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Channel: 一日一回脱原発 &デモ情報in大阪
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脱原発イベント情報 大阪・京都・兵庫・奈良 2017年1月9日(月休)

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【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。



映画情報
http://madameeiffel.blog2.fc2.com/blog-entry-73.html



辺野古
●1月7日(土)~15日(日) 9:00~22:00 会期中休みなし 神戸学生青年センター・ロビー(阪急六甲駅北3分/JR 六甲道駅北15分 078-851-2760 http://ksyc.jp/facilities/map/
巡回写真展 辺野古はいま 高江の最新報告写真も!
入場料:無料
主 催:沖縄に想いを馳せる会
共 催:神戸学生青年センター&「高作先生と学ぶ会」
http://ksyc.jp/seminar/sonota201701okinawa/



野党共闘
●1月9日(月休) 14:00~16:00 堺市産業振興センターセミナー室4(地下鉄・南海 なかもず駅北300m http://www.sakai-ipc.jp/about/access.html
【堺からのアピール】
「安倍政権の暴走STOP!維新NO!市民と野党が力を合わせよう」

ゲストスピーチ
・福山哲郎衆議院議員(民進党幹事長代理)
・野党各党代表
・各地の市民連合
保育あり
参加費無料
https://www.facebook.com/events/398411543823728/



経 済
●1月9日(月休) 14:00~16:30 神戸市勤労会館307号室(定員30人)(JR阪神阪急三宮駅東南5分 http://bb-building.net/tatemono/hyogo/h098.html
―庶民のための経済政策を求めよう―
政治を市民の手にとりもどす会ひょうご 公開学習会

講演:「庶民のための経済政策」 
講師:松尾匡(ただす)さん(立命館大学教授)
アベ政権になってから、私たちの生活は楽になったでしょうか?株価は上がったかもしれませんが、賃金も年金も上がらずデフレもいっこうに改善されません。その原因は今の経済政策にあります。紙幣をたくさん作っても銀行や大企業がため込むばかりで内需は拡大していないからです。
松尾匡さんは、ヨーロッパ左翼の経済政策を参考に、政府が金融緩和を社会保障などの公共支出に生かすことなどの経済政策をとることを主張されています。松尾匡さんの講演を聞きながら、日本で庶民の生活を改善するための経済政策をいっしょに考えましょう。
政治を市民の手にとりもどす会ひょうご(略称市民の手)は、参議院選挙で市民選挙を経験した市民が中心となって、政治を市民の手にとりもどすために2016年9月12日に神戸市内で結成されました。市民が自分たちで政策を作り、政治家にその実現を求めて行こうと2月にも予想される衆議院選挙に向けた緊急マニフェストを作成中です。
公開学習会の場で発表する予定です。
参加費:無料 ただし、会場で市民の手へのカンパや賛同会費をよびかけます。    主催:政治を市民の手にとりもどす会ひょうご(略称 市民の手)
問合せ先 高橋秀典 090-3652-8652 saltshop@kobe.zaq.jp
https://www.facebook.com/events/1212359742150608/
http://shimindemohyogo.blog.fc2.com/blog-entry-24.html



日韓合意
●1月9日(月休) 14:00~16:30 日本基督教団阿倍野教会(松虫駅徒歩約5分 阿倍野(大阪市営)駅5徒歩約5分 http://loco.yahoo.co.jp/place/g-jdhNnt-xuWw/map/)
大阪教区「在日韓国朝鮮人問題シンポジウム」
講演「慰安婦問題の『日韓合意』を問う」

講師:方清子(パンチョンヂャ)さん
報告:谷口ひとみさん
※キリスト教でない方もぜひ、ご予定ご参加ください。
主 催:日本基督教団大阪教区 06-6761-8562
http://www.freeml.com/kdml/10416/latest



フェミニズム
●1月9日(月休) 14:00~18:00 立命館大学衣笠キャンパス創思館401・402(http://www.ritsumei.ac.jp/accessmap/kinugasa/
立命館大学生存学研究センターフェミニズム研究会第8回(2016年度第3回)
公開研究会「性における差別と支配―ヴァルネラビリティをめぐって」
講師:江原由美子さん(首都大学東京)
報告:佐藤靜さん(國學院大學)・堀田義太郎さん(東京理科大学)
主催:立命館大学生存学研究センター
共催:立命館大学生存学研究センター研究プロジェクト・フェミニズム研究会
参加:無料・申し込み不要
http://www.ritsumei-arsvi.org/news/read/id/744



政 治
●1月9日(月休) 13時~17時 大東市立市民会館3階302会議室 (JR住道下車 徒歩10分 http://www.k3.dion.ne.jp/~daito_s/map.html)
真白リョウ簡単政治セミナー
13時~14時30分
<ワクチンって何? ワクチンのお話。>
14時45分~16時45分
<TPPって何?TPPのメリットデメリットのお話。>
<憲法のお話。>
真白リョウが掲げる政策。日本をこうしたい話。
参加費:2000円
セミナーが終わってから、希望者のみで懇親会
連絡先:tel.072-871-0001 FAX.072-871-0004
with.out303@gmail.com
申し込み:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdcLVCzCMA4f8GnOsrEm7QdUVWKBqRSrpqhGSyPQBkxy9YSbA/viewform
http://jiyutou-kinki.blog.jp/archives/15587991.html



映画上映
●1月9日(月休) ①11:00~12:40 ②13:00~15:10 ①11:00~12:40 奈良県文化会館小ホール(近鉄奈良駅東改札口1番出口東へ徒歩約5分(奈良県庁の手前、西隣です) JR奈良駅東出口バスターミナルから奈良交通2系統市内循環バス(外まわり)に約10分「県庁前」バス停西へ 徒歩約2分 http://www.pref.nara.jp/22520.htm
映画『さとにきたらええやん』上映会+荘保さん講演会
この映画は、大阪市西成区で39年間続けてきた「こどもの里」の子どもたちを描いたドキュメンタリーです。「こどもの里」は「いつでも、だれでも行くことができる」地域の包括的な居場所です。放課後の学童、一時預かり、里親グループホーム、自立援助ホーム、土曜日・日曜日・学校長期休みの時の昼食の提供、夜の中高生のプログラムや学習会、遠足、文化鑑賞、春・夏のキャンプ、季節ごとの特別プログラム、子育ち、子育ての相談など、0歳児から18歳までの地域の子どもたちの「切れ目ない支援」を続けています。近年「子どもの貧困対策」の推進が政府の政策課題となる中で、モデルケースとして注目を浴びています。
映画では、「子どもたちの持つ豊かなチカラ」と「多様な居場所で育つ関係性の豊かさ」が子どもたちの笑顔とともに伝わってきます。本年度の文化庁映画賞、文化記録映画部門で優秀賞を受賞されました。
私たちは、この映画を奈良の皆様と鑑賞し、荘保さんのお話をうかがうことで、奈良でも、関係機関と連携しながら「こどもの里」のような活動を広げていきたいと願っています。
具体的には、①奈良の地域の中に安心・安全な居場所をつくり必要に応じて多様な支援を用意すること、②子どもの暮らしに発生する様々な事態に即応し、子どもの生きる地域や時間や絆を分断しない包括的な支援策を講じること③そのようなシステムが、『親も支え、親とともに育てる安全拠点』となるにはどうしたらいいか、いっしょに学びたいと思います。
成人の日に、皆様と共に、「誰も排除せずに、誰かが誰かを支え合う関係をつくること」「その子にあった仕事を作り出し、社会に送り出していくことの意味」を考えたいと心から願っています。来場をお待ちしています!
タイムスケジュール (上映時間 100分)
①11:00~12:40
講演会 15:20~17:00
②13:00~15:10
③18:00~19:40       
料金 : 一般1200円(前売1000円)学生500円(前売・当日とも)
お問合せ : 自立援助ホーム「あらんの家」0742-33-2006  
FBに参加希望をクリックしていただきますと、前売り扱いとさせていただきます。
主催 : NPO法人「青少年の自立を支える奈良の会
https://www.facebook.com/events/1823301794581506/



■1月9日(月) 午後10時00分~10時49分
シリーズ東日本大震災
それでも、生きようとした ~原発事故から5年・福島からの報告~

去年、世界的な医学誌に、日本の医師がまとめたあるデータが掲載された。年齢構成などをならし他県と比較した福島県の自殺率が震災4年後から上昇しているというものだ。現場からもそれを裏付ける現象が報告されている。福島で心の問題を受けつける電話相談には1日平均150本の相談電話が寄せられ、その数は全国と比較すると3倍以上。相談内容は年を追うごとに緊急性の高いものが増え、一件当たりの相談時間も長くなっている。今になって増加の傾向を見せる福島の自殺。背景の一つとして指摘されるのが、時間を経るごとに複雑化する原発事故被災者を取り巻く環境だ。また、個々の境遇にも違いが現れ、かつて親しかった親族や知人との間に分断が生まれ孤立感が深まっているという指摘もある。番組では、死を防ごうと福島で奔走する医師やNPOの取り組みを中心に、震災から5年半が過ぎた今、被災者の心に何が起きているのかを考えてゆく。
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20170109



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