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Channel: 一日一回脱原発 &デモ情報in大阪
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脱原発イベント情報 大阪・京都・兵庫・滋賀 2017年10月1日(日)

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【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。



映画情報
http://madameeiffel.blog2.fc2.com/blog-entry-209.html




■10月1日(日) 午前06:15~06:50 NHK総合
目撃!にっぽん「祖父が残した遺言~米軍カメラマンが記録した戦争~」
米軍カメラマンが終戦直後の九州で撮影した100枚を超える写真が見つかった。本来は軍に提出すべき写真が密かに保管されていたのだ。カメラマンの孫がこの夏、その写真の現場をたどる旅に出た。佐世保から鹿児島へ、祖父の足跡をたどりながら空襲の体験者の話を聞き、無数の市民が犠牲となった戦争の実態に迫る中で、祖父が写真を残した意味を考えていく。
http://www4.nhk.or.jp/mokugeki-nippon/x/2017-10-01/21/8765/1077279/



●10月1日(日) 13:30~16:30 神戸市勤労会館308号(JR阪神阪急三宮駅東南5分 http://bb-building.net/tatemono/hyogo/h098.html
シリーズ・若狭の原発立地 現地からの報告 パート2
なぜ、「原発で若狭の振興」は失敗したのか?

講師:山﨑隆敏さん
参加費800円(学生・避難者半額、高校生以下無料)
主催:さよなら原発神戸アクション
http://sayogenkobe.blog.fc2.com/blog-entry-152.html



●10月1日(日) 13:15~弁天町ORC200生涯学習センター講堂(地下鉄「弁天町」西口②A出口・JR環状線「弁天町」駅からORC(オーク)200への連絡通路を通り、中央エレベーターで7階へ(約200m) http://www.kyoiku-shinko.jp/orc200/access/ )
~自主上映とお話の集い~アニメーション・浪江町消防団物語「無念」
13:20~14:15 第1回上映 
14:30~15:30 お話 
「“絶対安全”はない!原発事故を体験して」
 お話:岡洋子さん(浪江まち物語つたえ隊)
15:40~16:35 第2回上映 
入場料:一般1000円、避難者・障がい者・大学生 500円 高校生以下無料
主催:チェルノブイリ・ヒバクシャ救援関西
http://starsdialog.blog.jp/archives/72379231.html



●10月1日(日) 13:30~ウィングス京都イベントホール(地下鉄烏丸御池駅(5番出口)または地下鉄四条駅・阪急烏丸駅(20番出口)下車徒歩約5分 http://www.wings-kyoto.jp/about-wings/access/
国際婦人年京都集会
1部 ドキュメンタリー映画「抱く HUG」(海南友子作品)
2部 講演「いのちの輝き、母の愛、この世界に生きること」
講師:海南友子(映画監督)
海南友子監督は、これまで一貫して環境問題や逆境に生きる人々に焦点を置いた作品を発表してきた。次は取材地に福島を選び、3・11直後に原発4kmまで肉薄して取材をしていた。その矢先に妊娠に気づく。 生まれてくる命のために、私はどんな未来を描けるのだ...
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/sinfujin/i-calendar.html



●10月1日(日) 13:30~15:30 コラボしが21 3階中会議室 2(びわ湖ホール向かい JR大津駅徒歩1分 京阪電鉄「石場」駅徒歩約3分 http://www.collaboshiga21.jp/guidance/mappage.htm
「日本と再生」~光と風のギガワット作戦
太陽がいっぱい。風がいっぱい。世界はもう自然エネルギーで動いている! 全国で原発差し止め訴訟に携わってき
た河合弁護士が、3.11以降、自ら映画監督となり、 原発問題映画「日本と原発」「日本と原発 4 年後」を製作。
さらに「原発を無くしたあと、自然エネルギーで十分にやっていけることが分かる映画を作ろう!」と、日本と世界
を駆け巡り、この映画を作り上げました。
ドイツ、デンマーク、中国、アメリカ等、クリーンで安価な自然エネルギーの利用に世界はダイナミックに動いています。日本各地でもさまざまな挑戦や希望の芽も始まりつつあります。未来への希望を語るこの映画をぜひご覧ください。
※上映会に参加ご希望の方は、電話またはFAXで滋賀県保険医協会にお申込み
ください。
定員:50 人 先着順、9月29日申込締切←過ぎてます…問い合わせてみてください。
(ご注意)会場に来場者用駐車場はありません。できるだけ公共交通機関をご利用ください。お車でお越しの方は周辺の有料駐車場をご利用ください。
https://www.facebook.com/anti.war.committee.shiga/photos/a.439658843089310.1073741828.439321233123071/620789278309598/?type=3&theater



監視社会
●10月1日(日) 兵庫県民会館(8階)けんみんホール(JR・阪神「元町」より徒歩7分/地下鉄「県庁前」東1・2出入り口下車すぐ http://www.osaka-event.com/eventmap/mapdata/hyogo/hyogo_016/
映画『スノーデン』上映と講演
~スノーデンの警告から学ぶ 共謀罪後の監視社会~

10時30分~「スノーデン」上映(日本語版)
 13時~14時 講演 田島泰彦さん( 上智大学文学部新聞学科教授)
 14時15分~ 「スノーデン」上映(字幕)
『スノーデン』(オリバー・ストーン監督) はアメリカ政府が秘密裏に構築した国際的な監視プログラムの存在 を内部告発したエドワード・スノ―デンを描いた作品です。 そして講演は「物言えぬ恐怖の時代がやってくる– 共謀罪とメディア」(編著)の田島泰彦先生( 上智大学文学部新聞学科教授)にお願いしました。
  共謀罪廃止の運動と合わせて、是非「映画と講演」 を多くのみなさんにご覧いただきたいと思います。
料 金:シニア・学生1100円/当日1300円 チラシ持参1000円
連絡先:兵庫県映画センター 電話:078-331-6100
市民社会フォーラム civilesocietyforum@gmail.com
神戸映画サークル協議会(寺川) 1948stera@gmail.com
http://shiminshakai.net/post/2736



自衛隊
●10月1日(日) 13:30~ひと・まち交流館京都 3階 第4会議室 (京阪電車「清水五条」徒歩8分/地下鉄烏丸線「五条」徒歩10分 京都市下京区河原町五条下ル http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html)
小西 誠さん講演会「今 自衛隊をどうする?」
講師:小西 誠さん(軍事ジャーナリスト、「米兵・自衛官人権ホットライン」事務局長)
海外展開、上陸作戦へと舵を切った自衛隊。ミサイル危機の名のもと南西諸島への自衛隊配備と軍拡が進む。一方、経済の長期停滞、雇用崩壊による少子化でなりふり構わない募集に走る自衛隊。 経済的理由や萌えキャラ、甘い言葉に惹かれ入隊する多くの若者たち。「自衛官人権ホットラインの相談室」に届くのは辞めたい、死にたいという悲鳴だ。私たちは彼らの悲鳴にどうすることもできないのだろうか。
〈第1部〉オキナワ島嶼戦争――南西諸島への自衛隊配備
13:30~16:00 講演「メディアが報じない自衛隊の先島――南西諸島配備の実態」
〈第2部〉自衛隊 この国営ブラック企業――隊内からの辞めたい死にたいという悲鳴
16:30~18:30 講演「今、自衛隊内に起こっていること――逃げたい、死にたいという隊員たちの悲鳴」
参加費:1部または2部 各500円/1~2部通し 800円(割引をご希望の方は受付でお申し出ください)
小西誠さんプロフィール
1949年生まれ。航空生徒隊第10期生。自衛隊の治安出動訓練を拒否し隊内で反戦ビラ貼り。自衛隊法第64条違反(煽動罪)で起訴されるも「言論の自由の範囲内」として無罪判決。以後も、自衛隊隊内で反戦自衛隊員を組織化の運動を続ける。イラク反戦運動の中で「米兵・自衛官人権ホットライン」を立ち上げ、現在も自衛官の人権相談などに応じている。1990年出版社(社会批評社)を立ち上げ、軍事ジヤーナリストとしても様々な執筆・評論をおこなう。著書に、『日米安保再編と沖縄―最新沖縄・安保・自衛隊情報』『シンガポール戦跡ガイド』『フィリピン戦跡ガイド』『オキナワ島嶼戦争―自衛隊の海峡封鎖作戦』など多数。
主催:自衛隊員の命と人権を守る京都の会 https://www.facebook.com/jinkensongen/
お問い合わせ先:Jinkensongen@gmail.com
https://www.facebook.com/events/168759877024247/



生活保護
●10月1日(日) 13:30~16:30 エルおおさか南館10階1023号室
「-貧困の連鎖を防げ-生活保護でも大学に行きたい!」
「高校をでたら、働きなさい」
…夢は、生まれた家庭で、諦めなければいけないのでしょうか? 国はいまも、子どもが生活保護を受けながら、大学や専門学校などで学ぶことを認めていません。
「生活保護世帯の子どもの大学等進学率は33%」  
これは、一般世帯の73.2%の半分以下です。生活保護世帯の子どもたちの夢や希望を奪っている現状が、ここにあります。この間、生活保護費は大幅に引き下げられてきました。さらに、来年度は母子加算の削減等が検討されています。そうなれば、大学等進学率はさらに下がるでしょう。生活保護世帯の子どもたちの「進学したい!」という想いをかなえるために何が必要か。みなさんと考えたいと思います。
-プログラム-
1)基調講演 生活保護世帯の大学生の現状と課題~堺市実態調査から
桜井啓太さん(名古屋市立大学講師。大阪市立大学人権問題研究センター特別研究員、元堺市ケースワーカー)
2)当事者の声
3)パネルディスカッション
コーディネーター:中野冬美さん(女性のための街かど相談室ここ・からサロン共同代表)
パネリスト:桜井啓太さん(同上)竹田一成さん(NPO法人あっとすくーる理事)小久保哲郎さん(弁護士)
全体司会:ラボルテ雅樹(ユニオンぼちぼち、とよなか国際交流協会)
開会あいさつ:徳武聡子(生活保護問題対策全国会議事務局次長、反貧困ネットワーク大阪事務局長)
パネルディスカッション後:会場からの質問・意見など
閉会あいさつ:生田武志(反貧困ネットワーク大阪代表)
資料代:500円 申込不要
主催:反貧困ネットワーク大阪、生活保護問題対策全国会議
問い合わせ:とくたけ司法書士事務所 Tel:072(970)2232/Fax:072(970)2233(司法書士・徳武聡子)
http://seikatuhogotaisaku.blog.fc2.com/blog-entry-283.html



朝鮮半島の平和
●10月1日(日) 午後2時~午後5時 KCC会館5階ホール(地下鉄今里駅10分 https://www.mapion.co.jp/m2/34.66154532,135.54164079,16
10・4宣言10周年記念 平和と統一のためのつどい
トークライブ:金昌五 他
参加費:500円(高校生以下無料)
主催:平和と統一のためのつどい実行委員会
午後2時~午後5時 会場:KCC会館5階ホール
http://www17.plala.or.jp/kyodo/1001-1.pdf



パレスチナ
●10月1日(日) 14:00~ひと・まち交流館 京都 第四会議室 (京阪電車「清水五条」徒歩8分/地下鉄烏丸線「五条」徒歩10分 京都市下京区河原町五条下ル http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html)
「聖都エルサレム」とパレスチナ問題
パレスチナの心臓=エルサレムはどうなるのか? 

講師:奈良本 英佑さん
オリーブの会の第二次インティファーダ企画
「聖地エルサレム」とパレスチナ問題 パレスチナの心臓=エルサレムはどうなるか? と題して法政大学名誉教授の奈良本英裕さんが講演します。
 パレスチナにおいて、占領下の東エルサレムで、アルアクサモスクの敷地の外で、パレスチナ系イスラエル市民によるイスラエル警察への攻撃があったことを口実に、イスラエルがモスクの敷地の入り口に検問と金属探知機を設置するなどしたことに対して、パレスチナの民衆の怒りが爆発し、イスラム教徒だけでなく、キリスト教徒のパレスチナ人を含めて、抗議行動が拡大しました。この抗議行動は、単に金属探知機をイスラエルが設置したということだけでなく、この聖地の支配を自失かしているイスラエル占領当局への怒りがあります。イスラム教の第三の聖地である岩のドームとアルアクサモスクは、宗教的な意味だけではなく、エルサレムのパレスチナとしての民族的な象徴でもあります。これに対して、国際社会は、イスラエルの横暴をゆるし、そして、東エルサレムの実質的な併合を黙認してきました。エルサレムの問題は、パレスチナ問題の核心でもあります。パレスチナ歴史を研究してこられた奈良本さんのお話から考えてみたいと思っています。集会ではまた、UAWCからのオリーブ収穫キャンペーンへの参加も呼びかけかれます。
資料代:1000円
https://www.facebook.com/events/115662282413622/



●10月1日(日) 10:00~京田辺市立社会福祉センター3F第1研修室
「逃げ遅れる人々」~東日本大震災と障害者~
上映会と鈴木さんご夫妻のトークイベント&プチパネル展
2011年3月11日の東日本大震災、未曾有の大災害の中、障害を持つ人々に何が起きたのでしょうか?この映画は、当時の障害者やそのご家族などの声を記録したドキュメンタリー映画です。体験された生の声に耳を傾け、私たちの日頃の備えについても考えませんか?また、実際に福島県から京都市に避難されてきた、ご自身も車いすで生活されている鈴木絹江さんとパートナーの匡さんからはメディアではほとんど取り上げられない被災地の障害者を取り巻く課題や問題点などをお話いただきます。
京田辺市にも活断層が通っており、また福井の原発からは80キロしか離れておらず、明日は我が身、、、決して他人事ではありません。この機会に、障害者の避難と防災について学ぶことで、地域全体の避難と防災についても考えてみませんか?今回は、地震直後の避難所の様子や救援活動の様子を切り取った貴重なパネルの展示も行います。是非ご覧ください。
参加費:無料  
定員:80名
タイムスケジュール
10:00~11:30「逃げ遅れる人々」上映会 ※日本語字幕あり
11:30~12:30 鈴木絹江さん、匡さんご夫妻によるトーク
12:30~14:00 鈴木さんご夫妻を囲んでランチ交流会 希望者のみ
(交流会参加希望される方は、お弁当持参、もしくはお弁当注文の場合は要予約:9月25日(月)締切)
☆鈴木絹江さん:1951年 福島県いわき市生まれ 福島県田村市船引町で「NPO法人 ケアステーションゆうとぴあ」を運営。現在理事長。
※会場は15:00まで開いておりますので、ご自由にパネル展示をご覧ください。
お申込み・お問い合わせ先 070-5652-0782(吉高)311yuinet@gmail.com
主催:3.11ゆいネット京田辺
共催:京田辺市社会福祉協議会
入場無料
https://www.facebook.com/events/480038982352676/



■10月1日(日) (再放送)午後02:00~03:50 NHK BS1
BS1スペシャル「戦艦武蔵の最期~映像解析・知られざる“真実”~」
日本の最高機密として極秘に建造された戦艦「武蔵」。太平洋戦争末期、壮絶な最期を遂げたとされるが、資料が少なく、多くが謎に包まれてきた。一昨年3月、フィリピン沖1200mの深海で武蔵が発見され大ニュースとなった。NHKは膨大な未公開映像とデータを入手。最新の映像解析技術で知られざる武蔵の“真実”が浮かび上がった。驚くべき内部構造やすさまじい攻撃力。定説を覆す“意外な姿”とは。戦艦武蔵の謎に迫る。
http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2017-10-01/11/15121/2894200/
 

 

 

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