Quantcast
Channel: 一日一回脱原発 &デモ情報in大阪
Viewing all articles
Browse latest Browse all 1863

脱原発イベント情報 大阪・京都・兵庫 2019年1月1日(火)~6日(日)

$
0
0
★12/31追加情報
●1月5日(土) 13:30~大阪市立大学文化交流センターホール(大阪駅前第2ビル6階)
シンポジウム「外国人介護士の受入れを考える」     
●1/3までのテレビ番組を追加しました。
 
 
【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。
 
 
映画情報
 
『共犯者たち』Criminal Conspiracy(2017年/韓国/105分)
主犯は大統領――共犯者は権力におもねった公共放送の首脳陣
記者が黙った 国が壊れた...主犯は大統領、共犯者は権力におもねる放送人
李明博と朴槿恵 長期保守政権による言論弾圧の実態
2008年、〈米国産牛肉BSE 問題〉などの報道により国民の支持を失いかけた李明博政権は、メディアへの露骨な政治介入を始める。狙われたのは公共放送局KBS と公営放送局MBC。政権に批判的な経営陣が排除され、調査報道チームは解散、記者たちは非制作部門へと追われた。両局の労働組合はストライキで対抗するが、政権が送り込んだ新しい経営陣は解雇や懲戒を濫発。その結果、政府発表を報じるだけの「広報機関」となった放送局は、〈セウォル号惨事〉で「全員救助」の大誤報を流し、〈崔順実(チェ・スンシル)ゲート事件〉の隠蔽に加担することになった……。
メディアの存在意義をかけたジャーナリストたちの闘い
しかし、それでも諦めないジャーナリストたちがいた。局内に残った記者たちは、さらに激しいストライキに突入。いっぽう、不当解雇されたチェ・スンホ監督たちは、市民の支援で立ち上げた独立メディア「ニュース打破」で、調査報道を継続。言論弾圧の「主犯」である大統領と、権力に迎合して韓国の報道を骨抜きにした放送業界内の「共犯者たち」をカメラの前に立たせ、その実態と構造とを明らかにしていく。2017 年8 月公開された本作は、韓国で26 万人動員というドキュメンタリーとして異例の大反響を呼んだ。そして、奇跡の大逆転劇が起きる――。
●12/8(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access/access.html)
12/29~1/4 12:45(~14:35終)
1/5~1/11 12:10(~14:00終) 1/12(土)以降も続映
※1/1(元日) 休館日
http://www.nanagei.com/movie/data/1292.html
 
 
『スパイネーション/自白』Spy Nation(2016年/韓国/106分)
裏切ったのは、国だった。KCIA から国家情報院へ 40年間にわたる〈北朝鮮スパイ捏造〉の真相
権力の中枢をえぐる本物のジャーナリズム
ソウル市の公務員だったユ・ウソン氏が北朝鮮のスパイとして逮捕された。しかし、国家情報院が提示した明白な証拠は彼の妹の「自白」証言だけ…。北側の国の脅威と闘ってきた、いわば韓国の心臓部ともい える国家機関による逮捕劇に疑念を抱いたチェ・スンホ監督は、「ニュース打破」取材班と共に動き出す。取材を進めていくと、国家情報院の協力者が証拠書類の捏造を暴露し自殺を図る。2015 年10 月、ユ氏は最高裁判所より「無罪」宣告を受ける。しかし、スパイ捏造事件はこれだけではなかった。韓国、中国、日本、タイをめぐる長期の追跡取材の末、映画は、40 年間途切れることなく続いてきた国家権力の中枢によるスパイ捏造の深い闇へと切り込んでいく。
●12/8(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access/access.html)
12/29~1/4 14:55(~16:45終)
1/5~1/11 10:00(~11:50終) 1/12(土)以降も続映
※1/1(元日) 休館日
http://www.nanagei.com/movie/data/1293.html
 
 
『人生フルーツ』(2016年/日本/91分/東海テレビ放送 配給)
人生は、だんだん美しくなる。 むかし、ある建築家が言いました。家は、暮らしの宝石箱でなくてはいけない。
愛知県春日井市の高蔵寺ニュータウンの一隅。雑木林に囲まれた一軒の平屋。それは建築家の津端修一さんが、師であるアントニン・レーモンドの自邸に倣って建てた家。四季折々、キッチンガーデンを彩る70種の野菜と50種の果実が、妻・英子さんの手で美味しいごちそうにかわります。刺繍や編み物から機織りまで、なんでもこなす英子さん。ふたりは、たがいの名を「さん付け」で呼び合います。長年連れ添った夫婦の暮らしは、細やかな気遣いと工夫に満ちていました。そう、「家は、暮らしの宝石箱でなくてはいけない」とは、モダニズムの巨匠ル・コルビュジエの言葉です。
かつて日本住宅公団のエースだった修一さんは、阿佐ヶ谷住宅や多摩平団地などの都市計画に携わってきました。1960年代、風の通り道になる雑木林を残し、自然との共生を目指したニュータウン計画。けれど、経済優先の時代はそれを許さず、完成したのは理想とはほど遠い無機質な大規模団地。修一さんは、それまでの仕事から距離を置き、自ら手がけたニュータウンに土地を買い、家を建て、雑木林を育てはじめました─。あれから50年、ふたりは、コツコツ、ていねいに、時をためてきました。そして、90歳になった修一さんに新たな仕事の依頼がやってきます。
本作は東海テレビドキュメンタリー劇場第10弾。ナレーションをつとめるのは女優・樹木希林。ふたりの来し方と暮らしから、この国がある時代に諦めてしまった本当の豊かさへの深い思索の旅が、ゆっくりとはじまります。
●8/26(日)~シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html TEL/FAX:06-4862-7733)
12/28(金)~12/31(月) 休映
以降未定
http://www.theater-seven.com/2017/movie_jinsei-fruits.html
 
 
●~2019年1月4日(金)
釜ヶ崎越冬闘争
スケジュール
https://www.facebook.com/kamajikkou/photos/a.424555781002641/1108303372627875/?type=3&theater
◆ステージプログラム(12月30日~1月3日)
https://www.facebook.com/kamajikkou/photos/a.429592927165593/1108404055951140/?type=3&theater
 
 
●~2019年1月4日(金) 午前10:00~午後3:30頃 東遊園地(神戸市役所南端)
第24回越年・越冬活動(神戸・冬の家)
「神戸・冬の家」の内容
「炊き出し」「生活相談」「法律相談(弁護士会・司法書士会)」「医療相談」「散髪」「歯科検診」「遊びのコーナー」その他いろいろ
※「ミニコンサート」1/3 
・炊き出しのスケジュールと担当グループ
1月1日(火) カトリック社会活動神戸センター 「雑煮とごはん」
1月2日(水)バプテスト・ホームレス支援ネット兵庫 「豚汁とごはん」
1月3日(木) 神戸公務員ボランティア 「ぼっかけうどんとごはん」
1月4日(金) 日本基督教団兵庫教区 「石狩鍋汁とごはん」
・一日のスケジュール
10:00~テント等設営開始
炊き出しの準備
11:00~全体でのオリエンテーション
生活相談開始
12:30~炊き出し配食
翌日の準備
15:00~片づけ開始
15:30~終わりのミーティング
 
 
■1月1日(火)(再放送) 深夜午前03:20~04:10 NHK BS1
NHKスペシャル 新・映像の世紀 第4集「世界は秘密と嘘に覆われた」
冷戦時代に東ドイツの秘密警察シュタージが行った諜報活動の映像が公開された。夫婦がお互いに監視し合ったり、親しい隣人を盗撮するなど、人間性破壊のおぞましい映像である。一方、アメリカもCIAの秘密工作によって外国の反米政権を次々に転覆させた。核兵器による恐怖の均衡が続く中、米ソは直接戦うことを避け、世界各地で代理戦争を繰り広げた。世界が核戦争の恐怖におびえ、秘密とうそが覆った狂気の時代を描く。
※(初回放送:総合テレビ 2016年1月24日)
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/46/1300020/index.html
 
 
■1月1日(火)(再放送) 午前04:10~05:00 NHK BS1
NHKスペシャル 新・映像の世紀 第5集「若者の反乱が世界に連鎖した」
東西両陣営で同時に起こった若者たちの反乱を引き起こしたのはテレビだった。衛星中継が実用化され、あらゆる出来事が世界に瞬時に伝わるようになっていた。デモで若者たちはふたりの人物の肖像を掲げた。キューバ革命を起こしたチェ・ゲバラ、中国を建国した毛沢東。60年代に出現したスーパースターの貴重な映像も続々と登場。ビートルズ、ミック・ジャガー、ボブ・ディラン、デビッド・ボウイ。従来の価値観を壊した反乱の時代
※(初回放送:総合テレビ 2016年2月21日)
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/46/1300021/index.html
 
 
■1月1日(火)(再放送) 午前05:00~05:50 NHK BS1
NHKスペシャル 新・映像の世紀 第6集「あなたのワンカットが世界を変える」
最終回は、激動の21世紀を追う。その最初の年、悪夢の記憶として刻まれたのは、アメリカで起こった同時多発テロだった。その時から、映像は人々の憎悪を増幅させる装置ともなった。一方映像は国境を越え人々の心をつなぐこともある。誰もが発信者となる時代、人生のささやかな一場面を世界が記憶する。「アラブの春」では携帯動画が人々の勇気の源泉となった。世界を引き裂き、世界をつなぐ。映像の巨大なパワーを描く。
※(初回放送:総合テレビ 2016年3月20日)
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/46/1300022/index.html
 
 
■1月1日(火)(再放送) 午前06:00~06:50 NHK BS1
BS世界のドキュメンタリー「オリバー・ストーンONプーチン」(前編)
これまであまり見たことがなかったロシアの指導者の横顔を、前後編の2回で紹介する。〈前編〉は、元KGB職員が大統領の椅子を提示された1999年にさかのぼり、権力掌握の過程や、プーチンの国家観や国際政治の“操り方”、アメリカに対して高めていった疑念について掘り下げていく。プーチンは、ストーンがときに突っ込む質問に、心を開いて全てを語ったのか、それともまだ素顔を隠しているのか…。
http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=180301
 
 
■1月1日(火)(再放送) 午前07:00~07:50 NHK BS1
BS世界のドキュメンタリー「オリバー・ストーンONプーチン」(後編)
別荘で愛馬の世話に悦に入るプーチン大統領。柔道の稽古で心身の鍛錬を図りジムで鍛えるなど、公には見せない大統領の私生活の一端が見えてくる。2人で昔の映画「博士の異常な愛情」を鑑賞し核戦争や軍事力について意見を交わす場面も。足かけ2年に渡るインタビューで、プーチンは同性愛やロシア正教についても持論を述べる。これまであまり見たことがなかったロシアの指導者の横顔は、映画監督O・ストーンの目にどう映ったのか
http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/index.html?pid=180302
 
 
■1月1日(火)(再放送) 午前10:00~10:50 NHK BS1
BS世界のドキュメンタリー「走る要塞 ヒトラーの専用列車」
15両編成で、対空砲や最新の通信設備を備え、総統が好んだ水洗式トイレや美容室まであったヒトラー専用の装甲列車。移動式の軍事司令部ともなった特別列車とはーーー
その名は皮肉にも「アメリカ号」。長さ430メートル、総重量は1200トン。SS部隊のエリート兵士が列車内を防護し、移動時には、軍が線路脇に待機して橋やトンネルを重点的に警備。ヒトラー暗殺計画を防ぐため、ナチスは列車を深い森に潜ませるが、“要塞”のなかでヒトラーは孤立を深めていくことになる・・・当時の世界最新鋭の列車をめぐる、知られざるナチス史からのぞく、ヒトラーの新たな素顔とは?
http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=180427
 
 
●1月1日(火) 10時~大阪城公園・教育塔前広場(谷町四丁目駅 https://osaka-castle.net/osakajokoen/kyoikuto.html)10時40分~デモ出発 
関生弾圧に抗議する集会&デモ
デモコース:広場→馬場町交差→大阪府警前→府庁南→谷町2→谷町3→府警南側→馬場町交差→教育塔広場で流れ解散
ぜひ、参加をお願いします!
 

■1月2日(水)(再放送) 午後04:00~05:50 NHK BS1
BS1スペシャル「離郷、そして…~中国 史上最大の移住政策~」
いま、中国でかつてない規模の移住政策が進められている。へき地に住む貧困層の農民1000万人を村ごと都市近郊に移住させ、貧困問題を一挙に解決しようという試みだ。貧困層を市場経済に組み込むことで、経済の底上げにつなげるのがねらいである。番組では中国西北部の寧夏回族自治区、半子溝村の集団移住を1年にわたって記録。前編では、故郷を離れる人々の期待と不安、後編では、都市郊外の新天地での厳しい現実を描く。
http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2019-01-02/11/32391/2393144/
 
 
■1月2日(水) 午後07:00~09:00 NHK BSプレミアム
「玉木宏 音楽サスペンス紀行▽ショスタコーヴィチ 死の街を照らした交響曲第7番」
第二次世界大戦のさなか、ドイツ軍に包囲され過酷な状況にあったレニングラードで、ある演奏会が行われた。ショスタコーヴィチが故郷・レニングラードにささげた「交響曲第7番」。飢えや寒さと闘いながら、人々はどのようにして“奇跡のコンサート”を実現したのか?一方、作品の楽譜は密かにマイクロフィルムにおさめられ、遠路アメリカまで運ばれた。ソビエトとアメリカの大国同士が音楽で手を結んだ、驚くべき政治的背景とは?
http://www4.nhk.or.jp/P5359/x/2019-01-02/10/32339/2779263/
 
 
■1月3日(木) 午前04:55~05:55 関西テレビ、フジテレビ系列
「決定!第27回FNSドキュメンタリー大賞」
『サテライトの灯~消えゆく“母校"~』(福島テレビ)
フジテレビ系列28局が番組制作能力の向上と、その蓄積を図る趣旨のもと設立された『FNSドキュメンタリー大賞』は、今回で27回目を迎えました。系列28局のノミネート作品には、制作者の“強い思い"が詰まっています。長い時間をかけて人やテーマに密着した記録や、じっくり検証し“真実"をひもといていくものなど28のドキュメンタリー作品がそろいました。その中から、審査員による厳正な審査の結果、第27回の大賞には福島テレビが制作した『サテライトの灯~消えゆく“母校"~』が選ばれました。
この作品は「原発事故の影響で避難先にできたサテライト校で、演劇を通し、いじめや不登校から立ち直り成長していった少女。“復興"という大きな流れの中で、このサテライト校がなくなるという悲しみも味わうことになる。直接、原発事故に関しては作品中に出てこないが、福島の今が淡々とよく描かれている」と評価され、大賞受賞となりました。福島テレビがドキュメンタリー大賞の大賞受賞は、今回が初めてとなります。
この作品のほかに、優秀賞には石川テレビの『南京の日本人』、特別賞には関西テレビの『ふたつの正義 検証・揺さぶられっ子症候群』とテレビ静岡の『けさない灯り 山の診療所』がそれぞれ受賞しました。この時間は、大賞作品はノーカットでお届けし、そのほか受賞した3作品もご紹介します。
https://www.fujitv.co.jp/fnsaward/index.html
https://www.fujitv.co.jp/fnsaward/27th/ftv.html
https://www.fujitv.co.jp/fnsaward/27th/itc.html
https://www.fujitv.co.jp/fnsaward/27th/ktv.html
https://www.fujitv.co.jp/fnsaward/27th/sut.html
 
 
■1月3日(木)(再放送) 午前10:00~11:50 NHK BS1
BS1スペシャル「欲望の資本主義2017~ルールが変わる時~」
アダム・スミスは間違っていた?ゼロ金利、英EU離脱、トランプ相場…。資本主義が揺れ、その在り方が問われる今、人々は「目先」の動きに右往左往する。それは利子という「禁断の果実」に手を出し楽園を追放された時に始まる?資本主義という経済システムの本質を解剖。アメリカの行方は?ヨーロッパに希望は?日本オリジナルのモデルとは?内外の経済のフロントランナーたちに取材、欲望という視点から資本主義を読み解く冒険。
http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2019-01-03/11/33330/2225460/
 
 
■1月3日(木)(再放送) 正午00:00~01:50 NHK BS1
BS1スペシャル「欲望の資本主義2018~闇の力が目覚める時~」
異色ドキュメント2018年新春版。安田洋祐准教授はパリへと飛びフランスの知性ダニエル・コーエンから資本主義の未来像を引き出し、チェコの異端の奇才トーマス・セドラチェクと気鋭の哲学者マルクス・ガブリエルはボンで激論。経済学の巨人、ケインズ、マルクス、シュンペーターらが残したビジョンは、今どこまで有効か?「闇の力」が目覚め始め「分断の時代」を生き延びる術を世界の知性たちと共に考え、経済の最前線に迫る。
http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2019-01-03/11/33335/2225527/
 
 
■1月3日(木)(再放送) 午後09:00~10:50 NHK BS1
BS1スペシャル「欲望の資本主義2019~偽りの個人主義を越えて~」
「ネット界の四天王」と呼ばれるGAFAを巡る議論が熱い。強大な力に国家の枠組み前提の市場経済が揺れている。仮想通貨をめぐる議論も沸騰、バーチャル経済時代の資本主義はどこへ行く?2017年富を生むルールの変化を捉え2018年社会構造に地殻変動が起きている現実に迫ってきた番組は次のステージへ。テクノロジーが社会を変える今、格差、分断を越え自由への道は?切迫感ある今問う、自由の形と資本主義の行く末は?
http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2019-01-03/11/33350/2225647/
 
 
NEW
●1月4日(金) 午後5時~7時 関電京都支店前
1・4 新春dスタート・キンカン行動
2019年最初キンカン行動です。皆で参加しましょう!その後、参加者で「新年交流会」が出来たら良いですね。
https://www.facebook.com/events/2315275088717412/
 
 
●1月5日(土) 14:00~大阪市立西成区民センター(1Fホール)(地下鉄四ツ橋線「岸里」下車すぐ 地下鉄堺筋線、南海本線・高野線「天下茶屋」下車 徒歩5分 http://www.city.osaka.lg.jp/shimin/page/0000016683.html)
日本一人情のある街、西成がなくなる!?
14:00~『月夜釜合戦』上映(115分) 
16:10~トーク(40分)「将棋から見た西成、釜ヶ崎」
ゲスト:森信雄さん(七段) 聞き手:梅尾直人
17:20~シンポジウム(90分) 19:00終了予定
参加費無料 
共催:釜ヶ崎公民権運動 映画『月夜釜合戦』製作委員会
http://www17.plala.or.jp/kyodo/0105.pdf
 
 
●1月5日(土) 14:00~中央区民センターホール(地下鉄堺筋線・中央線「堺筋本町」 http://www.city.osaka.lg.jp/shimin/page/0000016605.html)
関西勤労協新春学習集会 
市民の力が未来をひらく カジノと改憲でなく、大阪らしい変革を!
講演:中山 徹さん(奈良女子大学教授)
お問合せ:関西勤労協
http://www17.plala.or.jp/kyodo/0105-1.jpg
 

NEW
●1月5日(土) 13:30~大阪市立大学文化交流センターホール(大阪駅前第2ビル6階 http://www.consortium-osaka.gr.jp/about/access.html)
シンポジウム「外国人介護士の受入れを考える」     
「5年で外国人介護労働者の受け入れ5~6万人?」
 藤本伸樹さん(ヒュイーライツ大阪研究員)
「出入国管理法の改定について」
 高谷幸さん(大阪大学)
特別報告:尾辻かなこさん(衆議院議員・厚生労働委員)
参加無料
主 催:大阪市立大学人権問題研究センター、大阪宅老所・グループハウス連絡会ほか
https://www.hurights.or.jp/japan/related-events/2018/12/15-1.html
 
 
●1月5日(土)~1月7日(月) 午前10時~午後2時頃 橘 公園(尼崎市役所東側)
『尼崎・越年越冬活動』
内容:「炊き出し」「散髪」「生活・法律相談」「お茶のコーナー」
主催:越年越冬実行委員会
連絡先:神戸の冬を支える会 078-271-7248
 
 
●1月6日(日) 13:30~エルおおさか708号室(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html)
目からウロコ パートⅡ
リーマンショックから10年「新自由主義の正体―貧困と戦争を招く」

講師:菊池英博さん
「現在の日本には―21世紀に入って小泉構造改革の頃から―新自由主義という一匹の妖怪が徘徊している――
この妖怪は国民を先導するのが得意で、新聞、テレビを拡声器として利用している。
その宣伝の嵐を浴びた国民は頭が真っ白になり、知らぬ間に「そうだったのか」と思うように仕向けられてしまう・・・」
新自由主義こそが私たちの生活を破壊する元凶であるという思いは、多くの皆さんが共有していると思います。しかしそんな私たち自身も、気が付かない間に、この妖怪が仕掛ける数々の思い込みの罠に落ちているのではないでしょうか。
そもそも新自由主義とは、だれの、何のための主張なのか。戦争を招くのではないか。
新自由主義を否定し、戦争から日本を救うために政権交代を願うわたしたちは、どんな政治理念と経済政策を打ち出せばいいのか? 
満身創痍の日本を救う方策はあるのか?
確かな経済政策のビジョンを私たちの手に! その一歩を踏み出すために、菊池先生の示唆に富んだお話を伺いましょう。
日本の将来に危機を感じているみなさん、ぜひお集まりください。
◇菊池英博さん
政治経済学者、日本金融財政研究所所長。1936年生まれ、東京都出身。東大卒業後、東京銀行入行。国際投融資の企画と推進、銀行経営に従事。ニューヨーク支店外国為替課、ミラノ支店長、豪州東京銀行取締役頭取などを歴任。95年より文京女子大学(現文京学院大学)・同大学院教授を12年間務め、2007年より現職。2011年金融庁参与を歴任。
著書に「増税が日本を破壊する」「そして、日本の富は略奪される」(ともにダイヤモンド社)「新自由主義の自滅」(文春新書 2015)「使ってはいけない集団的自衛権―トランプが招く極東アジアの地殻変動」(角川新書 2018)など。
http://himitsulock.hatenablog.com/entry/2018/12/29/132509
https://www.facebook.com/events/370613176847882/
 
 
●1月6日(日) 午後5時~6時 マルイ前(四条河原町)
秘密保護法廃止ロックアクション京都街宣
安倍政権になって以降、市民や労働者の自由を抑圧し壊す動きが
強まっています。
知る権利を奪い自由を壊す悪法に最先頭で反対し、この秘密保護法反対のロックアクションにも多くの組合員さんが参加してくれました。関西生コンは、共謀罪反対を掲げてストライキを行った数少ない労働組合のひとつです。
辺野古新基地建設反対闘争、排外主義ヘイト集団への反撃、自衛隊イラク派兵違憲訴訟などで、常に現場に「関西生コン」の姿がありました。
今回の関西生コンに対する度重なる弾圧は、そうした闘う組織を潰す、という権力に奢る者たちによるねつ造された大弾圧です。
秘密保護法や共謀罪の悪法に反対してきたロックアクション・京都はこの一大フレームアップ弾圧に強く抗議します。
https://www.facebook.com/events/306316036664935/?ti=cl
 
 
●1月6日(日) 13:00~18:00 あわたま kyoto(JR円町駅から徒歩12分 京福電車北野白梅町駅から徒歩10分 https://awatamakyoto.jimdo.com/)
2019 ベーシックインカム連続講座
2017年から日本国内でベーシックインカムについての見解と報道が増えてきました。それを受けて2019年に4回に分けてベーシックインカム連続講座を開催いたします。
午後1時~開会あいさつと「ベーシックインカム2017.2018の動き」
 山中鹿次
午後1時15分~2時10分「ベーシックインカムと財源制度設計」
 京都府立大学名誉教授 小沢修司
午後2時15分~3時10分「ベーシックインカムとお金のひみつ」
 熊谷もも(ベーシックインカム実現を探る会主任研究員)」
休憩後、お二人のパネラーで質疑の後、参加者と意見交換、その後6時ころまで懇親会
参加費:千円を当日支払い、懇親会参加はプラス千円(軽食用意)
申し込み問い合わせ 山中鹿次方
yamashikaransapo@occn.zaq.ne.jp
yamashika0217@gmail.com
会場問い合わせ:momo4ende@gmail.com 070-6504-3724
https://www.facebook.com/events/753077311690531/
https://ameblo.jp/yamashika1959/entry-12406277654.html
 
 

 

クリックして応援お願いします!

 ↓ ↓ ↓
 

Viewing all articles
Browse latest Browse all 1863

Trending Articles