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Channel: 一日一回脱原発 &デモ情報in大阪
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イベント情報・テレビ情報 大阪・兵庫・京都 3月7日(日)

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【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。


※中止になるイベントがあるかもしれませんので、参加される場合は主催者に確認をお願いします。



●3月7日(日) 13:00~エルおおさか大ホール(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
 ※16:00~デモ出発 西梅田コース
さよなら原発2021関西アクション
  ―原発やめて!核燃サイクル中止!―

講演:樋口英明(元福井地裁裁判長)「原発を止める責任」
福島からの報告:武藤類子(福島原発告訴団団長)「フクシマの今」
青森からの報告:佐原若子(歯科医)「六ヶ所再処理の中止を」
アピール:福井から 宮下正一(原発反対福井県民会議事務局長) 避難者から まきなおみ(原発賠償ひょうご訴訟原告) 月桃の花歌舞団・エイサー 
一般:前売800円 当日1000円 障がい者・学生:前売400円 当日500円 
避難者、高校生以下は無料
主 催:さよなら原発関西アクション実行委員会
http://www.labornetjp.org/EventItem/1609046635600matuzawa



●3月7日(日) 14:00~臨済宗大本山妙心寺大方丈(JR嵯峨野線「花園駅」南門まで徒歩5分他 https://www.myoshinji.or.jp/access
10年目の3.11会議
まもなく東日本大震災から10年…この10年、そして今の福島を見つめ、日本の未来の話をしましょう!
放射線量を測り続ける福島の父、震災後の福島を撮り続ける美術教師、福島で3児を育てる母、保育の現場で放射能問題に直面した福島県私立幼稚園連盟会長に、震災から現在のお話を伺います。
そして、福島の子どもたちへの支援を京都から発信し続ける意味、これからの10年!何を考えどう行動していくか!みんなで作戦会議をしましょう!
重要文化財である臨済宗大本山妙心寺大方丈を舞台に、京都に根差した方々やソーシャルビジネス界のトップランナーと共に語ります!
登壇
榊田隆之さん(京都信用金庫理事長)
藤本明弘さん(京都府私立幼稚園連盟理事)
中村修治さん(ペーパーカンパニー代表)
林リエ   (ミンナソラノシタ代表)
ZOOM出演
田口一成さん(ボーダレス・ジャパン代表)
平栗裕治さん(福島県私立幼稚園・認定こども園連合会会長)
鈴木洋平さん(行健除染ネット代表)
赤城修司さん(写真家・福島県立高校美術教師)
伊藤抄子さん(ミンナソラノシタ福島支部代表)
※無料イベントです。
※参加予定ボタンを押していただいても予約はできませんので、リンクよりお申込みください。
※妙心寺会場とオンラインから参加できます。(新型コロナウイルス感染症の影響で変更になる場合があります。)
主催:ミンナソラノシタ
2013年設立の京都の母たちによるボランティア団体。東日本大震災・原発事故の影響を受けた福島の子どもたちと子育て世帯を応援する活動を続けている。2014年より京都府内の幼稚園が福島の母子を招いて行った「幼稚園留学」にサポート役として関わる。2017年より受け入れ幼稚園や協力者を募り、幼稚園留学を主催。毎年4組の福島の母子を招いている。
現在、福島県近郊の放射線量の低い場所に宿泊・自然体験施設「こどもの家」をつくることを目標にしている。
https://www.facebook.com/events/471881053970270



●3月7日(日) 13:30~京田辺市中部住民センターJR京田辺駅・近鉄新田辺駅よりバス  http://www.kyotanabe.ed.jp/info/chubu/6shozaiti.html
オール京田辺綴喜メモリアル行動2021
・マジックショー マジシャン中村さん
・講演「なぜ、小浜市は原発推進の財源に頼らない自治体運営をすすめたのか」
 中西武司さん(元小浜市総務部長、現在青池学園非常勤講師)
参加協力費…200円
主催…オール京田辺綴喜メモリアル行動実行委員会
https://houteisien.wordpress.com/kyoto/



●3月7日(日) 13時半~16時 県加古川総合庁舎1階 たぱす
福島原発事故から10年のつどい
「終わらないフクシマ」
福島原発事故避難者からの講演(浪江町からの避難者) 
 講師:菅野みずえさん(報告60分+質問25分)
福島の子どもさんが原告で闘う「子ども脱被ばく裁判3.1判決」
 報告:後藤由美子さん(35分) などです。
参加費:500円 避難者及び高校生以下無料 ※オンライン配信は無料ですがカンパ歓迎。



●3月7日(日) 14:00~16:00 ZOOM ビデオウェビナーによるシンポジウム    
オンライン「島々シンポジウム―要塞化する琉球弧の今」
 ―宮古島・保良ミサイル弾薬庫の開設=ミサイル戦争の始動を阻もう!
第1回「宮古島・保良ミサイル弾薬庫の住民、そして市民運動の現場から!」
入場無料・カンパ歓迎。先着500人の事前登録制
申し込み用アドレス https://zoom.us/j/92076497827
パネラー
・下地博盛さん(ミサイル・弾薬庫反対!住民の会・共同代表)
・下地 茜さん(同住民の会・宮古島市議)
・石嶺香織さん(てぃだぬふぁ島の子の平和な未来をつくる会)
・楚南有香子さん(同)
・小西 誠さん(軍事ジャーナリスト)
・司会・三上智恵さん(映画監督・ジャーナリスト)
*ミサイル弾薬庫着工以来、およそ500日、座り込みを続ける保良ミサイル弾薬庫の「住民の会」共同代表・下地博盛さんらの、防衛省を相手にして、決して諦めないその行動の背景はー。
*市行政に風穴を開ける「てぃだぬふぁ 島の子の平和な未来をつくる会」の、宮古島の地下水問題、沖縄県の環境アセスへの提言、そして最近の新市長への質問状など、宮古島のママたちの平和を求める様々な取り組み
*zoomビデオウェビナーは事前登録制、視聴者の氏名等は非表示
*後日、YouTubで視聴可能(YouTubeのURLをお知らせします)
主催:「島々シンポジウム」実行委員会
E:mail shakai@mail3.alpha-net.ne.jp
・カンパ振込先 郵便振替 00160-0-161276(名義・社会批評社)
(「島々基金」とお書き下さい)
*現地の運動支援のためのカンパを、ぜひともお願いします!
代表 小西 誠
〒165-0034 東京都中野区大和町1-12-10 小西ビル
℡ 03-3310-0681 Fax 03-3310-6561
E-mail shakai@mail3.alpha-net.ne.jp 



●3月7日(日) 14:00~オンライン
コロナ後の未来社会と有機農業
講師:松平尚也さん(有機農家 耕し歌ふぁーむ)
コロナ禍の食と農 第5回目
事務所参加の方(会員)700円(一般)1000円
zoom参加の方500円 後配信500円
・事務所での参加希望者は下記までご連絡下さい。
・zoom参加、後配信希望の方は振込み後、件名に日付、後配信希望などを入れて下記までご連絡下さい。たとえば「3/7zoom申込」「3/7後配信 申込」「3/7会場参加 申込」など。
振込み先:
1)ゆうちょ銀行 
記号-番号 14450-17747391
加入者名:特定非営利活動法人使い捨て時代を考える会
2)peatix(オンラインイベントサイト)でカード払い:https://peatix.com/user/7345899
連絡先:090-4281-8532(山崎)
tukaisutejidaiwokangaerukai@gmail.com
https://www.facebook.com/events/266038844905350/



■3月7日(日)(再放送)午前10:00~10:50 NHK BS1
BS1スペシャル「モーリシャス 汚れた海 失われた楽園の長き闘い」
インド洋に浮かぶ美しい島国、モーリシャス。サンゴ礁は魚類、哺乳類など生き物を育み、生物多様性の宝庫だ。その海で2020年7月、深刻な座礁事故が起きた。日本の貨物船ワカシオは二つに折れて、千トンもの重油、燃料油を流出させた。油はマングローブが茂る貴重な湿地帯を襲った。海洋汚染と新型コロナウイルスの影響で経済は二重の打撃を受けている。事故を記録した未公開映像を入手、人々の座礁事故との闘いを描く
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/LJY3V5M27R/



■3月7日(日) 午後03:05~04:07 NHK総合
「10年たった今だから」
震災から10年がたった今だからこそ、ようやく一歩を踏み出す人々の物語。宮城県石巻市の阿部直安さん(67)。津波で行方不明になった看護師の妻の写真を車の助手席に乗せ、10年間、2人の思い出をたどる旅を重ねてきた。旅にこだわるのは、妻のことを旅先で思い出している時間だけは一緒にいられる気がしたからだ。震災がもたらした「愛しい人に会えない時間」と折り合いをつけようと格闘してきた阿部さんの心の軌跡を描く。
https://www.nhk.or.jp/ashita/sorezore/



■3月7日(日) 午後08:00~08:50 NHK BS1
BS1スペシャル「双葉から遠く離れて 10年」
東日本大震災後、「全町避難」が、唯一いまも続く福島県双葉町。福島第一原発を抱える町は10年前200キロ離れた埼玉県のある廃校へ役場ごと避難した。廃炉と除染が続くなか、町は除染土壌を保管する中間貯蔵施設を受け入れた。年月が経ち、町民は全国42都道府県へ散り散りとなった。そんな中、町は線量が低減した地域へ帰還する計画を打ち出す。「最も遠くに避難した町」の10年の軌跡を描き出す。
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/9V89Q4M85X/



■3月7日(日) 午後10:00~10:50 NHK BS1
「BS1スペシャル「映像記録 東日本大震災 発災からの3日間」
2011年3月。巨大地震と大津波に遭遇した人々は何を見、どんな体験をしたのか。発災から10年の今年、NHKでは東日本大震災の記録を後世に残すため、当時撮影された膨大な映像を集めて2本の番組を制作。国内放送の他、国際放送NHK WORLD-JAPANを通じて世界に発信する。1本目は「発災からの3日間」。驚くほど長く続いた激しい揺れ、目の前で街を飲み込んだ大津波、避難所や救助現場の苦闘を描く。
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/7Q8M3JQV7V/



■3月7日(日) 午後11:00~11:50 NHK BS1
「BS1スペシャル「映像記録 東日本大震災 1年の苦闘」
2011年3月11日。巨大地震と大津波に遭遇した人々は何を見、どんな体験をしたのか。発災から10年の今年、NHKでは東日本大震災の記録を後世に残すため、当時撮影された膨大な映像を集めて2本の番組を制作。国内放送の他、国際放送NHK WORLD-JAPANを通じて世界に発信する。2本目は、家族や住まい、仕事を失い、長引く避難生活に苦しみながらも、復興にむけて立ち上がる人々の1年をたどる。
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/Y88R5XK281/



■3月8日(月) 深夜午前00:55~01:25 読売テレビ、日本テレビ系列
NNNドキュメント「きよさんと、ふたつの故郷 山と海と原発と…」
原発事故で故郷と引き裂かれ、逃げた先にまた原発が…。福島・浪江町から新潟・柏崎市に避難し、2つの場所が“ふるさと”となった谷田きよさんにテレビ新潟はカメラを向けてきた。避難先で夫と死別。人との出会いを求め居酒屋を始める中、客が交わす原発是非の議論に抱いた思いとは。彼女の波乱の人生をたどりながら原発事故とは何だったのか、「原発」について多くの人々が胸に秘める思いとは何かを浮かび上がらせる。
https://www.ntv.co.jp/document/



■3月8日(月)(再放送) 深夜午前01:57~02:47 NHK総合
NHKスペシャル 選「それでも村で生きる~福島 “帰還”した人々の記録~」
原発事故で、9つの町村が自治体ごと避難を強いられた福島県。川内村はこれらの町村の中でいち早く「帰村」を宣言、住民の帰還を目指してきた。しかし、帰村後の再生の道のりは厳しい。中間貯蔵施設の整備が遅れ、除染で出た廃棄物は村内に置かれたまま。そして、放射線への不安などから、若い世代の多くは村に戻って来ない。「復興のフロントランナー」・川内村を見つめ、事故から4年が経つ福島が抱える問題を考える。
https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/M3KR2R1YY5/



■3月8日(月)(再放送) 深夜午前02:47~03:46 NHK総合
NHKスペシャル 選「被曝(ひばく)の森~原発事故 5年目の記録~」
福島第一原発事故によって9万人もの住民が強制避難して生まれた広大な無人地帯。5年の歳月で、世界に類を見ない生態系の激変が起きている。人を恐れないイノシシの群れが白昼堂々と街中を歩き、ネズミやアライグマが住宅に侵入して荒らすなど「野生の王国」化が進む。原発事故が生んだ“被曝の森”は今どうなっているのか?生物への放射能の影響は?世界中の科学者たちの調査等から明らかになる知られざる避難地域の5年目の記録
https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/VKKYZ54MJY/



■3月8日(月)(再放送) 深夜午前03:48~04:31 NHK総合 
明日へ つなげよう選「暴走する原発に突入せよ~事故拡大を防いだ下請け企業~」
原子炉建屋の相次ぐ爆発で危機に陥った福島第一原発。東京電力社員の多くが被ばくし人手が不足するなか、自ら志願し現場に突入した下請け企業の技術者がいた。任務は、メルトダウンが進む原子炉内部の状況を見極めるのに欠かせない、水位計の中から僅かに残った正常な計器を見つけ出すこと。全力で任務に挑み、点検に成功して事故拡大を防いだ技術者たち。今初めて明かされる下請け企業のプロたちの証言。(2018年初回放送)
https://www.nhk.jp/p/ts/14G1KY68L5/episode/te/4YW7JX1J17/

 

 

 


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