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Channel: 一日一回脱原発 &デモ情報in大阪
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脱原発イベント情報 大阪・京都・兵庫・滋賀 2020年2月15日(土) 

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【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。


映画情報

『i -新聞記者ドキュメント-』2019年/日本/スターサンズ配給
監督森達也
出演望月衣塑子
公式サイトhttp://i-shimbunkisha.jp/
『新聞記者』は序章に過ぎなかった――
官邸記者会見で鋭い質問を投げかける記者・望月衣塑子
なぜ彼女ばかりフューチャーされるのか?彼女は特別なのか?
メディアの有り様に一石を投じる社会派ドキュメント
蔓延するフェイクニュースやメディアの自主規制。民主主義を踏みにじる様な官邸の横暴、忖度に走る官僚たち、そしてそれを平然と見過ごす一部を除く報道メディア。そんな中、既存メディアからは異端視されながらもさまざまな圧力にも屈せず、官邸記者会見で鋭い質問を投げかける東京新聞社会部記者・望月衣塑子。果たして彼女は特別なのか?そんな彼女を追うことで映し出される、現代日本やメディアが抱える問題点の数々。
本作の監督を務めるのは、オウム真理教の本質に迫った『A』『A2』、ゴーストライター騒動の渦中にあった佐村河内守を題材にした『FAKE』などで知られる映画監督で作家の森達也。この国の民主主義は本当に形だけでいいのか、メディアはどう立ち向かうべきか。これまでも一方的なメディアの報道のあり方に疑問を呈し、情報により変容する日本社会を浮き彫りにした作品を多数発表してきた森達也監督の真骨頂ともいえる新たな手法で、望月記者の姿を通じて日本社会が抱える同調圧力や忖度の正体を暴きだす。
菅官房長官や前川喜平、籠池夫妻など、ここ数年でよくメディアに登場した渦中の人間が続々と登場。報道では決して映し出されない、現代日本の真の姿。既存の社会派ドキュメンタリーとは一線を画する、新たな社会意識をもった前代未聞のドキュメンタリーが誕生した。
●11/16(土)~第七藝術劇場・シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html TEL/FAX:06-4862-7733)
2/15(土)・16(日) 10:40
2/17(月) 12:00
2/18(火) 休館
2/19(水)~21(金) 12:00
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1408.html


『さよならテレビ』(2019年/日本/109分/東海テレビ放送 配給)
公式サイトhttp://sayonara-tv.jp
薄っぺらいメディアリテラシーはもういらない
『ヤクザと憲法』監督&プロデューサーが描くテレビの自画像
東海テレビドキュメンタリー劇場第12弾
今は昔。テレビは街頭の、お茶の間の、ダントツの人気者だった。豊かな広告収入を背景に、情報や娯楽を提供する民間放送は、資本主義社会で最も成功したビジネスモデルの一つだった。しかし、その勢いはもうない。「テレビは観ない」と公言することがクールだった時代を通り越し、今はテレビを持たない若者も珍しくない。マスメディアの頂点でジャーナリズムの一翼を担ってきたテレビが、「マスゴミ」と揶揄されるようになって久しい。これは市民社会の成熟か、あるいはメディア自身の凋落か…。今、テレビで、何が起きているのか? 『ホームレス理事長』『ヤクザと憲法』のクルーが、自社の報道部にカメラを入れた。
本作は東海テレビ開局60周年記念番組「さよならテレビ」(77分)に新たなシーンを加えた待望の映画化である。自らを裸にしていくかのような企画は、取材当初からハレーションを引き起こした。そして、東海地方限定で放送されるやいなや、テーマだけでなく、その挑発的な演出が、異例の大反響を呼んだ。番組を録画したDVDが、まるで密造酒のように全国の映像制作者に出回った。テレビの現場は日々、何に苦悩し、何を恐れ、どんな決断を迫られているのか。果たして、今のテレビにレゾンデートルはあるのか?
薄っぺらいメディアリテラシーは、もうたくさん。テレビの今を活写する。
●1/4(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access/access.html
2/15(土)・16(日) 19:25
2/17(月) 17:00
2/18(火) 休館
2/19(水)~21(金) 17:00
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1417.html


ネット上で確認できていません。
●2月15日(土) 13:30~16:00 東神戸診療所4F(神戸市中央区八雲通6-2-14)  
第8回「放射線障害の基礎講座」        
講師:郷地秀夫(ごうち ひでお)医師(東神戸診療所所長)
資料代300円
兵庫県被爆二世の会


●2月15日(土) 13:00~14:30(このあと、情報共有、原告定例会、サポーター事務局会議があります)大阪弁護士会館 510会議室(※今回はいつもと違う部屋なので注意!)(京阪「なにわ橋駅」出口1徒歩約5分 地下鉄・京阪「淀屋橋駅」1号出口から徒歩約10分 地下鉄・京阪「北浜駅」26号階段から徒歩約7分 http://www.osakaben.or.jp/06-access/
関西サポーターズ訴訟学習会
今回のテーマ:山形地裁判決の解説
講師:中島宏治 弁護士
KANSAIサポーターズでは、毎月第3土曜日に訴訟学習会を開催しています。
昨年12月17日、山形地裁で言い渡された避難者賠償訴訟の判決は、国の責任を認めず、賠償額もほぼ政府が定めた指針の範囲で十分という、あまりに酷い内容でした。今回はその判決文を読み解き、そこから見えてくるものは何か―を学びたいと思います。
参加費:原告の方々や避難者の方無料 サポーター(テキスト代として)200円 
ご予約・お問合せ:kansaisapo@gmail.com
上記に参加者される方の氏名をお書きの上、お申込みください。 
当日の連絡先 → 070-5658-9566 
http://sandori2014.blog.fc2.com/blog-entry-2342.html


●2月15日(土) 14:30~16:30 あんのん舘(阪神西宮駅 徒歩3分 https://www.facebook.com/unknownkan.info/)
じっさいどうなん?「放射能測定マップ」読み解き講座 in 西宮
みんなのデータサイトさんと過去・現在・未来を考える

2011年3月11日に起きた東日本大震災から、もうすぐ9年になります。
福島第一原発の爆発で広がってしまった放射能は、東日本一帯にどのように存在しているのでしょうか。
客観的事実を知りたいと、各地の土や食べものの放射性物質測定データをマップ上に載せていく、4000人のボランティアさんの地道な作業を積み重ねて、一冊の資料集「図説 17都県 放射能測定マップ+読み解き集」が作られました。
https://minnanods.net/map-book/
今回のイベントでは、この本の企画・製作に携わった「みんなのデータサイト」事務局の中村奈保子さんをお招きし、お話を伺います。
実際どうなん?放射能。
みんなで決めよう「原発」国民投票・関西では、住民投票や国民投票でひとりひとりが自分の考えを持って投票できるためには、まず正しい情報があることが大切だと考えています。
一緒に学んでみませんか?
○ゲスト 中村奈保子さん(みんなのデータサイト事務局)
○参加費:500円(資料代)+1オーダー
○申し込み・お問い合わせ:
イベントページで参加表明(ボタンとコメント)
またはメールにて申し込みmintkansai@gmail.com
*あんのん舘ではcafe cocohaneのヴィーガンランチが食べられます。
ランチをいただく方は、イベント 前に是非どうぞ(カフェ11:30~)
*その他、詳細が決まり次第、こちらのイベントページでお知らせします。
https://www.facebook.com/events/833336617089150/


●2月15日(土) 13:30~JR膳所駅前集合 交番の裏側 生協・市民病院への階段の手前下。 
老朽原発動かすな! 21世紀第84回 市民ウオーク
40年を経過した高浜原発1,2号機、美浜原発3号機を動かすな!
コース ときめき坂→ 西武士百貨店前→ 関電滋賀支社 →琵琶湖畔
主催 21世紀脱原発市民ウオークin滋賀
https://www.facebook.com/1695632057362456/photos/a.1696758597249802/2545164452409208/?type=3&theater


●2月15日(土) 14:00~東灘区民センター第4・第5会議室(8階)(JR・六甲ライナー「住吉駅」南側 徒歩3分 http://www.kobe-bunka.jp/shosai/higashinada/map.html
『戦後最悪の日韓関係-その責任は安倍政権にある』
出版記念 深草徹さん講演会
日韓関係の来し方、行く末を考える
韓国大法院が元徴用工の訴えを認める判決をして以来、日本政府は韓国政府に対して「日韓請求権協定で解決済み」、「韓国は国際法を守れ」の一点張りで、自ら話し合いの道を断ってしまいました。
その後、輸出規制の強化、日韓GSOMIA 終了通告と、日韓関係は最悪の事態に至ってしまいました。
アメリカの圧力で日韓GSOMIA は維持されることになり、日韓外相会談、貿易管理当局者の協議再開、両国首脳会談実現と、事態は、改善の方向に向かっているように見えます。
ただ日本政府は、責任はすべて韓国政府にあるというだという姿勢を変えておらず、仮になんらかの合意に至るとしても、それは一時しのぎに過ぎないように思われます。
日本政府が過去の侵略戦争と植民地支配の歴史と向き合わない限り、日韓間の懸案事項の真の解決はあり得ません。日韓関係の来し方、行く末をじっくり考えてみようではありませんか。
参加協力費:500円
主催・お問い合わせ:九条の会.ひがしなだ 080-1485-5603(西谷)
http://higasinada9.web.fc2.com/
深草 徹(ふかくさ とおる)さんのプロフィール
1946年6月28日生、1969 年東大法学部卒/鉄鋼会社勤務を経て1977 年弁護士登録/
労働事件、公害事件を中心に、憲法が保障する基本的人権に関わる事件を多数担当/憲法問題
政治史の研究に打ち込むために2018年弁護士をリタイア/現在、深草憲法問題研究室主宰し
講演等を通じて現行憲法の意義を広め、これを擁護する活動に携わる/9条の会.ひがしなだ共同代表世話人
http://shiminshakai.net/post/6552


●2月15日(土) 14:00~東灘区民センター9階多目的ホール(JR・六甲ライナー「住吉駅」南側 徒歩3分 http://www.kobe-bunka.jp/shosai/higashinada/map.html
安倍改憲N O!市民アクション東灘
坪井兵輔さん講演会

神戸は日本で唯一、潜水艦を建造できる街。
海上自衛隊の阪神基地もあり、原発建造の拠点でもあります。
阪神淡路大震災以来、経済不振に苦しみ、病院や研究機関が一体となり、最先端医療を生かした医療産業都市構想を推進しています。
米国駐日大使や領事が、米国企業の誘致をちらつかせながら「非核神戸方式」撤廃を求めています。
神戸商工会議所幹部からも「非核神戸方式」見直し発言もあり、神戸は今、大きな岐路に立たされています。
参加費:500円
主催・お問い合わせ:安倍改憲N O!市民アクション東灘 藤丸080-6120-6012
坪井兵輔さんプロフィール
大阪府出身神戸市在住 1995年MBS毎日放送局入社
2003年ベルリン支局特派員(自衛隊イラク派遣、ドイツの戦後60年など取材)。2006年ラジオ局記者、「ちちんぷいぷい」担当ディレクター。2012年ドキュメンタリー専属ディレクター「見えない基地~京丹後・米軍基地を追う」「知られざる最前線~神戸が担った日米同盟」など。
2017年阪南大国際コミュニケーション学部准教授。
著書に「歌は分断を越えて-在日コリアン二世のソプラノ歌手・金桂仙」(新泉社)
http://www.kenpou-hyougo.sakura.ne.jp/osirase.html


●2月15日(土) 12:30~16:30 西成市民館 講堂(萩ノ茶屋駅 動物園前 https://www.mapion.co.jp/phonebook/M13022/27122/22730914715/
「生きるのに理由がいるの?」上映会 
ー「津久井やまゆり園事件が問いかけたもの…

街の”かいはつ”が進み、”におい”が消され…、”人”が追いやられつつある釜ヶ崎から叫ぶ!
「切りすてられ、排除されていい命」「殺されてもいい命」なんて、あるわけがない!!
お話: 澤 則雄 さん(企画・製作者)
上映会・お話の後、一緒に考えます。
資料代:お心カンパ (0円~)
津久井やまゆり園事件の映画上映します。
主催者: 医療保護入院制度を考える会
https://ihokan2019.seesaa.net/article/472900067.html
https://www.facebook.com/events/568581103706259/


●2月15日(土) 午後1時30分~宝塚市立中央公民館(阪急逆瀬川駅から徒歩約12分 http://www.city.takarazuka.hyogo.jp/about/1014688/shisetsu/kyoikukanren/1010939/1023261.html
宝塚宗教者・市民 平和会議総会 
午後2時20分~講演会
「仏教の歴史に隠された『差別戒名』」 
講師:木津 譲さん
参加費:500円 学生:無料
主催:宝塚宗教者・市民 平和会議
http://www17.plala.or.jp/kyodo/0215-1.jpg


●2月15日(土) 15時30分~(毎週土曜日)JR大阪駅南バスターミナル
「辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動」
辺野古の海が埋め立てられないように活動しています。
お時間の許す範囲で、少しでも皆様のご参加お待ちしています。
https://twitter.com/Osakakodo


●2月15日(土) 13:00~14:00 神戸マルイ前
HENOKO NO! 沖縄に基地はいらない 
   辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動

沖縄県民に対する不正を止めるために、共に声を上げて下さい。
ツイター・FaceBookで情報発信中{辺野古・神戸}で検索して下さい。
土曜の午後はいつもの時間、いつもの場所で、はじめての方、ちょっとだけ参加、見学、大歓迎。
https://twitter.com/kobekodo/


●2月15日(土) 17:00~18:30ごろ 京都市 三条河原町交差点(三条河原町商店街のアーケード前スペース)
沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、
     普天間基地の撤去を求める京都行動

アピール、チラシ配り、新基地建設に反対する署名集めなどなど
http://kyoto-action.jugem.jp/?pid=1
https://twitter.com/ALALALED/status/551165696185344000
 

●2月15日(土)(毎週土曜日) 13:30~14:30 大阪府警本部前(谷町四丁目5分 http://www.police.pref.osaka.jp/15topics/fukei_map_1.html
労働組合つぶしの大弾圧を許さない 大阪府警本部前抗議行動

主催:労働組合つぶしの大弾圧を許さない実行委員会


●2月15日(土)(毎週土曜日) 10:30~大津警察署前(JR・京阪膳所駅前下車、琵琶湖に向かい徒歩10分国道に出たら左へ http://www.pref.shiga.lg.jp/map/kurashi/34.html
労働組合つぶしの大弾圧を許さない 大津警察署前抗議行動
40分抗議、その後oh!me(西武)前で市民向け宣伝正午終了
主催:労働組合つぶしの大弾圧に反対する実行委員会
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=643923079362743&id=100012351695780


●2月15日(土) 14時~兵庫県保険医協会5階会議室(元町駅から南 徒歩10分 http://www.hhk.jp/pages/access.php
兵庫県保険医協会西宮・芦屋支部市民学習会
ハンセン病問題と私たちの責任

徳田弁護士講演会
講師:ハンセン病家族昨訟弁護団共同代表徳田靖之先生
呼びかけ文
 2019年6月28日のハンセン病家族訴訟の熊本地裁判決を受け、ハンセン病隔離政策で差別を受けた元患者家族に対し、補償法と名誉回復を図る改正ハンセン病問題基本法が11月15日に成立しました。補償法は前文で、偏見と差別によって家族が受けた苦痛に対し、国会と政府が「悔悟と反省の念を込め」「深くおわびする」と明記しています。
ハンセン病患者・家族への差別・偏見による人権侵害については、医療界も含めた私たち社会全体による加害の反省と責任も問われる問題であります。
ハンセン病問題の歴史と現状を学ぶ中で、私たちが教訓にしていく課題を、ハンセン病裁判など半世紀にわたり弁護士活動を続けられている徳田靖之先生にお話いただきます。
どなたでもご参加歓迎です
ハンセン病問題を学ぶ市民の会より補足
徳田弁護士は2001年の「らい予防法違憲国家賠償訴訟」、2019年の「ハンセン病家族訴訟」の弁護団共同代表を務めてこられた弁護士で、薬害エイズ訴訟も手掛けられ、人権弁護士として有名な方です。
NHKの「こころの時代」でも特集されました。
ハンセン病問題に少しでも関心を持たれた方には、ぜひとも徳田弁護士のお話しを聞いていただきたいと思い、ご案内を差し上げています。
徳田康之先生 略歴
1944年生まれ。大分県別府市出身。67東大法学部を卒業。69年弁護士登録。ハンセン病国倍訴訟、同家族訴訟、薬害エイズ訴訟、飯塚事件再審査請求等を手がける。大分県弁護士会所属     
参加費:無料
主催:市民学習会
http://www.hhk.jp/shibu/20200215%E5%B8%82%E6%B0%91%E5%AD%A6%E7%BF%92%E4%BC%9A%E3%80%8C%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%B3%E7%97%85%E3%81%A8%E7%A7%81%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%AE%E8%B2%AC%E4%BB%BB%E3%80%8D%E6%A1%88%E5%86%85.pdf


●2月15日(土) 午後6時20分~上映 ひと・まち交流館京都 第5会議室(3階) (京阪電車「清水五条」徒歩8分/地下鉄烏丸線「五条」徒歩10分 京都市下京区河原町五条下ル http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html)
『種子』『未来を耕す人びと』上映と松平尚也さんのお話
『種子~みんなのもの?それとも企業のもの?』 2018年 本編41分(日本語吹替版)
『未来を耕すびと』(原題:Those who sow)/日本語字幕版56分
松平尚也さんのお話 演題「未来を耕す食と農のものがたりー国連家族農業の10年のはなし」  
(午後9時10分頃までには終了予定)
参加費:1000円 
主催:ピースムービーメント実行委員会   
連絡TEL090-2359-9278(松本)
http://www17.plala.or.jp/kyodo/0215-2.pdf


●2月15日(土) 18:00~20:00 大阪経済法科大学OUEL 研究センター5F(大阪市天王寺区舟橋町2-2 https://www.google.co.jp/maps/place/%E3%80%92543-0024+%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%BA%9C%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%B8%82%E5%A4%A9%E7%8E%8B%E5%AF%BA%E5%8C%BA%E8%88%9F%E6%A9%8B%E7%94%BA%EF%BC%92%E2%88%92%EF%BC%92/@34.6687953,135.5303567,18z/data=!4m5!3m4!1s0x6000e0ae5fd6bce3:0x9b116694cff91007!8m2!3d34.669124!4d135.5311077
自治フォーラムおおさか どうなる学校統廃合? 大阪市の条例を考える
話題提供者:武田みどり 氏、金谷 一郎 氏、入口 嘉憲 氏、武 直紀 氏
参加費:500円 定員:30名(要申込)
主催:自治フォーラムおおさか   
連絡TEL06-6753-6714
http://lgforumosaka.seesaa.net/article/473199532.html


●2月15日(土) 14時~16時00分 大阪YWCA本館(大阪市北区神山町11-12 梅田駅徒歩10分、大阪駅徒歩12分、扇町駅、中崎町駅より徒歩7分 http://osaka.ywca.or.jp/access/umeda.html
すべての子どもに多民族多文化共生教育を ~いま、知っておきたい事・できる事~
講師:梁千賀子さん(民族教育ネットワーク事務局員)
今メディアでは、日々韓国と日本の関係が報じられています。誤った情報に惑わされることなく正しい知識を得たうえで、韓国と良好な関係を築くため、どのように行動すべきでしょうか? みんなで、共に考えましょう。
参加費:800円 学生500円
主催:公益財団法人大阪YWCA平和環境部委員会   
http://osaka.ywca.or.jp/peace/peace/peace2002.html


受付終了
●2月15日(土) 14:30~16:30 大阪弁護士会館 10階1001.1002会議室(京阪「なにわ橋駅」出口1徒歩約5分 地下鉄・京阪「淀屋橋駅」1号出口から徒歩約10分 地下鉄・京阪「北浜駅」26号階段から徒歩約7分 http://www.osakaben.or.jp/06-access/
シンポジウム 韓国大法院元徴用工判決と国際法
韓国大法院による元徴用工訴訟判決が政治的・経済的に日韓関係に大きなインパクトを与えている中で、問題の本質を探るには、まずは同判決の内容をしっかりと検討する必要があります。加えて、元徴用工判決が日本の最高裁判決や国際法の観点からして、どのような意味を持つかについて分析することが肝要です。
今回、日弁連日韓弁護士会戦後処理問題共同行動特別部会部会長として、戦後の日韓問題のみならず、元徴用工判決に造詣の深い川上弁護士をお招きして、最新の議論について理解を深めます。ぜひご参加ください。
第1部:基調報告 川上 詩朗弁護士
第2部:パネルディスカッション・質疑応答
定員:130名 参加費:無料
主催:大阪弁護士会   
http://www.osakaben.or.jp/event/2020/2020_0215_2.php


●2月15日(土) 10時~エル・おおさか南館5F 南ホール(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
2020年権利討論集会
記念講演:『戦後の国体』の終焉 
講師:白井 聡さん(京都精華大学専任講師)
分科会:13:10~16:50 本館5F・6F・7Fにて 
参加費:討論集会のみ参加 2,500円 集会・懇親会参加¥7500
一時保育あり(無料) 
主催:民主法律協会
連絡TEL06-6361-8624
http://hatarakikata.net/modules/eventinfo/details.php?bid=30
http://www.minpokyo.org/information/2019/12/6733/



●2月15日(土) 10:30上映 元町映画館(JR・阪神電車「元町」駅西口より、南西へ徒歩6分/神戸高速鉄道「花隈」駅東口より南東へ徒歩6分/神戸市営地下鉄海岸線「みなと元町」駅2出口より北へ1分 神戸市中央区元町通4-1-12(元町商店街) http://www.motoei.com/access.htm) 
『気候戦士~クライメート・ウォリアーズ~』
上映後12:00頃トーク(終了13:00頃)
市民社会フォーラム恒例の一般公開されている映画の鑑賞会。今回は気候変動を止める気候活動家たちの挑戦に密着したドキュメンタリー『気候戦士~クライメート・ウォリアーズ~』。
アフタートークでは、気候変動の危機に懸念を持つ若い世代の有志によって構成されたグループ「Fridays For Future Kobe」の取り組みをお話しいただきます。
テーマ Think globally, act locally. 気候変動に立ち向かう
登壇者 Fridays For Future Kobeメンバー
http://shiminshakai.net/post/6599


●2月15日(土) 14時~16時 大東市サーティホール(住道駅7分 http://www.daito-30.jp/hall/access.html
資本論まなぶ会
流通手段としての貨幣・鋳造貨幣・価値の章標。
参加費:300円
問合せ(080-3134-8150杉原)
http://www.kinyobi.co.jp/event/20200207_002970.php


●2月15日(土) 18:30~学游 西真上教室(高槻市西真上1-28-1)
狭山関西キャラバン
狭山事件映画上映会 SAYAMA みえない手錠をはずすまで

協力カンパ¥500  障がい者・高校生以下無料
主催:特定非営利活動法人 学遊真上×狭山関西キャラバン
お問い合わせ先TEL:090-3624-8270(高橋)
http://sayama-movie.com/schedule/2020/02/


●2月15日(土) 14:00~エル大阪 視聴覚室(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
講演&対談 憲法9条は我々をまもる -国際協力の現場から-
(講師)長谷部貴俊(特定非営利活動法人日本国際ボランティアセンター(JVC)事務局長)/清末愛砂(室蘭工業大学大学院工学研究科准教授)
参加費¥800(茶菓付き)学生無料
主催:RAWAと連帯する会
連絡TEL092-3656-7409(桐生)
https://jimmin.com/events/event/講演%ef%bc%86対談%e3%80%80憲法9条は我々をまもる%e3%80%80%ef%bc%8d国際協力/


●2月15日(土) 9時~14時 広川内科クリニック(西宮市神明町4-26 TEL:0798-64-2707 JR西宮駅から北へ徒歩約7分)
東日本大震災被災地支援
第14回被災地交流 物産・物品展

東日本大震災への支援と地域交流のため、岩手県宮古市の「かけあしの会」の物産品販売・展示会を開催いたします。ご家族、スタッフ、患者さんやお知り合いなど、みなさまお誘い合わせのうえ、ぜひお気軽にご参加ください!
※お申し込み・お問い合わせは、協会事務局078-393-1805(湯浅)まで。
http://www.hhk.jp/shibu/200215%E8%A2%AB%E7%81%BD%E5%9C%B0%E7%89%A9%E7%94%A3%E7%89%A9%E5%93%81%E5%B1%95%E3%83%81%E3%83%A9%E3%82%B7.pdf


●2月15日(土) 13:30~16:50 箕面市立西南生涯学習センター1Fホール(大阪府箕面市瀬川3丁目2-5 https://map.goo.ne.jp/place/27000943613/map/
「檻の中のライオン」著者楾 大樹さん講演会 IN箕面
資料代 大人1200円  高校・大学生700円(憲法条文が一目でわかる檻ライクリアファイル付き)中学生以下は無料(ファイルご希望により200円)
申込方法:orirai.inminoh@gmail.com
上記メールアドレスに直接メールでお申し込みください。その際、当日ご来場される方の氏名を必ず記載願います。
《※イベントページの参加予定をクリックしたものはカウントされませんので特にご注意ください。》
講師プロフィール:楾大樹(はんどうたいき)弁護士
ひろしま市民法律事務所所長 1975年広島県生まれ 今一番わかりやすい憲法入門書として話題の『檻の中のライオン 憲法がわかる46のおはなし』、『けんぽう絵本 おりとライオン』の著者「檻の中のライオン」
主催:「おりの中のライオン」で憲法を学ぼう!実行委員会
https://www.facebook.com/events/476421249736345/


●2月15日(土) 13:30~カトリック仁川教会フランシス館(仁川 甲東園http://www.nigawa.catholic.ne.jp/access/
難民移住者との共生社会を考える
講師:ビスカルド篤子さん(カトリック大阪司教区活動センター・シナピス事務局)
主催:甲東平和を考える会
資料代:¥500
(連)0798-52-1719 
http://www.kenpou-hyougo.sakura.ne.jp/osirase.html


●2月15日(土) 15:30~奈良県文化会館第2会議室(近鉄奈良駅東改札口1番出口東へ徒歩約5分 (奈良県庁の手前、西隣です) http://www.pref.nara.jp/22520.htm
安倍政権を支える2つの宗教潮流 奈良宗平協 
講演:安倍政権を支える2つの宗教潮流 日本会議系教団と創価学会
講師:柿田 睦夫
主催:奈良宗教者平和協議会
http://www.nara9jyonet.com/schedule.html


■2月15日(土)(再放送) 午後01:00~02:00 NHK Eテレ
こころの時代~宗教・人生~ アーカイブス「長き戦いの地で」
昨年12月、アフガニスタンで銃撃され亡くなった医師の中村哲さんの19年前の言葉を、今あらためて聞く。中村さんは40年近く現地で医療援助や農地をよみがえらせる活動を続けてきた。アメリカ同時多発テロの直後、アフガニスタンへの空爆が始まった2001年には、空爆下の食糧支援を実施。長い内戦の傷を抱えてきた人々の現実、何があってもそこにとどまり続けることによって結ばれてきた、信頼による絆の意味を語る。
https://www4.nhk.or.jp/kokoro/x/2020-02-15/31/33767/2008362/
 

■2月15日(土) 午後09:00~09:50 NHK総合
NHKスペシャル「車中の人々 駐車場の片隅で」
長期に渡る車中での生活の果てに、亡くなった人がいるという事例をきっかけに、全国の道の駅を取材。すると、さまざまな事情を抱え、否応なく車で暮らさざるを得なくなった“車中生活者”が、数多くいることが明らかになった。経済的な困窮、住む家を失った、家庭の問題、人間関係の挫折…。誰にも知られることなく、駐車場の片隅で生きる人々に密着取材。ひとりひとりの人生から見えてきた「現代社会」の姿とはー。
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20200215
 

■2月16日(日) 午前04:55~05:25 ABCテレビ、テレビ朝日系列
テレメンタリー2020「もう塀には戻さない~受刑者のための求人誌~」
日本の再犯率は48%。つまり出所しても半数はまた刑務所に戻ってしまう。  この再犯の負の連鎖を断ち切ろうと、去年あるユニークな雑誌が創刊された。  それは元受刑者専用の求人誌「Chance!!」。「絶対にやり直す」覚悟のある受刑者と受け入れる企業を繋ぐ日本初の求人誌。年4回の発行で、全国の刑務所などに3000部を無料で送付している。すべての漢字にルビが振られていて読みやすいので、出所前の受刑者に人気だ。
この求人誌にはユニークな履歴書用紙がついている。企業に応募する受刑者は4ページに渡って犯罪歴や立ち直る覚悟、指詰、刺青のありなしなどを詳細に書かなければいけない。受ける企業は受刑者が出所した日から寮を提供し身元引受人として元受刑者を見守り、共に歩む親代わりとなる。「Chance!!」が繋ぐ企業と出所してくる受刑者、求人誌創刊者との交流を軸に二度と塀の中には戻らない、戻さない覚悟で必死に生きる人々を追う。
https://www.tv-asahi.co.jp/telementary/


■2月16日(日) 午前05:15~05:45 MBS毎日放送、TBS系列 
JNNドキュメンタリー ザ・フォーカス【ヤジと民主主義~警察が排除するもの~】
2019年7月15日。札幌市で開かれた安倍首相の応援演説。その場で「安倍やめろ」とヤジを飛ばした男性が排除された。  「増税反対」。そう声を上げた女子大生も同様だった。    あの日、排除されたのは声を上げた人だけではなく、無言でプラカードを掲げていた人も排除された。プラカードを掲げられなかった女性はこう語る。  「無言でプラカードを掲げるというのは、誰にでもある権利。
弱者にできる唯一の手段であり、ひとりでできることを奪う国は、民主主義ではない」。  排除した警察は、およそ7か月もの間、排除した法的根拠を説明していない。明治・大正と言論の自由が、抑圧されていた時代…。そして、戦時中に多くの市民を排除し、思想することさえも奪った治安維持法…。声を上げる中身や無言で掲げるプラカードの内容で排除の対象になってしまう…、現在。  
あの日、札幌ではどこか遠く感じていた昔のように「民主主義」が、大きく制限されていたのではないだろうか…。  
https://www.mbs.jp/p/thefocus/
http://www.tbs.co.jp/jnn-thefocus/archive/20200202.html


■2月16日(日) 午前06:10~06:45 NHK総合
目撃!にっぽん「諫早の海に生きて~長崎・巨大干拓事業の68年~」
68年前に構想が始まった諫早湾干拓。1997年に潮受堤防で湾の3分の1が閉めきられた。堤防のすぐ外側にある諫早市小長井町の漁師たちは、干拓事業に翻弄されてきた。魚が取れなくなった海で今も懸命に漁を続ける人。生活するために、漁師をあきらめ、干拓工事の仕事を選んだ人。そして、干拓事業を受け入れる調印をしたことを悔やみ続けた漁協の元組合長。巨大公共事業にどう向き合ってきたのか、それぞれの思いを見つめる。
https://www4.nhk.or.jp/mokugeki-nippon/x/2020-02-16/21/34818/1077371/


 


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