Quantcast
Channel: 一日一回脱原発 &デモ情報in大阪
Viewing all articles
Browse latest Browse all 1863

脱原発イベント情報 大阪・京都・兵庫 2017年11月27日(月)~

$
0
0

【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。



映画情報
http://madameeiffel.blog2.fc2.com/blog-entry-236.html




■11月28日(火) 深夜1:25~2:35 関テレ
ハンセン病患者の告白
関西テレビでは1958年の開局以来、さまざまなドキュメンタリーを制作してまいりました。
1982年からは「ドキュメントα」の枠タイトルで、エリアに密着したドキュメンタリーを定期的に制作、2001年からは「ザ・ドキュメント」として、現在も単発ドキュメンタリーとともに、「その時代の、その地域に暮らす、その人々を」記録しています。
https://www.ktv.jp/document/171128.html



差別と宣教師
●11月28日(火) 午後6時半~8時 神戸学生青年センター(阪急六甲駅北3分/JR 六甲道駅北15分 078-851-2760 http://ksyc.jp/facilities/map/
「日本の差別社会と宣教師たち」
「アイヌ民族とJ.バチラー宣教師」

講師:釜ケ崎キリスト教協友会 小柳伸顕(こやなぎ のぶあき)さん
<講師プロフィール>
1937年北海道生まれ。釜ケ崎キリスト教協友会のメンバーとして釜ケ崎で活動。日本基督教団牧師。著書に、『教育以前―あいりん小中学校物語』(田畑書店、1978/8)、『風と大地と太陽と―アイヌ、中南米、釜ケ崎との出会い』(日本基督教団出版局、1993/7)など。
・12月12日(火) 午後6時半~8時
「釜ケ崎の愛徳姉妹会」
参加費:600円 事前申し込みは不要です。
主催:公益財団法人 神戸学生青年センター
TEL 078-851-2760 FAX 078-821-5878 info@ksyc.jp
http://ksyc.jp/seminar/cs-201711-12/



中国人強制連行
●11月28日(火) 午後1時15分~大阪地裁202大法廷 午後6時~エルおおさか南館1023号室(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
李鉄垂さん本人尋問(第11回口頭弁論)
及び李鉄垂さんを迎えての「受難者連帯/裁判支援集会(仮称)」
裁判:午後1時15分~(*抽選の場合は開廷30分前に集合)
集会:午後6時~エルおおさか 南館1023号室
主催:中国人強制連行受難者「聯誼会連合」を支える会
http://www17.plala.or.jp/kyodo/1128.pdf



●11月29日(水) 10:30~15:00(途中からの参加、途中退室も可能です) 大阪市立社会福祉センター(近鉄「大阪上本町」⑪東へ徒歩3分 地下鉄「谷町九丁目」⑧徒歩10分 http://shafuku-center.jp/shisetsu.html
3.11避難者情報交換・意見交流会Cafe IMONIKAI
2012年夏~毎月1回、一日お部屋を開放し、自由に避難者が集える「場」を参加者みんなで作ります。サンドリメンバーも、毎回、一度も欠かさず通っている避難者たちがいます。とても自由な雰囲気で、避難者が震災のこと、避難のこと・・・本当の思いを各々自由に話せる3.11避難当事者がホッとできる素敵な「場所」です。
初めての方も安心してご参加下さい。何も話さなくても、聞くだけの方もおられます。色々な情報も得られますし、また、避難者の思いも、ご支援の方々に伝えることも出来ますし、本当にオススメ出来る交流会の一つです。ご都合のつく方は是非ご参加ください。
3.11および福島原発事故避難者の「居場所」です。タブー一切なし、何でも話して大丈夫です。話すこと、会話することで、つながることで、見えてくること、困りごとの解決への糸口も見つかったりするなど色々・・・当日お目にかかれる皆さま方、応援くださる皆さま方、どうぞよろしくお願いしますm(__)m
参加者全員が3.11避難者のために出来るボランティア参加です(^^)
主に、初めて参加の方や避難してきて間もない方へ、先に避難してきて参考になったことなど、避難者にとってのお役立ち情報などの提供など、出来る範囲で背伸びせず、出来る事を担ってただけましたらと思っています。毎月大阪で、たとえ参加者が少なくても、必要としている避難者がいる限り、細く長く必要な形でつづけています。
参加費:無 料
差し入れ大歓迎♪
参加対象者:3.11避難者&3.11避難者に心をお寄せくださる方ならどなたでも大歓迎☆
お申込み:特に不要です。※飲み物は各自でご用意ください
お問合せ:sandori2014@gmail.com 
サンドリ【3.11避難者交流カフェイモニカイ】係
主催:東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream (略称:サンドリ)
協力:大阪市ボランティア・市民活動センター(大阪市社会福祉協議会)
http://sandori2014.blog.fc2.com/blog-entry-1669.html



戦 争
●11月29日(水) 15時~16時半 神戸女学院大学LA1-21教室(阪急電鉄今津線「門戸厄神駅」徒歩10分 http://www.kobe-c.ac.jp/access.html
アメリカ軍の退役軍人たちの組織したVeterans for Peaceのメンバー元海兵隊員
マイク・ヘインズさんの講演会

ベテランズ・フォー・ピースの元アメリカ兵による公開講義を開催します。アメリカの核戦略と基地の問題を元アメリカ兵の目線から語っていただきます。
トランプ大統領と安倍首相の首脳会談では、日本がアメリカの兵器をこれからどんどん購入することが約束されたようです。アメリカの軍事戦略に追随していくことがなにを意味するのか、日本にどんな未来をもたらすことになるのか。
実際に兵士として戦場に赴き、「戦争」とはなにかをみてきた元兵士が「平和」へのメッセージを訴えます。
事前申し込み不要 参加費無料 通訳付き
https://twitter.com/i/web/status/934242486091780096



天皇制
●11月29日(水) 午後6時半~国労大阪会館(天満駅出口から徒歩約2分 http://loco.yahoo.co.jp/place/g-1hwEthTP5Ko/map/) 
天皇代替わりに異議あり!終わりにしよう天皇制
発題:天野恵一さん(東京・反天皇制運動連絡会)
天皇制廃絶・「上皇・新天皇・皇嗣(こうし/皇太子)」体制粉砕
10月20日、天皇アキヒト退位は2019年3月末、新天皇ナルヒト即位は同年4月1日(改元)と報じられた(『朝日新聞』)。この日は、皇后ミチコの誕生日であり、記者の質問に答える長文の回答文も掲載された。皇后ミチコは、改悪皇室典範・「退位特例法」-「上皇(アキヒト)・天皇(ナルヒト)・皇嗣(こうし/皇太子)」体制確立を賛美した。
改悪皇室典範は、天皇制強化・永続化をはたし、天皇元首化の先取りである。
改憲と戦争策動と一体に、改悪皇室典範体制確立のもとに、2018~19年の新天皇即位式典を頂点に天皇制祝賀行事が強行される。天皇制こそ差別と排外主義の根源であり、労働者人民の主権を侵害し、民主主義を纂奪するものである。改悪皇室典範の制定過程を見ても明らかなように、天皇アキヒト自らがビデオメッセージを発し、国会審議もせずに与野党一体で天皇制を賛美し、「粛々」と成立した。憲法第1章・天皇条項の改憲・天皇元首化である。
天皇アキヒト・皇后ミチコは、11月5~7日に「公式実務訪問賓客」として来日する米トランプ大統領と会談する。天皇アキヒトは国家元首として振る舞い元首化を進めるものだ。トランプ・アキヒト会談は、日米同盟による新たな東アジア侵略戦争を推進し加速させるのだ。
日本帝国主義の新たな侵略戦争をになう戦争天皇制の確立を許してはならない。私たちは天皇制廃絶をかかげて反戦・改憲阻止を闘おう。そして新天皇即位国家式典・大嘗祭反対の闘いをつくりだそう。
会場代:800円 
呼びかけ:反天皇制市民1700ネットワーク 京都「天皇制を問う」講座実行委員会 など 他
http://www.labornetjp.org/EventItem/1509976616847matuzawa



田園回帰
●11月26日(日) 14時~宝塚男女行動参画センター・ソリオ2(阪急「宝塚」駅連結1分) 
第六期連続市民講座 
「島根県における田園回帰1%戦略を学ぶ」 

講師:藤山浩(島根県立大学教授)
費用:毎回500円 7回連続通し券は2000円
http://hanshin204.cocolog-nifty.com/blog/2017/07/6-71f9.html



■11月26日(日) 午後10:00~11:50 NHK BS1
BS1スペシャル「原発事故7年目 甲状腺検査はいま」
福島第一原発事故後、相次いで見つかる子どもの甲状腺がん。専門家は、チェルノブイリとの比較などから「放射線影響は考えにくい」と報告。「過剰診断」の可能性が指摘されている。「不要な手術」が行われる恐れがあると、「検査を縮小すべき」という声も挙がり、波紋が広がっている。世界が経験したことのない難問に直面する福島。前編は、最新研究を交え、放射線被ばくとの関係に、後編は、検査のあり方を巡る混乱の根源に迫る。
http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2017-11-26/11/11211/3115256/
 
 
 

クリックして応援お願いします!
にほんブログ村

 
 

Viewing all articles
Browse latest Browse all 1863

Trending Articles