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Channel: 一日一回脱原発 &デモ情報in大阪
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脱原発イベント情報 大阪・京都・兵庫・滋賀・奈良 2020年1月18日(土) 

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【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。


映画情報

『i -新聞記者ドキュメント-』2019年/日本/スターサンズ配給
監督森達也
出演望月衣塑子
公式サイトhttp://i-shimbunkisha.jp/
『新聞記者』は序章に過ぎなかった――
官邸記者会見で鋭い質問を投げかける記者・望月衣塑子
なぜ彼女ばかりフューチャーされるのか?彼女は特別なのか?
メディアの有り様に一石を投じる社会派ドキュメント
蔓延するフェイクニュースやメディアの自主規制。民主主義を踏みにじる様な官邸の横暴、忖度に走る官僚たち、そしてそれを平然と見過ごす一部を除く報道メディア。そんな中、既存メディアからは異端視されながらもさまざまな圧力にも屈せず、官邸記者会見で鋭い質問を投げかける東京新聞社会部記者・望月衣塑子。果たして彼女は特別なのか?そんな彼女を追うことで映し出される、現代日本やメディアが抱える問題点の数々。
本作の監督を務めるのは、オウム真理教の本質に迫った『A』『A2』、ゴーストライター騒動の渦中にあった佐村河内守を題材にした『FAKE』などで知られる映画監督で作家の森達也。この国の民主主義は本当に形だけでいいのか、メディアはどう立ち向かうべきか。これまでも一方的なメディアの報道のあり方に疑問を呈し、情報により変容する日本社会を浮き彫りにした作品を多数発表してきた森達也監督の真骨頂ともいえる新たな手法で、望月記者の姿を通じて日本社会が抱える同調圧力や忖度の正体を暴きだす。
菅官房長官や前川喜平、籠池夫妻など、ここ数年でよくメディアに登場した渦中の人間が続々と登場。報道では決して映し出されない、現代日本の真の姿。既存の社会派ドキュメンタリーとは一線を画する、新たな社会意識をもった前代未聞のドキュメンタリーが誕生した。
●11/16(土)~第七藝術劇場・シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html TEL/FAX:06-4862-7733)
1/18(土)・19(日) 休映
1/20(月)~22(水) 14:20    シアターセブン(5階)
1/23(木) 16:05    シアターセブン(5階)
1/24(金) 休映
1/25(土) 17:30    シアターセブン(5階)
1/26(日) 休映
1/27(月)~31(金) 12:00    シアターセブン(5階)
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1408.html


『主戦場』The Main Battleground of the Comfort Women Issue
ようこそ、 「慰安婦問題」論争の渦中 バトルグラウンド へ
ひっくり返るのは歴史か それともあなたの常識か
あなたが「ネトウヨ」でもない限り、彼らをひどく憤らせた日系アメリカ人YouTuber のミキ・デザキを、おそらくご存知ないだろう。ネトウヨからの度重なる脅迫にも臆せず、彼らの主張にむしろ好奇心を掻き立てられたデザキは、日本人の多くが「もう蒸し返して欲しくない」と感じている慰安婦問題の渦中に自ら飛び込んでいった。
慰安婦たちは「性奴隷」だったのか?「強制連行」は本当にあったのか? なぜ元慰安婦たちの証言はブレるのか? そして、日本政府の謝罪と法的責任とは……?
次々と浮上する疑問を胸にデザキは、櫻井よしこ(ジャーナリスト)、ケント・ギルバート(弁護士/タレント)、渡辺美奈(「女たちの戦争と平和資料館」事務局長)、吉見義明(歴史学者)など、日・米・韓のこの論争の中心人物たちを訪ね回った。さらに、おびただしい量のニュース映像と記事の検証と分析を織り込み、イデオロギー的にも対立する主張の数々を小気味よく反証させ合いながら、精緻かつスタイリッシュに一本のドキュメンタリーに凝縮していく。そうして完成したのが、映画監督ミキ・デザキのこの驚くべきデビュー作、『主戦場』だ。
映画はこれまで信じられてきたいくつかの「物語」にメスを入れ、いまだ燻り続ける論争の裏に隠された“あるカラクリ”を明らかにしていくのだが..それは、本作が必見である理由のごくごく一部に過ぎない。
さて、主戦場へようこそ。
●4/27~シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html TEL/FAX:06-4862-7733)
1/18(土)~22(水) 休映
1/23(木)~24(金) 11:30(~13:37終)
http://www.theater-seven.com/2019/mv_s0132.html


『さよならテレビ』(2019年/日本/109分/東海テレビ放送 配給)
公式サイトhttp://sayonara-tv.jp
薄っぺらいメディアリテラシーはもういらない
『ヤクザと憲法』監督&プロデューサーが描くテレビの自画像
東海テレビドキュメンタリー劇場第12弾
今は昔。テレビは街頭の、お茶の間の、ダントツの人気者だった。豊かな広告収入を背景に、情報や娯楽を提供する民間放送は、資本主義社会で最も成功したビジネスモデルの一つだった。しかし、その勢いはもうない。「テレビは観ない」と公言することがクールだった時代を通り越し、今はテレビを持たない若者も珍しくない。マスメディアの頂点でジャーナリズムの一翼を担ってきたテレビが、「マスゴミ」と揶揄されるようになって久しい。これは市民社会の成熟か、あるいはメディア自身の凋落か…。今、テレビで、何が起きているのか? 『ホームレス理事長』『ヤクザと憲法』のクルーが、自社の報道部にカメラを入れた。
本作は東海テレビ開局60周年記念番組「さよならテレビ」(77分)に新たなシーンを加えた待望の映画化である。自らを裸にしていくかのような企画は、取材当初からハレーションを引き起こした。そして、東海地方限定で放送されるやいなや、テーマだけでなく、その挑発的な演出が、異例の大反響を呼んだ。番組を録画したDVDが、まるで密造酒のように全国の映像制作者に出回った。テレビの現場は日々、何に苦悩し、何を恐れ、どんな決断を迫られているのか。果たして、今のテレビにレゾンデートルはあるのか?
薄っぺらいメディアリテラシーは、もうたくさん。テレビの今を活写する。
●1/4(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access/access.html
1/18(土)・19(日) ①14:05 ②20:20
1/20(月)~24(金) ①12:00 ②20:20
1/25(土)~31(金) 14:30
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1417.html


●1月18日(土) 午後1時半集合 伏見港公園(京阪中書島駅下車、徒歩3分)2時スタート 
ふしみ原発ゼロパレード
コース:伏見港公園→中書島駅→龍馬通商店街→納屋町商店街→大手筋→御香宮 
http://nonukesfushimi.blog.fc2.com/


●1月18日(土) 13時~14時30分(このあと、情報共有、原告定例会、サポーター事務局会議があります)大阪弁護士会館904会議室(京阪「なにわ橋駅」出口1徒歩約5分 地下鉄・京阪「淀屋橋駅」1号出口から徒歩約10分 地下鉄・京阪「北浜駅」26号階段から徒歩約7分 http://www.osakaben.or.jp/06-access/
関西サポーターズ訴訟学習会
今回のテーマ 
低線量被曝の健康影響について~本行意見書の解説
講師:西念弁護士
参加費:原告の方々や避難者の方無料 サポーター(テキスト代として)200円 
ご予約・お問合せ:kansaisapo@gmail.com
上記に参加者される方の氏名をお書きの上、お申込みください。 
当日の連絡先 → 070-5658-9566
https://www.facebook.com/kansaisupporters/photos/a.255562091272675/1482278501934355/?type=3&theater


●1月18日(土) 15:30~京都市役所広場 16:00~スタート
中東派兵許すな!サクラを観るより民衆をみろ!市民デモ@京都
安倍政権が延命すればするほど社会が壊れる!トボケて逃げる回る安倍政権許すまじ!民衆は諦めないぞ!
呼びかけ:京都キンカン市民有志
https://www.facebook.com/demokyoto/photos/a.1403240299917422/2461276727447102/?type=3&theater


●1月18日(土) 13:30~16:00 奈良市生涯学習センター視聴覚室(JR奈良駅より徒歩10分 https://manabunara.jp/contents_detail.php?frmId=1
冨田宏冶さんと語ろう
内容:市民運動は衆議院選挙をどう戦えば良いか
   ⇒憲法改正を発議させないために
主催:小さい九条の会
後援:奈良市九条の会交流会・九条の会奈良県ネットワーク
資料代: 500円
http://www.nara9jyonet.com/schedule.html


●1月18日(土) 10時~12時 大阪天満橋 ドーンセンター4階会議室(京阪・地下鉄「天満橋」1番出口東へ350m http://www.dawncenter.or.jp/shisetsu/map.html) 
【おおい町小水力発電市民ファンド説明会】
福井県おおい町に小水力発電の市民共同発電所を建設するための市民ファンド説明会を開催します。
今回の小水力発電は地元で作った合同会社が事業をすすめ、その収益の一部を地域活性化事業に活用する地域循環型の事業をめざします。その資金調達において、地域の人々、全国の人々から協力していただき、皆様の参画のもと、この事業をすすめていきます。市民ファンド並びに「南川サイフォン式水力発電事業」の説明会を開催いたしますので、多数の方のご参加をおまちしています。
・1月19日(日)13時半~15時 京都烏丸 SBL京都烏丸会議室3F 京都市中京区百足屋町390-4 075-708-2946
市民ファンド「おおい町小水力発電市民ファンド匿名組合」による発電事業・出資について説明、出資の勧誘をします。
「おおい町小水力市民ファンド匿名組合」の内容は、
おひさま自然エネルギー(株)HP http://aichi-ohisamanet.co.jp/  の重要事項説明書をご覧ください 
ホームページから資料請求もできます(この説明書は説明会で配布します)
主催:おひさま自然エネルギー株式会社 
第二種金融商品取引業者 [東海財務局長(金商)第171号]  
一般社団法人 第二種金融商品取引業協会 (二種業協第262号)   
愛知県名古屋市昭和区滝川町32-1 Emuビル306号
Tel / Fax : 052ー718ー4534
E-mail: ohisama@aichi-ohisamanet.co.jp
URL: http://aichi-ohisamanet.co.jp/
発電事業や協力金については:合同会社おおい町地域電力 福井市宝永4-13-4
Tel:0776-30-0092
E-mail:ooityo@ecoplanf.com



●1月18日(土) 18:00~20:30 猪飼野セッパラム文庫(天王寺区細工谷2-14-8 090-9882-1663 近鉄「上本町六丁目駅」8分・地下鉄「谷町9丁目駅」10分、ドンキホーテ上本町店から東へ、セブンイレブンを右へ約100m、左側3軒目 https://sepparam-bunko.jimdo.com/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9/) 
「映像で見る朝鮮韓国在日」第48回上映会 
資料上映:朝鮮人強制労働被害者について
①「ある徴用工の手記より~日韓の間に何が起きているのか~」(MBS『映像'19』、19年7月28日、54分)https://www.mbs.jp/eizou/backno/190728.shtml
参考:鄭忠海(チョンチュンへ)著・井下春子訳(1991)『朝鮮人徴用工の手記』河合出版
②「ぶつかりあう日韓~徴用工裁判の核心~」(同上、19年11月24日、54分)  
https://www.mbs.jp/eizou/backno/191124.shtml
参加無料(カンパお願い)【要予約】masipon@nifty.com
主 催:猪飼野セッパラム文庫 
https://sepparam-bunko.jimdofree.com/


●1月18日(土) 13時00分~西宮市立勤労会館大ホール(JR西宮駅南口徒歩約5分 阪神西宮駅東出口徒歩約6分 
http://loco.yahoo.co.jp/place/g-64TsM2qJliw/?utm_source=dd_spot
阪神・淡路大震災25年の集い 
講演Ⅰ「阪神・淡路大震災25年の検証」 室崎 益輝先生
講演Ⅱ「東日本大震災後のメンタルヘルス」 堀 有伸先生
講演Ⅲ「原発のない世界へ」小出 裕章先生
入場無料 
主催:兵庫県保険医協会/協会西宮・芦屋支部   
http://www17.plala.or.jp/kyodo/0118-1.pdf

 
●1月18日(土) 14:00~17:00 神戸学生青年センターホール(阪急六甲駅北3分/JR 六甲道駅北15分 078-851-2760 http://ksyc.jp/facilities/map/
高作先生と学ぶ会
テーマ:今、改めて、「戦後補償」を問う
講 師: 高作正博さん(関西大学法学部教授)
場 所: 神戸学生青年センター(阪急六甲より北東へ徒歩2分)
参加費: 一般 1,000円  若もの 500円
共 催 (公財)神戸学生青年センター&「高作先生と学ぶ会」
お問い合わせ TEL078-851-2760
http://ksyc.jp/seminar/takasaku201909-11/


●1月18日(土) 13時半~17時 ラッセホール(兵庫県教育会館(地下鉄「県庁前東出口1番」徒歩5分 JR元町駅東改札口を北へ7分。突き当りを西へ100メートル https://www.jalan.net/yad342578/access/?screenId=UWW3001&yadNo=342578&smlCd=280205&distCd=01
講演会「食の安全はなぜ脅かされるようになったのか?」
遺伝子を編集した食物を食べさせられるの?
天笠啓祐(日本消費者連盟共同代表)
小野純一さんのギター演奏、各地の生産者を囲んで等あり。
主催:有機農業の集い神戸市民の会
090-3037-1955(ちびくろ保育園:田中英雄)
078-854-1369(飛田)
参加費500円 *託児あり(要申し込み)


●1月18日(土) 15時30分~(毎週土曜日)JR大阪駅南バスターミナル
「辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動」
辺野古の海が埋め立てられないように活動しています。
お時間の許す範囲で、少しでも皆様のご参加お待ちしています。
https://twitter.com/Osakakodo


●1月18日(土) 13:00~14:00 神戸マルイ前
HENOKO NO! 沖縄に基地はいらない 
   辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動

沖縄県民に対する不正を止めるために、共に声を上げて下さい。
ツイター・FaceBookで情報発信中{辺野古・神戸}で検索して下さい。
土曜の午後はいつもの時間、いつもの場所で、はじめての方、ちょっとだけ参加、見学、大歓迎。
https://twitter.com/kobekodo/


●1月18日(土) 17:00~18:30ごろ 京都市 三条河原町交差点(三条河原町商店街のアーケード前スペース)
沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、
     普天間基地の撤去を求める京都行動

アピール、チラシ配り、新基地建設に反対する署名集めなどなど
http://kyoto-action.jugem.jp/?pid=1
https://twitter.com/ALALALED/status/551165696185344000


●1月18日(土)(毎週土曜日) 13:30~14:30 大阪府警本部前(谷町四丁目5分 http://www.police.pref.osaka.jp/15topics/fukei_map_1.html
労働組合つぶしの大弾圧を許さない 大阪府警本部前抗議行動
主催:労働組合つぶしの大弾圧を許さない実行委員会


●1月18日(土)(毎週土曜日) 10:30~大津警察署前(JR・京阪膳所駅前下車、琵琶湖に向かい徒歩10分国道に出たら左へ http://www.pref.shiga.lg.jp/map/kurashi/34.html
労働組合つぶしの大弾圧を許さない 大津警察署前抗議行動
40分抗議、その後oh!me(西武)前で市民向け宣伝正午終了
主催:労働組合つぶしの大弾圧に反対する実行委員会
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=643923079362743&id=100012351695780


●1月18日(土) 13:00~兵庫県立ピッコロシアター小ホール(塚口 http://hyogo-arts.or.jp/piccolo/access/
1・17あの日を忘れない メモリアルコンサート
出演者:松平 晃トランペット
    広瀬 一葉ピアノ
    増井 一友ギター
    増井 順子ピアノ
    中庭 真帆ソプラノ
    衣川 亮輔わらべ唄ロック
    祖父江 淳ピアノ
チケット:全席自由席前売り¥2000
(問い合わせ)090-8659-6667 
www.kenpou-hyougo.sakura.ne.jp/osirase.html


●1月18日(土) 10:00の回上映終了後11:40~12:40 元町映画館2Fイベントルーム(舞台挨拶は1F劇場内で行います)(JR・阪神電車「元町」駅西口より、南西へ徒歩6分/神戸高速鉄道「花隈」駅東口より南東へ徒歩6分/神戸市営地下鉄海岸線「みなと元町」駅2出口より北へ1分 神戸市中央区元町通4-1-12(元町商店街) http://www.motoei.com/access.htm) 
映画『この星は、私の星じゃない』田中美津さん舞台挨拶&トーク
登壇者:田中美津さん
※当日映画を観られた方対象、参加無料
1970年代初頭、日本におけるウーマン・リブ運動を強力に牽引した田中美津さんを4年に渡り追い、その原動力や思いを描き出したドキュメンタリー『この星は、私の星じゃない』。公開を記念して、田中美津さんの舞台挨拶とトークの開催が決定しました!
https://www.facebook.com/events/468675687368219/


●1月18日(土) 14時~泉南市樽井公民館(http://www.city.sennan.lg.jp/kanko/bunka/kouminkan/1566455996538.html
2020年・住民連絡会総会
主催:泉州沖に空港をつくらせない住民連絡会   
https://jimmin.com/events/event/2020%E5%B9%B4%E6%B3%89%E5%B7%9E%E6%B2%96%E3%81%AB%E7%A9%BA%E6%B8%AF%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%82%89%E3%81%9B%E3%81%AA%E3%81%84%E4%BD%8F%E6%B0%91%E9%80%A3%E7%B5%A1%E4%BC%9A%E7%B7%8F%E4%BC%9A/


●1月18日(土) 14:00~17:00 松山庵(阪急芦屋川駅から徒歩5分 https://map.yahoo.co.jp/maps?lat=34.73657889&lon=135.29775376&ac=28206&az=36.20.1&z=16&id=&fa=pa&ei=utf8&p=%E5%85%B5%E5%BA%AB%E7%9C%8C%E8%8A%A6%E5%B1%8B%E5%B8%82%E8%A5%BF%E5%B1%B1%E7%94%BA20-1
第二次「小田実を読む」第5回 阪神・淡路大震災から25年の現代に問う
講師:山村雅治(詩人・音楽家・役者) 
資料代:1,000円   
http://www17.plala.or.jp/kyodo/0118.pdf


■1月18日(土) 午後11:00~00:00 NHK Eテレ
ETV特集「すべての人々に尊厳を~緒方貞子が遺(のこ)したもの~」
民族紛争が相次いだ冷戦後の時代に国連難民高等弁務官をつとめ、人道支援の枠組みを変えて世界の尊敬を集めた緒方貞子さん。「先進国は自国の利益にこだわって内向きになってはいけない」。そう訴え続けた彼女はどんな思いで今の世界を見ていたのか。NHKの秘蔵映像でその仕事や言葉を振り返りつつ、卓越したリーダーシップの秘密、貫いた信念、そして知られざる素顔について、ゲストと語り尽くす。キャスター:国谷裕子
https://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2020-01-18/31/14633/2259686/


■1月19日(日)(再放送) 深夜午前00:15~01:54 NHK BS1
BS1スペシャル「大火災 森林・都市を襲うメガファイアの脅威」
いま世界を襲う巨大火災の脅威。日仏共同制作で災害に迫るシリーズ第2回は、アマゾンやシベリアの森から木造住宅が多い日本まで火災のメカニズムと対策をルポ▽ノートルダム・首里城、炎の怖さ▽カナダ8000億円の被害を出したメガファイア▽温暖化で森が燃えやすい▽火災旋風の猛威▽地震火災・東京の木密地域が危ない▽インドネシアの火災が温暖化を加速する秘密▽私たちが使うパーム油が森林火災を増やす?▽地球の未来は?
https://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2020-01-18/11/17178/2416274/


■1月19日(日) 午前04:55~05:25 ABCテレビ、テレビ朝日系
テレメンタリー2020「閉ざされた芸術展」
「あいちトリエンナーレ」の企画展「表現の不自由展・その後」に出展されていた作品に抗議が殺到。名古屋市の河村市長が展示の中止を要求するなど、政治家らの発言が相次いだ。「ガソリン携行缶を持ってお邪魔する」という脅迫FAXまで送りつけられたことで、「不自由展」は開幕から3日で中止となった。芸術の世界で自粛ムードが広がりつつあると危惧するアーティストたち。展示中止と、その後の展開は何を意味するのか。
「表現の自由」の現状を伝える。
https://www.tv-asahi.co.jp/telementary/
 

■1月19日(日) 午前05:15~05:45 MBS毎日放送、TBS系列 
JNNドキュメンタリー ザ・フォーカス【人生ブルース~大阪・新世界物語~】
かつて日雇い労働者が町にあふれ、人情味あふれる雰囲気とどこか危険なイメージが混在していた大阪・新世界。時が流れ今では、串カツ屋さんが軒を連ね観光客で賑わうようになった。けれど町には、いまも人恋しく、かかわりを求めて集まる人たちがいる。そんな店が、通天閣の近くにある。お好み焼き屋さんの店主、西元昇さんは、客たちから「ママさん」と呼ばれている。 
中学を卒業して大阪に働きに来たが、職を転々としたあとゲイバーに勤め、「人生を語りあう場所を作りたい」と40歳を過ぎた頃、お好み屋さんを始めた。    ママさんを慕って集う客たちは、さまざまな過去を抱えて生きている。辛い時、悲しい時、そして少し嬉しいことがあった時、ママさんの店に来る…。ところが客たちにとって大切な場所が今年、店を閉めることになった。ママさんのがんが、進行したためだ。 
がんを患いながらも最後の最後まで店を開けることにこだわり、客たちと「人生を語り合った」ママさんの人生をみつめた。 
https://www.mbs.jp/p/thefocus/
http://www.tbs.co.jp/jnn-thefocus/archive/20200105.html
 

■1月19日(日) 午前06:10~06:45 NHK総合
目撃!にっぽん「“えんがわ”のある町で 台風19号と外国人家族」
広さ400坪の古い民家「えんがわハウス」。地元の高齢者や外国人の子どもたちが自由に出入りし、世代や国籍の壁を越えた交流の場となっている。5年前の大水害の後、急激な人口流出と外国人の急増で町の姿が大きく変わる中、互いを知る場として住民らが作った。去年、その絆が試練に立たされる。日本各地に被害をもたらした巨大台風19号。言葉が通じない外国人家族は無事避難できるのか。茨城県のある町の取り組みに密着した。
https://www4.nhk.or.jp/mokugeki-nippon/x/2020-01-19/21/14902/1077376/
 


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