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Channel: 一日一回脱原発 &デモ情報in大阪
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脱原発イベント情報 大阪・京都・兵庫 2019年9月7日(土)

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【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。

映画情報
後ほど追加します。

 
●9月7日(土) 13時50分~17時40分 大阪経済法科大学OUEL研究センター5階会議室(環状線鶴橋駅下車JR高架下を北へ6分)
ICRP勧告改訂草案「大規模な原子力事故における人と環境の放射線防護」を事故被害者の立場から検討する公開セミナー
<プログラム>
13:50 セミナー趣旨 司会  藤岡 毅 (大阪経済法科大学・21世紀研)
14:00 報告 「ICRP報告草案の概要とその批判、パブコメの勧め」瀬川 嘉之 (高木学校)
14:50 コメント 山内 知也 (神戸大学大学院海事科学研究科)
15:10 討 論
15:50  休 憩
16:00  ICRP報告草案に対する共同パブリックコメントの提案
     山田 耕作(京都大学名誉教授)/高橋 博子(名古屋大学大学院法科研究科)
16:20  避難者・原告弁護士等からのコメント (森松明希子他)
16:40 討 論
17:30  まとめ(結論)  
(フライヤーより)
国際放射線防護委員会(ICRP)はPub.109とPub.111の改訂作業を進め、「大規模な原 子力事故における人と環境の放射線防護」という勧告改訂草案を公開しました。9月20日 を期限として意見公募(パブコメ)を行っています。この改訂は極めて重大で、これ以上 被ばくさせてはならない値である線量限度1mSvを骨抜きにし、ひとたび事故が起これば参 考レベルという極めて曖昧な数値を使って住⺠に高線量の被ばくを負わせることになりかねません。それにブレーキをかけるために、福島原発事故被害者をはじめ多くの方が現実 を踏まえた批判的なコメントを出すことが必要です。パブコメは、原子力村周辺のキャッ チボールかもしれませんが、それでも福島原発事故の被害を直接受け、避難を続けている 人々の事実に裏付けられた訴えは、ICRPに影響を及ぼす可能性があります。また、コメン トは世界に発信・公開され、世界中の人たちが目にします。
本セミナーでは、高木学校の瀬川嘉之さんに今回の改訂草案の概説と批判のポイントに ついて報告していただき、神戶大学の山内知也さんのコメントを踏まえ討論をします。さ らに山田耕作さん、高橋博子さん達が準備中のパブコメ案を提示してもらい、森松明希子 さんなど避難者の方々や賠償裁判原告弁護士の方々などの意見も伺った上で、より良いパ ブコメを出すための議論をしたいと思います。また、各人が自分の立場で意見を出す(日本語でもOKとのこと)きっかけになることを期待します。
主催:日本学術振興会科学研究補助金「低線量被ばくの健康影響をめぐる日本の論争とその社会的背景の研究」研究班/低線量被ばく問題研究会
※公開セミナーですのでどなたでも参加できますが、参加希望者は藤岡までご一報ください。
申込:参加希望者の連絡先 藤岡 毅 (Email: jcf10563@nifty.com Tel: 090-5056-4604)
http://sandori2014.blog.fc2.com/blog-entry-2250.html


●9月7日(土) 18:00~ドーンセンター小会議室1(京阪・地下鉄「天満橋」1番出口東へ350m http://www.dawncenter.or.jp/shisetsu/map.html) 
核のごみキャンペーン関西例会
内容:高レベル廃棄物地層処分の問題点
http://ksueda.eco.coocan.jp/event.html


●9月7日(土) 13:30~16:00 パタゴニア京都3Fイベントルーム(阪急京都線 烏丸駅、市営地下鉄烏丸線 四条駅13番出口より東へ徒歩3分 河原町駅9番出口より西へ徒歩3分)
使い捨て時代を考える会 脱原発カフェ
「新電力に切り替えよう!再エネを広めよう!」

講師:林敏秋さん(認定NPO法人 きょうとグリーンファンド)
参加費:500円
主催:使い捨て時代を考える会
共催:原発の電気はいらない署名@関西
連絡先:京都市下京区富小路通仏光寺下ル筋屋町141
TEL:075-361-0222 FAX:075-361-0251
E-Mail:infoアットtukaisutejidai.com(アット→半角@)
https://houteisien.wordpress.com/kyoto/


●9月7日(土) 18:00~19:00 なんばマルイ前
「日韓連帯アクション0907」
最近の嫌韓煽りにいても立ってもいられず、何人かに相談して声上げることにしました。今週末、東京と大阪で「日韓連帯アクション0907」をやります!
※東京 2019.9.7 13:00-14:00 渋谷駅前広場
#私たちは一緒に生きていく #Livingtogether
#日韓連帯アクション0907
https://twitter.com/mitsuhiro411/status/1168865464509816833


●9月7日(土) 14:00~17:00 キャンパスプラザ京都・ホール(ビックカメラ前、JR京都駅ビル駐車場西側  http://www.consortium.or.jp/about-cp-kyoto/access
緊急学習集会 韓国の現状・日韓関係の今後
講師:金光男
資料代:¥800
主催:反戦・反貧困・反差別共同行動1in京都
連絡:TEL090-5166-1251(寺田道男)
http://jimmin.com/events/event/反戦・反貧困・反差別共同行動in京都%e3%80%809-7緊急学習/


●9月7日(土) 11時~12時過ぎ 天神橋6丁目交差点(阪急・地下鉄の天六駅前)
カジノ誘致反対、夢洲での万博は危ない 街宣行動!
マイクアピール、署名、ビラ配布
呼びかけ:どないネット STOP!カジノ大阪
https://www.facebook.com/donaisuruosakanet/photos/a.1302906303121613/2456791937733038/?type=3&theater


●9月7日(土) 15時30分~(毎週土曜日)JR大阪駅南バスターミナル
「辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動」
辺野古の海が埋め立てられないように活動しています。
お時間の許す範囲で、少しでも皆様のご参加お待ちしています。
http://blogs.yahoo.co.jp/henoko_osaka


●9月7日(土) 13:00~14:00 神戸マルイ前
HENOKO NO! 沖縄に基地はいらない 
   辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動

沖縄県民に対する不正を止めるために、共に声を上げて下さい。
ツイター・FaceBookで情報発信中{辺野古・神戸}で検索して下さい。
土曜の午後はいつもの時間、いつもの場所で、はじめての方、ちょっとだけ参加、見学、大歓迎。
https://twitter.com/kobekodo/


●9月7日(土) 17:00~18:30ごろ 京都市 三条河原町交差点(三条河原町商店街のアーケード前スペース)
沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、
     普天間基地の撤去を求める京都行動

アピール、チラシ配り、新基地建設に反対する署名集めなどなどhttp://kyoto-action.jugem.jp/?pid=1
https://twitter.com/ALALALED/status/551165696185344000


●9月7日(土)(毎週土曜日) 13:30~14:30 大阪府警本部前(谷町四丁目5分 http://www.police.pref.osaka.jp/15topics/fukei_map_1.html
労働組合つぶしの大弾圧を許さない 大阪府警本部前抗議行動
主催:労働組合つぶしの大弾圧を許さない実行委員会


●9月7日(土)(毎週土曜日) 10:30~大津警察署前(JR・京阪膳所駅前下車、琵琶湖に向かい徒歩10分国道に出たら左へ http://www.pref.shiga.lg.jp/map/kurashi/34.html
労働組合つぶしの大弾圧を許さない 大津警察署前抗議行動
40分抗議、その後oh!me(西武)前で市民向け宣伝正午終了
主催:労働組合つぶしの大弾圧に反対する実行委員会 
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=643923079362743&id=100012351695780


●9月7日(土) 15時~大阪教育合同労働組合事務所(大阪市中央区北浜東1-17-8F 地下鉄・京阪天満橋下車、西300m、エルおおさか向い 06-4793-0633)
上映会「目覚めゆく広場-15M運動の一年」
 2011年5月、バルセロナのカタルーニャ広場は失業者や若者に占拠された。失業と生活苦を社会変革によって希望を見出そうとする運動が起きた。かつてフランコ独裁と闘った人々も合流した。
運動は、「4年に一度の選挙が民主主義か?」と問いかける。運動の波は引いていったが、いま「自分たちのことは自分たちで決める」自己決定としてのカタルーニャ独立運動に引き継がれている。「人間の鎖」はバルト三国、カタルーニャ、香港へと広がっている。
ドキュメンタリー映画「目覚めゆく広場-15M運動の一年」の監督であるジョルディ・オリオラさんが来阪する機会に、映画上映とカタルーニャの現状について語っていただきます。
呼びかけ人: 山下恒生(教育合同)、酒井さとえ(教育合同)、五十里元子(教育合同)


●9月7日(土) 18時半~大阪市北区民センター(地下鉄堺筋線「扇町」2号-B出口北へ3分/JR環状線「天満」西へ3分 北区役所隣 http://www.osakacommunity.jp/kita/b1_hall.html)
ドキュメンタリーを視て語るつどい
貿易摩擦で対立する大国「アメリカvs.中国 未来の覇権争いが始まった」と天皇と神との知られざる関係「日本人と天皇」を上映。
参加費:300円映像で現代を語る会(090-5151-9763中森)
http://www17.plala.or.jp/kyodo/0907.pdf


●9月7日(土) 午後6時半~8時半 ひとまち交流館・京都第5会議室 (京阪電車「清水五条」徒歩8分/地下鉄烏丸線「五条」徒歩10分 京都市下京区河原町五条下ル http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html)
グローバル・ジャスティス研究会9月の企画 
☆自分の痛みからつなぐコミュニティー - 「ひきこもり」を考える

・第一部 講演
棚谷 直己(たなや なおみ)さん
1992年に当事者によるいこいの場「ほっとハウス」を設立
2015年より日本キリスト教団西小倉めぐみ教会牧師、不登校・ひきこもり委員会
ピアサポーター
・第二部 発言
①36歳の「ひきこもり」の息子の父親として:矢島哲夫さん(醍醐9条の会世話人)
②福祉の現場から:田中與念子さん(社会福祉士)
・第三部 質疑と討論
「ひきこもり」に関連するショッキングな事件が、私たちの社会にどんな問題を投げかけているのか? 双極性障害に苦しんできた自身の痛みを原点に、当事者や家族のそれぞれの事情に寄り添い、一人一人が希望を持って生きてゆけるコミュニティーを模索してきた棚谷さんのお話をもとに一緒に考えたいと思います。
https://www.facebook.com/events/2349780391804270/


●9月7日(土) 19時~21時 西宮市立勤労会館4階第1会議室(阪神西宮駅より徒歩5分/阪急今津駅より徒歩8分 https://maps.google.co.jp/maps?q=34.736244,135.345064
『資本論』(マルクス)を読もう!
2章「交換過程」。
参加費:300円
主催:資本論を読む会(078-753-3829阿部)
http://www.kinyobi.co.jp/event/20190830_002873.php


■9月7日(土) 午後11:00~00:30 NHK Eテレ
ETV特集「昭和天皇は何を語ったのか~初公開“拝謁記”に迫る~」
占領の時代、昭和天皇のそばにあった田島道治の新資料「拝謁記」が公開された。1949(昭和24)年から、昭和天皇の言葉が克明に記されていた。注目されるのが戦争責任と退位の可能性だ。敗戦の道義的責任を感じていた昭和天皇は、当初退位も考えていた。さらに1952年の独立記念式典の「おことば」で戦争への反省を述べようとする。しかし、最終的に戦争の経緯は削除された。なぜかー。天皇と長官の対話を忠実に再現する。
https://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2019-09-07/31/19980/2259665/

 

 


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