【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。
映画情報
http://madameeiffel.blog2.fc2.com/blog-entry-34.html
●10月23日(日) 14:00集合 14:30出発 円山公園ラジオ塔(京都市祇園四条八坂神社裏)
NO NUKES DEMO@KYOTO
市民運動再起動!脱原発から持続可能な社会作りへ
もんじゅは廃炉へ!川内原発今すぐ止めろ!高浜原発、伊方原発の再稼働を許さない!
デモコース:円山公園~四条河原町交差点~京都市役所
主催…eみらいの会下京
https://www.facebook.com/events/1778990958981204/
●10月23日(日) 13:30~芦屋市民センター203号(JR「芦屋」駅南に出て、西へ徒歩約7分 阪急「芦屋川」駅南に出て、南へ徒歩約7分 阪神「芦屋」駅北に出て、北へ徒歩約8分 http://www.city.ashiya.lg.jp/kouminkan/parking.html)
原発なくそう芦屋連絡会第5回総会
お話:総会終了後
「原発労働者が語る福島廃炉作業の実態と地域住民の今」
連絡:070-5669-5875
http://www.k2.dion.ne.jp/~kenpouhg/osirase.html
満席のため締め切りとなりました
●10月23日(日) 14:00~16:30 京都市呉竹文化センター第2・3会議室(京阪本線・近鉄京都線「丹波橋駅」西口すぐ)
落合栄一郎さん講演会
「放射能の脅威―放射線は人類を滅す」
講演要旨
・第1部 放射線の健康への影響 放射線による健康障害がどんなものであったかを、原爆、原爆実験、原発事故などの事例を復習し、現在福島事故後に どんなことが起っているかを見てみる。
・第2部 どうして放射線は生命に悪影響 を及ぼすのか 放射線被曝という現象は、10Sv=10J/kgと いう小さなエネルギーで、人間が即 死させられることに代表される一見奇妙な 現象である。このエネルギー値は、 我々が1日に食べる2000キロカロリーの約 1万分の1である。だから、被曝していても人は気がつかない。なぜか。どのぐらい低い線量まで危険なのか。安全な被曝線量はあるのか。そもそも被曝線 量とはなにか。などなどの、放射線 被曝の健康への影響の基本的なことを考えてみる。
落合栄一郎さんのプロフィール:1936年東京生まれ。東大工学博士、東大 助教を経て、カナダ・ブリティッシ ュコロンビア大、米ペンシルベニア州のジュニアータ大などで化学の研究と教 育に従事。生物無機化学を専攻。退官後は、カナダへ。バンクーバーにて原爆 展を組織するなど反核・反原発の運動を進める。専攻分野の著書(英文)5冊、 原爆・原発関係の著書は「放射能と人体」 (講談社、2014年)など3冊(うち 英文1冊)。他に「病む現代文明を超えて 持続可能な文明へ」他に「病む現代 文明を超えて持続可能な文明へ」(本の泉 社、2013年)。
参加費:一般700円、会員・避難者・学生500円
申込み:必ずメールで申し込んでください。(定員35名・先着順)。
申込先アドレス:shimin_sokuteiアットyahoo.co.jp
主催:京都・市民放射能測定所
http://crmskyoto.exblog.jp/25974930/
●10月23日(日) 14:00~16:00 解放県民センターホール(JR膳所駅・京阪膳所駅北東へ約1km 近江バス・京阪バス 馬場一丁目バス停北東へ約250m http://www.shigajinken.or.jp/about_us.html)※集会後,関電滋賀支店経由でデモも行います。
「灰に埋もれる日本,そして原発~川内・伊方原発と超巨大噴火」
講師:古儀君男(こぎ きみお)さん
※1951年生まれ,京都府在住,元高校教師,大学で地質学・火山学を専攻し,古いカルデラを研究。ここ10数年,世界各地の地質の名所を訪ね歩き,学習会を行い,「地学」の普及に努める。基礎のイロハから熊本地震や川内・伊方原発の危険性まで,90分超集中の講義を実施。著書に『火山と原発~最悪のシナリオを考える』岩波ブックレット,2015『写真で見る京都自然気候』共著,ナカニシヤ出版,2010他2冊
主催:さいなら原発・びわこネットワーク
https://houteisien.wordpress.com/kyoto/
●10月23日(日) 午後4時~5時 JR高槻駅 西武デパート側
脱原発高槻アクション
アピール、ビラまき、ストリートオルガンの音楽に合わせて、楽しくアクション。
http://takatukigomi.sblo.jp/article/177113355.html
●10月23日(日) 13:30~15:30 旧大津公会堂3階ホール(京阪電鉄「浜大津駅」徒歩1分 http://www.kyu-otsukoukaidou.jp/access/)
「子ども脱被ばく裁判」~放射能汚染から子どもたちの健康をどう守るのか~
講師:井戸謙一弁護士
参加無料
定員:100名 事前申し込みが必要です。
参加ご希望の方は、代表者名と参加人数、代表者連絡先を事務局までご連絡下さい。
会場に駐車場はありません、公共交通機関をご利用ください。
主催:滋賀県保険医協会 公害環境部
連絡:TEL:077-522-1152 FAX:077-525-3093
●10月23日(日) 13時半~西宮男女共同参画センター・ウエーブ413・414号室(阪急西宮北口駅南口約100m。「プレラにしのみや」4階 http://www.nishi.or.jp/contents/0002286400040009600582.html)
~本当のことが知りたい~原発事故から5年 福島現地と避難者の今
避難者のお話は、東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream(サンドリ)代表・原発賠償関西訴訟原告団代表の森松明希子さん(福島→大阪)
参加費:無料
定員:30名
申し込み不要 直接会場へ起こしください。
お子さんと一緒にどうぞ。託児(1歳半~就学前まで)もあります。
主催:VIDAの会/いきいきフェスタ実行委員会/西宮市
問い合わせ 090−4905−3259
http://sandori2014.blog.fc2.com/blog-entry-1235.html
●10月23日(日) 13時半~西宮男女共同参画センター・ウエーブ413・414号室(阪急西宮北口駅南口約100m。「プレラにしのみや」4階 http://www.nishi.or.jp/contents/0002286400040009600582.html)
「原発事故から5年 福島現地と避難者の今」
13時半~森松明希子さん講演会(原発賠償関西訴訟原告団代表)
14時~映画『不思議なクニの憲法』
参加費:無料
主催:VIDAの会/いきいきフェスタ実行委員会/西宮市
◇10月23日(日)~30日(日) 西宮男女共同参画センター・ウエーブ「いきいきフェスタ」
http://ksueda.eco.coocan.jp/event.html
●10月23日(日) 9:30~茨木ローズワム(茨木市役所隣り)(阪急茨木市駅西へ約500メートル JR茨木駅東へ約800メートル http://www.city.ibaraki.osaka.jp/shisetsu/siyakusyo/wam_s.html )
原発と戦争 国策はどのようにすすめられたのか
村人は満州に送られた~国策 71年目の真実~
NHKスペシャルDVD上映後、感想交流会
国策とは何か、私たちにできることは何かなど話し合います。
主催:放射能から子どもを守る会茨木 070-5668-2126
Xバンドレーダー
●10月23日(日) 13時30分~東山いきいき市民活動センター集会室(各駅・停留所より徒歩5分 京阪電鉄「三条」駅[3] [4] [5]号出口 地下鉄東西線「三条京阪」駅 [2] 番出入口 市バス「三条京阪前」下車(5,10,11,12,59系統)「東山三条 」下車(5,12,46,100,201,202系統 http://higashiyamacds.main.jp/access) ※集会終了後デモ
京丹後・沖縄・星州を結ぶ闘いを!
米軍Xバンドレーダー基地撤去!10・23京都集会
主催:米軍Xバンドレーダー基地反対・京都連絡会
連絡先:Tel/Fax? 075-467-4437 (大湾) ??
http://no-xband-radar.jimdo.com/
自民党改憲草案
●10月23日(日) 14時~加古川市民会館(JR加古川駅徒歩約15分 バス約5分 http://www.kakogawa-shimin.jp/access/index_m.html)
第11回平和と文化のつどい
文化行事:コンサート
記念講演:小林 節氏・慶応大学名誉教授
『自民党改憲草案の意味するもの』
入場料:前売¥1000
連絡:079ー492ー6129
主催:二市二町「9条の会」つどい実行委員会
http://www.k2.dion.ne.jp/~kenpouhg/osirase.html
IS、イラク、シリア
●10月23日(日) 14:30~17:00 M&Dホール(大阪府保険医協同組合会館5階)(近鉄・阪神大阪難波駅」「地下鉄四ツ橋・千日前線なんば駅」からのアクセス方法:①26-A出口を地上へ②西へ直進し、高速出口を越えて、湊町西交差点を右へ。③突き当りを左折し、夕張屋ビルの斜め向かい。「JR難波駅」からのアクセス方法:①30番出口を地上へ。②西へ直進し、高速出口を越えて、湊町西交差点を右へ。③突き当りを左折し、夕張屋ビルの斜め向かい。)
近畿反核医師懇談会 市民学習会
戦場取材からみたIS、イラク、シリアの現状
―核兵器廃絶の展望にもふれて―
講師:西谷 文和 氏(フリージャーナリスト)
特別報告「IS問題と核兵器廃絶の展望」
報告:冨田 宏治 氏(関西学院大学教授)
「報道ステーション」等でおなじみのジャーナリストの西谷文和さんに、IS(Isramic State)が台頭しているイラクやシリアの現地取材に基づく最新情報を、映像も交え講演いただきます。特別報告として、冨田宏治氏に核兵器廃絶の展望について報告いただきます。
プログラム(予定)
14:30~16:00 西谷文和氏の講演
16:10~16:30 冨田宏治氏の報告
16:30~17:00 質疑応答
参加費無料 定員150人 どなたでもご参加できます。
参加申込:shin-ok@doc-net.or.jpまで
西谷 文和(にしたに ふみかず)氏
吹田市役所勤務を経て、フリージャーナリスト。NGOイラクの子どもを救う会代表。紛争地の子どもたちの被害の取材と支援活動を10年以上続ける。第12回平和・協同ジャーナリスト基金賞受賞。報道番組などで海外事情をレポートしている。
冨田 宏治(とみだ こうじ)氏
関西学院大学法学部教授。政治学者。専攻は日本政治思想。原水爆禁止世界大会宣言起草委員長を務める。反核平和問題、大阪都構想問題はじめ日本の政治問題についての精力的に講演している。
http://www.event-search.info/events/8yxZJly2YrMXmN/
https://www.facebook.com/events/810693852399571/
戦争体験
●10月23日(日) 14時~浄るりシアター小ホール(能勢町役場となり 阪急電鉄「梅田」から「川西 能勢口」で能勢電鉄乗り換え、「山下」下車(約60分)「山下」から阪急バス「能勢町役場 前」下車(約30分))
第2回戦争の記憶 それでも君は銃をとるか
私の戦争体験と主張
お話:瀧本 邦慶 さん(94歳)
政権配慮?中学が体験証言中止。物言えぬ世が そこまできているのか!?
元海軍兵士 瀧本邦慶(94歳)さんが続けてきた『語り部』をやめようかと悩んでいる。
主催:戦争の記憶実効委員会 090-2044-6106
https://www.facebook.com/events/1700818176908481/
沖縄米軍基地問題
●10月23日(日) 14:00~16:00 京都教育文化センター101号室(京阪丸太町駅5番出口 京大病院の南側です http://www.kenn.co.jp/kaijo/kyo_bunk.htm)
【第11回左京フォーラム】
『憤怒の島』沖縄よ「辺野古と高江:全島要塞化の沖縄から考える」
「辺野古ノー」の民意が揺るがない沖縄で今、日本政府と米軍は世界的に貴重な海と森の自然を壊そうとしている。
なお重い基地負担に対する沖縄の憤りを、日本本土の私たちが「見て見ぬ」ふりをすることはもう許されない。
講師:池尾靖志さん(立命館大学 講師)
(プロフィール)1968年愛知県生まれ。国際関係論・平和研究専攻。高江での座り込みに参加しながら、高江をフィールドに「地域・自治体の平和力」を研究中
著書『自治体の平和力』(岩波ブックレット、2012年)
共著『地域から平和をきずく』(晃洋書房、2010年)
編著『平和学をつくる』(晃洋書房、2014年)
参加費:無料(有志カンパあり)
主催:戦争をさせない左京1000人委員会
連絡先:市民環境研究所(075-711-4832、090-1968-8004〔石田〕)https://www.facebook.com/events/1746721798900184/
ヘイトスピーチ
●10月23日(日) 13:30~16:30 兵庫県私学会館206(定員90人)(JR・阪神元町駅東口徒歩2分 阪急三宮駅徒歩7分、花隈駅徒歩7分 地下鉄県庁前駅徒歩3分 http://www.hyogo-shigaku.or.jp/map.html)
「活かそうヘイトスピーチ解消法 つくろう神戸市条例」集会
「ヘイトスピーチ解消法をどう活用するのか?」
師岡康子さん(弁護士)
「大阪市条例をどう活用するのか?」
文公輝(ムンゴンフィ)さん(多民族共生人権教育センター)
「京都での取り組み」
郭辰雄(クァクチヌン)さん(コリアNGOセンター)
神戸での取り組み提案と討論
今年6月3日、ヘイトスピーチ解消法が施行されました。特定の民族や人種を差別し、地域社会からの排除をあおる「ヘイトスピーチ」の解消を目的とした法律です。理念法にとどまり罰則が盛り込まれなかったなどの不十分点がありますが、国が差別の存在を認め、その重大な害悪を許さない立場に立ったことは、人種差別反対の法律を整備していく出発点になります。
司法関係では、6月2日に横浜地裁は川崎市で在日コリアンが多く利用する施設周辺でのヘイトデモを禁ずる仮処分決定を出し、7月22日福岡地検はヘイトビラ貼りを「ヘイトスピーチ対策法の趣旨に照らし」起訴しました。解消法第4条で地方自治体は、「当該地域の実情に応じた施策を講ずるよう努めるものとする」と規定されました。法成立以前にヘイトスピーチ対処条例を制定した大阪市のみならず、名古屋市などが大阪市条例をモデルに条例を検討したり、川崎市のように人権施策推進協議会で「ヘイトスピーチ対策」を検討している自治体もあります。在日コリアンをはじめ外国人が多数居住する神戸市においても、ヘイトスピーチを許さない条例を制定することが求められているのではないでしょうか?
今集会では、解消法や大阪市条例をどう活用するのか講演を受け、神戸市での取り組みについても議論します。ぜひご参加ください。また、7月26日に神奈川県の津久井やまゆり園で起きた障がい者殺傷
事件は、今の日本社会がすでにナチスのようなヘイトクライム殺人が起きる社会になってしまったことを示しています。私たちの社会に潜む反人権思想を克服していく努力は、すべての人に求められているのではないでしょうか?すべての人に尊厳と人権を!ヘイトクライムをなくす取り組みをいっしょにつくりましょう。主 催:ヘイトクライムをなくそう!神戸連絡会 090-3652-8652
問合せ先 高橋秀典 090-3652-8652 mailto:saltshop@kobe.zaq.
https://globalethics.wordpress.com/2016/09/09/%e6%b4%bb%e3%81%8b%e3%81%9d%e3%81%86%e3%83%98%e3%82%a4%e3%83%88%e3%82%b9%e3%83%94%e3%83%bc%e3%83%81%e8%a7%a3%e6%b6%88%e6%b3%95%e3%80%80%e3%81%a4%e3%81%8f%e3%82%8d%e3%81%86%e7%a5%9e%e6%88%b8%e5%b8%82/
天皇の生前退位と労働問題
●10月23日(日) 午後1時~大阪市立旭区民センター(地下鉄谷町線千林大宮駅、京阪本線の森小路駅 http://www.city.osaka.lg.jp/shimin/page/0000016634.html)
働く者のカフェ
天皇の生前退位に対する働く者の立場を考える
~象徴天皇制の延命は労働者の課題か~
参加費:300円
主催:働く者のカフェ
連絡先:08031348150 杉原 spfu46s9@shore.ocn.ne.jp
http://www17.plala.or.jp/kyodo/1023-3.pdf
http://www17.plala.or.jp/kyodo/
難 民
●10月23日(日) 13:00~グランフロント大阪北館4Fナレッジシアター(JR「大阪駅」(アトリウム広場)より徒歩3分)
11回 UNHCR難民映画祭(2日目)
女を修理する男
13:00開始(上映時間113分)
カフェ・ヴァルトルフトへようこそ
16:00開始(上映時間79分)
ソニータ
19:00開始(上映時間91分)
申込み:https://www.japanforunhcr.org/form/event/
http://unhcr.refugeefilm.org/2016/venues/osaka/
哲学カフェ
●10月23日(日) 13:00~永楽亭(阪急神戸線塚口駅北改札を出て、すぐのDOCOMOショップを右に折れる。小さな踏切を渡り、ラーメン屋の前の道を左折。マンションの向こうにある路地を左折。10メートルほど先、右手にあります。尼崎市塚口本町1丁目4-29)
ええらくミーティング10月vol3~哲学カフェ~
阪急塚口駅北口すぐのところにかつてあり、3年前に火事で焼失した商店街。永楽商店街の焼け残った古民家をリノベーションして永楽亭は今年オープンしました。永楽亭は市民が共同利用する”学びの場”として、npo法人asuネットが管理運営しています。そこで、月2回のペースで「ええらくミーティング」という対話を基調とした定期的な催しを開催することにしました。どういう内容にするかはその都度変わります。
*第3回は、哲学カフェ。
日頃感じている素朴な疑問からテーマを選定し、そのテーマに沿ってフランクに語り合う集まりです。
*今回のテーマ*居場所
カフェ、図書館、公園。。。あなたの居場所はどこですか。人はなぜ自宅以外に居場所を必要とするのでしょうか。昔からある公民館に加えて近年盛んになってきたコミュニティスペースのあり方も視野に入れつつ、語り合ってみましょう。
参加費:500円
定 員:10名
https://www.facebook.com/events/859202247556419/
アフリカ
●10月23日(日) 15:00~18:00 カフェスロー大阪(阪急十三駅西改札 http://www.cafeslow-osaka.com/%E3%82%AB%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%83%AD%E3%83%BC%E5%A4%A7%E9%98%AA/#access)
『すごいアフリカイベントin大阪』
アフリカは好きですか?わかっています。実は大好きだということを。あの熱気、大自然、いのちの輝き!!!想像しただけでも興奮しますよね。そんなアフリカのことを実はもっと知りたいと思っているあなたに吉報です!!!そうです!アフリカンエネルギー全開なメンバーが大阪にやってきてくれます!!!
ケニアでマゴソスクールという寺子屋を運営している早川千晶さんと、来年ケニアツアーを開催するあーすガイドらんぼう。そして、ドルゥマ族との暮らしの中で培ったアフリカ太鼓演奏者大西まさやさん。この3人の奇想天外なコラボレーションから、一体どんな明るい未来が始まってしまうのか?乞うご期待!!!
料金:一般3000円
3人割→3人以上で参加したら1人2000円
参加申し込み:参加ボタンをポチッと押してください。
お問い合わせ:090 8530 4929(寺本) sunflower.miki0122@gmail.com
定員:35人
◇キベラスラムとマゴソスクールについて◇
ケニアにキベラスラムという東アフリカ最大のスラム街があります。地方での生活が困難になった貧困者が、出稼ぎにきて住み着いた貧しい町です。人口100万人ともそれ以上とも言われるこのスラム街の住民は、約半数以上が子どもです。貧困者の命は短く、貧しさゆえに働き続け、病気になっても満足に医療を受ける機会もない低賃金労働者たちは病に倒れ、30代、40代で多くの人々が亡くなっていきます。そしてスラムに取り残される孤児が増え続けています。そんな孤児の子どもたちや、生きる場や家族を失った浮浪児、周辺の貧しい大人に売られていって労働させられていた子どもたちを救済する寺子屋「マゴソスクール」があります。ここは、スラム住民で自らも孤児であったリリアン・ワガラが孤児を20名引き取り、1999年にはじめた学校です。そこにケニア在住日本人の早川千晶が手をつなぎ、今では600名を超える大家族になっています。貧しさのどん底の、生と死のギリギリの境界線で、生きることを願い希望を失わずに生き抜いてきた子どもたちと、その仲間たちの物語。いまこのスラム街で起きていること。未来への想い。映像を交えて早川千晶が語ります。
★早川千晶(はやかわ・ちあき)
ケニア在住28年。キベラスラムのマゴソスクール主宰。世界放浪の旅の後ケニアに定住。ナイロビ最大級のスラム・キベラで、孤児・ストリートチルドレン・貧困児童のための駆け込み寺・マゴソスクール、海岸地方ミリティーニ村にジュンバ・ラ・ワトト(子どもの家)を運営している。スラム住民の生活向上、マサイ民族のコミュニティと共に行うエコツアー、大自然体験キャンプ、フェアトレード活動、CD制作などを手がけている。著書に、「アフリカ日和」(旅行人)。 1999年から日本全国各地でアフリカトーク&ライブのツアーを展開している。
マゴソスクールを支える会 http://magoso.jp/
★大西匡哉 (おおにし・まさや)
ケニア伝統太鼓「ンゴマ」奏者。映像作家。 9年間に渡るケニア音楽修行を終え2013年帰国。ストリートミュージシャン、ジャムロックバンド「らぞく」、打楽器グループ「楽」「ブルケンゲ」で活躍、その後、2004年からケニアのミジケンダ・グループに属するドゥルマ民族の村で伝統文化継承者スワレ・マテラ・マサイ氏に師事し、センゲーニャと呼ばれる伝統音楽の修行を続け、20人目の息子となった。
2004年、アフリカの伝統音楽家とそのコミュニティをサポートするためのプロジェクトJIWEを設立。知られざる伝統音楽の発掘、CD制作、音楽を通じての村おこしに取り組んでいる。CD「センゲーニャ~東アフリカの伝統音楽 ドゥルマ・ディゴ・ラバイ」,「TWENDE NYUMBANI~キベラスラムの歌声 Vol.1」,「MILELE~キベラスラムの歌声 Vol.2」,「Tupendane~アイシアオウ!」,「MASAI~東アフリカの伝統音楽 マサイ」をリリース。 早川千晶とマゴソスクールの子どもたちと共に「マゴソTV!」、ドキュメンタリー「マサイのいま~伝統と変化のはざまで」を制作中。
★らん ぼう
あーすガイド代表。徳島県神山在住。国内外問わずに魂が震えるようなディープなところを旅をするのが大好き。10日以上同じ場所にいるとうずうずしてくるおちゃめな34歳。心に響いた人や場所を紹介するのがお仕事。いのちが喜ぶことをカタチにしたり、平和と自然を大切にする仲間を増やすことが日課。ネイティヴアメリカンに伝わる物語『虹の戦士』が大好きで『虹の戦士』のような人が増えれば世の中はもっと良くなると思っている。密かに世界平和を願っている。
『あーすガイド公式Facebookページ』
https://www.facebook.com/earthguidedayo/
『あーすガイド公式メルマガ 』(無料)
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=UsvIRnMka
https://www.facebook.com/events/512533475620725/
■10月23日(日) 午後9時00分~9時49分 NHK総合
経済シリーズ マネー・ワールド 資本主義の未来 第3集
富は分かち合えるのか~巨大格差の果てに~ (仮)
第3集は、変容する富の分配と巨大格差。資本主義は、人類が史上経験したことのない「巨大格差」を生み出した。その象徴が、世界におよそ150人いるという年収2400万ドル以上の「プルトクラート」と呼ばれる超富裕層だ。巨大な富と力を得たプルトクラートは今年注目のアメリカ大統領選挙を背後で支え、影で世界の趨勢を握っている、とも言われる。一方で、利益の追求を放棄するニューウェーブが世界各地で起き始めている。自らの年収を10分の1にすると宣言するCEO、給与体系を変更し全従業員の賃金を同額にする企業、利益を分かち合う自治体―。過剰な富の追求は「幸福」に繋がらないという経済学が注目を集め始めているのだ。世界の富の分配は、今後どう変容していくのか検証する。
http://www6.nhk.or.jp/special/program/index.html
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