【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。
映画情報
http://madameeiffel.blog2.fc2.com/blog-entry-50.html(11/19更新)
戦争法
●11月21日(月) 13:30~大阪地裁前集合 14:00~提訴~大阪地裁(地下鉄淀屋橋より北東へ8分 大阪市役所の北側、橋を渡り直すぐ http://www.courts.go.jp/osaka/about_tiho/syozai/osakamain/)
「戦争法」違憲2次訴訟提訴
緊急のお知らせ(拡散希望です)
「戦争法」違憲訴訟、第2次訴訟提起を11月21日に大阪地裁に起こします!!
2次原告は280名を超え、1次訴訟と合わせると1000人の原告団になる予定です!!
21日は大阪地方裁判所前に13:30 に集合して14:00 提訴します
★14:30~報告集会 中之島公会堂三階の大集会室
原告・サポーターの皆さん、21日は大阪地裁前にお越しください!大原告団でこの裁判に挑みましょう!
https://www.facebook.com/1175054959171770/photos/a.1175239719153294.1073741829.1175054959171770/1333150020028929/?type=3&theater
辺野古新基地問題
●11月21日(月) 18:30~龍谷大学 深草キャンパス和顔館・2階202教室(JR奈良線「稲荷」南西へ徒歩約8分、京阪本線「深草」西へ徒歩約3分、地下鉄烏丸線「くいな橋」駅東へ徒歩約7分 http://www.ryukoku.ac.jp/about/campus_traffic/traffic/t_fukakusa.html)
市民講演会「沖縄辺野古基地問題から考える 地方自治と民主主義」
講演:
「基地と財政」~新基地押付と「金目」政策の限界~
川瀬光義さん(京都府立大学・公共政策学部教授)
「今こそ問う 辺野古裁判の意義」~地方自治・民主主義・司法の役割~
本多滝夫さん(龍谷大学・法務研究科〔法科大学院〕教授)
昨年、安倍政権は民意と憲法を無視して安保関連法制を強行採決しました。同じように、辺野古基地建設においても、県民の声、地方自治と法を無視して建設を強行しようとしています。
この9月、福岡高等裁判所は、政権追随の判決を下しました。今回の企画では、辺野古訴訟支援研究会を牽引してこられた本多滝夫さんに高裁判決の問題点をお話いただくとともに、沖縄県の基地と財政の問題を研究してこられた川瀬光義さんに辺野古基地の問題についてお話していただきます。
参加費無料 どなたでもご参加いただけます
主催:安全保障関連法廃止!市民・学者・学生・弁護士の共同行動@Fushimi
共催:京都自治体問題研究所/自由法曹団京都支部
後援:日本科学者会議京都支部/辺野古基地訴訟支援研究会
連絡先:龍谷大学政策学部・大田直史研究室
075-645-2335(naoota@policy.ryukoku.ac.jp)
京都南法律事務所(溝江)075-604-2133
https://www.facebook.com/events/1843898645856416/
朝鮮民主主義人民共和国
●11月21日(月) 18時30分~難波市民学習センター第3研修室(OCATビル4階)(「JR難波」駅上 http://osakademanabu.com/namba/access)
東アジア青年交流プロジェクト
朝鮮民主主義人民共和国訪問報告
今年、8月20日~23日に朝鮮民主主義人民共和国に行き交流を深めてきました。その報告をもとに、朝鮮半島の平和と日朝友好のためにわたしたちがするべきこと知るべきことを発表します。
報告内容
・写真でみる訪朝報告
・朝鮮の核政策と朝鮮半島の軍事的緊張
・自強力主義にみる朝鮮の経済政策
・朝鮮の農業そしてエネルギー政策
・戦後補償問題を解決するために
資料代:500円
主催:東アジア青年交流プロジェクト
easiapt@gmail.com http://easiapt.jimdo.com/
https://www.facebook.com/easiapt/
https://www.facebook.com/events/366077493728372/
ライブ
●11月21日(月) 18:00~大阪池田市アートスペースラルゴ(阪急池田 http://www.cafe-minatuki.com/about/index.html#access EINビル2F 3F)
影法師西日本ツアー2016
問合せ:アートスペースラルゴ 072-737-5837
影法師は、山形県長井市を拠点とする、結成41年目のアマチュアフォークソンググループ。田舎に身を置き、仕事を持って、そこで感ずる矛盾や怒りが歌う原動力となっている。決してプロにはならない叙事詩派アマチュアフォークソンググループ。『花は咲けども』プロジェクト展開中。
http://www.kageboushi.jp/
●11月22日(火) 11:00~16:00 モモの家(阪急吹田駅から歩いて5分 JR吹田駅から歩いて12分 http://www.momo-family.org/?page_id=9)
かえるCafe (毎月第2・4火曜日に開きます)
東日本大震災で避難してこられたみなさん そして心をよせる関西のみなさん
ほっとして 出会って 語りあって つながろう
草木染や手仕事などもやってます。
飲み物:300円
Menu:デトックス茶 有機栽培コーヒー 黒煎り玄米コーヒーなど
※避難者さんは交通費半額補助します
http://happy.ap.teacup.com/momonoie/
●11月22日(火) 午後6時~午後8時 阪急上牧駅駅前広場
原発ゼロ上牧行動(雨天中止)
アピール、ビラまき、コール、ポスティング、ストリートオルガン。
多彩なアクションですが、参加の人数が減ってきて大変なんです。
少しの時間でも参加していただければ嬉しいです。
http://takatukigomi.sblo.jp/article/177525801.html
日本軍「慰安婦」問題
●11月22日(火) 18:45~ドーンセンターホール7階(京阪・地下鉄「天満橋」1番出口東へ350m http://www.dawncenter.or.jp/shisetsu/map.html)
日本軍「慰安婦」制度被害者を描いた映画「鬼郷(クィヒャン)」大阪自主上映会
※映画には暴力的なシーン、性描写などが含まれます。ご承知の上、ご覧下さい。
[女性への暴力撤廃デーに「慰安婦」問題を考える]
国連をはじめ国際社会は、「慰安婦」問題は女性への重大な人権問題として、誠意ある解決を日本政府に求めてきました。しかし、昨年12月28日に、日韓政府は被害者にひと言の相談もなく「合意」し、この問題を「最終的・不可逆的解決」することにしました。女性差別撤廃委員会は、この「合意」が「被害者中心アプローチを十分採用していない」、「国際人権法上の責務を果たしていない」と批判しています。
11月25日は国連の女性への暴力撤廃デーです。「女性の人権を保護、尊重、実現する義務」が締約国には課せられていますが、「慰安婦」被害者に向き合い、法的責任を果たす日本の姿勢を国際社会に示すことで、その義務が果たせていけるのではないでしょうか。私たちは、映画「鬼郷」の鑑賞を通じて、日本軍「慰安婦」問題を知っていただく機会にしていただきたいと願っています。みなさんのご来場をお待ちしています。
[鬼郷(クィヒャン)について]
日本軍「慰安婦」被害者が暮らすナヌムの家のカン・イルチュル(姜日出)ハルモニは、十六歳の時に工場で働くと騙されて家から連れ出されました。着いたのは中国の牡丹江で、工場ではなく慰安所でした。殴ったり蹴られたりしながら、一日7~8人の日本兵の相手をさせられる毎日でした。戦後を中国で暮らし、2004年韓国に帰国しました。
ナヌムの家では、辛い体験を抱え戦後を生きてきた被害者の心の治療のための絵画教室があり、カン・イルチュルハルモニも自らの体験を絵に描きました。
映画「鬼郷」は、この絵をヒントに劇映画として制作されました。韓国で、今年2月に劇場公開され、350万人の観客動員をみました。
監督:趙正来(チョ・ジョンレ)制作:韓国 2015年 127分
上映協力金:1000円(前売り券はありません)
主催:日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク 090-8383-4197
日本軍「慰安婦」制度被害者を描いた映画「鬼郷(クィヒャン)」大阪自主上映会
https://www.facebook.com/events/347107165625633/
沖縄高江
●11月22日(火) 18:30~21:00 ひと・まち交流館 京都 第4・第5会議室 (京阪電車「清水五条」徒歩8分/地下鉄烏丸線「五条」徒歩10分 京都市下京区河原町五条下ル http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html)
『No Base! 沖縄とつながる京都の会』11月例会
『沖縄タイムス』web版は本日10:13付の記事で「トランプ氏、沖縄の基地問題に関心示さず 安倍首相と初会談」というタイトルで両者の会談を報じましたが、その中で以下の記述がありましした。
安倍氏は会談で、日米両政府の北部訓練場の返還計画など在沖米軍基地に関して現状や今後の展開を説明して理解を求めたものの、トランプ氏とペンス氏は特別な関心を示さず、代わりに両氏が興味を示したのが、安倍氏が自衛隊の運用に関して自身の方針を説明した時だったという。
アジア太平洋地域における米軍の重要性を強調しながら日本の責任としての自衛隊配備と米軍との共同訓練などを力説する安倍氏の姿に、トランプ氏は「目指す方向は同じようだ」と笑顔で答えたという。
安倍首相が推進してきた集団的自衛権の行使=米軍との軍事一体化(実働部隊)、基地の共同使用にトランプ氏らが「おいしい話」と前向きだったということのようです。
あらためて、京都から沖縄とつながり韓国とつながる、東アジアの平和に向けた取り組みが求められています。公開例会です。ぜひご参加ください。
・第一部 京都と韓国・星州(ソンジュ)沖縄・高江を考える
星州出身の 沈煕燦(シムヒチャン)さんのお話し
1980年韓国生まれ。歴史学専攻。立命館大学で日韓近代思想史を研究している。沖縄・高江現地にも通う中で、実家のある韓国・星州にアメリカのTHAADが配置されるようになり、運動と連帯の可能性を考える。
・第二部 高江の今 高江・辺野古へ 第6次代表団を送りだそう
提起:大湾 宗則 ( 「No Base !の会」 & 「京都連絡会」共同代表)
参加資料代:300円(障碍者・学生など 200円)
https://www.facebook.com/events/162183000916471/
過労死
●11月22日(火) 14:00~17:00 兵庫県民会館 9階 けんみんホール(JR・阪神「元町」より徒歩7分/地下鉄「県庁前」東1・2出入り口下車すぐ http://www.osaka-event.com/eventmap/mapdata/hyogo/hyogo_016/)定員:360名
過労死等防止対策推進シンポジウム@兵庫会場
プログラム
[基調講演]
「過労死をなくし、健康的な職場を」 川人 博 弁護士(過労死防止全国センター代表幹事)
[報 告]
兵庫県の労働現場の実態等 兵庫労働局
[活動報告]
西垣 迪世 氏(過労死防止兵庫センター共同代表)
[過労死問題をテーマにした落語]
「エンマの願い」 桂 福車
主催:厚生労働省
後援:兵庫県、神戸市、姫路市、西宮市、尼崎市
協力:過労死等防止対策推進全国センター 過労死等防止対策推進兵庫センター 兵庫過労死を考える家族の会 兵庫県社会保険労務士会 兵庫県弁護士会 兵庫過労・ストレス研究会 (公財)兵庫県勤労福祉協会ひょうご仕事と生活センター
https://www.p-unique.co.jp/karoushiboushisympo/
過労死
●11月22日(火) 18:30~20:30 草津商工会議所 コミュニティホール(JR草津駅から、サンサン通りを国道方面へ徒歩10分 http://www.kstcci.or.jp/exp/map.html) 定員:80名
過労死等防止対策推進シンポジウム@滋賀会場
主催:厚生労働省
後援:滋賀県、滋賀県市長会、滋賀県町村会、滋賀弁護士会
協力:過労死等防止対策推進全国センター 全国過労死を考える家族の会 過労死弁護団全国連絡会議 働くもののいのちと健康を守る滋賀県センター
https://www.p-unique.co.jp/karoushiboushisympo/
市政報告
●11月22日(火) 午後6時半~茨木福祉文化会館302号室(オークシアター)(JR茨木駅・阪急茨木市駅から約700メートル http://www2.wagamachi-guide.com/ibanavi/map.asp?mpsw=500&mpsh=400&uid=107&mpx=135%2E5711305&mpy=34%2E8140335&mps=2500&dtp=1&lid=3)
山下けいき市政報告会
・МBS報道番組ビデオ上映
山下が住民監査請求 ポスター価格なぜ3倍も違う?
・選挙ポスター請求 あの議員はいくら
・子や孫の名簿24063名分が自衛隊に
・木本維新・前市長とのバトル
・生活相談から見る市民のくらし
いろいろご意見をお聞かせください
平和とくらし 茨木市議 *山下けいきの日々是好日 http://blog.goo.ne.jp/genki1541
ライブ
●11月22日(火) 19:30~旧グッゲンハイム邸(JR、山陽塩屋駅から東へ徒歩5分 http://www.nedogu.com/access/index.html)
影法師西日本ツアー2016
出演:影法師 おおたけなおことあくび式会社みどりや
影法師 プロフィール
横澤芳一:vo,g 遠藤孝太郎:バンジョー、cho 船山正哲:マンドリン、cho 青木文雄:b,cho
影法師は、山形県長井市を拠点とする、結成41年目のアマチュアフォークソンググループ。田舎に身を置き、仕事を持って、そこで感ずる矛盾や怒りが歌う原動力となっている。決してプロにはならない叙事詩派アマチュアフォークソンググループ。『花は咲けども』プロジェクト展開中。
料金:予約 1,800円 当日 2,000円
主催:TAO LIFE 共催:塩屋音楽会
予約・問い合わせ:旧グッゲンハイム邸 TEL 078-220-3924 FAX 078-202-9033
E-mail : guggenheim2007@gmail.com
*ご予約送信の際に、ご希望の鑑賞日、お名前、電話番号、枚数を明記下さい。
http://www.kageboushi.jp/
http://ameblo.jp/gan-muishizen/entry-12188612733.html
http://www.nedogu.com/blog/archives/date/2016/11/22?ec3_listing=events
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