【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。
●7月25日(土) 17:30~豊崎西公園(大阪メトロ御堂筋線「中津駅」2番出口
地図:http://www.kita-umeda.com/8522/) 17:50~デモ出発
安倍はやめろ! 梅田解放区 デモ
17:30~19:00 HEPFIVE前でアピール
http://www17.plala.or.jp/kyodo/0725-1.jpg
●7月25日(土) 18時30分開始 ひと・まち交流館京都第4会議室(3F) (京阪電車「清水五条」徒歩8分/地下鉄烏丸線「五条」徒歩10分 京都市下京区河原町五条下ル http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html)
宇宙核戦争と日本の針路~自衛隊「宇宙作戦隊」とは何か~
講師:藤岡惇さん(立命館大学名誉教授)
コロナウイルス感染拡大の惨事に便乗し、新設された宇宙作戦隊を含め、宇宙核戦争と日本の針路について知るための学習会を行います。
「非軍事」の学術の場から始まった日本の宇宙開発は、1998年に偵察衛星の開発、2003年には打ち上げ、「ミサイル防衛計画」として国や産業界が主導するようになり、2008年には「宇宙基本法」が制定され「非侵略・防衛」の軍事利用が急速に進み、2017年に防衛省が宇宙状況監視部隊を創設しました。
今年4月17日には、「宇宙作戦隊」や無人機部隊の新設、サイバー部隊の増員を盛り込んだ改正防衛省設置法が成立しました。2021年春には陸上自衛隊に電子戦部隊を創設することも報じられています。
各基地やレーダー、武器・兵器、建設計画・工事強行の基地も含めて、陸・海・空自衛隊の通信ネットワークをつなげ総合的な指揮統制で攻撃を可能とするシステムの開発が、ビジネスチャンスとして進められています。
『グローバリゼーションと戦争―宇宙と核の覇権めざすアメリカ』の著者である立命館大学名誉教授の藤岡惇さんにお話をうかがいます。
参加費:500円
主催:自衛隊員の命と人権を守る京都の会
http://bund.jp/?event=49106
●7月25日(土) 16時~18時 クロスパル高槻5階視聴覚室(高槻市立総合市民交流センター)(JR高槻駅中央改札口を右へ出て京都方面線路沿い http://loco.yahoo.co.jp/place/g-6msUDgCskbU/)
憲法記念日講演会
非常事態の法制度とくらし 新型コロナ特措法から考える
講師:川元志穂弁護士
参加費:500円
主催:憲法をかってにさせない会(090-3849-2869)
http://www.kinyobi.co.jp/event/20200717_003066.php
●7月25日(土) 13:30~16:30 エル大阪(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html) 18:00~20:00 コンサート 剣先公園
ZENKO2020 in 大阪
~ 取り返そう!奪われた富を!創りだそう!平和・民主主義を!コロナ危機の克服を国際連帯で ~
米国・韓国・沖縄をはじめ世界と日本全国の運動を総結集し、ひどすぎる安倍政権は退陣、社会と政治を私たちのために転換させる!展望が見える国際大会です。こういう集まりは現在の日本のどこにもない?のでは!と思います。
メイン集会(13:30~16:30)
第1部 コロナ危機を乗り越えて
・基調・ZENKO決議案の提案
・ZENKO50年を振り返る
・コロナ危機を乗り越える社会の展望を
ビル・イェイツさん(アメリカ)
ユ・ミヒさん(韓国)
サミール・アディルさん(イラク)
ポール・ガランさん(フィリピン)
・各地のZENKO運動紹介
第2部 戦争・原発なくし、命を守る
上間 芳子さん(沖縄)
楚南 有香子さん(沖縄)
永井 友昭さん(京都)[予定]
村田 弘さん(神奈川)
・大阪から安倍・維新政治と闘う
◆コンサート(18:00~20:00)剣先公園
コロナ禍で真っ先に切り捨てられた音楽・映画・芸術など
表現活動の灯を消させない!
海外アーティストの歌も予定しています。
◆7/26(日)
分科会(10:00~12:30)『エルおおさか』(京阪天満橋駅から西へ徒歩5分)
※課題別で14の分科会を開催します。私のおすすめは、
【第一分科会】コロナ危機下の反基地平和運動の展望
【第二分科会】市民の命、生活と人権を守る自治体へ
【第四分科会】労働組合の力で命と生活を守る
【第五分科会】原発廃炉、被災者・避難者の生活保障、裁判勝利を目指す
総括集会(13:30~15:00)
チケット
(2日券) 一般2,000円、非正規職等1,200円、Z00M参加1,200円
(1日券) 一般1,200円、非正規職等700円、Z00M参加700円
当日券は、200円アップ、ZOOM参加は事前申込必要
http://www.zenko-peace.com/2020zenko 「平和と民主主義ZENKO」で検索!
京都の問い合わせ先
ZENKO京都 佐藤まで メール:satokazu@wave.plala.or.jp
電話:070-5664-2713
ZOOMでオンライン参加希望の方へ
※事前に『申し込み』と『チケット代金』の納入が必要です。
以下の手順で、申し込みができます。
① ZENKOのホームページにアクセスしてください
http://www.zenko-peace.com/2020zenko/tickets
検索は「平和と民主主義ZENKO」でTOPページを出してください。
TOPページ→「2020ZENKO in 大阪 詳細はこちら」をクリック
→特設ページの「チケット」をクリック→「チケットを購入」をクリック
②参加を登録してください
「東京会場/ネット参加」の欄を記入
→ネット参加の形態の選択(25日のみ、26日のみ、両日)
→チケット代金の振込予定日を記入→5.案内メールの送付先・連絡先を記入
→「送信」で登録完了です!
③チケットの代金を入金してください
ゆうちょ銀行・振替口座 口座番号:00970-0-305703/ZENKO
※ゆうちょ銀行以外の金融機関から振り込む場合
店名:099(ゼロキュウキュウ)店/当座0305703/ZENKO
※入金を確認後に、大会事務局から確認のメールをお送りします。
※視聴ZOOMアドレスの案内メールは、大会事務局から7月24日(金)17時にお送りします。
(2日間の各視聴URL入手と資料ダウンロード ※URLの転送は禁止とさせていただきます)
④ご注意!
※ZOOM視聴の申し込み締め切りは、7月23日(木)夜0時です。
※スマ-トフォンでの長時間の視聴はお勧めできません。
各自のパソコン・タブレットでZOOMが視聴できるか、音量などは事前に各自でご確認ください。
※事前にZOOMのダウンロードをお願いします。
すでにご利用の方はズーム5.0にアップデートを推奨しています。
https://zoom.us/download
http://www.zenko-peace.com/2020zenko/program
●7月25日(土) 14時~17時 神戸学生青年センターホール(阪急六甲駅北3分/JR 六甲道駅北15分 078-851-2760 http://ksyc.jp/facilities/map/ )
高作先生と学ぶ会
「自衛隊の海外派兵と改憲論」
講 師:高作正博さん(関西大学法学部教授)
参加費:一般 1,000円 若もの 500円
9月以降の予定:9/26 土曜日14時~17時、テーマ未定
共 催 (公財)神戸学生青年センター&「高作先生と学ぶ会」
お問い合わせ TEL078-851-2760
https://ksyc.jp/seminar/takasaku202005-06/
●7月25日(土) 15時30分~(毎週土曜日)JR大阪駅南バスターミナル
「辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動」
5月30日大阪行動を再開しました
第818回辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動
http://blog.livedoor.jp/henoko_osaka/archives/6534495.html
●7月25日(土) 13:00~14:00 神戸マルイ前
HENOKO NO! 沖縄に基地はいらない
辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動
沖縄県民に対する不正を止めるために、共に声を上げて下さい。
ツイター・FaceBookで情報発信中{辺野古・神戸}で検索して下さい。
土曜の午後はいつもの時間、いつもの場所で、はじめての方、ちょっとだけ参加、見学、大歓迎。
https://twitter.com/kobekodo/
●7月25日(土) 17:00~18:30ごろ 京都市 三条河原町交差点(三条河原町商店街のアーケード前スペース)
沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、
普天間基地の撤去を求める京都行動
アピール、チラシ配り、新基地建設に反対する署名集めなどなどhttp://kyoto-action.jugem.jp/?pid=1
https://twitter.com/ALALALED/status/551165696185344000
●7月25日(土) 15:00~17:00 自敬寺本堂(www.jikeiji.com/)(阪急宝塚線三国駅東口徒歩11分/御堂筋線東三国駅2番出口徒歩15分)
ジケイジ寺カフェ
「雨水の利用って、ウチでもできる?どんな活用されてるの?」
海に一刻も早く流さねば、とばかりに邪魔もの扱い?な雨水。ですが、雨水も有効利用ができるんです!
雨水の可能性、林さんが活動する京都雨水の会の活動等から事例紹介や、自宅でもできる雨水利用などなど、ざっくばらんに、お話を伺います!
ゲスト:林 敏秋さん (京都・雨水の会)
※受付などお手伝いいただける方は、少し早めにお越しくださると嬉しいです!
※子連れ参加OK!スタッフも子連れがいるので、子どもと遊んでくれる方も大歓迎☆
参加費:カンパ制
☆ドリンク持ち込み大歓迎!
※準備都合上、事前に申し込みいただけるとスタッフが喜びます。
「お名前・連絡先」を、「自敬寺」または「AMネット」までお知らせください。
★社会のしくみが、なんか「ヘン」だと思いませんか?★
私たちNPO法人AMネットは1996年以来、持続可能な社会をめざして、さまざまなテーマを学びながら活動する、30~50才代の個人の集まりです。
最近の主な活動テーマは、「水道」「TPP」「たべもの」。
難しそうに感じるかもしれませんが、私たちの疑問は多分みなさんとおんなじです。
自敬寺さんで2ヶ月に1度「ジケイジ寺カフェ」を開催しています。みんなで食べながら、飲みながら、笑い、話しませんか。
<お願い・注意事項>
開催するにあたって、新型コロナウイルス感染防止のため「3つの密」を最大限避けるよう会場を配備いたします。
お越しになる方へのお願いですが、マスクを着用の上、手洗い・アルコール消毒のご協力をお願いいたします。
また、発熱などの風邪症状のある方、感染すると重篤な症状になるとされる方は参加されないようお願いいたします。
通常、飲んだり食べたりしながらの会ですが、食べ物の提供は今回致しませんので、ご了承ください。
【主催】 NPO法人 AMネット
【共催】 自敬寺 06-6391-5348
メール問合先: amnetosaka@yahoo.co.jp
https://www.facebook.com/events/299461998090233/
●7月25日(土) 午後15時~18時半 天劇キネマトロン・朱雀ホール(大阪・中崎町)(地下鉄中崎町駅下車・4番出口から北へ50m)
永野三智さん・朴沙羅さんのお話を聞く会
2018年9月に、2冊の本が出版されました。どちらも、人の話を聞き、受け止めて、形にしたものです。永野三智さんの『みな、やっとの思いで坂をのぼる』と、朴沙羅さんの『家(チベ)の歴史を書く』です。
今回、それぞれの本の著者であるお二人のお話を伺う機会を設けることが出来ました。急きょ決まったことですので、至らない点もあろうかと思いますが、お二人にとっても、聞いていただく方々にとっても、実り多い場にしたいと思います。
感染防止の観点から、参加人数を定員の半分程度に抑えなければなりません。そのため参加費が高めになることをお許しください。また、遠方の方や外出をためらわれる方にも聞いていただきたいと思い、ネット配信もご用意いたします。
※ お申し込みは、必要事項を明記のうえ、下記のメールドレスに送る形でお願いします。「参加予定」をクリックしても予約は完了しませんので、くれぐれもご注意ください。
14時半 開場
15時 開演(まずはおふたりからそれぞれ)
15時50分 休憩
16時10分 対談
17時 休憩
17時20分 質疑応答(ドリンクを飲みながら)
18時20分 最後にお二人から
18時半 終了
参加費:3500円(2ドリンク付き)/ネット配信は1000円
申込み:以下のメールに、①お名前・②希望する参加形態(A:直接参加、B:第1希望は直接・第2希望がネット配信、C:ネット配信)・③直接参加の方は、ご著書の購入希望(ア『みな、やっとの思いで坂をのぼる』、イ『家(チベ)の歴史を書く』)がありましたら、それも記入してお申し込みください。
なお、ネット配信の方のお申し込みは7/20(月)まで、ご入金は21日(火)までにお願いいたします。現地参加に関しては、もう少しお待ちします。
yagininarou@yahoo.co.jp
https://www.facebook.com/events/293842028403625/
●7月25日(土) 16:00~オンライン
第5回オンライン連続セミナー
「気候危機とコロナ危機 新しいシステムを求めて」
★オランダとの時差の関係で午後4:00開会です。ご注意ください!
「公正な税制とグリーンリカバリー」
ゲスト:岸本聡子さん
(プロフィール)環境NGO A SEED JAPANを経て、2003年よりオランダ、アムステルダムを拠点とする「トランスナショナル研究所」(TNI)に所属。著書に「水道、再び公営化! 欧州・水の闘いから日本が学ぶこと」(集英社新書2020年)
気候変動対策である「グリーンディール」を打ち出していた欧州(EU)は、コロナ危機に直撃されています。環境と経済を同時に回復させようとする「グリーンリカバリーを」という議論が起きています。その中身とは、そして財源をどこに求めるか、欧州の試みと議論の紹介に基づいて議論します。
事前申込み制 Zoomウェビナー
定員500人 90分
http://greens.gr.jp/kikokiki/28324/
事前登録➡ https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_AHtM5KblRSi8Ofezp9exTw
★ご登録後、ウェビナー参加に関する確認メールが届きます
主催者: 緑の党グリーンズジャパン
https://www.facebook.com/events/683203492410934/
●7月25日(土) 毎週土曜日正午~YouTube上にて 24時間限定配信
同志社大学日朝関係史講座
「激動する朝鮮半島情勢について~日本と朝鮮の「いま」~」
康宗憲さん(韓国問題研究所代表)
参加費:無料
参加資格:一切なし(どなたでも参加できます。)
主催:同志社大学KOREA文化研究会
※事前連絡要(動画はセキュリティの関係上「限定公開」となりますので、受講を
希望される方は下記の連絡先に、配信前日(金曜日)までにご連絡ください。
連絡先:doshisha_koribun@yahoo.co.jp(担当:李宗海)
http://www.labornetjp.org/EventItem/1589687273482matuzawa
●7月25日(土) 14:00配信開始
前川喜平さんにきく“官僚の矜持”―沖縄の歴史を考える旅へ
第三回対談 教育基本法改定への面従腹背
https://youtu.be/iYbJh8TWV9M
※または、こちらでご覧できます。
YouTubeチャンネル youtube.com/c/たびせん?つなぐ
http://www.tabisen-tsunagu.com/wp/?p=6033
視聴無料 配信開始日時以降はいつでも視聴可
http://shiminshakai.net/post/7029
■7月25日(土)(再放送) 午前10:55~11:25 NHK総合
かんさい熱視線「苦境に立つ関西の“ものづくり”~コロナショック 新たな危機~」
関西で休業要請が全面的に解除されて1か月。しかし、関西経済では依然「コロナショック」の影響が続いている。苦境に直面しているのが製造業。国内からの注文は減り、海外との取り引き再開のめども立たず「先行きが見通せない」との声があがる。雇用環境も悪化、解雇・雇い止めされたという人も相次ぐ。「解雇され会社の寮を出なければならず、住まいを失った」という人まで。緊迫の現場をルポ、求められる支援を考える。
https://www4.nhk.or.jp/P2852/x/2020-07-25/21/57953/8207115/
■7月25日(土)(再放送) 午後02:05~03:30 テレビ大阪、テレビ東京系列
ギャラクシー奨励賞受賞記念「ちょこっと京都に住んでみた。」
東京から出たことのない主人公の江東佳奈(27)は、人間関係のストレスから会社を辞めた。そんな佳奈が京都の町家に住む母方の大叔父、大賀茂(70)が怪我をしたことで数日間、面倒を見に行くことに。京都に長く住んでいる大叔父は趣味に生き、人や物に執着がない。そんな大叔父は日々のお使いとして「自転車で行ける不思議な場所」に佳奈を行かせる。
「おじさん」には懐かしく、「若い女子」には新しい世界を散策する佳奈。不思議な場所、笑える場所、住んでみないと見えてこない京都の奥の奥。色々な場所や人と出会うことで佳奈は大叔父の真意を知り、心は次第にほぐれてゆく。
https://www.tv-osaka.co.jp/sp/lifein_kyoto/
■7月25日(土)(再放送) 午後06:05~06:35 NHK総合
【ストーリーズ】「新宿ダイアリー~母とコロナの4か月~」
新宿で一番古い麻雀店を45年にわたり経営している番組ディレクターの母。新型コロナの感染拡大で店は開店休業状態に。もう閉店するしか道はないのか何十年も共に働いた従業員はどうなるのか…ある夜母は家族を前にして決断を語った!何とか生き延びようと奔走する経営者の4か月に娘であるディレクターが密着。思わず弱音をこぼし涙する母、毅然(きぜん)とした態度で決断を告げる母…日記形式で記録したセルフドキュメンタリー
https://www.nhk.jp/p/ts/P2WVR66NRZ/episode/te/ZVGMGG1Z68/
■7月25日(土) 午後10:00~10:50 NHK BS1
BS1スペシャル「コロナに揺れる多国籍タウン~東京 新大久保~」
国内最大規模のコリアンタウンを中心にアジア各国の店が立ち並ぶ東京・新大久保。国内のコロナ感染拡大で客足は激減。経済的に追い込まれる中、感染者が出たというデマや、地元住民との摩擦など、問題が続出。日本語が苦手な外国人にとって行政支援を受けるのも容易でない。数々の試練に立ち向かおうと国籍を超えた助け合いが広がるが、言葉や習慣の違う隣人たちは危機を乗り越えられるか。多国籍化が進む日本の近未来を見つめる。
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/MJXNXQG76Y/
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イベント情報・テレビ情報 大阪・兵庫・京都 7月25日(土)
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