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映画情報
『スノーデン』
たったひとりの若者が世界中を震撼させた!史上最大の内部告発〝スノーデン事件″の衝撃的な真実
それは、まさしく世界中に激震が走った瞬間だった。2013年6月、イギリスのガーディアン紙が報じたスクープで、アメリカ政府が秘密裏に構築した国際的な監視プログラムの存在が暴露されたのだ。さらに驚くべきは、ガーディアン紙に大量の最高機密情報を提供したのがたったひとりのNSA(米国国家安全保障局)職員であり、よくスパイ映画に登場するような厳めしく年老いた人物ではなく、ごく普通の外見をした当時29歳の若者だったことだ。
匿名ではなく自らカメラの前に立ち、エドワード・スノーデンと名乗って素性を明かしたその青年は、なぜNSAやCIAから得られる多額の報酬と輝かしいキャリア、恋人と築き上げた幸せな人生のすべてを捨ててまで重大な告発を決意したのか。はたして彼は英雄なのか、国家の裏切り者なのか。ハリウッドきっての社会派の巨匠オリバー・ストーンが史上最大の内部告発“スノーデン事件”の全貌に迫った問題作、それが『スノーデン』である。
2004年、9.11後の対テロ戦争を進める祖国アメリカに貢献したいと考えて軍に志願入隊したスノーデンは、足に大怪我を負って除隊を余儀なくされる。失意のさなかCIAに採用された彼は、持ち前のずば抜けたコンピュータの知識を教官に認められ、2007年にスイス・ジュネーヴへ派遣された。しかしそこで目の当たりにしたのは、アメリカ政府が対テロ諜報活動の名のもと、世界中のメール、チャット、SNSを監視し、膨大な情報を収集している実態だった。やがてNSAの契約スタッフとして東京の横田基地、ハワイのCIA工作センターへと赴任し、民主主義と個人の自由を揺るがす政府への不信をいっそう募らせたスノーデンは、恋人のリンゼイをハワイの自宅に残し、命がけの告発に踏みきるのだった……。
公式サイト:http://snowden-movie.jp/#home
●~3/? 大阪ステーションシティシネマ(大阪ステーションシティノースゲートビル11F)(大阪駅 http://www.osakastationcitycinema.com/site/oscc/access.html)
上映スケジュール:http://www.osakastationcitycinema.com/site/oscc/detail.html?cinemaid=T0021410&type=0101
『アイヒマンの後継者 ミルグラム博士の恐るべき告発』 (98分 アメリカ 監督・脚本:マイケル・アルメレイダ)
1961年、一人の学者がホロコーストの真実を明らかにする。
アイヒマン裁判がはじまった1961年。米・イェール大学で、世界を震撼させたアイヒマン実験が行われようとしていた。ユダヤ系アメリカ人である社会心理学者のスタンレー・ミルグラムは、“なぜ、どのようにホロコーストが起きたのか” “人間はなぜ権威へ服従してしまうのか”を実証するため、電気ショックを用いての実験を繰り返し行う。その結果は、ハンナ・アーレントが提唱した「悪の凡庸さ」を科学的に実証し、被験者だけでなく社会全体に様々な影響と波紋をなげかけることになる。実験の方法を学会から非難され名指しで攻撃されながらもミルグラムは、人間社会のタブーを曝け出し、人生を懸けた実験に挑むことになる。
主人公のミルグラム博士を演じるのは、「ブラック・スキャンダル」や「荒野の七人」の米版リメイク「マグニフィセント・セブン」など出演作が相次ぐピーター・サースガード。彼の妻を演じるのは、ウィノナ・ライダー。その他、ジョン・レグイザモや今年急逝したアントン・イェルチンなども出演。監督に、「ハムレット」「アナーキー」のマイケル・アルメレイダ。
世界37カ国でテレビ放映されたアイヒマン裁判によって、アウシュヴィッツ収容所の実態が初めて全世界の人々に知れ渡った。スタンレー・ミルグラムによるアイヒマン実験は、アイヒマンのようなごく普通の人間が権威に服従することで、虐殺を行ってしまうことを実証した。
しかし、心理学会、学生からは“詐欺的” “非倫理的”と揶揄され、ミルグラムは一生、この実験の重要性を訴え続けることになる。実験結果をまとめた書籍が出版されると、世間からも大きな注目を浴び、全世界にその名が広まるも、さらに実験に対する批判は強まった。
そして、50年以上が経った現在、世界で大きなテロや虐殺事件が起きるたびに、ミルグラムの実験は引き合いに出される。実験の是非はいまも答えが出ていない。しかし、そのヒントはこの映画に含まれている。
●3/11(土)~シネ・リーブル梅田(JR大阪駅・地下鉄御堂筋線梅田駅・阪急梅田駅から徒歩約9分)
http://www.ttcg.jp/cinelibre_umeda/comingsoon#f4434
3/11(土)~3/12(日) 09:50/14:15/16:15/21:05 (~22:50終映)
3/13(月)~3/17(金) 09:50/13:15/16:15/21:05 (~22:50終映)
http://www.ttcg.jp/cinelibre_umeda/week
●3月11日(土) 13:30~円山野外音楽堂(https://kanko.city.kyoto.lg.jp/detail.php?InforKindCode=1&ManageCode=4000048)※雨天決行 15:00~デモ出発~京都市役所まで
2011年3・11から6年
高浜原発動かすな!福島に思いはせ みんなでデモしよう
バイバイ原発3・11きょうと2017
・スピーチ…長谷川健一(ひだんれん共同代表/元酪農家),鹿島啓一(弁護士・高浜原発差し止め仮処分裁判など多数)
・アピール…福島敦子(原発賠償訴訟原告団共同代表)
・パフォーマンス…中川敬(ソウル・フラワー・ユニオン)※14:25ごろよりライブ
問い合わせ:TEL 075-252-5222,FAX:075-251-1003
※手話通訳あります。受付でお申し出ください。
主催:バイバイ原発きょうと実行委員会
https://www.facebook.com/events/191262984669425/
http://nonukeskyoto.com/
Twitterアカウント@byebyegenpatsu
http://nonukeskyoto.com/
●3月11日(土) 17時半~TKP京都四条烏丸カンファレンスセンター(コーエーレオ2F/3F)(四条(京都市営)駅 6番・烏丸駅 23番出口 徒歩3分 http://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/cc-kyoto-shijokarasuma/access/)
河合弘之講演会
(脱原発弁護団全国連絡会共同代表 映画『日本と原発4年後』(2015)監督)
入場無料・先着200名
申し込み:保険医協会まで info at hokeni.jp tel: 075-212-8877
主催:京都府保険医協会 共催:バイバイ原発きょうと実行委員会
http://nonukeskyoto.com/
●3月11日(土) 10時~大津市膳所城跡公園(https://spot.hinata.me/spot/1282/access) 15時~デモ出発
忘れない フクシマ まもりたい いのちとびわ湖
原発のない社会へ 2017*びわこ集会
主な内容
10:00 フリーマーケット、ライブ等
10:30 サブ企画 チェルノブイリ報告(生涯学習センター視聴覚室)
12:30 コンサート
13:30~連帯挨拶 基調報告:井戸謙一弁護士・避難者から
15:00~デモ出発
http://blog.livedoor.jp/yukomuko69/archives/69462365.html
●3月11日(土) 10時~エルおおさか(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html)
なくせ!原発再稼働はんたい!3・11おおさか大集会2017
・活動交流会 10時~12時 6F・606号室
・大集会 13時30分~16時 2F・エルシアター
・デモ 16時15分~ 関西電力前まで
講演「原発事故から命と暮らしを守るために」
講師:立石雅昭氏(新潟大学名誉教授・地質学)
主催:原発をなくし自然エネルギーを推進する大阪連絡会(原発ゼロの会大阪)
http://genpatsuzero-osaka.com/modules/topics/details.php?bid=93
●3月11日(土) 午後2時~5時 クレオ大阪西・多目的室(JR・阪神西九条駅南へ徒歩3分 http://www.creo-osaka.or.jp/west/access.html)
うずみ火講座 2017
福島原発事故から6年、チェルノブイリと福島の放射能汚染を考える
東日本大震災の発生から6年目を迎える3月11日(土)、「熊取6人組」の一人、今中哲二さんを講師に招き、「福島第一原発事故から6年、チェルノブイリと福島の放射能汚染を考える」と題して講演していただきます。
今中さんは震災直後に被災地へ入り、飯舘村などで調査研究を行っている。事故原因も明確ではないのに、政府は原発再稼働をどんどん進めています。もう一度、原点を見つめ直しませんか。
資料代:読者1000円、一般1200円、学生・障害者700円.
申込み・問い合せ:新聞うずみ火
TEL 06-6375-5561 FAX 06-6292-8821
Mail uzumibi@lake.ocn.ne.jp
http://uzumibi.net/
●3月11日(土) 18:15~ピースクラブ(地下鉄大国町 JR新今宮 https://www.mapion.co.jp/m2/34.65227034,135.49737278,16)
【飯舘村(ふるさと)には帰れるのか・・・】
長谷川健一さん(飯舘村前田地区区長)講演会
18:15 ジャズピアニスト・河野康弘さん ピアノライブ演奏
18:50~長谷川健一さん(飯館村前田区長)講演~飯館村(ふるさと)には帰れるのか
20:30 終了予定
参加費:500円(資料代含む)
主催:「西成青い空」カンパ
問い合わせ:はなまま(@hanamama58)
https://twitter.com/hanamama58/status/824850497383206913
●3月11日(土) 13:00~17:00 センタープラザ西館6F-2号(三宮 JR元町 http://www.kscp.co.jp/access/index.html)
3.11共同企画
『原子力 "ダーク" ツーリズム―チェルノブイリを訪れて』
講師:玉山ともよさん (南山大学人類学研究所非常勤研究員/篠山市原子力災害対策検討委員会委員)
参加費:800円 (学生・原発避難者 400円)
問い合わせ: 090-5886-8364高橋 090-5299-0297橋本
主催:311神戸からの祈り実行委員会
https://www.facebook.com/events/1274010219360489/
●3月11日(土) 17:30~19:00 三宮マルイ前
311神戸からの祈り
キャンドル点灯、原発避難者支援の署名、保養キャンプの募金など
主催:3・11神戸からの祈り実行委員会
https://www.facebook.com/events/1274010219360489/
●3月11日(土) 10:00~中村池公園(河内長野市西代町)10:30~デモ出発
第21回なくせ原発!河内長野デモ
主催:なくせ原発!河内長野デモ実行委
●3月11日(土) 14:15~バザールカフェ(地下鉄烏丸線今出川駅4番出口から5分 http://www.bazaarcafe.org/)
Talking about 3.11 ~あなたのオススメの1冊とともに3.11を語らう~
未曾有の原発事故から6年。関西にもたくさんの避難者が身を寄せています。
避難者とともに311を振り返り、素敵なアロマの香りに癒されながら、お気に入りの本を片手に、今、自分にできることを私たちと一緒に考えませんか?
◇タイムスケジュール◇
14:15より 受付開始
14:46より 黙祷with アロマキャンドル
15:00-16:00 原発事故から避難のお話(福島からの自主避難者)
16:00-17:00 参加者自己紹介&オススメ本の紹介
17:00-18:00 参加者同士のフリートーク
18:00-20:00 お食事をしながら交流会
(別途2000円/事前要予約)tel/fax: 075-411-2379
参加費:ワンドリンク制(500円)
持参物:あなたのオススメの一冊
定員:50名
問合せ:Talking about 3.11 事務局
E-mail:kodomohisaisya@yahoo.co.jp
バザールカフェについて
日本基督教団京都教区とアーティスト、市民運動家、大学教員、宣教師、牧師などで構成されたバザールカフェプロジェクトとの共同プロジェクトとして始まり、マイノリティの集いの場として、就労の場として、そして、市民の情報交換、ネットワークづくりの場として作られました。
https://www.facebook.com/events/1455389677828800/
●3月11日(土) 午後6時半~国労大阪会館(天満駅出口から徒歩約2分 http://loco.yahoo.co.jp/place/g-1hwEthTP5Ko/map/)
秋篠宮出席の東日本大震災6周年追悼国家式典反対3・11大阪集会
講演「廃炉・除染労働の現場から」
Aさん(被曝現場の労働者)
参加費:1000円(経済的に厳しい方は受付まで)
主催:参戦と天皇制に反対する連続行動
http://www17.plala.or.jp/kyodo/0311-1.pdf
http://www17.plala.or.jp/kyodo/annai1.html
森友学園問題
●3月11日(土) 午後2時~4時半 豊中市立文化芸術センター多目的室(阪急・曽根駅下車東へ3分 http://www.toyonaka-hall.jp/access/)
連続集会 第1弾
「瑞穂の國小學院」国有地売却疑惑の真相究明を求める市民集会
講師:菅野完さん(『日本会議の研究』著者)
協力金:500円
主催・お問合せ:瑞穂の國小學院問題を考える市民の会 TEL/FAX 06-6844-2280
https://www.facebook.com/events/1303939166354081/
https://twitter.com/05030612/status/836251796616040448
戦争体験者
●3月11日(土) 9:50~12:00 サンスクエア堺サンスクエアホール(JR阪和線「堺市」駅徒歩3分 http://www.sck.or.jp/access.html)
非戦の市民講座第19回講座
緊急!若者たちへ告ぐ 元海軍兵からの遺言
瀧本邦慶さん講演&対談
瀧本 邦慶さん(95):1921年 香川県三豊市生まれ。海軍航空整備兵として軍艦「飛龍」で戦地へ。真珠湾攻撃、ミッドウェー海戦などを体験し、南方作戦ではトラック島で終戦を迎え、餓死寸前で帰還。若者に戦争の愚かさを語り継ぐため学校などを中心に講演活動の日々を送る。大阪市東淀川区在住。
対談者:矢野宏(新聞うずみ火代表)
ある日の講演より
「若者の命を守りたいから、私は言うんです。今から国を背たろうていかなあかん人が元気で長生きせなあかんやないですか!国を動かしとる連中のご都合で、騙されたあきませんよ。自分の命は自分で守れ!一旦戦争になったらね、例え親子であっても、親は子どもの命を守ることは出来ませんよ!法律によって引っ張られていくんやから。泣こうがわめこうが行かなあかん。そんな世の中になっては困ります!特に若者は命を大事にしてください。政府のやり方が気に入らん時は、大声を出さなあきません!だまとってもあきませんよ。悪いことは悪い!良いことは良い!はっきりと声に出さなあきません。」
資料代:(当日)大人1000円 ペア券1500円 学生・子ども無料 (前売り)500円
申込先:mutouha.shiminアットgmail.com
主催:いま9条と私たち 非戦の市民講座 VOTE for Our Happiness @ Sakai(VOHS)
後援協力:新聞うずみ火 http://uzumibi.net/
https://www.facebook.com/events/1394753257211300/
改 憲
●3月11日(土) 14時~16時40分 難波市民学習センター第2研修室(OCATビル4階)(「JR難波」駅上 http://osakademanabu.com/namba/access)
憲法審査会始動―自民党改憲戦略に要注意!
講師:北村 肇さん(『週刊金曜日』発行人)
参加費:800円(学生500円)
主催:憲法9条の会・関西
http://www.eonet.ne.jp/~9jo-kansai/index.html
辺野古新基地問題
●3月11日(土) 15時30分~(毎週土曜日)JR大阪駅南バスターミナル
「辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動」
辺野古の海が埋め立てられないように活動しています。
お時間の許す範囲で、少しでも皆様のご参加お待ちしています。
http://blogs.yahoo.co.jp/henoko_osaka
辺野古新基地問題
●3月11日(土) 13:00~14:00 神戸マルイ前
HENOKO NO! 沖縄に基地はいらない
辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動
沖縄県民に対する不正を止めるために、共に声を上げて下さい。
ツイター・FaceBookで情報発信中{辺野古・神戸}で検索して下さい。
土曜の午後はいつもの時間、いつもの場所で、はじめての方、ちょっとだけ参加、見学、大歓迎。
https://twitter.com/kobekodo/
辺野古新基地問題
●3月11日(土) 毎週土曜日17:00~18:30ごろ 京都市 三条河原町交差点(三条河原町商店街のアーケード前スペース)
沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、
普天間基地の撤去を求める京都行動
アピール、チラシ配り、新基地建設に反対する署名集めなどなど
http://kyoto-action.jugem.jp/?pid=1
https://twitter.com/ALALALED/status/551165696185344000
沖縄軍事化
●3月11日(土) 14時~16時 西宮つむぎの家(阪神西宮駅より南へ徒歩3 分 西宮市戸田町5-21 http://tsumugiie.exblog.jp/12113421/ )
沖縄いろいろ学習会
学習テーマ「宮古・八重山の軍事化」
朝鮮半島近・現代史 慰安婦問題
●3月11日(土)・12日(日) 11:00~17:00 cafeナドゥリ(JR新長田駅から徒歩3分 https://tabelog.com/hyogo/A2801/A280110/28040666/dtlmap/)
未来のための歴史パネル展
・3月11日(展示のみ)11時~21時
・3月12日「鬼郷」13時半~15時半 トーク 16時~17時(12日はカフェ営業はありません)
日本と朝鮮半島の間の近・現代史の展示「未来のための歴史パネル」展と、日本軍「慰安婦」についての韓国映画「鬼郷」の上映をします。映画の後には、この問題にどう向き合うかを一緒に考えるアフタートークもあります。
入場無料
共催:未来のための歴史パネル展 (一社)神戸コリア教育文化センター
https://www.facebook.com/events/998216313643363/
映画上映会
●3月11日(土) 元町映画館2階「黒の小部屋」(JR・阪神電車「元町」駅西口より、南西へ徒歩6分/神戸高速鉄道「花隈」駅東口より南東へ徒歩6分/神戸市営地下鉄海岸線「みなと元町」駅2出口より北へ1分 神戸市中央区元町通4-1-12(元町商店街) http://www.motoei.com/access.htm)
市民社会フォーラム第195回学習会
第4回 3.11映画祭 自主上映会@元町映画館
上映スケジュール
①『南京 引き裂かれた記憶』(85分)
10:30~武田倫和監督トーク(40分)
12:00~
②『南京 引き裂かれた記憶』(85分)
13:00~
③『外泊』(73分)
14:40~
④『ショックドクトリン』(82分)
16:30~
⑤『横浜事件を生きて』(58分)『横浜事件の問い』(35分)
18:10~トーク「共謀罪はいつか来た道に」(40分)
ゲスト:八木和也弁護士
お申込みなしでどなたでもご参加できますが、人数把握のためご連絡くださればありがたいです。
メール:civilesocietyforum@gmail.comまで。
共催:神戸映画サークル協議会、元町映画館
参加費:各回上映ごと1000円
https://www.facebook.com/events/328912527504677/
http://www.event-search.info/events/LeCZEiKiorLY2B/
ライブ
●3月11日(土) 14:30~ドーンセンター5階視聴覚スタジオ(京阪・地下鉄「天満橋」1番出口東へ350m http://www.dawncenter.or.jp/shisetsu/map.html)
「今里哲シャンソン&語り~在日コリアン・同性愛者 自由と愛の歌声~」
ピアノ:吉田幸夫さん
参加費:1000円(ワンドリンク付き)
主 催:2017国際女性デー3.11大阪集会
http://www.freeml.com/kdml/10560/latest
ライブ
●3月11日(土) 19:00~20:30 京都市聖護院(バス停熊野神社前3分 http://kyototravel.info/shougoin)
与那国島「風吹く島の音」
京都から南西へ1800キロ、そこに黒潮源流に囲まれた住民1700人 の孤島がある
アジアの人々と「国境」を越えて行き交い、生業を重ねてきた歴史をもつ
自然災害や戦争を、幾度となく乗り越えてきた島人の智恵と助け合いがそこに息づく
独自の文字をもたず、「音と舞」が島の日常に寄り添ってきた
「本土復帰」から45年、この京都に初めて与那国島(どぅなんちま)の「風」が吹く
入場無料
https://www.facebook.com/events/1429795767320002/
国際交流フェア
●3月11日(土)・12日(日) 13:30~19:00 神戸市勤労会館(JR阪神阪急三宮駅東南5分 http://bb-building.net/tatemono/hyogo/h098.html)
KOBE国際交流フェア2017
12日(日)11:00~17:00@スペースシアター
“開港150年 未来へつなごう交流の輪!”をテーマに、「KOBE国際交流フェア2017」が神戸市勤労会館と神戸ハーバーランド スペースシアターで開催されます。1日目は、外国人スピーチ大会、行政書士講演会、外国人とおしゃべりcafé、交流パーティなど、2日目は、ダンスや楽器演奏をはじめ、関係団体の活動紹介や世界の料理、物販、民族衣装体験コーナーや抽選会などが行われます。外国人学校の生徒や神戸在住の留学生、社会人も参加し、さまざまな国の文化に触れ、楽しむことができます。皆様のご来場をお待ちしています。
入場無料
主 催:神戸国際交流フェア実行委員会
http://www.kobeport150.jp/event/e170311.html
■3月11日(土) (再放送)(金曜深夜)午前00:00~01:30 NHK Eテレ
ETV特集「小野田元少尉の帰還 極秘文書が語る日比外交」
1974年、フィリピン・ルバング島に残留していた小野田寛郎元少尉が投降、帰還した。その舞台裏で日本とフィリピン両政府が2年にわたって極秘交渉を繰り広げたことが初公開の外交文書で明らかになった。住民30人の殺害をどう償うかという問題だった。外務省は3億円の見舞金を提示したが、マルコス大統領と鈴木善幸特使の会談で、あらたに基金を設立することで決着する。小野田救出劇を新資料と関係者の証言で明らかにする。
http://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2017-03-10/31/29372/2259562/
■3月11日(土) 午後08:00~08:45 NHK総合
NHKスペシャル 東日本大震災
「仮設6年は問いかける~巨大災害に備えるために」
あの日から6年。被災地では今も3万5千人が仮設住宅で不自由な暮らしを強いられている。狭いプレハブの中で追い詰められる被災者たち。厳しい生活が続く原因は何か?独自取材から見えてきたのが70年前に制定された法律の壁。このままだと首都直下地震で深刻な事態が繰り返されるおそれがあることもシミュレーションから明らかに。震災の教訓を受け止め、次の巨大災害に生かすために何をどう見直すべきか、徹底検証する。
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20170311_1
■3月11日(土) 午後09:00~09:50 NHK総合
NHKスペシャル 東日本大震災
「避難指示“一斉解除”~福島でいま何が~」
原発事故から6年。この春、福島は大きな区切りを迎える。国が広い範囲で避難指示を解除するのだ。しかし“一斉解除”は大きな混乱を引き起こしている。放射線量が高く、まだ帰れないと考える住民。しかし賠償などは今後終了していく。一方自治体は、今のうちに復興予算を獲得しようと奔走。帰還優先の政策に反発の声も少なくない。そして既に解除した自治体では驚くべき事態が…。いま福島で何が起きているのか。現場からの報告。
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20170311_2
■3月11日(土) (再放送)午後11:00~00:00 NHK Eテレ
ETV特集 アンコール
事態を侮らず 過度に恐れず~福島プロジェクトの挑戦~
毎月福島に通って、不安を拭えない住民の依頼で放射線を測定、専門家の視点からアドバイスを続けている人たちがいる。科学者とエンジニアで結成したボランティア集団「福島プロジェクト」。リーダーは安斎育郎さん(76)、反原発の論客として知られた放射線防護学者である。「福島プロジェクト」の基本方針は「事態を侮らず、過度に怖れず、理性的に向きあう」。彼らの活動を追いながら、事故から5年半経った福島の現実を描く。
http://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2017-03-11/31/33882/2259547/
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たったひとりの若者が世界中を震撼させた!史上最大の内部告発〝スノーデン事件″の衝撃的な真実
それは、まさしく世界中に激震が走った瞬間だった。2013年6月、イギリスのガーディアン紙が報じたスクープで、アメリカ政府が秘密裏に構築した国際的な監視プログラムの存在が暴露されたのだ。さらに驚くべきは、ガーディアン紙に大量の最高機密情報を提供したのがたったひとりのNSA(米国国家安全保障局)職員であり、よくスパイ映画に登場するような厳めしく年老いた人物ではなく、ごく普通の外見をした当時29歳の若者だったことだ。
匿名ではなく自らカメラの前に立ち、エドワード・スノーデンと名乗って素性を明かしたその青年は、なぜNSAやCIAから得られる多額の報酬と輝かしいキャリア、恋人と築き上げた幸せな人生のすべてを捨ててまで重大な告発を決意したのか。はたして彼は英雄なのか、国家の裏切り者なのか。ハリウッドきっての社会派の巨匠オリバー・ストーンが史上最大の内部告発“スノーデン事件”の全貌に迫った問題作、それが『スノーデン』である。
2004年、9.11後の対テロ戦争を進める祖国アメリカに貢献したいと考えて軍に志願入隊したスノーデンは、足に大怪我を負って除隊を余儀なくされる。失意のさなかCIAに採用された彼は、持ち前のずば抜けたコンピュータの知識を教官に認められ、2007年にスイス・ジュネーヴへ派遣された。しかしそこで目の当たりにしたのは、アメリカ政府が対テロ諜報活動の名のもと、世界中のメール、チャット、SNSを監視し、膨大な情報を収集している実態だった。やがてNSAの契約スタッフとして東京の横田基地、ハワイのCIA工作センターへと赴任し、民主主義と個人の自由を揺るがす政府への不信をいっそう募らせたスノーデンは、恋人のリンゼイをハワイの自宅に残し、命がけの告発に踏みきるのだった……。
公式サイト:http://snowden-movie.jp/#home
●~3/? 大阪ステーションシティシネマ(大阪ステーションシティノースゲートビル11F)(大阪駅 http://www.osakastationcitycinema.com/site/oscc/access.html)
上映スケジュール:http://www.osakastationcitycinema.com/site/oscc/detail.html?cinemaid=T0021410&type=0101
『アイヒマンの後継者 ミルグラム博士の恐るべき告発』 (98分 アメリカ 監督・脚本:マイケル・アルメレイダ)
1961年、一人の学者がホロコーストの真実を明らかにする。
アイヒマン裁判がはじまった1961年。米・イェール大学で、世界を震撼させたアイヒマン実験が行われようとしていた。ユダヤ系アメリカ人である社会心理学者のスタンレー・ミルグラムは、“なぜ、どのようにホロコーストが起きたのか” “人間はなぜ権威へ服従してしまうのか”を実証するため、電気ショックを用いての実験を繰り返し行う。その結果は、ハンナ・アーレントが提唱した「悪の凡庸さ」を科学的に実証し、被験者だけでなく社会全体に様々な影響と波紋をなげかけることになる。実験の方法を学会から非難され名指しで攻撃されながらもミルグラムは、人間社会のタブーを曝け出し、人生を懸けた実験に挑むことになる。
主人公のミルグラム博士を演じるのは、「ブラック・スキャンダル」や「荒野の七人」の米版リメイク「マグニフィセント・セブン」など出演作が相次ぐピーター・サースガード。彼の妻を演じるのは、ウィノナ・ライダー。その他、ジョン・レグイザモや今年急逝したアントン・イェルチンなども出演。監督に、「ハムレット」「アナーキー」のマイケル・アルメレイダ。
世界37カ国でテレビ放映されたアイヒマン裁判によって、アウシュヴィッツ収容所の実態が初めて全世界の人々に知れ渡った。スタンレー・ミルグラムによるアイヒマン実験は、アイヒマンのようなごく普通の人間が権威に服従することで、虐殺を行ってしまうことを実証した。
しかし、心理学会、学生からは“詐欺的” “非倫理的”と揶揄され、ミルグラムは一生、この実験の重要性を訴え続けることになる。実験結果をまとめた書籍が出版されると、世間からも大きな注目を浴び、全世界にその名が広まるも、さらに実験に対する批判は強まった。
そして、50年以上が経った現在、世界で大きなテロや虐殺事件が起きるたびに、ミルグラムの実験は引き合いに出される。実験の是非はいまも答えが出ていない。しかし、そのヒントはこの映画に含まれている。
●3/11(土)~シネ・リーブル梅田(JR大阪駅・地下鉄御堂筋線梅田駅・阪急梅田駅から徒歩約9分)
http://www.ttcg.jp/cinelibre_umeda/comingsoon#f4434
3/11(土)~3/12(日) 09:50/14:15/16:15/21:05 (~22:50終映)
3/13(月)~3/17(金) 09:50/13:15/16:15/21:05 (~22:50終映)
http://www.ttcg.jp/cinelibre_umeda/week
●3月11日(土) 13:30~円山野外音楽堂(https://kanko.city.kyoto.lg.jp/detail.php?InforKindCode=1&ManageCode=4000048)※雨天決行 15:00~デモ出発~京都市役所まで
2011年3・11から6年
高浜原発動かすな!福島に思いはせ みんなでデモしよう
バイバイ原発3・11きょうと2017
・スピーチ…長谷川健一(ひだんれん共同代表/元酪農家),鹿島啓一(弁護士・高浜原発差し止め仮処分裁判など多数)
・アピール…福島敦子(原発賠償訴訟原告団共同代表)
・パフォーマンス…中川敬(ソウル・フラワー・ユニオン)※14:25ごろよりライブ
問い合わせ:TEL 075-252-5222,FAX:075-251-1003
※手話通訳あります。受付でお申し出ください。
主催:バイバイ原発きょうと実行委員会
https://www.facebook.com/events/191262984669425/
http://nonukeskyoto.com/
Twitterアカウント@byebyegenpatsu
http://nonukeskyoto.com/
●3月11日(土) 17時半~TKP京都四条烏丸カンファレンスセンター(コーエーレオ2F/3F)(四条(京都市営)駅 6番・烏丸駅 23番出口 徒歩3分 http://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/cc-kyoto-shijokarasuma/access/)
河合弘之講演会
(脱原発弁護団全国連絡会共同代表 映画『日本と原発4年後』(2015)監督)
入場無料・先着200名
申し込み:保険医協会まで info at hokeni.jp tel: 075-212-8877
主催:京都府保険医協会 共催:バイバイ原発きょうと実行委員会
http://nonukeskyoto.com/
●3月11日(土) 10時~大津市膳所城跡公園(https://spot.hinata.me/spot/1282/access) 15時~デモ出発
忘れない フクシマ まもりたい いのちとびわ湖
原発のない社会へ 2017*びわこ集会
主な内容
10:00 フリーマーケット、ライブ等
10:30 サブ企画 チェルノブイリ報告(生涯学習センター視聴覚室)
12:30 コンサート
13:30~連帯挨拶 基調報告:井戸謙一弁護士・避難者から
15:00~デモ出発
http://blog.livedoor.jp/yukomuko69/archives/69462365.html
●3月11日(土) 10時~エルおおさか(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html)
なくせ!原発再稼働はんたい!3・11おおさか大集会2017
・活動交流会 10時~12時 6F・606号室
・大集会 13時30分~16時 2F・エルシアター
・デモ 16時15分~ 関西電力前まで
講演「原発事故から命と暮らしを守るために」
講師:立石雅昭氏(新潟大学名誉教授・地質学)
主催:原発をなくし自然エネルギーを推進する大阪連絡会(原発ゼロの会大阪)
http://genpatsuzero-osaka.com/modules/topics/details.php?bid=93
●3月11日(土) 午後2時~5時 クレオ大阪西・多目的室(JR・阪神西九条駅南へ徒歩3分 http://www.creo-osaka.or.jp/west/access.html)
うずみ火講座 2017
福島原発事故から6年、チェルノブイリと福島の放射能汚染を考える
東日本大震災の発生から6年目を迎える3月11日(土)、「熊取6人組」の一人、今中哲二さんを講師に招き、「福島第一原発事故から6年、チェルノブイリと福島の放射能汚染を考える」と題して講演していただきます。
今中さんは震災直後に被災地へ入り、飯舘村などで調査研究を行っている。事故原因も明確ではないのに、政府は原発再稼働をどんどん進めています。もう一度、原点を見つめ直しませんか。
資料代:読者1000円、一般1200円、学生・障害者700円.
申込み・問い合せ:新聞うずみ火
TEL 06-6375-5561 FAX 06-6292-8821
Mail uzumibi@lake.ocn.ne.jp
http://uzumibi.net/
●3月11日(土) 18:15~ピースクラブ(地下鉄大国町 JR新今宮 https://www.mapion.co.jp/m2/34.65227034,135.49737278,16)
【飯舘村(ふるさと)には帰れるのか・・・】
長谷川健一さん(飯舘村前田地区区長)講演会
18:15 ジャズピアニスト・河野康弘さん ピアノライブ演奏
18:50~長谷川健一さん(飯館村前田区長)講演~飯館村(ふるさと)には帰れるのか
20:30 終了予定
参加費:500円(資料代含む)
主催:「西成青い空」カンパ
問い合わせ:はなまま(@hanamama58)
https://twitter.com/hanamama58/status/824850497383206913
●3月11日(土) 13:00~17:00 センタープラザ西館6F-2号(三宮 JR元町 http://www.kscp.co.jp/access/index.html)
3.11共同企画
『原子力 "ダーク" ツーリズム―チェルノブイリを訪れて』
講師:玉山ともよさん (南山大学人類学研究所非常勤研究員/篠山市原子力災害対策検討委員会委員)
参加費:800円 (学生・原発避難者 400円)
問い合わせ: 090-5886-8364高橋 090-5299-0297橋本
主催:311神戸からの祈り実行委員会
https://www.facebook.com/events/1274010219360489/
●3月11日(土) 17:30~19:00 三宮マルイ前
311神戸からの祈り
キャンドル点灯、原発避難者支援の署名、保養キャンプの募金など
主催:3・11神戸からの祈り実行委員会
https://www.facebook.com/events/1274010219360489/
●3月11日(土) 10:00~中村池公園(河内長野市西代町)10:30~デモ出発
第21回なくせ原発!河内長野デモ
主催:なくせ原発!河内長野デモ実行委
●3月11日(土) 14:15~バザールカフェ(地下鉄烏丸線今出川駅4番出口から5分 http://www.bazaarcafe.org/)
Talking about 3.11 ~あなたのオススメの1冊とともに3.11を語らう~
未曾有の原発事故から6年。関西にもたくさんの避難者が身を寄せています。
避難者とともに311を振り返り、素敵なアロマの香りに癒されながら、お気に入りの本を片手に、今、自分にできることを私たちと一緒に考えませんか?
◇タイムスケジュール◇
14:15より 受付開始
14:46より 黙祷with アロマキャンドル
15:00-16:00 原発事故から避難のお話(福島からの自主避難者)
16:00-17:00 参加者自己紹介&オススメ本の紹介
17:00-18:00 参加者同士のフリートーク
18:00-20:00 お食事をしながら交流会
(別途2000円/事前要予約)tel/fax: 075-411-2379
参加費:ワンドリンク制(500円)
持参物:あなたのオススメの一冊
定員:50名
問合せ:Talking about 3.11 事務局
E-mail:kodomohisaisya@yahoo.co.jp
バザールカフェについて
日本基督教団京都教区とアーティスト、市民運動家、大学教員、宣教師、牧師などで構成されたバザールカフェプロジェクトとの共同プロジェクトとして始まり、マイノリティの集いの場として、就労の場として、そして、市民の情報交換、ネットワークづくりの場として作られました。
https://www.facebook.com/events/1455389677828800/
●3月11日(土) 午後6時半~国労大阪会館(天満駅出口から徒歩約2分 http://loco.yahoo.co.jp/place/g-1hwEthTP5Ko/map/)
秋篠宮出席の東日本大震災6周年追悼国家式典反対3・11大阪集会
講演「廃炉・除染労働の現場から」
Aさん(被曝現場の労働者)
参加費:1000円(経済的に厳しい方は受付まで)
主催:参戦と天皇制に反対する連続行動
http://www17.plala.or.jp/kyodo/0311-1.pdf
http://www17.plala.or.jp/kyodo/annai1.html
森友学園問題
●3月11日(土) 午後2時~4時半 豊中市立文化芸術センター多目的室(阪急・曽根駅下車東へ3分 http://www.toyonaka-hall.jp/access/)
連続集会 第1弾
「瑞穂の國小學院」国有地売却疑惑の真相究明を求める市民集会
講師:菅野完さん(『日本会議の研究』著者)
協力金:500円
主催・お問合せ:瑞穂の國小學院問題を考える市民の会 TEL/FAX 06-6844-2280
https://www.facebook.com/events/1303939166354081/
https://twitter.com/05030612/status/836251796616040448
戦争体験者
●3月11日(土) 9:50~12:00 サンスクエア堺サンスクエアホール(JR阪和線「堺市」駅徒歩3分 http://www.sck.or.jp/access.html)
非戦の市民講座第19回講座
緊急!若者たちへ告ぐ 元海軍兵からの遺言
瀧本邦慶さん講演&対談
瀧本 邦慶さん(95):1921年 香川県三豊市生まれ。海軍航空整備兵として軍艦「飛龍」で戦地へ。真珠湾攻撃、ミッドウェー海戦などを体験し、南方作戦ではトラック島で終戦を迎え、餓死寸前で帰還。若者に戦争の愚かさを語り継ぐため学校などを中心に講演活動の日々を送る。大阪市東淀川区在住。
対談者:矢野宏(新聞うずみ火代表)
ある日の講演より
「若者の命を守りたいから、私は言うんです。今から国を背たろうていかなあかん人が元気で長生きせなあかんやないですか!国を動かしとる連中のご都合で、騙されたあきませんよ。自分の命は自分で守れ!一旦戦争になったらね、例え親子であっても、親は子どもの命を守ることは出来ませんよ!法律によって引っ張られていくんやから。泣こうがわめこうが行かなあかん。そんな世の中になっては困ります!特に若者は命を大事にしてください。政府のやり方が気に入らん時は、大声を出さなあきません!だまとってもあきませんよ。悪いことは悪い!良いことは良い!はっきりと声に出さなあきません。」
資料代:(当日)大人1000円 ペア券1500円 学生・子ども無料 (前売り)500円
申込先:mutouha.shiminアットgmail.com
主催:いま9条と私たち 非戦の市民講座 VOTE for Our Happiness @ Sakai(VOHS)
後援協力:新聞うずみ火 http://uzumibi.net/
https://www.facebook.com/events/1394753257211300/
改 憲
●3月11日(土) 14時~16時40分 難波市民学習センター第2研修室(OCATビル4階)(「JR難波」駅上 http://osakademanabu.com/namba/access)
憲法審査会始動―自民党改憲戦略に要注意!
講師:北村 肇さん(『週刊金曜日』発行人)
参加費:800円(学生500円)
主催:憲法9条の会・関西
http://www.eonet.ne.jp/~9jo-kansai/index.html
辺野古新基地問題
●3月11日(土) 15時30分~(毎週土曜日)JR大阪駅南バスターミナル
「辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動」
辺野古の海が埋め立てられないように活動しています。
お時間の許す範囲で、少しでも皆様のご参加お待ちしています。
http://blogs.yahoo.co.jp/henoko_osaka
辺野古新基地問題
●3月11日(土) 13:00~14:00 神戸マルイ前
HENOKO NO! 沖縄に基地はいらない
辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動
沖縄県民に対する不正を止めるために、共に声を上げて下さい。
ツイター・FaceBookで情報発信中{辺野古・神戸}で検索して下さい。
土曜の午後はいつもの時間、いつもの場所で、はじめての方、ちょっとだけ参加、見学、大歓迎。
https://twitter.com/kobekodo/
辺野古新基地問題
●3月11日(土) 毎週土曜日17:00~18:30ごろ 京都市 三条河原町交差点(三条河原町商店街のアーケード前スペース)
沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、
普天間基地の撤去を求める京都行動
アピール、チラシ配り、新基地建設に反対する署名集めなどなど
http://kyoto-action.jugem.jp/?pid=1
https://twitter.com/ALALALED/status/551165696185344000
沖縄軍事化
●3月11日(土) 14時~16時 西宮つむぎの家(阪神西宮駅より南へ徒歩3 分 西宮市戸田町5-21 http://tsumugiie.exblog.jp/12113421/ )
沖縄いろいろ学習会
学習テーマ「宮古・八重山の軍事化」
朝鮮半島近・現代史 慰安婦問題
●3月11日(土)・12日(日) 11:00~17:00 cafeナドゥリ(JR新長田駅から徒歩3分 https://tabelog.com/hyogo/A2801/A280110/28040666/dtlmap/)
未来のための歴史パネル展
・3月11日(展示のみ)11時~21時
・3月12日「鬼郷」13時半~15時半 トーク 16時~17時(12日はカフェ営業はありません)
日本と朝鮮半島の間の近・現代史の展示「未来のための歴史パネル」展と、日本軍「慰安婦」についての韓国映画「鬼郷」の上映をします。映画の後には、この問題にどう向き合うかを一緒に考えるアフタートークもあります。
入場無料
共催:未来のための歴史パネル展 (一社)神戸コリア教育文化センター
https://www.facebook.com/events/998216313643363/
映画上映会
●3月11日(土) 元町映画館2階「黒の小部屋」(JR・阪神電車「元町」駅西口より、南西へ徒歩6分/神戸高速鉄道「花隈」駅東口より南東へ徒歩6分/神戸市営地下鉄海岸線「みなと元町」駅2出口より北へ1分 神戸市中央区元町通4-1-12(元町商店街) http://www.motoei.com/access.htm)
市民社会フォーラム第195回学習会
第4回 3.11映画祭 自主上映会@元町映画館
上映スケジュール
①『南京 引き裂かれた記憶』(85分)
10:30~武田倫和監督トーク(40分)
12:00~
②『南京 引き裂かれた記憶』(85分)
13:00~
③『外泊』(73分)
14:40~
④『ショックドクトリン』(82分)
16:30~
⑤『横浜事件を生きて』(58分)『横浜事件の問い』(35分)
18:10~トーク「共謀罪はいつか来た道に」(40分)
ゲスト:八木和也弁護士
お申込みなしでどなたでもご参加できますが、人数把握のためご連絡くださればありがたいです。
メール:civilesocietyforum@gmail.comまで。
共催:神戸映画サークル協議会、元町映画館
参加費:各回上映ごと1000円
https://www.facebook.com/events/328912527504677/
http://www.event-search.info/events/LeCZEiKiorLY2B/
ライブ
●3月11日(土) 14:30~ドーンセンター5階視聴覚スタジオ(京阪・地下鉄「天満橋」1番出口東へ350m http://www.dawncenter.or.jp/shisetsu/map.html)
「今里哲シャンソン&語り~在日コリアン・同性愛者 自由と愛の歌声~」
ピアノ:吉田幸夫さん
参加費:1000円(ワンドリンク付き)
主 催:2017国際女性デー3.11大阪集会
http://www.freeml.com/kdml/10560/latest
ライブ
●3月11日(土) 19:00~20:30 京都市聖護院(バス停熊野神社前3分 http://kyototravel.info/shougoin)
与那国島「風吹く島の音」
京都から南西へ1800キロ、そこに黒潮源流に囲まれた住民1700人 の孤島がある
アジアの人々と「国境」を越えて行き交い、生業を重ねてきた歴史をもつ
自然災害や戦争を、幾度となく乗り越えてきた島人の智恵と助け合いがそこに息づく
独自の文字をもたず、「音と舞」が島の日常に寄り添ってきた
「本土復帰」から45年、この京都に初めて与那国島(どぅなんちま)の「風」が吹く
入場無料
https://www.facebook.com/events/1429795767320002/
国際交流フェア
●3月11日(土)・12日(日) 13:30~19:00 神戸市勤労会館(JR阪神阪急三宮駅東南5分 http://bb-building.net/tatemono/hyogo/h098.html)
KOBE国際交流フェア2017
12日(日)11:00~17:00@スペースシアター
“開港150年 未来へつなごう交流の輪!”をテーマに、「KOBE国際交流フェア2017」が神戸市勤労会館と神戸ハーバーランド スペースシアターで開催されます。1日目は、外国人スピーチ大会、行政書士講演会、外国人とおしゃべりcafé、交流パーティなど、2日目は、ダンスや楽器演奏をはじめ、関係団体の活動紹介や世界の料理、物販、民族衣装体験コーナーや抽選会などが行われます。外国人学校の生徒や神戸在住の留学生、社会人も参加し、さまざまな国の文化に触れ、楽しむことができます。皆様のご来場をお待ちしています。
入場無料
主 催:神戸国際交流フェア実行委員会
http://www.kobeport150.jp/event/e170311.html
■3月11日(土) (再放送)(金曜深夜)午前00:00~01:30 NHK Eテレ
ETV特集「小野田元少尉の帰還 極秘文書が語る日比外交」
1974年、フィリピン・ルバング島に残留していた小野田寛郎元少尉が投降、帰還した。その舞台裏で日本とフィリピン両政府が2年にわたって極秘交渉を繰り広げたことが初公開の外交文書で明らかになった。住民30人の殺害をどう償うかという問題だった。外務省は3億円の見舞金を提示したが、マルコス大統領と鈴木善幸特使の会談で、あらたに基金を設立することで決着する。小野田救出劇を新資料と関係者の証言で明らかにする。
http://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2017-03-10/31/29372/2259562/
■3月11日(土) 午後08:00~08:45 NHK総合
NHKスペシャル 東日本大震災
「仮設6年は問いかける~巨大災害に備えるために」
あの日から6年。被災地では今も3万5千人が仮設住宅で不自由な暮らしを強いられている。狭いプレハブの中で追い詰められる被災者たち。厳しい生活が続く原因は何か?独自取材から見えてきたのが70年前に制定された法律の壁。このままだと首都直下地震で深刻な事態が繰り返されるおそれがあることもシミュレーションから明らかに。震災の教訓を受け止め、次の巨大災害に生かすために何をどう見直すべきか、徹底検証する。
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20170311_1
■3月11日(土) 午後09:00~09:50 NHK総合
NHKスペシャル 東日本大震災
「避難指示“一斉解除”~福島でいま何が~」
原発事故から6年。この春、福島は大きな区切りを迎える。国が広い範囲で避難指示を解除するのだ。しかし“一斉解除”は大きな混乱を引き起こしている。放射線量が高く、まだ帰れないと考える住民。しかし賠償などは今後終了していく。一方自治体は、今のうちに復興予算を獲得しようと奔走。帰還優先の政策に反発の声も少なくない。そして既に解除した自治体では驚くべき事態が…。いま福島で何が起きているのか。現場からの報告。
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20170311_2
■3月11日(土) (再放送)午後11:00~00:00 NHK Eテレ
ETV特集 アンコール
事態を侮らず 過度に恐れず~福島プロジェクトの挑戦~
毎月福島に通って、不安を拭えない住民の依頼で放射線を測定、専門家の視点からアドバイスを続けている人たちがいる。科学者とエンジニアで結成したボランティア集団「福島プロジェクト」。リーダーは安斎育郎さん(76)、反原発の論客として知られた放射線防護学者である。「福島プロジェクト」の基本方針は「事態を侮らず、過度に怖れず、理性的に向きあう」。彼らの活動を追いながら、事故から5年半経った福島の現実を描く。
http://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2017-03-11/31/33882/2259547/
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