★8/22追加情報
●8/23のイベント情報を追加しました。
★8/20追加情報
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【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。
映画情報
http://madameeiffel.blog2.fc2.com/blog-entry-190.html
シベリア抑留
●8月20日(日)・21日(月) ①10:30~②14:00~シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html TEL/FAX:06-4862-7733)
特集「戦争の悲劇と命の尊さを語り継ぐ」
『帰還証言 ラーゲリから帰ったオールドボーイたち その3前編(終戦編)』上映会
シベリアより帰還した証言者のインタビュー集、2017年新作を上映
参加費:各回¥1000均一
http://www.theater-seven.com/2017/event_170820.html
日本社会
●8月21日(月) 10時~12時 大阪クリスチャンセンター(JR玉造10分 http://www.osakachristiancenter.or.jp/map.html)
「人間を幸福にしない日本というシステム」学習会
内容:カレル・ヴァン・ウォルフレン著書の輪読と分かち合い
第2部 日本の悲劇的使命、1章日本の奇妙な現状
2017 年の国連調査ランキングで、155か国中最も幸せな国はノルウェーで、日本は 51 位、先進国と呼ば れる国にあって最下位でした。何をもって幸せというか考え方が分かれるところですが、東日本大震災以降、 幸せの価値観に大きな変化が見られたのは事実です。自分たちの人生はどこかおかしい。この漠然とした不満 を、多くの日本人が感じているのはなぜか?米国の植民地とされ官僚独裁主義のこの国で、政治・経済的変革 等を経ながらどうすれば私たちは大自然と共に生かされる本当の民主主義を手にできるのでしょうか。
※本書より「1.日本人は「知る者」と「知らざる者」の二つにはっきりわけられ、普通の人々には 「もっともらしいウソ」だけが与えられ、真実はエリートだけが知っている。 2.恐怖心がマスコミ人を支配している。日常の会話では自分の意見をはっきり言う。 しかしそれは決して紙面にでない。 3.日本では民主主義はいまだ実現していない。可能性にとどまっている。現実はほと んど幻想だ。幻想はただ現状維持だけに役立っている。 4.日本女性の晩婚化・少産化傾向は何を意味するか。経済的成長と秩序維持のために 幸福を犠牲にする社会からの脱出をはかっている。 5.政治家は悪玉、官僚は善玉図式は最悪だ。日本人は意図的に騙されてきた。今こそ 目を覚ましてほしい。新聞は偽るのをやめなさい。」※本書より
会費:500円(資料代など)
主催:キリスト者原発学習会 090-3974-1166(弓場)
http://www17.plala.or.jp/kyodo/0821.pdf
安倍政権
●8月21日(月) 19:00~20:00 京橋駅 JRと京阪の間
安倍政権退陣を求めるビラまき・アピール行動
呼びかけ:リブ・イン・ピース☆9+25
http://www.liveinpeace925.com/schedule/schedule.htm
多文化共生
●8月21日(月) 13:30~16:45 国際健康開発センター3階会議室1(阪神岩屋8分 http://kenchiku-pers.com/photo/ihd_center_building.html)
「多文化共生」を考える研修会2017 第1回【総論】
・13:35~15:00
「純ジャパとのたたかい~ステレオタイプが生み出す他者理解の落とし穴~」
講師:サンドラ・ヘフェリン(コラムニスト)
ドイツ・ミュンヘン出身。日本歴 20 年。 日本 語とドイツ語の両方が母国語。自身が日独ハーフであることか ら、「ハーフといじめ問題」、「バイリンガル教育について」 など、「多文化共生」をテーマに執筆活動をしている。著書に 「ハーフが美人なんて妄想ですから!!」(中公新書ラクレ)、 「ニッポン在住ハーフな私の切実で笑える100のモンダイ」 (ヒラマツオとの共著/メディアファクトリー)、「爆笑! ク ールジャパン」(片桐了との共著/アスコム)、「満員電車は 観光地!?」「男の価値は年収より「お尻」!?ドイツ人のび っくり恋愛事情」(流水りんことの共著/KK ベストセラーズ) など計12冊。ホームページ 「ハーフを考えよう!」
・15:15~16:45
「歴史に学ぶ~国と国の架け橋として生きた人たち~」
講師:江宮 隆之さん(作家)
「経清記」で第 13 回歴史文学賞受賞。『白磁の人』で第 8 回中村星湖賞受賞。他の 著書に『母ちゃん(オンマ)』、『慈雨の人』他がある。
資料代:1回500円(全4回参加で初回納付の方のみ1500円)
主 催:(公財)兵庫県国際交流協会、NPO法人神戸定住外国人支援センター(KFC)、兵庫県、兵庫県教育委員会、神戸市
申込み:8月16日(水)まで ←過ぎてます…残り3回あるので、問い合わせてみて下さい。
申込・問い合わせ先:NPO法人神戸定住外国人支援センター(KFC)
TEL:078-612-2402 FAX:078-612-3052 E-mail: kfc@social-b.net
第2回 8月23日(水)
第3回 8月25日(金)
第4回 8月28日(月)
http://www.social-b.net/kfc/whatsnew/2017kensyu.pdf
NEW
■8月21日(月) (再放送)午後01:05~01:35 NHK Eテレ
ハートネットTV アンコール 戦後71年「わたしが見た“ろう者の戦争”」
人生の晩年に差しかかったろう者たちが教えてくれたこと。『戦力になれず“穀潰し”と侮辱された』、『学徒動員させられ、教育の機会を奪われた』。なぜ、こうした理不尽な経験を強いられなければならなかったのか。誰も反対の声をあげなかったのか。先輩ろう者は「いまひとたび戦争が起きれば、同じことが繰り返される」という。戦争によって、“人生”を翻弄された、ろう者たちの証言・史実から、本当の平和とは何かを考える。
http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/program/index.html?id=201608032000
NEW
■8月21日(月) 午後01:30~02:05 NHK総合
ニュース「民進党代表選挙候補者共同記者会見」
http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2017-08-21&ch=21&eid=19909
NEW
■8月22日(火) (再放送)深夜午前00:00~00:50 NHK BS1
BS世界のドキュメンタリー選「ヒトラー 権力掌握への道」(前編)」
近現代史上前例のない組織的な大量殺りくを行ったアドルフ・ヒトラーとナチス。なぜ、これほど人種差別と憎悪に満ちた一人の男がドイツを支配し、社会全体を凶暴化し得たのか。1919年の第一次世界大戦後からナチスの独裁体制が確立するまでのおよそ20年間に焦点を当て、その真相を明らかにしていく。二つの大戦に挟まれた20世紀前半ヨーロッパの映像をカラーで再現した2回シリーズ。前編では、ドイツの伝令兵として第一次世界大戦に参加したヒトラーが、敗戦後、急進派の指導者として登場する1920年代末までを描く。
第一次大戦で伝令兵として塹壕を駆け回ったヒトラー。敗戦後のドイツの悲惨な状況が、彼の強いドイツへの思いと政治に関わりたいという欲求を後押しする形となった。軍の情報部員として働きながら反ユダヤ主義、反資本主義に傾倒し、その後、過激な演説で一目置かれるようになっていく。1928年の議会選挙でナチスの得票はわずか2%。しかし、その状況は翌年の「世界恐慌」で一変することになる。
ヒトラーの生い立ちやウィーンで芸術家を目指し挫折した青年期、さらに憎しみや怒りの感情を煽って大衆の心を掴む演説やジェスチャーの訓練を重ねる様子も綴られる。
http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=140811
野党共闘
●8月22日(火) 19:00~20:30 岸和田市立福祉総合センター(南海岸和田駅から徒歩5分 http://www.syakyo.or.jp/asset/00032/tanaka/mapnew.pdf)
「泉州市民連合」福島みずほ 社民党副党首を迎えての集会
泉州市民連合は、安保法制の廃止・立憲主義の回復・個人の尊厳を守る政治の実現のための、衆院大阪18区・19区で「市民と野党」が力を合わせて共にたたかう野党共闘の実現とその勝利をめざしています。そのために立憲野党の支持者はもとより、安倍政治に対して不安や違和感を覚えている様々な政党支持者・無党派層の方にも気軽に参加でき、野党共闘について知ってもらえるような学習会・集会を企画しています。
私たちは安倍政権の「1%のお金持ち」のための政治、「戦争をする国づくり」に反対し、民主主義・立憲主義・平和主義に基づく当たり前の政治へと転換することを求めて市民と野党が力をあわせる野党共闘の実現を訴えます。
みんなの力で99%の普通の人々のための新しい政治・社会を実現しましょう。
入場無料
https://www.facebook.com/events/1896601220664854/
朝鮮高級学校無償化
●8月22日(火) 12時~1時 大阪府庁南側通用出入口前(谷町4丁目駅1A出口から北東、天満橋駅3番出口から南東、いずれも徒歩約7分)
朝鮮学校への補助金復活を求める火曜行動
主催:朝鮮高級学校無償化を求める連絡会・大阪
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■8月22日(火) (再放送)午後01:10~01:40 NHK Eテレ
ハートネットTV「ウチナーを撮る 写真家 石川真生」
沖縄にこだわり、沖縄に生きる人々を撮り続けて来た写真家、石川真生さん。石川さんは写真家人生40年を過ぎた今、16世紀から現在に至る”沖縄の歴史”を創作写真で表現する作品“大琉球写真絵巻”に取り組んでいます。撮影では地元の人々が歴史上の人物を演じ、石川さんと共に時代を象徴する場面を作り上げていきます。去年までに67場面を撮り終え、全長およそ90mの大作となりました。しかし今年2月、石川さんの体にがんが見つかりました。手術を間近に控えながらも続編の撮影に挑む石川さんが、沖縄の歴史を現在の私たちに、そして未来へ繋ごうとする姿を追ったドキュメンタリー。
http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/program/index.html?id=201706202000
NEW
■8月22日(火) (再放送)午後08:00~08:50 NHK BS1
BS1スペシャル「PKO 23年目の告白(前編)そして75人は海を渡った」
NHK BS1 午後08:00~08:50)
1993年5月・カンボジア。日本が初めて本格的に参加したPKOの現場で、派遣されていた文民警察官が武装勢力によって殺害された。現地で何が起きていたのか。事件から23年、これまでほとんど語ることのなかった隊員たちが重い口を開き始めた。「PKO 23年目の告白」。前編では、警察官が派遣されるに至った内実を解き明かす。海を渡った75人が現地で見たものは、停戦合意とは名ばかりの“紛争地”の現実だった。
http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2017-08-22/11/16544/3115107/
■8月23日(水) (再放送)深夜午前00:00~00:50 NHK BS1
BS世界のドキュメンタリー選「ヒトラー 権力掌握への道」(後編)
大戦後のドイツで、権力を掌握していくアドルフ・ヒトラー。ヒトラーとナチスはどのようにドイツを支配し、前例のない大量殺りくを行うに至ったのか?カラー化映像による歴史番組で定評のあるフランスの制作会社が、その時代背景に迫った(後編)。世界恐慌で失業者があふれたドイツでナチスは躍進。ロシア革命の二の舞を恐れた財界の支持も得た。議会を無力化させ、政敵を排除しながら、ヒトラーはドイツの頂点に立つ。
http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=140812
■8月23日(水) (再放送)深夜午前00:10~01:10 NHK総合
NHKスペシャル「戦後ゼロ年 東京ブラックホール 1945-1946」
戦後ゼロ年(1945年8月15日からの1年間)。それは東京、今の日本の原点が形作られた歴史の転換点だ。NHKは「戦後ゼロ年」に関する、貴重な「未公開映像」や機密資料を発掘。ヒト、モノ、カネをブラックホールのように飲み込み、都市が生まれていく秘史が見えてきた。「闇市」「東京租界」など歴史映像の中に、俳優・山田孝之さんが最新のデジタル技術でタイムスリップ!東京の出発点を知る新感覚ドキュメンタリー。
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20170820
●8月23日(水) 15:00~17:00 キッチン・ハリーナ/ Kitchen Halina(JR京都駅より河原町通り経由「錦林車庫行 17番」地下鉄今出川駅より「203番」北白川バス停下車徒歩1分 京福電鉄叡山線「出町柳」から東へ徒歩約15分 https://kitchen-halina.jimdo.com/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9/)
守田敏也さんとドイツ訪問をシェアする会
19日間(7月14日~8月1日)のドイツ訪問から帰国された守田敏也さん、おかえりなさい!デーベルンの反核サマーキャンプを中心にたくさんの出会いと交流、そして核を巡ってのさまざまな動きを共有されたことでしょう。ぜひ私たちも守田さんとシェアしたいと願っています。よろしくお願いします。
とても暑い時間帯ですが、冷たいお茶と涼しいスペースをご用意してみなさまのお越しをお待ちしています。託児はありませんが、お子さま連れの方もご参加できます。
参加費:1000円
※店前の駐輪は3台のみ可。自転車やバイクでお越しな方は事前にご連絡ください。
連絡:090 9993 9447
https://cs.eventbu.com/85-4/event/5170634
介護保険
●8月23日(水) 13:30~大阪グリーン会館 2階ホール(地下鉄「南森町」JR東西線「大阪天満宮」天神橋商店街を南へ徒歩250m http://www.geocities.jp/kansaigasshoudan/greenkaikan-map.htm)
介護保険法第7期改定 どう変えようとしているのか
闘いは始まった!今年もやるぞ不服審査請求 8・23学習・意志統一集会
講演:日下部 雅喜 氏(介護保険料に怒る一揆の会 事務局長)
参加費無料
共催:全日本年金者組合大阪府本部 全大阪生活と健康を守る会連合会 介護保険に怒る一揆の会
http://www17.plala.or.jp/kyodo/0823.jpg
多文化共生
●8月23日(水) 13:30~16:45 海外移住と文化の交流センター5階ホール(神戸市中央区山本通3-19-8)
「多文化共生」を考える研修会2017
第2回【外国にルーツを持つ子どもの教育】
・13:30~15:00
「外国籍児童就学前学校体験教室『ぴよぴよクラス』 及び就学後教育支援」
堀 永乃 (一般社団法人グローバル人財サポート浜松代表理事)
成岡 優輝(Wide International Support in Hamamatsu (WISH)代表、 静岡文化芸術大学 2 年)
・15:15~16:45
「大阪府における高校特別入学枠の変遷と 入学後の支援」
橋本 義範(NPO 法人おおさかこども多文化センター事務局長)
白石 素子(大阪府立門真なみはや高等学校教諭)
資料代:1回500円(全回参加で初回納付の方のみ1500円)
申込み:8月16日(水)まで←過ぎています…問い合わせてみてください。
主 催:(公財)兵庫県国際交流協会、NPO法人神戸定住外国人支援センター(KFC)
兵庫県、兵庫県教育委員会、神戸市
http://www.social-b.net/kfc/whatsnew/2017kensyu.pdf
シベリア抑留
●8月23日(水) 14時~ひとまち交流館京都 (京阪電車「清水五条」徒歩8分/地下鉄烏丸線「五条」徒歩10分 京都市下京区河原町五条下ル http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html)
特集「戦争の悲劇と命の尊さを語り継ぐ」
『帰還証言 ラーゲリから帰ったオールドボーイたち その3前編(終戦編)』
シベリアより帰還した証言者のインタビュー集、2017年新作を上映
入場無料
連絡:電話:09054603110 メール:anshuan2004@gmail.com
http://civilesociety.jugem.jp/?eid=36675
日ロ交流
●8月23日(水) 午後6時30分~エルおおさか 5階 501会議室
<日ロ友好東アジア青年交流訪ロ団>ロシア沿海州訪問報告会
ロシア沿海州は19 世紀半ばから日本人居留民が暮らすなど近隣関係の極めて深い地域です。日露戦争、シベリア出兵、捕虜抑留といった戦争の記憶や、北方領土交渉という日露間の緊張問題がある一方で、民衆交流や経済交流の歴史のなかには今後の平和関係を展望するうえで数多くの可能性が潜んでいます。沿海州特有の事情も含めわたしたちが体感したロシアを報告します。
訪ロ団の行程
・政党「公正ロシア」沿海州地方議員たちとの非公式会合
・「貿易経済交流発展のための日本センター」で経済交流の現況を学習
・ルースキー島の要塞跡視察、極東連邦大学校内散策
・ウラジオストク日本人居留民の跡地フィールドワーク
・ハバロフスク郷土史博物館で極東民衆生活史を学習
・シベリア鉄道の旅、自由市場の散策
・シベリア抑留者の慰霊碑を墓参
参加費:500円
主催 東アジア青年交流プロジェクト
easiapt@gmail.com
http://easiapt.jimdo.com/
https://www.facebook.com/easiapt/
■8月24日(木) 深夜午前00:00~00:50 NHK BS1
BS世界のドキュメンタリー「アフター・ヒトラー」(前編)
前編は1945年、ドイツの敗戦直後から始まる。町は破壊し尽くされており、戦争孤児があふれ、男たちの多くは戦死、あるいは捕虜となっていたため、女たちががれきの撤去を行った。食料・日用品・衣類はわずかな配給しかなく、犯罪が横行。大量虐殺を行ったドイツ人への復讐として投石や公開処刑が何年も続き、解放されたユダヤ人の大移動も始まる。戦後も続いた地獄のような日々をカラー化されたアーカイブ映像でリアルに描く。
http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=170824
■8月24日(木) (再放送)深夜午前00:00~01:00 NHK Eテレ
ETV特集「描き続けた“くらし” 戦争中の庶民の記録」
太平洋戦争中、無名の庶民のくらしとはどのようなものだったのか?雑誌「暮しの手帖」に残る1763通の投稿、そこに戦争中に、東京で暮らす自分の家族描き続けたスケッチがあった。敗戦まで3年間描き続けた“名もなき7人家族”の記録。妻や子供たちとのさまざまなやりとり、物資が困窮していく中での食べ物や生活の工夫、そして防空壕の中での子供たちの密かな遊び。そこにはしたたかでユーモアあふれる“日々の営み”があった
http://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2017-08-23/31/12866/2259595/
■8月24日(木) 深夜午前02:55~03:47 関西テレビ、フジテレビ系列
FNSドキュメンタリー大賞 幸せのかたち 出生前診断の現場で
2013年4月に始まった「新型出生前診断」。妊婦の血液で13、18、21トリソミー(ダウン症)という3種類の染色体異常が、高い精度で分かる検査だ。 「命の選別につながるのではないか・・・」導入にあたっては大きな議論を呼んだ。 あれから4年-。晩婚化が進み、高齢出産が増加傾向にある日本。出生前診断が行われている医療現場に密着した。 「出産自体が不安。だから安心がほしい。」
「簡単にできる検査。でも選択は簡単じゃない…。」 「産みたい。でも、育てる自信がない」 夫婦の葛藤と下した決断。 出生前診断を希望する夫婦の“知りたい気持ち"、障害のある子どもを持つ親の“知ってほしい気持ち"、そして出生前診断と向き合う医療者の“知らせたい気持ち"。揺れる思いの先にあるものは・・・。
http://www.fujitv.co.jp/fnsaward/26th/tss.html
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