【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。
映画情報
http://madameeiffel.blog2.fc2.com/blog-entry-548.html
■9月22日(日)(再放送) 午前05:00~06:00 NHK Eテレ
こころの時代~宗教・人生~ アンコール「詩人 尹東柱を読み継ぐ人びと」
尹東柱(ユン ドンジュ)は、韓国人なら誰でも知っている詩人。日本の植民地支配下で、自らの母語、朝鮮語で詩を書き続けた。日本の大学で学んでいたとき、治安維持法違反容疑で逮捕され、1945年2月16日、福岡刑務所で獄死した。27歳だった。番組では、尹東柱の詩を読み継ぐ人たちを、日本各地に訪ね、詩人の足跡をたどる。それぞれに詩を読み解くことで、厳しい時代を、誠実に生きた詩人の深い心のうちに触れる。
https://www4.nhk.or.jp/kokoro/x/2019-09-22/31/31465/2008327/
■9月22日(日) 午前06:10~06:45 NHK総合
目撃!にっぽん「私たちのものがたり~いま被差別部落を生きる~」
やわらかな笑顔をレンズに向ける女性。和太鼓づくりに精を出す職人。いま、被差別部落に生まれた人やその家族・友人の人生をたどる写真展が注目を集めている。長らく差別の対象とされてきた地域に生きる人々は、学校や職場、結婚など様々な場面で、その暗い影を感じてきた。さらにネットの世界には、偏見をあおる言葉があふれる。こうした中で、あえてカメラの前に立った人たちを追い、かけがえのないひとりひとりの物語を紡ぐ。
https://www4.nhk.or.jp/mokugeki-nippon/x/2019-09-22/21/31379/1077358/
●9月22日(日) 14:00~大阪八尾プリズムホール(「近鉄八尾」(3)中央北出口を出て右へ200m徒歩5分 https://prismhall.jp/access)
福島原発被災者だからこそ見えてきたこと~マスコミが伝えない福島と避難者の実態~
東電の原発事故から8年が過ぎました。強制的に避難を余儀なくされた人々もいれば、安全を考えて自主的に避難せざるを得なかった人たちもいます。
2018 年3月 19 日に国連の人権理事会において、被災者の現状を訴えるととも に、日本政府に対して勧告を完全に実施することを求めるスピーチをされ、今年の3月には「子ども達を福島事故の被は゛くから守る母親ツアー2019」で欧州を2 手に分かれドイツ、スイス、フランス、イタリア、ベルキ゛ーなどで、講演会や交 流会を行い、今も続く原発事故の被害の実態を訴えてこられました。それらの体験も含めて、お話していただきます。
お話:森松明希子さん
(入場無料)
主催 原発ゼロの会八尾・柏原
http://sandori2014.blog.fc2.com/blog-entry-2249.html
●9月22日(日)~23日(月休)
若狭一斉チラシ2万枚配布行動(拡大アメーバデモ)
「原発うごかすな!実行委員会@関西・福井」は,「老朽原発運転延長,使用済み核燃料の処理・保管など」について,福井県知事に公開で質問し,回答を得ました。回答で明らかになった県知事の原発への姿勢は,国,規制委員会,事業者任せで,県としての主体性は全く感じられないものでした。「もし若狭で,福島のような事故が起きたら」の質問にも,「仮定の話には答えられない」と逃げの回答でした。
「原発うごかすな!実行委員会@関西・福井」は,公開質問状,県知事の回答,回答時の県とのやり取りをチラシにし,下記の要領で,広く若狭全域に配布したいと考えています。それは,住民の皆さんに,原発,とくに老朽原発の再稼働,使用済燃料の処理・保管,原発のない町づくりなどについて,福井県知事がどう考えているのか(考えていないのか)を知っていただき,自らも,原発の今後について考えていただく端緒にしたいためです。
主催:原発うごかすな!実行委員会@関西・福井
連絡先:木原(電話090-1965-7102,E-メール:kiharas-chemアットzeus.eonet.ne.jp)
京都,大阪,滋賀からは,配車の予定です。
・京都発 8:30 集合(京都駅八条口側 アバンティ前)→ 8:45 出発
・大阪発 8:15 集合(大阪駅西側 大和ハウスビル前 ※旧大阪中央郵便局前を西へ約 200 m )→ 8:30 出発
・滋賀発 8:45 集合(大津駅の琵琶湖側大津地裁前)→ 9:00 出発
※昼食は,各自ご用意ください。
※集合時間は,厳守願います。
https://jimmin.com/events/event/%E8%8B%A5%E7%8B%AD%E4%B8%80%E6%96%89%E3%83%81%E3%83%A9%E3%82%B72%E4%B8%87%E6%9E%9A%E9%85%8D%E5%B8%83%E8%A1%8C%E5%8B%95%EF%BC%88%E6%8B%A1%E5%A4%A7%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%87%E3%83%A2/
●9月22日(日) PM2:00~新長田勤労市民センター大会議室(JR・地下鉄新長田駅南西5分、東急プラザビル3階 http://www.mapion.co.jp/m2/34.65648126,135.14462034,16/poi=0786432431-002 )
市民と野党の長田共同アクション 講演会
日本経済の先行きと安倍政治のゆくえ~希望を持てる社会への提言~
講師:浜矩子さん(同志社大学大学院教授)
資料代:500円
http://www.jcp-kawajyu.jp/
http://www.jcp-kawajyu.jp/IMG/lecture_190922.pdf
●9月22日(日) 14:00~大津市・富士見市民センター2階(京阪粟津駅から徒歩約15分 https://www.its-mo.com/detail/DIDX_DKE-8724401/)
ふじみ9条の会総会&憲法を考えるつどい
DVD「憲法と自衛隊」鑑賞とお話(弁護士・永芳明さん)
問合せ:090-1149-7902(小林さん)
https://shigaminpo.com/event.shtml
●9月22日(日) 13:30~15:30 猪飼野セッパラム文庫 終了後、懇親会(天王寺区細工谷2-14-8 090-9882-1663 近鉄「上本町六丁目駅」8分・地下鉄「谷町9丁目駅」10分、ドンキホーテ上本町店から東へ、セブンイレブンを右へ約100m、左側3軒目 http://www.mapion.co.jp/m2/34.66158997553531,135.5232413888889,16 )
「映像で見る朝鮮韓国在日」第46回上映会
資料上映『ウトロ~家族の街』(2003年、武田倫和監督、58分)
予告編 https://youtu.be/7O-GXF3sir4
ゲスト:武田倫和(『南京・引き裂かれた記憶』2009『わたしの居場所?新世界物語』2017、『破天荒ボクサー』2019)
参加無料(カンパお願い)【要予約】
主催:猪飼野セッパラム文庫 https://sepparam-bunko.jimdo.com
https://asnet-utokyo.jp/news/external/5719
●9月22日(日) 14:00~カトリックたかとり教会(JR 鷹取駅 400m JR新長田駅 1200m http://catholic-kobe.org/tunagari/images/evento/sinapisu.pdf)
神戸地区社会活動委員会(シナピス神戸)移動学習会
技能実習生、特定技能、外国人労働者受け入れの
『新しい法制度』ってどんなん?~まず知ってともに考えましょう~
お話:ビスカルド篤子さん(カトリック大阪大司教区社会活動センター・シナピス)
参加費:無料 事前の申し込みは不要です。
http://catholic-kobe.org/tunagari/images/evento/sinapisu.pdf
●9月22日(日) 11:00~16:00 大阪市立西区民センター1階ホール(千日前線「西長堀」駅⑦番出口北へ100m 鶴見緑地線「西長堀」駅③番出口 南へ100m https://osaka-nishikumincenter.jp/アクセス)
第37回(2019年)戦争はいやや 西区平和展
午前の部 11:00~「戦争も原発もいらん! かわさきゆたかライブ」
午後の部 13:00~ 講演「こんなものいらない!消費税、戦争、そしてカジノ」
西谷文和(フリージャナリスト)
参加費無料
主催:戦争はいやや・西区平和展実行委員会
連絡:TEL06-65323-2303(西区労働組合総連合気付)
https://jimmin.com/events/event/第37回%ef%bc%882019年%ef%bc%89戦争はいやや%e3%80%80西区平和展/
●9月22日(日) 13:30~エルおおさか10階寿の間(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html)
柳田健さんを偲ぶ会
去る6月13日、柳田 健さんがその生涯を終えられました。柳田健さんは、高校時代に政治活動を始め、1958年大阪市立大学経済学部に入学後、結成間もない共産主義者同盟(第1次BUND)に参加し、「60年安保闘争」を闘われました。
共産主義者同盟が分解した後も、大阪市立大学社会主義学生同盟を指導し、大阪市立大学全学自治会の運動を指導すると共に、「関西共産主義者同盟」に参加し、その指導部の一員として、戦う全学連(三派全学連)の再建、共産主義者同盟の再建(第二次BUND)に力を注がれました。
また、大阪労働者学園講師をつとめ、関西地区反戦連絡会議の主力部隊の一つ堺反戦青年委員会を組織し、1967年 羽田闘争、68年 佐世保闘争、三里塚闘争、ASPAC粉砕大阪闘争、69年4・28闘争など数々の戦いを闘いぬかれました。
69年秋以降は、同盟9回大会の下に、軍事委員として、最も厳しい任務を負って活動されました。
その後、赤軍派よど号グループ、重信房子さん、丸岡修さん、城崎勉さんなど権力の弾圧による重刑の下にある仲間たちの救援に心血を注いで来られました。近年は、「反戦・反貧困・反差別共同行動実行委員会」に結成時から参加され、新しい政治・社会運動の形成発展をめざす活動にも取組まれてきました。
私たちを取巻く政治、社会は、「柳田さん、安らかにお眠りください」とは言えない状況にありますが、皆様と「柳田さんの生涯と思い」に心を馳せながら語り合い、柳田さんを送りたいと思います。皆様のご参加を呼びかけます。
呼びかけ人:武田信照/浅田隆治/新開純也/藤野興一/藤本昌照/戸梶博夫
会費:¥5000
連絡:090-3267-4278(新開純也)/090-8750-7763(戸梶博夫)
https://jimmin.com/events/event/柳田健さんを偲ぶ会/
●9月22日(日) 15:00~立命館大学 朱雀キャンパス1階多目的室(「二条駅」下車、徒歩約2分 http://www.ritsumei.ac.jp/accessmap/suzaku/)
有馬斉著『死ぬ権利はあるか――安楽死、尊厳死、自殺幇助の是非と命の価値』合評会
有馬斉著『死ぬ権利はあるか――安楽死、尊厳死、自殺幇助の是非と命の価値』(春風社刊、2019年)は、現時点での日本における「安楽死・尊厳死の哲学的倫理学」の決定版である。たしかに同書では、「死ぬ権利」をめぐる主要な倫理(学)的論点が見通しよくしめされているし、また緻密な批判的検討に付されてもいる。しかし、論証に重要な瑕疵があるとされる主張を斥け、反駁しきれないそれを擁護する、その「方法」と「評価」は妥当だろうか? さらに、それが導く、いかにも論争的な「結論」も妥当だろうか? くり返せば、同書が重要な著作であるのは間違いない。しかし、ならばなおのこと、私たちはすくなくとも以上の問いのもとでこの本を徹頭徹尾批判的に読みぬかねばならない。
参加無料、申込不要
主催:立命館大学生存学研究所
連絡:立命館大学生存学研究所事務局TEL:075-465-8475 FAX:075-465-8245 E-mail:ars-vive@st.ritsumei.ac.
https://www.ritsumei-arsvi.org/news/news-2842/
●9月22日(日) 14:00~17:00 学働館4階ホール(地下鉄阿波座7番徒歩8分 http://www.rentai-union.com/map/gakudoukan-map.html )
戸田アソシエーション発足記念会&戸田ひさよし君を励ます会
参加費:¥3000(軽食・ドリンク付き)
主催:戸田ひさよし君を励ます会実行委員会
https://jimmin.com/events/event/戸田アソシエーション発足記念会&戸田ひさよし/
●9月22日(日) 午後6時半~8時半 ひと・まち交流館京都 第1・2会議室(2階) (京阪電車「清水五条」徒歩8分/地下鉄烏丸線「五条」徒歩10分 京都市下京区河原町五条下ル http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html)
香港最新報告 - 香港の未来のために、自由を手放さない!
「逃亡犯条例」をめぐって噴出した香港の人々の怒り。100万~200万人が立ち上がった。警察の猛烈な弾圧にも、人々は闘いをやめない。何が起こっているのか? 香港はどこへ向かうのか?
香港の左派活動家との交流を重ね、中国・香港の今を発信しつづけている稲垣豊さんの最新情報を聞き、強大な中国の圧力に直面しながら自由を守ろうとする香港のさまざまな階層の人々の絶望と希望に想いを馳せたいと思います。
ぜひご参加ください。
報告:稲垣豊さん ATTAC Japan(首都圏)
参加費:500円(割引希望の方は受付でお申し出ください)
問い合わせ:080-2742-2590(ささき)まで
https://www.facebook.com/events/479302619573225/
■9月23日(月) 深夜午前00:50~01:50 MBS毎日放送
映像’19「ガチウヨ 主権は誰の手にあるのか」
かつて右翼といえば、日の丸を掲げ、街宣車で大音量で軍歌を流し、街頭で演説する姿に象徴されるように、愛国、反共主義を掲げて来た。時代は変わり、ネット社会となった今、「ネトウヨ」と呼ばれる、ネット上で極端な自らの主張だけを展開し、他者を執拗に攻撃する、顔の見えない右翼が登場。各地でヘイトスピーチを展開するなど社会問題化している。その一方、「ガチウヨ」と称する右翼がいる。「ガチ」、すなわち本気の右翼だ。
日本古来の民族性・文化性としての神道信仰・神道精神に基づき、愛国の精神に立って、自主独立・国防を掲げる。日本の過去の戦争の負の遺産も背負い、戦没者を慰霊するとともに、日米安保体制を否定し、沖縄の基地問題にも取り組む。 番組では、「ガチウヨ」を自称する女性活動家を、沖縄、広島、首都圏の各地に追い、その活動や考え方を取材。
大きく変化した右翼の実情を浮き彫りにするとともに、この国が直面する「愛国」とは、「主権」とは何かを考える。
https://www.mbs.jp/eizou/
■9月23日(月) 深夜午前01:05~01:35 読売テレビ、日本テレビ系列
NNNドキュメント「アリの叫び 3.11大震災シリーズ89」
「ゾウがアリを踏みつぶすような行為ー」。被告となった原発事故の自主避難者たちが声を上げた。きっかけは2年前の福島県による住宅の無償提供の打ち切りだ。家賃を支払わない8世帯が訴えられたのだ。一方、支援打ち切りで自主避難を諦め、福島に戻った家族もいる。3人の娘と戻った母親は、放射能への不安を「誰とも共有できない」と胸に秘め暮らしている。原発事故から8年。今なお翻弄される人たちの叫びに耳を傾けた。
http://www.ntv.co.jp/document/
■9月23日(月)(再放送) 午前05:10~05:40 NHK総合
ひとモノガタリ「曖昧な境界を生きて~“ハーフ”から見た日本のカタチ~」
テニスの大坂なおみ選手やバスケットボールの八村塁選手。いま日本人と外国人の親をもつ、いわゆる“ハーフ”の人たちが日本の誇りとたたえられている。しかし、当事者たちには違和感が…。NHKのアナウンサー池間昌人は、スイス人と日本人の親を持つ“ハーフ”。幼いころにいじめられ、疎外感を感じてきた。「ほかの“ハーフ”の人たちは、今の社会をどう思っているんだろう」。“ハーフ”をめぐり取材を始めた。
https://www4.nhk.or.jp/P5035/x/2019-09-23/21/34089/2110238/
↧
脱原発イベント情報 大阪・京都・兵庫・滋賀 2019年9月22日(日)
↧