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Channel: 一日一回脱原発 &デモ情報in大阪
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脱原発イベント情報 大阪・京都・兵庫・滋賀 2019年8月31日(土)

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【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。


映画情報
http://madameeiffel.blog2.fc2.com/blog-entry-531.html

 

『40 年 紅どうだん咲く村で』
2015年山形国際ドキュメンタリー映画祭「ヤマガタ・ラフカット!」で15分版を上映。話題を集めた本作、大阪で先行上映決定!
2011年3月、福島第一原発事故から8年。再稼働「現状容認」の空気が時代を覆う。2011年3月、福島第一原発事故が発生。日本は、原発再稼働か、廃炉かで揺れた。
原発立地地域は、「原発があることの不安と、原発が無くなることの不安」に揺れていた。
8年がたった。再稼働もしかたがないと、「現状容認」の空気が時代を覆う。しかし、40年以上、原発立地村でひとり闘い続けてきた男は、やっぱり、今も闘い続けている。嫌われても、かまわない。負け続けても、あきらめない。彼の闘い続けるモチベーションはどこから来るのだろう?福井県美浜町で木を植え続ける男と母と妻、40年の軌跡。
●8月31日(土)~シネ・ヌーヴォー(地下鉄・阪神九条駅 www.cinenouveau.com/access/access.html)
http://www.cinenouveau.com/sakuhin/40nen.html
上映スケジュール
http://www.cinenouveau.com/schedule/schedule2.html


『新聞記者』
内閣官房 vs 女性記者 あなたは、この映画を信じられるか―? 
官邸とメディアの裏側を描く、
孤高のサスペンス・エンタテインメント! 
東都新聞記者・吉岡のもとに、大学新設計画に関する極秘情報が匿名FAXで届いた。
日本人の父と韓国人の母のもとアメリカで育ち、ある思いを秘めて日本の新聞社で働いている彼女は、真相を究明すべく調査をはじめる。
一方、内閣情報調査室官僚・杉原は葛藤していた。
「国民に尽くす」という信念とは裏腹に、与えられた任務は現政権に不都合なニュースのコントロール。
愛する妻の出産が迫ったある日彼は、久々に尊敬する昔の上司・神崎と再会するのだが、その数日後、神崎はビルの屋上から身を投げてしまう。
真実に迫ろうともがく若き新聞記者。
「闇」の存在に気付き、選択を迫られるエリート官僚。
二人の人生が交差するとき、衝撃の事実が明らかになる!
現在進行形のさまざまな問題をダイレクトに射抜く、これまでの日本映画にない新たな社会派エンタテインメント!あなたは、この映画を、信じられるか──? 
●8/3(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access/access.html
8/24(土) 9:50 第七藝術劇場(6階)
8/31(土)~9/6(金) 15:50 第七藝術劇場(6階)
9/7(土)・8(日) 調整中 第七藝術劇場(6階)
9/9(月)~13(金) 17:00 第七藝術劇場(6階)
http://www.nanagei.com/movie/data/1383.html


『主戦場』The Main Battleground of the Comfort Women Issue 
ようこそ、 「慰安婦問題」論争の渦中 バトルグラウンド へ 
ひっくり返るのは歴史か それともあなたの常識か 
あなたが「ネトウヨ」でもない限り、彼らをひどく憤らせた日系アメリカ人YouTuber のミキ・デザキを、おそらくご存知ないだろう。ネトウヨからの度重なる脅迫にも臆せず、彼らの主張にむしろ好奇心を掻き立てられたデザキは、日本人の多くが「もう蒸し返して欲しくない」と感じている慰安婦問題の渦中に自ら飛び込んでいった。 
慰安婦たちは「性奴隷」だったのか?「強制連行」は本当にあったのか? なぜ元慰安婦たちの証言はブレるのか? そして、日本政府の謝罪と法的責任とは……? 
次々と浮上する疑問を胸にデザキは、櫻井よしこ(ジャーナリスト)、ケント・ギルバート(弁護士/タレント)、渡辺美奈(「女たちの戦争と平和資料館」事務局長)、吉見義明(歴史学者)など、日・米・韓のこの論争の中心人物たちを訪ね回った。さらに、おびただしい量のニュース映像と記事の検証と分析を織り込み、イデオロギー的にも対立する主張の数々を小気味よく反証させ合いながら、精緻かつスタイリッシュに一本のドキュメンタリーに凝縮していく。そうして完成したのが、映画監督ミキ・デザキのこの驚くべきデビュー作、『主戦場』だ。 
映画はこれまで信じられてきたいくつかの「物語」にメスを入れ、いまだ燻り続ける論争の裏に隠された“あるカラクリ”を明らかにしていくのだが..それは、本作が必見である理由のごくごく一部に過ぎない。
さて、主戦場へようこそ。 
●4/27~シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html TEL/FAX:06-4862-7733)
8/31(土)~9/1(日) 10:30 
9/2(月) 11:00
9/3(火) ①11:00 ②16:00 
9/4(水)~6(金) ①11:00 ②19:30 
9/7(土)~8(日) 18:20 
9/9(月) ①11:00 ②19:30 
9/10(火) 11:00 
9/11(水) ①11:00 ②19:30 
9/12(木)~13(金) 11:00 
9/14(土) ①12:50 ②19:50
9/15(日) 19:50 
9/16(月祝)~19(木) ①12:50 ②19:50
9/20(金) 12:50 
http://www.nanagei.com/movie/data/1341.html


『共犯者たち』Criminal Conspiracy(2017年/韓国/105分)
記者が黙った 国が壊れた...主犯は大統領、共犯者は権力におもねる放送人
李明博と朴槿恵 長期保守政権による言論弾圧の実態
2008年、〈米国産牛肉BSE 問題〉などの報道により国民の支持を失いかけた李明博政権は、メディアへの露骨な政治介入を始める。狙われたのは公共放送局KBS と公営放送局MBC。政権に批判的な経営陣が排除され、調査報道チームは解散、記者たちは非制作部門へと追われた。両局の労働組合はストライキで対抗するが、政権が送り込んだ新しい経営陣は解雇や懲戒を濫発。その結果、政府発表を報じるだけの「広報機関」となった放送局は、〈セウォル号惨事〉で「全員救助」の大誤報を流し、〈崔順実(チェ・スンシル)ゲート事件〉の隠蔽に加担することになった……。
メディアの存在意義をかけたジャーナリストたちの闘い
しかし、それでも諦めないジャーナリストたちがいた。局内に残った記者たちは、さらに激しいストライキに突入。いっぽう、不当解雇されたチェ・スンホ監督たちは、市民の支援で立ち上げた独立メディア「ニュース打破」で、調査報道を継続。言論弾圧の「主犯」である大統領と、権力に迎合して韓国の報道を骨抜きにした放送業界内の「共犯者たち」をカメラの前に立たせ、その実態と構造とを明らかにしていく。2017 年8 月公開された本作は、韓国で26 万人動員というドキュメンタリーとして異例の大反響を呼んだ。そして、奇跡の大逆転劇が起きる――。
監督:チェ・スンホ
製作:ニュース打破(韓国探査ジャーナリズムセンター)
●8/25(日)~シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html TEL/FAX:06-4862-7733)
8/31(土) 10:40(~12:30終)
9/1(日)・2(月) 休映
9/3(火)~6(金) 13:40(~15:30終)
http://www.theater-seven.com/2019/mv_s0011.html


『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』
世界で最も有名な図書館のひとつ その舞台裏へ 
世界中の図書館員の憧れの的であり、ニューヨーク有数の観光スポット。本作の主役は、荘厳な19世紀初頭のボザール様式の建築で知られる本館と92の分館からなる世界最大級の〈知の殿堂〉ニューヨーク公共図書館だ。この図書館は、作家サマセット・モーム、ノーマン・メイラー、トム・ウルフ、画家アンディ・ウォーホルなど文学、芸術などの分野でも多くの人材を育ててきた。またここは世界有数のコレクションを誇りながら“敷居の低さも”世界一と言えるほど、ニューヨーク市民の生活に密着した存在でもある。その活動は、「これが、図書館の仕事!?」と、私たちの固定観念を打ち壊し、驚かす。
映画には、リチャード・ドーキンス博士、エルヴィス・コステロやパティ・スミスなど著名人も多数登場するが、カメラは図書館の内側の、観光客は決して立ち入れないSTAFF ONLYの舞台裏を見せていく。図書館の資料や活動に誇りと愛情をもって働く司書やボランティアたちの姿。舞台裏のハイライトとも言える何度も繰り返される幹部たちの会議--公民協働のこの図書館がいかに予算を確保するのか。いかにしてデジタル革命に適応していくのか。ベストセラーをとるか、残すべき本をとるのか。紙の本か電子本か。ホームレスの問題にいかに向きあうのか。その丁々発止の意見のやりとりは、目が離せない。
監督は2016年にアカデミー名誉賞を受賞したドキュメンタリーの巨匠、フレデリック・ワイズマン。1967年の第1作以来、89歳となる現在にいたるまで1年~1年半に1本のペースで新作を発表。2018年のヴェネツィア国際映画祭で第42作にあたる最新作を発表したばかりの“生ける伝説”だ。12週間に及んだ撮影から、この場面の次はこの場面しかないという厳格な選択による神業のような編集により、この図書館が世界で最も有名である<理由>を示す事で、公共とは何か、ひいてはアメリカ社会を支える民主主義とは何かをも伝える。図書館の未来が重要な意味を持つ、必見の傑作ドキュメンタリーがここに完成した。 
●8/17~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access/access.html
8/31~9/6 10:00(~13:40終)
http://www.nanagei.com/movie/data/1380.html


申し込み期限過ぎてます。
●8月31日(土) 13時~16時半 ドーンセンター1階パフォーマンススペース(京阪・地下鉄「天満橋」1番出口東へ350m http://www.dawncenter.or.jp/shisetsu/map.html
第8回近畿訴訟団交流会
前回は、ひょご訴訟がホスト役となり、西日本の訴訟団の原告にも声をかけ集まりました。今回は、関西訴訟団がホスト役です。前回は西日本訴訟団にお声かけ集まっていただきましたが、今回は全国の訴訟団にも呼びかけます。第8回近畿訴訟団交流会、ぜひ、ご参加をお願いします。原告の皆さんは各担当弁護士の先生方もしくは、サポーター事務局の受付に出欠の有無を回答ください。
サポーターの皆様は、3つの訴訟のサポーターでいられる方も多くいらっしゃいます。申し込みは1か所の訴訟団で重複申し込みのないようお願いします。各訴訟団につきましては、8月24日までに参加者をとりまとめることになっています。
ご不明な点や質問、参加申し込みが分からない場合も気軽にKANSAIサポーターズにご連絡ください。
スケジュール
12:00 受付開始
13:00 開会&名古屋地裁判決の分析 
13:30 全国連拡大役員会議
15:00 交流、じゃんけん大会(軽食と飲み物を準備します)
16:30 閉会
17:00完全撤収
費用:原告・避難者無料 サポーター2000円 弁護団3000円
締切:8月24日 ←過ぎてます。参加希望の方は問い合せてください。
申込み・問い合わせ先:参加申し込みされる方は、参加者される方の氏名を伝えて、お申込みください。 
kansaisapo★gmail.com(★を@に変えてください)
電話:070-5658-9566
主催:関西訴訟原告団、関西訴訟弁護団、KANNSAIサポーターズ 
http://sandori2014.blog.fc2.com/blog-entry-2238.html


●8月31日(土) 15:00~17:00 兵庫県保険医協会6階会議室(元町駅から南 徒歩10分 http://www.hhk.jp/pages/access.php
非核の政府を求める兵庫の会 市民学習会
再生可能エネルギー中心の持続可能な社会を目指して
講 師:和田 武さん(自然エネルギー市民の会代表、元日本環境学会会長)
世界では脱原発傾向が主流となり、先進国では原発生産は多くが中止されつつあります。
日本でも東京電力福島第一原発の事故以来、電力買い取り制度を活用しつつ、一定の再生エネルギー生産が進んでいます。
この進展の最大の成果として、自治体ぐるみの方式や組合制度の活用で、住民の手に資本出資と管理運営を握って、成果を還元し次の発展を準備するところまで来ています。
自然エネルギー市民の会代表の和田武さんに脱原発に向けた再生可能エネルギー普及の現状・可能性・課題についてお話いただきます。  
参加費:1000円
主 催:非核の政府を求める兵庫の会  
問合先・事務局:電話078-393-1833 shin-ok@doc-net.or.jp
協 賛:神戸YWCAピース・ブリッジ、市民社会フォーラム
和田武(わだ・たけし)さん
京都大学工学部卒業、同大学院工学研究科修士課程修了。工学博士。元立命館大学教授、元日本環境学会会長。専門は環境保全論、資源エネルギー論。
主な著書『再生可能エネルギー100%時代の到来』(あけび書房)、『飛躍するドイツの再生可能エネルギー』(世界思想社)など。現在、和歌山大学客員教授、自然エネルギー市民の会代表。 
https://www.facebook.com/events/2145463708905217/


●8月31日(土) 19:00~アクア文化ホール(豊中市文化芸術センター中ホール)阪急「曽根」駅より徒歩5分
幕引きなんかさせてたまるか!!「森友問題」
<第一部>
松尾貴史さん(タレント、コラムニスト)+高橋純子さん(朝日新聞編集委員・論説委員)
<第二部>
宮本たけしさん(前衆院議員)+大川一夫さん(森友裁判主任弁護士)
森友問題関連の刑事告発で大阪地検が昨年5月にいったん不起訴としたものの、検察審査会の決をうけて再捜査していましたが、8月9日、大阪地検は再度不起訴処分としました。検察審査会の議決は「不起訴不当」であり「起訴相当」ではなかったため、これで不起訴は確定、捜査は終結します。
刑事責任を問うことは、新たな証拠でも出てこない限り難しくなりましたが、佐川元理財局長は昨年3月の国会証人喚問で「刑事訴追の恐れがある」としてほとんど質問に答えませんでした。不起訴が確定した今、改めて国会に招致すべきです。そして、もちろん、安倍昭恵氏も。国会での追及が必要です。
森友問題が明るみに出るきっかけとなった最初の裁判も、控訴審がこれから始まるところです。
今回の集会では、第一部では、高橋純子さんと松尾貴史さんに、森友問題が象徴的に示している「アベ政治」のデタラメぶり、政治の底割れ現象について、存分にお話ししていただきます。
第二部では、国会でズバ抜けて厳しく森友問題を追及してきた宮本さん、森友裁判弁護団の大川さんに、改めて、森友問題について詳しく具体的に解き明かしていただきます。
狙ったわけではないのですが、不起訴確定直後の、ある意味で「ちょうど良い」タイミングとなりました。たくさんの皆さんの参加を得て、「森友問題は何も終わっていない! 終わらせない!」という意思表示をしたいと思っています。ぜひご参加ください!
参加費:500円(障害者・学生300円、介助者無料)
※手話通訳あり
参加費 500円(学生・障害者300円、介助者無料)
主催:森友学園問題を考える会
連絡先:TEL/FAX 06-6844-2280
https://www.facebook.com/events/933889130295842/


●8月31日(土) 18時~20時 神戸市勤労会館4階405・406号室(JR阪神阪急三宮駅東南5分 http://bb-building.net/tatemono/hyogo/h098.html
津田大介さんの神戸シンポ中止問題を考える集い
内 容 
①神戸市会議員2名から経過報告
②木下智史(関西大学教授・憲法)「表現の自由」
③伊藤健一郎(立命館大学講師)「表現の自由とヘイト問題」
④参加者による意見交換
⑤アピール採択
参加費:500円(大学生・小中高生・生活困窮者 無料)
主催:「こわすな憲法!いのちとくらし!市民デモHYOGO」「憲法改悪ストップ兵庫県共同センター」(共同センター)
問合せ先:市民デモHYOGO kenpou-hgkyodo@s9.dion.ne.jp
共同センター 080-5631-7699
http://blog.livedoor.jp/nihonkokukenpou/archives/51927302.html


●8月31日(土) 18:30~京都市役所広場 19:00~デモ出発
【安倍政権打倒デモ@京都】
韓国連帯・表現の自由勝ち取れ・改憲阻止!
日韓友好は安倍政権打倒から!日韓両市民の連帯でアジアの平和と人権の妨害者安倍政権を打倒しよう!
コース:京都市役所~四条河原町~円山公園
主催:e未来の会
手製プラカード、のぼり、横断幕、楽器持ち込み歓迎
※日韓連帯はシェア拡散から!よろしくお願いします。
https://www.facebook.com/demokyoto


●8月31日(土) 13:30~15:30 京大楽友会館(http://kyoto-u.ac.jp/ja/rakuyu/access.html
第34回自然科学懇談会「原発民事裁判と日本国憲法」
講師:富田道男
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/jsa-k/topics.html


●8月31日(土) 17時30分~19時30分 フェミニストカウンセリング堺(南海高野線堺東駅下車市役所側出口から出る。堺東商店街を抜けて左折堺東の「かに道楽」北側・辻野ビルの2階)
学習会「辺野古の海と私たちの社会~壊されていく地方自治と民主主義」
自身も基地で働いた経験がある。沖縄の自治、平和と民主主義を求めてへの移設反対運動に取り組む。辺野古の座り込みに週5日通うキャンプ・シュワブゲート前リーダー。
どれほどのお金が必要なのかもどれほどの期間がかかるかもわからない、難工事が予想される辺野古移設計画
沖縄で行われたすべての国政選挙で反対派が勝ち続けているにも関わらず、辺野古の海への土砂投入は止まりません。
・・何故なのか・・
移設反対を訴えて座り込みを続ける沖縄平和市民連絡会の上間芳子さんをお招きして今沖縄では何が行われているのかお話しいただきます。
参加費:500円
主催:NP法人ふぇみぱる堺 協力:フェミニストカウンセリング堺
https://www.facebook.com/events/2379768738777126/


●8月31日(土) 午後1時~午後4時 大阪弁護士会館10階1001・1002会議室(京阪「なにわ橋駅」出口1徒歩約5分 地下鉄・京阪「淀屋橋駅」1号出口から徒歩約10分 地下鉄・京阪「北浜駅」26号階段から徒歩約7分 http://www.osakaben.or.jp/06-access/
第62回 日弁連人権擁護大会プレシンポジウム 
個人通報制度の実現と国内人権機関の設置 ~メルボルン事件を通じて~

基調講演:阿部浩己教授(明治学院大学国際学部)「個人通報制度」という希望の砦 -国際水準の人権保障を実現する パネルディスカッション 
入場無料 一時保育・一時預かりサービスを実施します(要予約・無料) 手話通訳、文字通訳 (要予約・無料) 
主催:近畿弁護士会連合会 共催:日本弁護士連合会
連絡:TEL06-6364-1227


●8月31日(土) 13:30~16:30 国労大阪会館(1階)会議室(天満駅出口から徒歩約2分 http://loco.yahoo.co.jp/place/g-1hwEthTP5Ko/map/)
豊かで安全な学校給食をめざす大阪連絡会 2019年夏の学習シンポジウム 
講師:より豊かな学校給食をめざす京都連絡会事務局長 金井 多恵子氏 
主催:豊かで安全な学校給食をめざす大阪連絡会
http://osaka-jichiroren.com/modules/xelfinder/index.php/view/6/20190831.pdf


●8月31日(土) 18:00~20:00 猪飼野セッパラム文庫(天王寺区細工谷2-14-8 090-9882-1663 近鉄「上本町六丁目駅」8分・地下鉄「谷町9丁目駅」10分、ドンキホーテ上本町店から東へ、セブンイレブンを右へ約100m、左側3軒目 http://www.mapion.co.jp/m2/34.66158997553531,135.5232413888889,16
コリアン・マイノリティ研究会第188回月例研究会
「韓国系巫俗の動態」

吉田全宏(まさひろ)さん(大阪市立大学都市文化研究センター研究員) 
韓国系巫俗(以下、巫俗)は、旧来は在日コリアンが受容していた。かれらは、自宅や当時生駒山麓の「朝鮮寺」と呼ばれていた巫俗儀礼を行うための寺院(以下、巫俗寺院)などで、巫俗儀礼を実践してきた。ただし、現在、在日コリアンの巫俗の受容は減少しており、「宗教社会学の会」が行った悉皆調査によれば、全盛期と比べて巫俗寺院の数は半数以下となっている(同会編(1985)『生駒の神々―現代都市の民俗宗教』・同会編(2012)『聖地再訪―生駒の神々:変わりゆく大都市近郊の民俗宗教』いずれも創元社刊)。
 その一方で巫俗の受容は在日コリアンから日本人へと拡がりを見せており、日本人信者の中には巫俗儀礼を体験した者もいる。また、巫俗儀礼においては、僧侶の積極的関与もみられている。本来、韓国では僧侶は原則的に巫俗儀礼への関与は行わないにも関わらず・・・。
 したがって、本報告では、①日本人信者の動機の解明、②韓国人僧侶と巫俗との関係をもとに日本における巫俗の動態を明らかにする。
※参考:吉田全宏(2018)「在日コリアン寺院の持続と継承―ニューカマー韓国人僧侶に注目して」『社会分析』No.45、日本社会分析学会 http://jsasa.org/paper/45_8.pdf
参加費:800円・会員600円・学生無料【要予約】
主催:コリアン・マイノリティ研究会
https://sepparam-bunko.jimdo.com/


●8月31日(土) 18:00~東成区民センター602(今里②(大阪市営)徒歩約2分 http://loco.yahoo.co.jp/place/g-kV172cgVuZc/?utm_source=dd_spot
青山正さんを救援する関西市民の会 第30回総会
参加費無料
主催:青山正さんを救援する関西市民の会
連絡:TEL06-6323-5523
http://jimmin.com/events/event/青山正さんを救援する関西市民の会%e3%80%80第30回総会/


●8月31日(土) 13:00~京都市左京区・京都教育文化センター ホール(京阪神宮丸太町駅5番出口から徒歩3分 http://www.kenn.co.jp/kaijo/kyo_bunk.htm))
PEACELIVE(ピースライブ)
出演:高石ともや、松元ヒロ、ジュスカ・グランペール、川口真由美、雑花塾
入場料:前売3,000円(当日3,500円)、障がい者・高校生1,500円
主催:2019京都ピースライブ実行委員会
問合せ:事務局:090-1892-3536(荻野さん)
https://shigaminpo.com/event.shtml


●8月28日(水)~9月1日(日)  昼の部11時~17時頃 夜の部18時~20時頃 大阪市帝塚山西1-6-2
開かれゆく対話の文化祭
対話を通して、何をやっても自由な場です。5日間をかけて、生活を助け合う仲間や、組合や、アソシエーションが生まれればと願っています。
イベント、企画を自分で持ち込んでくれる方がいらっしゃれば大歓迎です。
今年の一応のテーマ
『大金持ちの良心の小さな扉を開く』
呼びかけ文
  今年の対話の文化祭は、会場も内容もがらりと変えました。古いお家の広間でのんびり過ごしながら、たまたま集った人の話を聞いたり、聞いてもらったり。ゆっくりした時間のなかで、つい忘れていた、自分のことばや思いに、出会えるかも。
そんな5日間です。
   対話の場と並行して、さまざまなワークショップやミニイベントも開催します。
  ふだんの暮らしからちょっと離れて、よもやま話、立ち話。そんな感覚で、ふらりと遊びに来てください。
今のところ、20くらいの場や、ワークショップをしようと話し合っています。
少しずつ形になりつつある場や間の案
◇昼の部
1.リフレクティング合コン
2.オープンダイアローグ体験
3.地域通貨ワークショップ
4.  ガレージで、映像見て交流
5.お灸ワークショップ
6.違和感ワーク
7.ものづくりワークショップ(椅子やアクセサリー)
8.物語ワークショップ
9.地域作りの取り組み 
10. ギフトエコノミー+α、
11.  修復的司法のカンファレンスワークショップ
12. 庭や家のパーマカルチャー的デザイン
◇夜の部
ほぼ未定。ただ音出し20時まで。
毎週水曜日20時からzoomという会議アプリで、話し合っています。
(3月の時点で、こんなんでした)
とりあえず決まっているのは、日程と五日間続けてやることだけです。これから、ゆっくり始めてみます。何かのプロセスを。
ご覧頂いた方、何か話してみたいこととか、やってみたいこととかあれば、ぜひ一緒にしましょう。
https://www.facebook.com/events/2231929017057711/


 


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