果たしました。辺野古に基地を作らせないとの思いを込めて漕ぎ出した辺野古の海。現在の辺野古の様子など写真や資料も交えてお話ししていただきます。ぜひご参加ください。
14:00 辺野古2015年8月~11月DVD
14:40 中井忠さんのお話
参加費:500円
http://www17.plala.or.jp/kyodo/0521-5.pdf
http://www17.plala.or.jp/kyodo/annai1.html
伊勢志摩サミット
●5月21日(土) 18:30~エルおおさか南館ホール(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html )
伊勢志摩サミットを問う! 5・21関西集会
シンポジウム
コーディネーター:服部良一さん
パネラー:杉村昌昭さん(龍谷大学名誉教授)小倉利丸さん(ピープルズ・プラン研究所共同代表)
資料代:500円
主催:伊勢志摩サミットを問う! 5・21関西集会実行委員会
http://www.labornetjp.org/EventItem/1462180457351ylaur
アラブのキリスト教徒
●5月21日(土) 午後2時~4時 日本基督教団浪花教会(京阪・地下鉄淀屋橋駅から徒歩6分 http://www.eonet.ne.jp/~naniwa-church/access.html )
5・21菅瀬晶子さん講演集会
アラブのキリスト教徒から非戦・共生を学ぶ
講演者:菅瀬晶子さん(国立民族学博物館研究戦略センター准教授)
「イスラーム国」の映像や欧州での大規模な殺傷事件がニュースで流れるたびに、特定の宗教への恐怖を煽る声や、「平和のための」海外での「自由な」武器使用を正当化する声なども、聞こえてくるようです。そんな空気にどう対処すれば良いか、ときに途方に暮れてしまいます。
けれど、それなら、イスラームが興って以降、アラブのキリスト教徒たちが1400年近くものあいだ、イスラーム教徒たちと大きな戦争もせず共生できたのは、なぜでしょうか?
日本ではあまり知られていないアラブのキリスト教徒たちの、まさにイェスの時代から続く厚みと深み、そして今をとおして、武器に走らぬ共生の道を学びたい、と願います。どなたでも、お気軽にお越しくださいませ。
参加費:無料(会場でご寄付を募ります)
主催(共催):日本基督教団大阪教区社会委員会 パレスチナの平和を考える会(palestine.forum@gmail.com )
http://civilesociety.jugem.jp/?eid=33539
雨水タンク
●5月21日(土) 13時30分~おおきなかぶの家(阪急西向日駅西側改札出て北側すぐのタバコ屋さんの隣)
「京都府の雨水タンク(マイクロ呑龍)構想」
<京都府の出前語らい講座>
京都府では、府民総ぐるみで雨水を「貯める」取組を進め、近年頻発する短時間豪雨に対する防災や雨水の利活用に役立てるため、市町村と連携して雨水タンク(通称、「マイクロ呑龍」)の設置費用の一部を補助する制度を平成27年度に創設し、1万基設置を目標にしています。この構想と、桂川右岸の水害を軽減するための呑龍トンネルの延長や水害状況について、京都府から講師をお招きしての勉強会を行います。
参加無料
https://www.facebook.com/demokyoto/photos/pb.1402425196665599.-2207520000.1463195875./1725077431067039/?type=3&theater
あんふぇす
●5月21日(土) 11:00~売切れ次第終了 アルプラザ高槻(JR高槻駅前)
あんふぇす高槻
出店:有頂天晴果(野菜) 秋川牧園(卵) M•Chiffons(シホンケーキ) わしのさんのおこめ せいぶらいふあくしょん ほか
もったいな市 出店、委託販売募集!
ハネモノ(規格外)とかB品のお野菜、家庭菜園の無農薬野菜などを持ち合って分け合うフリーマーケット
http://save-life-action.org/
過労死
●5月21日(土)~22日(日) 13:00~17:00 関西大学千里山キャンパス第2学舎C棟304教室(経済学部)(「関大前」徒歩約5分 http://www.kansai-u.ac.jp/global/guide/access.html#senri )
第308回 過労死防止学会・第2回大会
過労死国際シンポジウム
このシンポでは、日本、韓国、フランスの専門家が「過重労働による健康障害と労働時間規制」をテーマに報告します。日本以外の報告には通訳がつきます。
日本:天笠 崇さん 代々木病院精神科医師
精神医学から見た日本の過労自殺対策と過労死防止法
韓国:イム・サンヒョクさん 労働環境健康研究所所長
韓国における過労死問題の現状と課題
フランス:セバスチャン・ルシュバリエさん 国立社会科学高等研究院教授
フランスの週35時間制:時短の一方で労働強度の増大と作業組織の再編で高まるストレス
※非会員または未入会の方の大会参加も歓迎します。
一般参加費(資料代・会場費):1,000円
http://hatarakikata.net/modules/morioka/details.php?bid=328
http://www.jskr.net/annnai/514/
http://www.jskr.net/wp-content/uploads/2016/05/jskr3program1.pdf
映画祭
●5月21日(土)~22日(日) クレオ大阪中央(四天王寺前夕陽ヶ丘駅(地下鉄谷町線) 1・2番出口北東へ徒歩約3分 http://www.creo-osaka.or.jp/chuou/access.html
アムネスティ映画祭・関西2016
5月21日
13:30~Call Me Kuchu ウガンダで、生きる
15:30~上映後の講演 堀江 有里さん
16:15~アイ・ウェイウェイは謝らない
18:30~NO ノー
5月22日
13:30~我々のものではない世界
15:30~上映後の講演 岡 真理さん
16:15~異邦人の河
18:30~白バラの祈り-ゾフィー・ショル 最後の日々
チケット~1枚券(上映作品ごとのチケット)前売り800円・当日1,000円 1日券(各日ごと3作品文)前売り2,000円・当日2,500円
主催:アムネスティ・インターナショナル日本・関西連絡会
https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2016/0521_5862.html
沖縄辺野古
●5月21日(土)~22日(日) 12:00~17:00 (22日 10:00~16:00)阿倍野市民学習センター(地下鉄阿倍野すぐ、JR天王寺駅7分http://www.liveinpeace925.com/schedule/abeno_shimin_gakushu_map.gif )
写真展 大浦湾の生きものたち
この写真展は、沖縄のダイビングチームすなっくスナフキンが沖縄県名護市の大浦湾の自然と生き物たちを撮影したパネルです。大浦湾は生命にあふれた本当に楽しい海です。
・写真展 大浦湾の生きものたち
写真提供:ダイビングチームすなっくスナフキン
・展示 辺野古新基地建設問題について
作成:リブ・イン・ピース☆9+25
http://www.liveinpeace925.com/schedule/ourawan160421.htm
街歩き
●5月21日(土) 14:00~新大阪駅千成ひょうたん前集合 16:00終了 定員20名
「中島大水道・東淀川を歩く」
講師:笑福亭仁勇さん(落語家・淀川歴史散歩調査研究委員)
江戸時代の農民が自力で掘り抜いた中島大水道は、住民の力で街づくりを進めた貴重な歴史的遺産です。ご一緒に歩いて地域の歴史に触れませんか。
資料代:500円(中島大水道マップをご持参の方は300円)
主催:中島大水道サロン 協力:あおぞら財団
申し込み先:「あおぞら財団」
FAX:06-6478-5885 Eメール:webmaster@aozora.or.jp
http://aozora.or.jp/archives/25723
■5月21日(土) 午後9時00分~9時49分 NHK総合
そしてテレビは“戦争”を煽(あお)った
~ロシアvsウクライナ 2年の記録~
ウクライナ東部での戦闘開始から2年。今もウクライナ政府軍と親ロシア派の散発的な戦闘は続き、市民を含む犠牲者はすでに9000人を超えている。民族的にも文化的にも近い兄弟国家がなぜいがみ合うことになったのか。その責任の一端を担ったのは、ほかでもないテレビだった。
15年にわたってプーチン政権の強い統制下に置かれたロシアのテレビ各局は、隣国の“内戦”に対して、政権の意向に沿った報道を一斉に展開。欧米からの“プロパガンダだ”との批判も意に介さず、連日ウクライナを非難する報道を繰り広げた。一方のウクライナでは、ロシアによる一方的なクリミア編入を機に、社会は反ロシア、愛国主義一色に染まっていく。“ロシア寄り”とされるメディアへの襲撃事件も相次ぐ中で、大手テレビ局の記者たちも率先して“愛国”報道を繰り広げてきた。軍と一体となり前線からリポートを送り続けたのだ。
双方の非難合戦にさらに拍車をかけたのは、インターネットだった。戦闘が始まると、ネット上には無数の残酷な映像が溢れかえった。その場に偶然居合わせた市民が撮影した映像がネット上に拡散。それをテレビ局が自国に都合良く使った。ネット上に市民が何気なく投稿した一枚の写真が、使われ方次第では、世論を大きく動かすほどの影響力を持つ時代となった。
国家が戦争状態になると、メディアはどう変質し、メディアにいったい何が起きるのか。情報はどのように国民に伝わり、どんな影響を及ぼすのか。ロシアとウクライナのテレビ局に密着し、現代の“戦争”におけるメディアの持つ危うさ、その課題に迫る。
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20160521
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