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Channel: 一日一回脱原発 &デモ情報in大阪
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脱原発イベント情報 大阪・京都・兵庫・滋賀 2019年6月29日(土)

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【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。
 
 
映画情報
 
『主戦場』The Main Battleground of the Comfort Women Issue
ようこそ、 「慰安婦問題」論争の渦中 バトルグラウンド へ
ひっくり返るのは歴史か それともあなたの常識か
あなたが「ネトウヨ」でもない限り、彼らをひどく憤らせた日系アメリカ人YouTuber のミキ・デザキを、おそらくご存知ないだろう。ネトウヨからの度重なる脅迫にも臆せず、彼らの主張にむしろ好奇心を掻き立てられたデザキは、日本人の多くが「もう蒸し返して欲しくない」と感じている慰安婦問題の渦中に自ら飛び込んでいった。
慰安婦たちは「性奴隷」だったのか?「強制連行」は本当にあったのか? なぜ元慰安婦たちの証言はブレるのか? そして、日本政府の謝罪と法的責任とは……?
次々と浮上する疑問を胸にデザキは、櫻井よしこ(ジャーナリスト)、ケント・ギルバート(弁護士/タレント)、渡辺美奈(「女たちの戦争と平和資料館」事務局長)、吉見義明(歴史学者)など、日・米・韓のこの論争の中心人物たちを訪ね回った。さらに、おびただしい量のニュース映像と記事の検証と分析を織り込み、イデオロギー的にも対立する主張の数々を小気味よく反証させ合いながら、精緻かつスタイリッシュに一本のドキュメンタリーに凝縮していく。そうして完成したのが、映画監督ミキ・デザキのこの驚くべきデビュー作、『主戦場』だ。
映画はこれまで信じられてきたいくつかの「物語」にメスを入れ、いまだ燻り続ける論争の裏に隠された“あるカラクリ”を明らかにしていくのだが..それは、本作が必見である理由のごくごく一部に過ぎない。
さて、主戦場へようこそ。
●4/27~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access/access.html)
6/29(土)
 10:00 第七藝術劇場(6階)
 12:20 シアターセブン(5階)
6/30(日)
 10:00 第七藝術劇場(6階)
 13:45 シアターセブン(5階)
7/1(月)~4(木)
 10:00 第七藝術劇場(6階)
 ①13:45 シアターセブン(5階)
 ②19:00 シアターセブン(5階)
7/5(金)
 10:00 第七藝術劇場(6階)
 13:45 シアターセブン(5階)
http://www.nanagei.com/movie/data/1341.html
 
 
『誰がために憲法はある』
芸人・松元ヒロの一人語り「憲法くん」を演じる
名優・渡辺美佐子の鎮魂の旅
「憲法くん」とは、井上ひさし、永六輔、立川談志も絶賛したお笑い芸人・松元ヒロが20年以上、日本国憲法の大切さを伝えるためユーモラスに演じ続けている一人語りである。「憲法くん」はこう言う。「わたしというのは、戦争が終わった後、こんなに恐ろしくて悲しいことは、二度とあってはならない、という思いから生まれた、理想だったのではありませんか」。そして、「わたしの初心、わたしの魂は、憲法の前文に書かれています」と憲法前文を一気に暗唱する。憲法に対する深い愛と洞察が込められたこの「憲法くん」を語るのは、「戦争を知る世代として、再び戦争の悲劇がこの国に起こらないように、この役を魂を込めて演じました」という、今年87歳になる名優・渡辺美佐子。文字で読む憲法と違い、本作で朗読される日本国憲法前文は、心の奥深くに突き刺さる。
原爆朗読劇を続けるベテラン女優陣が語る戦後、未来へ託す思いとは――
渡辺美佐子は初恋の人を疎開先の広島の原爆で亡くしたことを戦後35年目の1980年になって知った。彼の死を知った渡辺は中心メンバーとなり、現在まで33年間、鎮魂の想いを込めてベテラン女優たちと原爆朗読劇の公演を続け全国各地を回っている。しかし、その朗読劇は今年で幕を閉じる。本作では渡辺をはじめ、女優たちがこの活動を通じて抱くそれぞれの思いを映し出す。
監督は『大地を受け継ぐ』(2015)で原発事故により汚染された土地で農作物を作り続ける農家と、そこを訪れる学生たちの姿を真摯に見つめたドキュメンタリーを手掛けた井上淳一。同作でもタッグを組んだ弁護士の馬奈木厳太郎とともに、「憲法とは何か?なぜできたのか?」という原点を見つめ直すことができる作品を完成させた。子どもから大人まですべての人が日本国憲法について考えるきっかけを与えてくれる必見のドキュメンタリー!
●4/27~シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html TEL/FAX:06-4862-7733)
6/29(土) 休映
6/30(日)~7/5(金) 11:05(~12:19終)
http://www.theater-seven.com/2019/mv_s0068.html
 
 
■6月29日(土)(再放送) 午前09:00~09:50 NHK BS1
BS1スペシャル「廃炉への道全記録2019 核燃料デブリとの闘いが始まった」
福島第一原発の廃炉を記録するシリーズ。今回は、廃炉最大の難関「核燃料デブリ」との闘いと、廃炉と平行して帰還が進む住民たちの思いを伝える。今年、「核燃料デブリ」をつかむ調査が初めて行われ、大きな一歩を踏み出した。しかし、そこから見えてきたのは新たな課題だった。一方、原発の周辺に帰還した住民は、廃炉が生活にどのような影響を与えるか、不安を感じながら暮らす。事故から8年がたった、福島のいまを伝える。
https://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2019-06-29/11/1174/3115656/
 
 
●6月29日(土) 13:30~高槻市生涯学習センター3階和室(JR京都線「高槻」下車松坂屋側 http://ticket-search.pia.jp/pia/venue/venue_access_map.do?venueCd=TSGS)
放射能汚染?海外へ避難~そして関西へ再避難を経験して~
佐藤美香さんお話会
母子避難のこと知ってください。毎日が一番大切な時。終わりのない辛さがあります。様々な壁と共にあるストロングママの彼女は走り続けています。大きな光となるために。是非、お話お聞きください。
佐藤美香さん
原発事故が起きた時は、群馬にいましたが、体調不良・起き上がれない娘の症状から娘を守るため、ハワイ・マウイへ避難されました。一度群馬に戻りますが、症状が悪化。その時、土壌は、1500bq/kgあり、再度、ハワイへ語学留学の形をとり3年避難します。現在は、芦屋へ住んでいます。ハワイ留学避難で価値観が変わったそうです。現在は、芦屋へ再々避難しました。母子避難サポートAinaを立ち上げ、声を拾い伝え、サポートに繋げられるよう活動されています。
主催・問い合わせ:つながろうフクシマつながろう避難者の会
山下(090-4300-2958) 山本(080-9603-1032)
http://kansapo.jugem.jp/?eid=461
 
 
●6月29日(土) 14:00~16:00 神戸YWCA会館5Fチャペル(JR「三ノ宮」駅、阪急・阪神・神戸市営地下鉄「三宮」駅徒歩15分 神戸市営地下鉄「新神戸」駅徒歩5分 http://www.kobe.ywca.or.jp/top/access)
7世代に思いをはせて ~放射能汚染から子供たちを守るために~
「どんなことも7世代先まで考えて決めなくてはならない」ネイティブ・アメリカンの格言
この地球は先祖からの贈りもの、そして子孫からの大切な預かりもの。複雑怪奇な世の中ですが、いつも「七世代に思いをはせて」何をすべきなのかを考えて動いてきました。最初はいつもひとりで動き始めますが、一緒に動いてくれる方たちに巡り会い、戦禍に苦しむアフガニスタンやイラクの子どもたちの支援、福島第一原発事故の影響から子どもたちの健康を守るための活動を続けています。そしてこれから、放射性汚染土の拡散を止めるために動こうと思っています。子孫からの大事な預かりものの大地を守るために、少しお耳を傾けていただけませんか?
お子さま連れ歓迎のイベントです☆
講師:小橋 かおるさん
大学英語講師、チャリティ詩画集『花と爆弾?もう、戦争の暴力はやめようよ』著者、メールマガジン「7世代に思いをはせて」発行者、さよなら原発神戸アクション共同世話人
参加費 : 500円
主催:平和活動部
https://www.facebook.com/events/284665389079240/
http://www.kobe.ywca.or.jp/top/activities/forpeace/session/
 
 
●6月29日(土) 14:00~京都やましろ保養の家(祝園駅西口か近鉄山田川駅前から「くるりんバス」に乗り、東畑バス停下車。徒歩5分 http://fukushimakyoto.namaste.jp/pdf/190629hoyou_no_ie.pdf )
6・29京都やましろ保養の家見学会&開設記念のつどい
【プログラム】
 (第1部)京都やましろ保養の家 見学会
13:15~14:00  *各自でご自由にご見学ください!
(第2部)京都やましろ保養の家を守り育てる会設立総会
14:00~開会・議長選出
     総会議案の提案・討議・採決
14:30~休憩(15分)
14:45~映像上映「チェルノブイリ 28年目の子どもたち~低線量 長期被曝の現場から」
    (OurplanetTV・43分)
15:30~感想・意見交換・アピールなど
15:45 終了予定
参加費:300円(お茶菓子代)
呼びかけ:うつくしま☆ふくしま in 京都 奧森 090-8232-1664
     保養の家開設準備会 神田 090-3627-2925
連絡先:京都・市民放射能測定所気付
e-mail:rentai@s3.dion.ne.jp(奧森)
http://fukushimakyoto.namaste.jp/event/190629hoyou_kaisetsu.html
 
 
●6月29日(土) 15:00~17:00 滋賀県教育会館1階(大津駅を琵琶湖側に出て徒歩3分 https://www.its-mo.com/detail/DIDX_DKE-3672713/access/)
老朽原発再稼働を阻止するために!行動を討議する「拡大実行委員会」
主催:「原発うごかすな!実行委員会@関西・福井」
連絡先:木原(090-1965-7102;kiharas-chemアットzeus.eonet.ne.jp)[アット→@]
https://houteisien.wordpress.com/2019/06/14/◆「原発うごかすな%ef%bc%81実行委員会%ef%bc%a0関西・福井」/
 
 
●6月29日(土) 午後6時30分~8時 アステホール(アステ川西6階)(阪急川西能勢口駅徒歩1分 JR川西池田駅徒歩3分 https://eplus.jp/sf/venue/6660060)
社民党報告会2019
労働者を使い捨てにするな!!変わるのは私たち 変えるのも私たち

講 演:福島みずほ (参議院議員・元内閣府特命担当大臣)
報 告:大椿ゆうこ (社民党 労働・女性・多様性政策委員長)
「非正規労働者だった私は、4年間勤めた職場を雇い止め解雇にあった。『闘うだけムダ』と言われたが、労働組合に入って闘う道を選んだ。3年9カ月闘って、結局負けた。勝つことは簡単なことじゃなかった。負けた後も、労働組合にたずさわり続けた。雇い止め解雇・長時間労働・残業代の未払い・パワハラ・過労死。助けを求め駆け込んでくる労働者は、常に貧困と隣り合わせだ。安心して働き続けたい。対等に扱われたい。若者も女性も、非正規労働者も外国人も、尊厳ある働き方をしたい。労働者の使い捨ては許さない! これ以上搾取されるのはゴメンだ!」大椿ゆうこ
手話通訳あり 参加無料
主催:社民党報告会2019実行委員会
柳田きぬ080-1425-1482 山岸ゆり090-3717-7271
https://www.facebook.com/events/2460790647511668/
 
 
●6月29日(土) 15:00~16:30 ジュンク堂書店難波店3階カウンター前特設会場 TEL06-4396-4771(JR難波駅より徒歩1分/四つ橋線なんば駅より徒歩1分 https://honto.jp/store/detail_1570052.html)
JUNKU難波 トークセッション  
明石書店『黒い匣』『左派ポピュリズムのために』×亜紀書房『「反緊縮!」宣言』刊行記念
反緊縮と左派ポピュリズムから考える、これからの政治と経済

  朴勝俊×山本圭×塩田潤
約10年前、ギリシャの財政危機のニュースは世界中を驚愕させ、誰もがギリシャの行く末に注目しました。日本では「ギリシャは対岸の火事ではない」などとして、その後の消費増税が決められました。『黒い匣』(明石書店)が明らかにするのは、「ギリシャ救済策」の欺瞞と暴力性、欧州諸国の民主主義の解体、そして世界的な経済秩序の機能不全という普遍的な問題で、本書は「史上最高の政治的回顧録」といわれております。
 その著者であり、ギリシャの経済学者で急進左派連合(シリザ)政権の財務大臣を務めたバルファキスは、“反緊縮”を提唱します。“反緊縮”とは、財政緊縮を掲げてきた新自由主義に対抗し、公共支出拡大と金融緩和による雇用拡大を提唱する世界的な路線のことです。
 日本では“薔薇マークキャンペーン”が、99%の人々の生活を底上げする「反緊縮の経済政策」を呼びかけています。『「反緊縮!」宣言』(亜紀書房)は、未来への希望を語る、新たなニューディール政策の宣言書なのです。
“反緊縮”の提唱者には、世界各地で台頭する左派ポピュリズム的手法を展開する者も多いといえます。ポピュリズムは、アメリカのトランプ大統領を代表とする排外主義的なイメージとして連想されますが、左派ポピュリズムには、右派ポピュリズムや新自由主義政策に対抗することが期待されています。
 イベントでは、ギリシャをはじめ、欧州の左派ポピュリズムを概観しつつ、“反緊縮”とはどのようなものか、そして左派ポピュリズムとどのような関係にあるかを考えます。これからの政治・経済で重要な軸を深いところから理解する、絶好の機会といえます。
入場料無料(定員30名)
協 賛:明石書店/亜紀書房/薔薇マークキャンペーン/ひとびとの経済政策研究会/市民社会フォーラム
・朴勝俊(ぱく・すんじゅん)
薔薇マークキャンペーン呼びかけ人。関西学院大学総合政策学部准教授。著書に『脱原発で地元経済は破綻しない』(高文研)。
・山本圭(やまもと・けい)
立命館大学法学部・准教授。現代政治理論、民主主義論。著書に『不審者のデモクラシー――ラクラウの政治思想』(岩波書店)など。
・塩田潤(しおた・じゅん)
神戸大学・大学院国際協力研究科博士後期課程在籍。政治社会学。訳書に『左派ポピュリズムのために』(明石書店)。
https://rosemark.jp/2019/05/26/01-26/
 
 
●6月29日(土) 15時30分~(毎週土曜日)JR大阪駅南バスターミナル
「辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動」
辺野古の海が埋め立てられないように活動しています。
お時間の許す範囲で、少しでも皆様のご参加お待ちしています。
http://blogs.yahoo.co.jp/henoko_osaka
 
 
●6月29日(土) 13:00~14:00 神戸マルイ前
HENOKO NO! 沖縄に基地はいらない 
   辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動

沖縄県民に対する不正を止めるために、共に声を上げて下さい。
ツイター・FaceBookで情報発信中{辺野古・神戸}で検索して下さい。
土曜の午後はいつもの時間、いつもの場所で、はじめての方、ちょっとだけ参加、見学、大歓迎。
https://twitter.com/kobekodo/
 
 
●6月29日(土) 17:00~18:30ごろ 京都市 三条河原町交差点(三条河原町商店街のアーケード前スペース)
沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、
     普天間基地の撤去を求める京都行動

アピール、チラシ配り、新基地建設に反対する署名集めなどなどhttp://kyoto-action.jugem.jp/?pid=1
https://twitter.com/ALALALED/status/551165696185344000
 
 
中 止
●6月29日(土)(毎週土曜日) 13:30~14:30 大阪府警本部前(谷町四丁目5分 http://www.police.pref.osaka.jp/15topics/fukei_map_1.html)
労働組合つぶしの大弾圧を許さない 大阪府警本部前抗議行動
主催:労働組合つぶしの大弾圧を許さない実行委員会
 
 
●6月29日(土)(毎週土曜日) 10:30~大津警察署前(JR・京阪膳所駅前下車、琵琶湖に向かい徒歩10分国道に出たら左へ http://www.pref.shiga.lg.jp/map/kurashi/34.html)
労働組合つぶしの大弾圧を許さない 大津警察署前抗議行動
40分抗議、その後oh!me(西武)前で市民向け宣伝正午終了
主催:労働組合つぶしの大弾圧に反対する実行委員会
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=643923079362743&id=100012351695780
 
 
●6月29日(土) 17:30~19:00 梅田HEPFIVE前
安倍はやめろ!街頭集会 梅田解放区
緊急 G20反対!安倍はヤメロ!トランプは戦争ヤメロ!

主催:梅田解放区
http://jimmin.com/events/event/安倍はやめろ%ef%bc%81街頭集会%e3%80%80梅田解放区-2/
 
 
●6月29日(土) 1回目・13時~、2回目・15時~六甲道勤労市民センター5階(JR/六甲道駅南接 阪急/六甲駅から南へ徒歩8分 阪神/新在家駅から北へ徒歩6分 https://www.kobe-kinrou.jp/shisetsu/rokkoumichi/#h2494)
灘区九条の会 映画上映会
それでも夢はある~松元ヒロが旅するトランプのアメリカ~

主催:灘区九条の会
協賛:神戸大学教職員九条の会
参加費:¥1000 高校生以下・障害者無料
http://www.kenpou-hyougo.sakura.ne.jp/osirase.html
 
 
●6月29日(土) 13:30~15:30 京大楽友会館(http://kyoto-u.ac.jp/ja/rakuyu/access.html)
第33回自然科学懇談会
テーマ:ゲノム編集の衝撃と問題点

講師:宗川吉汪
昨年秋、中国の大学副教授が、ゲノム編集技術でエイズウイルスに感染しないように受精卵の遺伝子を改変し、その受精卵から双子が生まれた、と発表し、世界に衝撃を与えた。ゲノム編集とはどんな技術か、本当に安全なのか、ヒトに使っても良いのか、などについて議論したい。
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/jsa-k/topics.html
 
 
●6月29日(土) 14時~大阪南YMCA 1F(JR天王寺駅北口より東へ5分 http://www.oospo.net/ymca-minami/access) 
憲法9条はこの国の根幹だ!
内容:新党憲法9条代表 天木直人さんの講演とディスカッション
会費:無料 
主催:新党憲法9条 天木塾大阪設立準備委員会
http://www17.plala.or.jp/kyodo/0629.pdf
 
 
●6月29日(土) 18:00~東成区民センター(今里②(大阪市営)徒歩約2分 http://loco.yahoo.co.jp/place/g-kV172cgVuZc/?utm_source=dd_spot)
戸田ひさよしさん講演会
資料代:¥700
主催:アジア新時代研究会
連絡:TEL090-9880-6175(小川9
http://jimmin.com/events/event/戸田ひさよしさん講演会/
 
 
●6月29日(土) 14:00~17:00 高槻市立生涯学習センター第3会議室(JR京都線「高槻」下車松坂屋側 http://ticket-search.pia.jp/pia/venue/venue_access_map.do?venueCd=TSGS)
ルネサンス研究所・関西【6月定例研究会】
ラクラウ『民主主義の革命』を読む

参加費:¥500
報告:斎藤隆雄 
主催:ルネサンス研究所・関西
http://jimmin.com/events/event/ルネサンス研究所・関西【%ef%bc%96月定例研究会】%ef%bc%88テ/
 
 
 

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