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【お願い】 個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多

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【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。
 
映画情報
 
『誰がために憲法はある』
芸人・松元ヒロの一人語り「憲法くん」を演じる
名優・渡辺美佐子の鎮魂の旅
「憲法くん」とは、井上ひさし、永六輔、立川談志も絶賛したお笑い芸人・松元ヒロが20年以上、日本国憲法の大切さを伝えるためユーモラスに演じ続けている一人語りである。「憲法くん」はこう言う。「わたしというのは、戦争が終わった後、こんなに恐ろしくて悲しいことは、二度とあってはならない、という思いから生まれた、理想だったのではありませんか」。そして、「わたしの初心、わたしの魂は、憲法の前文に書かれています」と憲法前文を一気に暗唱する。憲法に対する深い愛と洞察が込められたこの「憲法くん」を語るのは、「戦争を知る世代として、再び戦争の悲劇がこの国に起こらないように、この役を魂を込めて演じました」という、今年87歳になる名優・渡辺美佐子。文字で読む憲法と違い、本作で朗読される日本国憲法前文は、心の奥深くに突き刺さる。
原爆朗読劇を続けるベテラン女優陣が語る戦後、未来へ託す思いとは――
渡辺美佐子は初恋の人を疎開先の広島の原爆で亡くしたことを戦後35年目の1980年になって知った。彼の死を知った渡辺は中心メンバーとなり、現在まで33年間、鎮魂の想いを込めてベテラン女優たちと原爆朗読劇の公演を続け全国各地を回っている。しかし、その朗読劇は今年で幕を閉じる。本作では渡辺をはじめ、女優たちがこの活動を通じて抱くそれぞれの思いを映し出す。
監督は『大地を受け継ぐ』(2015)で原発事故により汚染された土地で農作物を作り続ける農家と、そこを訪れる学生たちの姿を真摯に見つめたドキュメンタリーを手掛けた井上淳一。同作でもタッグを組んだ弁護士の馬奈木厳太郎とともに、「憲法とは何か?なぜできたのか?」という原点を見つめ直すことができる作品を完成させた。子どもから大人まですべての人が日本国憲法について考えるきっかけを与えてくれる必見のドキュメンタリー!
●4/27~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access/access.html)
■4/30(火休) 14:30の回上映後 トークショー予定
 登壇予定者:井上淳一監督
4/27(土) ① 10:00(~11:15終)② 13:30(~14:45終)
4/28(日)~5/3(金祝) 14:30(~15:45終)
5/4~5/10 10:00(~11:15終)
http://www.nanagei.com/movie/data/1335.html
 
『主戦場』The Main Battleground of the Comfort Women Issue
ようこそ、 「慰安婦問題」論争の渦中 バトルグラウンド へ
ひっくり返るのは歴史か それともあなたの常識か
あなたが「ネトウヨ」でもない限り、彼らをひどく憤らせた日系アメリカ人YouTuber のミキ・デザキを、おそらくご存知ないだろう。ネトウヨからの度重なる脅迫にも臆せず、彼らの主張にむしろ好奇心を掻き立てられたデザキは、日本人の多くが「もう蒸し返して欲しくない」と感じている慰安婦問題の渦中に自ら飛び込んでいった。
慰安婦たちは「性奴隷」だったのか?「強制連行」は本当にあったのか? なぜ元慰安婦たちの証言はブレるのか? そして、日本政府の謝罪と法的責任とは……?
次々と浮上する疑問を胸にデザキは、櫻井よしこ(ジャーナリスト)、ケント・ギルバート(弁護士/タレント)、渡辺美奈(「女たちの戦争と平和資料館」事務局長)、吉見義明(歴史学者)など、日・米・韓のこの論争の中心人物たちを訪ね回った。さらに、おびただしい量のニュース映像と記事の検証と分析を織り込み、イデオロギー的にも対立する主張の数々を小気味よく反証させ合いながら、精緻かつスタイリッシュに一本のドキュメンタリーに凝縮していく。そうして完成したのが、映画監督ミキ・デザキのこの驚くべきデビュー作、『主戦場』だ。
映画はこれまで信じられてきたいくつかの「物語」にメスを入れ、いまだ燻り続ける論争の裏に隠された“あるカラクリ”を明らかにしていくのだが..それは、本作が必見である理由のごくごく一部に過ぎない。
さて、主戦場へようこそ。
●4/27~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access/access.html)
4/27(土) 15:20(~17:25終)
4/28(日)~5/3(金祝) ① 11:55(~14:00終)② 16:05(~18:10終)
5/4~5/10 11:35(~13:40終)
http://www.nanagei.com/movie/data/1341.html
 
アンコール上映
『天皇と軍隊』(2009年/フランス/90分)
9条はなぜ必要だったのか? なぜ天皇制は存続したのか?
昭和天皇と自衛隊を正面から見据えたフランス制作ドキュメンタリー
天皇制、戦争放棄、靖国、東京裁判、自衛隊、日米安保・・・、
日本の戦後史で議論され続ける問題に、貴重なアーカイブ映像とインタビューでストレートに切り込んだ異色作。
冷戦期アメリカの庇護のもとで、日本は第二次世界大戦の荒廃から経済的復興を遂げた。ソ連の崩壊、中国の市場開放、欧州統合とグローバリゼーションの波は、日本の政治に舵を切らせた。世界の中の日本のプレゼンスを高めるための“国際貢献”である。
日本は矛盾と曖昧さの国であるとよく言う。憲法一つをとってもその矛盾は見てとれる。自衛隊の存在と、戦争および軍の保持を禁じた9条。主権在民と天皇の地位の曖昧さ。本作はこれら3本の軸と言える、9条、天皇そして軍隊について、天皇の貴重な映像をはじめ世界中から集めたアーカイブと、いまや鬼籍に入った政治家の田英夫氏や中川昭一氏など国内外の論客による秘蔵インタビューを交え、日本の戦後史を問い掛ける。
●4/27(土)~5/3(金祝) 4/27(土)~5/3(金祝) シアターセブン 
(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html TEL/FAX:06-4862-7733)
http://www.theater-seven.com/2019/mv_s0051.html
 
●4月27日(土) 13:30~西宮市勤労会館 第3会議室(阪神西宮駅より徒歩5分/阪急今津駅より徒歩8分 https://maps.google.co.jp/maps?q=34.736244,135.345064 )
<阪神・市民放射能測定所6周年プレ企画>
原発事故避難者のお話と交流の集い
測定所6周年プレ企画として、被ばくの真実にしっかりと向き合うために、今回、原発事故避難移住者のKATOさんに「原発事故当初から9年目の今」と題して、お話を聞く集いを行います。
原発事故発生から8年間、この国で何が隠され奪われてきたのか、事実と現実を知ることで、どう向き合い続けていくかを交流できればと思います。
【参加費】300円
【定 員】30名
http://sandori2014.blog.fc2.com/blog-entry-2148.html
 
●4月27日(土) 午前10:00~12;00 とよなか男女共同参画推進センター「すてっぷ」セミナー室2A/2B(阪急豊中駅下車すぐ、エトレとよなかビル5F)
【学習会】『放射線副読本』で、子ども達の身の安全を守れるの?
~一緒に読んでみませんか?家族を守るために~
2018年10月から文科省が、全国の小・中・高校に配布し始めた『放射線副読本』にはこんなことが書いてあります。
・「放射線ってこわくない、むしろ有益」(ってホント?)
・「放射線被ばくによる健康被害はない」(ってホント?)
・「非常時(=原発事故)に皆で備えよう」(えっ!また原発事故が起きるってこと?)
一緒に読んでみませんか?子どもたちを、家族を守るために。
大阪で理科を教えている中学の先生(松田幹雄さん)が皆さんにわかりやすく説明してくれます。
初めての方も、ご参加ください。
参加費:300円 (避難者・学生無料)
申し込み・問合せ:tj5tymd@gmail.com 090-8980-2436山田
主催:放射能から豊中の市民・子どもを守る会
http://sandori2014.blog.fc2.com/blog-entry-2148.html
 
●4月27日(土) 14:30~16:50 あすてっぷKOBE(「大倉山駅」3分 神戸高速鉄道「高速神戸駅」3分 JR「神戸駅」7分 神戸市営地下鉄「ハーバーランド駅」7分 http://www.city.kobe.lg.jp/life/community/cooperation/asuteppu/)
憲法。沖縄。市民のちから兵庫県集会Part2
お話:仲村未央さん(沖網県会議員)
アビール:
改憲ストップへのとりくみ
辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動ほか
歌:「座り込め、ここへ」ほか
9条に「自衛隊を書くだけ」という、安倍改憲案。安倍首相は「憲法(改正)は次代への道しるべ、自民党立党いらいの悲願。」と、来年20年に新憲法を施行すると繰り返し答えています。集団的自衛権を行使できる自衛隊が、「9条に書き込まれる」なら、海外派兵、戦争ができるフル機能の軍となります。沖縄は、辺野古新基地に「反対72%」という県民投票で民意を示しました。長く続く差別、基地負担の押しつけ、そして「沖縄には、憲法はない」とも言われてきました。憲法、基地はヤマトの私たちの問題です。「本土復帰」の年に生まれ、返還後の沖縄に生き、向き合ってきた仲村未央さんから「憲法、沖縄」を聞きます。ご参加ください。
仲村未央(なかむら・みお)さん プロフィール
1972年沖縄市(旧コザ市)生まれ。米軍の占領から沖縄が「日本に返還」された72年生まれは、「復帰っ子」と呼ばれる。琉球新報記者として、爆音や事故・事件、地位協定など住民の命とくらしにかかわる米軍基地問題を追った。2008年から、沖縄県議会議員(3期目)、憲法を大切にし、命を後回しにしない県政にとりくんできた。
参加費:800円(学生・生活困窮者400円)
https://www.facebook.com/events/360791334777714/
 
●4月27日(土) 1時半~エルおおさか・6F大会議室(「大倉山駅」3分 神戸高速鉄道「高速神戸駅」3分 JR「神戸駅」7分 神戸市営地下鉄「ハーバーランド駅」7分 http://www.city.kobe.lg.jp/life/community/cooperation/asuteppu/)
天皇代替わりに異議あり!関西集会
  -私たちは、退位・即位とどう向き合うのか?
第1部:講演 太田昌国さん(現代企画室・編集長)
第2部:現場からの発言
宗教者から/教育現場から/労働組合から 他
(おおたまさくに さんプロフィール。
「民族・植民地問題・南北問題を基軸に据えて、世界・東アジア・日本の歴史過程を批判的に分析する作業を続けている。『反天皇制運動』誌上の連載「夢は夜ひらく」は一〇〇回を超えている。」)
主催:天皇代替わりに異議あり!関西連絡会  
http://www17.plala.or.jp/kyodo/0427.pdf
 
●4月27日(土) 14:00~ローズWAMホール(阪急茨木市駅西へ約500メートル JR茨木駅東へ約800メートル
http://www.city.ibaraki.osaka.jp/shisetsu/siyakusyo/wam_s.html ) 
2019年、より良い小学校教科書の採択を! 4・27北摂市民集会
リーディング公演:『テキスト 闇教育』
参加費:1000円 
主催:教科書問題を考える北摂市民ネットワーク  
www17.plala.or.jp/kyodo/0427-2.pdf
 

●4月27日(土) 2時開会~4時半 エル大阪 南101(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html) 
西谷文和さん緊急報告会
「最新映像で見る『イスラム国』の今、アメリカの戦争は何をもたらしたのか」
この4月、西谷さんはイラク取材をされました。帰国後まだ日にちが経っていませんが、27日に最新の中東情勢についてお話をしてくださいます。アフガニスタンもシリアもイラクも混乱の一途をたどっています。また、IS(イスラム国)は崩壊したと言われていますが、果たして現実はどうなのでしょうか。被害を被るのはいつも一般市民です。また日本では安倍政権により憲法が危機にさらされています。それなのにメディアの劣化が激しく、私たちが真実を知ることが難しくなっていますがそのことについても語っていただきます。是非おいでください。
参加協力費:大人700円、学生500円 (ケーキとアフガンティー付き)
主催:RAWAと連帯する会  
連絡先:090-3656-7409 (桐生)
http://www17.plala.or.jp/kyodo/0427-1.pdf
 
●4月27日(土) 午後6時開場 プレラホール(阪急西宮北口) 
消費税UP(10%)で、庶民の暮らし・商売はどうなるの?
講演:藤井 聡さん(京都大学大学院教授)
資料代:1000円(学生は無料) 
主催:藤井聡講演会を成功させる西宮の会
http://www17.plala.or.jp/kyodo/0427-3.pdf
 
●4月27日(土) 13:00~大阪弁護士会館2階ホール(京阪「なにわ橋駅」出口1徒歩約5分 地下鉄・京阪「淀屋橋駅」1号出口から徒歩約10分 地下鉄・京阪「北浜駅」26号階段から徒歩約7分 http://www.osakaben.or.jp/06-access/)
大阪パブリック法律事務所シンポジウム
「刑事司法の変革期において刑事公設事務所の果たしてきた役割
~大阪パブリック法律事務所の到達点とこれからの刑事弁護~」
プログラム
基調講演「刑事弁護における都市型公設事務所の役割」宮澤 節生 氏(神戸大学名誉教授、カリフォルニア大学ヘイスティングス・ロースクール客員教授)
・大パブOB・OGによる座談会「大パブから育った私たちの刑事弁護活動」
・基調報告「大阪パブリックの活動経過と総括」下村 忠利 氏(大阪パブリック法律事務所所長)
主催:大阪弁護士会(公設事務所運営委員会)
共催:弁護士法人 大阪パブリック法律事務所
参加費無料
【お問い合せ先】担当事務局:大阪弁護士会 企画部会員サポート課 TEL06-6364-1372
http://www.osakaben.or.jp/event/2019/2019_0427.php
 
●4月28日(日) 10:00 ~12:30 ドーンセンター (地下鉄谷町線・京阪 天満橋駅東へ350m http://www.dawncenter.or.jp/shisetsu/map.html )  
「9年目を迎え明らかになってきた健康被害」   
講師:入江 紀夫さん(医療問題研究会)
原発事故後8年 福島は・避難者は~そして『控訴審』に向けてのおもい  
お話:福島敦子さん(福島県からの避難者)
〈福島敦子さんプロフィール〉
2011年3月11日の福島第1原発事故翌日、娘二人と両親と福島県南相馬市から川俣町、福島市へと避難。
京都府木津川市へは2011年4月2日に再避難。現在は、避難者に無償提供されていたみなし仮設住宅の打切りが国によって施策展開され、京田辺市へと居を移した。
現在、大飯原発差止京都訴訟世話人、原発賠償京都訴訟原告団共同代表を務める。
放射性物質撒き散らし事件による健康問題や住宅問題などで闘う中、疲弊し、声も出せなくなっている人が増える福島県内外でさらに声を上げる。
13:30~15:00 ドーンセンター
代15回 避難者こども健康相談会おおさか
対象:東日本から避難されたお子様。事前申込制。参加は無料。
申込みはこちらから ⇒ http://form1.fc2.com/form/?id=863095
主催:避難者こども健康相談会おおさか実行委員会
http://sandori2014.blog.fc2.com/blog-entry-2149.html
 
●4月28日(日) 18:30~21:00 ひと・まち交流館 大会議室(市バス 河原町正面 京阪電車「清水五条」徒歩8分/地下鉄烏丸線「五条」徒歩10分 京都市下京区河原町五条下ル http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html)
沖縄「屈辱の日」を問う4・28京都集会
新時代沖縄の扉を開く若者の声をきく
徳森りまさんをお招きして
1952年4月28日、サンフランシスコ講和条約発効の日は、日本本土にとっては敗戦後の連合国軍の占領下から独立を果たした「主権回復の日」ですが、沖縄にとっては、日本から切り離され、アメリカの軍政下で日本国憲法が適用されず、人権が蹂躙され基地被害に晒されることになる「屈辱の日」と呼ばれています。
そして本土復帰後も基地被害と人権侵害が続き、県民の「民意」を無視して日本政府による辺野古新基地建設が強行されるなど、「毎日が屈辱の日」といわれる状況が続いています。            
そのような状況の中で、昨年5月に始まった、「辺野古米軍基地建設のための埋め立ての賛否を問う県民投票条例制定」署名運動は2か月間で約10万筆の署名を集めて県民投票条例制定を勝ち取り、その力は9月の県知事選挙では39万票という歴代最多得票で玉城デニーさんの勝利を支え、今年2月の県民投票では、5市の首長・議会による投票不実施の策動をしのいでデニーさんの得票をさらに上回る43万票を集めて、主権者である住民の意思を直接的に明確に示しました。
その原動力となったのは紛れもなく若者でした。玉城デニーさんの勝利を支えた『ポジティブキャンペーン』の中心メンバーである徳森りまさんを京都にお迎えして、新時代を切り開いてゆく若者の声をきき、ともに学びたいと思います。是非ご参加ください。
参加費:500円 ※会場カンパあり
主催:No Base! 沖縄とつながる京都の会 連絡先090-4643-2940(増野)
https://www.facebook.com/events/2440614952628843/
 
●4月28日(日) 14:00~和気山統国寺(大阪市天王寺区茶臼山町1-31TEL06-6774-5600)
済州四・三71周年 在日本済州4・3犠牲者慰霊祭
共催:在日本済州四・三事件遺族会/済州島四・三事件を考える会・大阪
連絡TEL06-6754-4356(NPO聖公会生野センター)
http://jimmin.com/events/event/済州四・三71周年%e3%80%80在日本済州4・3犠牲者慰霊祭/
 
●4月28日(日) 13:30~18:30 大正会館(大正区コミュニティセンター 大阪市大正区千島2-6-15)
ヨンニッパ音楽祭~基地も安保もいりまへん・・・原発も!~
参加費無料 
参加協力券¥1000 賛同金・カンパ歓迎
主催:「ヨンニッパ音楽祭」実行委員会
連絡TEL090-8146-1929(コラボ玉造)
http://jimmin.com/events/event/ヨンニッパ音楽祭%ef%bd%9e基地も安保もいりまへん・・/
 
●4月28日(日) 12:30~見学会、13:30~16:30 城南勤労者福祉会館(宇治市伊勢田町新中ノ荒21-8)・ウトロ広場(近鉄京都線「伊勢田駅」(各停)・「大久保駅」(急行))
コリアン・マイノリティ研究会第184回月例会
ウトロ見学会 案内:斉藤正樹さん(ウトロを守る会)
ドキュメンタリー映画『ウトロ―家族の街』(2003年、武田倫和監督、58分)上映
劇団タルオルム『ウトロ』上演
詳細未定【要予約】
主催:ウトロ町内会・ウトロを守る会
http://jimmin.com/events/event/コリアン・マイノリティ研究会第184回月例会/
 
●4月29日(月) 13時30分~16時30分 国労大阪会館 集会後デモ(天満駅出口から徒歩約2分 http://loco.yahoo.co.jp/place/g-1hwEthTP5Ko/map/) 
4・29「昭和の日」反対!大阪集会――天皇代替わりの今だからこそ弾劾する!――
講師:山田 朗さん(明治大学教員/明治大学平和教育登戸研究所資料館館長)
2015年の戦争法の成立でアメリカの侵略戦争への自衛隊の参戦を可能とし、安倍政権は本格的な戦争国家に踏み出した。今回の天皇代替わりはそのなかで行われる。私たち日本の民衆は、「明治」以来の侵略と戦争の歴史、そして「平和」とされる戦後をもふりかえるとき、心穏やかではおれない。天皇の戦争責任を「言葉のアヤ」(75/10/31記者会見)と否定した裕仁は戦後も日米安保の土台をつくり、天皇明仁はアフガン戦争への参戦など自衛隊の外国派兵に役割を発揮したのだ。米日の支配層は新天皇徳仁に何を期待するのか。 安倍政権は5月26日ごろに、天皇即位後最初の国賓にトランプ米大統領を招き新天皇・トランプ会見を画策している。日米同盟を盤石にするためには天皇の「おもてなし」が最高というわけだ。いうまでもなく日米同盟とは戦争同盟であり、安倍政権は中国や朝鮮民主主義人民共和国をにらんだ戦争態勢の飛躍的強化に必死だ。だから、新天皇を「戦争天皇」としてデビューさせたいのである。日本の支配階級とマスコミは天皇明仁を「平和天皇」として持ち上げきた。天皇裕仁も角度が違うが、同じだ。朝日新聞の元日、3日、7日の一面トップの記事はそれを端的に示している。「平和を願う心、国民への思い」(1月1日)と、裕仁の「心」を集約し褒めそやす。これまでも「独白録」の発表(1990年11月)、「玉音放送」原盤の公開(15年8月)、そして何よりも祝日「昭和の日」の創設(05年5月成立、07年施行)で、天皇裕仁の「偉業」、つまり戦後復興と繁栄と平和の基礎をつくったとする「終戦の聖断」⇒「平和天皇」を人民に叩き込んできたのである。支配階級にあっては、こうした歴史の改竄がこれからも必要なのである。「平和」を口にしながら戦争を進める「戦争天皇」が欲しいのだ。トランプ・新天皇会談はその最初の示威である。  「昭和の日」とは何か。天皇代替わりの今だからこそ弾劾する!
参加費:1000円(経済的事情のある方は受付まで)
主催:参戦と天皇制に反対する連続行動  
http://www.labornetjp.org/EventItem/1550218756577matuzawa
 
●4月29日(月) 13:30~16:30 京都教育文化センター302号室(京阪神宮丸太町駅5番 http://www.kenn.co.jp/kaijo/kyo_bunk.htm)
天皇代替わり問題と「昭和の日」を考える京都集会
「天皇代替わりと「昭和の日」を考える」
(講演)岩井忠熊(立命館大学名誉教授)
会場費¥500 学生無料
共催:第52回「建国記念の日」不承認2.11京都府民のつどい実行委員会/第40回「紀元節(建国記念の日)」を考える2.11京都集会
連絡:TEL090-5166-1251(寺田道男)
http://jimmin.com/events/event/天皇代替わり問題と「昭和の日」を考える京都集/
 

●4月29日(月) 11:00~16:00 加茂大橋と出町橋の間の賀茂川河川敷(最寄りは京阪出町柳駅)※雨天時は場所が近鉄十条駅最寄りのJCIL(日本自立生活センター事務所)
声をあげるひとのメーデー
今年は10連休。嬉しい休暇のはずなのに、低賃金で働く非正規は収入が激減し て楽しむどころじゃない。いつの間にか食費や生活必需品が値上がりしていて、毎月 生活費がかつかつなのに、これ以上どこを削れば良いのか。一方で、稼ぎ時だからと 会社に命令され、連日出勤でろくに休めない労働者もいる。
働いても苦しい、働かなくても苦しい。最低賃金が上がれば、雇用が安定すれば、自 由に休みが取れれば、10連休を楽しめるのに。 8時間労働で十分生活できるように、最低賃金を上げて、私たちの時間を、私たち の生活を、私たちの手に取り戻そう。
主催:ユニオンぼちぼち
http://jimmin.com/events/event/「声をあげるひとのメーデー」/
 
●4月29日(月) 午後4時~西天満若松浜公園(大阪地方裁判所正面玄関前の小公園)4時50分~デモ出発
天皇退位反対!集会・デモ
主催:アキヒト退位弾劾実行委員会
http://www17.plala.or.jp/kyodo/0430-1.pdf
 
●4月29日(月) 14:00~阿倍野市民学習センター(地下鉄谷町線「阿倍野」駅7号出口方面からあべのベルタ地下2階通路を通りエスカレーターで3階へ/「天王寺」駅徒歩8分 http://osakademanabu.com/abeno/access)
川口真由美×Swing MASA ライブ
「いま、街頭から音楽が生まれてるよ」
4/29~4/30に開催する「アジアから問われる日本の戦争」展のサブイベント・ライブです。
14:00~ 不起立ブラザーズ
 卒業式・入学式の「君が代」斉唱で立つことができない、歌うことができない教員たちの、子どもたちへのメッセージソング。
14:30~ 川口真由美 さん
 京都在住のシンガーソングライター。障害者施設代表。3人の子供を育てるシングルマザーでもある。
 辺野古には月1回ペースでゲート前の座り込みなどに参加。「歌」や「踊り」で連帯を続けている。肩を寄せ合い、力を寄せ合いながら生きる人々の中で、悩み、葛藤しながら紡いできた詩とメロディーの力強さは、多くの人々の心に響いている。そして、倒れても立ち上がり前に進む力を与えてくれる。
15:30~ Swing MASA さん
 大阪とニューヨークを拠点に活躍するジャズサックスプレイヤー。女性による女性のエンパワメントのためのバンドを率いるフェミニストである。また大道寺将司(死刑囚)の俳句を曲中に用いるなど徹底した死刑廃止論者でもある。
 毎月6日に開催されるロックアクションや梅田解放区などの街頭行動に積極的にサックスを持って参加。代表曲「Don’t Kill」はコールに欠かせない曲となっている。
https://www.facebook.com/events/499234283945056/
 
●4月29日(月)~30日(火) 29日 10時~17時 30日 10時~16時 阿倍野市民学習センター(地下鉄谷町線「阿倍野」駅7号出口方面からあべのベルタ地下2階通路を通りエスカレーターで3階へ/「天王寺」駅徒歩8分 http://osakademanabu.com/abeno/access)
「アジアから問われる日本の戦争」展
いま日韓関係が冷え込んでいると言われています。「徴用工」問題、日本軍「慰安婦」問題に代表されるように、過去の戦争と植民地支配をめぐる「歴史認識」の隔たりがその根底にあります。
私たちは過去の歴史をどれだけ直視しているでしょうか?
2013年、「ピースおおさか」はこれまで展示していたほとんどの加害展示を撤去し、被害についても真正面から受け止めるのではなく、差しさわりのないものに差し替えられました。
現在「ピースおおさか」を訪れる見学者(特に子どもたち)は、侵略戦争における残虐な加害の歴史も、また侵略戦争にかり出された日本の人たちが遭遇した不条理な被害の歴史も知らされないまま、誤った「歴史認識」を植え付けられています。 
いまほどアジアから「歴史認識」を問われているときはないというのに、新聞やニュースを見ても、教科書を読んでも、アジアからの問いはほとんど載っていないのです。わたしたちはアジアから問われている本当の「歴史認識」を、市民の手で取り戻す作業を始めたいと思います。
入場無料 
4月30日(火)
【メインイベント・シンポジウム】
「アジアから問われる日本の戦争」
13:00~講堂にて 資料代500円
 トークゲスト 徐京植 さん、林伯耀 さん
【映画上映等】
10:00~10:20〔『慰安婦』問題〕朗読 絵本『花ばぁば』
10:25~11:50 アニメ映画『はだしのゲン』上映
11:50~12:50 〔『慰安婦』問題〕映画『終わらない戦争』
【おはなし】
10:00~11:45 森松明希子 さん(原発賠償関西訴訟原告団代表)
「フクシマから避難して、いま伝えたいこと」
主催:「アジアから問われる日本の戦争」展 実行委員会  
https://www.facebook.com/events/570930310080392
 
●5月1日(水) 午前10時20分~11時30分 大阪中之島公園水上ステージの南
天皇即位反対大阪集会
主催:天皇代替わりを問う集会実行委員会
 

●5月1日(水) 13時~中之島公園剣先ひろば 15時からデモ
第90回中之島メーデー
主催挨拶の他、来賓(安次富浩さん、大阪労働者弁護団、しないさせない戦争協力関西ネット、天皇代替わりに異議あり!関西連絡会、立憲野党・市民派議員)挨拶、争議組合アピール、歌とパフォーマンス(川口真由美さん)など
デモコース:天神橋~淀屋橋~梅新東~西梅田公園
 

●5月1日(水) 午前10時~円山野外音楽堂(京阪「祇園四条」から徒歩約15分)または京都市バス「祇園」から徒歩約7分) 12時~デモ出発(円山公園⇒四条河原町⇒京都市役所前解散)
第29回京都地域メーデー
内容:参加労組の闘い紹介、関生支部不当弾圧抗議、市民団体から連帯アピール、集会宣言 
第29 回京都地域メーデーを、労働運動だけでなく、さまざまな運動が出会い、つながる場にしよう。人類の生存を危機にさらす核兵器や原発の廃止にむけた運動、地球環境を守る努力、軍事基地の撤去を求める闘い、すべての人が差別されることなくお互いの尊厳を大切にして生きていくための活動・・・、現在の社会の問題に向かい合う多くの運動がつながって「平和に人らしく生きられる社会」の実現に向けた一歩を踏み出そう。1人でも多くの労働者・市民・学生が京都地域メーデーに参加されるよう呼びかけます。
終了後野外で交流会(参加費1000円) 
参加費:集会は無料(会場で任意のカンパ呼びかけ)
主催:第29回京都地域メーデー実行委
https://kyotounion.blogspot.com/2019/04/51.html
 
●5月1日(水)~5日(日) 10時~17時(最終日のみ16時半まで)ひと・まち交流館京都 1階 作品展示コーナー (京阪電車「清水五条」徒歩8分/地下鉄烏丸線「五条」徒歩10分 京都市下京区河原町五条下ル http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html)
<どうする?憲法 パネル展>
一昨年5月3日の憲法記念日、安倍晋三首相は突然、「新たに憲法9条に自衛隊の存在を書き込む」「2020 年に新憲法施行をめざす」などと発言しました。昨年の3 月下旬には、4項目の自民党改憲素案を公表し、とりわけ「9条改憲」を実現するとして、今年2019 年中にも改憲発議して、国民投票を実施することも狙っています。この改憲素案は、「単に自衛隊を憲法に書き込む」だけとしていますが、その実態はどのようなものでしょうか?「4項目の自民党改憲素案」のほかにも現行憲法と2012 年自民党改憲草案の対比表、9条に直接かかわる自衛隊の現状、国民投票法や共謀罪など、憲法と改憲の狙いについてじっくり考えるパネル展と関連企画を行います。
会場ではパネル展示のほか、憲法関連図書の展示・閲覧、関連映像の上映も行います。お気軽にご来場ください。
入場無料
主催:アジェンダ・プロジェクト京都
℡&Fax 075-822-5035   E-mail  zetian78@gmail.com
https://globalethics.wordpress.com/2019/04/11/【企画案内】5-1%ef%bd%9e5-どうする%ef%bc%9f憲法%e3%80%80パネル展%ef%bc%a0京/
 

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