FCブログ:(10/18更新)脱原発イベント情報 大阪・京都・兵庫・滋賀 2018年10月15日(月)~19日(金)
http://madameeiffel.blog2.fc2.com/blog-entry-392.html
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個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。
映画情報
●10月19日(金) 関西電力本社前(「肥後橋駅」4番出口徒歩約5分「渡辺橋駅」徒歩約4分 http://www.kepco.co.jp/corporate/profile/community/honten.html )
関電本店前包囲行動 17:00頃~19:00頃 関西電力本社前(南西角)
http://stop-kanden.seesaa.net/
関電前星空交流会 19:00~20:30 関西電力本社前(北西側)
【星空交流会】
http://zenkopeace.blog.so-net.ne.jp
●10月19日(金) 18:00~19:00 阪急茨木市駅東口
「再稼動反対、全ての原発をゼロに」茨木金曜日行動
「再稼動反対、全ての原発をゼロに」茨木金曜日行動
●10月19日(金) 17:00~京都関電前(京都駅前北西)
関電京都へのスタンディングアピール(キンカン行動)
毎週キンカン行動は午後5時から午後7時まで
関電京都へのスタンディングアピール(キンカン行動)
毎週キンカン行動は午後5時から午後7時まで
●10月19日(金) 18:00~関電神戸支店前 19時~パレード予定(「三宮駅」南へ約1km、神戸税関交差点を西へ約15分 http://www1.kepco.co.jp/office/kobe/kobe.html )
カンキン行動(関西電力神戸支店前抗議行動)&パレード
カンキン行動(関西電力神戸支店前抗議行動)&パレード
●10月19日(金) 17:30~関電姫路支店前→piole前 (山陽電車姫路駅 http://www.kepco.co.jp/corporate/info/community/himeji/index.html )
関西電力抗議金曜姫路行動 脱原発にむけてあなたの声を関電に!
関西電力抗議金曜姫路行動 脱原発にむけてあなたの声を関電に!
戦争法
●10月19日(金) 18:30~新佃公園(西淀川区佃2-3)18:50~デモ出発
第38回戦争あかん!!!10・19西淀川ドラムデモ
主催:戦争あかん!西淀川実行委員会 連絡TEL06-6473-9912
https://jimmin.com/events/event/第%EF%BC%93%EF%BC%98回戦争あかん%EF%BC%81%EF%BC%81%EF%BC%8110・19西淀川ドラムデモ/
●10月19日(金) 18:30~新佃公園(西淀川区佃2-3)18:50~デモ出発
第38回戦争あかん!!!10・19西淀川ドラムデモ
主催:戦争あかん!西淀川実行委員会 連絡TEL06-6473-9912
https://jimmin.com/events/event/第%EF%BC%93%EF%BC%98回戦争あかん%EF%BC%81%EF%BC%81%EF%BC%8110・19西淀川ドラムデモ/
憲 法
●10月19日(金) 18:30~21:00 神戸学生青年センター(阪急六甲駅北3分/JR 六甲道駅北15分 078-851-2760 http://ksyc.jp/facilities/map/ )
高作先生と学ぶ会2018年秋
「個人の尊重」と幸福追求権―強制不妊手術の憲法問題
講師: 関西大学法学部教授 高作正博さん
参加費:一般 1,000円 若もの 500円
共催:(公財)神戸学生青年センター・「高作先生と学ぶ会」
http://ksyc.jp/seminar/takasaku201809-10/
●10月19日(金) 18:30~21:00 神戸学生青年センター(阪急六甲駅北3分/JR 六甲道駅北15分 078-851-2760 http://ksyc.jp/facilities/map/ )
高作先生と学ぶ会2018年秋
「個人の尊重」と幸福追求権―強制不妊手術の憲法問題
講師: 関西大学法学部教授 高作正博さん
参加費:一般 1,000円 若もの 500円
共催:(公財)神戸学生青年センター・「高作先生と学ぶ会」
http://ksyc.jp/seminar/takasaku201809-10/
憲 法
●10月19日(金) 8:00~20:00 和歌山県勤労福祉会館プラザホープ4階大ホール(JR和歌山駅 国体道路を南へ約15分 http://www.plaza-hope.com/access/)
憲法抹殺の安部安保を許さない 9条が戦後の生活を支えた
憲法9条を維持しながら、どのような安全保障政策が可能なのか。一貫して問い続けてきたジャーナリスト・前田哲男さんをお招きして日本の安全保障政策を考えます。
講師:前田哲男(軍事ジャーナリスト)
1938年、福岡県生まれ。長崎放送記者(61~71年)を経て、軍事問題を追うフリーのジャーナリストに。東京国際大教授(95~2005年)、沖縄大客員教授(98~2011年)を歴任。「自衛隊 変容のゆくえ」(岩波新書)、「フクシマと沖縄」(高文研)など著書多数。
主催:和歌山県平和ホーラム/戦争をさせない和歌山委員会 後援...
後援:部落解放同盟和歌山県連合会
お問い合わせ:和歌山県平和フォーラム TEL073-425-4180
http://blog.livedoor.jp/wakaben6888/archives/52535360.html
●10月19日(金) 8:00~20:00 和歌山県勤労福祉会館プラザホープ4階大ホール(JR和歌山駅 国体道路を南へ約15分 http://www.plaza-hope.com/access/)
憲法抹殺の安部安保を許さない 9条が戦後の生活を支えた
憲法9条を維持しながら、どのような安全保障政策が可能なのか。一貫して問い続けてきたジャーナリスト・前田哲男さんをお招きして日本の安全保障政策を考えます。
講師:前田哲男(軍事ジャーナリスト)
1938年、福岡県生まれ。長崎放送記者(61~71年)を経て、軍事問題を追うフリーのジャーナリストに。東京国際大教授(95~2005年)、沖縄大客員教授(98~2011年)を歴任。「自衛隊 変容のゆくえ」(岩波新書)、「フクシマと沖縄」(高文研)など著書多数。
主催:和歌山県平和ホーラム/戦争をさせない和歌山委員会 後援...
後援:部落解放同盟和歌山県連合会
お問い合わせ:和歌山県平和フォーラム TEL073-425-4180
http://blog.livedoor.jp/wakaben6888/archives/52535360.html
学校給食
●10月19日(金) 10時45分~12時15分(2講時)龍谷大学大宮学舎南黌(なんこう)203教室(「京都」北西へ徒歩約10分 https://www.ryukoku.ac.jp/about/campus_traffic/traffic/t_omiya.html)
『日本の学校給食の今を考える講演会 ~川根眞也さんをお招きして~』
講師:川根眞也さん(元さいたま市立中学校教員 理科)
テーマ:原発事故後の食の安全性を問う~学校給食の現実~
2018年度「比較教育学」では、数回にわたって国際比較を通じて日本の学校給食の特徴と課題について考えてきました。地産地消、食の安全、地域の食文化の伝承...これらは学校給食の意義を考える際に必ずといってよいほど語られてきたキーワードです。本科目でも数年前まではこれらの重要性を確認する授業を展開してきました。しかし、2011年3月11日に発生した東日本大震災とそれによって生じた福島第一原子力発電所の爆発事故はこうした前提を180度再考する機会になりました(なるはずでした)。原発事故後の日本において、ほぼすべての子どもが選択の余地なく食べる学校給食は安全性が最も重視されるべきではないでしょうか。しかし必ずしもそうした方向に進んでいるとは言えない現実があり、授業担当者の出羽も苦悩してきました。そこで今回、中学校の理科教師の立場から放射能汚染の問題を研究しその危険性を発信してこられた川根眞也先生をお招きし、日本の学校給食が抱える問題やそれを克服するための方策について皆で考えてみたいと思います。
今回は受講生以外にこうした問題に関心を持つ人々にも門戸を開き、議論の輪を広げていきたいと考えます。また、本科目は教師を目指す学生も多数受講しています。子ども達を取り巻く学校や社会の問題に直面したとき、一人の教師としてなにをなすべきかという、教師として備えるべき力についても考えていきたいと思います。
申し込み先アドレス:pohyun109@mail.ryukoku.ac.jp
http://www.radiationexposuresociety.com/archives/9208
●10月19日(金) 10時45分~12時15分(2講時)龍谷大学大宮学舎南黌(なんこう)203教室(「京都」北西へ徒歩約10分 https://www.ryukoku.ac.jp/about/campus_traffic/traffic/t_omiya.html)
『日本の学校給食の今を考える講演会 ~川根眞也さんをお招きして~』
講師:川根眞也さん(元さいたま市立中学校教員 理科)
テーマ:原発事故後の食の安全性を問う~学校給食の現実~
2018年度「比較教育学」では、数回にわたって国際比較を通じて日本の学校給食の特徴と課題について考えてきました。地産地消、食の安全、地域の食文化の伝承...これらは学校給食の意義を考える際に必ずといってよいほど語られてきたキーワードです。本科目でも数年前まではこれらの重要性を確認する授業を展開してきました。しかし、2011年3月11日に発生した東日本大震災とそれによって生じた福島第一原子力発電所の爆発事故はこうした前提を180度再考する機会になりました(なるはずでした)。原発事故後の日本において、ほぼすべての子どもが選択の余地なく食べる学校給食は安全性が最も重視されるべきではないでしょうか。しかし必ずしもそうした方向に進んでいるとは言えない現実があり、授業担当者の出羽も苦悩してきました。そこで今回、中学校の理科教師の立場から放射能汚染の問題を研究しその危険性を発信してこられた川根眞也先生をお招きし、日本の学校給食が抱える問題やそれを克服するための方策について皆で考えてみたいと思います。
今回は受講生以外にこうした問題に関心を持つ人々にも門戸を開き、議論の輪を広げていきたいと考えます。また、本科目は教師を目指す学生も多数受講しています。子ども達を取り巻く学校や社会の問題に直面したとき、一人の教師としてなにをなすべきかという、教師として備えるべき力についても考えていきたいと思います。
申し込み先アドレス:pohyun109@mail.ryukoku.ac.jp
http://www.radiationexposuresociety.com/archives/9208
日朝関係史
●10月19日(金)※毎週金曜日 18時25分~19時55分 同志社大学今出川キャンパス 至誠館(S)1教室(地下鉄烏丸線 今出川駅から徒歩1分 https://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/imadegawa.html)
同志社大学日朝関係史講座
総合テーマ:継続する日本の植民地支配と朝鮮
「朝鮮通信史のユネスコ世界遺産登録の意義」
講師:仲尾宏さん(京都造形芸術大学)
朝鮮半島情勢が激動する歴史的ないま、植民地主義とその根深さについて考えてみませんか。
無料・どなたでも参加できます。
主催:同志社KOREA文化研究会 doshisha_koribun★yahoo.co.jp
https://www.facebook.com/460572927408385/photos/a.461093490689662/1355485341250468/
●10月19日(金)※毎週金曜日 18時25分~19時55分 同志社大学今出川キャンパス 至誠館(S)1教室(地下鉄烏丸線 今出川駅から徒歩1分 https://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/imadegawa.html)
同志社大学日朝関係史講座
総合テーマ:継続する日本の植民地支配と朝鮮
「朝鮮通信史のユネスコ世界遺産登録の意義」
講師:仲尾宏さん(京都造形芸術大学)
朝鮮半島情勢が激動する歴史的ないま、植民地主義とその根深さについて考えてみませんか。
無料・どなたでも参加できます。
主催:同志社KOREA文化研究会 doshisha_koribun★yahoo.co.jp
https://www.facebook.com/460572927408385/photos/a.461093490689662/1355485341250468/
LGBT
●10月19日(金)~21日(日) 京都大学西部講堂
第12回関西クィア映画祭 2018
主催:関西クィア映画祭実行委員会
http://kansai-qff.org/
第12回関西クィア映画祭 2018
主催:関西クィア映画祭実行委員会
http://kansai-qff.org/
■10月19日(金)(再放送) 午後08:00~09:50 NHK BS1
BS1スペシャル「脱北者の終わらない旅~南北融和ムードの中で~」
2018年6月、史上初の米朝首脳会談が開かれ、朝鮮半島の完全非核化と北の体制保証で合意した。南北融和ムードが広がる中、不安を募らせているのが祖国の独裁体制から逃げ、韓国に暮らす脱北者だ。その数3万1千人、融和に水を差す迷惑な存在だとして中傷や脅迫にさらされている。命がけで逃れてきた韓国を離れ、第三国に移住する“脱南”の動きも相次いでいる。韓国で発信を続ける風刺漫画家など、揺れる脱北者の心情を追う。
http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2018-10-19/11/21906/2515671/
BS1スペシャル「脱北者の終わらない旅~南北融和ムードの中で~」
2018年6月、史上初の米朝首脳会談が開かれ、朝鮮半島の完全非核化と北の体制保証で合意した。南北融和ムードが広がる中、不安を募らせているのが祖国の独裁体制から逃げ、韓国に暮らす脱北者だ。その数3万1千人、融和に水を差す迷惑な存在だとして中傷や脅迫にさらされている。命がけで逃れてきた韓国を離れ、第三国に移住する“脱南”の動きも相次いでいる。韓国で発信を続ける風刺漫画家など、揺れる脱北者の心情を追う。
http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2018-10-19/11/21906/2515671/
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