【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。
映画情報
『主戦場』The Main Battleground of the Comfort Women Issue
ようこそ、 「慰安婦問題」論争の渦中 バトルグラウンド へ
ひっくり返るのは歴史か それともあなたの常識か
あなたが「ネトウヨ」でもない限り、彼らをひどく憤らせた日系アメリカ人YouTuber のミキ・デザキを、おそらくご存知ないだろう。ネトウヨからの度重なる脅迫にも臆せず、彼らの主張にむしろ好奇心を掻き立てられたデザキは、日本人の多くが「もう蒸し返して欲しくない」と感じている慰安婦問題の渦中に自ら飛び込んでいった。
慰安婦たちは「性奴隷」だったのか?「強制連行」は本当にあったのか? なぜ元慰安婦たちの証言はブレるのか? そして、日本政府の謝罪と法的責任とは……?
次々と浮上する疑問を胸にデザキは、櫻井よしこ(ジャーナリスト)、ケント・ギルバート(弁護士/タレント)、渡辺美奈(「女たちの戦争と平和資料館」事務局長)、吉見義明(歴史学者)など、日・米・韓のこの論争の中心人物たちを訪ね回った。さらに、おびただしい量のニュース映像と記事の検証と分析を織り込み、イデオロギー的にも対立する主張の数々を小気味よく反証させ合いながら、精緻かつスタイリッシュに一本のドキュメンタリーに凝縮していく。そうして完成したのが、映画監督ミキ・デザキのこの驚くべきデビュー作、『主戦場』だ。
映画はこれまで信じられてきたいくつかの「物語」にメスを入れ、いまだ燻り続ける論争の裏に隠された“あるカラクリ”を明らかにしていくのだが..それは、本作が必見である理由のごくごく一部に過ぎない。
さて、主戦場へようこそ。
●4/27~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access/access.html)
7/20(土) 両館とも休映
7/21(日)~23(火)
①10:00~シアターセブン(5階)
②14:50~シアターセブン(5階)
7/24(水)~26(金)
①14:50~シアターセブン(5階)
②19:30~シアターセブン(5階)
7/27(土)・28(日)
12:15~第七藝術劇場(6階)
20:45~シアターセブン(5階)
7/29(月)~8/2(金)
12:15~第七藝術劇場(6階)
18:50~シアターセブン(5階)
http://www.nanagei.com/movie/data/1341.html
『シード ~生命の糧~』
人類史上で最も急速に 種子の多様性が失われている
種子の多様性を守るために私たちのすべき選択とは?
種は私たちにとって命そのもの。しかし、前世紀中に野菜の種子の実の94%が消滅。気候変動や、世界の種子市場を多国籍企業の独占が大きな要因だ。市場には遺伝子組換え作物(GMO)が登場し、多くの国々で農家が種子を保存し翌年蒔くことが禁止されるようになった。結果、人類史上最速で種子の多様性が失われている。そんな現在、世界中で立ち上がった種の守り人たちがいる。「種子は私たちの子孫」とトウモロコシの種を守り続けるアメリカの先住民。人類の終末に備え、最大300万種の種を貯蔵できるシードバンク、スヴァールバル世界種子貯蔵庫に種子を保存する人々。ヴァンダナ・シヴァ、ジェーン・グドールなど著名な活動家と種子の多様性を守る方法を探る。
公式サイト :http://unitedpeople.jp/seed/
●7/13~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access/access.html)
7/20~7/26 13:00(~14:40終)
http://www.nanagei.com/movie/data/1368.html
人類史上で最も急速に 種子の多様性が失われている
種子の多様性を守るために私たちのすべき選択とは?
種は私たちにとって命そのもの。しかし、前世紀中に野菜の種子の実の94%が消滅。気候変動や、世界の種子市場を多国籍企業の独占が大きな要因だ。市場には遺伝子組換え作物(GMO)が登場し、多くの国々で農家が種子を保存し翌年蒔くことが禁止されるようになった。結果、人類史上最速で種子の多様性が失われている。そんな現在、世界中で立ち上がった種の守り人たちがいる。「種子は私たちの子孫」とトウモロコシの種を守り続けるアメリカの先住民。人類の終末に備え、最大300万種の種を貯蔵できるシードバンク、スヴァールバル世界種子貯蔵庫に種子を保存する人々。ヴァンダナ・シヴァ、ジェーン・グドールなど著名な活動家と種子の多様性を守る方法を探る。
公式サイト :http://unitedpeople.jp/seed/
●7/13~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access/access.html)
7/20~7/26 13:00(~14:40終)
http://www.nanagei.com/movie/data/1368.html
『作兵衛さんと日本を掘る』
未来へ突き抜ける。炭鉱力。ゴットン。
1964 年、オリンピックの喧騒を遠くに感じていた労働者の見た風景は、 2020年、変わっているのだろうか?
作者の山本作兵衛さん(1892-1984)は、福岡県の筑豊炭田で、幼い頃から働いた生粋の炭坑夫だ。自らが体験した労働や生活を子や孫に伝えたいと、60歳も半ばを過ぎてから本格的に絵筆を握った。専門的な絵の教育は一度も受けていない。そして2000枚とも言われる絵を残した。
作兵衛さんが炭鉱の記録画を描き始めたのは、石炭から石油へというエネルギー革命で、国策により炭鉱が次々と消えていくさなかであった。その裏では原子力発電への準備が進んでいた。作兵衛さんは後の自伝で「底の方は少しも変わらなかった」と記している。その言葉から半世紀。作兵衛さんが見続けた「底」は今も変わらず、私たちの足元に存るのではないか?
作兵衛さんの残した記憶と向き合い、その絵さながらに働いた元おんな坑夫の人生や作兵衛さんを知る人々の証言を通じ、この国の過去と現在、未来を掘る! ゴットン!
●7/20~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access/access.html)
■7/20(土) ②15:00の回 トークショー予定
登壇予定者:熊谷博子監督
7/20~7/26 10:20(~12:20終)15:00(~17:00終)
7/27~8/2 10:00(~11:55終)
未来へ突き抜ける。炭鉱力。ゴットン。
1964 年、オリンピックの喧騒を遠くに感じていた労働者の見た風景は、 2020年、変わっているのだろうか?
作者の山本作兵衛さん(1892-1984)は、福岡県の筑豊炭田で、幼い頃から働いた生粋の炭坑夫だ。自らが体験した労働や生活を子や孫に伝えたいと、60歳も半ばを過ぎてから本格的に絵筆を握った。専門的な絵の教育は一度も受けていない。そして2000枚とも言われる絵を残した。
作兵衛さんが炭鉱の記録画を描き始めたのは、石炭から石油へというエネルギー革命で、国策により炭鉱が次々と消えていくさなかであった。その裏では原子力発電への準備が進んでいた。作兵衛さんは後の自伝で「底の方は少しも変わらなかった」と記している。その言葉から半世紀。作兵衛さんが見続けた「底」は今も変わらず、私たちの足元に存るのではないか?
作兵衛さんの残した記憶と向き合い、その絵さながらに働いた元おんな坑夫の人生や作兵衛さんを知る人々の証言を通じ、この国の過去と現在、未来を掘る! ゴットン!
●7/20~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access/access.html)
■7/20(土) ②15:00の回 トークショー予定
登壇予定者:熊谷博子監督
7/20~7/26 10:20(~12:20終)15:00(~17:00終)
7/27~8/2 10:00(~11:55終)
http://www.nanagei.com/movie/data/1360.html
『金子文子と朴烈(パクヨル) 』
朴と共に死ねるなら、私は満足しよう-----
青春を懸けて掴み取ろうとした、愛、そして革命。
社会の底辺で見つけた、美しくも狂おしい魂の叫び――。
1923年、東京。社会主義者たちが集う有楽町のおでん屋で働く金子文子は、「犬ころ」という詩に心を奪われる。この詩を書いたのは朝鮮人アナキストの朴烈。出会ってすぐに朴烈の強靭な意志とその孤独さに共鳴した文子は、唯一無二の同志、そして恋人として共に生きる事を決めた。ふたりの発案により日本人や在日朝鮮人による「不逞社」が結成された。しかし同年9月1日、日本列島を襲った関東大震災により、ふたりの運命は大きなうねりに巻き込まれていく。 内務大臣・水野錬太郎を筆頭に、日本政府は、関東大震災の人々の不安を鎮めるため、朝鮮人や社会主義者らを無差別に総検束。朴烈、文子たちも検束された。社会のどん底で生きてきたふたりは、社会を変える為、そして自分たちの誇りの為に、獄中で闘う事を決意。ふたりの闘いは韓国にも広まり、多くの支持者を得ると同時に、日本の内閣を混乱に陥れていた。そして国家を根底から揺るがす歴史的な裁判に身を投じていく事になるふたりには、過酷な運命が待ち受けていた…。
公式サイト:http://www.fumiko-yeol.com
●7.20(土)~8.2(金) シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html TEL/FAX:06-4862-7733)
7/20(土)~26(金) 12:20(~14:34終)
7/27(土)~8/2(金) 時間未定
http://www.theater-seven.com/2019/mv_s0084.html
朴と共に死ねるなら、私は満足しよう-----
青春を懸けて掴み取ろうとした、愛、そして革命。
社会の底辺で見つけた、美しくも狂おしい魂の叫び――。
1923年、東京。社会主義者たちが集う有楽町のおでん屋で働く金子文子は、「犬ころ」という詩に心を奪われる。この詩を書いたのは朝鮮人アナキストの朴烈。出会ってすぐに朴烈の強靭な意志とその孤独さに共鳴した文子は、唯一無二の同志、そして恋人として共に生きる事を決めた。ふたりの発案により日本人や在日朝鮮人による「不逞社」が結成された。しかし同年9月1日、日本列島を襲った関東大震災により、ふたりの運命は大きなうねりに巻き込まれていく。 内務大臣・水野錬太郎を筆頭に、日本政府は、関東大震災の人々の不安を鎮めるため、朝鮮人や社会主義者らを無差別に総検束。朴烈、文子たちも検束された。社会のどん底で生きてきたふたりは、社会を変える為、そして自分たちの誇りの為に、獄中で闘う事を決意。ふたりの闘いは韓国にも広まり、多くの支持者を得ると同時に、日本の内閣を混乱に陥れていた。そして国家を根底から揺るがす歴史的な裁判に身を投じていく事になるふたりには、過酷な運命が待ち受けていた…。
公式サイト:http://www.fumiko-yeol.com
●7.20(土)~8.2(金) シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html TEL/FAX:06-4862-7733)
7/20(土)~26(金) 12:20(~14:34終)
7/27(土)~8/2(金) 時間未定
http://www.theater-seven.com/2019/mv_s0084.html
●7月20日(土) 13時~14時30分(このあと、情報共有、原告定例会、サポーター事務局会議があります)大阪弁護士会館 904号室(京阪「なにわ橋駅」出口1徒歩約5分 地下鉄・京阪「淀屋橋駅」1号出口から徒歩約10分 地下鉄・京阪「北浜駅」26号階段から徒歩約7分 http://www.osakaben.or.jp/06-access/)
KANSAIサポーターズ訴訟学習会
「放射能測定から見えること ?みんなのデータサイト・大沼淳一さんをお招きして?」
KANSAIサポーターズでは、毎月第3土曜日に訴訟学習会を開催しています。
昨年暮れにみんなのデータサイトから「図説・17都県放射能測定マップ+読み解き集」が出版されました。今回は執筆者の一人である大沼淳一さんをお招きして、放射能測定の基礎から今の行政対応の問題点までお話していただきます。なお、『図説・17都県放射能測定マップ+読み解き集』をお持ちの方は、当日ご持参ください。
講師:大沼淳一さん
プロフィール:未来につなげる・東海ネット市民放射能測定センター(通称C?ラボ)運営委員。1944年、仙台市生まれ。名古屋大学大学院理学研究科分子生物学専攻博士課程中退。元愛知県環境調査センター主任研究員、高木仁三郎市民科学基金助成金顧問、内部被曝問題研究会理事、金城学院大学非常勤講師。「みんなのデータサイト」に参加している全国の市民放射能測定所の測定器の精度を検証する「基準玄米」プロジェクトの責任者。
参加費:原告の方々や避難者の方無料 サポーター(テキスト代として)200円
ご予約・お問合せ:kansaisapo☆gmail.com (←☆を@に置き換えて下さい)
上記に参加者される方の氏名をお書きの上、お申込みください。
当日の連絡先 → 070-5658-9566
http://sandori2014.blog.fc2.com/blog-entry-2223.html
KANSAIサポーターズ訴訟学習会
「放射能測定から見えること ?みんなのデータサイト・大沼淳一さんをお招きして?」
KANSAIサポーターズでは、毎月第3土曜日に訴訟学習会を開催しています。
昨年暮れにみんなのデータサイトから「図説・17都県放射能測定マップ+読み解き集」が出版されました。今回は執筆者の一人である大沼淳一さんをお招きして、放射能測定の基礎から今の行政対応の問題点までお話していただきます。なお、『図説・17都県放射能測定マップ+読み解き集』をお持ちの方は、当日ご持参ください。
講師:大沼淳一さん
プロフィール:未来につなげる・東海ネット市民放射能測定センター(通称C?ラボ)運営委員。1944年、仙台市生まれ。名古屋大学大学院理学研究科分子生物学専攻博士課程中退。元愛知県環境調査センター主任研究員、高木仁三郎市民科学基金助成金顧問、内部被曝問題研究会理事、金城学院大学非常勤講師。「みんなのデータサイト」に参加している全国の市民放射能測定所の測定器の精度を検証する「基準玄米」プロジェクトの責任者。
参加費:原告の方々や避難者の方無料 サポーター(テキスト代として)200円
ご予約・お問合せ:kansaisapo☆gmail.com (←☆を@に置き換えて下さい)
上記に参加者される方の氏名をお書きの上、お申込みください。
当日の連絡先 → 070-5658-9566
http://sandori2014.blog.fc2.com/blog-entry-2223.html
●7月20日(土) 13:30~16:30 こどもみらい館第1研修室B(地下鉄丸太町駅下車徒歩5分 https://map.goo.ne.jp/place/26003170358/map/)
シンポジウム「福島原発事故は本当に甲状腺がんと無関係か?評価部会報告批判」
福島県の甲状腺検査評価部会は、6月3日、あれこれの理由を並べて、原発事故と小児甲状腺がんとの関連を認めないとする中間報告を発表しました。さまざまな角度からこれを検討し批判するため本シンポジウムを企画しました。ぜひご参加ください。
シンポジスト(五十音順)
大倉 弘之 さん (京都工芸繊維大学名誉教授)
「原発事故による放射能の影響を否定することはできない」
宗川 吉汪 さん (科学者会議京都支部原発問題研究会)
「原発事故の核心は放射能被ばくへの恐怖である」
福島 敦子 さん (原発賠償京都訴訟原告団共同代表)
「首都圏河川底質中の放射性セシウムの挙動解析」
山田 耕作 さん (京都大学名誉教授)
「小児甲状腺がんの発症率の地域差は被曝線量に比例する」
渡辺 悦司 さん (市民と科学者の内部被曝問題研究会会員)
「福島事故ヨウ素131放出量?政府推計の9?17倍」
司会:奥森 祥陽 さん(京都・市民放射能測定所代表)
参加費:500円
主催:シンポジウム実行委員会
連絡先:日本科学者会議京都支部 075-256-3132
京都・市民放射能測定所 090-8232-1664
http://maruttonishi.blog.fc2.com/blog-entry-1350.html
シンポジウム「福島原発事故は本当に甲状腺がんと無関係か?評価部会報告批判」
福島県の甲状腺検査評価部会は、6月3日、あれこれの理由を並べて、原発事故と小児甲状腺がんとの関連を認めないとする中間報告を発表しました。さまざまな角度からこれを検討し批判するため本シンポジウムを企画しました。ぜひご参加ください。
シンポジスト(五十音順)
大倉 弘之 さん (京都工芸繊維大学名誉教授)
「原発事故による放射能の影響を否定することはできない」
宗川 吉汪 さん (科学者会議京都支部原発問題研究会)
「原発事故の核心は放射能被ばくへの恐怖である」
福島 敦子 さん (原発賠償京都訴訟原告団共同代表)
「首都圏河川底質中の放射性セシウムの挙動解析」
山田 耕作 さん (京都大学名誉教授)
「小児甲状腺がんの発症率の地域差は被曝線量に比例する」
渡辺 悦司 さん (市民と科学者の内部被曝問題研究会会員)
「福島事故ヨウ素131放出量?政府推計の9?17倍」
司会:奥森 祥陽 さん(京都・市民放射能測定所代表)
参加費:500円
主催:シンポジウム実行委員会
連絡先:日本科学者会議京都支部 075-256-3132
京都・市民放射能測定所 090-8232-1664
http://maruttonishi.blog.fc2.com/blog-entry-1350.html
●7月20日(土) 13時30分~16時30分 大阪府立男女共同参画・青少年センター(ドーンセンター)(京阪・地下鉄「天満橋」1番出口東へ350m http://www.dawncenter.or.jp/shisetsu/map.html)
連続セミナー陪審制度を学ぶ 第20弾
世界がびっくり!これで大丈夫か「日本の刑事司法」第3回
「冤罪を晴らすのってそんなに難しいの? ~日野町事件のこれまでと今後~」
講師:伊賀 興一氏(大阪弁護士会・日野町事件弁護団団長)
会費:1000円(学生は半額) 事前申込み不要
主催:陪審制度を復活する会
http://www.labornetjp.org/EventItem/1562917520827matuzawa
連続セミナー陪審制度を学ぶ 第20弾
世界がびっくり!これで大丈夫か「日本の刑事司法」第3回
「冤罪を晴らすのってそんなに難しいの? ~日野町事件のこれまでと今後~」
講師:伊賀 興一氏(大阪弁護士会・日野町事件弁護団団長)
会費:1000円(学生は半額) 事前申込み不要
主催:陪審制度を復活する会
http://www.labornetjp.org/EventItem/1562917520827matuzawa
●7月20日(土) 17:00~豊中市野田中央第2公園(https://www.navitime.co.jp/maps/poi?code=02022-1184534) 18:00~デモ
ウヤムヤ反対!森友問題追及!怒りのデモを!
主催:「森友学園」疑獄を許すな!実行委員会
http://jimmin.com/events/event/ウヤムヤ反対%ef%bc%81森友問題追及%ef%bc%81怒りのデモを%ef%bc%81/
ウヤムヤ反対!森友問題追及!怒りのデモを!
主催:「森友学園」疑獄を許すな!実行委員会
http://jimmin.com/events/event/ウヤムヤ反対%ef%bc%81森友問題追及%ef%bc%81怒りのデモを%ef%bc%81/
●7月20日(土) 14時~16時半 大阪弁護士会館10F(京阪「なにわ橋駅」出口1徒歩約5分 地下鉄・京阪「淀屋橋駅」1号出口から徒歩約10分 地下鉄・京阪「北浜駅」26号階段から徒歩約7分 http://www.osakaben.or.jp/06-access/)
和歌山カレー事件から21年
◇第1部 弁護団報告 和歌山カレー事件再審請求と民事訴訟の いま そして これから パートⅤ
昨年秋以降、大阪高裁での三者協議は開かれていません。今年1月半ばに弁護団からの書面は提出が終わり、請求した再鑑定などについての、裁判所の判断待ちの状態です(2019.3末現在)。 また一昨年春に提訴した、中井泉・山内博両鑑定人に対する民事訴訟は、現在ラウンドテーブルが継続していますが、3月下旬までに双方の主張の提出が終わり、5月末には今後の予定が決まりそうです。このような現状なので、この集会では、その後どうなったのかを報告していただきます。
◇第2部 河合潤教授による特別講義
河合教授からは、「ヒ素」と「鉛」のデータの読み間違いについての、意見書が提出されています。えっ、どういうこと???? なにそれ?っていう話なのですが、そこんとこをやさしくレクチャーしていただきます。
挨拶:鈴木邦男さん(林眞須美さんを支援する会代表)
資料代:800円 事前申込不要
主催:和歌山カレー事件を考える人々の集い
http://www17.plala.or.jp/kyodo/0720.pdf
和歌山カレー事件から21年
◇第1部 弁護団報告 和歌山カレー事件再審請求と民事訴訟の いま そして これから パートⅤ
昨年秋以降、大阪高裁での三者協議は開かれていません。今年1月半ばに弁護団からの書面は提出が終わり、請求した再鑑定などについての、裁判所の判断待ちの状態です(2019.3末現在)。 また一昨年春に提訴した、中井泉・山内博両鑑定人に対する民事訴訟は、現在ラウンドテーブルが継続していますが、3月下旬までに双方の主張の提出が終わり、5月末には今後の予定が決まりそうです。このような現状なので、この集会では、その後どうなったのかを報告していただきます。
◇第2部 河合潤教授による特別講義
河合教授からは、「ヒ素」と「鉛」のデータの読み間違いについての、意見書が提出されています。えっ、どういうこと???? なにそれ?っていう話なのですが、そこんとこをやさしくレクチャーしていただきます。
挨拶:鈴木邦男さん(林眞須美さんを支援する会代表)
資料代:800円 事前申込不要
主催:和歌山カレー事件を考える人々の集い
http://www17.plala.or.jp/kyodo/0720.pdf
●7月20日(土) 18:00~20:00 猪飼野セッパラム文庫(天王寺区細工谷2-14-8 090-9882-1663 近鉄「上本町六丁目駅」8分・地下鉄「谷町9丁目駅」10分、ドンキホーテ上本町店から東へ、セブンイレブンを右へ約100m、左側3軒目 http://www.mapion.co.jp/m2/34.66158997553531,135.5232413888889,16 )
「映像で見る朝鮮韓国在日」第44回上映会
資料上映:猪飼野の街の変遷を見る
「フサさんの住む街―支えあい共に生きる」『NHKプライム10』(1993年放映、44分)
「ハルモニ(おばあさん)~民族・家族の絆の中で」(制作:ドーンビデオメイト、2001
年、17分)
参加無料(カンパお願い)【要予約】
「映像で見る朝鮮韓国在日」第44回上映会
資料上映:猪飼野の街の変遷を見る
「フサさんの住む街―支えあい共に生きる」『NHKプライム10』(1993年放映、44分)
「ハルモニ(おばあさん)~民族・家族の絆の中で」(制作:ドーンビデオメイト、2001
年、17分)
参加無料(カンパお願い)【要予約】
http://www.labornetjp.org/EventItem/1563326364982staff01
●7月20日(土) ※時間は前後することがあります。
大椿ゆうこ街宣
8:00 PLP会館出発 ※本人不在
9:00-9:30 南森町 ※本人不在
10:30-11:00 JR天王寺東口 ※本人不在
12:00-12:30 千日前 ※本人不在
15:30-16:30 阪急曽根 本人参加
「森友は終わってない、うそつき政治を許さない大街宣」
18:00- JR尼崎駅 本人参加
18:00-18:30 梅田ヘップファイブ前 ※本人不在
19:00-20:00 梅田周辺(詳細はSNSにて)最終街宣
(愛知)
10:00- 名古屋市栄町 本人参加
11:30- 名古屋駅前「トヨタは内部留保はき出せ」 本人参加
https://www.facebook.com/ohtsubaki/photos/pcb.2808653245831422/2808654112498002/?type=3&theater
●7月20日(土) ※時間は前後することがあります。
たつみコータロー街宣
10:00
街頭演説 スーパーマーケットバロー淡路店前
10:30
街頭演説 コーナンセンイシティー新大阪店前
10:50
街頭演説 イオンタウン淀川三国店前
12:30
街頭演説 柏里西公園東側
12:50
街頭演説 ライフ御幣島店前
13:10
街頭演説 市営出来島第二住宅前
13:30
街頭演説 佃コーポ6号棟前
14:05
街頭演説 三菱UFJ銀行 四貫島支店前
14:50
街頭演説 千鳥橋みどり公園前
16:00
街頭演説 JR大阪駅御堂筋南口with志位和夫
16:25
街頭演説 ヨドバシカメラ東側with志位和夫
17:00
街頭演説 梅田ヘップファイブ前with志位和夫
17:50
街頭演説 なんばパークス前with志位和夫
18:05
オタロード流しwith志位和夫
19:30
打ち上げ 天王寺ミオ前with志位和夫
最新の情報はこちら:http://www.tatsumi-kotaro-jump.com/schedule/#6244
https://twitter.com/kotarotatsumi/status/1152196482264551424
たつみコータロー街宣
10:00
街頭演説 スーパーマーケットバロー淡路店前
10:30
街頭演説 コーナンセンイシティー新大阪店前
10:50
街頭演説 イオンタウン淀川三国店前
12:30
街頭演説 柏里西公園東側
12:50
街頭演説 ライフ御幣島店前
13:10
街頭演説 市営出来島第二住宅前
13:30
街頭演説 佃コーポ6号棟前
14:05
街頭演説 三菱UFJ銀行 四貫島支店前
14:50
街頭演説 千鳥橋みどり公園前
16:00
街頭演説 JR大阪駅御堂筋南口with志位和夫
16:25
街頭演説 ヨドバシカメラ東側with志位和夫
17:00
街頭演説 梅田ヘップファイブ前with志位和夫
17:50
街頭演説 なんばパークス前with志位和夫
18:05
オタロード流しwith志位和夫
19:30
打ち上げ 天王寺ミオ前with志位和夫
最新の情報はこちら:http://www.tatsumi-kotaro-jump.com/schedule/#6244
https://twitter.com/kotarotatsumi/status/1152196482264551424
■7月21日(日) 午前06:10~06:45 NHK総合
目撃!にっぽん「荒海にかけた青春~外国人技能実習生の日々~」
松葉ガニやカレイなどを狙う沖合底引き網漁。鳥取県の主要産業だが、不眠不休の過酷な労働のため担い手不足が進んでいる。いまその現場を支えているのは、インドネシア人技能実習生たちだ。6月、実習期間を終え、帰国することになった若者たち。しかし、ある若者は仕事中の事故で指を失い、船長になる夢を断念。またある若者は転覆事故で命を失った…。彼らが夢見た日本の現実とは?技能実習に青春を捧げた若者たちの記録。
目撃!にっぽん「荒海にかけた青春~外国人技能実習生の日々~」
松葉ガニやカレイなどを狙う沖合底引き網漁。鳥取県の主要産業だが、不眠不休の過酷な労働のため担い手不足が進んでいる。いまその現場を支えているのは、インドネシア人技能実習生たちだ。6月、実習期間を終え、帰国することになった若者たち。しかし、ある若者は仕事中の事故で指を失い、船長になる夢を断念。またある若者は転覆事故で命を失った…。彼らが夢見た日本の現実とは?技能実習に青春を捧げた若者たちの記録。
https://www4.nhk.or.jp/mokugeki-nippon/x/2019-07-21/21/17409/1077352/