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Channel: 一日一回脱原発 &デモ情報in大阪
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脱原発イベント情報 大阪・京都・兵庫・滋賀 2019年1月12日(土)

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【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。
 
 
映画情報
 
『共犯者たち』Criminal Conspiracy(2017年/韓国/105分)
主犯は大統領――共犯者は権力におもねった公共放送の首脳陣
記者が黙った 国が壊れた...主犯は大統領、共犯者は権力におもねる放送人
李明博と朴槿恵 長期保守政権による言論弾圧の実態
2008年、〈米国産牛肉BSE 問題〉などの報道により国民の支持を失いかけた李明博政権は、メディアへの露骨な政治介入を始める。狙われたのは公共放送局KBS と公営放送局MBC。政権に批判的な経営陣が排除され、調査報道チームは解散、記者たちは非制作部門へと追われた。両局の労働組合はストライキで対抗するが、政権が送り込んだ新しい経営陣は解雇や懲戒を濫発。その結果、政府発表を報じるだけの「広報機関」となった放送局は、〈セウォル号惨事〉で「全員救助」の大誤報を流し、〈崔順実(チェ・スンシル)ゲート事件〉の隠蔽に加担することになった……。
メディアの存在意義をかけたジャーナリストたちの闘い
しかし、それでも諦めないジャーナリストたちがいた。局内に残った記者たちは、さらに激しいストライキに突入。いっぽう、不当解雇されたチェ・スンホ監督たちは、市民の支援で立ち上げた独立メディア「ニュース打破」で、調査報道を継続。言論弾圧の「主犯」である大統領と、権力に迎合して韓国の報道を骨抜きにした放送業界内の「共犯者たち」をカメラの前に立たせ、その実態と構造とを明らかにしていく。2017 年8 月公開された本作は、韓国で26 万人動員というドキュメンタリーとして異例の大反響を呼んだ。そして、奇跡の大逆転劇が起きる――。
●12/8(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access/access.html) 
1/12~1/15 11:00(~12:50終)
1/19 19:10(~21:00終)※ 受付は第七藝術劇場(6F)上映会場はシアターセブン(5F)
1/20 休映
1/21~25 10:40(~12:30終)※ 受付は第七藝術劇場(6F)上映会場はシアターセブン(5F)
1/26・30~2/1 10:00(~11:50終)
http://www.nanagei.com/movie/data/1292.html
 
 
『スパイネーション/自白』Spy Nation(2016年/韓国/106分)
裏切ったのは、国だった。KCIA から国家情報院へ 40年間にわたる〈北朝鮮スパイ捏造〉の真相
権力の中枢をえぐる本物のジャーナリズム
ソウル市の公務員だったユ・ウソン氏が北朝鮮のスパイとして逮捕された。しかし、国家情報院が提示した明白な証拠は彼の妹の「自白」証言だけ…。北側の国の脅威と闘ってきた、いわば韓国の心臓部ともい える国家機関による逮捕劇に疑念を抱いたチェ・スンホ監督は、「ニュース打破」取材班と共に動き出す。取材を進めていくと、国家情報院の協力者が証拠書類の捏造を暴露し自殺を図る。2015 年10 月、ユ氏は最高裁判所より「無罪」宣告を受ける。しかし、スパイ捏造事件はこれだけではなかった。韓国、中国、日本、タイをめぐる長期の追跡取材の末、映画は、40 年間途切れることなく続いてきた国家権力の中枢によるスパイ捏造の深い闇へと切り込んでいく。
●12/8(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access/access.html)
1/16~1/18 11:00(~12:50終)
1/27~29 10:00(~11:50終)
http://www.nanagei.com/movie/data/1293.html
 
 
『アイ(子ども)たちの学校』
100年の差別――その戦いの記憶
朝鮮学校の歴史と現状を描く初の長編ドキュメンタリー
この世に差別されるべき人間は一人もいません(大阪朝高生の言葉から)
1910年―日本は武力で韓国併合を強要し、朝鮮半島を植民地にした。
1948年―GHQと日本政府は朝鮮学校閉鎖令を出し、閉鎖を強行した。
現在―日本政府は法・制度的に民族教育抑圧をはかり、裁判所の多くが追随している。
100年にわたって続けられてきた差別の歴史。在日朝鮮人はアイ(こども)たちの夢を育むために、幼稚園から大学に至る世界にもたぐい稀な民族教育事業を行ってきた。しかし、いまウリハッキョ(朝鮮学校)は厳しい逆風を受けている。2010年、政府は高校無償化制度からウリハッキョを排除し、地方自治代も次々と補助金を打ち切ってきた。ウリハッキョは裁判闘争に立ち上がった。そしてウリハッキョの闘いは、全ての外国人の子どもたちの教育権に連なり、他民族多文化共生の時代を切り開いていく。知られざる歴史的資料や証言を発掘し、ウリハッキョの差別と闘いの真実を浮き彫りにする初の長編ドキュメンタリー。
●1/12(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access/access.html)
1/12(土) 15:30の回上映後トークショー予定
 長崎由美子さん(「朝鮮高級学校無償化を求める連絡会・大阪」事務局長)
 高賛侑監督
1/12~1/18 15:30(~17:15終)
1/19~1/25 13:00(~14:45終)
http://www.nanagei.com/movie/data/1296.html
 
 
●1月12日(土) 18:15~20:30 大阪市立総合生涯学習センター第7研修室(大阪駅前第2ビル5F)
再改訂「放射線副読本」撤回・関西討論交流集会
― 撤回署名を進め、地域での活動を交流しよう
― 放射線の「ホント」と合せて、政府を追及しよう
10月、すでに再改訂版「放射線副読本」が全国の中学校に送り付けられています。高校には希望数の調査が行われ、小学校にはまだ届いていないということです。大阪でも市民の申し入れや2011年初版へ批判を考慮して、いくつかの市で使用を保留にしています。再改訂版の批判を行いながら、各地で教育委員会や学校への働きかけを拡げましょう。署名を全国に拡げ、文科省・政府に撤回を要求しましょう。生協や労働組合、たくさんの市民運動にも呼びかけましょう。各地の活動を交流し、運動の進め方について話し合いましょう。
主催:地球救出アクション97、ヒバク反対キャンペーン
連絡:090-7090-1857稲岡
http://starsdialog.blog.jp/archives/78586794.html
 
 
●1月12日(土) 14:00~毎日放送M館地下1階AVルーム(大阪市北区茶屋町17-1 ロフトの北隣がM館です。毎日放送M館1階の受付にスタッフがいます)
世界からみた日本 メディア・ジェンダー・貧困
日本にいては気付きにくい日本の現状。国連に精通した国際人権法のスペシャリストが語る。
講師:藤田早苗
名古屋大学大学院終了後、英国エセックス大学にて、国際人権法学修士号を取得。17年間、国連人権機関に携り、秘密保護法や「共謀罪」法案を英訳し、国連に情報提供。国連特別報告者デビッド・ケイ氏による、日本の表現の自由に関する調査に尽力。現在、エセックス大学人権センターフェロー/写真家
資料代:カンパ制(学生、無料)
主催、問合せ:藤田早苗講演会実行委員会 MBS文箭(ぶんや) 25bun64bun@ezweb.ne.jp
 
 
●1月12日(土) 15時~19時 神戸芸術センター内・葺合文化センター中会議室2(新神戸駅から南東へ3分)
市民デモHYOGO交流会
第一部 問題提起 弘川欣絵弁護士 30分
第二部 ~多数派獲得の運動 ウイングを広げる 課題を深堀り
関心はあるがこれまで交われていない人々、無関心層をどう引き付けるか
参加費500円 どなたでも参加歓迎します
 
 
●1月12日(土) 14:00~15:30 大阪YWCA本館(梅田駅徒歩10分、大阪駅徒歩12分、扇町駅、中崎町駅より徒歩7分 http://osaka.ywca.or.jp/access/umeda.html)
憲法カフェ 今、改めて知りたい!憲法9条のこと
講師:大阪自由法曹団所属 弁護士
参加費:500円(お菓子、ドリンク付)
主催:公益財団法人大阪YWCA平和環境部委員会
お申込み・お問い合わせ  ※事前に参加のご連絡をいただけると助かります
公益財団法人 大阪 YWCA 平和環境部委員委員会
TEL 06-6361-0838  FAX 06-6361-2997 info@osaka.ywca.or.jp
http://www17.plala.or.jp/kyodo/0112.pdf
 
 
●1月12日(土) 16:30~18:30 自敬寺 本堂(地下鉄御堂筋線「東三国」駅2番北出口より西側へ降りる。セブンイレブン側を西北へスーパーライフを右へヤマト運輸を左へ直進左側 徒歩15分 http://www.jikeiji.com/)
ジケイジ寺カフェ
大阪市の水道も「民営化」?世界では今どうなってるの?
参加費無料(ドリンク・フード代実費)
Project by AMネット
http://www17.plala.or.jp/kyodo/0112-1.jpg
 

●1月12日(土) 13:00~13:30総会 14:30~記念講演 エルおおさか 6F大会議室(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html)
奥野・山口「君が代」不起立処分撤回闘争7周年記念集会
記念講演:古郝荘八さん(日本基督教団牧師) 天皇代替わりにどうたちむかうか
奥野さんを支える叫ぶ石の会 支援学校の君が代不起立応援団 共催
http://www17.plala.or.jp/kyodo/0112-2.pdf
 
 
●1月12日(土) 10時~11時半 京都市下京いきいき市民活動センター第2会議室(JR京都駅(北側)塩小路通りを東に約15分  京都市下京区上之町38番地 http://www.city.kyoto.lg.jp/bunshi/cmsfiles/contents/0000099/99788/simogyo-map.GIF)
「資本論」を読む会 京都
7章2節「生産物の比率的諸部分での生産物価値の表現」
参加費:200円
主催:「資本論」を読む会 京都(090-5241-5052)
http://www.kinyobi.co.jp/event/20190111_002727.php
 
 
●1月12日(土) 11時~12時半 堺市立東文化会館(南海高野線北野田駅 http://www.city.sakai.lg.jp/yoyakuanai/bunrui/bunka/hallkaikan/higasibunnkakaikan/)
沖縄県名護市辺野古浜埋め立て工事の映像を見る集い 
参加費:無料
主催:昭和の庶民史を考える会(072-236-3357)
http://www.kinyobi.co.jp/event/20190111_002727.php
 
 
●1月12日(土) 17:30~19:00 梅田HEPFIVE前
安倍はやめろ!街頭集会 梅田解放区
主催:梅田解放区 
https://jimmin.com/events/event/安倍はやめろ%ef%bc%81街頭集会%e3%80%80梅田解放区/
 

●1月12日(土) 11:00~塚口さんさんタウン弐番館コミュニティーホール(阪急塚口駅)
NPO法人はちpresents【尼崎3DAYシネマ】
2019年1月12日~14日の三日間、自主上映会企画全6作品の上映会を行います。映画のテーマはそれぞれですがご興味のあるテーマ毎でご参加いただくのも結構ですし、知らないテーマについての学びに変えていただいても結構です。バリアフリー版がある作品についてはバリアフリーでの上映になります。各回の上映後には関係者の講演、交流会をいたしますのでこちらも是非ともご参加下さいませ。
【スケジュール】
・11:00~『さとにきたらええやん』
大阪市西成区にあるこどもの里。そこで生きる子ども達と関わる大人たちを描いたドキュメンタリー。(バリアフリー)※http://www.sato-eeyan.com/
上映後、重江監督講演あり その後~交流会
・14:30~『カレーライスを一から作る』
武蔵野美術大学、関野ゼミで行われたカレーライスを一から作るという取り組みのドキュメンタリー。(バリアフリー)※http://www.ichikaracurry.com/
上映後、交流会
上映協力費:一作品につき大人1000円 中学生以下 無料
交流会参加(お茶とおやつ付き)500円
お問い合わせ:メール npo.hachi@gmail.com 090-7354-8314(たなか)
主催:NPO法人はち
https://www.facebook.com/events/2026804804029619/
 
 
●1月12日(土) 10:20~リゲッタIKUNOホール(生野区民センター)(JR環状線「桃谷」徒歩15分 http://www.city.osaka.lg.jp/shimin/page/0000016633.html)
地域で自分らしく生きる
イタリアの精神医療の改革の町トリエステの奇跡と軌跡の映画「むかしMattoのまちがあった」。トリエステの精神医療に関わった小村絹恵さんの講演も上映後にあります。
映画『むかしMattoのまちがあった』
 ①10:20~②13:00~(2回上映)
講演「トリエステの今」小村絹恵さん 15:00~
入場無料
主催:「地域で自分らしく生きる」をめざす実行委員会
https://www.facebook.com/events/262804897730383/
 
 
■1月12日(土)(再放送) 午後11:00~00:00 NHK Eテレ
ETV特集 アンコール「佐藤さんとサンくん~難民と歩む あかつきの村~」
日本がインドシナ難民を受け入れて40年が過ぎた。私たちは異なる人々とどう向きあってきたのだろうか。群馬県赤城山麓のあかつきの村では、難民と日本人が共同生活を送ってきた。佐藤明子さんが、20年間、向き合ってきたのが心に傷を持つベトナム難民のサンくんだ。慣れない日本での生活の中、人間を信じることが出来なくなったサンくん。佐藤さんと共に歩むことで再び笑顔を見せるまでになった。二人の道のりを見つめる。
http://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2019-01-12/31/6907/2259639/
 
 

 

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