【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。
■9月13日(日)(再放送) 午前05:00~06:00 NHK Eテレ
こころの時代~宗教・人生~ 選「共に生きる~孤児が教えてくれたもの~」
大阪で在日コリアンなどが利用する介護施設を運営する田内基さん。戦中・戦後、韓国で、約3000人の孤児を育てたという日本人の母と韓国人の父の間に生まれた。「自分は韓国人なのか?日本人なのか?」と自問自答してきたという。救いになったのは、孤児たちの存在だった。戸籍も、父母もいないがたくましく生きる彼らの背中に学んだ田内さん。互いに違う人間が、ともに生きることの素晴らしさを語ってもらう。
https://www.nhk.jp/p/ts/X83KJR6973/episode/te/8X7VYG6W8G/
●9月13日(日) 13:30~16:30 国労会館3階(天満駅出口から徒歩約2分 http://loco.yahoo.co.jp/place/g-1hwEthTP5Ko/map/)
3.11東北・関東 放射能汚染からの避難者と仲間たち(ゴーウエスト)集会
講演「繰り返された人命軽視 3.11被害とコロナ被害」
講師:渡辺悦司(『東京五輪がもたらす危険』編著者)
主催: 3.11東北・関東 放射能汚染からの避難者と仲間たち(ゴーウエスト)
連絡TEL080-4095-3319
https://jimmin.com/events/event/3-11%E6%9D%B1%E5%8C%97%E3%83%BB%E9%96%A2%E6%9D%B1-%E6%94%BE%E5%B0%84%E8%83%BD%E6%B1%9A%E6%9F%93%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E9%81%BF%E9%9B%A3%E8%80%85%E3%81%A8%E4%BB%B2%E9%96%93%E3%81%9F%E3%81%A1/
●9月13日(日) 14:30~KCC会館 5階ホール(地下鉄今里駅10分 https://www.mapion.co.jp/m2/34.66154532,135.54164079,16)
韓統連セミナー2020 その1「平和協定とは何か」
報告者:金昌範(韓統連大阪本部文教部長)
参加費:800円
主催:韓統連大阪本部
http://www17.plala.or.jp/kyodo/0913-2.pdf
●9月13日(日) 13:00~15:30(定員20名まで)わたつね(烏丸御池 京都市役所前 https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260202/26006054/)
「コロナ後」の社会とベーシックインカム
報告:三室勇(ベーシックインカム読書会)
参加費:500円(割引は受付までお申し出ください)
参加申し込み:9/10まで ←過ぎてます。問い合せてみてください。
主催:グローバル・ジャスティス研究会
http://www17.plala.or.jp/kyodo/0913-1.pdf
●9月13日(日) 午後2時~午後4時 オンライン
CJ関西支部 メディアを考える会・大阪 オンライン学習講演会
「大阪都構想七つの大罪」
講師:幸田泉さん 中山直和さん
主 催:日本ジャーナリスト会議 関西支部
参 加 費 :500円 会員無料
参加方法:Peatix(http://ptix.at/bNIvQ5)を通じて参加費をお支払いくださいとのことです。詳細はチラシの下の方に書かれています。
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=142956460535088&id=128550678642333
●9月13日(日) 1時30分~大津市勤労福祉センター4階 第1・2研修室(京阪電車・石場駅から徒歩5分(びわこホールのななめ向かい 南西側)
「コロナ危機の時代を生きる」
大津市の保健師さんのお話
(開会あいさつ・講師のお話40分・質疑40分) 午後3時終了
・広がる新型コロナ感染症
新型コロナウィルス感染症流行の第2波が全国に広がっています。大津市も例外ではありません。命と生活を守るための取組や自治体の施策が必要です。
・削減された大津市の保健師
感染症予防など地域の公衆衛生を保持するのが保健所の保健師の仕事です。しかし、大津市では越前市長の時代に保健師が大幅に削減されました。これでコロナ危機に対応できるのでしょうか。私たちの会は、保健師の増員やPCR検査体制の拡充などを市に要請してきました。
・保健師さんのお話をきこう
保健所と保健師の仕事、特に最近のコロナ危機下での仕事の様子や変化をお聞きします。お話していただくのは、大津市の保健所の最前線で市民の相談相手として働いている保健師さんです。
コロナ危機の時代をみんなで生き抜く施策を実現するため一緒に学習しましょう。
主催 平和と市民自治のまち大津をともにつくる会
https://nonukesiga.exblog.jp/28210048/
■9月13日(日)(再放送) 午後02:00~03:00 NHK総合
アファンの森よ永遠に~C.W.ニコルからのメッセージ~
長野県黒姫山の麓、およそ2キロ四方にわたって広がる「アファンの森」は、絶滅危惧種の貴重な生き物や植物が息づく美しい場所だ。大木が切り倒され無残な姿になった森をニコルさんが少しずつ買い取り、30年以上の月日をかけて育ててきた。森はこれまで多くの人たちの心を再生させ、生きる希望を与えてきたという。森に秘められた力の源泉とは。そしてコロナ時代を生き抜く知恵とは。ニコルさんが残したメッセージを探る。
https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=201&date=2020-09-13&ch=21&eid=27616&f=etc
■9月13日(日) 午後10:00~11:50 NHK BS1
BS1スペシャル▽世界同時ドキュメント私たちの闘い自撮り映像でつづる半年間
世界を覆ったコロナ危機。3月のヨーロッパに始まり、アメリカ、ブラジル、アフリカなど連鎖的に感染爆発が起こった。各地の都市は封鎖され、医療機関はひっ迫した。危機の中で、人々はどう闘い、どう生きたのか。世界の各都市に住む人たちに自撮りを依頼し、その映像でつづった半年間の記録。そこから浮かび上がるのは、感染者、死者といった、数字の裏側にあるひとりひとりの人生。ノーナレーションで描く勇気と希望の物語。
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/2Q3K6W23GV/
■9月14日(月) 深夜午前00:55~01:25 読売テレビ、日本テレビ系列
NNNドキュメント「放射能が、見えた 可視化で分かること」
福島第一原発事故から9年半。半減期30年のセシウム137はどれ位残っていると思いますか?実は、まだ80%残っています。「放射能は見えない、臭わない、味もしない」と言われて来ましたが可視化の技術を使って放射能を見える化したカメラマンがいます。放射能が見えると色々な事が分かってきます。例えば内部被ばくと外部被ばくの違い。動植物のどのあたりに放射性物質がたまるかなど。原発事故の爪痕を改めてたどります。
https://www.ntv.co.jp/document/
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イベント情報・テレビ情報 大阪・兵庫・京都・滋賀 9月13日(日)
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