★12/10追加情報
●12月11日(日) 09:30~12:00~15:40~神戸音楽センター会館1Fわだつみホール(JR兵庫駅)
映画『戦場ぬ止み』上映&三上監督講演会
【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。
映画情報
http://madameeiffel.blog2.fc2.com/blog-entry-61.html
●12月11日(日) 13:30~16:30 大阪市立総合生涯学習センター第1研修室(大阪駅前第2ビル5・6階 http://osakademanabu.com/umeda/access)
チェルノブイリ・ヒバクシャ救援関西 発足25周年集会
発足からの25周年を振り返り、チェルノブイリ事故から30 年、フクシマ事故から5年が経つ中で「チェルノブイリ・フクシマを繰り返さないために」「被害者の補償と人権の確立」のために何をしていったらいいのか一緒に考えましょう。是非おいで下さい!
主 催:チェルノブイリ・ヒバクシャ救援関西
http://wakasa-net.sakura.ne.jp/che/107.pdf
●12月11日(日) 14:00~16:30 とよなか男女共同参画推進センター・すてっぷ セミナー室 1ABC(阪急豊中駅 直結 エトレ豊中ビル5階)
「第29回 避難者交流会 in 豊中」
~放射能に追われたカナリヤ~「絶望の中で 見つけた希望」
一番安心する自分の居場所が、一番危険な場所になっていく恐怖を、
あなたは …理解できますか。
福島第一原発の過酷事故から5年9か月。被災者はいまだに仮設暮らし、避難者は避難先の住宅を追い出され、高線量地域への帰還を迫られています。まるで原発事故などなかったかのように、政府が、日本の社会が、大きく動き出しています。
今回お話しいただくのは、福島県田村市から京都市に夫とともに避難された鈴木絹江さん。自らも車いす生活を送りながら、障がい者の自立生活支援に取り組んできました。
福島に残る選択肢もあったけれど、緩慢なる自殺に向かうのではなく、自分の生を全うし、社会に貢献しながら生きていくために避難を選びました。
避難で体調を崩し 絶望を経験しながらも、「私には夢がある」と、鈴木さんは話します。
参加費:300円 (避難者は無料)
保育:同室にお入りください。
申し込み:当日参加も可能ですが、できれば事前に予約をお願いします。
問い合わせ:090-8980-2436(山田)tj5tymd@gmail.com
http://nonuketoyonaka.blog.fc2.com/
原発・オリンピック
●12月11日(日) 13:00~17:00 大阪市立天王寺区民センターホール(地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ヶ丘」下車 徒歩1分 http://www.city.osaka.lg.jp/shimin/page/0000016619.html)
鵜飼哲講演会
12・11鵜飼哲講演会「オリンピック・ファシズムと闘う」
~原発あかん・橋下いらん・弾圧やめて!~
第一部 13:00~14:30(開場12:00) パギやん おしどりケン・マコ ナオユキ
第二部 15:00~17:00 講演:鵜飼哲さん(一橋大学教授)
参加協力券:1000円(事前お買い求めください)
連絡先:コラボ玉造[TAMAZO]
主 催:実行委員会
後 援:新聞「うずみ火」(財)ワンコリア・フェスティバル 抗路舎
http://fanto.org/diary-new/archives/3185.html
沖縄高江
●12月11日(日) 13:00~15:30 元町館「黒の小部屋」(元町映画館2階)(JR・阪神電車「元町」駅西口より、南西へ徒歩6分/神戸高速鉄道「花隈」駅東口より南東へ徒歩6分/神戸市営地下鉄海岸線「みなと元町」駅2出口より北へ1分 神戸市中央区元町通4-1-12(元町商店街) http://www.motoei.com/access.htm)
市民社会フォーラム第192回学習会
緊急上映会『高江-森が泣いている1』『高江-森が泣いている2』
『高江-森が泣いている』とその続編を緊急上映します。
お申し込みなしでどなたでもご参加できますが、人数把握のため事前申し込みいただければありがたいです。civilesocietyforum@gmail.com まで
参加費:1000円
http://shiminshakai.net/post/1994
緊急事態条項
●12月11日(日) 13時半~16時半 阿倍野市民学習センター第1研修室(地下鉄谷町線「阿倍野」駅7号出口方面からあべのベルタ地下2階通路を通りエスカレーターで3階へ/「天王寺」駅徒歩8分http://osakademanabu.com/abeno/access)
自民党が狙う「緊急事態条項」の危険
講師:永井幸寿さん
参加費:500円
主催:リブ・イン・ピース☆9+25(090-5094-9483)
http://www.liveinpeace925.com/schedule/schedule.htm
日ロ首脳会談
●12月11日(日) 午後2時~5時 国労大阪会館1階ホール(天満駅出口から徒歩約2分 http://loco.yahoo.co.jp/place/g-1hwEthTP5Ko/map/)
プーチン来日・日ロ首脳会談反対12・11集会
問題提起:海原 剛さん(北大人骨事件真相究明緊急会議)
資料代:1000円(経済的に厳しい方は受付まで)
共催:「北方領土の日」反対!「アイヌ新法」実現!全国実行委員会・関西(ピリカ全国実・関西)労働者共闘
プーチン来日・日ロ首脳会談反対12・11集会
http://www17.plala.or.jp/kyodo/1211-2.pdf
http://www17.plala.or.jp/kyodo/annai1.html
ルワンダ
●12月11日(日) 18:30~呉竹文化センター2階会議室(京阪線丹波橋駅西出口すぐ)
ルワンダの悲劇から22年 失われたものを取り戻すために
1994年の大虐殺から22年が経ちました。今も、4月になると学校、企業、海外から、多くの人が虐殺記念館を訪れています。多くの命が眠るその大地の上で、心身に傷を抱えながらルワンダの人々は一歩一歩、歩んでいます。
何もないところから、建築、行政への働きかけ、障害者の支援を担ってきたワンラブ・ランドのガテラ・ルダシングワ・エマニュエルさん、ルダシングワ(吉田)真美さんのお二人に、ルワンダの人々の歩み、ワンラブ・ランドの今までとこれからについてお話ししていただきます。
世界中で暴力が溢れる中、多くの人と手をつなぎ、世界の公正について考えたく企画致しました。アフリカに心を寄せるみなさま、ぜひご参加ください。
1994年の大虐殺では、わずか3ヶ月の間に100万人以上の罪もない人たちが殺され、紛争や地雷のために、たくさんの人が障害を負ってしまいました。私たち、ムリンディ・ジャパン・ワンラブ・プロジェクトは、傷つきながらも虐殺の時代を生き延びることができた人たちを支援するために始まりました。
大虐殺後のルワンダは、すべてが壊され、ゼロからのスタートでした。30年以上続いた紛争も、1994年7月には終結し、ワンラブは首都キガリ市に小さな工房を構え、義足を作り始めました。その後、ルワンダ政府から土地を譲り受け、無償で義肢装具を製作・配布するための義肢製作所・職業訓練校・レストラン・ゲストハウスなどを建設しました。
ルワンダに平和は戻ってきています。しかし障害者たちは、まだ不自由な生活を強いられています。障害者の生活を改善するために、これからもワンラブの活動は続いていきます。
参加費:1,000円
主催:「ルダシングワ夫妻のお話しを聞く」実行委員会
問い合わせ先:グローバル・ジャスティス研究会(ささき)
https://www.facebook.com/events/1090104474436905/
子どもの貧困と地域社会
●12月11日(日) 13:30~18:30 クレオ大阪中央(四天王寺前夕陽ヶ丘駅(地下鉄谷町線) 1・2番出口北東へ徒歩約3分 http://www.creo-osaka.or.jp/chuou/access.html)
自由に乾杯!フェスティバル2016
子どもの貧困を乗り越えて~地域社会でできること~
様々な事情で十分な食事がとれない地域のこどもに食事を提供する「子ども食堂」の取組みが広まっています。17歳以下の子どもの貧困率は、16.3%(2012年)に達し、その背景には、保護者である女性の貧困や、DVの問題なども考えられます。子どもの貧困、女性の貧困の現状を様々な実践事例から知り、地域社会で私たちができることを共に考えます。
【プログラム】
13:30~基調講演
「子どもたちの「まずは、ごはん!」をどう支えるか?」 徳丸ゆき子氏(大阪子どもの貧困アクショングループ・NPO法人CPAO/シーパオ代表)
14:45~シンポジウム
徳丸ゆき子氏 森本志磨子氏(NPO法人子どもセンターぬっく理事長)三宅克英氏(eトコ・プロジェクト事務局長)
コーディネーター 田中陽子(クレオ大阪中央総合相談課長)
16:25~ミニ・ライブ chima 氏
17:10~世界人権宣言朗読
17:20~自由のために乾杯!交流会
18:30~(ワンコインパーティー 参加費:500円)
※先着順にて受付中
参加費:無料 交流会のみ500円 定員50名
主催:自由に乾杯!フェスティバル実行委員会、大阪市立男女共同参画センター中央館
申込方法:クレオ大阪中央のホームページから(http://www.creo-osaka.or.jp/webapp/AppMain.php?koza_preview=3853&port=50111&from_kan=05)もしくはFAX06-6770-7705で
http://www.creo-osaka.or.jp/webapp/AppMain.php?koza_preview=3853&port=50111&from_kan=05
居 住
●12月11日(日) 午後2時~5時 大阪市西区民センター(千日前線西長堀駅7番出口北へ100m 鶴見緑地線西長堀駅3番出口南へ100m http://osaka-nishikumincenter.jp/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9)
居住と“非 差別”を守る会 第3回総会
特別報告「人権とは-人権の国際的保障の意義と役割」
報告者:家 正治(神戸市外国語大学/姫路獨協大学名誉教授 居住と“非 差別”を守る会会長)
寝屋川市国守地区や門真市など、現地からの報告も行われます
居住と“非 差別”を守る会として新たにスタートしてまる2年。私たちは、これまで大阪府下で行われようとしている都市再開発事業や団地建てかえを機とした住宅からの追い出しを許さず、住民のみなさんとともに取り組みをすすめてきました。
今、居住の権利をめぐって重大なことが起こっています。政府と福島県は、4万人をこえる(福島県発表)原発事故の自主避難者に対し、これまで行ってきた住宅支援を、来年3月でうちきると発表。3月を前に、各地で交渉が行われています。また、阪神大震災の借り上げ復興住宅では、神戸市と西宮市で、住宅明け渡し裁判が争われています。私たちは居住の権利を守るために、さらなる取り組みを行っていきたいと考えています。総会では、特別報告として、家正治会長から「人権とは-人権の国際的保障の意義と役割」と題して講演を行います。
グルジア
●12月11日(日) 14:20~元町映画館(JR・阪神電車「元町」駅西口より、南西へ徒歩6分/神戸高速鉄道「花隈」駅東口より南東へ徒歩6分/神戸市営地下鉄海岸線「みなと元町」駅2出口より北へ1分 神戸市中央区元町通4-1-12(元町商店街) http://www.motoei.com/access.htm)
『みかんの丘』『とうもろこしの島』 鑑賞&トーク
トーク:「やはり"グルジア映画"と名づけたい寓話の世界 『みかんの丘』と『とうもろこしの島』」
『とうもろこしの島』14:20の回上映終了後 会場:元町映画館2F
登壇者:扇千恵さん(ロシア映画紹介者)
※当日映画を観られた方対象、参加無料。
市民社会フォーラム恒例、一般公開の映画の鑑賞会。
今回は元町映画館で公開の『みかんの丘』『とうもろこしの島』です。コーカサスの国グルジア(ジョージア)で起きた紛争を背景に戦火が広がる今日、人間としてあるべき姿、戦争の真実を描き、世界の賞賛に包まれた『みかんの丘』『とうもろこしの島』を一挙公開。
グルジア映画の近年を代表する傑作の公開を記念して、あまり知られていないグルジアという国のこと、作品の背景についての知識を深められるトークを開催します。
公式サイト:http://www.mikan-toumorokoshi.info/
http://www.japan-events.net/events/1147024
NEW
沖縄米軍基地問題
●12月11日(日) 09:30~、12:00~、15:40~神戸音楽センター会館1Fわだつみホール(JR兵庫駅 http://www.center-choir.jp/map1.html)
映画『戦場ぬ止み』上映&三上監督講演会
14:30~三上智恵監督による講演会
※上映会は 9:30、12:00、15:40 ですが、講演は、14:30~15:30なので、第2か第3の上映とペアで 聴講していただけます。
入場料:1800円 (朝9:30の映画のみなら1200円)
主催・お問合せ:神戸市役所センター合唱団
Tel: 078-672-1015 E-mail: kobe★center-choir.jp ※★を@に変えて送信してください
※料金や予約状況など詳細は、主催者までお問合せください。
http://list.jca.apc.org/public/cml/2016-December/046061.html
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(12/10更新)脱原発イベント情報 大阪・京都・兵庫 2016年12月11日(日)
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