【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。
映画情報
後ほど追加します。
●9月14日(土) 16:30~伏見港公園(京阪中書島駅下車、徒歩3分) 17:00~スタート
さよなら原発 ふしみパレード
コース:伏見港公園→中書島駅→龍馬通商店街→納屋町商店街→大手筋→御香宮
9月は恒例の提灯パレード。夕方の伏見の街を、提灯持って歩きましょうぞ☆
主催:ふしみ原発ゼロパレードの会
●9月14日(土) エル大阪・大会議室
グループZAZA・連続講座 今、国家とは何かを問う 第3回
「今、国民とは何かを問うー柳の枝に琴を掛ける」
講師:遠藤比呂通弁護士
連続講座においてグループZAZAの先生方と共に考えたいのは、「国家とは何か」という問い掛けについてです。辺野古において国は沖縄県民の存在を無視し、沖縄を「ただの領土としか考えていない」のではないかというのが、2018年8月に逝去した翁長知事の怒りでした。一人翁長知事だけでなく、国歌と国旗に対峙せざるをえなかったグループZAZAの先生方もまた、入学式・卒業式の場で日の丸・君が代を押しつけられる生徒の存在が全く無視されているのではないかと問わざるを得なかった教師であったはずです。
第3講では、軍人、軍属、徴用工、挺身隊として「大東亜共栄圏」のために動員された「植民地出身」が辿(たど)らざるをえなかった姿を浮き彫りにすることで、「国民」という側面から「国家とは何か」を解明します。
遠藤比呂通弁護士の紹介・・・遠藤比呂通(ひろみち)弁護士は1960年生まれ。東京大学法学部助手、東北大学法学部助教授を経て、1998年から西成で法律事務所を開設されています。『希望への権利―釜が崎で憲法を生きる』(岩波書店、2013年)、『人権という幻―対話と尊厳の憲法学』(勁草書房、2011年)、『市民と憲法訴訟』(信山社、2007年)、『自由とは何か』(日本評論社、1993年)等の著書があります。
主催:グループZAZA
https://www.facebook.com/events/370487436956141/
●9月14日(土) 14時~15時30分 会場:大阪YWCA本館(地下鉄堺筋線 扇町駅)
映画「SAVE HENOKO」を観てみんなで辺野古のことを考えませんか?辺野古新基地の歴史と現在を取材した映画「SAVE HENOKO」の上映会を実施します。 上映後は、参加者の皆さんと映画の感想を共有しながら、基地建設の問題について一緒に考えます。
参加費:500円(お茶/お菓子付き)
主催:公益財団法人大阪YWCA平和環境部委員会
連絡:TEL06-6361-0838
●9月7日(土) 15時30分~(毎週土曜日)JR大阪駅南バスターミナル
「辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動」
辺野古の海が埋め立てられないように活動しています。
お時間の許す範囲で、少しでも皆様のご参加お待ちしています。
http://blogs.yahoo.co.jp/henoko_osaka
●9月14日(土) 13:00~14:00 神戸マルイ前
HENOKO NO! 沖縄に基地はいらない
辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動
沖縄県民に対する不正を止めるために、共に声を上げて下さい。
ツイター・FaceBookで情報発信中{辺野古・神戸}で検索して下さい。
土曜の午後はいつもの時間、いつもの場所で、はじめての方、ちょっとだけ参加、見学、大歓迎。
https://twitter.com/kobekodo/
●9月14日(土) 17:00~18:30ごろ 京都市 三条河原町交差点(三条河原町商店街のアーケード前スペース)
沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、
普天間基地の撤去を求める京都行動
アピール、チラシ配り、新基地建設に反対する署名集めなどなどhttp://kyoto-action.jugem.jp/?pid=1
https://twitter.com/ALALALED/status/551165696185344000
●9月14日(土)(毎週土曜日) 13:30~14:30 大阪府警本部前(谷町四丁目5分 http://www.police.pref.osaka.jp/15topics/fukei_map_1.html)
労働組合つぶしの大弾圧を許さない 大阪府警本部前抗議行動
主催:労働組合つぶしの大弾圧を許さない実行委員会
●9月14日(土)(毎週土曜日) 10:30~大津警察署前(JR・京阪膳所駅前下車、琵琶湖に向かい徒歩10分国道に出たら左へ http://www.pref.shiga.lg.jp/map/kurashi/34.html)
労働組合つぶしの大弾圧を許さない 大津警察署前抗議行動
40分抗議、その後oh!me(西武)前で市民向け宣伝正午終了
主催:労働組合つぶしの大弾圧に反対する実行委員会
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=643923079362743&id=100012351695780
●9月14日(土) 午後6時半~8時半 ひと・まち交流館京都 第5会議室(3階) (京阪電車「清水五条」徒歩8分/地下鉄烏丸線「五条」徒歩10分 京都市下京区河原町五条下ル http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html)
新入管法に埋め込まれた外国人「人材」の搾取と使い捨て
①講演:「外国人材受け入れ」の現実 ~ 新入管法でどう変わるのか?
お話:早崎 直美さん RINK(すべての外国人労働者とその家族の人権を守る関西ネットワーク)事務局長
②報告:日本語学校から見える技能実習制度の現実、ほか
③質疑・討論
昨年12月8日に「出入国管理及び難民認定法及び法務省設置法の一部を改正する法律」(新入管法)が成立し,今年4月から施行されました。日本国内での介護などの労働力の不足に対応するため、新たな在留資格を設け、受け入れ枠を拡大すると説明されていますが、国会ではずさんな審議で広範な反対や慎重意見を封じて強行されました。大阪で長年、外国人労働者の支援活動を続けている早崎さんをお招きし、当会会員による現場からの報告を交えて、外国人の就労をめぐる現実と、外国人の受け入れをめぐる日本社会の問題について話し合います。連帯と共生の未来に向けて、一緒に考えませんか?
参加費:500円(割引希望の方は受付でお申し出ください)
問い合わせ:080-2742-2590(ささき)まで
●9月14日(土)(毎月第2、第4土曜) 17時半~19時 阪急梅田HEP5前(毎月第2、第4土曜)
「NO安倍!In 大阪」
韓国、朝鮮への経済制裁を撤回!
日本の植民地支配と侵略戦争による全ての被害者に謝罪と賠償を!
イランへの米軍攻撃・自衛隊派兵・全ての「制裁政治」をやめさせよう!
呼びかけ:「梅田解放区」 http://urx.red/bdMv
http://www.labornetjp.org/EventItem/1563859478449matuzawa
●9月14日(土) 13:00~17:00終了 京都社会福祉会館ホール(京都市上京区堀川通丸太町下 京都市営地下鉄東西線「二条城前駅」から徒歩8分)
「国際シンポジウム企業のコンプライアンスと産業別労働組合の役割」
「企業のコンプライアンスと産業別労働組合の役割」
「コンプライアンス」は法令遵守という意味です。1990年代、法令を無視した企業の利潤追求活動を批判する市民運動や世論の高まりのなかで一般的に使われるようになりました。どの大企業も「コンプライアンス指針」を制定しています。
ところがこれら指針はしょせん作文にすぎず、大企業の品質不正や法令違反は後を絶たないのが現実です。お詫びの記者会見をしたのにしばらくすると同じような法令違反が発覚したスズキ自動車や東洋ゴムのような事例、建設業では大和ハウス工業やレオパレスの大規模な欠陥・手抜き工事、セメントメーカーでは骨材品質データ改ざんの判明でJIS(日本工業規格)の認証取り消しに追い込まれた三菱マテリアルの事件などが最近の代表例です。
なぜ企業のコンプライアンスは口先だけなのか。少し歴史をさかのぼってみると、水俣病をはじめとする数々の悲惨な公害事件が私たちに教えたのは、労働組合がみずからの賃金・労働条件だけでなく、生産現場をしっかり監視し、社会正義にかなった企業活動をおこなうよう規制する社会的役割が重要だということでした。労働組合のコンプライアンス活動が必要とされるゆえんです。私たち全日建は1990年代以降、重大な交通事故につながる過積載の追放、建設現場の週休二日制の点検活動、欠陥生コン(シャブコン)の追放など、コンプライアンス活動を産業政策運動の中心課題のひとつに位置づけてきました。なかでも関西地区生コン支部は、過当競争構造の生コン産業において公正な取引環境(適正価格、中小企業の経営と雇用の安定、品質確保)を実現する活動の一環として、もっとも精力的かつ先進的なコンプライアンス活動を実践してきました。
こうしたコンプライアンス活動は、世界的にみれば、海員、港湾、建設などの国際労働組織では労働の安全と適正な雇用条件、産業別労働協約を守るための基本活動として日常的におこなわれているものです。
ところが、昨年以来、警察・検察が、法令違反だらけの建設現場に対する関西地区生コン支部のコンプライアンス活動を、ヤクザ・暴力団による「いやがらせ」やゆすり・たかり行為であるかのように歪曲し、つぎつぎに刑事事件に仕立て上げています。正当な産業別労働組合の活動に対する重大かつ不遜な挑戦だといわねばなりません。コンプライアンス活動の必要性と目的、実態とその正当性をあきらかにすることが緊急に必要です。
そこで、ITF(国際運輸労連)やBWI(国際建設林業労組連盟)をゲストに招いて国際シンポジウムを開き、あらためて企業のコンプライアンスと産業別労働組合の役割や意義を明確にすることにしました。
ご多忙のところ恐縮ですが、みなさま方の積極的なご参加を期待してご案内いたします。
内容 映像上映「関西生コン支部のコンプライアンス活動」
第1部 各国・各組合の活動報告
1.ITF(国際運輸労連)
藤木茂(ITF インスペクター)
2.BWI(国際建設林業労組連盟)
イ・ヨンチョル(韓国建設労組首席副委員長)
3.アメリカの報告
藤木貴史(帝京大学法学部助教)
第2部 パネル討論
パネラー 藤木茂/イ・ヨンチョル/小谷野毅(全日建書記長)/毛塚勝利(中央大学名誉教授)
進行・竹信三恵子(ジャーナリスト)
主催:全日本建設運輸連帯労働組合
協賛:フォーラム平和・環境・人権
参加費:無料(配布資料につき若干の資料代をお願いする予定です)
参加申し込み お手数おかけして恐縮ですが、事前に、別紙に氏名、所属団体、連絡先を記入してFAXでお申し込みください。
宛先:全日本建設運輸連帯労働組合
TEL03-5820-0868 FAX03-5820-0870
http://hanshin204.cocolog-nifty.com/blog/2019/08/post-230de9.html
●9月14日(土) 14:00~16:00 神戸朝鮮高級学校(垂水区上高丸1-5-1)078-709-0255
神戸朝高生と歩む会結成集会
みなさんは、垂水区上高丸にある「神戸朝鮮高級学校」をご存じですか? 日本の植民地支配の結果、日本にはたくさんの在日コリアンが居住されています。そのルーツやアイデンティティーを大切にしようと民族教育をしている学校です。今年で創立70年になり、兵庫県内から多くのこどもさんが通われています。because 神戸朝高DVD https://youtu.be/88GjLK7YA2A ;
・神戸朝鮮高級学校の70年と今(DVD上映、30分)
・神戸朝高生と歩む会 結成のよびかけ
・今後の取り組みについて討論
参加無料
主催:神戸朝高生と歩む会 090-3652-8652 saltshop★kobe.zaq.jp
https://www.freeml.com/kdml/12094/latest
●9月14日(土) 17時30分~19時15分終了予定 キャンパスプラザ・第4講義室(ビックカメラ前、JR京都駅ビル駐車場西側 http://www.consortium.or.jp/about-cp-kyoto/access)
日朝友好京都ネット「講演と訪朝報告会」
内容
① 第1部:訪朝報告
内 容:「日朝友好京都ネット10周年記念訪朝団」(6月1日~6日)の報告
報告者:角替豊さん(日朝友好京都ネット副会長)、訪朝団参加者
② 第2部:講演
テーマ:「変わるべき日朝関係と市民の役割」
講 師:森類臣さん(立命館大学コリア研究センター客員研究員)
朝鮮半島では、南北、朝米の首脳会談が繰り返しもたれ、朝鮮戦争終結へのプロセスが始まっています。しかし、日本の政府はこれに背を向けた態度で、メディアも朝鮮民主主義人民共和国の動きに相変わらず冷淡です。隣国との親善交流を深め、東アジアの平和構築に参画するために、日朝間に問われている文化・学術・市民交流のあり方とは何か。今年6月の訪朝団の報告をふまえ、ともに考えたいと思います。ご来場ください。
参加費:500円
主催:文化・学術・市民交流を促進する日朝友好京都ネット
メール:nicchonet@gmail.com
https://www.facebook.com/events/470197467136106/
●9月14日(土) 13時30分~16時30分 大阪府立男女共同参画・青少年センター(ドーンセンター)(京阪・地下鉄「天満橋」1番出口東へ350m http://www.dawncenter.or.jp/shisetsu/map.html)
連続セミナー陪審制度を学ぶ 第20弾
世界がびっくり!これで大丈夫か「日本の刑事司法」 第5回
「裁判員裁判、今どうなってるの? ~石松竹雄先生を偲んで~」
講師:安原 浩氏(兵庫県弁護士会・元裁判官)
会費:1000円(学生は半額)
事前申込み不要
主催:陪審制度を復活する会
連絡:TEL06-6365-1847(樺島法律事務所)
http://www17.plala.or.jp/kyodo/0914.pdf
●9月14日(土) 14:00~17:00 大阪城公園内噴水前、集合(目の前にロードトレインの乗り場・森之宮駅)
大阪の海と空を戦争に使わせない会 フィールドワーク
主 催:大阪の海と空を戦争に使わせない会
申込み・問合せ:090-9274-3978 長澤
●9月14日(土) 14:00~すてっぷホール(豊中市立男女共同参画センター)(阪急宝塚線豊中駅すぐ エトレ豊中5F http://www.toyonaka-step.jp/02_use_guidance/access.html)
「大阪カジノに反対する市民の会」第2回総会 結成1周年記念集会
「カジノ解禁の法的問題点」
講師:高橋敏信(弁護士)他
参加費:無料
主 催:NOカジノ 大阪カジノに反対する市民の会
連絡:FAX06-6843-0761
https://nocasino.net/event_20190914/
●9月14日(土) 13時~ユーアイ帆っとセンター([山陽電車高砂駅徒歩10分] http://www.takasago-yu-ai.com/access 兵庫県高砂市高砂町松波町440番地の35)
カネミ油症事件 過去・現在・未来~PCB製造地 高砂から考える~
「食卓の肖像」(2010年 103分 金子サトシ監督)上映
高砂市PCB処理の現状解説
講師:藤原寿和(日台油症情報センター)
上映協力金:500円
https://www.shokutaku-movie.net/ブログ-最新の上映予定についてお知らせします/
●9月14日(土) 13:30~16:30 大阪弁護士会館10 階1001・1002 会議室
シンポ「医療事故調査を問う! 医療事故を再発防止に生かすために」
参加費:1000 円(資料代含)
参加者全員に書籍「どうなる!どうする?医療事故調査制度」を謹呈
主催: 医療情報の公開・開示を求める市民の会
http://hkr.o.oo7.jp/simin/sympo/sympo20190914poster.pdf
■9月14日(土)(再放送)午前10:55~11:25 NHK総合
かんさい熱視線「女たちの戦争 国防婦人会の記録 特別版」
知っていますか?「国防婦人会」。戦時中、かっぽう着姿で出征する兵士を見送った女性組織です。1000万人を擁した会は、大阪の片隅で生まれました。社会の活躍の場を求める女性たちの心をつかみ、メンバーを増やしていったのです。しかし、戦争の激化とともに「思想統制」の傾向を強め、妻や母は愛する人の戦死を悲しむことさえできなくなっていきます。先月放送し、好評をいただいた番組に新たな証言を加えてお届けします。
https://www4.nhk.or.jp/P2852/x/2019-09-14/21/37536/8207050/
■9月14日(土) 午後11:00~00:00 NHK Eテレ
ETV特集「“中間貯蔵施設”に消えるふるさと~福島 原発の町で何が~」
福島県内の「除染」作業で出た“原発事故のごみ”は、東京ドーム11杯分。その全てを住民の帰還が困難な原発のそばに集めて保管する「中間貯蔵施設」の建設が進む。福島県外で最終処分するまで30年、仮置きする計画だ。予定地の地権者は2360人、すでに7割が土地を提供する契約を国と結んだ。事故で故郷を追われ、人生をかけて築いた大切なものを失うという厳しい現実に、どう向き合ってきたのか。3人の地権者の証言で描く
https://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2019-09-14/31/25126/2259659/
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脱原発イベント情報 大阪・京都・兵庫・滋賀 2019年9月14日(土)
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