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Channel: 一日一回脱原発 &デモ情報in大阪
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イベント情報・テレビ情報 大阪・兵庫・京都・滋賀 8月1日(土)

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【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。


●8月1日(土) 14:00~16:30 ドーンセンター セミナー室2(京阪・地下鉄「天満橋」1番出口東へ350m http://www.dawncenter.or.jp/shisetsu/map.html) 
出版記念の集い《世界》がここを忘れても-アフガン女性ファルザーナの物語- 清末愛砂さん講演と交流会
※同時開催:アフガン女性の手仕事展
「9・11後の米英軍などの侵攻、ターリバーン政権の崩壊と混乱、そしてISの台頭・・・激動の中、それでも国内で暮らし、あるいは難民キャンプで生活をせざるを得なくなったアフガニスタンの人々。
 その暮らしぶりは日本ではほとんど知られていません。
 とりわけ家父長制のもとで虐げられてきた女性たちの日常については全くと言っていいほど知られていないのではないでしょうか。
 本書はアフガニスタン女性革命協会・RAWAを支援している「RAWAと連帯する会」共同代表の著書が現地での活動を通して知り合ったアフガン女性たちから聞いた話を “ファルザーナー” という大学生のストーリーに再構築したものです。
 日本のメディアが報じることのない、アフガン女性の生活や思いを知り、人権と平和について考えてみませんか。」(本書のカバー文書引用)
参加費¥800(茶菓付き)学生等無料(事前申し込みは不要)
主催:RAWAと連帯する会 共催:室蘭工業大学大学院工学研究科ひと文化系領域清末愛砂研究室
連絡TEL090-3656-7409(桐生)
http://www.labornetjp.org/EventItem/1593844567152matuzawa


●8月1日(土) 15時30分~(毎週土曜日)JR大阪駅南バスターミナル
「辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動」
http://blog.livedoor.jp/henoko_osaka/archives/6534495.html


●8月1日(土) 13:00~14:00 神戸マルイ前
HENOKO NO! 沖縄に基地はいらない 
   辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動

沖縄県民に対する不正を止めるために、共に声を上げて下さい。
ツイター・FaceBookで情報発信中{辺野古・神戸}で検索して下さい。
土曜の午後はいつもの時間、いつもの場所で、はじめての方、ちょっとだけ参加、見学、大歓迎。
https://twitter.com/kobekodo/


●8月1日(土) 17:00~18:30ごろ 京都市 三条河原町交差点(三条河原町商店街のアーケード前スペース)
沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、
     普天間基地の撤去を求める京都行動

アピール、チラシ配り、新基地建設に反対する署名集めなどなどhttp://kyoto-action.jugem.jp/?pid=1
https://twitter.com/ALALALED/status/551165696185344000


●8月1日(土) 17:00~京都円山公園野外音楽堂
ミュージカルコメディ ガマ人間あらわる 京都プレ公演 
入場無料
主催:「月桃の花」歌舞団
連絡TEL06-6885-8475(歌舞団事務所)
http://jimmin.com/events/event/%e3%83%9f%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%82%ab%e3%83%ab%e3%82%b3%e3%83%a1%e3%83%87%e3%82%a3%e3%80%80%e3%82%ac%e3%83%9e%e4%ba%ba%e9%96%93%e3%81%82%e3%82%89%e3%82%8f%e3%82%8b%e3%80%80%e4%ba%ac%e9%83%bd/


●8月1日(土) 午後5時 石山駅デッキ
核兵器禁止、ヒバクシャ国際署名行動
2020年6月8日、新たにレソトが批准書を国連事務総長に寄託し、核兵器禁止条約の38番目の批准国とありました。これで国際条約の発効に必要な国はあと12ヶ国となりました。核兵器に関わるあらゆる活動を禁止するこの条約への支持は圧倒的です。署名を広げるために7月11日、午後5時半に草津駅に集まってください。
主催:ヒバクシャ国際署名を広げる滋賀県民の会
問い合わせ:077-543-3077 
https://blog.goo.ne.jp/uo4/e/6d6f493306f5cf9d6286c56a5de53852


●8月1日(土) 10:00~甲賀市役所前
第65回甲賀・湖南もう黙っていられない怒りの集い
テーマ「悪政は変えられる」
連絡先:090-5660-1788(田中さん)
https://shigaminpo.com/event.shtml


■8月1日(土)(再放送) 午前10:55~11:22 NHK総合
かんさい熱視線「なぜ彼女は死を望んだのか~ALS患者 嘱託殺人事件の波紋~」
全身の筋肉が徐々に動かなくなる難病・ALSを患う女性の依頼を受け薬物を投与して殺害したとして、医師2人が逮捕された事件。女性はSNSで「安楽死させてほしい」などと投稿していた。事件後、SNS上には「死ぬ権利も認められるべき」など女性に理解を示す投稿がされる一方、専門家からは「体が動かなくなっていく人が生きがいを持てる社会にしなければならない」との声も上がる。事件とどう向き合えばいいのか、考える。
https://www4.nhk.or.jp/P2852/x/2020-08-01/21/57657/8207127/


■8月1日(土)(再放送) 午後01:00~02:00 NHK Eテレ
こころの時代~宗教・人生~「“希望”の居場所を求めて~信愛塾の42年」
横浜市にある信愛塾は、外国にルーツを持つ子どもたちの居場所として、学習や生活の支援、子ども食堂などを行ってきた。センター長の竹川真理子さんは40年近く、信愛塾を訪れる子と親の人生に伴走している。自分の存在を肯定できない子、気持ちを伝えられず暴力に走る子、幾多の出会いを経て「子どもたちは希望」と語る竹川さんは、信愛塾が、誰もが自分でいられる場所となるよう力を尽くしてきた。その歩みを支えた思いを伺う。
https://www.nhk.jp/p/ts/X83KJR6973/episode/te/MVV6J94KJ5/

 
■8月1日(土) 午後10:00~10:51 NHK Eテレ
SWITCHインタビュー 達人達(たち)「前田裕二×上田慎一郎
新型コロナウイルスでエンターテインメントの形が大きく変わったさなか、上田はいち早く完全リモート収録で短編映画を発表した。失敗を恐れず、むしろ困難さを楽しむという上田が考える事とは。そして多くのアーティストが配信に目を向けている今、前田は、さらにその一歩先を見据えている。今こそアーティストが力を存分に発揮できる環境を目指す前田のビジョンに上田も共感。2人の相互インタビューから未来が見えてくる。
https://www.nhk.jp/p/switch-int/ts/LX2PXXL3KL/episode/te/YXRGWKNGLP/


■8月2日(日) 午前04:55~05:25 ABCテレビ、テレビ朝日系列
「テレメンタリー2020「揺れる平和都市 ~被服支廠は残るのか~」
広島市南区にある旧陸軍被服支廠は現存する最大級の被爆建物だ。爆心地から約2.7km、原爆投下後には臨時救護所としても使われ、多くの人が亡くなっていく惨状を目撃した「物言わぬ証人」でもある。  去年12月、広島県は管理する3棟のうち1棟のみを保存する案を示した。その方針表明をきっかけに被爆者団体や市民らから存続を求める声が上がり、全棟存続か一部解体かの議論になっている。かつて、同じように解体案があった
原爆ドームは存続されて原爆被害の象徴となった。負の遺産を解体しなかったことは英断として評価されている。被爆建物の持つ力を知る広島で、なぜいま解体の議論が起こっているのか。  番組では行政の協議録をひもとくなどして被爆建物保存の難しさを検証しながら、当時を知る被爆者の証言や資料をもとに被服支廠の歴史的価値も確認し、被爆75年の今、あらためて被爆遺構・戦争遺構の意義を考える。
https://www.tv-asahi.co.jp/telementary/

 
■8月2日(日) 午前05:45~05:50 NHK総
私と沖縄戦「ガレッジセール・ゴリ」
沖縄戦から75年。さまざまな分野で活躍する沖縄出身の方々に、自らが「沖縄戦」と向き合った体験を伺ったシリーズ「私と沖縄戦」。今回はガレッジセールのゴリさんに話を聞いた。沖縄戦の悲劇を描いた映画を見たことで、沖縄戦に対する考え方が変わったと語るゴリさん。どのように沖縄戦の記憶を次の世代に伝えていくのか、ゴリさんの思いに迫る。
https://www.nhk.or.jp/okinawa/watashitookinawasen/


■8月2日(日) 午前06:10~06:45 NHK総合
目撃!にっぽん「筆を折った“幻の女性作家”~沈黙の人生をたどる旅~」
昭和初期、沖縄初の女性作家として注目を浴びながら、わずか1作品を発表しただけで筆を折った小説家がいた。久志芙沙子。沖縄の現実をありのままにつづり、同郷の人から激しいバッシングを浴び絶筆。いま、彼女をモデルとした小説が話題となり、再び脚光を浴びている。家族にも過去を語らなかった芙沙子。祖母はなぜ筆を折ったのか。孫が祖母の人生をたどる旅に出た。芙沙子のまっすぐな生き方は私たちに何を問いかけているのか。
https://www.nhk.jp/p/mokugeki-nippon/ts/32M8QX25NV/episode/te/372JK3WQNK/

 


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