【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。
※中止になるイベントがあるかもしれませんので、参加される場合は主催者に確認をお願いします。
●3月8日(月) 18:00~元町中公園(なんば https://www.mapion.co.jp/m2/34.66486707,135.49621744,16/poi=KP0646883)
ウィメンズマーチ 大阪2021
ウィメンズマーチ大阪2021開催します。搾取も、支配も、排除もいらへん!
#わきまえない女の皆さん、公平と平等のため連帯する皆さん!一緒に行進しましょう!
https://twitter.com/WomensMarchOSA/status/1358717212941557760
■3月8日(月)(再放送) 午前10:00~10:59 NHK BS1
BS1スペシャル「奇跡の里浜 震災9年 再生の日々」
東日本大震災の津波を耐えた松林がある、仙台市新浜地区。沿岸の自然が再生、絶滅危惧種の宝庫となって注目を集める。地元に暮らし続ける住民は、昔ながらの、自然とともに生きる「里浜の暮らし」のかけがえのなさを体現。「怖い」と避けていた海へ思いを改める人たちが増加し、若い世代の関心も高まっている。震災の脅威がなくならない中、私たちはどんな生き方を選び取っていけば良いのか?新浜地区、再生の日々を見つめる。
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/4K98WK9X9X/
■3月8日(月) 午後02:00~02:30 NHK BS1
Asia Insight「中国 広がる“鬼城”の闇」
中国各地でいま奇妙な光景が広がっている。建設途中で放置され、人が住まないまま廃墟となったマンション群。人々はこれを「鬼城」と呼ぶ。ようやく手に入れたマイホームが「鬼城」になってしまった人々は、高いローンを抱え、途方に暮れるばかりだ。「鬼城」に寝泊まりするパフォーマンスアートを通して、問題を社会に訴えようとする若者たちも出始めた。「鬼城」に翻弄される人々と、背景にある中国経済の闇を描く。
https://www.nhk.jp/p/ts/DN1RPYLP7J/episode/te/7WPG7MGJ5Q/
■3月8日(月) 午後08:00~08:30 NHK Eテレ
ハートネットTV シリーズ東日本大震災10年1▽逃げられなかった“要支援者”
東日本大震災で亡くなった人のうち、高齢者の割合は半数を超え、障害者の死亡率は全住民平均の2倍だった。避難が困難な“要支援者”の命をどうすれば守れるのか。政府は震災の2年後に法律を改し、“要支援者”の名簿作成を市町村に義務づけたが、近年多発する災害において十分に機能していない。課題はどこにあるのか、被災地の実情から課題を探る。
https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/heart-net/1672/
■3月8日(月) 午後10:00~11:00 NHK総合
NHKスペシャル「イナサ~風寄せる大地 16年の記録~」
震災前の2005年から16年にわたって仙台・荒浜という半農半漁の地域を記録し続けたドキュメンタリー。大漁と豊作をもたらす風<イナサ>とともに暮らしてきた人々のさりげない日常の中で、津波によって「失われたもの」「変わらないもの」「守り継がれたもの」を描く。困難を前に、人は何をよりどころにして生きるのか。コロナ禍の今だからこそ、荒浜に生きて、荒浜に死んでゆく、日本の集落の営みと、その力強さを見つめる。
https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/B1XL12GW7B/
■3月9日(火)(再放送) 深夜午前02:34~03:24 NHK総合
NHKスペシャル 選「無人の町の“じじい部隊”」
福島原発事故後、帰還困難区域でテレビカメラが初めて長期にわたって継続取材したドキュメント。いま福島県大熊町では、退職したばかりの町の元最高幹部6人からなる、自称“じじい部隊”が、将来の住民帰還が不可能にならないように「無人の町」の留守を守り、町の復興・帰還計画をけん引する活動を続けている。四季を通じてこの“じじい部隊”の活動を追い、断片的にしか伝えられてこなかった帰還困難区域の全貌と現状に迫る。
https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/JR513VR24X/
●3月9日(火) 12時~12時半 大阪府庁西側通用出入口前歩道(谷町4丁目駅1A出口から北東、天満橋駅3番出口から南東、いずれも徒歩約7分。※谷町4丁目駅1A出口で地上にあがらず、地下道を東に進み、国立国際がんセンター方面へ、のぼりエスカレーターを2度使えば、徒歩約4分)
朝鮮学校への補助金復活と無償化適用を求める火曜行動
※緊急事態宣言が出ましたので、ビラ配りを控え、時間を30分に短縮するのに加え、団体や学校からまとまって参加することはやめて、有志の個人的参加のみとします。公共交通機関を利用される方は、どうぞご無理のないようにお願いします。
主催:朝鮮高級学校無償化を求める連絡会・大阪
■3月9日(火)(再放送) 午前09:00~09:50 NHK BS1
ザ・ヒューマン「それでも、自由のために闘う 中国 人権派弁護士と家族」
去年4月、中国で「国家政権転覆」の罪で服役していた“人権派”の弁護士が、4年半にわたる刑期を終えて出所した。私たちに証言したのは、中国政府が推し進める「法治」の名の下で行われた過酷な取り調べの実態。さらに家族を待ち受けていたのは、当局による監視や妨害といったさまざまな圧力だった。法を用いて社会の安定を図ろうとする一方、批判的な意見への締め付けを強める中国政府。強大な権力と闘う家族の日々に密着した。
https://www.nhk.jp/p/ts/6GLVG6Q9P4/episode/te/G653LLQPX6/
■3月9日(火)(再放送) 午前10:00~10:50 NHK BS1
NHKスペシャル 選「命と向きあう教室~被災地の15歳・1年の記録~」
宮城県の鳴瀬未来中学校の3年生(当時)が授業で「命」と向き合った。これまで学校でほとんど触れてこなかった震災の記憶。それを毎月作文につづって発表し感想を伝え合う。親しい人を亡くした悲しみを抱えて苦しんでいた生徒を心配した先生が、児童心理や教育学の専門家と相談して始めた。つらい気持ちを吐露する友に寄り添い、涙ながらに言葉を探す同級生。前に進むためにともに命とは何かを考え続けた15歳の1年を見つめた。
https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/J6R38945Z8/
■3月9日(火)(再放送) 正午00:00~00:30 NHK BSプレミアム
「イッピン「この地に生きる~宮城 伝統工芸の10年~」
東日本大震災から10年。この間、被災地の伝統工芸は激しくゆすぶられてきた。宮城県伝統の家具「仙台タンス」。地震の後、津波をかぶって損傷した仙台タンスを修復してほしいという申し込みが、職人のもとに殺到する。修復に携わりながら、職人の心に起こった変化を追う。また、すずり石の産地として有名な宮城県雄勝町では、2年前、二人の若者が職人の道を踏み出した。困難を乗り越え、復興のための製品づくりが始まった。
https://www.nhk.jp/p/ippin/ts/32MZQ6MXV8/episode/te/WWKVZQVM66/
■3月9日(火)(再放送) 午後01:01~02:00 NHK BS1
NHKスペシャル 選「メルトダウン 連鎖の真相」
事故発生から1年4か月。いまだに多くの謎が残されたままの東京電力福島第一原子力発電所事故。その最大の謎が「放射性物質の大量放出は、いつ、どこから、どのような形で起きたのか」。これまでの調査から、放射性物質の多くは水素爆発ではなく、別の原因で放出されたことが分かってきた。史上最悪レベルの事故を防ぐことは出来なかったのか? 最新のシミュレーションと現場の当事者たちの証言から事故の真相に迫る。
https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/P8JKZPJKNK/
■3月9日(火)(再放送) 午後05:00~05:45 NHK BS1
BS世界のドキュメンタリー 選「スラムから議会へ 独裁と闘うミュージシャン」
人々が日々感じる生きづらさを歌うウガンダの人気ミュージシャン、ボビ・ワイン。国民の絶大な支持を得て国会議員となった彼の目的は、民衆主導の政治。ムセベニ大統領の終身大統領を可能にする法案に反対するワインは、様々な脅迫を受けながらも徹底抗戦。ウガンダの政治情勢を歌で伝えるワインの活動は、世界から注目されてゆく。 原題:From Ghetto to Parliament(ウガンダ/オランダ 2019年)
https://www.nhk.jp/p/wdoc/ts/88Z7X45XZY/episode/te/PMXPQ367YQ/
■3月9日(火) 午後07:30~08:00 NHK BSプレミアム
イッピン「故郷を離れてもなお ~福島 大堀相馬焼~」
福島県浪江町の大堀相馬焼は、350年の伝統を持つ焼き物。10年前、東日本大震災の後で起こった原発事故で、この焼き物の里に避難命令が出た。その後、窯元たちは家に帰ることができず、全体の3分の2が廃業してしまった。焼きものづくりを続ける窯元は故郷を離れた地に窯を設け、これまでと違った土や釉薬を使わざるを得ない。大堀相馬焼の色や風味を守れるか。さまざまな困難を克服してきた窯元たちの軌跡を追う。
https://www.nhk.jp/p/ippin/ts/32MZQ6MXV8/episode/te/QNPXV4XPL5/
■3月9日(火) 午後10:00~10:50 NHK総合
NHKスペシャル「私と故郷と原発事故」
ディレクターの故郷、福島県浪江町。原発事故から10年、人口はかつての10分の1にとどまる。親しい人が残した遺言、「出身者だから伝えられる“本当の声”を届けてほしい」。様々な形で、原発事故の取材に携わってきた自分が、届け切れていない“本当の声”とは…。家族、友人、関係者を訪ね歩き、心の内をたどる旅が始まった。原発事故とは何だったのか。“当事者”による異色の対話ドキュメンタリー。
https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/Z6Q9Z7W85X/
■3月9日(火) 午後11:00~11:46 NHK BS1
BS世界のドキュメンタリー「ナスリン 闘う女性弁護士」
ナスリンは、父親から性的虐待を受けた少女や無実の罪で死刑を宣告された10代の子どもなど、一貫して社会的弱者のために法廷に立ち、イランの法律の壁を破ろうと活動を続けてきた。現在は、髪を覆うスカーフの着用を義務付ける法律に抗議した女性の弁護を行ったことで治安を乱したとして、刑務所に収監されているナスリン。家族や支援者の支えの下で闘い続ける彼女の半生を描く。原題:Nasrin (アメリカ 2020年)
https://www.nhk.jp/p/wdoc/ts/88Z7X45XZY/episode/te/MJVWJQXRM9/
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イベント情報・テレビ情報 大阪・兵庫・京都 3月8日(月)~
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