【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。
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マルクス
●7月21日(土) 13:30~17:30 高槻市立生涯学習センター研修室(JR京都線「高槻」下車松坂屋側 http://ticket-search.pia.jp/pia/venue/venue_access_map.do?venueCd=TSGS)
マルクスと商品語 資本主義の根底的批判のために
~ルネサンス研究所・関西 7月公開研究会~
連絡先:ルネサンス研究所・関西研究会
http://kakukyodo.jp/shukai.htm
●7月21日(土) 13:30~17:30 高槻市立生涯学習センター研修室(JR京都線「高槻」下車松坂屋側 http://ticket-search.pia.jp/pia/venue/venue_access_map.do?venueCd=TSGS)
マルクスと商品語 資本主義の根底的批判のために
~ルネサンス研究所・関西 7月公開研究会~
連絡先:ルネサンス研究所・関西研究会
http://kakukyodo.jp/shukai.htm
相対性理論
●7月21日(土) 14:00~17:00 元町映画館2Fシアタールーム(JR・阪神電車「元町」駅西口より、南西へ徒歩6分/神戸高速鉄道「花隈」駅東口より南東へ徒歩6分/神戸市営地下鉄海岸線「みなと元町」駅2出口より北へ1分 神戸市中央区元町通4-1-12(元町商店街) http://www.motoei.com/access.htm)
市民社会フォーラム第222回学習会
地味に分かる相対性理論
講 師:小無 啓司さん(理学博士)
参加費:1000円 お申込みなしでどなたでもご参加できますが人数把握のためご連絡くださればありがたいです。
メール:civilesocietyforum@gmail.comまで。
相対性理論の基本的な枠組みを丁寧に紹介します.物理学の理論は頭の中のイメージから作られます.相対性理論の考案者A.アインシュタイン博士は「物理学の理論は3分で作る」と言ったそうです.この言葉を誤解している人が多いのですが,本当は新しいことを思いついても頭の中でこねている間に3分くらいで欠点が見えてくる.それで3分たったらまた新しいことを考えよう.このようにして,毎日コツコツやっていけばいつかは新しい理論になるかも,ということです.天才になるための魔法の言葉「***]を紹介します.
小無 啓司(こなし・さとし)さん
大阪大学 全学共通教育機構 非常勤講師 (物理学)
大手前大学 非常勤講師 (有)C.P.U. 顧問 AR教科書の作成とAIによる理解度測定の研究中
https://www.facebook.com/events/404559036689363/
http://shiminshakai.net/post/3609
●7月21日(土) 14:00~17:00 元町映画館2Fシアタールーム(JR・阪神電車「元町」駅西口より、南西へ徒歩6分/神戸高速鉄道「花隈」駅東口より南東へ徒歩6分/神戸市営地下鉄海岸線「みなと元町」駅2出口より北へ1分 神戸市中央区元町通4-1-12(元町商店街) http://www.motoei.com/access.htm)
市民社会フォーラム第222回学習会
地味に分かる相対性理論
講 師:小無 啓司さん(理学博士)
参加費:1000円 お申込みなしでどなたでもご参加できますが人数把握のためご連絡くださればありがたいです。
メール:civilesocietyforum@gmail.comまで。
相対性理論の基本的な枠組みを丁寧に紹介します.物理学の理論は頭の中のイメージから作られます.相対性理論の考案者A.アインシュタイン博士は「物理学の理論は3分で作る」と言ったそうです.この言葉を誤解している人が多いのですが,本当は新しいことを思いついても頭の中でこねている間に3分くらいで欠点が見えてくる.それで3分たったらまた新しいことを考えよう.このようにして,毎日コツコツやっていけばいつかは新しい理論になるかも,ということです.天才になるための魔法の言葉「***]を紹介します.
小無 啓司(こなし・さとし)さん
大阪大学 全学共通教育機構 非常勤講師 (物理学)
大手前大学 非常勤講師 (有)C.P.U. 顧問 AR教科書の作成とAIによる理解度測定の研究中
https://www.facebook.com/events/404559036689363/
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映画上映会
●7月21日(土)・22日(日) 13:30~神戸映画資料館(JR新長田駅から南へ6分 078-754-8039 http://kobe-eiga.net/access/)
「朴壽南(パクスナム)特集」
・13:30~『もうひとつのヒロシマ アリランのうた』
・14:50~『アリランのうた オキナワからの証言』
『もうひとつのヒロシマ アリランのうた』
父や母たちは、未曾有の原爆惨禍を証言して、人類の未来を証言する
監督第1作。広島・長崎で十万人ともいわれながら、日本、南北朝鮮の政府からも棄民されてきた朝鮮人の原爆被爆の実態に初めて光をあてた作品。小松川事件(58年)の少年死刑囚・李珍宇との書簡集の後、朴壽南は奪われた存在を回復する「私の旅」に向かい1965年から広島、長崎、筑豊へ。南北の分断をこえ朝鮮人被爆者の沈黙を掘り起こし、73年に証言集を発表。85年からペンをカメラに替え、植民地下の強制連行と皇民化教育、差別と原爆障害に苦しむ同胞の声なき声、治療のため来日した在韓被爆者の訴えをすくいとり、日本の反核運動に衝撃を与えた。87年原水爆禁止世界大会で上映。
『アリランのうた オキナワからの証言』
私のあるべき場所はどこか。それを捜して、戦後なお隠蔽されてきた歴史の闇へ降りていった
歴史の闇に葬られてきた沖縄戦の朝鮮人「軍属」と「慰安婦」の実相を追う第2作。本作も死者の鎮魂と再生の思いに貫かれる。1989年、朴壽南は沖縄に移住し戦争体験を聞き取り、韓国の元「軍属」や日本兵ら100人以上を取材。慶良間諸島に強制連行された軍属の日本兵による虐殺や「慰安婦」の悲劇を明らかにする。「慰安婦」は「天皇の軍隊による性暴力」と提起した本作の上映運動は、90年代、日本の責任を問う韓国の元「慰安婦」の闘いを支えた。初めて「慰安婦」と名乗りでたペ・ポンギさんの映像は反響を呼び、その死後、市民の手で「慰安婦」「軍属」を悼む「アリラン慰霊のモニュメント」が97年に沖縄・渡嘉敷島に建立された。
料 金:(1作品)一般1400円・会員・学生1000円
製作・配給:アリランのうた製作委員会
http://kobe-eiga.net/program/2018/07/4026/
http://kobe-eiga.net/schedule/2018/07/
●7月21日(土)・22日(日) 13:30~神戸映画資料館(JR新長田駅から南へ6分 078-754-8039 http://kobe-eiga.net/access/)
「朴壽南(パクスナム)特集」
・13:30~『もうひとつのヒロシマ アリランのうた』
・14:50~『アリランのうた オキナワからの証言』
『もうひとつのヒロシマ アリランのうた』
父や母たちは、未曾有の原爆惨禍を証言して、人類の未来を証言する
監督第1作。広島・長崎で十万人ともいわれながら、日本、南北朝鮮の政府からも棄民されてきた朝鮮人の原爆被爆の実態に初めて光をあてた作品。小松川事件(58年)の少年死刑囚・李珍宇との書簡集の後、朴壽南は奪われた存在を回復する「私の旅」に向かい1965年から広島、長崎、筑豊へ。南北の分断をこえ朝鮮人被爆者の沈黙を掘り起こし、73年に証言集を発表。85年からペンをカメラに替え、植民地下の強制連行と皇民化教育、差別と原爆障害に苦しむ同胞の声なき声、治療のため来日した在韓被爆者の訴えをすくいとり、日本の反核運動に衝撃を与えた。87年原水爆禁止世界大会で上映。
『アリランのうた オキナワからの証言』
私のあるべき場所はどこか。それを捜して、戦後なお隠蔽されてきた歴史の闇へ降りていった
歴史の闇に葬られてきた沖縄戦の朝鮮人「軍属」と「慰安婦」の実相を追う第2作。本作も死者の鎮魂と再生の思いに貫かれる。1989年、朴壽南は沖縄に移住し戦争体験を聞き取り、韓国の元「軍属」や日本兵ら100人以上を取材。慶良間諸島に強制連行された軍属の日本兵による虐殺や「慰安婦」の悲劇を明らかにする。「慰安婦」は「天皇の軍隊による性暴力」と提起した本作の上映運動は、90年代、日本の責任を問う韓国の元「慰安婦」の闘いを支えた。初めて「慰安婦」と名乗りでたペ・ポンギさんの映像は反響を呼び、その死後、市民の手で「慰安婦」「軍属」を悼む「アリラン慰霊のモニュメント」が97年に沖縄・渡嘉敷島に建立された。
料 金:(1作品)一般1400円・会員・学生1000円
製作・配給:アリランのうた製作委員会
http://kobe-eiga.net/program/2018/07/4026/
http://kobe-eiga.net/schedule/2018/07/
■7月21日(土)(再放送) 午後09:00~09:50 NHK BS1
BS1スペシャル「“フェイクニュース”を阻止せよ~真実をめぐる攻防戦~」
社会を混乱させる嘘(うそ)のニュース、フェイクニュース。アメリカの大統領選挙でも、その影響力や危険性が指摘されてきた。そんな中、危機感を募らせているのが既存の主要メディアだ。フランスの新聞社リベラシオンは、フェイクニュースを検証するプロジェクトチームを立ち上げた。記事が真実か嘘なのかを調査しネットに公開していく試みだ。番組は、フランス大統領選のさなか、フェイクニュースを巡るチームの戦いを追っていく
http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2018-07-21/11/19937/2409243/
BS1スペシャル「“フェイクニュース”を阻止せよ~真実をめぐる攻防戦~」
社会を混乱させる嘘(うそ)のニュース、フェイクニュース。アメリカの大統領選挙でも、その影響力や危険性が指摘されてきた。そんな中、危機感を募らせているのが既存の主要メディアだ。フランスの新聞社リベラシオンは、フェイクニュースを検証するプロジェクトチームを立ち上げた。記事が真実か嘘なのかを調査しネットに公開していく試みだ。番組は、フランス大統領選のさなか、フェイクニュースを巡るチームの戦いを追っていく
http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2018-07-21/11/19937/2409243/
■7月21日(土) 午後09:00~09:50 NHK総合
NHKスペシャル 「“ともに、生きる” ~障害者殺傷事件 2年の記録~」
相模原市の津久井やまゆり園で、重度の知的障害者19人が殺害され、27人が重軽傷を負った事件から7月26日で2年になる。「意思疎通できない障害者は不幸しかもたらさない」。植松聖被告が語った動機は社会に大きな衝撃を与えた。
いま、植松被告に直接向き合うことで、事件を乗り越えようとしている人たちが相次いでいる。重度の知的障害のある娘を育ててきた学者や、福祉を志す女子学生など・・・。それぞれが植松被告と、接見や手紙のやりとりをしながら事件と向き合おうとしている。
さらに、事件が福祉の現場に突きつけた重い課題を乗り越えようと、実際に行動を起こし始めた人たちもいる。NHKでは、やまゆり園の入所者や家族を事件直後から取材。“見えにくかった”障害者の意思を丹念にくみ取り、本人が望む日常生活を送れるようにしようと、新たな取り組みを始めている。
“戦後最悪の大量殺傷事件”の教訓をどう受け止め、未来につないでいけばよいのか。被害者や家族、そして事件と向き合った人たちの2年を記録し、きれい事ではない本当の意味での共生とは何か、考えていきたい。
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20180721
NHKスペシャル 「“ともに、生きる” ~障害者殺傷事件 2年の記録~」
相模原市の津久井やまゆり園で、重度の知的障害者19人が殺害され、27人が重軽傷を負った事件から7月26日で2年になる。「意思疎通できない障害者は不幸しかもたらさない」。植松聖被告が語った動機は社会に大きな衝撃を与えた。
いま、植松被告に直接向き合うことで、事件を乗り越えようとしている人たちが相次いでいる。重度の知的障害のある娘を育ててきた学者や、福祉を志す女子学生など・・・。それぞれが植松被告と、接見や手紙のやりとりをしながら事件と向き合おうとしている。
さらに、事件が福祉の現場に突きつけた重い課題を乗り越えようと、実際に行動を起こし始めた人たちもいる。NHKでは、やまゆり園の入所者や家族を事件直後から取材。“見えにくかった”障害者の意思を丹念にくみ取り、本人が望む日常生活を送れるようにしようと、新たな取り組みを始めている。
“戦後最悪の大量殺傷事件”の教訓をどう受け止め、未来につないでいけばよいのか。被害者や家族、そして事件と向き合った人たちの2年を記録し、きれい事ではない本当の意味での共生とは何か、考えていきたい。
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20180721
■7月21日(土) 午後11:00~00:00 NHK Eテレ
ETV特集「私は産みたかった~旧優生保護法の下で~」
“不良な子孫の出生を防止”するため障害者への強制不妊手術を認めていた旧優生保護法▽優れた命と劣った命を分ける“優生思想”の広がり▽人生を翻弄された人々はいま…
もしも、16歳に戻れるなら…自分でも知らないうちに子供を産むことができなくなった70代の女性は、悔しさと共に人生を振り返る。“不良な子孫の出生を防止”するため障害者に不妊手術を強制していた旧優生保護法。その数は16000人以上とされる。背景にあったのは、優れた命と劣った命を選別する“優生思想”。戦後日本で、なぜ優生思想は広がったのか。旧優生保護法を契機に、障害者の命をめぐる知られざる歴史に迫る。
http://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2018-07-21/31/20172/2259628/
ETV特集「私は産みたかった~旧優生保護法の下で~」
“不良な子孫の出生を防止”するため障害者への強制不妊手術を認めていた旧優生保護法▽優れた命と劣った命を分ける“優生思想”の広がり▽人生を翻弄された人々はいま…
もしも、16歳に戻れるなら…自分でも知らないうちに子供を産むことができなくなった70代の女性は、悔しさと共に人生を振り返る。“不良な子孫の出生を防止”するため障害者に不妊手術を強制していた旧優生保護法。その数は16000人以上とされる。背景にあったのは、優れた命と劣った命を選別する“優生思想”。戦後日本で、なぜ優生思想は広がったのか。旧優生保護法を契機に、障害者の命をめぐる知られざる歴史に迫る。
http://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2018-07-21/31/20172/2259628/