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脱原発イベント情報 大阪・京都・兵庫・滋賀 2019年10月20日(日) 

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【お願い】

個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。

 

 

映画情報

http://madameeiffel.blog2.fc2.com/blog-entry-562.html

 

 

●10月20日(日) 14:00~16:00 京都商工会議所 会議室7-B (京都経済センター 7階)(京都市営地下鉄烏丸線「四条駅」北改札出てすぐ  https://kyoto-kc.jp/access)

<脱原発へ 京都フォーラム2019>

『核燃サイクル=六ヶ所再処理工場をやめさせるには』

講師:小森敦司(朝日新聞経済部記者)

青森・六ヶ所再処理工場をめぐる原子力規制委員会の適合性審査が大詰めを迎えています。核燃料サイクル政策が事実上、破綻しているにもかかわらず、なぜ国は政策変更ができないのでしょうか。核燃サイクル政策の見直しをめぐり、民主党政権下での攻防を細かく追ったジャーナリストから報告していただき、核燃サイクル政策をやめさせるためには何が必要なのかを考えます。

参加費:無料

主催:脱原発をめざす首長会議

連絡:TEL03-6851-9791

https://jimmin.com/events/event/<脱原発へ%E3%80%80京都フォーラム2019>『核燃サイクル/

 

 

●10月20日(日) 午後1時半~伏見港公園(京阪中書島駅下車、徒歩3分) 2時~スタート

ふしみ原発ゼロパレード

コース:伏見港公園→中書島駅→龍馬通商店街→納屋町商店街→大手筋→御香宮

時間が変わります。10月からまた昼下がりのパレードですよー。お時間間違いのありませんように。

しかし、タイトルにも書きましたけれど、もう結構歩いてるんですねー。毎月ほぼ一回、8年間ですもんね。さすがにキンカンには負けるけれど。。。

しかし、回数を誇ったところで意味なんぞありません。賛同してくれる人の数を増やさなくちゃだわよ。

たくさんの皆さんの参加をお待ちしております。手ぶらででも全然OKですからねー。

http://nonukesfushimi.blog.fc2.com/

 

 

●10月20日(日) 10:00~12:00 西宮市男女共同参画センター ウェーブ 413・414学習室(阪急西宮北口駅南口から約100m。「プレラにしのみや」4階 http://www.nishi.or.jp/contents/00022864000400096.html)

本当のことが知りたい・9年目のフクシマ

講師:末田一秀

2011.3.11 から 9 年目をむかえたフクシマ。 本当に復興が進み、避難を余儀なくされた人々の「当たり前の日常」は戻ったの? 安心して暮らしていけるの? 除染に莫大な費用がかけられたけど、除染後はどうなっているの? 膨大な除染物 (放射性廃棄物)はどう処理されてるの? 原発の廃炉作業の現状や今後の進展 は? 原発で働く労働者や暮らしを営む人々の健康は? などなどマスコミが伝えな い現状をお聞きし、一緒に考えてみましょう。 

参加費:無料

主催:VIDAの会 西宮市

http://ksueda.eco.coocan.jp/1020.pdf

 

 

●10月20日(日) 13:30~エルおおさか(2Fエルシアター)(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html) 集会後デモ 

とめよう戦争への道 めざそうアジアの平和2019関西のつどい

「日米地位協定の抜本的見直しを」屋良朝博さん

「安保法制下の大軍拡を問う」半田滋さん

資料代:¥500

共催:大阪平和人権センター 戦争あかん!基地いらん!関西のつどい実行委員会 戦争させない1000人委員会・大阪

連絡:TEL06-6351-0793(大阪平和人権センター)

http://www17.plala.or.jp/kyodo/1020.jpg

 

 

満 席

●10月20日(日) 13:00~16:30 大阪市社会福祉研修・情報センター

シンポジウム 居場所カフェが教育を変えていく@大阪

参加費:¥700

主催:居場所カフェ立ち上げプロジェクト

 

 

●10月20日(日) 10:00~15:00 茨木市中央公園南グラウンド 雨天中止

第38回つながりまつり「障がい者」があたりまえに生きていける社会をめざしてー

主催:つながりまつり実行委員会

連絡:TEL072-623-9202

https://mrs.living.jp/hokusetsu/event_leisure/article/3599021

 

 

●10月20日(日) 13:30~15:30 西宮市男女共同参画センター ウェーブ(西宮市高松町4-8プレラにしのみや)4F 402・403集会室(阪急西宮北口駅南口から約100m。「プレラにしのみや」4階 http://www.nishi.or.jp/contents/00022864000400096.html)

女性の貧困と生きづらさについて考える~ルポ貧困女子から

今年のいきいきフェスタは、20回目。それを記念してウェーブ活動推進グループ協議会で講座を開催します。テーマは「貧困女子」。“女性活躍”に注目が集まる一方、未だに女性の貧困率は高く、困難な状況にある人も少なくありません。その背景にある社会構造上の問題に触れつつ、誰もが生きづらさを感じない社会について考えます。

講師:飯島裕子(ノンフィクションライター、大学講師。大学卒業後、専門紙記者、雑誌編集を経てフリーランスに。人物インタビュー、ルポルタージュを中心に「ビッグイシュー日本版」等で取材・執筆を行っている。著書に「ルポ 若者ホームレス」「ルポ 貧困女子」等。一橋大学大学院社会学研究課博士後期課程修了。)

参加費無料 (託児)あり(10月11日〆)

主催:ウエーブ活動推進グループ協議会

連絡:TEL090-2221-6942(菅澤)

★パネル展示 20年の歩みなどを展示します。

10月13日(土)~20日(日) 9:00~22:00(最終日16:00)

西宮市男女共同参画センター ウェーブ 交流スペース

★ミニコンサート《女声コーラスこぶし》が愛と平和を歌います。

10月20日(日) 13:00~13:20

西宮市男女共同参画センター ウェーブ 402・403集会室

https://www.hyogo-vplaza.jp/c2/givinginfomation/information/posted_ev_info/entry-125629.html

 

 

●10月20日(日) 12:00~16:20 山田 夢ちながり未来館(ゆいぴあ)4階 多目的会議室(https://www.city.suita.osaka.jp/home/soshiki/div-chiikikyoiku/yumetunagari/_77323.html)

2019年-秋 in 吹田 世代をこえて考える戦争と平和展

お話(1)鈴木隆史(桃山学院大学講師)「インドネシアの日本軍「慰安婦」被害者の現状」

お話(2)松村徳子(DV/デートDV防止教育ファシリテーター、日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク)「沈黙を強いられる性暴力 今も昔も」パネル展

講演資料代:一般¥700 高校・大学生¥500 中学生以下無料 パネル展は入場無料

主催:世代をこえて考える戦争と平和展実行委員会

連絡:TEL090-8383-4197

019年-秋 in 吹田 世代をこえて考える戦争と平和展

https://jimmin.com/events/event/2019年-秋%E3%80%80in吹田%E3%80%80世代をこえて考える戦争と平和/

 

 

●10月20日(日) 10:00~元町映画館(JR・阪神電車「元町」駅西口より、南西へ徒歩6分/神戸高速鉄道「花隈」駅東口より南東へ徒歩6分/神戸市営地下鉄海岸線「みなと元町」駅2出口より北へ1分 神戸市中央区元町通4-1-12(元町商店街)http://www.motoei.com/access.htm) 

第110回映画鑑賞会

『太陽がほしい』&班忠義監督の舞台挨拶

上映終了後に班忠義監督の舞台挨拶

※当日映画を観られた方対象、参加無料

『太陽がほしい』公式サイト https://human-hands.com/

「私は“慰安婦”ではない―」中国人女性たちの言葉に耳を傾け、寄り添い、支え、記録を続けた20年。日本兵による身体的・精神的な暴力で体調や精神に異常をきたしながらこれまで一切の補償を受けられず、戦後半世紀を過ぎても癒えることのない苦しみの只中にあった女性たちの支援活動を続けてきた班忠義監督が、20年間の記録を劇場用にまとめたドキュメンタリー『太陽がほしい』。公開を記念して、班監督の舞台挨拶を開催します。

https://www.facebook.com/events/519107382174800/

http://shiminshakai.net/post/6339

https://www.motoei.com/topics.html#id201909131

 

 

●10月20日(日) 午後0時~神戸電鉄朝鮮人労働者モニュメント前(神戸電鉄湊川駅より徒歩10分)(神戸市兵庫区会下山(えげやま)町1丁目、神戸市立夢野の丘小学校南を神戸電鉄に沿って西に200メートル。2つ目のガードを南にくぐると掲示板がある。※会場の分からない人は、11時30分、神戸電鉄湊川駅改札集合)

神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を追悼する集い

米追悼集会終了後、タクシーに分乗して、事故現場のひとつ烏原(からすはら)貯水池公園で焼肉の会です。

参加費:一般3,000円、学生ノンアルコール2,000円。焼肉の会は、要申し込み。下記まで。

主催:神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会

代表 徐根植 事務局長 飛田雄一(hida@ksyc.jp)

 

 

●10月20日(日) 13時30分~16時 阪神測定所内

韓国の反原発運動から学ぶ

話題提供:全交兵庫・松谷さん

 

 

●10月20日(日) 午後2:00~4:00 兵庫勤労市民センター2階研修室(JR兵庫駅北向い)

「れいわ新選組」第2回交流会

参加費:会場費300~500円

https://www.kobe-kinrou.jp/shisetsu/hyogo/#h2343

 

 

●10月20日(日) 13:00~19:00 北大阪朝鮮初中級学校校舎・運動場特設会場(東淀川区大隅1-5-19 06-6328-6794)(阪急京都線「上新庄駅」下車、東南へ徒歩8分 地下鉄今里筋線「瑞光4丁目駅」下車、西南へ徒歩7分)

北大阪国際交流アンニョンフェスタ2019&オープンスクール(公開授業)

*小雨決行

13:00~13:45 講演会「民族教育の現状」高哲守/コチョルス校長、支える会報告

14:00~14:45 公開授業(各教室)出入り自由

15:00~開会宣言、販売開始

15:30~学生園児公演

16:00~友情出演公演、各団体紹介、タイムサービス等

18:15~抽選会

19:00~閉会宣言

入場無料(どなたでもお越しください)

主 催:北大阪朝鮮初中級学校・アプロハムケ北大阪 090-9882-1663 こうのすけ

 

 

●10月20日(日) 14:00~16:30 兵庫県民会館 1202号室(地下鉄「県庁前駅」下車・東出口1から右へ50m JR・阪神「元町駅」下車・北へ徒歩約7分 http://hyogo-arts.or.jp/arts/kenminmap.htm)

市民社会フォーラム第242回学習会

日韓が和解する日 両国が共に歩める道がある      

講 師:松竹伸幸さん(ジャーナリスト)

ゲスト:池田 香代子さん(ドイツ語翻訳家)

日韓両国政府の関係は戦後最悪な状態で、歴史・経済・外交・安全保障など様々な分野での亀裂が深まり、メディアの描き方や政治家の発言も常軌を逸したものが散見され、排外的なナショナリズムが喚起されています。

『日韓が和解する日 両国が共に歩める道がある』(仮)を刊行予定の松竹伸幸さんに、日韓の断絶を読み解きつつ、「根本的な解決の道筋」とともに「当面する解決の条件」をうかがいます。

・松竹伸幸さん

かもがわ出版編集主幹、自衛隊を活かす会事務局長(正式名称「自衛隊を活かす:21世紀の憲法と防衛を考える会」代表=柳澤協二)、編集者・ジャーナリスト、日本平和学会会員。

長崎県生まれ、兵庫県立神戸高校卒、一橋大学社会学部卒。

主な著書『「日本会議」史観の乗り越え方』(かもがわ出版、2016年)、『慰安婦問題をこれで終わらせる』(小学館、2015年)、『憲法九条の軍事戦略』(平凡社新書、2013年)など。

・池田 香代子さん

ドイツ文学翻訳者。社会運動家。著書に『世界が100人の村だったら』(マガジンハウス)、共著『反緊縮宣言!』(亜紀書房、2019年)など。

お申し込みなしでどなたでもご参加できますが、人数把握のために事前申し込みくださればありがたいです。email:civilesocietyforum@gmail.comまで

共 催:facebookグループ「どうぶつ会議 憲法編」 神戸YWCAピースブリッジ

参加費:1000円

https://www.facebook.com/events/373292803564418/

 

 

●10月20日(日) 10:00~NPO法人はち拠点(JR尼崎駅より徒歩約8 兵庫県尼崎市潮江2-21-18 06-7162-1080) 

檻の中のライオンin尼崎

 9:30~開場・物販

 10:00~スタート

 13:00~ランチ交流会(希望者対象・要申込)

参加費:一般(18才以上)¥1500(当日¥2000)中・高校生 ¥500 小学生以下無料(小さなお子様同伴OK!)☆参加費は当日受付でお支払いください

要予約

定員:40名(予約先着順)

◎スパイスカレーランチあります!◎

講演終了後、NPO法人はちのヒデさんによるスパイスカレーランチをご用意しています。おいしいカレーを食べながらはんどう先生を交えて楽しく交流しませんか?合わせてお申込みください。

ランチ予約:¥800(当日注文は¥1000)

予約・お問い合わせ:

メール hokusetsu2019@gmail.com または hokusetsu2019@jcom.zaq.ne.jp

https://www.facebook.com/events/1387027528112484/

 

 

●10月19日(土)・20日(日) 10時~18時 神戸学生青年センター(阪急六甲駅北3分/JR 六甲道駅北15分 078-851-2760 http://ksyc.jp/facilities/map/ )

古川泰龍の足跡を辿る講演と展示

アルベルト・シュバイツァー博士ご遺髪拝受50年記念

「冤罪はいまも・・私はわらじがぬがれない」

展示解説:随時

入場無料

主 催:カトリック社会活動神戸センター 連絡先:078-271-3248

後 援:(公財)神戸学生青年センター

http://ksyc.jp/seminar/sonota20191019-20/

 

 

●10月19日(土)・20日(日) 14時/19時 ウトロ広場 特設会場(京都府宇治市伊勢田町51番地)(近鉄京都線 伊勢田駅から徒歩10分 近くにコインパーキングはございません。お車でのご来場はご遠慮下さい)

僕の街が、変わってゆく。

劇団タルオルム マダン劇『ウトロ ─僕が見た景色─』

作・演出◎金民樹 出演◎卞怜奈 趙清香 趙沙良 成理音

受付・開場は開演の45分前、上演時間は70分です。

各日14時の回のみ、「ウトロ地区の過去・現在・未来」フィールドワーク(約45分)があります。費用はチケット代に含まれています。参加ご希望の方は、当日12時30分まで会場へお越しください。

*雨天決行

【マダン劇『ウトロ』に寄せて①】

「ウトロ」ー京都にそんな朝鮮人集落があると知ったのは高校の時。大学で、たしかウトロの歴史についての講義を受けた。 今でこそ、朝鮮高校の子たちは、ウトロへフィールドワークに行く。私の時は無くて、授業の一環で「学んだ」。大学の時の資料を漁ってみたら、残っていた。(驚き)

京都府宇治市伊勢田町51番地。

これがウトロと呼ばれている土地の住所。今は60世帯ほどの人々が住んでいる。住所がみな、同じ。ウトロのはじまりは、戦時中に計画された日本の京都飛行場建設に、労働力として集められた1300余人の在日朝鮮人とその家族が建てて暮らした、木造の飯場だ。配給もあり、なんとか家族で暮らせたのだろう、噂を聞きつけて、全国より訪ねてきた人も多かったと聞いた。(北隣にある自衛隊の駐屯地は、京都軍事飛行場の名残を感じることが出来る)

日本の終戦により工事は中断。配給は止まり補償も無く、朝鮮半島の政治的社会的混乱や日本政府による財産の持ち出し制限等、帰国を望むものの、見送らざるを得なかった人たちが、この地域を第二の故郷として、集落をつくり助け合いながら生き抜いてきた。

何故、帰らなかったのか?と疑問に思う人は案外多い。(在日3世の私でさえ、よく、その質問を投げられたから)帰れなかった、というのが、ほとんどだと思う。

ここ、ウトロは地番や区画整理はもってのほか、1988年に水道が引かれるまでは、井戸水で暮らし、大雨や台風の時には、洪水や浸水が頻繁に起きた。しかし、費用の問題や裁判で今後の展望が持てない理由から、今も少なくない世帯が、地下水を汲み上げ生活している。

去年から幾度と、ウトロを訪ねた。ウトロは今、再開発の真っ只中。

芝居の中で、こんなセリフがある。「ある日突然、この町は、この町の住民の意思とは関係ないところで売って売られた。…んで、ウトロの住民は、ある日突然、裁判所から立ち退きを迫られたんや。」

立ち退きを前に、途方にくれた住民たちの存在を知った日本の人や、韓国の人、そして韓国政府までもが、お金を出し、知恵を出し、土地を買取り、再開発の道へと踏み出した。ウトロの住民と共に、彼らの生きる戦いに連帯し、合流したのだ。

ウトロは現在、2棟の公営住宅と公園、ウトロ平和祈念館の建設を予定、街は大きな変貌を遂げようとしている。

どんどん、取り壊されていく家たち。バリアフリーのピカピカの団地。

公演の日には、ウトロの町の様子をどこまで見れるかわからない。

変わりゆくウトロ。変わらない歴史。それを記録し、記憶することが、課題で、人々が暮らした軌跡を、祈念館として残せれば、語り継ぐ大きな助けになると思う。

ウトロに生きた小さな家族の物語を紡いでみたら、私たちに大きくて、大切な問いかけを投げかけてくる。

だからこそ、私は私たちのやり方で、マダン劇という手法を用いて、皆さんと共に笑い共に感じる、そんな「場」をつくろうと、ここウトロでの公演を決めた。

だからこそ、沢山の人に来てもらいたい。

ウトロ地区で、ウトロを愛する人々と、ウトロに少しでも関心がある人々と、そんなにウトロには関心はないけれど、タルオルムのお芝居は好きという方も、小さなお芝居を囲んで、ウトロで生きた家族や人々の物語を見て、笑ったり泣いたりして欲しい。

そうやって、記憶を人々と共に紡いで行きたい。

チケット:2000円・高校生以下500円

主 催:劇団タルオルム 

http://dal-o-reum.com/jp/

https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=536725880410274&id=486313268784869&__xts__[0]=68.ARCjkFyXk1zRH0rYwjRYryz-96_h5j7CwAMUO6qzUEeie2IMn1oYuzvNVrdrVj3pKh5ltZ6PbcPygbaMWZofAozCfnyqo4YGsWOh1SkILhNddfs1ac0GFcUgf9cZ0EpCriWHm3e8W_OwObIizkyNnyKP7b5X8lx3BJNtR3EQMjVmGfWRxqKcwAHrW77i0GukAlaiC1f_7MicfY6mZSYaySBgoZuq_0NH0mjTFFvQrYGFsxM6e7e0F6YifAQr3jzFvF3OuNHFdYMfjASoQBTcKrlL8Sjo031uhWoyL85l720SHqJtoFZ_BVstNor47UAOMEfgCmxirfFIccZcx_H1A0k&__tn__=-R

 

 

●10月19日(土)・20日(日) 10:00~17:00 龍谷大学 深草キャンパス(京都市伏見区深草塚本町67)

気候市民サミット2019~パリ協定スタート!脱炭素の未来へ~【京都】

気候市民サミット2019年の2日目午前の特別企画・将来世代セッション「『気候危機に立ち向かう』~あなたは2050年に何歳になりますか?~」で、福島原発事故避難者の高校2年生が登壇されます!できるだけ多くの皆さまに、3.11避難者の声に耳を傾けてほしいです。できるだけ多くの皆さまにお知らせ下さいm(_ _)m

主催:認定NPO法人気候ネットワーク

共催:龍谷大学地域公共人材・政策開発リサーチセンター(LORC)

問合せ:認定NPO法人 気候ネットワーク 京都事務所

TEL:075-254-1011 FAX:075-254-1012

MAIL:kyoto@kikonet.org

プログラム詳細:https://www.kikonet.org/event/2019-10-19?fbclid=IwAR0AjAzEOHsTptzawvHyO7LOcyIm_nMogSNaUed9qkjvGnUFT01um0psLnY

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