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Channel: 一日一回脱原発 &デモ情報in大阪
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イベント情報・テレビ情報 大阪・兵庫・京都 4月3日(土)

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【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。


※中止になるイベントがあるかもしれませんので、参加される場合は主催者に確認をお願いします。


映画情報


『地球で最も安全な場所を探して』
2013年/スイス/100分/きろくびと 配給
監督エドガー・ハーゲン
公式サイトhttps://kiroku-bito.com/safestplace/
”核のごみ”を捨てる場所は⾒つかるのか?
原発推進論者の科学者と反原発の映画監督が”世界⼀安全な場所”を探す旅に出る――
この60年間で、⾼レベル核廃棄物35万トン以上が世界で蓄積された。
それらの廃棄物は数千年にわたって、⼈間や環境に害を与えない安全な場所に保管する必要がある。しかし、そのような施設がまだ作られていないにも関わらず核廃棄物、いわゆる”核のごみ”は増え続けている。
そんな中、英国出⾝でスイス在住の核物理学者で、国際的に廃棄物貯蔵問題専⾨家としても⾼名なチャールズ・マッコンビーがこの問題を解決するため、世界各地の同胞たちと問題に取り組む姿をスイス⼈のエドガー・ハーゲン監督が撮影。2⼈はアメリカ・ユッカマウンテン、英国・セラフィールド、中国・ゴビ砂漠、⻘森県六ケ所村、スウェーデン、スイスなど世界各地の最終処分場やその候補地を巡る旅に出る。
果たして、世界に10万年後も安全な"楽園"を探すことはできるのか―。
日本でも最終処分場候補地に北海道の2町村が名乗りを上げる中、いま必⾒のドキュメンタリー
54基の原発を抱える⽇本では2020年、北海道の寿都町と神恵内村が最終処分場の候補地として⼿を挙げ、11⽉から⽂献調査が開始された。2007年に⾼知県東洋町が⽴候補したが⽩紙撤回だったため、実質的に今回が全国で初めてとなる。
科学者・専⾨家たちの理想とする提案に突きつけられる現実、現地住⺠の反対。これまで候補となった⼟地で起きた様々な状況を彼らと世界を巡りながら⽬にする。
原発推進・反対派であれ避けては通れないこの問題を、未来への負の遺産としないために正⾯から向き合う本作は、いままさに必⾒の作品である。
●4/3(土)~シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html TEL/FAX:06-4862-7733)
■4/3(土)13:30の回上映後 リモートトークショー予定
 登壇者:小野有五さん(北海道大学名誉教授)
 ※Zoomでのご出演に変更となりました。スクリーンに映写します
■4/4(日)10:00の回上映後 リモートトークショー予定
 登壇者:大島堅一さん(龍谷大学政策学部教授)
 ※諸般の事情により登壇者が変更となりました
 ※Zoomでの出演。スクリーンに映写します
■4/7(水)16:35の回上映後 トークショー予定
 登壇者:おしどりマコ・ケンさん(芸人・記者)
■4/8(木)14:35の回上映後 トークショー予定
 登壇者:末田一秀さん(核のごみキャンペーン関西メンバー)
4/3(土) 13:30
4/4(日) 10:00
4/5(月) 14:35
4/6(火)・7(水) 16:35
4/8(木)・9(金) 14:35
以降未定
http://www.theater-seven.com/mv/mv_s0311.html



『生きろ 島田叡-戦中最後の沖縄県知事』
2021年 / 日本 / 118分 / アーク・フィルムズ 配給
監督佐古 忠彦
公式サイトhttp://ikiro.arc-films.co.jp/
俺は死にとうないから誰かが行って死んでくれとは、よう言わん
アジア太平洋戦争末期。すでに日本軍の敗色濃厚だった1945年1月31日、一人の男が沖縄の地を踏んだ。戦中最後の沖縄県知事・島田叡(しまだ・あきら)である。前年の10月10日、米軍による大空襲によって那覇は壊滅的な打撃を受け、行政は麻痺状態に陥っていた。そんな中、内務省は新たな沖縄県知事として大阪府の内政部長、島田叡に白羽の矢を立てた。辞令を受けた島田は、家族を大阪に残し、ひとり那覇の飛行場に降り立ったのである。
知事就任と同時に、島田は大規模な疎開促進、食料不足解消のため自ら台湾に飛び、大量のコメを確保するなど、さまざまな施策を断行。米軍が沖縄本島に上陸した後は、壕(自然洞窟)を移動しながら行政を続けた。だが、戦況の悪化に伴い、大勢の県民が戦闘に巻き込まれ、日々命を落としていく。また、島田自身も理不尽極まりない軍部からの要求と、行政官としての住民第一主義という信念の板挟みになって苦渋の選択を迫られる―。
戦時下の教育により、捕虜になるよりも自決や玉砕こそが美徳とされた時代、島田はしかしそれに反し、周りの人々に何としても「生きろ」と言い続けていた。その考え方はどのように育まれてきたのか?
玉砕こそ美徳、という考えに抗い、一人でも多くの命を救おうと力を尽くした官吏の記録
沖縄戦を生き延びた住民、軍や県の関係者、その遺族らへの取材を通じ、これまで多くを語られることのなかった島田叡という人物の生涯と、語り継ぐべき沖縄戦の全貌に迫ったこの長編ドキュメンタリーは、『米軍(アメリカ)が最も恐れた男 その名は、カメジロー』2部作で沖縄戦後史に切り込んだ佐古忠彦監督が、牛島満・第32軍司令官から島田にあてた手紙など、新たに発掘された資料も交え、沖縄の知られざる戦中史に迫った野心作だ。
語りは、山根基世、津嘉山正種、そして佐々木蔵之介が島田叡の語りを担当。小椋佳の主題歌『生きろ』はオリジナルで作られ、自身のラストアルバム「もういいかい」にも収められている。
権力者への忖度(そんたく)、資料の改竄(かいざん)や隠蔽(いんぺい)が常態化し、政治不信が蔓延する21世紀・令和の時代に生きる私たち日本人の眼に、後に「官僚の鑑」(かがみ)、「本当に民主的な人」と讃えられた島田叡という人物の生き方はどのように映るだろうか。
●3/27(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access/access.html
4/3(土) 14:50
4/4(日)~9(金) 12:30
4/10(土)~16(金) 10:00
以降も続映
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1534.html



『シャドー・ディール 武器ビジネスの闇
2016年 / アメリカ,ベルギー,デンマーク / 90分』 / ユナイテッドピープル 配給
監督ヨハン・グリモンプレ
公式サイトhttps://unitedpeople.jp/shadow/
戦争に資金が流れ 血は金に換えられた。
世界は武器であふれているのに、この実態は詳しく知られていない。映画『シャドー・ディール 武器ビジネスの闇』は、金と権力と個人の野望が、国家の安全保障や世界平和、人権や開発よりも優先される国際武器取引の実態を描く衝撃のドキュメンタリーである。監督は、アーティストでもある映画監督ヨハン・グリモンプレ(『ダイアル ヒ・ス・ト・リー』(1997))、原作は世界的に高い評価を受けているアンドルー・ファインスタイン著 『武器ビジネス:マネーと戦争の「最前線」』 である。映画には、著名なジャーナリストであるエドゥアルド・ガレアーノの作品もいくつか取り入れられている。
“第一次世界大戦で2万人以上の億万長者がアメリカで誕生した。”
“この戦争は、すべての戦争を終結させ世界に民主主義をもたらす戦いのはずだったが、戦争は今も絶えることがない。”
この映画は、告発者、検察官、軍事産業関係者などの証言を通じ、武器の国際取引を取り巻く政府や軍隊、情報機関や軍事会社、武器商人や代理人の複雑な関係を浮き彫りにするだけでなく、武器ビジネスがどのように腐敗を助長し、外交や経済政策を決定づけ、民主主義をないがしろにし、果てしない苦悩をもたらすのかを明らかにする。最終的に、戦争の真の代償、武器取引の仕組み、いかに戦争兵器が市民の安全を確保するのではなく市民に向けて使われるようになるのかを暴いていく。この映画は、現実の闇に光を当てることで戦慄の実態を赤裸々に晒しているが、それはよりよい未来の構築を切望してのことである。
●3/29(月)~4/9(金) シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html TEL/FAX:06-4862-7733)
3/29(月)~4/2(金) 14:25
4/3(土) 17:00
4/4(日) 15:35
4/5(月) 17:00
4/6(火)・7(水) 14:35
4/8(木)・9(金) 17:35
http://www.theater-seven.com/mv/mv_s0310.html



『けったいな町医者』(2021年 日本 116分 渋谷プロダクション)監督・撮影・編集:毛利 安孝
公式サイトhttps://itakunaishinikata.com/kettainamachiisha/
最期まで自宅で過ごしたい。痛くない死に方がしたい。 2500人を看取った尼崎の町医者に迫ったドキュメンタリー映画
皆さんは、「町医者」「在宅医療」という言葉にどんなイメージをお持ちだろうか? 白衣を着て、美人の看護師を連れて、大きなカバンを持って、なんだか威張っている。
…そんなイメージをちゃぶ台返ししてしまう町医者が、尼崎にいた。
好きな物を食べたい。最期まで自宅で過ごしたい。痛くない死に方がしたい。そんな患者さんと、家族の想いを守るために町医者は今日も全力で走る。怒る。泣く。歌う。看取る。下町を舞台に、生と死を見つめる問題作。
家が病室で、街が病棟や
兵庫県尼崎市の在宅医・長尾和宏の命の駆け引きの現場を記録したドキュメンタリー。かつて病院勤務医として働いていた長尾は「家に帰りたい」と言っていた患者が自殺したことをきっかけに病院を辞め、尼崎の商店街で開業し町医者となった。病院勤務医時代に1000人、在宅医となってから1500人を看取った彼は、その経験をもとに、多剤処方や終末期患者への過剰な延命治療に異議を唱える。365日24時間いつでも患者のもとへ駆けつける長尾の日常に密着し、昼夜を問わず街中を駆け巡るその姿を追い、「幸せな最期とは何か」「現代医療が見失ったものとは何か」を問う。長尾のベストセラーを映画化した「痛くない死に方」で主演を務めた俳優・柄本佑がナレーションを担当。
●3/20(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access/access.html
4/3(土) 17:15
4/4(日)~9(金) 10:00
4/10(土)・11(日) 15:10
4/12(月)~16(金) 14:40
http://www.nanagei.com/mv/mv_n1537.html



●4月3日(土) 午後1時30分~3時30分 吹田市立岸部市民センター(JR「岸辺駅」徒歩5分 阪急「正雀駅」徒歩2分 https://tinyurl.com/2sg7leu2
福島原発事故から10年、摂津・吹田市民集会
講師:森松明希子さん(原発賠償関西訴訟原告団代表)
 お話-命を守る、自由を守る、笑顔を守る―原発避難者の人権―
内 容:
・DVD「ふるさと津島~消えゆくふるさと 最後の7つの物語~」視聴
ドローンで空撮した500戸あまりの家屋。かわりはてた家から住民が想いを語る。
制作:ふるさと津島を映像で残す会
全編は70分あります。1時から映し始めますので自由にご覧下さい。尚、集会のはじめに全員で視聴します。
*参加についてのお願い*
この集会は新型コロナ感染防止と参加人数把握のため事前予約をとっています。参加ご希望の方は、メールで wasser861.a@pure.zaq.jp までお名前、電話、集会参加希望と書いてお知らせ下さい。電話・FAXの方は、どちらも 06-6875-5558・福田 まで同様にお知らせ下さい。
※現在会場は人数制限されていて、定員(50名)になり次第締め切ります。
参加費:500円 
主催:原発ゼロの会・摂津、千里丘(吹田)
連絡TEL06-6875-5558(福田)
http://www.labornetjp.org/EventItem/1612517367019matuzawa



●4月3日(土) 14:00~豊中市立文化芸術センター1F多目的室(阪急宝塚線「曽根」駅より東へ約300メートル、徒歩約5分 https://tinyurl.com/1hrakgxg) 16:15~デモ出発 
ええかげんにせえ! モリ・カケ・サクラ! 森友学園問題追及 5年め突入集会
講演:木村真さん(豊中市議会議員)
   「しかるべき人物に責任をとらせるまで森友問題は終わらない」(仮題)
リレートーク(発言者募集)
 歌やコントも大歓迎
※集会後,森友学園(瑞穂の国記念小学院)跡地(豊中市野田町)にむけて怒りのデモをやります!
主 催:「森友学園」疑獄を許すな!実行委員会
連絡先::TEL/FAX 06-6304-8431
http://www.labornetjp.org/EventItem/1617022791698staff01



●4月3日(土) 15時30分~(毎週土曜日)JR大阪駅南バスターミナル
「辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動」
http://blog.livedoor.jp/henoko_osaka/archives/6534495.html



●4月3日(土) 13:00~14:00 神戸マルイ前
HENOKO NO! 沖縄に基地はいらない 
   辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動

沖縄県民に対する不正を止めるために、共に声を上げて下さい。
ツイター・FaceBookで情報発信中{辺野古・神戸}で検索して下さい。
土曜の午後はいつもの時間、いつもの場所で、はじめての方、ちょっとだけ参加、見学、大歓迎。
https://twitter.com/kobekodo/



●4月3日(土) 17:00~18:30ごろ 京都市 三条河原町交差点(三条河原町商店街のアーケード前スペース)
沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、
     普天間基地の撤去を求める京都行動

アピール、チラシ配り、新基地建設に反対する署名集めなどなど
http://kyoto-action.jugem.jp/?pid=1
https://twitter.com/ALALALED/status/551165696185344000



●4月3日(土) 18時~大阪市北区民センター(地下鉄堺筋線「扇町」2号-B出口北へ3分/JR環状線「天満」西へ3分 北区役所隣 http://www.osakacommunity.jp/kita/b1_hall.html)
ドキュメンタリーを視て語るつどい
平和や人権を考えるにあたり、さまざまな問題について映像(ビデオ・DVD)を通じて「現代」を視ようと考えました。政治・経済だけでなく文化・教育などできる限り幅広くテーマを設定し、毎月1回の定例会を開催しています。
国家プロジェクト除染・膨らむマネー誰が負担するのか?巨大公共事業の全貌「徹底検証除染マネー」(NHKスペシャル60分)、事業費16兆円の国家プロジェクト見直せないか「核燃料サイクルなぜ?幻の見直し独自取材で迫る」(クローズアップ現代30分)、原発汚染水「憂いの海~処理水の行方」(テレメンタリー30分)を視て語るつどいです。
会場費300円
※今後の予定 5/8(土)~大淀コミュニティセンターに変更します
主催:映像で現代を語る会(問い合わせ:090-5151-9763中森)
http://www17.plala.or.jp/kyodo/20210403-3.pdf



●4月3日(土) 15:30~16:30 JR天満駅・天神橋筋商店街。
大阪4区市民連合 街頭宣伝行動



●4月3日(土) 14:00~17:00 京都府部落解放センター4階ホール(烏丸通紫明東南角・地下鉄「鞍馬口」駅下車・北へ徒歩5分 http://www.suishinkyoukai.jp/center/#map
「土地の日」連帯企画 パレスチナ―自由と解放の行方は
講師:太田昌国さん(編集者/民族・植民地問題研究者)
講演会への呼びかけ
世界で新型コロナウイルスの感染拡大は続いている。世界の感染者数は約9600万人、死者数は約200万人を超える事態となっている。習近平国家主席がコロナとの戦いを「これは戦争だ」と言ったことに象徴されるように、世界は戦火を交えない戦時体制へと転換した。
ドローンや監視カメラ、携帯電話の位置情報による個人の追跡など、個人と社会の監視システムは一気に駆動した。このような監視システムは、新型コロナウイルスの感染拡大を抑え込むには必要と否定しがたい主張の一方で、人びとの発言や行動を制限する手段として使われてもいるのも事実だ。独裁政権の方が新型コロナの感染拡大をよく抑え込んでいると独裁の有効性さえ主張されるありさまである。コロナ禍は平時をいつでも有事として統治するシステムを可能とした。日本でも、「今までで経験したことのないような〇〇」と、平時に災害を口実に有事を作り出し自衛隊の出動がたびたび行われてきたが、コロナ禍でそのことが疑問視されることのない常態となってきている。
新型コロナウイルスの感染拡大は、世界の政治・経済・社会の構造と国際秩序を大きく変えつつあるといえる。
一方でパレスチナはトランプ政権の露骨な親イスラエル政策によって大きく貶められてきた。トランプ政権は、その4年間で、エルサレムをイスラエルの首都と認め、アメリカ大使館のテルアビブからエルサレムへ移転したことを皮切りに、西岸地区にある入植地を合法とする宣言、アラブ首長国連邦からモロッコにいたるイスラエルとの国交正常化など、イスラエルが有利となる政策を実施してきた。イスラエルとの実利を優先するアラブ諸国の姿が露呈し「アラブの大義」としてのパレスチナ問題はもはやない。
イスラエルは、コロナ禍を奇貨として、パレスチナ人のデモはもちろん、礼拝、行動の自由を奪い、パレスチナへの民族浄化政策(家屋破壊・住民追放・土地収奪)を繰り広げている。日本のマスコミは、パレスチナ民族浄化政策に焦点を当てることなく、イスラエル新型コロナに対するワクチンの接種率が2割に達したと報道するが、それはイスラエル的セキュリティの成果なのではないか。ガザ戦争と西岸での治安弾圧で培われたイスラエル的セキュリティが正統とされるのか。
コロナ禍にあって、世界はどのように変わるのか。パレスチナはどうなるのか。パレスチナの人びとの抵抗への支援には何が求められるのか。ともに考えよう。
資料代:¥1000
主催:オリーブの会
連絡:TEL072-737-9454
http://www.labornetjp.org/EventItem/1614067661668matuzawa



●4月3日(土) 午後1時30分~4時30分 東山やすらぎ・ふれあい館(東山区五条通大和大路東入5丁目梅林町576-5 市バス「五条坂」下車2分 京阪電車「清水五条駅」下垂15分 https://www.yasufurekan.com/アクセス/)
韓国民主化闘争から学ぶ 『光州5・18』上映会
私たちは、韓国の民主化闘争から多くのことを学び、励まされてきました。そして連帯し、東アジアの平和の構築を望んできました。韓国民衆が国家権力による弾圧に命をかけた闘いを通して築き上げてきた、その民主化の実現を、今一度、この映像を観て、この国が失いつつある民主主義をともに考えてみたいと思います。
参加費:500円
共 催:反戦・反貧困・反差別共同行動in京都
    NPO法人東山やすらぎの会
問合せ:090-5166-1251(寺田)
http://www.labornetjp.org/EventItem/1616225861642matuzawa



■4月3日(土) 午後09:00~09:50 NHK総合
NHKスペシャル「追跡“コロナ犯罪”」
新型コロナによる社会不安が広がる中、主婦や大学生などが犯罪に手を染めてしまうケースが急増している。特に深刻なのが「持続化給付金」の不正受給だ。こうした犯罪にいったん加担すると、名前や住所などの個人情報が、反社会的組織によって利用され、さらに悪質な犯罪にも引き込まれていく。これまで犯罪と無縁だった人々がつけ込まれ、一線を越えていく社会。いま、何が起きているのか、追跡する。
https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/7NVJ373555/

 


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