【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。
映画情報
『眠る村』 東海テレビドキュメンタリー 第11弾
本件、未だ解決を見ず
平成の終わり、未だ謎に包まれた 昭和のミステリーを揺り起こす
三重と奈良にまたがる葛尾。昭和36年、村の懇親会で女性5人が死亡した。ぶどう酒に混入した毒物による中毒死。事件から6日後、逮捕された奥西勝が犯行を認める。当時35歳。「妻と愛人との三角関係を清算するためだった」と自白した。すると不思議なことに、村人たちは奥西の犯行を裏付けるかのようにパタリパタリと証言を変えていった。だが迎えた初公判で、奥西は一転無罪を主張。自白は「強要されたものだ」と訴えた。一審は無罪。しかし二審では死刑判決、そして最高裁は上告を棄却。昭和47年、奥西は確定死刑囚となった。事件が起きた公民館は取り壊され、村人は奥西家の墓を掘り返して畑のなかへ追いやった。奥西は独房から再審を求め続けたが、平成27年10月、帰らぬ人となった。享年89歳。八王子医療刑務所で独り、無念の獄死だった。 名張毒ぶどう酒事件....戦後唯一、司法が無罪から逆転死刑判決を下したこの事件。57年が経った今もなお、多くの謎がある。決定的な物証の不在、自白の信憑性、二転三転した関係者の供述。そして、なぜ司法は頑なに再審を拒むのか。その謎に挑むのは、『ヤクザと憲法』『人生フルーツ』の東海テレビ放送。ナレーションはかつて奥西勝を演じた仲代達矢。平成最後の冬に放つ、渾身のミステリー。東海テレビドキュメンタリー劇場第11弾。
●3/2~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access/access.html)
3/9~3/15 13:35(~15:15終)
3/16~3/22 10:50(~12:30終)
http://www.nanagei.com/movie/data/1313.html
本件、未だ解決を見ず
平成の終わり、未だ謎に包まれた 昭和のミステリーを揺り起こす
三重と奈良にまたがる葛尾。昭和36年、村の懇親会で女性5人が死亡した。ぶどう酒に混入した毒物による中毒死。事件から6日後、逮捕された奥西勝が犯行を認める。当時35歳。「妻と愛人との三角関係を清算するためだった」と自白した。すると不思議なことに、村人たちは奥西の犯行を裏付けるかのようにパタリパタリと証言を変えていった。だが迎えた初公判で、奥西は一転無罪を主張。自白は「強要されたものだ」と訴えた。一審は無罪。しかし二審では死刑判決、そして最高裁は上告を棄却。昭和47年、奥西は確定死刑囚となった。事件が起きた公民館は取り壊され、村人は奥西家の墓を掘り返して畑のなかへ追いやった。奥西は独房から再審を求め続けたが、平成27年10月、帰らぬ人となった。享年89歳。八王子医療刑務所で独り、無念の獄死だった。 名張毒ぶどう酒事件....戦後唯一、司法が無罪から逆転死刑判決を下したこの事件。57年が経った今もなお、多くの謎がある。決定的な物証の不在、自白の信憑性、二転三転した関係者の供述。そして、なぜ司法は頑なに再審を拒むのか。その謎に挑むのは、『ヤクザと憲法』『人生フルーツ』の東海テレビ放送。ナレーションはかつて奥西勝を演じた仲代達矢。平成最後の冬に放つ、渾身のミステリー。東海テレビドキュメンタリー劇場第11弾。
●3/2~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access/access.html)
3/9~3/15 13:35(~15:15終)
3/16~3/22 10:50(~12:30終)
http://www.nanagei.com/movie/data/1313.html
『福島は語る』
震災で追われた人びと。それぞれに違った涙の色がある――
いまを生きるすべての人たちへ
分断された私たちが綴り続ける14のメッセージ
東日本大震災から8年になろうとしている。2020 年の東京オリンピックを前に日本中が浮き足立つなか、フクシマは「終わったこと」として忘れ去られようとしている。しかし、原発事故による放射能汚染で故郷や住処を追われ、生業を失い、家族離散を強いられ、将来への希望を奪われた十数万人の被災者たちの傷は癒えることなく、膿み、疼き続けている。
その被災者たちが心底に鬱積した深い思いを吐露した。『沈黙を破る』(2009)、『飯舘村―故郷を追われる村人たちー』(2012)、『異国に生きるー日本の中のビルマ人―』
(2013)など数々の作品で高い評価を受ける土井敏邦監督が、100 人を超える証言者の中から選び抜いた 14 人の現在進行形の”福島の声”を、4 年かけて映像作品に仕上げた。日本に住むすべての人に向けて語り継ぐ、珠玉の証言ドキュメンタリー。
●3/9~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access/access.html)
■3/10(日)10:00の回上映後 舞台挨拶予定
登壇予定者:土井敏邦監督
3/9~3/15 10:00(~12:55終)
※3/23(土)より、シアターセブン(5階)にて上映
3/23(土)~29(金) 10:20(~13:15終)
http://www.nanagei.com/movie/data/1326.html
震災で追われた人びと。それぞれに違った涙の色がある――
いまを生きるすべての人たちへ
分断された私たちが綴り続ける14のメッセージ
東日本大震災から8年になろうとしている。2020 年の東京オリンピックを前に日本中が浮き足立つなか、フクシマは「終わったこと」として忘れ去られようとしている。しかし、原発事故による放射能汚染で故郷や住処を追われ、生業を失い、家族離散を強いられ、将来への希望を奪われた十数万人の被災者たちの傷は癒えることなく、膿み、疼き続けている。
その被災者たちが心底に鬱積した深い思いを吐露した。『沈黙を破る』(2009)、『飯舘村―故郷を追われる村人たちー』(2012)、『異国に生きるー日本の中のビルマ人―』
(2013)など数々の作品で高い評価を受ける土井敏邦監督が、100 人を超える証言者の中から選び抜いた 14 人の現在進行形の”福島の声”を、4 年かけて映像作品に仕上げた。日本に住むすべての人に向けて語り継ぐ、珠玉の証言ドキュメンタリー。
●3/9~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access/access.html)
■3/10(日)10:00の回上映後 舞台挨拶予定
登壇予定者:土井敏邦監督
3/9~3/15 10:00(~12:55終)
※3/23(土)より、シアターセブン(5階)にて上映
3/23(土)~29(金) 10:20(~13:15終)
http://www.nanagei.com/movie/data/1326.html
●3月9日(土) 13:30~エルおおさか大ホール(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html)
さよなら原発 '19 関西アクション:再稼働止めて!核燃サイクル中止!
福島原発事故から8年。
200人余の子ども達が甲状腺ガンに苦しみ、大人は生業を失った。自然エネルギーを止めてまで危険で高い原発をなぜ再稼働するの?30兆円も浪費して、無益な核燃料サイクルをなぜ続けるの?超危険な高レベル廃棄物や、猛毒のプルトニウム47tもどうするの?巨大地震や火山の噴火に襲われたら日本は破滅。この愚かな政策を一刻も早く終わらせるために再稼働NO! 核燃料サイクルNO!と叫ぼう!!
講演 吉原毅(城南信用金庫相談役)
「原発ゼロの実現へ」
澤井正子(元原子力資料情報室)
「核燃サイクルの終焉」
アピール 菅野みずえ(避難者)
音楽 カテリーナ・グジー
【ロビー企画】12:00より
*ベランダ発電(自分電気)豊中市民エネルギーの会
*絵画展(避難者の家族)作:小林のりあき
*喫茶・チャリティバザー
主催:さよなら原発 関西アクション実行委員会
連絡先:大阪高教組/ストップ・ザ・もんじゅ
Tel:072-843-1904 Fax:072-843-6807
https://www.facebook.com/events/618094641944862/
さよなら原発 '19 関西アクション:再稼働止めて!核燃サイクル中止!
福島原発事故から8年。
200人余の子ども達が甲状腺ガンに苦しみ、大人は生業を失った。自然エネルギーを止めてまで危険で高い原発をなぜ再稼働するの?30兆円も浪費して、無益な核燃料サイクルをなぜ続けるの?超危険な高レベル廃棄物や、猛毒のプルトニウム47tもどうするの?巨大地震や火山の噴火に襲われたら日本は破滅。この愚かな政策を一刻も早く終わらせるために再稼働NO! 核燃料サイクルNO!と叫ぼう!!
講演 吉原毅(城南信用金庫相談役)
「原発ゼロの実現へ」
澤井正子(元原子力資料情報室)
「核燃サイクルの終焉」
アピール 菅野みずえ(避難者)
音楽 カテリーナ・グジー
【ロビー企画】12:00より
*ベランダ発電(自分電気)豊中市民エネルギーの会
*絵画展(避難者の家族)作:小林のりあき
*喫茶・チャリティバザー
主催:さよなら原発 関西アクション実行委員会
連絡先:大阪高教組/ストップ・ザ・もんじゅ
Tel:072-843-1904 Fax:072-843-6807
https://www.facebook.com/events/618094641944862/
●3月9日(土) 午後1時~午後4時 大阪弁護士会館10階1001・1002会議室(京阪「なにわ橋駅」出口1徒歩約5分 地下鉄・京阪「淀屋橋駅」1号出口から徒歩約10分 地下鉄・京阪「北浜駅」26号階段から徒歩約7分 http://www.osakaben.or.jp/06-access/)
大阪弁護士会主催シンポジウム
「チェルノブイリに学ぶ~チェルノブイリ被災地における土壌汚染基準と福島第1原発事故~」
大阪弁護士会主催のシンポジウムのお知らせです!
関西に避難している方も登壇し、チェルノブイリ法におそらく一番詳しい尾松先生のご講演もあります。
例年、この時期に位置づけて福島原発事故のまだ続く被害に向き合い続けてくださる大阪弁護士会の心意気に、関西圏の避難者はどれだけ勇気づけられているかしれません。多くの皆さまのご参集と学びの場、原子力災害の今なお続く被害と被害からの人権保障について、共に学び、当事者の声を聞く機会となればと願っています。
内容:尾松亮氏の貴重なご講演と今後の救済について検討がなされます。
http://www.osakaben.or.jp/event/2019/2019_0309_2.php
大阪弁護士会主催シンポジウム
「チェルノブイリに学ぶ~チェルノブイリ被災地における土壌汚染基準と福島第1原発事故~」
大阪弁護士会主催のシンポジウムのお知らせです!
関西に避難している方も登壇し、チェルノブイリ法におそらく一番詳しい尾松先生のご講演もあります。
例年、この時期に位置づけて福島原発事故のまだ続く被害に向き合い続けてくださる大阪弁護士会の心意気に、関西圏の避難者はどれだけ勇気づけられているかしれません。多くの皆さまのご参集と学びの場、原子力災害の今なお続く被害と被害からの人権保障について、共に学び、当事者の声を聞く機会となればと願っています。
内容:尾松亮氏の貴重なご講演と今後の救済について検討がなされます。
http://www.osakaben.or.jp/event/2019/2019_0309_2.php
●3月9日(土) 午後2時~クレオ大阪西・研修室(JR・阪神西九条駅南へ徒歩3分 http://www.creo-osaka.or.jp/west/access.html)
3月の「うずみ火講座」
「スリーマイル40年、チェルノブイリ33年、福島8年」
講師:今中哲二さん(京大原子炉実験所研究員)
原子力の安全性を問い続けた「熊取6人組」の今中哲二さん。東京電力福島第一原発事故から8年。廃炉作業はどこまで進んでいるのか、汚染水はどうなっているのか。。
資料代:読者1000円、一般1200円、学生・障がい者700円
http://uzumibi.net/event/seminar_201903/
3月の「うずみ火講座」
「スリーマイル40年、チェルノブイリ33年、福島8年」
講師:今中哲二さん(京大原子炉実験所研究員)
原子力の安全性を問い続けた「熊取6人組」の今中哲二さん。東京電力福島第一原発事故から8年。廃炉作業はどこまで進んでいるのか、汚染水はどうなっているのか。。
資料代:読者1000円、一般1200円、学生・障がい者700円
http://uzumibi.net/event/seminar_201903/
●3月9日(土) 13:10~14:40 阿倍野区民センター大ホール(地下鉄谷町線、阪堺上町線「阿倍野」下車 徒歩2分 http://www.city.osaka.lg.jp/shimin/page/0000016671.html)
防災啓発ドキュメンタリー映画「いつか君の花明かりには」上映会&フィルムトーク
約47分間の防災啓発ドキュメンタリー『いつか君の花明かりには』上映会。上映後には、小川光一監督をはじめ、災害を経験した様々な立場のパネリストが登壇し、「災害とともに人はどう生きていくのか」「災害から自分や大切な人の命をどう守るのか」など、会場一体で防災への想いを共有。様々な災害に見舞われた2018年をふまえ、これからの「防災」について考えよう。
3.11避難者が登壇します!
http://sandori2014.blog.fc2.com/blog-entry-2105.html
防災啓発ドキュメンタリー映画「いつか君の花明かりには」上映会&フィルムトーク
約47分間の防災啓発ドキュメンタリー『いつか君の花明かりには』上映会。上映後には、小川光一監督をはじめ、災害を経験した様々な立場のパネリストが登壇し、「災害とともに人はどう生きていくのか」「災害から自分や大切な人の命をどう守るのか」など、会場一体で防災への想いを共有。様々な災害に見舞われた2018年をふまえ、これからの「防災」について考えよう。
3.11避難者が登壇します!
http://sandori2014.blog.fc2.com/blog-entry-2105.html
●3月9日(土) 10時~大津市生涯学習センター・膳所公園(京阪膳所本町下車徒歩7分)15時~デモ出発
原発のない社会へ 2019びわこ集会
講演:樋口英明さん(元裁判官)
演題:原発訴訟と裁判官の責任(10:30~生涯学習センター)
基調報告:井戸謙一さん(13:30~膳所公園)
*屋台もあるよ。ライブ&リレートーク、こだわりマーケットもあります
主催:びわこ集会実行委員会
問い合わせ:080-5713-8629(稲村) 090-9874-3266(野口)
http://biwakoshukai.shiga-saku.net/
原発のない社会へ 2019びわこ集会
講演:樋口英明さん(元裁判官)
演題:原発訴訟と裁判官の責任(10:30~生涯学習センター)
基調報告:井戸謙一さん(13:30~膳所公園)
*屋台もあるよ。ライブ&リレートーク、こだわりマーケットもあります
主催:びわこ集会実行委員会
問い合わせ:080-5713-8629(稲村) 090-9874-3266(野口)
http://biwakoshukai.shiga-saku.net/
●3月9日(土) 13:30~15:45 京都文教マイタウン向島(京都銀行裏側)(近鉄京都線向島駅から東(24号線方向)へ徒歩15分 京都市伏見区向島四ツ谷池向島ニュータウンセンター商店会内 http://kyoto-syoutengai.com/area/nagaokakyo-mukaijima-ogura-kyotanabe/outline/mukaijima-newtown/)
「3.11メモリアルキャンドルinむかいじま2019」講演会
「認めて避難の権利! 福島原発事故避難者訴訟について」
井関佳法氏(原発賠償訴訟京都弁護団)
「原発事故から八年、被災者の生活再建とは」
志田篤氏(川内村原発事故被災者生活再建の会代表)
18:00~19:00 キャンドルナイト
慰霊と復興・平和への願いを込めて
◇3月5日~10日(10:30~16:00〉
福島写真展・資料掲載、川内村住民の仮設住宅での歩み、原発賠償京都の歩み、福島の姿、飛田晋秀写真展他、資料展示があります。
・主催:笑顔つながろう会,3・11メモリアルキャンドルin向島実行委員会https://blog.goo.ne.jp/01780606/e/d83ff2256eca0be67c2780f10c2fc886
「3.11メモリアルキャンドルinむかいじま2019」講演会
「認めて避難の権利! 福島原発事故避難者訴訟について」
井関佳法氏(原発賠償訴訟京都弁護団)
「原発事故から八年、被災者の生活再建とは」
志田篤氏(川内村原発事故被災者生活再建の会代表)
18:00~19:00 キャンドルナイト
慰霊と復興・平和への願いを込めて
◇3月5日~10日(10:30~16:00〉
福島写真展・資料掲載、川内村住民の仮設住宅での歩み、原発賠償京都の歩み、福島の姿、飛田晋秀写真展他、資料展示があります。
・主催:笑顔つながろう会,3・11メモリアルキャンドルin向島実行委員会https://blog.goo.ne.jp/01780606/e/d83ff2256eca0be67c2780f10c2fc886
●3月9日(土) 13:30~京田辺市社会福祉センター(新田辺駅から徒歩11分 興戸駅から徒歩10分 https://map.goo.ne.jp/place/26001132307/map/)
オール京田辺・綴喜 メモリアル行動2019
ミニコンサートと,西川政治さん「その時避難はできるか」(丹後ふるさと病院)
主催:オール京田辺・綴喜 メモリアル行動実行委員会
連絡先:0774-62-7474(大植) メール:ohue.noboruアットgmail.com
https://houteisien.wordpress.com/kyoto/
オール京田辺・綴喜 メモリアル行動2019
ミニコンサートと,西川政治さん「その時避難はできるか」(丹後ふるさと病院)
主催:オール京田辺・綴喜 メモリアル行動実行委員会
連絡先:0774-62-7474(大植) メール:ohue.noboruアットgmail.com
https://houteisien.wordpress.com/kyoto/
●3月9日(土) 13:00~福井フェニックスプラザ2階小ホール(http://www2.fctv.ne.jp/~phoenix/access4.pdf)
原発のない新しい福井へ~3.11メモリアルアクション~
主 催:第8回さよなら原発福井県集会2019inふくい実行委員会
https://jimmin.com/events/event/原発のない新しい福井へ%e3%80%80%ef%bd%9e3-11メモリアルアクシ/
原発のない新しい福井へ~3.11メモリアルアクション~
主 催:第8回さよなら原発福井県集会2019inふくい実行委員会
https://jimmin.com/events/event/原発のない新しい福井へ%e3%80%80%ef%bd%9e3-11メモリアルアクシ/
●3月9日(土) 14:30~16:30 サムティフェイム新大阪2階ホール(西中島南方駅徒歩4分 新大阪駅下車9分 http://www.fame.hey.ne.jp/access/)
薔薇マークキャンペーン 3.9キックオフ集会in大阪
2019年は選挙の年 日本初上陸!薔薇マークキャンペーン
"反緊縮"の選択を!この人を!
予定プログラム
基調報告 代表 松尾 匡
「薔薇マークキャンペーンとは、反緊縮とは」
呼びかけ人からのスピーチ、ビデオメッセージ
「薔薇マーク」認定候補者の第一次発表
日本では今、職を失う不安、パワハラ、「サービス残業」、介護や育児の負担、賃下げなどで、5割を超える人が「生活が苦しい」と答えています。私たちは、こうした中でおこなわれる2019年4月の統一地方選挙と7月の参議院選挙で、99%の人々の生活を底上げする「反緊縮の経済政策」を掲げるよう、立候補予定者に呼びかけます。そして、これに合致した経済政策を掲げた立候補予定者を、政党を問わず「薔薇マーク」に認定し、生活の改善、生活不安の解消を切望する多くの人々の投票の参考にしてもらうよう、市民が立ち上がって「薔薇マークキャンペーン」を立ち上げました。そのお披露目となるキックオフ集会です。どなたでもお越しください!
https://www.facebook.com/events/388412241917365/
薔薇マークキャンペーン 3.9キックオフ集会in大阪
2019年は選挙の年 日本初上陸!薔薇マークキャンペーン
"反緊縮"の選択を!この人を!
予定プログラム
基調報告 代表 松尾 匡
「薔薇マークキャンペーンとは、反緊縮とは」
呼びかけ人からのスピーチ、ビデオメッセージ
「薔薇マーク」認定候補者の第一次発表
日本では今、職を失う不安、パワハラ、「サービス残業」、介護や育児の負担、賃下げなどで、5割を超える人が「生活が苦しい」と答えています。私たちは、こうした中でおこなわれる2019年4月の統一地方選挙と7月の参議院選挙で、99%の人々の生活を底上げする「反緊縮の経済政策」を掲げるよう、立候補予定者に呼びかけます。そして、これに合致した経済政策を掲げた立候補予定者を、政党を問わず「薔薇マーク」に認定し、生活の改善、生活不安の解消を切望する多くの人々の投票の参考にしてもらうよう、市民が立ち上がって「薔薇マークキャンペーン」を立ち上げました。そのお披露目となるキックオフ集会です。どなたでもお越しください!
https://www.facebook.com/events/388412241917365/
●3月9日(土) 13時~15時 西宮市立若竹公民館 第2・3集会室(JR「西宮」北東へ200m https://www.its-mo.com/detail/DIDX_DKE-4352392/access/)
「憲法を護る緊急集会」
・第1部 憲法講演会13時~14時20分
「多様な世界を受けとめる憲法」
お話:岡野八代さん(同志社大学教授)
多様で自由な社会を予定する憲法。しかし現状は、その憲法が蹂躙され尽くされている政治状況があります。たとえば、24条の書き換えによってどのような世界を現出させるのか。そして、9条に「自衛隊」を書き込む発想が何をもたらすのか。一連の「杉田」ヘイトスピーチ問題と、「杉田」を提訴した直後の当事者のお一人としての言及もあると思います。ぜひ、岡野八代さんのお話を聴きにいらしてください。
・第2部 14時20分~15時00分
「西宮市議会の現状と選挙展望」
報告者:よつや薫
西宮市議会の国政酷似状況と、自治体選挙として投票率が県内最低の現状から統一地方選挙を展望します。
共催:憲法勉強会ベアテの会、キラリかおる市民ネット
https://www.nishi.or.jp/access/shiminshukai/wakatakesekatsu.html
「憲法を護る緊急集会」
・第1部 憲法講演会13時~14時20分
「多様な世界を受けとめる憲法」
お話:岡野八代さん(同志社大学教授)
多様で自由な社会を予定する憲法。しかし現状は、その憲法が蹂躙され尽くされている政治状況があります。たとえば、24条の書き換えによってどのような世界を現出させるのか。そして、9条に「自衛隊」を書き込む発想が何をもたらすのか。一連の「杉田」ヘイトスピーチ問題と、「杉田」を提訴した直後の当事者のお一人としての言及もあると思います。ぜひ、岡野八代さんのお話を聴きにいらしてください。
・第2部 14時20分~15時00分
「西宮市議会の現状と選挙展望」
報告者:よつや薫
西宮市議会の国政酷似状況と、自治体選挙として投票率が県内最低の現状から統一地方選挙を展望します。
共催:憲法勉強会ベアテの会、キラリかおる市民ネット
https://www.nishi.or.jp/access/shiminshukai/wakatakesekatsu.html
●3月9日(土) 昼頃(下記参照) 土山、水口、草津、大津の各地
東海道五十三次いっせいアピール
戦争する国ゴメン 政治を変えよう
趣旨:東海道五十三次の宿場町の九条の会関係団体が一斉にアピール行動に取り組み、アピールを行います。誰でも参加できます。
・土山宿 戦争させない甲賀市民の会
午後1時半~東海道本陣、土山公民館前
080-1421-0148(安井)
・水口宿 こうか9条の会
10時~水口中央公民館前(旧東海道筋)、
090-5660-1788(田中)
・草津宿 戦争はいやだ!!草津市民の会
午後5時~JR草津駅東口デッキ、
090-9619-1939(近藤)
・大津宿 おおつ女性9条の会 新婦人滋賀県本部
11時半~膳所公園前
090-9273-9025(林)090-3948-1512(橋本)
https://sites.google.com/site/syamahi9j/zi-he-jiu-tiaono-huinyusu
東海道五十三次いっせいアピール
戦争する国ゴメン 政治を変えよう
趣旨:東海道五十三次の宿場町の九条の会関係団体が一斉にアピール行動に取り組み、アピールを行います。誰でも参加できます。
・土山宿 戦争させない甲賀市民の会
午後1時半~東海道本陣、土山公民館前
080-1421-0148(安井)
・水口宿 こうか9条の会
10時~水口中央公民館前(旧東海道筋)、
090-5660-1788(田中)
・草津宿 戦争はいやだ!!草津市民の会
午後5時~JR草津駅東口デッキ、
090-9619-1939(近藤)
・大津宿 おおつ女性9条の会 新婦人滋賀県本部
11時半~膳所公園前
090-9273-9025(林)090-3948-1512(橋本)
https://sites.google.com/site/syamahi9j/zi-he-jiu-tiaono-huinyusu
●3月9日(土) 13:00~京都労働者総合会館(ラボール京都)(阪急西院駅東へ徒歩5分 http://laborkyoto.jp/access_map.php)
格差・貧困・差別を打ち破れ!ー世界を巡るユニオンムーブメントー市民集会』
第2プリントパック不当労働行為救済申立事件和解
【第一部】「プリントパック和解の意義ーユニオンで労使関係の構築を」
中村和雄弁護士(市民共同法律事務所)
【第二部】「労働運動を活性化させる新たな潮流-アメリカ最賃15ドル運動からの示唆」
伊藤大一准教授(大阪経済大学)
主催:全国印刷出版産業労働組合総連合会(全印総連)京都地連 ユニオン京
参加無料
全印総連は2020年 個人加盟の全国印刷関連合同ユニオンを結成します!!
https://www.facebook.com/events/2318968478337638/
格差・貧困・差別を打ち破れ!ー世界を巡るユニオンムーブメントー市民集会』
第2プリントパック不当労働行為救済申立事件和解
【第一部】「プリントパック和解の意義ーユニオンで労使関係の構築を」
中村和雄弁護士(市民共同法律事務所)
【第二部】「労働運動を活性化させる新たな潮流-アメリカ最賃15ドル運動からの示唆」
伊藤大一准教授(大阪経済大学)
主催:全国印刷出版産業労働組合総連合会(全印総連)京都地連 ユニオン京
参加無料
全印総連は2020年 個人加盟の全国印刷関連合同ユニオンを結成します!!
https://www.facebook.com/events/2318968478337638/
●3月9日(土) 14:00~16:00 大阪聖ヨハネ教会(会館2階 大会議室)(谷町四丁目 http://nskk.org/osaka/popup/O_John.html)
シンポジウム 子どもは地域の宝 子どもの笑顔は まちを元気に
基調講演:松本歩子(平安女学院大学 子ども教育学部 講師)
パネリスト:宮野順子(京都光華女子大学 ライフデザイン学科 講師)
参加費:¥500 予約申込不要
主催:おおさか・中央区第12回みんなの自治体学校 実行委員会
連絡:TEL06-6354-7220
https://jimmin.com/events/event/シンポジウム%e3%80%80子どもは地域の宝%e3%80%80子どもの笑顔/
●3月9日(土) 13:30~15:30 京大楽友会館2F第1・第2会議室(http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/rakuyu/access.html)
第32回自然科学懇談会
講師:JSA大阪支部・岩本智之氏
テーマ:豪雨,猛暑,台風 -2018年夏の「異常気象」から気候変動を考える―
講演内容:近年,市民の間でも「異常気象」が日常的に語られるようになっています,異常気象とは,気象庁の定義では,「人が一生の間にまれにしか経験しない現象」とされています,定量的に議論する場合には,「ある場所(地域)で30年に一回程度発生する現象」となります,本講では昨年夏の事象を検討し,その背景を京都支部の方々のお知恵を借りながら,考えていきたいと思います,
1.「異常気象」とその背景
①「2018年西日本豪雨」② 記録的猛暑 ③ 相次ぐ台風
2.IPCCの見解
3.気候変動否定論(いわゆる地球温暖化懐疑論)について
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/jsa-k/topics.html
第32回自然科学懇談会
講師:JSA大阪支部・岩本智之氏
テーマ:豪雨,猛暑,台風 -2018年夏の「異常気象」から気候変動を考える―
講演内容:近年,市民の間でも「異常気象」が日常的に語られるようになっています,異常気象とは,気象庁の定義では,「人が一生の間にまれにしか経験しない現象」とされています,定量的に議論する場合には,「ある場所(地域)で30年に一回程度発生する現象」となります,本講では昨年夏の事象を検討し,その背景を京都支部の方々のお知恵を借りながら,考えていきたいと思います,
1.「異常気象」とその背景
①「2018年西日本豪雨」② 記録的猛暑 ③ 相次ぐ台風
2.IPCCの見解
3.気候変動否定論(いわゆる地球温暖化懐疑論)について
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/jsa-k/topics.html
■3月9日(土) 午後07:30~09:00 NHK BSプレミアム
「映像の世紀プレミアム 第12集「昭和 激動の宰相たち」
昭和7年、来日したチャップリンは犬養首相と会談を予定していた。しかし当日、青年将校たちが首相官邸を襲撃、首相の命を奪った。五・一五事件である。喜劇王が見たのは首相の命までも奪いながら軍国主義へ進む日本の姿だった。軍を制御できずに戦争への道を開いた公爵宰相・近衛文麿、精神主義で日本を染め上げた軍人宰相・東条英機、講和独立を果たしたワンマン宰相・吉田茂、安保改定に政治生命をかけた岸信介。激動の物語。
http://www4.nhk.or.jp/P4235/x/2019-03-09/10/15092/2899077/
「映像の世紀プレミアム 第12集「昭和 激動の宰相たち」
昭和7年、来日したチャップリンは犬養首相と会談を予定していた。しかし当日、青年将校たちが首相官邸を襲撃、首相の命を奪った。五・一五事件である。喜劇王が見たのは首相の命までも奪いながら軍国主義へ進む日本の姿だった。軍を制御できずに戦争への道を開いた公爵宰相・近衛文麿、精神主義で日本を染め上げた軍人宰相・東条英機、講和独立を果たしたワンマン宰相・吉田茂、安保改定に政治生命をかけた岸信介。激動の物語。
http://www4.nhk.or.jp/P4235/x/2019-03-09/10/15092/2899077/
■3月9日(土) 午後11:00~00:00 NHK Eテレ
ETV特集「誰が命を救うのか 医師たちの原発事故」
原発事故発生直後、人々を救うため福島に入っていった医師たちがいた。数千に及ぶ医師たち自身撮影の写真と映像から、当時の医療現場の実態の全ぼうを明らかにする。
福島第一原発の事故発生直後、福島に入っていった医師たちがいた。「安全神話」のもと原発事故時の医療の準備はほとんどなく、国の指揮命令系統は混乱に陥っていた。そんな中、汚染された住民の対応、爆発で負傷した自衛隊員の治療など、最前線で奔走した医師たちには、命をめぐる重い判断がゆだねられた。独自に入手した、数千に及ぶ医師たち自身の撮影による写真と映像から、当時の医療現場のすさまじい実態を明らかにする。
http://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2019-03-09/31/15373/2259570/
ETV特集「誰が命を救うのか 医師たちの原発事故」
原発事故発生直後、人々を救うため福島に入っていった医師たちがいた。数千に及ぶ医師たち自身撮影の写真と映像から、当時の医療現場の実態の全ぼうを明らかにする。
福島第一原発の事故発生直後、福島に入っていった医師たちがいた。「安全神話」のもと原発事故時の医療の準備はほとんどなく、国の指揮命令系統は混乱に陥っていた。そんな中、汚染された住民の対応、爆発で負傷した自衛隊員の治療など、最前線で奔走した医師たちには、命をめぐる重い判断がゆだねられた。独自に入手した、数千に及ぶ医師たち自身の撮影による写真と映像から、当時の医療現場のすさまじい実態を明らかにする。
http://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2019-03-09/31/15373/2259570/