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Channel: 一日一回脱原発 &デモ情報in大阪
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脱原発イベント情報 大阪・京都・兵庫・滋賀 2019年3月31日(日)

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【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。
 

映画情報
http://madameeiffel.blog2.fc2.com/blog-entry-465.html
 
 
●3月31日(日) 午後2時~国労会館(天満駅出口から徒歩約2分 http://loco.yahoo.co.jp/place/g-1hwEthTP5Ko/map/)
第2回朝米首脳会談とソウル南北首脳会談を支持する集会
特別講演:「第2回朝米首脳会談の意義と今後の展望」 

講師:金昌五(キム・チャンオ)韓統連大阪本部副代表委員
参加費:800円 
主催:在日韓国民主統一連合(韓統連)大阪本部 
http://www17.plala.or.jp/kyodo/0331-1.pdf
 
 
●3月31日(日) 14時~明日都浜大津ふれあいプラザ4F視聴覚室(JR大津駅徒歩15分 京阪浜大津駅徒歩2分 http://e-asuto.co.jp/publics/index/7/)
ZAN ジュゴンが姿を見せるとき 映画上映会
沖縄に生息する絶滅危惧種のジュゴンを見ようと訪れた先は辺野古。そこで目の当たりにしたのは圧倒的な自然の美しさと、それを脅かす米軍基地建設だった。沖縄の豊かな自然の中での様々な発見、体験を通してジュゴンが暮らすこの海とともに生きていくことの大切さを考えるドキュメンタリー映画。
2017年 日本 73分 監督 リック・グレハン
入場無料
主催:平和と民主主義をめざす全国交歓会-滋賀 ジュゴン保護キャンペーンセンター 日本自然保護協会、イメージミル
https://nonukesiga.exblog.jp/27499330/
 
 
●3月31日(日) 15:00~16:30 ジュンク堂書店難波(JR難波駅1分 https://honto.jp/store/detail_1570052_14HB320.html&extSiteId=junkudo
ジュンク堂難波店 トークセッション 
薔薇マークキャンペーン 日本にも“反緊縮”の選択肢を!?  

朴勝俊×梶谷懐×西郷南海子
日本で初の“反緊縮”をかがげるムーブメントが始まりました。その名は“薔薇マークキャンペーン”。“薔薇”のマークは、人々が豊かな生活と尊厳を求める世界的な運動の象徴です。“反緊縮”とは、財政緊縮を掲げてきた「新自由主義」路線に対抗し、公的社会サービスなどの公共支出拡大と雇用拡大を提唱する世界的な路線のことです。
アメリカでも2018年の中間選挙で、「民主主義社会主義」サンダース派のオカシオコルテスが現職院内総務のエスタブリッシュメントを破り、民主党のニューヨークの下院議員候補に選ばれ、そしてトランプ与党候補に対して、圧倒的に勝利しました。彼女は、公的医療保険の全国民への拡大や公立大授業料の無償化、働くことを望む全ての人への公的な雇用保障などを公約に掲げています。
オカシオコルテスの政治の師サンダース上院議員はじめ、イギリス労働党のコービン党首、スペインのポデモスなど、欧米各地で“反緊縮”の提唱者が台頭しています。フランスでも緊縮策を強いるマクロン政権に反対する「黄色いベスト運動」が庶民増税をストップさせています。
日本でも始まった“反緊縮”ムーブメントを知っていただく機会として、“薔薇マークキャンペーン”の呼びかけ人のブックフェアとタイアップして、薔薇マークキャンペーン呼びかけ人のトークライブを開催します。
主催・会場:ジュンク堂書店難波店
参加費:無料 定員30人
協 賛:薔薇マークキャンペーン ひとびとの経済政策研究会 市民社会フォーラム
http://shiminshakai.net/post/5841
 
 
●3月31日(日) 14:00~16:00 国労会館大会議室(天満駅出口から徒歩約2分 http://loco.yahoo.co.jp/place/g-1hwEthTP5Ko/map/)
映画上映会 ひまわり~沖縄は忘れない あの日の空を~
参加費:一般800円 学生500円 
主催:リブ・イン・ピース☆9+25  
http://www.liveinpeace925.com/schedule/schedule.htm
 
 
●3月31日(日) 13:40~大阪市立青少年センターKOKO PLAZA  (新大阪駅から徒歩7分 http://kokoplaza.net/access/)(200名)
ドキュメンタリー映画『ビヨンド・ザ・ウェイブス』新大阪上映会0331
「本当のこと言って何か不都合でも?」
山本太郎さんが俳優から政治に関心を持った経緯、そして幾多の失敗をしながら仲間を見つけつつ現在に至る状態をベルギー人の監督が撮影した『ビヨンド・ザ・ウェイブス』を上映致します。ご都合の良い方はぜひお越しください!
参加費:1000円(申し込み不要)
主催:肉球west(肉球新党 関西)
https://twitter.com/cat_pad299west/status/1110901489055096832
 
 
●3月31日(日) 13時20分開始~17時終了 立命館大学朱雀キャンパスホール(JR二条駅徒歩約2分 http://www.ritsumei.ac.jp/accessmap/suzaku/)
旧優生保護法シンポジウム
「優生思想との訣別~旧優生保護法被害からの人権回復に向けて~」

パフォーマンス:由良部正美・和田浩(舞踏)×石井誠(書道)
基調講演「強制不妊手術はどのように行われたのか」
 利光惠子(優生手術に対する謝罪を求める会)
各地からの報告
 京都弁護団 兵庫弁護団・原告
 片方司(岩手県在住・優生手術被害者)
講演/パネル・ディスカッション  コーディネーター
 立岩真也(立命館大学生存学研究センター  センター長)
入場無料・事前申込不要 定員:300名  
手話通訳・要約筆記あり
お問い合わせ先:京都弁護士会 TEL:075-231-2378 FAX:075-231-2373
https://blog.goo.ne.jp/01780606/e/b1c1575c40b3e468805e28ceef17d4b2
 
 
●3月31日(日) 14:00~16:30 ドーンセンター セミナー室1(京阪・地下鉄「天満橋」1番出口東へ350m http://www.dawncenter.or.jp/shisetsu/map.html)
「村人が語る!ボルネオ島の火災最前線とこれからの森づくり」
オランウータンなどの希少種が棲む生物多様性の宝庫ボルネオ島。 この島の大半を覆っていた原生林は、違法伐採やパーム油生産のための大規模農園、森林火災などによって半減しました。日々消費されるスナック菓子やインスタント麺、マーガリン、コピー用紙など、ボルネオ島の熱帯林減少と私たちの消費生活とは決して無関係ではありません。 一方で、かつて違法伐採や金採掘に携わっていたタンジュン・ハラパン村の村人は、NGOの支援などにより森林再生の道に進みだしました。このたび、タンジュン・ハラパン村の青年団メンバーをゲストを招き、現場で起っていることや村の将来に向けた活動など生の声をお聞きし、これからの熱帯林保全に向けて何ができるかを会場のみなさまと共に考えます。
参加費:無料
定員:50人(申し込みに達し次第締め切らせていただきます)
☆当日のスケジュール☆
13:35-14:00 ドキュメンタリームービー「もりをふたたび」上演、解説
14:00-15:00 タンジュンハラパン村青年団ドニーさん・フェブリさん講演(インドネシア語通訳付き)
(休憩 10分)
15:10-16:10 質疑・ディスカッション「これからの熱帯林保全に向けて何ができるか」
お申込み:https://goo.gl/jjF4R8 または、contact-hutan@hutangroup.org まで
★終了後、インドネシア人ゲストを交えての懇親会を行います★
「ドニーさん・フェブリさんを囲んでの懇親会」 17:00~19:00
場所・費用未定
参加希望の方は申込フォームよりお願いします。
https://www.kikonet.org/event/2019-03-31/
 
 
●3月31日(日) 13:00~
柳本あきら・小西ただかず勝手連街宣
13:00 イオンモール鶴見緑地(地下鉄鶴見緑地線 今福鶴見駅3番出口から東へ約10分、イオンモール南西角(交差点))~30分街宣

桃太郎

14:00 イズミヤ城東今福店前(地下鉄鶴見緑地線 今福鶴見駅2番出口から西へ約5分)~30分街宣

地下鉄で一駅移動

15:00 地下鉄鶴見緑地線 蒲生四丁目駅3番出口 りそな銀行前~30分街宣

桃太郎

関西スーパー・コーナン・ライフ等の前を通過

16:30頃 地下鉄谷町線 関目駅で解散
呼びかけ:市民有志
https://www.facebook.com/donaisuruosakanet/photos/a.1302906303121613/2184845151594386/
 
 
■4月1日(月) 深夜午前00:50~01:50 MBS毎日放送
映像’19「使い捨ての異邦人~苦悩する外国人労働者たち~」
いまや日本で働く外国人の数は128万人を超え、50人に1人は外国人となった。だが国は、さらに外国人労働者を増やそうと去年12月、出入国管理法改正法を成立させた。背景には、経済界の強い要望があった。
岐阜県にある外国人労働者の"駆け込み寺"。2015年に設置された。作ったのは、中国から日本に留学した後、紳士服メーカーに勤めていた甄凱(けんかい)さんだ。かつては、会社で通訳として外国人技能実習生の世話をしていたが、低賃金、労災、暴力、強制帰国などのひどい扱いを目の当たりにし、外国人労働者の救済を始めた。シェルターには、技能実習生16人が身を寄せている。かつて、母国で暮らす家族を楽にさせたい、と夢を抱いて来日した人ばかりだ。甄さんも妻、子供とここで一緒に暮らす。日本はいま、少子化で慢性的な労働力不足にある。国や企業は、今まで外国人実習生を低賃金で便利なコマとして働かせてきた。ところが、様々な問題を解決すること無く、国は外国人労働者受け入れ拡大へと舵を切った。
番組では、シェルターで暮らす人たちにカメラを向け、外国人労働の現実を浮き彫りにするとともに、拙速に過ぎる政策の問題点と改善策を考える。
https://www.mbs.jp/eizou/
 
 
■4月1日(月) 深夜午前01:25~01:55 読売テレビ、日本テレビ系列
NNNドキュメント「さらば“東京都湯沢町" 平成バブルを抜けると」
リゾートマンションが立ち並ぶ新潟県湯沢町。東京からアクセスがよく、バブルに沸いた町は“東京都湯沢町"と呼ばれた。しかし、バブル崩壊でスキー人口は減少し閉鎖したスキー場も。そんな中、スキーに頼らない新たな町づくりを進める動きが出ている。都会の真似ではなく、自分たちの持つ「雪国文化」で町をよみがえらせようというのだ。バブルから何を学び、後世に何を伝えるのか。平成に入り変貌した町のいまを見つめる。
http://www.ntv.co.jp/document/
 
 

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