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Channel: 一日一回脱原発 &デモ情報in大阪
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脱原発イベント情報 大阪・京都・兵庫・滋賀・奈良 2019年12月21日(土)

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【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。


映画情報

『i -新聞記者ドキュメント-』2019年/日本/スターサンズ配給
監督森達也
出演望月衣塑子
公式サイトhttp://i-shimbunkisha.jp/
『新聞記者』は序章に過ぎなかった――
官邸記者会見で鋭い質問を投げかける記者・望月衣塑子
なぜ彼女ばかりフューチャーされるのか?彼女は特別なのか?
メディアの有り様に一石を投じる社会派ドキュメント
蔓延するフェイクニュースやメディアの自主規制。民主主義を踏みにじる様な官邸の横暴、忖度に走る官僚たち、そしてそれを平然と見過ごす一部を除く報道メディア。そんな中、既存メディアからは異端視されながらもさまざまな圧力にも屈せず、官邸記者会見で鋭い質問を投げかける東京新聞社会部記者・望月衣塑子。果たして彼女は特別なのか?そんな彼女を追うことで映し出される、現代日本やメディアが抱える問題点の数々。
本作の監督を務めるのは、オウム真理教の本質に迫った『A』『A2』、ゴーストライター騒動の渦中にあった佐村河内守を題材にした『FAKE』などで知られる映画監督で作家の森達也。この国の民主主義は本当に形だけでいいのか、メディアはどう立ち向かうべきか。これまでも一方的なメディアの報道のあり方に疑問を呈し、情報により変容する日本社会を浮き彫りにした作品を多数発表してきた森達也監督の真骨頂ともいえる新たな手法で、望月記者の姿を通じて日本社会が抱える同調圧力や忖度の正体を暴きだす。
菅官房長官や前川喜平、籠池夫妻など、ここ数年でよくメディアに登場した渦中の人間が続々と登場。報道では決して映し出されない、現代日本の真の姿。既存の社会派ドキュメンタリーとは一線を画する、新たな社会意識をもった前代未聞のドキュメンタリーが誕生した。
●11/16(土)~第七藝術劇場・シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html TEL/FAX:06-4862-7733)
12/21(土) 
①10:20 シアターセブン(5階)
②16:00 第七藝術劇場(6階)
12/22(日)~27(金)
①12:20 シアターセブン(5階)
②16:00 第七藝術劇場(6階)
12/28(土)・29(日)
①11:20 シアターセブン(5階)
②20:45 第七藝術劇場(6階)
12/30(月) 11:20 シアターセブン(5階)
12/31(火)・1/1(水) 休館日
1/2(木)・3(金)
①15:55 シアターセブン(5階)
②20:45 第七藝術劇場(6階)
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1408.html


『主戦場』The Main Battleground of the Comfort Women Issue
ようこそ、 「慰安婦問題」論争の渦中 バトルグラウンド へ
ひっくり返るのは歴史か それともあなたの常識か
あなたが「ネトウヨ」でもない限り、彼らをひどく憤らせた日系アメリカ人YouTuber のミキ・デザキを、おそらくご存知ないだろう。ネトウヨからの度重なる脅迫にも臆せず、彼らの主張にむしろ好奇心を掻き立てられたデザキは、日本人の多くが「もう蒸し返して欲しくない」と感じている慰安婦問題の渦中に自ら飛び込んでいった。
慰安婦たちは「性奴隷」だったのか?「強制連行」は本当にあったのか? なぜ元慰安婦たちの証言はブレるのか? そして、日本政府の謝罪と法的責任とは……?
次々と浮上する疑問を胸にデザキは、櫻井よしこ(ジャーナリスト)、ケント・ギルバート(弁護士/タレント)、渡辺美奈(「女たちの戦争と平和資料館」事務局長)、吉見義明(歴史学者)など、日・米・韓のこの論争の中心人物たちを訪ね回った。さらに、おびただしい量のニュース映像と記事の検証と分析を織り込み、イデオロギー的にも対立する主張の数々を小気味よく反証させ合いながら、精緻かつスタイリッシュに一本のドキュメンタリーに凝縮していく。そうして完成したのが、映画監督ミキ・デザキのこの驚くべきデビュー作、『主戦場』だ。
映画はこれまで信じられてきたいくつかの「物語」にメスを入れ、いまだ燻り続ける論争の裏に隠された“あるカラクリ”を明らかにしていくのだが..それは、本作が必見である理由のごくごく一部に過ぎない。
さて、主戦場へようこそ。
●4/27~シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html TEL/FAX:06-4862-7733)
12/21(土) 休映
12/22(日) 20:10(~22:17終)
12/23(月)~25(水) 14:40(~16:47終)
12/26(木) 休映
12/27(金) 14:40(~16:47終)
http://www.theater-seven.com/2019/mv_s0132.html


●12月21日(土) 13:30~大阪弁護士会館・2Fホール(京阪「なにわ橋駅」出口1徒歩約5分 地下鉄・京阪「淀屋橋駅」1号出口から徒歩約10分 地下鉄・京阪「北浜駅」26号階段から徒歩約7分 http://www.osakaben.or.jp/06-access/
「戦争法」違憲訴訟判決前集会 司法は勇気をもって違憲判決を!
記念講演「メディアが見た市民が国家と対決する時」

望月衣塑子さん(東京新聞記者)
・裁判経過報告/最終準備書面要旨解説
この集会に合わせ「戦争法」違憲訴訟最終準備書面(この間の弁護団の主張の総まとめ)をパンフにして出版しました。A5版で260ページとなります。訴訟上の用語を独自に事務局で解説して内容を理解しやすいように工夫しています。ぜひ手に取っていただきたいと思います。
また、会場では望月さんの著作本を複数販売しますが、講演終了後には本に望月衣塑子さんからサインもしていただけます。ぜひ、多くの方の参加をお願いいたします。判決日は、来年1月28日となりました。
資料代:1000円 (学生半額/介助者無料)手話通訳あり
主催:「戦争法」違憲訴訟の会   
連絡TEL06-6315-1517
http://www17.plala.or.jp/kyodo/1221.pdf


●12月21日(土) 13時~14時30分 大阪弁護士会館(京阪「なにわ橋駅」出口1徒歩約5分 地下鉄・京阪「淀屋橋駅」1号出口から徒歩約10分 地下鉄・京阪「北浜駅」26号階段から徒歩約7分 http://www.osakaben.or.jp/06-access/
発賠償関西訴訟のKANSAIサポーターズ訴訟学習会
テーマ「青い空を取り戻す闘い~西淀川公害訴訟から学ぶ」

講師:上田敏幸さん(西淀川公害患者と家族の会 事務局長)
原発賠償関西訴訟のofficial応援団・KANSAIサポーターズからの訴訟学習会のお知らせです!この機会に、ぜひ、原発賠償関西訴訟の応援をよろしくお願い申し上げますm(_ _)m
原発事故は史上最大で最悪の大「公害」にほかなりません。地球環境の破壊と人権侵害の権化みたいな原子力発電。核と人類の共存は出来ないと3.11後を生きる私たちは学ばなければいけないのではないでしょうか?
公害被害からの恒久救済を求めて国民的運動を牽引してくださった方々の貴重な教訓を学ぶ機会に感謝です。原発被害という史上最悪の公害の根絶をぜひご一緒に学びたいと思います。
(このあと、情報共有、原告定例会、サポーター事務局会議があります)
参加費:原告の方々や避難者の方 無料 サポーター(テキスト代として)200円
ご予約・お問合せ
kansaisapo@gmail.com
上記に参加者される方の氏名をお書きの上、お申込みください。
当日の連絡先 → 070-5658-9566 
https://www.facebook.com/kansaisupporters/photos/a.255562091272675/1439099319585607/?type=3&theater


●12月21日(土) 14:00~17:00 神戸学生青年センターホール(阪急六甲駅北3分/JR 六甲道駅北15分 078-851-2760 http://ksyc.jp/facilities/map/
高作先生と学ぶ会
テーマ:天皇の代替わりと憲法問題

講師:高作正博さん
参加費:一般 1,000円  若もの 500円
共 催:(公財)神戸学生青年センター&「高作先生と学ぶ会」
お問い合わせ TEL078-851-2760
http://ksyc.jp/seminar/takasaku201909-202001/


●12月21日(土) 14:00~エルおおさか6F大会議室(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
第1回 アベ政権打倒講座
・Lessen1 アベ政治の闇を暴く アベ首相とお友達の政治とカネ問題
      講師:上脇博之さん(神戸学院大学教授)
・Lessen2 アベ政治の闇を暴く 自衛隊派兵と戦争法
      講師:西谷文和さん(ジャーナリスト)
・シンポジウム 今こそミニコミ、市民メディアの出番だ
 司会:矢野宏さん(新聞うずみ火代表)
お申込み不要。直接会場にお越しください。
主 催:路上のラジオ
※「路上のラジオ」「うずみ火新聞」を大いに活用してください!これからも、自粛なし、忖度なし、タブーなしでアベ政権に斬り込みます。
連絡先:https://www.radiostreet.net/ TEL 06(6170)4757 メール otayori@radiostreet.net
資料代:500円
http://www.labornetjp.org/EventItem/1576388460059matuzawa


●12月21日(土) 14:00~16:30 兵庫県保険医協会5階会議室(元町駅から南 徒歩10分 http://www.hhk.jp/pages/access.php
非核の政府を求める兵庫の会市民学習会
上映とトーク 核兵器のない世界へ 

上映『核兵器の終わりの始まり』
トーク「核兵器Yes or No !? 議員ウォッチ2019」リサーチャー
安藤 真子さん
 2017年に国連で採択された核兵器禁止条約は50カ国の批准で発行されます。現在33カ国が批准しあと17カ国が批准すれば発効されます。唯一の戦争被爆国である日本こそ先頭に立って核兵器禁止条約に参加すべきですが、残念ながら核兵器保有諸国とともに条約参加に否定的です。核兵器廃絶を求める国際的な市民社会と連帯し、日本で何ができるか?世界の反核のキーパーソンを取材した最新ドキュメンタリー『核兵器の終わりの始まり』を上映し、「核兵器Yes or No !? 議員ウォッチ2019」を立ち上げた安藤真子さんにお話いただきます。
【安藤真子(あんどう・まこ)さんプロフィール】
1995年広島生まれ。神戸大学大学院修士課程2年生。高校時代より、核兵器廃絶の署名や被爆証言を集める活動に関わる。ユネスコ青少年平和大使や「第20回核戦争防止国際医師会議(IPPNW)ユースサミッ ト」議長なども務める。2018年1月と同年9月に出航したピースボートに「おりづるユース特使」として参加。核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)国際運営委員の川崎哲氏とともに「核兵器Yes or No !? 議員ウォッチ2019」を立ち上げる。
『核兵器の終わりの始まり』(アルバロ・オロス監督 2019年 56分)
【概要】
 2017年7月7日、122か国が、核兵器禁止条約に賛成票を投じました。核兵器を持っていないにもかかわらずその脅威に晒されている、世界多数の諸国による意思表示でした。核保有国とその傘下の国々は、オランダ一国を除いて採択の国連会議に参加さえせず、そのこと自体、核大国のメディアはほとんど報じていません。が、核兵器禁止へのあゆみは始まり、いま新しい何かが生まれつつあります。
 このドキュメンタリーでは、国際組織やNGOのリーダーたち、各国の反核活動家、学者、そして国連の会議で議長を務めた外交官ら14名へのインタビューを通じて、核兵器禁止を国際法として確立させるため、ICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン、2017年ノーベル平和賞受賞)がどのように活動してきたかが、生き生きと描かれます。
 56分間の映像は、核兵器の歴史と、その登場以来、核兵器に反対し続けてきた人々の努力をたどります。2010年以降の、いわゆる人道的イニシアチブが、かつては夢とされた核兵器禁止条約を実現しました。従来の安全保障論議の枠を超えた新しいアプローチが、世界多数の諸国を動かしたのです。この歴史的な条約を発効させ、核兵器に悪の汚名を着せて地上から消し去るため、私たち一人一人にできることは何か。
 その答えを指し示してくれる14人の声は、きっと見る人(あなた)の心に響くでしょう。
参加費1000円  
主 催 非核の政府を求める兵庫の会(問合先 電話078-393-1833 shin-ok@doc-net.or.jp)
協 賛 神戸YWCAピースブリッジ/市民社会フォーラム
http://shiminshakai.net/post/6446


●12月21日(土) 14:00~魚崎西町会館1階集会室(阪神魚崎駅より約3分 六甲ライナー魚崎駅より約3分 https://uozaki.net/nishimachi/facilities/access_map/
九条の会.ひがしなだ講演会「映画に見る戦争の加害と被害」
 ~「この世界の片隅に」の忘れもの~

講師:永田喜嗣さん
永田喜嗣(ながた・よしつぐ)さん
1963年大阪市生まれ。戦争映画研究家。大阪芸術大学を中退の後、愛媛大学でドイツ文学を専攻、卒業後、(財)松山国際交流協会で国際交流事業に携わる。国際交流イベントや多文化共生、ピースセッション、国際理解教育「心に国境を持たない人づくり」プロジェクトなどの企画運営に携わり、現在、大阪府立大学人間社会学研究科博士後期課程で戦争映画を中心とした「抗日映画論」を研究。講演活動、映画評論等も行っている。
 日本の戦争映画史の中でも歴史に残る大ヒット作品となったアニメ映画『この世界の片隅に』。この映画によって多くの人が戦争の悲惨さや虚しさを感じ、日本国中を感動の渦へと巻き込みました。12月には新しく撮られた場面が追加されて日本全国で公開されます〔12/20から〕。でも、『この世界の片隅に』は、日本人にとって未曾有の悲劇であったあの十五年戦争で語られなくてはならないものを書き忘れてしまったのです。私たち日本人は戦争被害者なのでしょうか?それとも戦争加害者なのでしょうか?日本と世界の戦争映画の歴史と作品を紐解きながら、皆さんと共に考えてみたいと思います。(講師からのメッセージ)
参加協力費500円
主催・お問い合わせ
九条の会.ひがしなだ 西谷?080-1485-5603
https://twitter.com/Metyagojira/status/1205523683034333186
http://www.labornetjp.org/EventItem/1576499347732matuzawa/event_view


●12月21日(土) 18:00~20:00 猪飼野セッパラム文庫(天王寺区細工谷2-14-8 090-9882-1663 近鉄「上本町六丁目駅」8分・地下鉄「谷町9丁目駅」10分、ドンキホーテ上本町店から東へ、セブンイレブンを右へ約100m、左側3軒目 https://sepparam-bunko.jimdo.com/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9/
コリアン・マイノリティ研究会第190回月例研究会【卒論報告】
「「ヘイト本」をめぐる表現のあり方について―ケント・ギルバートの著書を中心に」

山本祥吾(佛教大学社会学部現代社会学科4回生)
800円・会員600円・学生無料【要予約】masipon@nifty.com
主催:コリマイ研(猪飼野セッパラム文庫内)
https://sepparam-bunko.jimdofree.com/


●12月21日(土) 開会13時半~兵庫県学校厚生会館3F(JR「元町」・阪神「元町」駅東口から、北へ徒歩2分 神戸市営地下鉄「県庁前」駅から、南東へ徒歩5分  阪急「三宮」駅西口から、西へ徒歩7分 https://www.kouseikai.or.jp/public/fukushi/kaikan/kaigishitsu/access.html )
第50回記念メディアを考える集い
 「かんぽ不正営業」報道と 安倍政権によるNHK支配 

≪特別ゲスト≫ 長井 暁さん (ジャーナリスト) 
≪報告者≫ 郵政の現場から 家門 和宏さん(郵政産業労働者ユニオン 中央本部副委員長 ) 
参加費:1000 円(学生 500円) 
主催:NHKとメディアを考える会(兵庫)   
連絡TEL090-5054-7171(西川)
http://www.labornetjp.org/EventItem/1576329709724matuzawa/event_view


●12月21日(土) 13:30~15:00 まほろばセンター交流室2(エルト2階)(近鉄・JR桜井駅下車 南出口すぐ)
平和を語るつどい
おはなし① 「わたしは、なぜ”ちび”か」坪田恭代さん<
おはなし② 大阪空襲訴訟元原告 小林英子
主催:九条の会・桜井
参加費: 無料
http://www.nara9jyonet.com/schedule.html


●12月21日(土) 15時30分~(毎週土曜日)JR大阪駅南バスターミナル
「辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動」
辺野古の海が埋め立てられないように活動しています。
お時間の許す範囲で、少しでも皆様のご参加お待ちしています。
http://blogs.yahoo.co.jp/henoko_osaka


●12月21日(土) 13:00~14:00 神戸マルイ前
HENOKO NO! 沖縄に基地はいらない 
   辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動

沖縄県民に対する不正を止めるために、共に声を上げて下さい。
ツイター・FaceBookで情報発信中{辺野古・神戸}で検索して下さい。
土曜の午後はいつもの時間、いつもの場所で、はじめての方、ちょっとだけ参加、見学、大歓迎。
https://twitter.com/kobekodo/


●12月21日(土) 17:00~18:30ごろ 京都市 三条河原町交差点(三条河原町商店街のアーケード前スペース)
沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、
     普天間基地の撤去を求める京都行動

アピール、チラシ配り、新基地建設に反対する署名集めなどなど
http://kyoto-action.jugem.jp/?pid=1
https://twitter.com/ALALALED/status/551165696185344000


●12月21日(土)(毎週土曜日) 13:30~14:30 大阪府警本部前(谷町四丁目5分 http://www.police.pref.osaka.jp/15topics/fukei_map_1.html
労働組合つぶしの大弾圧を許さない 大阪府警本部前抗議行動
主催:労働組合つぶしの大弾圧を許さない実行委員会


●12月21日(土)(毎週土曜日) 10:30~大津警察署前(JR・京阪膳所駅前下車、琵琶湖に向かい徒歩10分国道に出たら左へ http://www.pref.shiga.lg.jp/map/kurashi/34.html
労働組合つぶしの大弾圧を許さない 大津警察署前抗議行動
40分抗議、その後oh!me(西武)前で市民向け宣伝正午終了
主催:労働組合つぶしの大弾圧に反対する実行委員会
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=643923079362743&id=100012351695780


●12月21日(土) 14:00~17:00 高槻市立生涯学習センター第3会議室(JR京都線「高槻」下車松坂屋側 http://ticket-search.pia.jp/pia/venue/venue_access_map.do?venueCd=TSGS
ルネサンス研究所・関西 12月定例研究会
(テーマ)ポピュリズム
報 告 後藤 元 新開純也
    村上 薫「若者に聞く『レイワシンセングミ現象』」
参加費¥500
主催:ルネサンス研究所・関西
https://www.runekenkansai.com/


●12月21日(土) 13:30~大阪府社会福祉会館(谷町六丁目駅④ 谷町九丁目駅② http://www.fine-osaka.jp/syakaifukusi/map.html
鈴木大裕氏講演会
主催:改憲・戦争阻止大行進・関西
連絡TEL090-3702-1916(赤田)
https://jimmin.com/events/event/鈴木大裕氏講演会/


●12月21日(土) 14:00~16:00 レンタルスペース RAKUBAKO 洛箱(京都市南区東九条烏丸町34 放光山 長福寺 地下鉄九条駅・バス停大石橋から約2分 https://sma.star7.jp/rakubako/page_3
京都つながるカフェ@立憲 
カフェの第2回目です。
第1回目はそれぞれ参加者同士で想いを語り合うことを中心としたカフェでしたが、今回は話題提供をしてもらって語り合うというカフェを南区で開催します。ぜひご参加ください。
政策づくりについて話してもらいます。
~立憲民主党が提出した
 「分散型エネルギー社会推進4法案」などを事例として~
原発のない社会、原発に頼らない持続可能な社会を求める市民からの声を形にしていくために準備された「分散型エネルギー社会推進4法案」が提出されています。
https://cdp-japan.jp/news/20190614_1807
4法案はもとより、原発ゼロ基本法などの法案作成実務を担ってこられた、立憲民主党の政務調査会部長の栂坂(とがさか)英樹さんをお招きして、そのプロセスや内容を解り易く解説していただくと共に、市民の声を政策化していくことについて共有したいと思います。
ぜひご参加ください!
参加費:200円
*事前申込は不要ですが、お知らせ頂けると助かります。
*託児はありませんが、キッズコーナー有
主催:京都つながるカフェ@立憲・実行委員会
お問合せ 片桐直哉事務所
 mail.info@n-katagiri.com
 Tel.075-200-9295/Fax.075-200-9296
https://www.facebook.com/events/425166888378236/


●12月21日(土) 14:00~京都大学吉田寮食堂(京阪出町柳駅から徒歩10分 京阪丸太町駅から徒歩10分 https://sites.google.com/site/yoshidadormitory/about
朝鮮民主主義人民共和国 祖国訪問報告会
入場無料
主催:在日本朝鮮留学生同盟 京都地方本部/AWC Yours
https://jimmin.com/events/event/朝鮮民主主義人民共和国%e3%80%80祖国訪問報告会/


●12月21日(土) 14:00~17:00 京都府部落解放センター4階ホール(北区・烏丸紫明 https://www.suishinkyoukai.jp/center/)
大 ゆ ん た く 2 0 1 9
『No Base! 沖縄とつながる京都の会』恒例の大ゆんたく。今年は下記の通り開催します。各人のテーブルスピーチからゆんたくできればと思います。会員外の方のご参加も大歓迎です。
・現地映像ダイジェスト
・公演 川口真由美とおもちゃ楽団
・テーブルスピーチ ゆんたく
【連絡先】090-4643-2940(増野) mashino@par.odn.ne.jp
参加費¥2000 障害者等割引あり
主催:No Base!沖縄とつながる京都の会
連絡TEL090-4643-2940(増野)
https://www.facebook.com/events/614506149284860/


■12月21日(土)(再放送) 午後07:00~07:50 NHK BS1
BS1スペシャル「三和人材市場~中国・日給1500円の若者たち~」
中国の深セン郊外の龍華新区にある巨大な就職斡旋場「三和人材市場」。周りの路地裏には廃屋のような建物が乱立し、格安のネットカフェや旅館が並ぶ。大勢の若者がネットカフェの前で仮眠を取ったり、道端で野宿もしたりしている。番組では、華々しい中国シリコンバレーの深センで、製造業大国を底辺から支える人々の本音を聞き出しながら、希望と絶望の間にあえぐ若き出稼ぎ労働者の現実を見つめる。初回放送からの短縮50分版。
https://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2019-12-21/11/30754/2409342/


■12月21日(土) 午後08:00~09:50 NHK BS1
BS1スペシャル「証言ドキュメント 天安門事件30年」
世界を揺るがした天安門事件。流血の事態はなぜ引き起こされたのか。激動の渦にいた当事者の証言でつづるドキュメンタリー。事件を機に失脚に追い込まれた総書記の元側近は、「デモは権力闘争による陰謀」で、中国共産党が民衆の声を封じる分岐点となったと証言。学生に銃口を向けた元兵士は、「恥ずべきことをした」と、30年続く苦悩を告白した。事件を問い続ける当事者の声から、中国の運命を決めた50日の真実に迫る。
https://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2019-12-21/11/30282/3115783/
 

 


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